※この作品はR-18です。

Fate/PF order   作:トモユキ

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【四日目 メドゥーサ(騎)編】

時刻は午後21時を回り、俺はメドゥーサの居る部屋に訪れた。

彼女が興味を示した本が有ってそれを届けに来たのだが………。

 

少々……というか、かなり……いや、とても際どい光景が眼に映る。

 

「む、マスターその本は……あぁ、わざわざ届けに来てくれたのですね。ありがとうございます」

 

本を届けに来た俺にメドゥーサは礼儀正しく感謝の言葉を微笑んで述べてくれた。

普段ならこちらも微笑んで返事をするのだが、どうもそういう訳にはいかない。

 

何故なら問題は彼女の格好に有る。

 

彼女は今、衣服を何も身に付けていない。

つまり素っ裸なのだ。

 

その理由は着替えようとしていたのか?

どうやら風呂上がりのようで潤いた髪と両肩に下がったバスタオルがそれを示している。

 

露出している彼女のピンク色の先端と秘所に思わず眼が行ってしまうが、何とか抑えようと全力で眼を背ける。

 

「ん? あっ……すみません。はしたない姿を見せてしまって……」

 

チラチラと見ていた俺の視線に感じて取ってようやく自分の姿に気付いたメドゥーサは一瞬頬を赤く染めて眼を見開くが、すぐに謝って申し訳なさそうに俯く。

 

本当なら今すぐ部屋から出て行くべきなのだが、そうしたら後々変な空気になるので俺は恐れて『大丈夫だよ』と平静を装って気遣う。

 

「貴方は優しいですね本当に………では、失礼して暫くの間、その本を借りていきますね」

 

そう言ってメドゥーサは本を受け取ろうと俺に歩み寄って来る。

彼女が一歩一歩足を進める度、たわわな双球がタプンタプンと揺れ動く。

なるべく見ないようにしていたが、余りに魅力的な光景につい眼が釘付けになってしまう。

 

そしてその双球が眼と鼻の先まで近付き、彼女の手が本へと伸びた。

 

「―――――あっ」

 

すると急に伸した手を止めるメドゥーサ。

何かを見付けたのか?

彼女の眼がある所を凝視している。

 

なんだろう?と思った俺は彼女の目線の先を辿ってみると………。

 

「あっ」

 

思わず俺もそんな抜けた声を漏らす。

 

目線を辿った先は俺の股間であり、そこは案の定、もっこりとテントが張っていた。

 

言うまでもなく、これはメドゥーサの裸を見てこう成ったのだろうが、我ながらなんとも堪え性の無い自分自身なのだろうか。

情けなくて涙が出てしまいそうだ。

 

「す、すみません……そうなったのは私のせいですよね? マスターも男の子だと言うことを失念していました。申し訳ありません」

 

察してくれたのか、メドゥーサが顔を再び赤く染めながら股間の膨張は自分のせいであると重ねて謝った。

 

彼女が悪い訳ではないので『気にしなく良いよ』と俺はフォローを入れる。

 

「ですがそのままじゃお辛いですよね? よろしければ私が鎮めましょうか?」

 

えっ?と、思わぬメドゥーサの提案に俺はドキリと胸の鼓動が高まった。

 

鎮めるってまさか………。

 

「ふふふ、大丈夫です。ちゃんと気持ち良くしてあげますから―――」

 

ぐぃっと彼女の身体が更に近付く。

たわわな果実がより眼前に迫って、鼓動が加速するのを余所に彼女の顔が下へ下がっていき、ズボンのジッパーが下ろされる音が聞こえた。

 

「まぁ、とても立派ですね」

 

何時の間にか、俺が取り出されていた。

そして露になった性器が元から露になっていた乳房に優しく包まれてから、柔らかく艶やかな口を近付けて何の戸惑いもなく俺のモノを口にする。

 

