Fate/PF order 作:トモユキ
今日の当番は沖田総司。日本では有名な新撰組の一番隊隊長その人である。
ルン♪ルン♪と鼻歌交じりにスキップしながらマスターの部屋に向かう沖田。
「おはようございますーマスター。沖田さんが起こしに来ましたよー!」
明るくてご機嫌な挨拶と共にで部屋に入る沖田。
案の定、マスターはそんな声が響いても目覚めずに平然と熟睡している。
「もうマスターったら、朝・で・す・よー、それー! ――――あっ」
マスターに覆い被さっている掛け布団を勢い良く剥がした沖田であったが剥がした瞬間、マスターの在る部分に視線が止まる。
そこは勿論、股間。
アンの時と同様、朝立ちがくっきりと表れていたのだ。
「(こ、これって朝立ちですよね? うわぁ~~………これを最後に見たのって何時振りだろう?)」
頬を赤く染めながら沖田は戸惑う様子は見せない。
それどころか懐かしむような眼でぐぐいっと顔をマスターの股間に近付ける。
「(道場に居た頃、一緒に寝ていた近藤さんや土方さんが朝によく立たせていたっけ?)」
よくよく思い返してみれば、あの頃の二人は今のマスターと同じ年頃の男の子だったなと沖田はマスターの朝立ちを眺めながら昔の事を思い出す。
幼少の頃、男に囲まれて育った沖田にとってはこのような光景は見慣れているようだ。
「(――確か、あの時はこうやって……)」
とおもむろに沖田は右手の人差し指でマスターの息子の先っちょを服の上からツンツンと軽く突く。
突然の外的刺激に息子はビクンビクン!と震えた。
「(アハハ。そうそう、あの時はまだ子供だったからこれが一体何なのか分からずについ悪戯心で突いてみたら思いの他面白くて、分かるまでやり続けたんだっけ?)」
昔、自分がやっていた悪戯について思い出した沖田はふふっと小さく笑う。
だが直後、ハッ!と沖田は眼を見開く。
「(ってて、何をしているんですか私は!? もう子供じゃないのにぃ………!!)」
バッ!とマスターの股間から距離を取り、顔を真っ赤にして自分の破廉恥極まりない行動に激しく羞恥心に駆り立てられる沖田。
『と、とにかくマスターを起こさないと!』と当初の目的を果たそうとするが。
「あ、あれ? マスターのさっきよりも大きくなってる……?」
マスターの股間を見直してみると先程よりも一回り大きくなっていることに気付いた。
どうやら沖田のツンツンが想像以上に刺激が強かったらしく、マスターの息子の昂りをより強くしてしまった模様。
「(ど、どうしよう? これじゃあ布団を被せてもバレバレだし。かと言って収まるまで待っていたらクエストに遅刻しちゃうし………どどどどどどうしたら?)」
事態がより悪化してしまい、最初の戸惑っていない姿は何処へ行ったらやら。
沖田はどうにかしようと解決策を練ろうとするが頭の中がグルングルンとなっているので考えが纏らず、思考も視線が定まらない状態が続く。
やがて沖田が頭を抱えて悩み始めて早五分。
遂に意を決したのか、沖田は顔を真っ赤にしたままチラッと上目遣いでマスターの息子を見た。
「わ、私が引き起こした事態なんですから私が責任持って処理しなくちゃいけませんよね?」
そう言って沖田は膝立ちでベッドの上に立ち、マスターのズボンに手を掛ける。
ふぅ……と深呼吸をした後。
「マスター……失礼しますね」
一言断ってすぐに勢いよくパンツごとズリ下した。
すると怒涛の如く、天に向かってそそり立った肉棒が姿を現す。
「ひゃっ!?」
猛り切ったイチモツが目の前に現れて沖田は可愛らしい悲鳴を上げる。
アンとは違い、異性との性的行為をやったことのない彼女にとって男性のそれを間近で見るのは初めてのことなので反応が初々しいのだ。
「こ、これがマスターの………」
