※この作品はR-18です。

Fate/PF order   作:トモユキ

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【初日 アン・ボニー(弓)編】

カルデアのサーヴァントの一人、アン・ボニーが朝早くからマスターの部屋へと向かっている。

彼女の主であるマスターはかなりの寝坊助で誰か起こしてあげないと起きれない人物なのだ。

で、このカルデアには毎朝サーヴァントの誰かが当番制でマスターを起こすと言う決まりがあり、今日は彼女アンがその当番なのである。

いつも一緒に居る相棒であるメアリーは偶然にも今日は非番であり、更には昨日の夜遅くまでゲームに熱中していた為、今自室で熟睡中。

なので珍しく一人で行動することになったアンはマスターの部屋の前に到着する。

 

「マスター、おはようございます♡」

 

気品さと色気が混ざった声と共にマスターの部屋に入るアン。

案の定、当のマスターは睡眠中。

 

「ふふ、いつ見てもカワイイ寝顔ですわね♡ ―――あら?」

 

マスターの寝顔を見て微笑みを浮かべたアンであったが、寝ているマスターの身体の一部に目が止まる。

そこはマスターの股間、男性器の在る部分がパジャマの上からでも分かるぐらいにテントが出来上がっていた。

あれは俗に言う、『朝立ち』という男性特有の生理現象で主に中学生の頃から症状が出るモノだ。

アンはそれを見て目を丸くし、口に手を添える。

 

「イヤですわマスター………もう、レディの前でなんてはしたない」

 

頬が若干朱く帯び、ワガママな子供を優しく戒めるような口調で寝ているマスターに呟くアン。

 

「(それにしても困りましたわね、この状態で起こしたらマスターはきっと気まずいでしょうに。かと言って治まるまで待っていたらクエストに遅れてしまいますし……)」

 

とアンは悩み出す。

そもそもマスターも年頃なのでこのようなことは有って当然だったのが今までこのようなことが不思議と起こらなかった様子。

なのでカルデアのサーヴァントの中で一番最初にこのような場面に出くわしたアンはいつもの大人の余裕は何処に行ったのか、珍しく戸惑っていた。

そしてうーんと悩み始めてから早一分、ピンポーン!と頭の中で名案を閃く。

 

「そうですわ! 後腐れなく抜いて差し上げればよろしいのですわ!」

 

ボロン!とアンの上着が肌蹴る。

先っちょがツンと立った圧倒的な質量の乳房が露わになり、ブルン!と二つのそれが揺れる。

どうしてそうなる!?と言いたくなるような行動だがアンもマスターに好意抱いているサーヴァントの一人であり、

何よりも異性との性的行為が御堅い現代よりも抵抗の少ない時代に生まれ育った彼女にとっては余り気にならないようだ。

他にも付け加えて言うなら日頃の感謝やただ純粋に奉仕がしたいという気持ちもあるのだろう。

 

「ではマスター、失礼しますね♡」

 

膝立ちでベッドに乗った半裸のアンはマスターのズボンに手を掛け、パンツごとズリ降ろした。

すると天を突かんと如く、真っ直ぐ垂直に伸びた肉棒がアンの目の前に現れた。

 

「まぁ♡ マスターったらカワイイ顔して立派なモノをお持ちですわね♡」

 

それを見たアンはときめいたような顔を浮かべるとマスターの身体に覆い被さり、そのイチモツを胸の谷間に挟み込んだ。

次に両手でおっぱいを押え付けた瞬間、強い刺激を受けたのかそれは大きく脈打つ。

 

「あっ……♡ ビクビクしてますわマスターの、ふふっ」

 

直で脈打ちを感じて興奮したのか、色っぽい笑みを浮かべたアンは肉棒を挟んだまま乳房を上下に動かし始める。

これは所謂『パイズリ』という行為、肉棒が擦られ始めると先っちょの方からカウパー液が漏れ出す。

寝ていてもアンのパイズリの刺激が相当強いのか、始めてからそう経たない内にカウパーがドンドンと溢れていく。

溢れ返った汁は谷間に滑り落ち、それがローション代わりになり、擦る際の滑りを良くする。

 

