投票してくれた皆さん、この場にて感謝の言葉を述べさせてもらいます!
それと今回は試しに新しい書き方をしています。
「あ゛」とかいう文字を入れて書いているので違和感を感じる方がいると思いますが、よろしくお願いします。
それでは第1回アンケート回です!
美竹蘭、青葉モカ、羽沢つぐみ、宇田川巴、上原ひまりの幼馴染み5人で組んでいるAfterglowというバンドの練習が終わり、その5人と同じく幼馴染みのバンド練習を見ていた僕も一緒に帰っている。
「んーとねぇ〜……。じゃあ、○○と蘭に罰ゲームを言いまーす」
「「罰ゲーム?」」
相変わらずのんびりと間の抜けた声で提案をする幼馴染みのモカ。そんなモカの提案を、僕とその恋人である蘭は嫌な予感を感じながら聞いていた。
「今日1日、蘭は○○の命令に従って下さい~」
「何でそんな事……」
「蘭は〜今日だけ素直になりましょう~、○○のペットとして〜」
「はぁ!? ぺ、ペットって──!」
「おお、蘭の顔が真っ赤だ」
モカの言葉に顔を赤くする蘭。それを見て巴は面白いものを見るように笑っていた。
「蘭がペットか……。僕は苦労しそうだね、ちゃんと首輪とか付けとかないと」
「う、うるさい! ○○も本気にしないでよ!」
顔を赤くした蘭が僕らよりも先に歩いてしまう。そんな蘭をからかいながら、モカもついていく。
正直、火に油を注ぐような事はしないでほしいが……。
「○○くん、大変だね……」
「でも蘭って○○にはいつも素直じゃない? なんかずるいな〜」
「あはは、大変だけど楽しいかな? 蘭が素直なのは、僕や皆が居るからだよ」
つぐとひまりの言葉に笑いながら返す。
「2人きりだと、もう蘭って分からないよな」
後ろから巴が肩を組んできた。
確かに2人きりだと蘭は豹変する。
僕しかいないからだろうか、恐ろしい程に甘えてくるのだ。例えば膝枕、僕の膝の上で頭を動かしてごろごろとする事があるのだが、普段は見れない姿にとても胸が締め付けられる。……因みに1度だけ皆が来てその写真を撮った事があるのだが、その事は蘭は知らない。
「ツンツンしてる蘭も甘えてくれる蘭も、僕は好きだから別にいいけどね」
「ふーん。だってよー蘭」
ニヤニヤとしながら巴が少し前を歩く蘭に伝える。
「〜〜っ! バカ! 何でそんな事をここで言うの!」
持ってたバッグを振り回されて攻撃をされる。割と本気で振り回しているらしく、自分の体を捻っている事から当たった時の威力はとてつもないだろう。
「っと、危ないって蘭」
「○○が変な事を言うからでしょ!」
夕焼けの中で僕と蘭は騒いで、皆はそれを何だかんだ言いながら優しく見守っている。
それが僕ら幼馴染みの日常でもあり、僕と蘭との日常だ。
「それはそうと、どうして罰ゲームなのモカちゃん?」
「んー? えっと、最近○○と蘭がイチャついてないからかなー」
何なのその謎の理由……。
聞いてて呆れてしまう。そんな毎日毎日イチャつく余裕なんてあるはずも無い。学校は違うし、僕はバイトで蘭はバンドで予定が合わない日だってある。今日みたいに何も無い日は僕が皆のバンドを見に行くくらいだ。
そもそもどうしてモカがそれを気にする必要があるんだろう。
「え、僕のせいで蘭は謎の罰ゲームを受けるの?」
「そうだよー」
モカは日頃から無表情だから考えが読み取りにくい、元々ぼーっとしてるから尚更だ。
罰ゲームの理由を考えていると、モカが何故罰ゲームなどと言ったのかを説明してくれた。
