※この作品はR-18です。

BanG Dream! ~少女との思い出~   作:小鴉丸

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初めまして小鴉丸って言います!

……お久しぶりです小鴉です(真顔)
はたして僕を覚えてる人がいるのだろうかと思うこの頃() ザレイズをずっとしてまして、はい。やっぱ自分はテイルズ好きと再認識しましたね(それとマイソロシリーズを全部してました)(パスカをすこれ)(僕はテレジアのディセンダー)

最近の自分はどうでもいいとして問題の作品の話を。
ええっと、あまりに久々すぎて自分がどんな風に書いてたかすら覚えてなくて……いや、ネタだけは浮かぶんですがね。ともかく、今回はリハビリ的な感じと捉えて読んでもらえるとありがたいです。なのでグダグダです(本当にすいません)

他にも伝えたい事がありますので後書きに書きます。取り敢えずどうぞ。



羽沢つぐみと 〜after〜

「……身体がダルい?」

 

「えっと、はい……」

 

 ある日彼女である羽沢つぐみがふとそんな事を言ってきた。日頃から頑張りすぎてる反動だろう、“ツグってる”という謎の言葉が作られるほどの頑張りようだ。

 学校の生徒会に家の手伝い、そしてバンド。本人があまり休めてないように思えるのは誰の目から見ても明らかでもあった。

 

「なんて言うかやる気はあるけどどことなく重いと言いますか、嫌じゃないんですけど……」

 

「うーん……。普通に休んだ方がいいんじゃないか? 学校やバンドは俺は無理だけど店なら手伝えるし」

 

 現に今現在手伝っていたりもする。今は閉店後の掃除をしているところだ。

 

「だが……まさか泊まることになるとは思ってなかったけどなぁ」

 

 頭を掻きながら呟く。

 成行きとしては、つぐみの店を手伝うお礼にと夜ご飯をご馳走してもらうことになってた。しかしいつの間にか話が逸れていき、結果として泊まるということに至ったのだ。

 

 俺としては嬉しい。嬉しいのだが、つぐみはゆっくりと休めれないのではないか? 今の話を聞いた限りだと相当疲れてると思うが……。

 

「一応聞くが本当に泊まっていいのか?」

 

「え?」

 

 え? って……。

 

「今話してたじゃないか「ダルい」って。それなら俺は今日泊まらない方がいいんじゃねぇか? ほら、ゆっくりできねぇだろ。お前いつも気を使ってんだからさ」

 

「い、いえ! そんな事ないですよ!」

 

 ぐい、と距離を詰められる。

 

「むしろ先輩が居てくれた方が落ち着けるというか、安心してゆっくり休めると思います! なので今日は泊まってください!」

 

 ……たまに思うけど、つぐみって変なところでグイグイ攻めるよな。なんと言うか、可愛い。

 

「お前がそう言うなら……。分かったよ、お言葉に甘えさせてもらうさ」

 

「やったぁ! ふふっ、1日中一緒に居るのは2回目ですね」

 

 そうこれで2回目。因みに1回目はつぐみに怒られたあの日だ。でもあれはつぐみが誘ってきたのが悪いと思う。

 

「そうだったな。“今度は”普通に過ごすか」

 

 というか俺の家じゃねぇし。

 

 ……俺の家だったら多分……いや絶対につぐみを味わってるだろうけど。最近お預けだったし。

 

「今度……? ────あっ」

 

 俺の言葉が何を指してるのかを察したつぐみは自分の身体を隠すようなポーズをする。

 

「な、何考えてるんですか! 先輩のえっち!」

 

「はぁ!? 何も言ってねぇだろ!?」

 

「だって今の絶対そういうのだったじゃないですか! そもそも先輩は──」

 

「いいや違うね! つぐみが──」

 

 掃除を忘れ言い合いを開始する。

 そんな言い合いが終わったのは遅いから、と様子を見に来たつぐみの親の登場だった。

 

 

 

 

 

「ふー、飯美味かったなぁ」

 

 夜ご飯をご馳走になった後に風呂に入ることになった。もちろん1人で、だ。

 どうやらつぐみは最後に入りたいらしい、というのも何か用事があるからと先を選ばせられたのだ。

 

