「やっと小さくなったね」
「はぁ、はぁ……」
お風呂場。洗い場はシアちゃんから搾り出した精液まみれになってる。
あの後、足腰がまともに動くようになってからお風呂場に移動してシャワーで精液まみれの体を荒い流した後で未だ固いままのシアちゃんのソレに取りかかった。
具体的に言えば出なくなるまで射精させた。
手とか口とかで逝かせ続けて精液が出なくなるまでやってやっと小さくなった頃には洗い場は精液まみれ。
「もう出ないでしょ」
「うん……出ない」
シャワーで精液を洗い流して汗ばんだシアちゃんの体も綺麗に洗い流す。
まだ出そうか言ったらどうしようかと思ったけど気夕で終わって良かった。
「いろいろとハジメテだったと思うけど、どう?」
「うん、すごい気持ちよかった。それに、全部出し切ったのも初めて」
「まあ、こんだけの量ともなれば出し切るのは無理よね」
「由奈のナカ、気持ちいいからいっぱい出たし。手とか口でもいっぱい出してもらったし」
正常位やバックで散々なくらいに出されたっけ。なんかね、もう犯されてた感がすごいある。
ナカに出された精液とかもろもろを処理してそのままお風呂から出たんだけど、その間ずっとまた大きくなるんじゃないかとビクビクしてたのはしかたないと思う。
「なんか小腹がすいたかも。いっぱいシたからかな」
「まあ、あんだけ動けばね」
ちょっとまだナカに入ってるみたいな感覚残ってるし。突かれすぎて奥もちょっとジンジンしてるし。
シャワーあがりにシアの行き先について行ったらやたら広いリビングにいきついた。シアはそのままキッチンの中に消えて冷蔵庫を物色しだした。何か作るか食べるきかね。もう23時近いけども。
「材料使っていいならなんか作ろうか?」
「え? いいの?」
「いいわよ」
「じゃあ作って? 由奈の分も作っていいから」
本人の了承も得た事だし作りますか。
この時間帯だし、何作ろうか……。
「パスタ茹でてなんか付けて食べようかなーって思ってたんだけど」
「パスタ、ねぇ」
冷蔵庫を開けて使えそうな材料を探して……ふむ、冷製パスタでも作りますか。うちでも手抜きでよくやるし。
そうと決まればシアが手に持ってた乾燥パスタと、冷蔵庫から拝借した梅とじゃこにオリーブオイル、顆粒だしと醤油をそろえてキッチンに立った。
あ、エプロンも借りて着てる。
対面式になってるカウンター部分からニコニコとこっちを見てるシアちゃんを多少無視して調理開始。
鍋に水をいれてIHの電源を入れて沸騰させてる間に、パスタと和える梅肉ソースを作る。皮の部分が潰すのがいつも面倒だから調理ばさみで或る程度切り刻んで包丁で仕上げてるからここでも同じやり方で。いい感じに叩いた梅を小皿に移して溶いた顆粒だしと醤油を味見をしながら混ぜて……ん、これでいい。
ソースが仕上がったころの沸騰した鍋にパスタと塩を投入して3分待つ間に皿とかを用意して使った器具を洗ったり。
そして茹であがったパスタをボウルに入れて冷水で荒熱と水気を取って皿に盛りつけ、パスタがくっつかないようにオリーブオイルを少量かけて和えてから、ソースをかけてじゃこも振りかけて完成。
「ほい、出来たよ」
「おいしそー……」
カウンター越しにパスタを渡して、私は片づけをしてダイニングテーブルに座った。
これ、冷製とか言ってるけどモドキだからねー。店とかでならちゃんとやるけど片手間に作るならこんなもんでしょ。
「いただきまーす」
「はい、どうぞ」
うん……即席とはいえこんなものかな。パスタはもうちょい固めでもよかったかなー。
「んー、おいしい~」
パスタを頬張ってるシアちゃんは心底おいしそうに食べてるけど。まあ、口にあったならいいか。
自分の分のパスタを食べながらシアちゃんを見てると、
「んー……この梅のソース、前にいったお店の味と同じ?」
はて……こんな目立つ子は店に来てないと思うけども。
「店ってどこの?」
「Lacrimってお店。カラー材で髪の色変えてカラコンとかで外見変えて行った時に食べたのと同じ」
あー、外出するときは変装するのね。髪と目の色さえ隠せばただの白人にしか見えないもんね。
にしても店に来てたんだ。
「おいしかったなー、あのお店」
「それはどうも」
「……?」
「曜日限定の厨房長ですので」
さらに細かく言えばメニュー開発者ですけども。
「それって金曜日の?」
「そ、金曜日」
「即完売するあの金曜日の?」
「うん、金曜日」
常連なのかな。やたら金曜日にこだわってるような……。
