A:倉田ましろに腹パンしたかったんだ……
※注意
この“倉田ましろに”は暴力(?)表現が含まれます。まぁ言うと腹パンです。初めてそういうの書いたので、表現が下手と思いますが一応苦手な人のためにここで言っておきます。
それでもいいよー、って方はお進みください。無理な方はつぐみでも読んでてください(適当)
それでは
部活をしている生徒以外は大体帰宅して静かになる放課後。その放課後のとある空き教室で1人の少女が膝を着いていた。
「ぉ゛ぇ──っ」
「倉田ァ、お前月ノ森の名に泥を塗ったらしいなぁ?」
「っ゛──!?」
ドス、と重い音と共に少女の身体に拳が撃ち込まれる。男の拳は少女にはとても重く、腹に深くめり込んだ。
「お゛──ぶっ」
いや、失敗もなにも初めてだからしょうがないのだ。そう簡単に上手くいくわけがないのだ。人見知りな私がバンドなんて……「もしかしたら?」なんて心のどこかで思っていたんだ。
ライブは上手くいかなかった。私の入学した高校の名前だけでライブする前から期待が高かったらしく、SNSなどでは相当声が上がっていたらしい。
しかしライブは失敗。早かったり、声が小さかったり……ライブ後のSNSは非難の嵐だった。それだけに留まらず、ライブ当日にはこっそりと何人か月ノ森の教師が観に来ていたらしく、そのライブを観て週明けの学校である呼び出しがかけられた。
それが──。
「そうなんですよ。他のやつはまぁいいにして、こいつは声すら発してませんでしたからね。何の為にバンドでボーカルをしてるんだ、って感じですよ」
「ふん……。おい倉田。声を上げてみろ──よっ!」
「ぃいっ゛!?」
再び拳がめり込む。
私に対する指導。
それが呼び出しの内容だった。
「や……」
「ん?」
「や、め……て……」
力が入らず震える足とズキズキと痛むお腹を抑えながら私は何度目か分からない言葉を言う。
「だーかーらぁ……」
しかし返ってくる返事は回数を重ねる毎に強く、大きくなる。
「声が小さいって言ってんだろ!!」
「う゛ぶ……!? ……っあ、ごほっ! ごほっ! ……ご──ぅっ」
咳き込みと共に嘔吐感が上がってきて口を慌てて抑える。
酸っぱい、焦点が合わない、気持ち悪い、痛い、痛い、痛い。なんで。なんで私がこんな目に会わないといけないの? 下手だから……才能がないから?
「喉に物が詰まってるから声が出ないのか? ……どれ。俺が優しく叩いてやるよ」
そういうと男性教師はしゃがんで私と目線を合わせる。
やめて
なんて声は発する事が出来ず、そして。
「ほらよ、一度出してスッキリとしな!」
「ぐぁ──っ!? ぶっ! ぉえ──っ、んぐ……お゛え──」
嬉嬉として殴る教師とは真逆に、痛みで目を見開き私は溢れ出る嘔吐感を我慢できずに口から嘔吐した。教室の床に吐瀉物が落ちる。
「どうだぁ? スッキリしただろ。さて、さっきはなんて言ってたんだ?」
「っ──っ、ぅ……」
──人じゃない。
人の形をした化け物に恐怖する。こんな目にあうくらいなら死にたい。そんな考えが脳裏をよぎった。
いつまでも返事をしない私に腹を立てた教師が、私の胸ぐらを掴む。
「おい。なに無視してんだ」
「ひっ……。ぁ、む……無視してな──い゛っ!?」
「ひゅーっ! 良い音鳴りましたねぇ!」
パァン! と教室に頬を叩いた音が鳴り響く。
「……? ……?」
視界が一瞬で横に向かされたから状況整理が追いつかない。そんな間にも教師達は次の行動に移ろうとする。
「というか先生。早くメインを食べましょうよ」
「あぁ、そうだな。身体は極上かもしれないからな」
乱暴に机に押さえつけられる。頭側と足側にそれぞれ立ち、腕と足を掴まれ身動きが取れなくなる。
「な、なにするの……」
「いやまぁ“なに”って、そりゃやる事は1つだろ?」
ニヤリと笑うその顔で今まで以上に嫌な予感がした。
「──っ!?」
「おっほ。綺麗なまんこしてんじゃねぇか!」
下着を思いっきり脱がされる。そして私の秘部が教師の前に顕になった。
「み、見ないでっ!」
