※この作品はR-18です。

Fate/PF order   作:トモユキ

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【七日 スカサハ(暗)編】

真夏真っ只中、人理焼却を防いだカルデアのマスターは現在、とある無人島にレイシフトしており。

そこの砂浜で影の国の女王スカサハにケルト式稽古というの名の無茶振りに一人付き合わされていた。

 

「お………終わったぁ」

 

そしてその無茶振りを何とか乗り切ったマスターは息を切らして崩れ落ちる様に地面に尻餅を着く。

 

「ふむ、見事だマスター。まさか本当に乗り切るとはな………流石の私も予想外だったぞ」

 

普通の人間には到底不可能だったのだろうか?

無茶振りの内容の詳細は知らないが、余程のモノだったようで。

それを乗り切ったマスターに対して水着姿のスカサハは驚きと共に感心そうに喜んでいる。

お褒めの言葉を貰ったマスターは『ど、どうも』と疲れ気味に言った後、ゆっくりと立ち上がった。

 

「よし、では頑張ったお主に褒美をくれてやらねばな。何が良いだろうか? ……膝枕は前にやったな、今回は特に厳しいモノだったからより良いモノを与えてやりたいところだが………」

 

うーん、と両手を組みながら右手を下顎に添え、無茶振り達成への褒美を考え出すスカサハ。

だがすぐに思い付いたのか、眼を見開いて頷く。

 

「思い付いたぞマスター。今日一日だけ特別にお前の好きなマッサージをしてやるとしよう」

「えっ?」

 

マスターは相手が口にした言葉の意味が一瞬分からなかった。

だが聞き返す前にいつの間にか、スカサハはマスターの眼前に迫っており。

するとおもむろに彼女の右手は彼の股座を鷲掴む。

 

「はぅ!!」

 

下半身に淡い刺激が走り、思わず内股になるマスター。

水着の上からがっしりと掴まれたそれ(・・)は既にガチガチな状態になっていた。

 

「ほう……もう準備万端のようだな」

「あっいやちょ、これは………」

「何、恥ずかしがる必要はない。あれだけ激しく動いたのだ、ここ(・・)に血が集まっていても何もおかしくなどないさ」

 

宥めるように彼女が言うと固いモノを掴んでいる右手がモミモミと形を確かめるように揉み出す。

水着の上から右手に掴まれたそれ(・・)はビクンビクンと震える。

同時にゾクゾクとした感覚がマスターの背筋に駆け抜けた。

 

「――って、ちょっと待って! 俺の好きなマッサージってどういうことっ!?」

「ん? 違うのか? カルデアではお前にこの手の奉仕をするのが流行りなのではないのか?」

「えっ……あ、いや、それはその……」

 

否定出来ないマスター。

確かにここ最近、立て続けにもう何人かから奉仕されているのであながち間違いではない。

しかし、それよりもカルデアでそんなことが噂になっていることが発覚したマスターは悪寒を覚える。

 

「女を誑かすのも程々にしておけよ。それにこの影の女王が身体を許してやると言っているのだ………光栄に思うが良い」

 

釘を刺すと共に尊大な台詞を述べたスカサハは水着の中の棒を水平に立たせる。

それは当初の頃よりも一回り膨張しており、海パンの上からでもハッキリと分かるぐらいのテントが出来上がった。

 

「ほう? 見掛けに寄らず、立派なものを持っているな。ふむ………被ってもいないか」

 

海パンの上から扱いて状態を確認する。

マスターは楽しそうな顔を浮かべて自分の愚息を弄る彼女がとてもエロく感じた上に、手で扱かれる快感も合わさって胸の内側から何とも言えない感情が湧き上がった。

そして最早、引き返せない所まで来てしまったと悟った彼は『これからはもっと自分に正直になろう』と心の中で呟く。

 

「ふふ、ではそろそろ………拝見するとしよう」

 

そう言ったスカサハの頭が下へ遠ざかっていく。

腹の辺りに頭を下げた彼女は膝立ちになってマスターの海パンに手を掛ける。

焦らすようにゆっくりと下げられ、それに比例して中からゆっくりと膨張した陰茎がボロンと顔を出す。

言わずとも出されたそれは完全に勃起しており、先端からは先走りが垂れていた。

 

「――ははっ、実際に間近で見てみるとやはり大きいのだな。お主のは」

 

眼前に姿を現したイチモツに彼女は少し驚いたように眼を丸くする。

手で確かめた以上に大きかったのだろうか?

