今回は前の話と打って変わって平和です。書いてて楽しかったですねぇ。
それと皆さんのおかげでこの作品のUA60000&お気に入り300件を突破しました! これを記念して、再びアンケート回をしようと思います。アンケート回については後書きにて詳しく書いてますのでどうかよろしくお願いします!
……唐突だが嫌な予感というものはいつだって当たるものだ。
例えば学校で先生に呼び出された時、友達からお願い事をされる時、ふとした時に考え立ち止まる時……とまあ色々。
今現在俺は風邪で寝込んでるわけなのだが、どうも嫌な予感がしてならない。それは今朝の家族との会話から続く事だった。
『お母さん仕事で居ないけど大人しくしてなさいよね』
『ったりめーだろ……』
『ま、あたしの代わりはいるから安心ね』
『……は?』
その代わりが誰なのか。ちょっと考えてみた、親父と思ったが朝飯を食べて仕事に行ったから違う。仲のいい友達か? それもないな。休みの日に時間を割いて看病に来るはずがない。そんな彼女のような奴じゃない限り──。
ベットで横になり考えていると1つの答えにたどり着く。
「(でもあいつ仕事だろ。そんないいタイミングで休みなんてあるわけ──)」
その時勢いよく部屋の扉が開かれて1人の少女が入ってきた。
「まんまるお山に彩りを! 丸山あや──」
「うらぁあああッ!!」
瞬間、横にあった小さい枕をその人物に全力で投げつける。勿論顔面を目掛けてだ。女だからって容赦なんてするわけない、こいつとの昔からの仲というのもあるが、それ以上に……。
「ひ、ひどいよ○○くん! 怪我しちゃったらどうするの!?」
「ごほっ……じゃあ来るな、帰れ!」
「嫌だよ! ○○くん風邪なんでしょ! 私が責任を持って看病するから!」
「お前に伝染ったら大問題だろ! だから帰れ! 自分の事は自分で、出来る……ゴホッ、ぐっ……」
いきなり大声を出したせいで頭が痛くなりベットに沈んでしまう。そんな俺を見たこの女、丸山彩が心配そうに駆け寄ってきた。
「ほら! 無理してる! ちゃんと寝て!」
「っ、無理……なんてしてねぇ。いいから帰れ……」
拒否を続けるが彩は一向に帰る気配がない。むしろ看病する気満々でさえいる。
力が入らない俺をベットに寝かせ毛布をかぶせる。女の割にトレーニングしてるから力あるんだよなぁ、こいつ。こんな状態じゃ逆らえん……。
「はいっ、りんご。切ってきたから食べて?」
そう言って差し出されたりんごは一口サイズに切られていて、俺の為に用意しているのが見て分かった。
「…………1個だけ」
「うんっ♪ はい、あーん」
つまようじに刺されたりんごをしゃりっと音を鳴らして齧る。甘い味が口に広がり冷えているのもあり、爽やかな気分になる。
こいつに従うのは癪だが仕方ない。何を言っても引き返さないつもりなんだ、そのまま続けても俺の体力が消耗されるだけだろう。
「……お前さ、いつまで居るつもりなの」
「ん? ○○くんのお母さんが帰ってくるまでだよ?」
「マジか……」
冗談抜きでしんどい声が出てしまう。
「えへへ~っ、嬉しいでしょ。彼女と一緒に居れるなんて!」
地獄だよ。なんて言葉は飲み込んで適当に答える。
俺の幼馴染みで彼女の丸山彩。そう、あのPastel Palettesの丸山彩だ。俺達が付き合っていると知っているのはパスパレメンバーと一部の人間のみ、それ以外は上手く隠せている(見て見ぬふりをされている)らしい。
昔からドジというか面倒事ばかり持ってくるやつで、毎回俺は疲れている。風邪の時くらいゆっくり出来ると思ったのだが……。
「~~♪ ~~♪」
足をパタつかせてベットに横たわる俺を楽しそうに見ている。一体、何をしに来たんだよこいつは、看病じゃないのか。
「げほっ、げほっ……。視線感じて寝づらいんだけど……」
「でも○○くんから目離したくないし……。ほら、最近会ってないから」
そうか、だから最近は静かだったのか。と思う。
