※この作品はR-18です。

でりばりーがーる   作:八月朔日

33 / 51
8 公認4P

 

 

 結果としても夕衣ちゃんがにんまり笑顔になるものになった。穂純と紗季に散々逝かされてそのトドメに夕衣ちゃんだったようで、過剰分泌されたホルモンは夕衣ちゃんの思惑通りの結果を呼んだ。

 あそこまで至福な顔をするほどの物なのかな、これ。

 

「~♪」

 

 シャワーからあがって今現在、夕衣ちゃんは上機嫌で持参していたスケッチブックになにやら描いてる。さらさらとシャーペンを動かしてかれこれ15分ちょいかな。

 私は夕衣ちゃんのせいで張りだした胸がキツイからソファでぐったりしてる。穂純が飲ませろとか言ってたし無理そうだったら穂純に飲んでもらおう。紗季も食いついてきそうだけど。

 

「何描いてるの?」

「これです」

 

 見せられたのはソファで熟睡してる穂純と紗季。15分くらいで描いた物なのに細かいところまでよく似てる。

 

「シてるの描こうかと思ったんですけど、やっぱそこは見ないとダメだと思ったんでこれにしました」

 

 夕衣ちゃんはそう言いながらバックからスプレー缶を取り出して絵に振りかけ出した。あれかな、固定材だっけ? 絵が擦れないようにする奴。

 それが終わるとページをめくってまた描きだした。

 その様子を見ると、さらさらと迷いなく線を描きこんでたまに修正してを繰り返して徐々に完成して行く絵。

 シャーペンで濃淡をつけてなにやらチャックのような事を終えた夕衣ちゃん。

 

「はい、出来ました」

 

 また例のスプレーを拭きかけて切り取って渡されたのは……私?

 

「さっき料理作ってる時の描いてみました」

「へぇ……」

 

 細かいところまでよく描けてる……。

 しかも隅の方にはサインと日付も書いてある。

 

「無断転機や無断使用、著作権がらみの対策で書けっていわれたんですけどね、それ」

「大変なんだね、いろいろと」

「まあその分楽しいんで。それで3人がシてる所はいつ描かせてくれるんですか?」

 

 そんなキラキラした目で見ながら言うことなの、それてって。

 

*** *** ***

 

「……お姉ちゃん」

「なに?」

「ど、どうしてこうなってるの?」

 

 と言うのも、あんまりに夕衣ちゃんが食いついてくるから彼女である椎奈に助けを求めたら、

 

「んー……由奈か。由奈ねぇ……それに妹に穂純か……まあいいよ。激しいのばっかだと夕衣が持たないからスローセックスなら4Pも可」

 

 とか言って通話終了。止めることなくそそのかしてゴーサインをだした。

 その結果、ルンルンな夕衣ちゃんにせかされるままに部屋に行って服を脱いで、ベッドの上に集合してる。

 顔を真っ赤にして抱きついてきてる紗季と寝起きだから寝むそうな穂純。そして興奮してる夕衣ちゃん。

 

「いいですねいいですね。筆が乗りますね」

 

 すでに私と紗季の絵を描き始めてる。そんな夕衣ちゃんの今の格好は下着のみ。下着姿になると着痩せしてたのか大きな胸がこれでもかと主張してきてる。細いウエストはきゅっと締まってるし、柔らかな丸みを帯びたお尻がなんとも。

 

「ちー」

「ちちっ」

 

 あのね、わた、めー? そんな金網越しに面白そうなものを見つけたって反応しなくてもよくない? おやつ抜くよ?

 

「私眠いんだけど……」

「夕衣ちゃん、穂純剥いていいよ」

 

 夕衣ちゃんは手を休めると眠たそうにぼんやりとしていた穂純に近づいて下着に手をかけた。椎奈も言ってたけどほんと、性に奔放だね。

 ブラを取りはらってショーツをずらしてきわどい所まで降ろすと再び描き始めた。

 ベッドの上でされるがままに横たわっている穂純。その穂純を鬼気迫る雰囲気を出しながら描いてる夕衣ちゃん。

 夕衣ちゃんを刺激しないように紗季ともどもそっと見てたらスプレーを拭きかけたから完成したらしい。

 

「あー……いいですね」

「んー、おやすみー」

 

 穂純は要は済んだと言わんばかりに寝始めた。今日はそんなに疲れるような事してないと思うんだけど。

 夕衣ちゃんは寝始めた穂純の上にまたがって胸を強調するように腕の位置をいじると、上に乗ったままに描きだした。もう完全に穂純はターゲットにされてるらしい。

 

「……ねえ紗季」

「なに?」

 