どちらにせよ、自分のを褒められたマスターは『あ、ありがとう』と気恥ずかしそうに返す。

 

「さて、確か……こ、こうだったか?」

 

手順を思い出しながら作業するようにスカサハの右手がおそるおそるな手付きでそっと竿を掴む。

直に触れられたことでマスターの腰が引きそうになる。

だがこれからすぐにそれ以上の刺激が待っていた。

 

スカサハは右手で掴んだ陰茎を胸の谷間に挟み込んだ。

水着を着けたままの谷間に挿入されたイチモツはビクン!と大きく脈打つ。

 

「おぉ―――本当に効くかどうか疑わしかったが、この反応だと嘘ではないようだな」

 

聞きかじった知識が真だと知った彼女は『よし』と呟いた直後、両手で双丘を持ち上げて上下に動かす。

俗に言う、着衣パイズリが始まり、マスターは待ち侘びたように心地良さそうな顔を浮かべる。

その証拠に谷間に挟まれた陰茎は先端から先走りが次々と溢れて行く。

 

「そんなに気持ち良いのか? 面妖な行いだと思ったが………男とは何時の時代になっても妙なことが好きらしい」

 

谷間に挟まれたそれと上目遣いでマスターの顔の反応を確かめたスカサハは呆れたように苦笑する。

マスターは返す言葉に困ったが、口を開く前に彼女があることに気付く。

 

「むぅ? ………まだ大きくなるのか。若いな」

 

胸の中で陰茎が一回り大きくなったことに感心するスカサハ。

すると彼女は亀頭に顔をもっと近付けると。

 

「―――ん、ぺちゅ♡ れろっ、ちゅぱ♡ んっ……ぺろっ♡ ちゅ、ちゅう♡ はぁ………ちゅぱ、れろっ♡」

「ふぁ……!!」

 

舌を這いずり出して亀頭を舐めた。

勿論一回だけでは留まらず、何度も舐め続け、溢れ出る先走りを口の中へと運ぶ。

 

スカサハの舌使いは想像以上に気持ち良いようで、マスターは身体をビクビクと痙攣させながら喘ぎ声を出さずにいられなかった。

更に言えば、あの影の国の女王であり、厳格で男共に肌を許さなそうなスカサハが自分に膝着きながら陰茎を胸で挟み、しかもその亀頭を舐めている。

その事実がマスターに否応無く強い興奮と背徳感を与え、同時に自分は何て幸せ者なんだろうと感無量な気持ちで胸が一杯になっていく。

 

「む………ぷはぁ。なんだ、もう果てそうなのか?」

 

スカサハは痙攣具合から射精が近いと感じ取ったのか、一旦手を止めて上目遣いで尋ねる。

あっさりと見抜かれたマスターは素直に『うん』と頷く。

 

「幾ら何でも早かろう。あと1分は耐えろ」

「うぇ、1分!?」

「そうだ。もし耐え切れなかったら1回抜いただけでこれは終わりだ」

 

1分耐えるだけ。

時間的に短い間とは思うが、マスターにとってはかなり難しいものだった。

スカサハのパイフェラは気持ち良過ぎてたった1秒でも長く感じてしまう程。

しかし、ここで耐え切れなければ1回抜いただけでマッサージが終わってしまう為。

彼は絶対に耐え抜くと固く決意し、『分かりました』と返答する。

 

「良く言った。では、行くぞ。―――はぁむ♥」

「ッ!!」

 

微笑むように小さく笑みを浮かべたと思ったら彼女はおもむろに亀頭を口に含む。

舌では無く、口の中のにゅるりとした感触が伝わり、マスターは驚きと共に舌以上の刺激に身体が大きく跳ねた。

 

「んっ、んっ、んっ♡ ちゅ、ぺろん♡ ちゅぱ……んぅ♡! はぁん、んっ♡!」

 

口の中に含みながら舌が裏筋やカリと言った敏感な部分を集中的に舐め、胸は揉みくちゃに竿と根元を擦る。

熱くてザラ付いた舌の感触、柔らかくてスベスベした胸の感触、その二つの狂おしい快感が同時に攻めてきて、マスターの身体は反射的に仰け反った。

 

1分耐え抜くという気概でいたが予想外にも口攻めが来てたので、早くも崩壊寸前だった。

だがマスターは何としても堪えようと震える唇を噛み締めて必死に抗う。

 

「ふふ、それでこそだ。ちゅちゅ♡ んっ、んんっ♡ ぺろっ、レロんぅ♡」

「(32……33……34)」

 

懸命に堪えようとするマスターの顔色を確かめつつ、彼女はマッサージを続ける。

加えておっぱいを動かす度に水着がズレてピンクの先端が出たり隠れたりしていた。

対して彼は射精を堪えながら時間を計っていく。

 