今考えてみれば彩とは3週間近く会っていない。それは彩のアイドルとしての活動と俺の部活の予定がすれ違い続けたからで、当然といえば当然の結果だろう。
なんだかんだ言っても俺と彩は恋人、会えなかった期間が長かったのもあり寂しくないと言えば嘘になるのだ。その状態でそんな悲しそうな表情で言われると俺も甘やかしたくなり……。
「……彩。ちょっとこっち来い」
「? うん……?」
風邪なんて引いてなければ長くできたんだがな、なんて思いながら近くに来た彩を抱きしめた。
「ふぁ……熱い、よ……」
俺の腕の中に収まった彩はボソリと声を漏らした。
女の子特有の柔らかい感触、そして髪から香る彩の匂い……それらはとても懐かしくて自分の心が落ち着いてくる。
「熱あるからな。でも、これで俺を感じれるだろ……?」
数秒抱き合った俺達はゆっくりと体を離す。名残惜しそうにするがこれは相手を思っての事だから仕方がない。
「じゃ寝るからな、邪魔だけは……ゴホッ、するなよ」
「……うん」
横になるとどこか上の空状態で彩がぼーっとしていた。
取り敢えず薬も飲んでるんだ、今は昼まで寝てこの気だるさを回復させないと。彩には悪いが俺は一旦体を優先して寝る事にした。
「すぅ……すぅ……。うーん……○○、く……ん」
時計を見るとあれから2時間経っていた。
俺は窮屈感により眠りから覚めたわけだが、どういう事か彩が布団に入って寝ていた。
「(何で寝てんだ……てか、何でベットの中に……?)」
考えても頭が痛くなるだけなので彩を揺すって起こす事にする。彩は眠りが浅かったらしくすぐに起きてくれる。
「う、うー……っ……。ふぁ……?」
むくりとゆっくりと体を起こした彩は俺よりも寝ぼけているようだ。
というか邪魔するなと言って寝たのに何で邪魔になるような事をするんだよ、こいつは。
「取り敢えず出てくれ、風邪が移るし……それに──」
身体的な面で無防備に密着されるとまずい。下半身が、相棒が元気になる。
「体が熱いから迷惑だ……」
そう言いググッとベットから押し出すように背中を押す。だが、彩は俺の腰のあたりに抱き着いてベットから降りないようにした。そのまま頭をぐりぐりと擦り付けて。
「体は温かくして寝ないといけないんだよ~? だから……ね?」
まるで“体を温める為に私を使ってもいい”と言わんばかりの表情で見上げられる。
……まずい。非常にまずい。
最近寝込んで“やってない”というのもあり反応が早い。それに加えて今は起きたばっかり、つまり──。
「あ、彩……いいから離れてくれ。ほ、ほら喉乾いたから──」
「飲み物? それならしょうがないなぁ──あ」
頭を離した時にちょうど元気になった相棒に目がいったらしく、彩はそこを凝視し始める。実際は服の盛り上がった部分を見られていて直接見られてはいないのだ。だが、こう……彼女に見られ続けるという経験はないものだから変な感じに陥る。
「ふふっ。これ、隠そうとしてたの~?」
「っ……そ、それは……!?」
目を逸らしてしまう時点で肯定してしまっているようなものだ。そして頭痛が俺を襲った。
そんな時、俺は自然とベットに倒れる。
いや自分から倒れたわけじゃない。彩に体を押されて、再び横にされたのだ。
枕に頭が着くと同時に再び頭痛が来る。咳をし痛みが走る頭を手で抑える。おまけと言わんばかりに体は更に体温が上がり熱くなった。
「は……ぁ」
意識が朦朧とする中、服の中にこもっていた熱が抜けていく感じがした。……だが下半身だけ。
「○○くんの……。──あむっ」
「くうっ!?」
そして生暖かい感触に相棒──俺のモノが包まれた。
「じゅる……んっ、はぅ……」
それは見なくても分かる。俺が今何をされているのか……。
彩がズボンを脱がしてフェラをしているのだ。しかし理由は分からない。何かに誘われたのか、それとも……向こうが我慢出来なくなったのか……。
だがそう考えてる間にも、彩は己の舌でモノを満遍なく包み込む。
「あむ……じゅるる……っ。ぴちゃ……ふ、ぅ──」
頬張りモノに舌を這わせる。器用に舌を使い裏筋や感じやすい部分を刺激してくる。