寝息を立ててる穂純にまたがって絵を描いてる夕衣ちゃん……なんとも言えない光景。

 

「うん、描けた描けた……」

 

 そういいながら絵にスプレーをかけてにんまり笑顔でこっちを見た夕衣ちゃん。なんだろ、嫌な予感しかしない。

 

「……なにかな」

「シないんですか?」

「……なにを?」

「シないんですか?」

 

 満面の笑みで聞いてくる夕衣ちゃん。そこには貪欲なまでに被写体を求める絵描きがいた。やだ、何この子怖い。

 

「お、お姉ちゃん? す、するの?」

「逆にこの状況下でシたいの?」

 

 夕衣ちゃんという第3者に見られながら。

 

「……この前の続き、シましょ」

 

 夕衣ちゃんは道具を置いて近づいてくると私の肩に手を置いてそのまま体重をかけてきた。

 ベッドに私を押し倒した夕衣ちゃんは下着越しでもわかる質感の胸を押しつけながら、キスをしてきた。椎奈としなれてるからなのか、するりとはいってきた舌が歯茎や舌をなぞってる。

 一通り口内を撫でまわすと、肩を押さえていた手が背中に伸びてブラのホックをはずして取り払った。なんか手つきも手慣れてるけど、普段から椎奈とこんな事してるのかな? 夕衣ちゃんはブラを取りはらうともったりとしてる私の胸を揉みながら吸いついて来た。コクコクと喉が動いてるから母乳を飲んでるっぽいけど。

 横目で紗季を見れば顔を赤らめながらも食い入るように見てきてる……。

 

「ん、く……やっぱり甘いですね」

「……甘いの?」

 

 そうは聞いてくるけども、紗季は流れるような動きで胸に吸いついた。むにむにと仔猫のように胸を揉みながら吸いついてくる紗季。

 

「……甘い」

 

 ぽつりとぼやいてまた吸いついてきた。そんなに好きなの?

 

「こっちは、どうですか」

「んっ」

 

 するすると這ってきた手はショーツの中にすべり込んで濡れてきてた秘裂を撫でて来た。じわりと溢れてた愛液を指にまとわせて秘裂をゆっくりと往復するようになぞってきてる。

 

「もうトロけて来てますよ、ほら」

「ぁふ、んっ」

 

 秘裂をなぞっていた指がナカに入ってきて膣壁をなぞりだした……。

 

「ナカもこんなに暖かいですし、ね?」

「んぅっふ、ぁあ」

 

 指が2本に増えてくちゅくちゅとナカを出入りして膣壁を撫であげていってる。

 

「お姉ちゃん、えっちぃよ……」

 

 紗季はそうはいいながらも胸に執着して揉んだり吸ったりを続けてる。

 

「1人で気持ちよくなっちゃだめですよ、ほら」

 

 くるっと私と入れ替わるように下になった夕衣ちゃん。赤く火照った顔は潤んだ目も合いあったなんとも被虐的に見える。

 夕衣ちゃんの背中に手をまわしてブラのホックをとって肩からストラップをはずして取り払う。

 するとブラに収まっていた柔肉がふるりとあらわになった。大きくて気持ちいい感触の夕衣ちゃんの胸……敏感だから責めたらすぎに逝っちゃうけど。

 

「紗季ちゃんの目付きが怖いんですけど」

「ファンだからじゃないの?」

 

 ギラギラとした目で夕衣ちゃんを見てる紗季。もしも紗季がふたなりだったら今すぐにでもナカに入れてそうなくらいに気配。

 私はそんな紗季を尻目に夕衣ちゃんの上からどいて使うオモチャを持ってきた。

 

「それ、使うんですか」

「うん」

 

 持ってきたペニバンをつけて夕衣ちゃんの脚を割って体をいれると、バンドの先をショーツをずらした秘裂にすりつける。

 

「ひゃ、ぁぅ……」

「じゃ、いれるね」

 

 もう十分なまでに濡れてた夕衣ちゃんのナカにゆっくりと腰を沈めていく。夕衣ちゃんの口から漏れ聞こえる淡い声を聞きながら押し入れて根元まで入れ込むと、夕衣ちゃんがふわぁと気持ちよさげな笑みを浮かべた。

 

「はいり、ましたね……動いていいですよッぅあ」

 

 夕衣ちゃんの腰を掴んで腰を動かすと、甘い声が漏れ聞こえてもっと聞きたくなって腰を動かすと、

 

「彼女が寝てる間になんで他の女抱いてるの?」

「起きたの?」

 

 うらめしそうな目で私を見てる寝起きの穂純。そして何故か穂純の目線は紗季に移った。

 

「……紗季ちゃん、気持ちいい事しようか」

「え?」

 