ズボン越しで大きいと分かっていた沖田だったが実際生で見ると想像以上の大きさに戸惑いを隠せない。
だが戸惑いながらも若干震えている手で肉棒の先っちょをツンツンと突く。
一度目はズボン越しだったので刺激が半減していたのか、直にやると一度目よりも遥かに大きく震えた。
更に服と言う遮る物が無い為、その震えはより激しいものとなり、まるで空へ飛び立つかの如くマスターの息子は跳ねる。
「わわっ!」
とても元気よく跳ねたマスターの息子に沖田は年頃の生娘のように驚く。
そんな中で『ず、ズボンが無かったらこんなに動くんだ』と衝撃の事実を知る沖田。
「えっと、次は……」
ツンツンだけでなく今度は掌でしてみてみようと沖田はおそるおそる肉棒の竿部分に手を伸ばす。
ゆっくりと竿部分を掴むと小さいがビクンと脈打つのを感じた。
そして竿部分を握ったままぎこちない手付きで上下に手を動かす。
扱いている最中、沖田は掌を通して肉棒が小刻みに脈打っているのが分かる。
「あっ………」
すると肉棒の先っちょから一筋のカウパー液が滑り落ち、竿を通して沖田の手に掛かった。
一応知識として沖田はこれが気持ち良いから出たのだと知っており、そして自分の行為でマスターがちゃんと気持ちよくなっていると沖田は確信する。
「――でも」
しかし、こうやって手で扱いても射精する気配が無いのだ。
気持ちよくなっているのは確かなのだろうが、もっと早く射精に導くにはもっと強い刺激が必要だと沖田は思う。
そう判断した沖田はじっと肉棒を見詰め始め、やがて覚悟を決めたかのように生唾を飲む。
「(行っちゃえ♡!)」
沖田は躊躇することなく肉棒の傘部分まで口に咥える。
マスターの口に含んだ瞬間、口を通して肉棒が大きく脈打ったのを感じた。
「んっ、んっ! んぷっ、んぶっ、んぐ、んちゅ!」
顔を上下に振って肉棒の先端から根元の近くまで口に含む行為を何度も繰り返す。
それが大変気持ちいいのか、肉棒の先端からカウパーが大量に漏れ始める。
「(一杯出て来た………よぉし!)」
手で扱くよりも気持ちよくなっていると分かった沖田は溢れて来たカウパーを吸い取ると共に舌で傘の部分や裏筋を舐める。
バキュームや舐め責めが加わったことで刺激が更に加速され、漏れ出るカウパーの量も増えていく。
「(んっ♡ ………マスターの味、おいしい♡)」
初めて味わう男性の味に沖田は美味しく感じた。
だがその後何かを思い出したのか、ちゅぽんと肉棒から口を離す。
「確か、胸でやったらもっと良いって……」
何処で知ったのだろうか、沖田は上着の羽織を脱ぎ、サラシを解いて上半身を肌蹴させる。
アンのように大きくないがそれでも隠れ巨乳と言われることだけあって、十分な大きさの乳房がブルンと揺れて現れた。
「こ、こうだったかな?」
沖田はぎこちない手付きで胸の谷間で肉棒を包み込む。
挟み込んだ瞬間、胸を通して息子から伝わる熱と強い脈打ちを感じる。
「(マスターの凄く熱い……♡)」
マスターの熱に当てられたのか、沖田の身体は本人の自覚が無い状態で火照る。
その火照った身体で沖田は乳房を上下に動かし、パイズリを始める。
慣れてない為、時々肉棒を谷間から零してしまうことがあるが、それでもめげずに一生懸命胸の扱きを続けていく。
「(わっ、わっ、お汁がどんどん出て来る!)」
気付くと肉棒の先端から大量のカウパーが漏れ出しており、乳房が汁まみれになっていた。
しかし、直後に沖田はカウパーがローション代わりになって胸で扱くのがし易くなったことにも気付く。
これでパイズリがし易くなったことで沖田は次のステップに進む。
「――――はぅむ♡」
これ以上胸をカウパーまみれにする必要が無いことも含めて谷間から飛び出している亀頭を口で咥えた。