「んちゅ、ちゅ、ちゅう♡ はんぅ、ちゅぱ………ちゅる♡」

 

先端に驚く程熱い舌先で触れて、唇で優しく全体を覆ってからチロチロと舐めていく。

同時にメドゥーサの細い長い指で双球を持ち上げて俺を扱き出す。

じわじわといたぶるような力加減で豊満な胸を揺らし、甘い振動を感じさせる。

 

夢のような心地ようさだ。

今、俺の性器が艶やかな女性の唇とたわわな乳肉の谷間に溺れている。

そこから来る優しい快感に膝が砕けてしまうくらいガクンガクンと震えが止まらない。

 

「ふふ、貴方のおちんちん、まだ大きくなっていきますよ……」

 

時折濡れた舌先を覗かせながら優しい瞳で俺を見上げ、瞼を閉じる。

するとゆっくりと、大きく頭を上下に動かしていく。

 

「ちゅぶ、んぼっ、ぢゅる♡ んぷっ、ちゅう、んっ♡」

 

口の中で柔らかく温かい舌が裏筋をなぞり始めた。

それだけで息が出来なくなりそう。

 

なので強過ぎる刺激に俺は少し腰を引いた。

そうしたらまるで俺を逃がさないようにメドゥーサは性器をもっと深く咥えてしまう。

 

「んっ、んっ、んんっ♡ じゅる、じゅるる♡ んーちゅぶぅ♡!」

 

もう既に亀頭は見えなくなり、俺の全てが彼女に包まれている。

はち切れそうな程太くなったモノを喉の深奥まで咥えて、ゆっくりと頭を揺らす。

 

たっぷりの唾液で先端も谷間を濡らしながらゆっくりと扱かれて、しかもその上で強く吸い上げられたら………!!

 

「ん、んぅううううううう♡!!」

 

ぞくっ………と背中から頭の後ろまでが感電したみたいになって、頭の中が真っ白になった。

身体中の熱が彼女の口の中にある一点に集中して行って、マグマのように一気に弾けてしまう。

 

「んんんぅ、んんんんぅ………」

 

メドゥーサの口の中に心臓が有るみたいだった。

ドクンドクン!と脈打って白いマグマが舌の上に解き放たれているのが分かる。

 

瞬く間に俺の熱が彼女の口を汚し尽くしてしまうが、こうなったらもう止めることは出来ない。

余りの気持ち良さで発生した射精は例えるなら、耐え抜いて耐え抜いた尿意を最後の最後で崩壊してしまい、お漏らししたような感覚と同じだ。

そうなってしまったらもう止めたくても止められない。

 

「んぅ、くんっ♪ んー、んー、んー♪」

 

彼女の喉が鳴るのを聞こえた。

柔らかい舌の上にどんどんと流れる俺の溢れんばかりの熱を零すこともなく、次々と吸い上げていく。

 

思いっ切り大量に吐き出したって言うのに、愛しそうに喉を鳴らしながらこちらを見詰める視線を見ていると萎えるどころじゃない。

飲んでいる感触がダイレクトに伝ってくるのも含め、一周回ってそれも快感になって………。

 

「んぷぅぅ!? んんっ、ぅんん………」

 

射精中にまた射精してしまう。

出る量が途端に増加して眼を見開くメドゥーサ。

 

「んっ………んー♪ んくっ、んー、んぅ♡」

 

だけど、その程度の増加など問題無いかのようにメドゥーサは冷静のまま俺の白い欲望を飲んで行く。

一方で絶頂中にまた絶頂した俺は痙攣が止まらず、震えが止むまで俺は絶頂後の余韻に浸るしかなかった。

 

そしてそう経たない内に絶頂後の余韻に浸っている内に彼女は全てを飲み干す。

 

「―――んぅ。ふふ、沢山出しましたね。そんなに気持ち良かったですか?」

 

