※この作品はR-18です。

でりばりーがーる   作:八月朔日

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6 妹と彼女と

 

 

「うん、今逝かせた所。やっぱ由奈の妹だね、弱いとこも声質もそっくり」

「おねえちゃぁん……」

 

 着衣が完全に乱れてる紗季。上着は脱がされてブラもずらされてるしショートパンツもずらされて手が入りこんでるショーツはぐっしょりと濡れてる。

 ねえ穂純? 人さまの妹になにしてるのかな?

 

「じゃあ、これも脱いじゃおうか」

 

 穂純は手慣れた感じで紗季の脚からショートパンツとショーツを取りはらった。そして背中に手をまわしてブラのホックも外してそれも取り払った。

 ベッドの上には脱力した体を投げ出す紗季と乱れた着衣の穂純。

 

「……穂純、説明」

「ん? 最後の一押しがどうしても足りなかったみたいだからね、現行プランで行くことにしたの」

「プラン?」

「姉妹仲好くラブエッチ。紗季ちゃんの処女を由奈が奪っちゃえってプラン。そこペニバンも用意してるし、紗季ちゃんも準備出来てるしね」

 

 紗季の体を後ろから抱きとめるような体勢を取ってる穂純。当の本人の紗季は赤い顔をそらしてる。

 なにこれどうなってるの?

 

「ほらほら、はーやーくー。後で私の事いじめていいから」

 

 穂純は紗季を後ろから抱きとめると手を伸ばしてどれだけ逝かせたのかと言うくらいに濡れてる秘部を広げた。

 まだ溢れてきてたらしい愛液がこぼれおちてる……。

 

「やぁぁっ」

「あ、なんなら由奈みたいにココ綺麗にしちゃう?」

「どんな理由で妹にそんなことしなくちゃいけないのよ」

 

 とりあえずベッドの上にあがって近くまで行くと、顔を真っ赤にさせた紗季がいやいやと首を振ってる。

 

「で、なにがどうなってるの」

「……」

「紗季?」

「……部屋に呼ばれて、そうしたらいきなり……」

「へぇ、紗季を呼び出してあれよあれよと服を剥いて逝かせた、と」

「せいかーい」

 

 穂純……せいかーいって……。

 

「まあ逝かせるついでに由奈のあれこれを話したんだけどねー」

「なにを?」

「入社してから今までの簡単な話し。初々しい頃の由奈とかいろいろね」

「……」

「ぃ、ぁ……」

 

 紗季越しに穂純を軽く睨んでたら何故か紗季がうつむいた。

 

「でね、そろそろシようよ。さっきから逝かない程度にクリいじってほぐしてるんだから」

「ぅあ、んッぁ……」

 

 んー……これは、腹をくくった方がいいのかな。というかここまで来てる以上うやむやにはできないか……。

 

「ぉねえちゃん……なに、してるの……?」

「なにって、服脱いでるの」

 

 お風呂上がりの薄着をてきぱきと脱いで一糸まとわない格好に。

 穂純も乱れたままだった着衣を脱ぎ去って裸で後ろから抱きついてる。

 

「おねえちゃん……?」

「んー?」

 

 ベッド脇においてあるペニバンを着けて紗季の目の前まで近づく。

 薄ら汗ばんだ紗季の体。大きくなったときゃいきゃい言ってた胸は息使いに合わせて上下してる……桜色の乳首はぷっくりと立ってる。

 目線をもっと下に降ろせば穂純の手はもう離れてるけどぐっしょりと濡れてる秘部。てらてらと濡れそぼってるそこからシーツを濡らすほどの愛液が溢れてる。

 まったく、穂純はどれだけ逝かせたのやら。

 

「する、の……?」

「うん。嫌なの?」

「だって、シて欲しいって言った時はやだって言ったのに……こんな状態だからするの?」

 

 顔を赤らめながらもあげた紗季の表情は潤みながらも困惑顔をうかべてる。確かにこの状況に流された所もあるといえばあるけども、

 