口内に肉棒を入れた瞬間、沖田はバキュームと舌責めも開始する。
勿論、胸の扱く手も止めないし緩めない。
「じゅぷ! じゅぷぷっ! んんぅ……ちゅるるる!」
今、三つの快感がマスターの肉棒に押し寄せる。
生まれて初めてのパイズリフェラを行う沖田。
生前、恋も男も知らなかった彼女であったが本人は自覚していないだろうが今の彼女は女の顔をしており、そして同時に幸せそうな顔をしている。
それもその筈、彼女もまたマスターに恋する乙女の一人なのだから。
「ぐぽっ! じゅぼ、じゅるぼっ! ぢゅるりりり―――――んぅぅぅぅぅぅぅ♡!!!」
これでもか言うぐらい沖田の責めにとうとうマスターの息子は絶頂に達し、彼女の口内に欲望をぶち撒ける。
レバーを捻ったことで蛇口から出る水のように口内に大量の子種が流れ込んできたことによって沖田は咽返しするになるが。
「(……マスターの零したくない!)」
涙目になりながらも咽返すのを堪えて、沖田はゆっくり少しずつ子種を飲んでいく。
「んくぅ………ぷはぁ♡」
数十秒掛けて大量の子種を何とか飲み干し、最後の一滴分を目を閉じて飲み込んだ沖田は肉棒から口を離す。
そして視線を下に向けるとマスターの息子は衰えておらず、まだまだ元気を残していた。
「あんなに出したのに、マスターの大きいまま………」
「ん、んぅ?? お、きた………―――うぇっ!?」
「あっ」
とようやくマスターが眼を覚ます。
起きたばかりなので視界がボケていたようだがすぐにハッキリした途端、眼前に広がるデジャヴな光景に固まる。
対して沖田も自分の破廉恥な姿を見られて固まる。
お互いが固まった状態が数秒間続くが、最初にマスターが口を開いてその沈黙を破る。
「おおおおお沖田っ!? な、何で君……が、こんなことを」
君『も』と言いそうになったが何とか軌道変更をしたマスター。
こういう機転の良さがこれまで生き延びられて来たコツなのかもしれない。
「まままままマスター! これはえっと――――」
自分が奉仕している最中にマスターが起きるという事態を想定してなかったようで、沖田はどう言えば良いのか分からず、視界も頭の中もグルングルンと混乱する。
だがその時、偶然沖田は谷間に肉棒を挟んだまま、弾みでほんの少しだけ擦ってしまう。
先程出したばかりなので敏感になっているマスターの息子はそれだけでも痺れるような刺激が感じ、マスターは『うっ!』と喘ぎ声を出す。
それを見て沖田は何故自分が奉仕を行ったかを思い出し、そのことを正直に話すことにした。
「その……マスターのこれ、とても凄いことにしちゃって………だから私責任持って抜いてあげようと思って……ご迷惑でしたか?」
「い、いやぁ………迷惑じゃないさ全然。逆に………凄く嬉しいよ」
「マスター……」
思いもしなかった言葉に沖田はドクン!と心臓が高鳴った共に心の奥底でとても熱いものを感じた。
だからつい期待してしまう、マスターの続きの言葉を。
「沖田、良かったら最後まで……お願いしても良いかな?」
「―――はい! お任せくださいマスター♡!」
その言葉を聞いた途端、やる気が急上昇した沖田はパイズリを再開した。
さっきまでよりもおっぱいを押し付ける力を強くして、上下に擦る速度も速くする。
たぽったぽっと卑猥な音を立てて、マスターの息子に刺激を与えるとマスターが歯を食いしばる。
「あっ! つぅ……!!」
「どうですかマスター♡ 気持ちいいですか?」
「――うん。滅茶苦茶気持ちいいよ沖田」
口にしなくても気持ち良いことなど分かっている筈なのに、沖田はマスターの言葉を聞いて更にやる気を出す。
一方でマスターは沖田の程良いピンク色のした乳房の先端部分を見据えながら昨日のことを思い出していた。