「前にねー蘭が言ってたんだよ。『最近○○が構ってくれない』って、だから──」
「ちょ! も、モカ!!」
モカの発言に蘭が慌てて両手で口を塞ごうとするが、モカは説明を続ける。
「だからー、罰ゲームで2人がイチャつければなーって思ってねー」
最近構ってくれない、って……。そもそも最近は予定が噛み合わなかったから仕方がない、こっちはテストとかあってたわけだし。
「蘭ってば可愛い~」
「私も見てみたかったな、可愛い蘭ちゃん」
「ひまり! つぐみまで……!」
顔が赤くなってるあたりを見ると本当の事なのだろう。かく言う僕も顔が熱くなってる気がする。
「それなら早くアタシ達はお暇しないとな」
「そうだね~。2人の愛フィールドを邪魔しちゃ悪いしねー。あたし達が攻撃しても軽減されそうだし~」
何でモカがその効果を知ってるの……。
と、分かる人には分かる内容に疑問を持っていた。
それから皆が帰るのには時間が全くかからなかった、それどころか秒で解散してしまった。それによりこの場にいるのはお互いに気まずくなってしまった僕と蘭で──。
「……っ」
蘭はまだ顔を赤くしている。このまま立ち尽くしていても変わらないので、僕は蘭の手を掴んで歩き出した。
「ぁ──」
「行こうか蘭。2人きりなら大丈夫だよ」
こうして夕焼けの中、手を繋いでいると蘭から告白されて僕らが付き合い始めた日を思い出す。
中学3年の頃に男子校と女子校で分かれる事になった僕ら。僕と学校が別になるのが嫌だったらしい蘭は突然、僕に告白をしてきたのだ。それは僕らの関係が“いつも通り”ではなくなった瞬間であり、新しい1歩を踏み出した瞬間になった。
その時もこうして夕焼けの中で2人手を繋いで帰った記憶がある。
そう思いながら歩くと僕の家に着いた。皆と別れてから僕の家に着くまでは時間はあまりかかりはしなかった。
「お邪魔します……」
「どうぞ、って今夜は僕らしか居ないから言わなくてもいいのに」
「誰も居なくてもするのは当たり前でしょ」
どうして練習終わりの蘭が僕の家に来たのかは、これまた不思議な理由でもある。
僕の家の両親は丁度夏休みということもあり2人で旅行に行っているので現在は家を開けている。なので何日間かは家に僕1人だ。それを親情報で知ったのだろう蘭のお父さんが「未来のためだ。蘭、お泊まりしてきなさい」と言ったらしい。普段は厳しい蘭のお父さんだが、昔から僕には信頼を置いていて蘭の事は大抵僕に任せてくるから今回の事も申し出たのだろう。
「な、何か泊まりって初めてだから緊張する」
「知り合いの家なのに?」
荷物を部屋に置いてリビングで話をする。確かに僕自身、人を泊まらせるのは初めてだ。それも彼女だなんて。
うわ、考えると緊張してきた……。
「とっ、とりあえず夜ご飯作るよ? 蘭はテレビでも観て待ってて」
考えを振り払うために立ち上がって台所へ向かうと何故か蘭も付いてきた。
「泊まらせてもらうわけだし、あたしも手伝うよ」
そうして2人並んで台所に立っていて思う。何かこれって──。
「……夫婦みたいだね?」
「ふうっ──!?」
僕としては笑い話で済ませたかったのだが実際はそうはいかなかった。
いや、そりゃあ蘭だから間に受けることは知ってたけどさ。
「ば、バカ……恥ずかしいじゃん……」
顔を俯けて表情が僕に見られないようにしているが、横から見ると耳が真っ赤なのが分かる。そんな蘭を見ているととても愛しくなるものだ。