するとパイフェラが始まってから50秒に差し掛かった時。

 

「ちゅる……はぁ、ぢゅるるるる♡!! ちゅぅうううう♡!!」

「あッ………つぅ!!?」

 

突如バキュームも加わり、マスターは危うく射精しそうになるがド根性(ガッツ)が発動し、何とか踏み止まった。

 

「(5……9――6……0ッ!!!)」

 

そして遂に1分が経ち。

要望通りに堪え切ったマスターは我慢という名のは蓋を砕き割り、口の中で欲望をブチ撒けた。

 

「んんぅううう♡!! ………んく、こくん」

 

口内に大量の精液が流れ込んで来たがスカサハは慌てることなく、落ち着いて小刻みに喉を鳴らす。

 

30秒程経ったか、彼女は一滴も零さずに飲み干した。

 

「ふぅ……耐えましたよ師匠」

「――っんむ、のようだな。良く耐えたものだ」

 

肉棒から口を離し、要望通りに耐えたマスターを褒める。

これでまだマッサージが続くのだが……。

 

「では、次は2分耐えろよ」

「へっ?」

「――はぅむ♡」

「おぅ!?」

 

相手の返答などお構いなしに師匠は再び亀頭を咥え、パイフェラを再開させた。

マスターは出したばかりで陰茎が敏感になっていることから、間もない刺激に過剰に反応してしまい、思わず喘ぎ声を出す。

 

「んっ、ぢゅるるる♡! ちゅぱ、れろっ♡ ぢゅるる、ぺちゅうぅうう♡!!」

「(54……55……56)」

 

第2ラウンド開始早々からバキュームを行う師匠。

気を抜くとあっという間に心が折れてしまいそうな快感が全身を駆け巡るがマスターは全身全霊を持って堪え続け、60秒手前まで持たせた。

そして時間的に1分が過ぎた時。

 

「ぐぽっ♡! じゅぼっ、ぐぢゅっ♡! んっ、ぐぷっ!♡ ぢゅるるる、じゅぶぶっ♡!!」

「(……64―――っんん!?)」

 

師匠の頭が上下に動き、亀頭から根元の近くまで深く咥え、ジャブジャブと淫らな水音を響かせる。

更に扱きながらおっぱいで挟む力も強くなり、お餅のように胸が徐々に潰れるくらいに圧縮されていく。

この期に及んで刺激がもっと激しくなり、マスターの全身全霊が脆くも敗れそうになるが、それでも気力を限界突破させて紙一重で均衡を保つ。

 

「ぢゅるる……ぺろっ♡ ぐぽっ、んんっ♡! ちゅ、ちゅ……ぐぽっん♡! じゅぽ、ぢゅるるるるんっ♡!!!」

「……119………1――20ッ!!」

「むぅううううううんん♡!!」

 

ギリギリ2分耐えたマスターは第2ラウンドをクリアと共に黄ばんだ塊を解放した。

濁流のように口の中にドロドロとしたモノが大量に入って来ると師匠は今回も慌てることもなく、むしろ逆に。

 

「――じゅぶ、ぢゅぅううううう♡!!」

「あぁ………!!」

 

もっと寄越せよと言わんばかりに、ストローでジュースを吸い取るように尿道内の白濁を吸い取る。

おまけにおっぱいをギュウギュウと押し付け、ポンプで水を汲み上げるように射精の手伝う。

『絶頂を迎えた時の激しい快感も良いが、その後の緩やかな快感も良いもの』だとマスターはそう思いながら仰け反った状態で悶えた。

 

やがて射精は終わり、師匠は子種を飲み切ると。

 

「……ぷぅ、今回も良く耐えた。では次は3分耐えろよ」

「さっ、3分ッ!?」

「そうだ、しかも次は……」

 

と、そこで彼女は上の水着を肌蹴させ、プルンと淡くて美しいピンクの先端を持った乳房が完全に露出する。

影の国の女王の生乳が露わになってマスターは真顔になった。

 

「ちょっぴり本気だ♡ ―――はぅん♡!」

 

今度もお構いなしに第三ラウンドを開始する師匠。

しかも少しだけ本気を出すと言われてマスターは耳を疑った。

今まで本気じゃなかったとしたら、本気は一体どれ程のモノなのかと。

怖いと思うと同時にアンの時以来の期待に満ちた高揚感が出て来て、ゴクリと生唾を飲んだ。

 

「じゅぼ、じゅぼっ、じゅぶんっ♡! んんっ、ぺろんぅ、ぢゅるるるんっ♡!! ぐぽっ、ぐぼっ、んっ!♡」

「はっ、かっ……あぅ!」

 