「これで滑り易くなりました♡」

 

パイズリがし易くなったアンはおっぱいを押し付ける力を少し強めると共に上下に動かす速度も速くする。

するとカウパーが更にもっと出る様になり、アンの乳房が汁まみれになりつつあった。

 

「あらやだ、いけませんわ。じゃあ……んっ♡」

 

おもむろにアンは谷間から飛び出している亀頭にキスした後、ペロリと尿道から溢れ出るカウパーを舌で舐め取った。

 

「んぅちゅっ……はぁ、ちゅっちゅっ………んんっ………♡」

 

勿論一回だけでは留まらず、キスと舐めるを繰り返していき、猛った肉棒から出るカウパーを綺麗に舐め取っていく。

時々裏筋や傘の部分にも舌を回し、余すことなく念入りに舐めり尽くす。

次第に脈打ちを最初の頃よりも強くなり、肉棒の大きさも最初の頃よりも更に大きくなっていた。

 

「ではそろそろ、食べちゃいますねマスター♡ ―――あぅん♡」

 

頃合いと見たのか、アンは亀頭を口に含む。

 

「じゅぼっ、ぐぼっ! ぢゅる、ぢゅるる! ぢゅり、ぢゅりゅりゅ! うぅん…………んんっ!」

 

次に胸だけでは今度は顔を上下に動かし亀頭から傘の部分まで咥える。

根元から竿の部分は乳房に包まれ、亀頭と傘の部分は口内に包まれてマスターの肉棒に最高の快感が襲う。

チラッとアンは上目遣いでマスターの顔を一瞥すると当人はまだ寝ているがその顔は快感で悶えているようだった。

 

「ぢゅる、ぢゅりゅ! ぢゅるぢゅりゅりゅりゅる!!!」

 

そろそろ射精の頃合いだと経験で察したのか、アンは肉棒へのバキュームを激しくし、射精の促進する。

刺激が急に強くなったことで肉棒のタガが外れ、欲望が解き放たれる。

 

「―――んんんんんんんんんんんんっ♡!!!」

 

瞬く間に口内を満していく白い子種にアンは大きく目を見開く。

余りの量に口から零れ落ちそうになるが………。

 

「……んっ♡」

 

アンはコクン、コクンと何度も喉を鳴らし、口の中に溜まった子種を飲み干していく。

そして口の中で最後に残った一滴分の量の子種を舌で転がし続け、じっくりとその味を味わった後、その最後の一滴を飲み干した。

 

「ぷはぁ……♡ 濃厚な殿方の精液♡ 久方振りですわ♡」

「っん……んぅ?」

「あっマスター、おはようございます♡」

「ぬ……あ、アン? って――――うえっ!?」

 

ようやく目覚めたマスターは目の前に広がる光景に目を疑う。

 

「あああああああアンっ?! いいいいい一体何を!?」

「何をと言われましても………強いて言うならモーニングサービス?」

「さ、サービスっていくら何でもやり過ぎでしょう!? こんなの誰かに見られたら……と、とにかく一旦離れてっ」

「離れても良いのですか?」

 

マスターが言い切る前にアンは止めていた手を動かし始め、乳房の上下運動を再開させる。

痺れるような刺激にマスターはうっ!と言葉が詰まった。

更に追い打ちを掛ける様にアンは舌で尿道をグリグリと穿る。

 

「あっ! うっ……あぁ! あっ!」

 

痛みにも近いとても強い快感にマスターは出したばかりで敏感になっていることと初めての事も有って、堪らず声を上げてしまう。

これまで異性との性的行為をしたことが無いマスターにとってはアンの性攻めは刺激が強過ぎるようだ。

 

「マスターも年頃の男子ですものね」

「えっ? な、何のこと?」

 