その料理中は蘭はずっと顔を赤くしていたのだった。
「意外と美味しかったね」
「う、うん……(僕は蘭が料理できた事に驚いてたよ……)」
ご飯を食べ終えた僕らは食器を片付けて2階にある僕の部屋に向かった。
蘭と話してる中、僕はベッドに腰を掛けて自分の膝をポンポンと叩く。モカの言葉が本当だろうからこの行動には甘えてくると読んでの事だ。
「────ん」
予想通り、ごろんとベッドに横になって頭を膝の上に置いてきた。
「蘭は甘えん坊さんだな~」
僕は頭を撫でながら言うとその言葉に蘭の顔が徐々に赤くなっていく。
これは付き合い初めて分かった事だが、僕は人の反応──蘭のちょこちょこ変わる反応を見るのが好きらしい。それはエッチな事をする時も同じだ。どうすれば蘭が感じるのか、その時どんな表情をしているのか……、我ながらアレな性格だと思うがそういうのを知りたがる性があるらしい。
そんな僕は唐突に帰り道で言われたモカの言葉を思い出してしまった。
『今日1日、蘭は○○の命令に従って下さい~』
『蘭は〜今日だけ素直になりましょう~、○○のペットとして〜』
「(蘭が、僕の……)」
頭を撫でる手が止まったせいか、蘭が僕を見上げている。そんな蘭に僕は今思い付いた事を提案する。
「ねぇ、モカが言ってたでしょ。今日は僕のペットだって」
「う、うん」
ビクッとして返事をする。
「ちょっと面白い事を考えたんだけど……いいかな?」
優しく語り掛ける僕に蘭はゆっくりと頷いた。
「こ、これ……恥ずかしいんだけど……」
そう言っている蘭の首には僕の制服のベルトが巻かれている。ペットといったら首輪、だから首輪を付けようという事に思い至ったのだが、生憎僕は犬などを飼っていない。そこで思い付いたのがこれだ。
「似合ってるよ蘭」
「そんな事……言われても嬉しくない……」
ぷいっとそっぽを向いてしまう。
「こっち向いて」
「何? んっ──!?」
少しでも蘭の機嫌を取り戻すためにキスをする。床に押し倒して、最近ずっとしてなかった分を今するようにキスをし続けた。
「んっ、ん……ちゅっ、はぁ──○○ぅ」
蘭はいつも以上に食いついてきてなかなか僕は離れる事が出来なかった。
数分間キスを続けて口を離すと2人を繋ぐ銀の糸が見えた。
「こんなキス、久しぶりだね……」
「うん」
そう言っている蘭の顔は普段からは想像出来ない程に蕩けていて、女の顔になっていた。そこで、僕は更なる提案をする。
「蘭、命令をするよ」
キスの余韻が残る中、蘭は僕の声に耳を傾けてくれる。この命令を聞いてくれるのかと不安に思いながらも、僕は命令をする。
──ゾクッ。
「僕──蘭のオナニーする所とか見てみたいな」
言いながら、自分の口元が歪んでいるような気がした。普段なら僕だって言わない、だけどこの大人しい……素直な蘭を見ていると、こういう異常な命令もしたくなる。
「……え? ○○、何言って──」
僕が何を言ったか分からないという表情をする。耳を疑っているのだろう。
「オナニーだよ、自慰行為。命令は絶対でしょ?」
「そ、それはモカが……」
と、そんな中僕の携帯に電話がかかってきた、電話相手は蘭のお父さんだ。僕はその電話を取る前に蘭に一言だけ言った。
「命令を守らない
「──っ」
そう言い放ち、僕は何事も無かったかのように電話に出た。
「もしもし?」