「(アンの胸は圧倒的なボリュームで餅のように吸い付くような感触だったけど、沖田の胸はスベスベしてて、桃みたいに瑞々しい感触だっ!)」
同じ女性の身体だけど、女性によってこんなに違うのだと知るマスター。
とマスターが他の女の事を思い出していると沖田のパイズリに変化が発生する。
「ふっふっふー! 段々コツが分かってきましたよー♡! それとマスターの弱い所も♡!」
「お、沖田、それ凄く良いッ!」
パイズリに慣れて来たかと同時にこうすればマスターがもっと気持ちよくなるポイントを発見した沖田は胸の形が変形するぐらい揉みくちゃに胸を乱舞させる。
自分の弱点を積極的に責められて、マスターの腰がはビクビクとしながら上へと浮いて行く。
腰が浮いたことでマスターの息子も上へと上昇し、沖田の胸を押し上げるようにその口元へ近付いた。
「自分から来てくれましたか♡ じゃあ―――頂きます♡」
沖田は口を窄めて肉棒の傘部分の所までを口内に包み込む。
更には口内に入って来た肉棒を余すことなく丁寧に舐め回す。
息子を通して生暖かい感触が二重に伝わり、思わず身体がブルっと戦慄したように震えるマスター。
「(し、舌の感触も違う! アンはザラザラしていたけどネットリとした感触!沖田はキメ細かいザラ付きで粘着きが薄い感触!)」
口内責めでも同じように二人を比較してしまうマスター。
そんなことも知らずに沖田はもっと気持ちよくなって貰おうとバキュームと強くし、パイズリで知った弱点を舌で責め立てる。
「ぐぽっ! じゅぼっ! んじゅっ……じゅるっ! ……るぢゅるるぅ……ぢゅるるるるっ……!」
「あぁ………! お、沖田っ!」
「ますんぶっ! ……たーじゅぷっ! んぷっんんじゅるるる!!」
ラストスパートが迫って来たのか、マスターは両手で沖田の頭を掴む。
それはマスターの意思なのか、それとも無意識にやったのかは分からないがそんなことをしなくても沖田は息子から口を離すことはしなかった。
「―――で、出るぅ!!!」
「~~~~~~~~んっ♡♡♡!!!」
程なくして限界を迎えたマスターは沖田の口内に有りっ丈の欲望を注ぎ込む。
一回目よりも早い上に量が多い子種は一瞬で沖田の口内を白く塗り潰し、余りの量に口からはみ出そうになるが。
「んぶっ………こ、んんぅ」
また涙目になりながらも一回目と同様、咽るも堪えて大量の子種を飲んでいく沖田。
加えて胸をギュッ!と強く押し付けてもっと多くの子種を出そうと射精の手伝いを行う。
沖田のその姿を見てマスターはまるで彼女の全てを自分の物に染め上げたような錯覚めいた幸福感と高揚感を覚えた。
「むぷぅ……はぁ♡」
やがて子種を全て飲み干した沖田はちゅぽんと肉棒から口を離す。
直後に長いようで短い射精が終わったマスターは身体全体の力が抜け、両手と腰がベッドの上に落ちる。
どうやら全てを出し切ったようで、息子は勃起する前の状態に萎えていた。
「マスター……」
「――ん?」
少しの間、放心状態になっていたマスターだったが沖田の声で意識をそちらに戻す。
視線を沖田に向けると沖田は今まで見せたことのないとても妖艶な女の顔をしており、マスターはドキッ!と心臓が高鳴る。
同じように胸の高鳴りが止まらない沖田はマスターを真っ直ぐ見詰める色目のような潤いた眼で。
「もし抜きたくなったら遠慮なくわたコフッ!?」
「へっ? お、沖田ァーーーーッ!?」
吐血した。
このタイミングで自身のスキル『病弱 A』が発動したようで、沖田はその場で倒り伏せる。
マスターは急いで自分の身なりを整えた後、彼女の身体を毛布に包み込んだ上で抱き抱え、医務室に連れて行くのであった。
ワンパターンな展開が続くかと思いますが長く付き合ってくれると幸いです。