 湯船に浸かりながらこの後のことを考える。

 俺が寝る部屋はつぐみの部屋になっている。床に敷いた布団に寝るとはいえ、同じ部屋に居るわけだからゆっくり出来るのかは疑問に思うが、まぁつぐみがいいと言うのならいいのか。

 

「確か美竹や上原もつぐみに休めって言ってるんだよな」

 

 バンドメンバーからも頑張りすぎていることに注意をされているらしいが本人はどう受け止めてるんだろうか。

 自分の本心をさも当然のように隠すから分かりずらいのはある。周囲を心配させたくないのは分かるが、それで自分を壊したら尚更だろうに。

 

 そんな時、美竹に言われた言葉を思い出す。

 

『へぇ、そんな寝顔のつぐみ初めて見たかも。ちゃんと支えられてるんだね。その子の信頼、裏切らないようにしてよね』

 

 ある日のこと、外で昼寝をしていた時にたまたま通りかかった美竹に言われたのだ。

 

「しっかりしないとな、全部支えられるように」

 

 

 

 

 

 再度決意を固めたところで風呂を上がりつぐみの両親に風呂のお礼を言いに行く。

 2人はテレビを観ている最中だったらしく2階にいるつぐみに風呂空いたと伝えてくれと伝言を頼まれた。

 

「(というか用事ってなんだったんだろう。部屋の掃除とかか?)」

 

 階段を登りながら何気なく考えて部屋の前に着く。そして扉を開けようと──して動きが止まった。

 

「…………?」

 

 声が聞こえた。まぁつぐみだろう。そこまではいい、問題はその声だ。

 

「…………っ、ん……ふ、んっ……」

 

 音を立てないように耳を扉にあて聞く。

 

「んんっ……せん、ぱい……。ぁ……ぅん」

 

「(……いやいや待てって)」

 

 慎重に、慎重に扉を少しだけ開ける。するとそこに見えたのは予想もしてない光景だった。

 

「ふぅ、っ……! ぁ──んんっ!?」

 

 俺の上着に顔を埋めながらオナニーをするつぐみがいた。当然、俺はそんな光景に釘付けにされてしまう。

 

「せんぱいっ……せんぱい、っ!」

 

 扉越しには聞こえなかった秘部を弄る音が僅かながら聞こえる。ギシッと軋むベッドで激しさも伝わってきた。

 

「(な、何でこんな……というか今こんなの見たら──)」

 

 我慢なんて出来るわけなく扉を開けてしまう。

 

「つぐみ──っ!」

 

「!? 先輩っ!? どうしてここに──きゃっ!」

 

 横になってるつぐみに押し倒したように覆い被さる格好になる。

 

 突然の事に混乱してるつぐみは目を見開いて何が何だか、という状態のように見える。

 息は少し荒く、パジャマははだけていて可愛らしい胸が露わになっていた。

 

「何してたんだ?」

 

 聞かずとも分かることを敢えて聞く。

 

「え、えっと……それは──んうっ!?」

 

「それは……ここに指が2本も入るような状態になる事、か?」

 

 ぐぷぷっ……。

 

 拒むことなく指が入る。相当濡れていたようでシーツには染みが出来ていた。

 

「はう!? んひ……、ああぁっ!」

 

 グイッと指を曲げて押し上げる。

 つぐみが感じるところを重点的に攻め続けているせいか、押し上げる度に身体が跳ねている。

 

 久々に聞く彼女の甘い声……。それにより俺の興奮は加速する。

 

「ぅあ……! き、きちゃう……せんぱいっ、やめ──いいぃぃッ……!?」

 

 びくっ、びくっ!