『○○君か? どうだ、うちの蘭は迷惑かけてないかい?』
「蘭ですか? ──えぇ、とても
僕の言葉で蘭は何かを感じ取ったかのようにビクッと体を震わせた。
すると、ゆっくりと手がホットパンツに伸びていった。そのままそれを下に降ろして、徐々にパンツが顕になり──。
くちゅ。
「ン、んんぅ……んっ」
最後にはパンツをも脱ぎさり自分の秘部を触った。
カァアと頬が染まっていくと同時に、蘭はオナニーを開始した。
そんな間にも何も知らないお父さんは通話を続ける。
『そうか、それならいいが。それにしてもすまないね、こんな事をお願いしてしまって』
「いえいえ! 未来の為って聞いた時には驚きましたけど嬉しいですよ。一緒に過ごすというのは、色んな蘭が見れるという事ですからね」
その“色んな”には何が含まれているのか……、僕はオナニーをする蘭を見ながら話す。
『そう言ってもらえると助かるよ。やっぱり○○君は私の信頼する人物の1人だ、蘭も良い人と付き合えたな』
「お、大袈裟ですよ。ただの幼馴染みで関係が元々強かっただけですって」
笑い話、だけど僕の目の前では卑猥な事が起きている。
ちゅぷぷ、くちゅ、ちゅぷっ……くちゅ……。
「んっ、ふっう、んッ」
指を入れて音を立てながら秘部を弄る。勿論、声は押し殺している。
今の蘭は股をM字に開いており汁が垂れる所、指を出し入れする所……そしてその行為で感じる所が僕の瞳に映っている。ピクッ、ビクン! と体を震わせて艶っぽい声を上げるのを見ていると、僕も興奮してくる。
ちゅっ、ちゅくっ、くちゅ……。
「んぁ……んふぅ、んん……ぁ」
そんな事は知らない蘭のお父さんは割と真面目な話をしてきた。
『ただの幼馴染み、か。だけどその“ただの幼馴染み”が蘭を成長させてくれてるんだよ、今までも勿論これからもな』
それは僕だけじゃなくモカや巴達、Afterglowの皆を指している。共に過ごし、学校に通い、支え合い……そうやって僕らは成長してきたんだ。
だから今の蘭のお父さんの言葉には心にくるものがある。
「そうですね……。僕も蘭に似合う男にならないとですね」
『美竹家を継ぐ者としてな』
まだまだ先の話をして僕らは2人揃えて笑う。蘭のお父さんは堅いイメージがあるが、案外面白い所もある。
『あぁ、ところで──』
もうちょっと話は続くようだ、恐らくいつもの雑談だろう。だがそんな間にも蘭はオナニーを続ける。
「んぁ──っ、んッ、んふぅ……はぁっ……」
空いている手でクリトリスも弄り始めて快楽を強める。
「んんッ! ぁう……ぁっ、ぁあ……○、○……」
涙目で僕を見ながら名前を呼ばれる。今すぐにでも抱きついて一つになりたい……、だけど僕は堪える。
「(そうだ……)」
ある事を思い付いた僕は、蘭のお父さんの話を聞きながら机にあった紙に言葉を書く。そしてそれを蘭の目の前に出す。
「ぅん……はっ──?」
オナニーをしながらもそれに目を通してくれて文字を読み終えた頃にピタッ、と動かしていた指が止まる。それは紙に書いてある内容に驚いているからだろう。
──僕がイっていいと言うまでイっちゃだめだからね。
「ぁ、ぅ──○○……」
自慰行為をやめた蘭を見て、僕は再び
──オナニーも続けて。やめていいって言わない限りは続けないと、ね?
「ぃ、……あぁっ。くぅ……むぐぅ……」
命令に従い、蘭はオナニーを再開する。指を動かす度に先程よりも激しく身体が跳ねる。
ビクンッ! ビクッ!