一旦唇を自由して上目遣いで問い掛けるメドゥーサ。

唇から尿道へと伸びている白い糸が視覚的にとても卑猥だった。

 

そんな彼女の姿に俺は酷く興奮を覚える共に頷く。

 

「なら良かった。じゃあ次は座りながらしましょうか。ずっと立ちっぱなしはお辛いでしょう?」

 

メドゥーサはこちらに気を遣って何処かに腰掛けるのを勧めてくれた。

実際に刺激が来る度に膝がガクンガクンと震えていたので、今は立っているのが結構辛く成っている。

なのでお言葉に甘えることにした俺はベッドの上に腰掛けた。

 

「では、続きを始めますね。―――はんむぅ♥」

 

座ってすぐに彼女は亀頭をくわえ直し、パイフェラを再開していく。

甘くて強い刺激が舞い戻って膝ガクは無くなったが今度は腰が代わりにビクンビクンと跳ね出す。

 

「んぅちゅっ……はぁ、ちゅっちゅっ………んんっ………♡」

 

一回目と違ってパイフェラに変化が起こる。

まずフェラにバキュームが加わり、亀頭だけではなく尿道にまで刺激を与えてきた。

更にパイズリの方も左右から圧迫を強めて、凄まじいまでの質量が俺によりずっしりとして柔らかい感触を与えてくる。

 

「じゅぼっ、ぐぼぅ♡ ぢゅる、ぢゅるる♡ ぢゅり、ぢゅりゅりゅ♡! うぅん…………んんっ♡!」

 

今度は頭の上下運動が速くなり、彼女の口が貪欲なまでに俺を根元まで咥えていく。

 

それから来る過激な快感に喘ぎながら、かなりに責めてくるなと俺は思った。

彼女の責めはまるで俺の熱を欲しがるように苛烈で何処か積極的に見える。

 

……もしかして彼女は見掛けに反してタマモ以上に肉食系なのだろうか?

 

「んふぅ、じゅるぅっ♡! ちゅっ、じゅるぅっ♡! るちゅぅっ、れるぅっ♡!」

 

前よりも快感が倍増したことと出したばかりで敏感になっている為、細長い舌がカリをなぞる度に弾力たっぷりな乳肉が竿を擦る度に息遣いがどんどん乱れていく。

 

熱くてザラッとした感触と柔らかな重圧が織り成す強過ぎる快感に腰のビク付きが大きくなる一方だが、逃がさないようにメドゥーサがしっかりと乳で押さえ付け、腰を浮かせることも出来ない。

代わりに俺のモノは次第にボリュームたっぷりな乳房に左右から押し潰されていく。

 

どうやら俺には悶えさせることも許されないようで、快感を真正面から受け切るしかないようだ。

 

するといよいよ射精感が沸き上がり、腰を奥から込み上げてきた。

彼女に包まれている俺自身がじんわりと痺れ、絶頂への歩みには抗えない。

 

「んっ、んぅ、んっ、んぅ………んんぅううううううううううう♡!!」

 

頭の中が一瞬クリアになったと思ったら俺はメドゥーサの口の中で果てていた。

今まで我慢した分、これでもかと言うぐらいの量が漏れてしまう。

 

「んー♪ んー……ぢゅるるるっ♡! ぢゅるるるるんぅ♡!」

 

だが彼女はそれをモノともせず、バキュームを行い続け、尿道内に潜む熱を強引に引き出す。

タダでさえ射精時の絶頂は気が狂いそうになるくらいに気持ち良いのに、そこへ更にバキュームによる強烈な快感が押し寄せると俺の身体はビクンビクンと震えながら大きく仰け反る。

 

「じゅるるっ………んくぅ♪ ちゅう、ちゅ………んっ♪ ちゅる、ちゅうん♪」

 