何回か身体を交えたから染み付いている行動。そこには周囲の人々が知る
「ぷあっ……。ふふ、いつもより、ギンギンだよ……? どうしたの?」
「し、仕方ねぇだろ……。寝込んでて、その……やってなかったんだから……」
後ろの言葉になるにつれ気恥しくなり小声になる。そんな俺を彩は下から覗き込む形で笑った。
くそ、熱なんかじゃなかったら……。と、自分自身を恨む。
「それじゃあ……その分を私が出してあげるね。──ちゅ、ん。ぁむ……れるぅ、はぁ……っ」
「っ!?」
ビクッ! と身体が反応する。
「んんぅ、出そう……なんだね? じゅる、いいほ……らしへ……じゅるるっ! わらしの、くちの……なか、に……ぃ」
それを見た彩は刺激を更に強くしてきた。
長い間溜めていた精子が上ってくるのが分かる。久しぶりの衝動が感覚全てを支配して、意識が一点に──集中する。
「く……彩っ」
興奮による熱なのかそれとも元々の風邪による熱なのか、俺の身体は既に支配され尽くしていた。それに加え射精の感覚。
熱い。ただ熱い。
今の俺はその言葉しか浮かばなかった。
「じゅっ、じゅぷぷ……っ。ぢゅ、ふぁっ……ん、んっ……っ! じゅうぅぅ……!」
フェラは激しさを増していく。俺を射精させようと一心不乱に責め立ててきた。
「(もう……ッ)」
彩に射精を伝えようとしたがそれは間に合うことはなく──。
ビクッ、ビクッ!
「ふぁっ、あっ、あぁっ……。○○くんの……精子……っ」
身体が再び跳ね、モノから精子が放出される。
それは彩の小さな口では受け止めれず慌てて口を離す。だが、勢いは収まる事を知らず今度は顔にかけることとなった。
「あぅ……ま、まだ出てるよ……? こん、なぁ……いっぱい……んんっ」
目を細め、それでも抵抗する事なくそれを受ける。嫌悪感など浮かべずに、まるで望んでいたかのように受けていたのだ。
……少し経ち射精は収まった。
顔にかかった精液をゆっくりと手で拭き取り、口に運ぶ。口周りのは舌で舐めとったりもしている。
「えへ、っ。○○くんの……○○くん色に染められちゃった、ね……」
とろん、と蕩けた顔でそんな事を言われてしまう。
頬は仄かに朱色に染まり溶けたような表情のまま見上げられると、彩の無防備すぎる一面が見えてしまい、風邪だというのに興奮が湧いて止まらない。
「やっぱり苦いね。でも不思議と、おいし……。んっ……ねぇ、○○くん……」
「っ、げほ……。な、何だ……?」
彩は服を脱いでブラとパンツのみの状態になる。そして俺を跨ぐかのように両膝をついてきた。
「ほら……ここ、こんなになっちゃった……。全部、○○くんのせい……んっ、なんだからね?」
んな理不尽な。
思うも虚しく彩に引かれた手はパンツに当てられる。引っ張られる事で身体を起こして、流されるままにパンツの上から彩の秘部を撫でた。
「あっ……ぅあ、あぁあ……っ」
くちゅり……、と彩の秘部はパンツの上から分かるくらいに濡れていた。というか見ただけでも分かるくらいに染みが出来てもいた。
パンツを脱がしゆっくり、ゆっくりと愛撫を続ける。すると焦れったいのか、股間を閉じて俺の手を挟み、そして緩めてを繰り返す。それと共に溢れてくる愛液は止まる事を知らない。
「すごい、な」
関心と興奮。それらが交わり合いついそんな言葉が出てきた。
「溢れて……止まらないんじゃないか……?」
指を1本入れる。
ぬぷ、ぬぷぷ……、といやらしい音を立てながらも拒まれる事なく進んでゆく指は、生暖かい肉の感触に包まれてとても気持ち良かった。
「あ、うぅん! い、言わないで……ぇ。ふあ……っん! んんっ!!」
そしてもう1本。やはり滑るように入り込む。そのまま指を出し入れして膣内を掻き回す。
「ひぅ!? い、う……ひ、ああ……っ。ダメぇ、回さ……ない、でぇ……」
くち、くちゅ……くちゅくちゅ……。
別に狙ってるわけではないが、愛液によって自然と音が鳴る。その時、彩は身体を震わせて声を上げた。
「……っぅ、あぅっ!?」
──ぐちゅ、くち、くちゅ……!!