自分の服を口で咥えて声が出ないようにしている。いつ終わるのか分からない電話が終わるまで続けないといけない行為、恐らく蘭はクリトリスを弄り始めた時点でイきそうだったのだろう。
『バンドの方は何も無いかね? 行き詰まっているとか……』
「そういうのはありませんね。皆、楽しく頑張ってますよ」
『そうか。ああいうのは行き詰まると辞めるか続けるかの岐路に立つからな、少し不安だったんだ』
厳しいが何だかんだ娘の事を真剣に考えてる、それは蘭も薄々勘づいてると前に言っていた。ま、僕はよく話すから知っていたけど……。
「そんな時には僕らが支えます、大事な親友ですから」
僕が自身気に言うと微笑されてしまう。
『そうだな、○○君達がいるから余計な心配か。……っと、すまないお客が来たようだから失礼するよ』
インターホンの音が聞こえたからきっとその事だろう。
「んっ……ん゛ぁ、ひッぃっ──」
こっちもそろそろかな……。
身体の震えからして、そろそろ限界になってきているようだ。
「はい、それではまた。蘭の事は任せてください」
『心強いな。それでは失礼するよ』
「こちらこそ失礼します」
画面を操作して通話を切る。そして淫らな行動を続ける蘭をじっ、と見る。
「あ゛ぁ……お、おねッ──がい……。も、もうがまんできな、ぃ──からァ」
必死に懇願してくるのを見て僕は楽しむ。そう、“いいよ”と言ってないからまだ蘭は続けているのだ。
「蘭……」
「ぇう──?」
名前を呼ぶと変な声で返事をされる。
僕は蘭の近くにしゃがみこみ、自分の指を──。
「○○っ……? 何し──ぃィいいいッ゛ッ゛!?」
蘭の秘部に入れた。
その膣内はとても熱くヒクヒクと蠢いていた。指を曲げれば敏感に反応し、プシッと汁も溢れてくる。
「まだダメだから」
「ぞ、んなぁ゛──、げん……かぃ……な゛のに゛……ぃ」
耳元で僕が囁くと震える声で自分の限界を伝える。
蘭が限界なのは見れば分かるよ、それを知ってながら僕はやってるんだよ?
グチュ、ちゅくッ……、くちゅ、ちゅぷ、ぐぢゅ……。
音が段々と強く、大きくなっていく。いつの間にか蘭は自分の服の中に手を入れて、胸を刺激していた。
「ぅっ……んぁ、おね──ッ、イか……せてぇ……! お、おかし、く……なる──っ!」
「…………(そろそろかな)」
乱れる蘭の秘部から僕は指を抜く。「え?」と間抜けな顔で僕を見上げられる中、僕は自分のモノを取り出して蘭の秘部に擦り付けた。
蘭の秘部から溢れる愛液は天然のローションとなり、僕のモノにヌルヌルと張り付いて滑りをよくしていく。
「
「そ、そんなの……うぅむ!?」
何かを言おうとした蘭の口を自分の口で塞ぐ。その間に僕は腰を進めて、蘭の奥へ突き進む。
「ちゅ、ぅうん! ……ちゅぱ、ふぅあッ、んんぅッ!」
膣内にモノが入るときつく締め付けてくる。口を離して釘を打つように再び同じ事を言う。
「イっちゃダメだからね」
激しく腰を打ち付ける僕は、それこそ蘭をイかせようとしている。
蘭はガチガチと歯をさせながら上がってきているのであろう快楽を我慢している。両腕は僕の後ろに回されていて痛いほど抱きしめられていた。
「ぁ、ああ──! だ、ダメぇ……イクぅ、イクってばぁ……!」
いつものクールな蘭とは全く違う姿に更なる興奮を覚えながら打ち付けるスピードを上げる。
パンッ! パン! パンッ!
「い、ぐぅ……も、もぉがま、んできな──ぁ、ぃ」
快楽という衝撃に耐えるために足も僕に巻き付ける。
「イっちゃ、ダメだ──よ!」
締め付けが強くなり僕もとても気持ち良くなる。
「ぅやぁ──、○○、ごめぇ……イぎだい、がら──ッ! あ、ぁあ! くるッ! 大きい、のぉ──きちゃう……!」
それに応えるように強く腰を打ち付ける。今まで我慢してきたものを一気に放つからか、身体がビクン! と跳ね続けて、歯も先程よりも擦るのが早くなっている。
「あ゛ッ! イぐぅ……らめぇ! あ゛ッ、あッ! イっちゃ──」
「くっ──! もう……いいよ、イっても!」
ジュポッ、ジュポ! グチュ、チュッ、ジュプ!