じたばたと動くが男2人の力には当然勝てるわけなく、ガタガタと机が動くだけだった。そんな抵抗にならない抵抗をしている間に、教師は私の股に頭を入れ込み秘部を味わうように舐め始めた。
「んん〜……じゅる、じゅるっ」
「ひっ……き、気持ち悪──んぐっ!?」
「おっと。変な言葉は使わない方がいいよ」
腕を掴んでいた教師から何かを口に入れこまれた。熱く、変な匂いがする……。
「ん゛ーーっ! ん゛う゛っ!?」
顔を掴まれ、その何かを──腰を前後に動かし私の口に打ち込む。身体のどこ部位の物かがその時分かり、私は自由になった手で必死に抵抗をする。
「あー気持ち。お前もう声出なくてもいいんじゃね? 口マンコはめっちゃ気持ちいいぞ? 才能の塊だよ」
訳の分からない事を言われ混乱する。
「喉奥やべぇ……っ! 射精る……!」
「お゛っぅ……んーーっ!?」
口の中の物がビクビクと跳ね、熱くて苦いものが口の中で出される。それが精子だとすぐに気付き、吐き出そうとするが喉奥にまで男性のモノを押し付けられ、飲み込む事しか出来なかった。
「──下の様子はどうですか、先生」
「ぴちゅ、ちゅ……じゅる……っ。えぇ、相当良い感じですよ。この変態、無理矢理フェラさせられてるにも関わらず感じてたようですしね」
気持ち悪い笑みを浮かべつつ有り得ない事を言う。
「…………」
「お? 何だその反抗的な目は」
私は「そんな事は無い」と否定するように睨みつける。だけど、それも無意味になる。
「すーーっ……ふざけてるのか!!」
「ぃぎっ!?!?」
拳が垂直に私の身体に刺さる。体重を乗せながらの一撃は今までよりも深くめり込み、体全身が震え始めた。
「おいおい。教師に向かっておしっこをかけるなんて、どんな神経してるんだ?」
「ぁ、あ……あ……」
意識はあるけど視界がボヤける。何があるのか分からない。
「まぁまぁ、そう怒らないで。今から下のお口をチェックするんですから。こっちも優秀なら許してあげましょうよ」
「まぁそうですね。さて、それでは先生。いただいちゃってください」
……声が遠い。何を話してるんだろう、もしかしてもう終わるのかな。
そんな期待は激痛と共に否定される。
「ぃ──っ!?」
「やはり処女。そして……最高の締まり具合だ!」
私の秘部に教師のモノが入っていた。お腹に激痛と痛みとは違う変な感じが伝わる。
無理矢理ねじ込まれ、引き裂かれたような感覚。いや、実際にそうだ。
「──っ! ──っ!!」
声にならない声が上がる。必死に抗い、藻掻くがそれは何の意味も成さない。
どこで間違えたのだろうか。ただ、その事だけが頭の中で駆け回る。バンドなんて似合わない事を始めたから? 私が自分から行動したから? いや……そんな事よりも間違えていたのは──。
「(
今着ている制服を恨む。
何か私にも見つかる。私だけの何かが……特別な、何かが……。夢を抱いて踏み出したのが間違いだったんだ。
ズキズキと痛むのは心か身体か。
「っ……ぅ、あ……!」
「倉田はまんこの才能は一流だな! すごい名器だぞ! 月ノ森の名に相応しい!」
乱暴に腰を打ち付けられる。普段聞かない音が静かな教室に響き渡る。それに、汚い教師達の声も。
「くぅっ!? く、倉田ぁ! 射精すぞ……射精すぞぉ!!」
「! っあ……め、だめ……やめ、て──っ」
教師の腰がより強く押し付けられ、私の奥へと到達したかと思うと、いきなり震えだし“熱い何か”が身体の中へ出される。
「あ、あぁぁっ……あああぁぁああっ……!」
「ぉ、おおっ……搾り取られるぅぅううう」
教師の震えは止まることなく私の中へとその震えと共に熱い何かを吐き出し続ける。
「あっ……う、ぁ……」
熱はあるのに冷めたような感覚が這い上がってくる。それと共に、周りの音という音が遠のいていくのも感じた。
──夢だといいな。
この学校に来たのが、全部、全部……夢だと。
どうでしたかね? 書いてる分にしてはくっそ楽しく書いてました。
でも過去最高にノリと勢いで書いたため、いつもより展開が早い上になーーーんにも考えてないので、期待した方には申し訳ないと思ってます(好評やら誰かの性癖に刺さったら全力で書く、かも?)