彼女の宣言通り、マスターに与えれる快感が今までよりも段違いで。

舌は生き物の如く亀頭を隅々まで這い舐め、尿道も穿るように弄る。

おっぱいはそれぞれ上下逆に擦り、時には乳首を亀頭の敏感な部分に押し当てる等、力の入れ方が段違いだった。

 

「れろっ、じゅぶぅ♡! ぺちゅ……んっ♡! ぢゅりり、ちゅぱっ♡! じゅぶぶっ……ぢゅぅうううう♡!!」

「(130……131……132)」

 

少しだけ本気を出したスカサハの責めにマスターは悲鳴を出さずに火炙りの刑に耐えるが如く、人間の限界を突破して耐えていた。

心身共に何時崩壊してもおかしくないといった様子なのに、それでも第1ラウンドから続くその快感地獄を彼は耐え続ける。

 

「(……178……179……180―――ッ!!!)」

「ぅぶううううううんっ♡!!!」

 

我慢は決壊し、白い欲望の塊が大量に師匠の口内に流れ込む。

その三度目の射精に師匠は。

 

「……んくっ、じゅるるるっ♡! くんっ………こくんっ♡」

 

本気の一部を出した所為で出た子種の量も今までの比では無いようで、少しずつ飲んではバキュームを行う。

これを何度も繰り返してゆっくりと飲み干していく。

一方マスターの方は最高の絶頂と余韻を味わう代わりに射精が終わるまで痙攣は収まらず、時間を忘れてしまう程に頭の中がクリアになっていた。

 

「―――ぱはぁ♡! ふぅ……出す度に量が多くなるとは、お主の精力は計り知れぬな」

「は……ははっ、どういたしまして」

 

出させるまでに掛かった時間と同じくらい時間が経ったのでは無いだろうか?

やっと射精が終わって陰茎から口を離す師匠。

 

己の精力に褒められたマスターはこれもどう返して良いのか分からず、ありきたりな返答を出す。

 

「まぁいい、そろそろ本番に移るとするか……」

 

そう呟いて師匠はマスターの下半身から離れてすぐ後ろの砂の上に寝転がる。

次に最終再臨と同じポーズを取り、その体勢で股を大きく開く。

世間的に言うと所謂M字開脚をした彼女は下半身の下着に手を伸ばし、そこを捲って秘所を露わにした。

 

「さぁ勇士を見せるが良い。 お前の槍捌きを見せてみろ!」

「―――師匠ッ!!」

 

要するに挿入の許可が下りたことでマスターは犬のようにその身体に喰い付き、側位の体勢となる。

ピタリと陰茎の先端を秘所に当てて、狙いを定めると腰が前に動く。

 

「ぬっ………ぁあっ♡!!」

 

ゆっくりと槍が彼女を貫き、スカサハは喘ぎ声と共に片目を閉じた。

そのまま少しずつ奥へ進んでいく。

同時に陰茎への刺激は次第に強くなる。

余すことなく包む腔内の熱くてヌルヌルとした感触はマスターの射精をぐんぐんと促進させ、子宮(ゴール)に付く前に逝きそうな顔だった。

 

だがその心配は無く、射精前に槍は子宮(ゴール)に辿り着く。

もう奥へ進めなくなったことでマスターは一旦腰を引いて、ある程度距離を取ったらまた腰を前へ突き出し、これを何回も繰り返す。

 

「はぁ……くぅ♡! あっ………うぅ、んぁ♡! ッ………ぐっ♡!」

 

パンパンと淫らな水音を響かせながら亀頭が子宮を突く度に師匠は喘ぎ声を上げる。

同時に腔内の締まりが強くなって陰茎への刺激もより強くなっていく。

 

また、彼女の胸が突かれる度にユッサユッサと官能的に揺れる。

更に言えば、あの高嶺の花とも言えるスカサハがエロい喘ぎを出す

視覚的にも聴覚的にもそれ等はマスターの興奮を高める要素となり、股間の昂りを高めていく。

 

「いぅ……あぁ、んっ♡! らぁ、ふぁ、ぬぅ♡!! ………はぁ、あっ♡!!」

「はぁ……はぁ………はぁ!」

「まだ……まだ果てるんぁ♡! なよ、と言いたいところだが……くふぅ♡! 私を……んっ、ンンっ♡! ここまで、感じされるとは………あはっ♡!!」

 

お互いに息遣いが荒くなって来ている。

もう限界が近付いてきているのだろう。

それを悟ったマスターはなるべく一緒に逝けるようにピストンを速め、フィニッシュに手を掛ける。

 