大きくなる音ときつく締め上げる膣内。それは蘭の限界を示していた。
「あッ、いっう! ぁ──イク、イクいくイっちゃう!! イっ────」
一段と大きく跳ねて、蘭はその時を迎える。
「~~~~~~~~ッ!!!!!!」
ビク! ビクン! ビクッ、ビクン!!
蘭がイクと痛いほどモノを締め付けられる、よっぽどだったのか少し潮も噴いているのが分かる。
「待っ、まって……止めて……。今、イってるからぁ……」
そんな蘭の声を僕は聞きもせずに自分の快楽のために腰を振る。
「ぐっ……僕もイクからッ!」
ぐったりしている蘭の奥にモノを突き付ける。それをする度にビクンと身体が跳ねて、痙攣する膣内が締まる。
「もう──
言った矢先に僕は蘭の奥に精子を流し込む。すると蘭はぶるっ、ぶるるっ、と身体を震わせた。
「ん……っ、ん! ッ──!」
「はぁ、はぁっ……」
僕が快楽の余韻に浸る中、蘭は虚ろな目で身体を震わせている。限界の身体に更に快楽を叩き込んだせいで身体も心も耐えれなかったのだろう。
「ぅ──、ぁ……。ッう、○○……」
蘭の膣内から自分のモノを抜くと栓が取れたからか僕の精液が溢れてきた。その蘭の見ない光景を僕は脳に焼き付ける。
こうなるとは思ってなかったけど、提案してくれたモカには感謝しないと……。ちょっと変な事に目覚めてしまいそうなのは蘭に内緒だ。
そうして僕は蘭が回復するのを待っていてた。
蘭が回復した後は、僕の部屋からリビングに降りてテレビを観ていた。因みにペットの件はもう終わっていて、制服のベルトも首から取っている状態だ。
「何であんなにノリノリだったの」
「い、いや蘭が可愛かったから……。つい虐めたくなりまして……はい」
テレビを観ているのは蘭で僕は床に正座をしている。
行為が終わった後、蘭は随分ご立腹で僕に説明を求めてきた。そもそもこういう事をしたのは僕も初めてだったので歯止めが利かなかったというか、反省はしている。
「あたし、恥ずかしかったんだけど……」
「申し訳ございません」
「今でも変な感覚残ってるし」
「本当にすみせんでした!」
もはや謝ることしか出来ずにいる。確かにこれは僕に非がある、いや僕にしかない。
……他にありそうな人といえば提案をしたモカな訳だが、実行したのは僕だから僕の方が悪いだろう。
「でも──」
そっぽを向いて頬を赤らめながら、もじもじとしながら蘭は恥ずかしそうに言う。
「ひ、膝枕……。してくれるなら、許してあげてもいいよ……」
何を言われるのかと思ったら膝枕と言われて、思わず笑ってしまう。さっきまでの立場上蘭は「わ、笑わないでよ!」と声を上げる。
僕はソファーに腰を掛けている蘭の横に座って、膝枕の準備をした。
「お安い御用さ、甘えん坊さん」
「……怒るよ?」
と言いつつも膝にゆっくりと頭を置いてくるから迫力というのが全く感じない。
僕は膝の上にある蘭の頭を優しく撫でる。
「ん──。やっぱり○○のここ、落ち着く」
「あはは、何回も言われてるけどやっぱり照れるね」
「…………」
急に静かになるから手を止めて話し掛けた。
「どうしたの?」
「寝れそうだから……今の続けてて……」
弱い、小さな声で言われる。
「お望み通りに」
髪の隙間から目を閉じてるのが見える。その表情はとても気持ち良さそうで、幸せそうだった。
僕は彼女が寝るまで頭を撫で続けていた。
はい、という事で第1回アンケ回でした。
注意書きをしておきますが、感想欄でのリクエストは受け付けておりません。目は通しますがそのうち運営さん対策されて消去されます。
なのでリクエストする方は僕が募集するまで待っててください。
最後になりますがお気に入りや評価して下さる方、感謝です! それだけで僕のやる気に繋がります!
それでは今回も読んでもらい感謝です! ありがとうございました!