1分も経たないでメドゥーサは俺の白い欲望を飲み干し、バキュームを停止させたが。

次はパイズリを行い、ポンプで水を汲み上げるように尿道内に僅かに残った子種を搾り出していく。

一滴分の量を断続的に漏れるだけだがそれだけでも魂が抜き取られるような快感が沸き上がり、思わずメドゥーサの頭を抑え付けてしまうくらい刺激的だった。

 

「んー……♪ ふぅ、二回も出したのにまだ元気ですねマスターのは」

 

搾り出せるだけ搾り出したメドゥーサは何処かうっとりとした顔で俺のモノを見据えつつ、やっとそれから唇を離す。

快感の嵐がようやく過ぎ去って俺は緊張の糸が切れたかのように上半身を後ろに倒し、仰向けの状態になる。

今度は上半身に力が入らなくったようだ。

息も乱れたままで、痙攣も微弱だが治まらない。

 

「ふふ、大丈夫ですか? ちょっと力を入れ過ぎましたでしょうか?」

 

からかい半分、気遣い半分と言った声色で尋ねてくるメドゥーサ。

上目遣いでこちらを見る彼女の下唇には白い糸が垂れており、幸運にもまたもや卑猥な絵面を見れてしまう。

 

そんな光景を見れたお陰で股間が再び昂り始めたので、まだイケると俺は返す。

 

「それは良かった。貴方の精は美味ですから、遠慮なく搾らせて貰います」

 

あっ。

獲物を狙う肉食獣のような目付きになった。

 

長い付き合いだから分かる。

彼女はきっと気が済むまで出させるつもりだあれは。

 

やばいかな?

まだまだこの快感を味わいたいという欲に突き動かされて、まだイケるなんて言っちゃったけど流石にちょっと盛り過ぎたかなこれは?

メドゥーサが一体だどれだけの量を搾り出す気か知らないけど、俺の方もあとどれ位出せるかなんて俺自身にも分からない。

 

でも一度吐いた唾は戻せない。

せめて息絶えることはないように祈りつつ、そんなに美味しいの?と聞いてみた。

 

「ええ、好きなりました。………ですので、もっと飲ませてください♥ ―――はぅむ♥」

 

お手柔らかにお願いしますと思った直後、彼女は亀頭を頬張る。

 

「くぼっ、ちゅうぅ♡ んっ、んっ、んっ……ぺちゃぺちゃ♡ んぅ、ちゅ、れろぉ♡」

 

まずは定番通り頭と乳房を上下に動かし、じゃぶじゃぶと淫らな水音を響かせていく。

始まったばかりだがこれだけでも充分なくらい気持ち良く、至福の快感が全身を駆け抜ける。

 

「んー、ちゅる♡ ちゅ、ちゅう♡ じゅるる、んんっ♡! ぢゅるるるるる♡!」

 

しかし、三回目となるからには当然二回目とは力の入れ方が異なり、各場所の奉仕が徐々に変化を表す。

最初に確認したのは口の中だ。

 

舌が蛇のように這いずって亀頭の隅々まで舐め回り、カリの裏側や尿道を舌先でグリグリと穿っていく。

それ等から生じる全身の毛が沸き立つような鋭い刺激が電流のように股間から背中まで駆け走り、俺の上半身は陸上に打ち上げられた魚のように跳び跳ねてしまう。

 

「れろっ、ちゅぱ♡! んちゅ♡ ちゅるる、んっ♡! んぼっ、んっ、んんっ♡! ぢゅりりっ♡!!」

 

続いては胸。

俺自身を挟む左右の乳房が上下逆に動き、パイズリの快感を最大まで高め尽くす。

 

パイズリやフェラは挿入と違って絶頂までの過程を自分で調整出来ないのが多く。

今のように相手の力加減で絶頂までの到達時間が決まる為、俺の絶頂はすぐそこまで昇ってくる。

 

―――あぁ! まずい、もう……………ッ!!!