「へぇ……」
「なに?」
「皆が金曜日にハイエナみたいになって食べに行ってる料理食べてるんだなーって思って」
まあ確かに金曜日の客入りはおかしいしね。好き勝手に作ってるだけなのになんであんなに人が来るのかね。Twitterでやたら拡散されてるらしいけどさ。
おいしそうにパスタを食べ進めるシアちゃん。まあ、気に行ってもらえたならいいかな。私もパスタを食べ進めて食べ終わった皿をシアちゃんのもまとめて洗ってからシアちゃんの部屋に戻った。
「どうしよっか」
「うんとね……」
シアちゃんはなぜかベッドに私を連れていくと後ろから抱きついて来た。よくわかんないままベッドに座ってるんだけど、2回戦かな。さっきもう出ないって言ってたと思うんだけどな。
「あったかーい……由奈って体温高いの?」
「高い方だけどどうかしたの?」
「こうやって誰かにくっつくの久しぶりだから」
ぴったりとくっついてくるシアちゃんはいい密着ポイントを探してるのかもぞもぞと動いてる。
「……あんなにいっぱい、ナカにだしたけどいいの?」
「ふたなりの子は子供ほぼできないからねー。危険日狙って四六時中しない限りは平気」
「そっか……ねえ由奈」
「なに?」
「もっかい……シよ」
後ろから抱きついていたシアちゃんの腕が裾から中に入ってきてブラの上から胸を揉んできた。
さっきみたいに余裕がないがっついた感じじゃなくて、やわらかな感じで。
「もう出ないんじゃなかったの?」
「うん……でも、いいでしょ?」
上着を脱がしてベッドに横倒しにしてきたシアちゃんは器用にブラを取りさると、直接胸を揉んできた。
「さっきも思ったけど揉み心地すごいね」
「ん、そう言いながら手が下に伸びてるけど?」
片手はむにむにと胸を揉んでるけどもう片方はショーツの中に伸びてる。すぅっと伸びて来た指は秘裂を撫でてきてその刺激で反応したクリを指の腹でくりくりと。
あんな量を出された後だから濡れやすくなってるのか、ちゅぷりとナカに指が入ってきた。
「もう濡れてる。さっきはよく聞こえなかったから聞かせて」
「な、にをっ」
浅いところをいじっていた指がぬるっと本数を増やして深いところまで入ってきてバラバラに動き出した。
「ぅ、ぁは、ぁあっふぁ、あ」
「もっと聞かせて?」
くちゅりくちゃりと溢れてくる愛液の音が鳴る中、私の喘ぎ声を聞くためにナカを熱心にいじってるシアちゃん……徐々にお尻にあたってるモノが固くなってきてるけども。
「もういれるね」
ショーツの中から手を引き抜いて履いてるスカートをずりおろしてきたシアちゃんはそのまま横抱きのままナカにはいってきた。
「んぅっあ、なんで、こんなおおきぃッ」
「んっ、由奈のナカ、すごい絡みついてきて気持ちいいっ」
ゆっくりと奥に押しつけるように動くシアちゃん。膣襞がナカに入ってきたシアちゃんので擦られてすごい気持ちいい。
それに、お互いあんだけ逝った後だからそんない長くは持たないわけで。
「ふぁ、あ、ぅく、んんっぅああッ」
「や、ぁ、は、ふぁ、ぁあッ」
ずりゅっと奥に入り込むと同時に果てたシアちゃん。ナカには量は少ないとはいえ精液が吐き出されてる。もうでないって言ったのに……。
「今度は由奈が動いて……」
ずるりとナカから引きにいたシアちゃんはそのまま仰向けに寝転がって、私はシアちゃんにまたがって出したばっかりなのにまだ大きいソレをナカに埋めて行った。自重で奥まではいったそれは子宮口に先があたるとビクンと跳ねてさらに大きくなった……。
「んぅぐぁ、はぅぁあッ」
「んんッ!」
ナカで擦り動かすように前後に腰を動かして行くとシアちゃんから甘い声が漏れて来た。シアちゃんと両手を握りあってもっと激しく腰を動かすと、
「やぁ、んぅぁあッ、きもち、ぃいッ。それ、に……ゆなのむね、すごいッ、ゆれてるんぅっ」
大きい胸は腰を動かすたびにたぷたぷと質感たっぷりにゆれてシアちゃんの目を釘つけにしてる。
息も荒く喘ぎ声をもらすシアちゃんはピクピクとナカにはいってるモノを痙攣させてる。
シアちゃんと繋いでいた手を離して体をくっつけて、むにゅっと胸同士が潰れあってる中で腰を上下に動かす。
「やっ、は、ぅあっ逝っちゃ、うんッぅあッ」
動かしていた腰がシアちゃんと打ちあうと同時に奥で精液が吐き出された。ビュクビュクと子宮口に吐きつけるように精液を出しながら体は小刻みに痙攣しながら逝ってる。
「ねぇ、このまま続けよう?」
「シアちゃん? もう出ないんじゃなかったの?」