「あ、あ、あぁ……! い、ぅ……だめ、ダメダメぇ! ○○く……止めてぇ」
その反応を見て俺はより指の動きを激しくする。
「い──く、いくいく! いっちゃ────!」
「いいぞ……っ!」
そして彩は大きく震えた。
ビクッ、ビクビクッ!!
「んんんっ…………ぁああぁぁぁぁああああッ!?!?!?」
キュッと指を彩の膣内は締め付けてくる。俺の指の辺りは何かに濡らされたように熱くなり、太ももに手首が挟まれて手を抜けない状態になった。
「ふぁ……っ、……はぁっ……ぁぅ……」
彩は乱れた呼吸を整えようとしていたが、やがて力が抜けたのかぐったりと俺に寄りかかってきた。だが、俺もそこまで力が入らない状態なのでまたベットに倒れ込む形になった。
どさり、と2人同時に横になる。
「はぁ、はぁっ……ぅ、あっ……ん」
艶っぽい声、彩の乱れた息は俺の男としての本能を更に刺激する。
彩の身体は汗でびっしょり、それは俺も同じだった。服を着ている分俺の方が汗の量はあるようだ。彩には少し身体を離してもらい俺は服を脱ぐ、そして今度は彩を抱きしめてベットに倒れた。
「風邪、悪化しちゃうよ……」
「……ふざけるなよ。ここまでされて、止めれるわけねぇだろ……」
誘っているのはそっちだろ、という言葉を飲み込みキスをする。
「んっ──。あふぅ、○○くん……ちゅ、ちゅる……」
舌を深く入れ、自分の物と主張するかのように絡める。彩も応えるかのように自分から絡めてくれて、どちらの口だろうか、唾液が糸を作り始めていた。
そうしてる間に空いた手で彩のブラを慣れた手つきで外してゆく。ホックを外し終えるとふよん、と俺の胸に形の崩れる感触がした。
「はふ……ん、んんっ……! ……あ」
「ちゅる、じゅる……。はぁ……っ、どうした?」
何かに気付いた彩はニヤリと笑うと、濡れきった秘部を俺の元気に勃ったモノに擦り付けた。
彩の溢れる愛液はまるで天然のローションそのもののように感じる……。ぬるり、ぬるりと腰を上下に動かして擦り付ける姿は、見てるだけで心が揺さぶられる。更に、動くと同時に彩の立派な胸も目の前で形を変えるもんだ。
「はっ、はっ……またおっきくなってる……。やっぱりっ、ヘンタイさんだね……っ」
「(……一体どっちが変態だよ)」
腰を動かす彩は何かを強請ってるようにも見えた。……いや“何か”というのは卑怯か。何をしてほしいのか、それは既に分かりきっている事だから。こんな……こんな、発情している姿の前では。
正直なところ我慢の限界だった俺はいきなり彩の細い腰を掴み、(本人に聞こえるか分からないが)一声かけて己の腰を狙い定め打ち付けた。
「──
「はぁっ、はぁ……え? ────あひッ!?!?」
下から上へ貫く事は容易かった。
俺のモノはすんなりと突き進み奥の壁へとノックをする。挿れた時にイッたのか、彩は痙攣をしていた。
俺は痙攣している彩を少し動かしてピストンを始める。
「あぅっ!? ぁっ、あ……あん、あんっ……」
寝そべった俺が突き上げる形でセックスをしている。彩は喘ぎ声を漏らしているが、両腕は力無くぶら下げてあり、相当挿れたときの衝撃が大きかったのが分かる。
それでも膣内は雌肉が蠢き、モノを咥えて離そうとはしなかった。きっと本能的なものが無意識のうちにそうさせているのだろうか?