 

「んぅううう♡!! んんぅんんんんんんっ♡!!!」

 

一度目や二度目よりも早い射精だった。

メドゥーサの本気は俺の我慢という壁を容易に崩落させ、大量の熱を搾り出す。

 

「んー……ちゅるる、ぢゅるるるるるるるっ♡!! ぢゅるるるんぅ♡!!!」

 

圧倒的な快感で導かれた射精は止もうとしない。

それどころか、バキュームの気持ち良さで射精は延長していく。

圧倒的な快感の上に更に圧倒的な快感が上乗せされ、彼女に包まれている俺自身はハチ切れそうな心臓のように暴れながら熱を出し続け、対して体勢的に逃げ場の無い俺は腰を浮かせるしかなかった。

 

 

暫くするとメドゥーサの口の中でドクンドクンと脈打っていた俺自身が次第に勢いが弱まっていく。

体感的に長く感じたが実際にはそれ程時間は掛かっていないかもしれない。

頭の中が真っ白になっていたせいで定かじゃないけど、どちらにせよ俺の射精はやっと収まる。

 

「ぢゅる……んっ♪ んー、んー♪ ぢゅるぅ、ぢゅ………ぷふっ♡」

 

俺の熱を三度飲み干したメドゥーサは三度も白い糸を引いて亀頭から口を離す。

チュポといやらしい音を立てて口の中から解放された俺自身は俺自身の白濁まみれで、よーく見ると彼女の口の回りも白濁まみれで。

それに気付いた彼女は指や舌でそれ等を拭き取り、残さず口の中へ運んで飲み込む。

 

「ふふっ、口はもう充分に堪能しました………では次は」

 

妖艶な笑みを浮かべたかと思うとメドゥーサはおもむろにベッドの上に膝立ちで乗っかる。

そして己の秘所を俺の股間の上に持って来て、馬乗りの体勢、所謂騎乗位の体勢を取った。

 

彼女の秘所はもう準備万端と言いたげに一筋の蜜が垂れている。

 

こちらの口でも(・・・・・・・)堪能させて貰いましょう♥ ―――んんっ♥!!」

 

そう言った瞬間、彼女は躊躇なく俺のハルペーを全て自分の腔内に包み込む。

何時もなら少しずつ腔内へ浸入していくのだが、最初から全部を収められたので予想してなかった俺は焼かれてしまいそうな快感に奇声を上げそうになった。

 

「あっ♡! あぁ♡!んんっ………はぁ♡! ハアァん♡!!」

 

俺が動くことなく、メドゥーサ自身が腰を上下に動かしてパンパンと卑猥な水音を響かせる。

彼女が既に濡れていたこともあるが、俺のハルペーが精や唾液で滑り易くなっていることも相まってかなり滑らかに腔内を出入りしていく。

 

「はぁ……くぅ♡! あっ………うぅ、んぁ♡! ッ………ぐっ♡!」

 

引き締まってくる、どんどん引き締まってくる!

先端が子宮を突く度に腔内が引き締まり、狂おしい快感を与えられて身体の体温が一度ずつ上がっていくようだ。

 

一方で入れる前から妖艶な笑みを浮かべていたメドゥーサだったが今ではその笑みが更に妖艶なものになっており、その顔で俺を見下ろしている。

加えて彼女が腰を上下に動かす度、それに連れてたわわな双球もたゆんたゆんと極めて官能的に揺らす。

 

どちらも射精に導く外的刺激には充分過ぎますぜ。

 

「いぅ……あぁ、んっ♡! らぁ、ふぁ、ぬぅ♡!! ………はぁ、あっ♡!!」

 

ところで、あっ……やばいと思った瞬間、己の身体が震えているのが分かった。

始まってまだ数分しか経っていないが、情けなくもそろそろ限界が近いのだろう。

それを知ってか知らずか、メドゥーサは容赦なく腰を下ろし続けていく。

 

「はっ………あぁううううううううぅ♡!!」

 