「ひぁ……♡!! あぅ、ふぐっ♡! あぁああああ、んん………っ!! あっ、あっ、あっ、あっ♡!!」

「だ、射精()すよ! 師匠ッ!!」

「はっ………あぁううううううううぅ♡!!!!」

 

二人はほぼ同じタイミングで逝った。

互いに痙攣し、顔は絶頂を迎えた男女の顔をしている。

 

子宮には子種が注ぎ込まれ、量が多かったようで秘所から白いのが少し溢れ出て来た。

 

「……むぅ、出し過ぎだ馬鹿者。出来てしまったらどうするつもりだ?」

「えっ? その時は責任持って幸せにするよ。子供も含めて人間としての幸せを、ね」

「―――冗談だと言うのに、何を子ッ恥ずかしい妄言を吐くのだお主は」

 

サーヴァントの身で孕む訳が無いとそう伝えるスカサハにマスターは『あっ』と、自身のとんだ勘違いに気付く。

当然恥ずかしさで顔を赤めるがそれ以上に師匠の顔は赤く染まっており、そっぽを向くように相手と視線を合わせないようにしていた。

 

時々見る彼女の可愛らしい一面にマスターはより深く欲情する。

 

「お師匠、ちょっと四つん這いになってくれます?」

「ん? こ、こうか?」

 

動揺しているのか、マスターの要望に素直に従い四つん這いになるスカサハ。

普段の彼女ならそのような恥ずかしいポーズは取らないのだろうが、それだけマスターの言葉が効いたのだろう。

 

そして四つん這いになる為に一旦陰茎を抜いたので、マスターは再び腔内へ挿入する。

 

「ぅあ♡! はぁ、あぁ♡! むん………ぐぅ♡!! あっ、ひっ……んっ♡!!」

 

後背位の体勢になってピストン運動が再開されたことでパンパンという淫らな水音もまた鳴り響く。

胸の方も突かれる度にまたもやブルンブルンと振り子のように揺れている。

 

ついさっきも官能的な光景を見せてくれたその二つの双丘をマスターは両手で両方を鷲掴みにし、感触を楽しむように撫で回す。

 

「らぁ、あっ♡! か、勝手に、私の胸をんっ♡! 触れるとは……良い度胸だな、マスター………ひぅ♡!!」

 

許可なく胸を揉んだことに起こるかと思いきや、突かれる気持ち良さでテンションが上がった寛大になっているのか?

スカサハは特にそれ以上言うことは無く、笑って許したように見えた。

 

胸を揉んだことに関しては気にしていないのだろうか?と真相が気になるマスターだったが、今はそれを詮索する余裕など無かった。

何故ならもう限界がそこまで来ていたのだから。

 

「ぬっ、はぁ♡!! あふぅ……ぬぁ♡!! ま、さ、か……これ程ぅんっ♡! とは、な………あぅ♡!!」

「――でぇ………アッ!!!」

「ぅ、はぁあああああああああああああ♡!!!」

 

二度目も二人は腔内で共に果てた。

ゾクゾクとした感覚が腹の底から沸き上がり、それが快感と融合して二人を痙攣させる。

一方で子宮には大量の白濁が流れ込むが、量が多過ぎて氾濫してしまい、秘所から一筋の白濁が垂れ出す。

 

「うっ……!」

 

腔内で全てを出し切ったマスターはプルプルと震えながら秘所から愚息を抜き、身体を後ろに傾かせてそのまま仰向けに倒れる。

血が集中していた陰茎は鎮静化したようで、通常時の状態に萎えていた。

 

「―――何を呆けている? まだ果て切るには早いぞ」

「へっ? ………ッ!?」

 

だがしかし、師匠はまだ終わりを良しとしなかった。

彼女がルーン文字を刻むと瞬く間にマスターは精力と昂りが回復し、陰茎は勃起状態へと戻る。

 

それを確認したスカサハは上からのストンと自ら愚息を挿入させ、騎乗位の体勢を取る。

 

「し、師匠……何を?」

「思いの外興が乗った。今宵は眠れないと思え、マスター……♡」

 

などと述べて、マスターの頬に手を当てて女の顔を浮かべるスカサハ。

 

どうやら貪り合う中、師匠はマスター以上に欲情してしまったようで、このまま続行するにはもう彼女の中では決定事項らしい。

対してこうなったら最早逃れることは出来ないと悟ったマスターは『俺ってなんて幸せ者なんだろう』と涙を流しながら前向きに開き直った。

 

そうして人理焼却を防いだマスターは彼女の気が済むまで延々と絞られ続けるのであった。




やっと七騎全てのクラスのサーヴァントを出せました。
次の投稿も9月以内に投稿出来れば良いなと思っております。
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