「まあ、多少はあるけどね。そもそも強情すぎたってのもあるし」

「……」

「姉妹だ血縁だの、くくりにこだわってたしね。なんかもう、いいかなって」

「……嫌いやじゃないの?」

「うん」

「しかたなくじゃないの?」

「うん」

「あーもう、じれったい。由奈も腹くくったならはやく」

 

 なぜかしびれを切らした穂純に催促された。紗季を正常位の体勢に引き倒して膝枕体勢になってる……。

 

「じゃあ……」

「うん……」

 

 紗季の脚を割って体をいれてペニバンを濡れそぼってる秘部に擦りつけると、

 

「ひゃっ、ぅあ……」

「じゃ、いれるね」

 

 くちゅ、とナカに埋めていくとキツク閉じてるから少しずつ腰を沈めて奥へと。

 

「ふぁ、ぁぁ、おねえちゃ、んッぅ」

「紗季、力抜いて」

 

 ちょっと、力みすぎかな……。

 悶えるたびにふるふると揺れ動いてる紗季の胸を掴んでむにむにと。ぷっくりと立ってる乳首を摘まんでみれば、

 

「ひゃぁあッ!!」

「ん、いい声」

「さすが姉妹だね」

 

 ゆっくりゆっくりと奥に押し進めば抵抗を感じて、

 

「おねえちゃん……」

「じゃ、痛かったら言ってね」

 

 そして奥まで突き入れた。

 

「ィッぁ、ふ、んぅ、ぁ……」

 

 あー、妹の処女奪っちゃった……。

 ちょっとぼんやりとそんな事を思ってたら紗季が伸ばした腕に抱き寄せられた。今となればほとんどサイズの変わらない胸同士がむにゅりと潰れあってる。

 

「ふぁ、ぁ……おねえちゃんに、初めて奪われちゃった……責任とってね」

「怖い事言うわね……」

「そんな難しいことじゃないよ。ただ、これっきりにしないでね……」

「……」

「1回きりなんて、やだ」

「だってよ、由奈。責任、取らなきゃね?」

 

 やっぱ、これっきりじゃ終わんなかった。

 

「1回も2回も、かわらないでしょ……?」

「そんなにシたいの?」

「うん……だめ?」

 

 ひとまず、私はその返事としてキスして口をふさいでから腰を動かしてナカを擦り上げた。

 しがみついてくる紗季の体温を直に感じながら奥を小突くように動く。痛みを我慢してるような気配もないから大丈夫なはず……。

 くちゃくちゅ、とあふれ出てくる紗季の愛液が淫音を立ててる。

 

「んふ……紗季? そんなふやけた顔してるけど、そんな気持ちいい?」

「う、んっ、気持ち、ぃいっぅああッ」

 

 ふにゃりとふやけた顔で気持ちよさそうに感じてる紗季。小突くたびに声を漏らして気持ちよさに表情をゆがめてる……。

 

「……彼女そっちのけで楽しそうだねー」

「体は一つしかないからねー」

 

 しがみついてる腕の力が緩んだから体を起して緩く腰を動かす。ビクビクと体を震わせながら感じてる紗季の腰を掴んで逃げられないようにしながら。

 

「由奈くらいあるとやっぱ気持ちいいね、揉むの」

 

 穂純は穂純で紗季の胸を揉んでる。強弱をつけながら揉んで乳首も指にはさんだりつまんだりしながら手慣れた風に揉んでる。

 まあ、私のとあんまかわらないくらいの大きさだしそんなもんかな。

 

「ねえ紗季ちゃん、この後由奈と私とするならどっちがいい? 大好きなお姉ちゃんのナカを動いて逝かせるのか、いじわる言う私をいじめるのか」

「やぁ、んっぅあ」

「なんで紗季が攻める側の話しになってるわけ?」

 

 紗季が変な事を言う前に喘ぎ声で塗りつぶしてやろうと腰を動かしてナカをさらって奥を小突けば穂純の問いかけに答える余裕がないくらいに甘い声を漏らした。

 

「んく、ぁあふ、ぁあっお姉ちゃん、と、がいいッ」

 