 

 一段と大きく跳ね脱力したつぐみ。どうやらイったらしく俺が覗いた時はオナニーを始めてある程度時間が経っていた頃合いだったらしい。

 

「ぁ、ああ……っ」

 

 蕩けた表情を見せるつぐみ。先程から抵抗する様子を見せないあたりやはり……。

 

「俺の服を嗅ぐほど俺を感じたかったのか? それなら感じさせてやるよ──!」

 

「んっ……あぁっ!」

 

 指同様に俺のモノすら受け入れるように入ってゆく。

 

「はぁ……せんぱいのぉ、欲しかった……。指じゃ……んっ、届かないとこ、までぇ……っ」

 

「(つぐみの膣内、濡れすぎだろ……!)」

 

 ぐちっ、ぐぢゅ……。

 

 珍しく自分から腰を動かし始める。それに応えるように俺も腰を振り始めた。

 

「くそっ……。いつこんなにエロくなったんだよ! こんな物欲しそうに搾り上げてきやがって……!」

 

「あっ、あふっ……。ぁっ、んんっ…………ひぁっ!」

 

 膣内がいやらしく蠢き俺のモノを締め付ける。愛液がとめどなく溢れ、つぐみの興奮も伝わってくる。

 

「せんぱいっ、そこ……っ! んんぅ! 奥のとこ……もっと、もっとぉ」

 

 いつも言わないような言葉に胸が締め付けられる感覚に襲われる。

 

「〜〜〜〜っ!」

 

 子宮に届くように奥を突き刺す。その度に子宮口がモノにキスをしてきて、搾るように吸い付かれる。

 

 ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぷっ! ぬぷっ……じゅぷっ!

 

 卑猥な音は激しさを増していく。

 そんな中つぐみの身体が再び震え始めるのが感じ取れた。おそらくイク寸前なのだろう。

 敏感な部分を攻め続けた結果、短い感覚で絶頂に至るようだ。

 

「つぐみ……射精すぞ……っ!」

 

「せんぱっ……わたし、も……っ! イっちゃ──!」

 

 2人の言葉が重なるとお互いの絶頂はほぼ同時だった。

 

「つぐみ──!」

 

「ああっ! せん、ぱ……い……んんんんぅっ!!!!」

 

 ビュクッ! ビュクッ! ……ビュルッ。ビクッ、ビクッ……。

 

「ぅ……っ。ふぁ……、ハァ……んっ……ぁ。せんぱい……」

 

 幸せそうな笑顔を向けるつぐみを俺は無言で抱きしめた。

 

 

 

 

 

「やべーよなぁ、こんなの見つかったら」

 

「……ううっ」

 

 あの行為のあと、結局2人で風呂に入る事になった。つぐみの両親は相変わらずテレビに夢中のままで、おそらくこっちには気付いてないだろう。

 

 因みに今回は前の失敗を繰り返さないように背中合わせで湯船に浸かっている。

 

「というか何であんな事してたんだよ……。言ってる事とやってる事が違ぇだろ」

 

「だ、だって……。最近ずっと、うう……」

 

「あ?」

 

「(してなかった、ですし……)」

 

 ぼそぼそ話されて聞き取れない。一体なんて言ったんだ?

 

「聞き取れないからもう1回──」

 

「な、なんでもありません!」

 

 ……なんなんだよ一体。

 

「…………先輩」

 

「……どうした?」

 

「すいません、いつも支えてもらってるのに……」

 

『ちゃんと支えられてるんだね』

 

 初めて聞いた本心。

 

「気にすんな。彼女と言っても後輩なんだし、素直に先輩を頼れって」

 

「はい……。ありがとう、ございます。……先輩」

 

 背中をお互いに預け、言葉を交わす。

 その時だけどんな時よりも相手の心に近づいた気がした。




改めまして小鴉です。

一周回って戻ってきた感じですね。気付いたらR_18バンドリが増えていて嬉しい限りですよ。
さて、僕の存在を覚えている人(そもそもいない)がいたなら覚えてるだろうアンケ回、はい、近いうちに投稿する……かも。

多分、きっと、そう多分、活動をぼちぼち再開すると思います。学校も少し落ち着いたので()

それではまたいつか会いましょう。
読んでくださった方、ありがとうございました。
(それと、感想はモチベに繋がるので気軽にどぞです)

追記
サブタイトルを“続 羽沢つぐみと”から“羽沢つぐみと 〜after〜”に変更しました。よろしくお願いします。
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