不意に話し掛けた来たアンにマスターは思わず聞き返す。

 

「此処には魅力的な女性サーヴァントが沢山居ますからマスターが劣情を抱いておかしくありませんもの」

「い、いや、俺は……」

「うふふ、隠さなくてもよろしいですのよ? そんな環境の中で居る上で一人になる時間が少なくて自慰行為もままならなかったら溜まってしまうのは仕方ありませんわ」

「……うぐっ」

 

図星を突かれたマスターは何も言い返すことが出来なかった。

そして同時に何故このような事態になったのも何となく悟る。

重ねてアンはこう言う。

 

「マスター、もしよろしければこのまま貴方が満足するまで私が抜いて差し上げますけど、如何致します?」

「えっ……」

「勿論、本番は時間的に無理ですがそれでも責任持って最高の快感をお約束致しますわ」

 

そう言うとアンは軽く亀頭を口に含む。

生暖かい感触にマスターは声を上げそうになる。

 

「それとも……止めてしまいます?」

 

ちゅぽんとイヤらしい音を立てて肉棒から口を離し、上目遣いでマスターに尋ねるアン。

その眼はまるで人をからかうように挑発的且つ、人を誘惑するように艶かしいモノだった。

 

「…………」

 

アンからの申し出にマスターは放心したように口を開けたまま押し黙る。

思いもしなかった余りにも魅力的な提案を出されたことで葛藤しているのか、中々返事を出すことが出来ずにいた。

だがやがて自分の息子を挟んでいるアンの乳房を見据えながら、意を決したように生唾を飲む。

 

「―――お願いしても良いかな、アン?」

「ええ、お任せくださいマスター♡」

 

その答えを待っていたかのようにアンは猛った肉棒にしゃぶり付いた。

 

「じゅるる! ぢゅりりりるっ! んっ!んっ! ん……じゅぼじゅぼっ!!」

「あっ! ……ぐぅ……つっ!」

 

再開させた途端、バキュームを開始し、扱く速度も早めて快感をより強くする。

寝ている時よりも意識がハッキリしているからか、その強い刺激にマスターは息子だけではなく、身体全体がビクビクと震える。

 

「じゅりるる!! じゅぼんっ、ぢゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!」

「――――――あっ!!!」

「~~~~~~~~んんっ♡!!」

 

息を吐く暇もないような快感の嵐に耐え切れなかったマスターは一回目よりも早く、あっという間に果ててしまう。

口内への二回目の射精は一回目の時と同じようにアンは子種を胃袋へ流し込む。

 

「はぁんーー、ちゅるるるる!」

「やっ……! 出している時に吸っちゃ……だ、め……」

「んっ、ちゅるる、ぢゅるるるるる!!」

「ひ、引っ張られるぅ~~っ!」

 

射精がまだ止まっていない中、アンは扱くのを止めずに射精の手助けをすると共にバキュームも止めずに尿道からまだ出ていない子種を強引に吸い取る。

マスターは今まで感じたことも無い激し過ぎる刺激に成す術もなく、玉袋の中まで吸い取られるような感覚に襲われた。

やがてそう経たない内に射精が終わり、よってアンの責めも終わると同時に浮いていたマスターの腰はベッドの上に戻る。

 

「ハァハァ……っ、はぁ……」

 

長いようで短い快感の渦から解放されたマスターは頭の中が真っ白の状態で何も考えることなど出来ず、荒れた息遣いを整えようとするのが精々だった。

一方で子種を飲み干したアンは二回も出したのにまだ垂直に立っているマスターの分身を見詰めて、感心したかのように息を吐く。

 

「ふぅー、二回出してもまだ元気ですねマスターの」

「うぅっ!?」

 

休む暇も与えないかのようにアンが胸による扱きを再開し始める。

一回目と同じように出した直後なので敏感になっているのか、マスターは苦痛のような喘ぎ声を出す。

 

「これは私も本気を出させねばなりませんわね♡」

「ほ、本気っ………!?」

 