「まっ……ひっ、まってぇ! まだ、イッて、る……からぁっ……! 」
突き上げる度に膣穴から愛液が飛び散り、俺の腰やベットシーツに落ちてゆく。
──熱い。身体も。彩の膣内も。飛び散る汗や愛液も。全てが、熱い。……だけど、不思議とそれが心地良い。
「彩っ、彩……っ!!」
「ひぃっ!? ○、○く──とま──っ」
自分が風邪で寝込んでたという事を忘れて激しく腰を突き上げる。
突く度にビクン! と彩は反応する。
形のいい胸は身体と連携して上下に揺れ、羞恥により彩の顔は真っ赤に染まっている。
……じゅっぷ、じゅぷ、ぬぷっ。じゅぽ、じゅぽっ!
「ぁああっ! い、またぁ……あ、イクっ……いちゃうぅ……!」
ヒクヒクとしたかと思うと肉棒をきつく締め付けられる。それは絶頂の合図。再び、彩はイこうとしてるのだ。それを後押しするように一旦抜き──
「いくっ! イク、イク……いっちゃ──! …………え? な、なんれ抜いちゃ──」
勢いをつけて最深部まで突いた。
「ぁ────イッ……!?」
ぎゅゅゅゅッッ!!!!
「(ヤバ……っ!? 締め付けが……!)」
目を白黒させて混乱している彩とは裏腹に、膣内は強く肉棒を締めていた。
「ぁ、ぁぁあ……○……○く、ん……。わらしぃ……イったぁ……?」
「あ、ああ……っ! イッたな……(しまった。やりすぎたか)」
締め付けに耐えながら返事をする。
彩の焦点は合ってなく、俺を見ているはずなのにどこか遠くを見ているように感じてしまう。
「えへ、えへへぇ……。ならぁ、○○くんも……イこ? ね?」
その時、本能的に感じた。これはまずい。何か起こる、と。
「い、いや。自分の好きな時にイクから大丈夫だ──ぁっ!?」
「わたしが動くからいいよぉ……。病人さんは、ゆっくりしててね……? んっ──あっ、あぁっ……!」
ドサッ、と俺に倒れてきた彩はすかさず腰を動かし始めた。……それも
「はむっ、ぴちゅ……っ、はぁっ、んっ、あうっ! あはっ……1人でするよりも気持ちいいよぉっ……!」
脚は絡められて、上半身も彩が背中に手を回して固定している。キスまでされて俺の動きは完全に封じられていた。
これじゃあ立場逆転だ。このままだと俺もすぐにイッてしまう、気を抜いたらすぐイクだろう。
「ぐぁ……っ、あや……ぁ」
ぱちゅ、ぱちゅ……ずぷっ、ずぽっ! ずぽっ!!