 紗季は紗季でちゃっかり要望を言ってるし。

 

「じゃあ一緒に由奈の事いじめようねー」

 

 ひとまず、足腰使えないようにするべくガンガン奥を突く。突けば突くほど紗季は嬌声をあげて体をよじって体を小刻みに震わせながら何度も逝ってる。

 

「ッぁ、あ、おねえちゃんッッ」

 

 力が入ってない両腕で抱き寄せられて密着。汗ばんだ肌同士が吸いつくようにくっついてて、胸は硬くなった乳首同士が擦れながらもっちりとした感触がする。

 さきからずっと小刻みに体を震わせてる紗季……もう逝っちゃえ。

 

「ふぁ、ぁあッひゃぅ、ぁああああっ!!!!」

 

 ぎゅぅっと抱きついて来た紗季はビクビクと体を震わせながら逝った。荒い息使いの紗季はぐったりとしてる……。

 

「逝っちゃったね、紗季ちゃん……」

「……ん」

 

 バンドをナカから抜くとトロリと愛液がこぼれおちて来た。

 

「次はすぐに出来そうにないし……シようよ」

 

 穂純はそういうと双頭ディルドを手に近づいて着て、私からバンドを取り去ると自分のナカにディルドをいれてから私のナカに入ってきた。

 

「んッぅぁ」

「ふぁ、あ……動くね」

 

 座位で下から突かれる分、奥まできっちりとディルドが入りこんで動かれるたびにナカを激しく擦りあげてくる。

 

「んく、ぁ……ぁッ」

「こうしてるとっむにゅって胸が当たるから気持ちいいね」

 

 穂純はそんな事を言いながら腰を突きあげて奥を擦り上げてくる。

 

「由奈の感じてる声、もっと聞かせて?」

「ひゃぁ、ふぁあっう、んっ」

 

 体位を変えて正常位。手を握り合って穂純が腰を動かせば体を揺さぶられて奥を小突かれてる。奥を突かれるたびに子宮がきゅんきゅん疼いてる。

 ビリビリと断続的に子宮が疼く中、息が整って来たのか紗季がぼんやりとした目でこっちを見てた。

 

「ッ!!!!!」

 

 逝った余韻でまだとろんとした目付きだけどもその目で食い入るように私と穂純を見てる。

 

「ぅ、ぁっさき、が見てるっ」

「そうだねー、見せつけちゃえばいいでしょ」

 

 奥をコツコツと突くように動く穂純は私の限界が近い事を知っててわさとやってる。わざとじゃなかったらなんだっていうんだろうか、これ。

 

「でもね、そろそろ逝こうねー」

 

 そういいながらナカにいれてるバンドを抜けるか抜けないかギリギリのところまで引き抜くと奥まで突き入れて来た。

 限界いっぱいの状態でナカをいっきに擦りあげられて子宮を押し上げるように突きあげられたものだからそれは、もう……むり。

 

「ふぁ、ぁんくぅあ、ああああああっ」

 

 弾ける様に全身に快感が広がって痙攣を起こす体を穂純が組み敷いて押さえつけてくる。キスで喘ぎ漏れる声も潰されて身悶える事もできない。

 

「んぅ、ふ、んぅぁ……」

「お姉ちゃん、えっちぃよ……」

 

 よろよろと体を起こした紗季がもじもじしながらこっちを見てる……。

 

「収まった?」

「ぅ、ん……」

「じゃあ3人でシよっか」

「え?」

 

 ぐじゅ、と愛液に溢れたナカからバンドを引き抜いた穂純はそれを紗季につけて私の前に突きだした。

 まだ体が弛緩してるのかぽーんと突きだされた勢いで覆いかぶさってきた。

 

「ほら、そのままナカに」

「穂純? 私逝ったばっかりなんだけど」

 

 紗季は覆いかぶさったままもぞもぞと動いてバンドを秘裂に擦りつけてくると、そのままナカに押し入ってきた。

 

「んぅぁ、さき、だめだって、ッぁ」

「私だって、まだ体の力はいんないよ……でも、お姉ちゃんとシたくてたまらない」

 