「まだ……平気。ねえ、シよ?」
とりあえず、いれたままにしてた腰を動かして返事としてみた。
*** *** ***
「……」
「……由奈のナカ、気持ちよすぎていくらでも逝けるんだもん」
翌朝。うん、翌朝。あの後お互いにつかれて気絶するように眠るまでシ続けてこうして朝を迎えた。
何気なしに体を起こしたらドロリと奥から精液がこぼれて来た。シアちゃんの言うとおりあの後何度もナカで逝って射精したシアちゃん。
「……赤ちゃん、出来ちゃう?」
「出来ないとは思う。これといって危険日でもないし」
溢れてくる精液をティッシュで拭ってちょっと泣きそうな顔をしてるシアちゃんに返す。仮にもこの事の間に出来たとしたらハーフの子が生まれるわけだけども。
でもハーフか……。
椎奈が彼女作ったし子種だけもらうってものなんか気が引ける状況になってるからこの際、シアちゃんの貰おうかな。
そんな事を考えながら2人してシャワーを浴びて、私はシアちゃんの家をお暇した。最後の会計の時に金額が思ってたより安くてびっくりしてたけどね。
そして彩音さんに終了報告をして迎えに来てもらってその車に乗ってるんだけども、
「ねぇねぇ、久しぶりのふたなり相手はどうだった?」
「なんで鏡香がいるの……」
「いちゃいけなの? で、どうだった? 精液ナカに吐き出された感想は」
「まあ、よかったけど」
ぐいっと、せまるようにして聞いてくる鏡香。にしてもあれだ、今さらだけど今日の車はスモーク窓……嫌な予感しかしないんだけど。
「そっかそっか。よかったならここでももう一回シようか」
「は?」
この車、座席を寝かせればそこが簡易的な部屋みたいになる奴でそこに押し倒されたんだけども……え? まさかとは思うけどここでするき?
「カーセックスとか嫌なんだけど」
「えー、いつもと違う状況だから興奮しない?」
服を脱がそうとしてくる鏡香の手を掴んで抵抗しながらどうするかを思案してると、彩音さんがハンドルを急に切ったからその勢いにのって鏡香がコロコロと転がって行った。んー、これで万事解決かな。
脱がされかけた服を元通りにして倒されてた座席を元に戻して座りなおした。
「人さまが運転してる車内でなにしようとしてるんですか。これだから万年発情期は」
オスの兎みたいな言われようをされた鏡香は、
「いいでしょー。そもそも由奈とすること自体久しぶりなんだしさー」
「1人ですればいいでしょ」
「つーまーんーなーいー」
ぐちぐち文句をいう鏡香はほっておいて彩音さんの運転の元帰宅した。
「……紗季?」
「んぁ……え、あお姉ちゃんッ!?」
家に入ってリビングに行くと、何故かソファの上で下着姿の紗季が寝てた。ねえ紗季、下着姿なのはいいとしてもさ、床に転がってるあれやこれやは何なのかな。
「ぇ、あ……」
「とりあえず服着ておいで」
「ッ~」
下着姿の紗季は脱兎の勢いで部屋に戻って行った……お風呂上がりの格好のままここでシてたのかね。
初々しくシ方を聞いて来たあの頃が懐かしい。なんでこんな短期間でえっちぃ子になっちゃうのかな。血は争えない……なわけないか。
「……」
「……まあ、うん。シ過ぎなかったらいいと思うけど」
着替えて降りて来た紗季はリンゴみたいに顔を真っ赤にさせてた。まあ、これで二回目だもんね現場見られるの。
でも前の時に比べたらだいぶ濃くなってるような……。
「そんなに溜まってるなら彼氏でも作ったら?」
「やだ。気持ち悪い」
「……」
気持ち悪いって……まあ私も人の事は言えないけど。すごい真顔で言ってるから本気なんだろうけど。
姉妹そろって百合かー。
「それと、そんな目で見てもシないから」
「けち」
うん、そんなまじまじ見られても何もしないからね。
「ねえお姉ちゃん。友達がさ、今度でり……デリヘル? 呼ぶって言ってたんだけどああいうのってどうなの?」
「んー……合法だからいいんじゃないの? その友達って男?」
「え、なんで? 女だよ」
そこを真顔で聞き返されると妹の交友関係がすごい気になってくるんだけど。
でもその女友達が呼ぶデリヘルって、うちのことかな……。
「料金高いから呼ばない方がいいとは思うけどね」
「へぇ、やっぱああいうのって高いんだ」
「いかがわしい事に使う名目の軍資金は出さないからね」
「むー……」
私の職場がばれるかもしれないしね。
それはそうと一個確認しとかないといけない事がある。
「ねえ紗季」
「なに?」
「勢い余って処女散らしたとかないよね?」
「ッしてない!」