肉と肉のぶつかる音が部屋に響く。
彩の腰はガクガクと震えているのに、それに気付いていないかのように振り続ける。俺の胸に当たる彩の乳首は硬くなっていてコリコリとして擽ったくある。
俺のモノ全体を膣肉で包み込み、吸い付いて、離そうとしない。
コツ、コツンと子宮に到達すると毎回俺の本能が「そこで
せめて射精のタイミングは自分で決めたい。それは、どうでもいい俺の意地だろう。
「くぅ──っ! 気持ち、いいっ!」
「感じて……! わたしで、わたしの……おまんこでぇ……っ! ○○専用のぉ……!」
自分で腰を動かすがどちらも動かしているので抵抗出来ている気が全くと言っていいほどしない。しかしその間にも俺の射精は近付いてきていて──。
「あやっ! そろそろ──」
「ぅうん、っん! え? ……あっ、あんっ! いいよぉ! わたしの膣内で……○○くんの……だしてっ」
「っあ……!」
──パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
自分の絶頂の為、腰を打ち付ける。これが最後と言わんばかりに力を振り絞って。
ゾクゾクっと俺の身体が射精の感覚に襲われる。そして──
「
「あ、あ、あ……あぅ! っあ……。いぅ!? ま、また、わたし……ぃっ、イきそ………う。────はぁ、ぁああっ!? ○○くん……ぁぁああああぁぁぁああーーーーーーっっ!?!?!?」
2人同時の絶頂。そしておれは膣穴の奥へと射精を続ける肉棒を押し付ける。
──びゅるるっ! びゅくっ!!
「くぁ──っ!?」
溜まっていた精液が搾り取られる。尿道が脈動し留まることを知らないかのように、濃くドロドロとした粘液は吐き出される。
「ふぅぅううっ……。お、おぉ……いぃ……よ」
流石の彩も予想外だったのかこれには驚いていた。しかしそれは俺も同様だ。
「んんっ…………止まら、な……んんっ!?」
「うっ!?」
彩の身体が震えると俺にも伝わり、更に射精してしまう。
──どくっ、どく、どく。びゅるる……!
俺は彩の腰を押し付けて腟内へ射精を続けた。
「すご……ぃ……。こんなに、いっぱい──」
俺の射精が続いてる間、俺達は抱き合ってその感覚を感じあっていたのだった。
「もう、帰れ……」
「えーーーーっ!?!? 何で! どうして!?」
行為のあと、俺達は何も無かったようにしていた。だが俺には問題が残っていて……。
「ゴホッ! ゴホッ! ……熱が上がったんだよ!! もう自分でするから帰ってろ!!!! 風邪うつすぞ!?」
「わ、私は○○くんの風邪なら喜んで──」
「いいから帰れ!!!!」
彩を部屋から引っ張り出してしょんぼりとした彩が家を出ていく。それを見送った後に俺は再び布団に入る。勿論だが、シーツは変えてある。
何だかんだ言ったが、本当は来てくれて嬉しかった。まぁ、本人の前だと恥ずかしくて絶対に言わないけど……。
そこで机に置いてあるりんごに気付く。気怠いが机まで歩いてりんごを1口食べようとしたその時に、置いてある紙に目が止まる。
そこには──
『早く元気になってね! ○○くんと仕事であまり会えないけど、いつも心の中で想ってるから! 可愛い可愛い彩ちゃんより!』
最後のは余計だろ、と思うものの俺は笑っていて……。
「──ありがとな、彩」
満たされた気持ちでベットに入ったのだった。
(因みに次の日、彩が風邪を引いたのは言うまでもない話だ)
それでは前書きで書いたアンケートの内容になります。今回は前の失敗を踏まえて、こちらで内容を固定させていただきます(すいません!)
第2回アンケート回 内容
美竹蘭と着物で……
羽沢つぐみとお風呂で……
白鷺千聖と露天風呂で……
今回は美竹さん、つぐ、千聖の3人の和姦です。
次にアンケートの方法になります。こっちの方が大事なので注意をしてください。
投票は感想欄ではなくてハーメルン内で僕にメッセージを送ってください。(下に例を置いておきます)
送信相手のID : 93092(←これが僕のIDになります)
タイトル: 第2回アンケート回 投票
内容 : つぐみでお願いします!(楽しみにしてます! とか一言があればやる気が出ますので時間があったら是非)
……てな感じでお願いします。
感想で書かれると運営対策で感想自体が消去されますので、僕が見れないんですよね(前回の失敗)
投票期限は3月いっぱいになります。それ以降は無効になります。
長々と失礼しました。
それでは今回も読んでもらいありがとうです! アンケートは気軽にどうぞ!(感想もお待ちしてます)
4/1 アンケートは終了しました。多くの投票、ありがとうございます。