 体は密着してる。汗ばんだ肌同士が吸いついて紗季が腰を動かすたびに押し付け合ってる胸がむにゅむにゅと擦れ合ってる。

 尖った乳首もくりくりと擦れ合ってビリビリと胸が疼くような刺激を送ってきてる。

 

「ふぁ、あ、んんっ、ぁ」

「おねえ、ちゃんっ、んっ」

 

 ナカを擦られて突かれてるのは私なのに紗季も甘い声を出してるものだから逝ったばかりの体にはキツイ。というかものままだともう逝きそう……ッ!!

 

「おねえちゃんっ、私もうッ」

「んっ、ぅん、いいよッぁあ!!!」

 

 覆いかぶさってきてる紗季の体が小刻みに震えて荒い息をしながら弛緩した。ふにゃりと抱きついて着てる紗季は気持ち良さそうな顔をしてる。

 

「まあ随分と気持ち良さそうに逝ったわね」

「けしかけたのは穂純でしょ……」

「まあね。ねえ由奈、なんかすごい寝むそうだけど寝る?」

「ぅん……」

 

 程よく疲れた体に柔らかくて温かい体……紗季が抱きついてるからなんか眠くなってきてる……。

 紗季を横抱きになるようにするべく、腰をひねってまだナカにあるバンドを抜いて体を横に倒した。

 うん、もうここで限界……おやすみ。

 

 *** *** ***

 

「んぅ……ぁ……?」

 

 朝……だ。

 あ、なにもきてない……。

 

「やっぱ揉んでも母乳は出ないのねー」

「出るわけないでしょ、穂純」

 

 私を膝枕してた穂純は言った通りに胸を揉んできてる……。快感とかを感じさせる揉み方じゃない、母乳を絞ろうとしてきてる揉み方で。

 体を起こして横を見ればすやすやと寝てる紗季の寝顔。

 

「最愛の妹とのセックスはどうだった?」

「嫌な聞き方ね」

「だとしても、気持ちよかったでしょ? あんなに喘いでたんだし」

「それは、まあ……否定しないけど」

「今日を皮きりに紗季ちゃんとする機会も増えるだろうしね。一線越えちゃったんだからもう抑えもきかないでしょ」

 

 でしょうねー。結構1人でもシてたみたいだし。

 

「んむ……ぁ、お姉ちゃん?」

「ん、おはよ」

 

 起きぬけで寝ぼけてるのかぼーっと私を見てる。そして数度まばたきをしてからおもしろいくらいに顔を赤らめて、

 

「え、ぁぁ……えぁ」

「紗季、おはよ」

「ッッ!!?!?!?」

 

 声にならない悲鳴を上げてベッドから転げ落ちた。今さらな反応だと思うんだけど、それ。

 

「昨日はあんなに乱れて喘いでたのにねー」

「妹とはいえあそこまで乱れるとはねー」

「ぁ、ぁぁぁぁ~ッ」

 

 ベッドから落ちてうめいてる紗季……かわいい。

 

「とりあえず、シャワー浴びようか」

「そうだね」

「……ぅん」

 

 結局、お風呂で洗いっこしたらまた紗季が茹でダコみたいに赤くなって逆上せかけたけども。

 汗を流して逆上せかけた紗季を連れてお風呂からそそくさと出た。

 

「朝食は……なんか面倒だな……」

 

 出前出前……ふむふむ。

 適当にこれとこれを頼んで……。

 

「お姉ちゃん?」

「なに?」

「なにしてるの?」

「出前。作るのめんどくさい」

「由奈、それはいくらなんでも手抜きだと思う」

「いいでしょ今日くらい」

 

 ちなみに頼んだのはいつぞやのピザパーティした時に頼んだ店。

 

「……お姉ちゃんのがいい」

「あんなにしたのにまだ足りないの? さすが由奈の妹ね」

「な、違っ」

「性欲旺盛なことで」

 

 配達がくるまでの間、紗季はずっと顔が赤いままだった。

 

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