歯を食い縛った直後、俺は熱をお漏らししてしまう。

ビビクン!ビビクン!とハルペーが腔内で心臓のように脈打ち、子宮に向けて白いのを盛大に撒き散らす。

 

射精中は頭の中が真っ白になるのでロクに動けないが、彼女も頭の中が真っ白になったようで痙攣しつつも動くことはなかった。

 

「あぁ、あぁ、はぁ………はぁ………」

 

絶頂に達してから1分程経つと射精は途切れ。

お互いに荒れた息遣いが平常へと戻りつつ、痙攣も微弱程度に弱まる。

 

「……こちらでも一杯出しましたねマスター? ところで………まだ出せますか?」

「えっ? あぁ、うん……多分ね」

「それなら良かった。もっともっとくださいマスターの♥」

 

喜ぶように微笑むと彼女は再び腰を動かし、自ら子宮を突き出す。

パンパン!とまた卑猥な水音が部屋の中で鳴り響く。

 

「あぁ♡! はぁ、あぁ♡! むん………ぐぅ♡!! あっ、ひっ……んっ♡!!」

 

腔内で大量の熱を吐き出したからか。

滑りが更に良くなり、ヌルヌルとした感触がもっとヌルヌルに成っていて、股間への刺激がより強くなってくる。

 

そして彼女への刺激も向上したのか、メドゥーサは激しく求めるように腰のピストンを加速させた。

 

「んんぅ……♡! ふぁ、あぁ……んっ♡! あぐっ、あっ♡! んむぅ、ううっ、はぁ♡!!」

 

一心不乱に腰を下ろし続ける彼女の顔は以前の妖艶な笑みは何処かに消え失せ、今は快感に溺れている蕩けた顔を浮かべている。

対して自分はどのような顔を浮かべているのだろうか?

きっと、彼女とそう変わり無い顔をしているに違いない。

 

「うふぅ♡! あぁ、あふっ、あんぅ♡!! らぁ………ふぁ♡!! あっ、あっ、あっ♡!!」

 

ずぶずぶと腔内を行き来する時に中のつぶつぶとした肉壁がしゃぶり付くようにハルペー全体に吸い付く。

愛液たっぷりに絡み付く感触は毎度毎度言葉では言い表せない程、思考停止級の快感を与え続けてくれる。

 

カリも裏筋も余すことなく全てを包み込み、そして舌で舐めるように肉壁が擦ってくるのである意味口の中よりもハイテクだ。

すると気付けば、背中の辺りがゾワゾワとして来て…………。

 

「ふぁ………あぅああああああああああああああああああああッ♡!!!」

 

あっという間だった。

腔内での二回目の射精は体感的にそれ程時間は掛かっていない。

逆に言えば時間が短く感じるくらい気持ち良かったのだろう。

 

二回目の腔内射精で中の許容範囲は限界を越えて沢山の熱が秘所から漏れ出す。

 

「んぅ……んんぅ……♡!」

 

メドゥーサは強欲にもまだ物足りないと言うのか。

痙攣しながらも腔内を引き締め、熱の放出量の増加を図る。

 

彼女の思惑通り、俺はまた逝ってしまい、放出量が増加して秘所からもっと沢山の熱が漏れていく。

 

「ふふ、ふふふふ。本当に尽きませんねマスターの精は♥ ………気が変わりました」

 

へっ?

あのメドゥーサさん、気が変わったというのはどういう………。

 

「はい。申し訳ありませんがたまたまから精が出なくなるまで搾り出させて貰います。覚悟してくださいね、マスター♥」

 

え、えぇーーーーーーーーーーー!!!

と叫ぼうとしたがその前に口が塞がれ、腰のピストン運動が再開された。

 

こうして本当に出なくなるまで俺の長い夜は続くのであった。




第四亜種特異点楽しみですね。
自分としてはそろそろアポクリファの鯖を全部出して貰いたいですね
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