さっきまでの快感でも激し過ぎるぐらいだったのに、今までが本気じゃなかったとしたら本気はどれ程の快感なのか。

マスターは恐怖を覚えると同時に自分が想像も付かない程の快感が待ち受けているのかと期待してしまい、性欲が昂ってしまう。

 

「さぁ行きますわよ!」

「ぉ、おおおっ!」

 

まずは二つの乳房を両方とも一緒に上下に振るのではなく、お互いに正反対の方向に振って肉棒に左右から違う刺激を与える。

加えて乳房を押し付ける力を更に強くし、扱く度に乳房が変形する。

それは視覚的にとても卑猥でマスターの昂った性欲を更に昂らせた。

 

「んっ―――ちゅぷぷぷぷ!! はむぅ……ううん、じゅるじゅるるるり!!」

「ふぁっ……ああああっ!!」

 

次は口責めだ。

ただし、今度咥えるのは傘までじゃない。

自分の胸を押し潰しながら根元の近くまで咥え、その途中でバキュームも行い、更に更に舌で裏筋を舐めると言った複数の動作を同時に行う。

今までとは力の入れ方が違う。

これがアンの言っていた本気なのだろう。

 

「んぶっ! んぷっ! じゅぷぷ、ぢゅるりりりりり!! んぐっ………じゅるるるるる!! じゅりりり、ぢゅるるるるるるる!!!」

「あっ! ああっ!! ぁああああああああっ!!!」

「―――――っんんんんんんんぅ♡!!!!」

 

アンの本気の責めにマスターは五分も耐え切ることも出来ず、二回目からそう掛からずに絶頂を迎え、腰を浮かして三回目の射精をする。

子種の量は二回目よりも多いがアンは今までと同じようにそれ等を零すことなく飲んでいく。

 

「……んんー、ちゅるるるるるるるる!!」

「~~~~~~~~~ッ!!」

 

そして三回目でもアンは胸の扱きとバキュームを止めずに射精を強引に手助けをする。

今までの中でも最高の快感を現在進行形で体感しているマスターは自分の全てが絞り出されるような快感に声にならない声を出す。

 

………数秒後、ようやくマスターは子種を出し切り、浮かせていた腰をベッドの上に戻す。

 

「………んっ、ふぅ。やっと収まりましたわねマスター♡」

 

子種を全て飲み干したアンは肉棒から口を離す。

イヤらしくも口を離す際、先っちょと唇に白い細い糸が引いていた。

言われてみるとマスターの息子はもう立つ気力が無く、ふにゃっと枯れた花のように萎えている。

どうやら溜まっていたものを全て出し切ったようで、マスターはぐったりとベッドの上で横たわっていた。

 

「さっ、スッキリしたでしょうし。早くシャワーを浴びてクエストに行かないと遅刻してしまいますよマスター」

「えっ……あぁ、うん。ありがとうアン」

「いえいえ、私も久しぶりに楽しめましたし。何よりマスターのお役にたてて嬉しいですわ」

「そ、そう? そう言われるとこっちも………有り難いかな」

 

照れ臭さと羞恥心が混ざり合って上手く言葉が見付からないマスターを余所にアンはベッドから降りて肌蹴た上半身に服を着直し、出入り口の扉の前まで移動する。

何をするのかと思いきや、くるりと振り返ってマスターにこう言った。

 

「マスター」

「ん、何?」

「もしまた溜まって性欲を抑えるぐらいなら私を御頼り下さいな。―――その時はこっち(・・・)でも楽しみましょう?」

 

と顔を赤らめてアンはおもむろに自分の秘所部分に右手を添える。

その言葉が聞いてマスターは今日二度目の生唾を飲む。

『それでは♪』と伝えたいこと伝えたアンは部屋を後にする。

アンが出て行く所を見送って少し間呆けるマスターであったがすぐに我に戻り、急いでシャワーを浴びて身支度を整えるのであった。

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