 穂純は紗季をベッドに押し倒してショーツを取りはらうと躊躇なく秘部に吸いついた。

 

「ふぁ、っあ、いきなり、舌いれちゃ、だめッ」

 

 ずちゅぐちゅ、と淫音を立てながら吸いついてる穂純。どうやら紗季で憂さを払う気らしい。

 

「由奈さん、お預けなんて酷いですよ……もっと、動いてください」

 

 胸に手を伸ばしてきた夕衣ちゃんはもう我慢できないと言わんばかりの甘え声。こうなるともっとじらせてみたくなるけど……。

 

「ふぁ、あっんんっぁ、ふ、ぅんぅっ」

「夕衣ちゃんの胸、気持ちいいね」

 

 敏感ですぐ感じちゃう胸を揉みながら腰を動かせばすごく気持ちよさそうな声で喘ぐ夕衣ちゃん。

 腰は激しく動かさないでゆっくりナカを動きながら揉み心地のいい胸を揉んでる。やりすぎると温泉の時みたいになっちゃうし。

 ゆっくりゆっくり腰を動かして火照って熱い胸をむにゅむにゅ揉んでると、夕衣ちゃんはかわいい声をもらしながら体をよじらせて感じてる。

 

「ふぁ、ぁっ由奈さ、わた、しっもぅっぁ!!!」

「うんいいよ、逝っちゃおう」

 

 硬くなってる乳首を強めに摘まんで少し激しく動くと、体を弓なりにしならせビクビクと体を震わせると虚脱したようにくったりとしてる。

 

「ぅん、ふぁ……」

 

 夕衣ちゃんのナカからバンドを抜いて脱力してる夕衣ちゃんに抱きつくと、汗ばんでしっとりとしてる肌が吸いつきて、私とほぼ同じサイズの胸もむにゅりと潰れあって気持ちいい。

 

「気持ち、よかったです……」

「そんなふにゃけた顔でいうほど?」

 

 事後だから淫らな雰囲気も多少はあるけど、それよりも愛らしくて愛おしい空気のほうが勝ってるせいなのか……夕衣ちゃんをもっと啼かせたくなってきた。

 こんな空気をまといながらそんな表情をされたら我慢なんてできない。

 

 

「んッもう、逝っちゃッふ、ぁっんぅッ!!!!!」

「だーめ、もっと逝かなきゃやめてあげない」

 

 横から聞こえて来たのは秘部を攻めたられてる紗季が逝かされてる声。しかも穂純は責手を緩めるきはないらしく、ビクビク体を震わせながら逝ってるのにクリをいじり続けてる。

 

「気持ちいい事したらなんだか眠くなってきましたね……」

 

 そう言いながらうつらうつらしだした夕衣ちゃん。人さまを欲情させておいて寝入ろうとする?

 

「んぅ、由奈さん?」

「私まだ逝ってない」

 

 体を起こして夕衣ちゃんの片脚を持ちあげて秘部同士を擦り合わせる……ふにふにした感触と愛液のぬめりが伝わってきて気持ちいい。

 

「ぁ、ふ、んぅ、なんか、変な感じです……」

「椎奈とじゃ出来ないもんね、これ」

 

 くちゅくちゅ、と秘部同士を擦り合わせていけば硬くなってるクリ同士が擦れ合ってどんどん気持ちよくなってくる。

 

「ぁん、ぅぁ、ふ、ぅんっ」

 

 夕衣ちゃんが喘ぎながら身じろぎするたびに胸がふるふる動いて、下腹部にある疼きが強くなっていってる……。

 

「由奈さんッこれ、すごい、気持ちいいで、すッぅあぁ」

 

 こうやって夕衣ちゃんがかわいい声をあげるたびに子宮がうずいて背中を電流が突き抜けていくような刺激にかわってる。

 にゅちゃくちゅ、と擦れ合うたびに愛液が淫音を出してどれだけ愛液が溢れてきてるのかが嫌でもわかる。

 

「ぅん、先に逝っちゃ、だめだからねッ」

「そんな、こといわれてもッふ、ぁあっ」

 

 小刻みに震えてる夕衣ちゃんの体。快感に悶えて喘ぎながら身じろぎしてる夕衣ちゃんは胸がふるふる揺れ動いてる……夕衣ちゃんを見てるだけでも体が疼いてくるくらいに、いやらしい空気をまとってる。

 

「もう、だめですッふぁ、ぁあッ」

「ん、ぅぁあっ、んぅ、ぁッ」

 

 ぐしゅっ、と愛液を大量に溢れさせながら逝って余韻に浸ってる夕衣ちゃんに抱きつく……抱きつくだけでも気持ちいいな、この子。

 

「ふぁ、あ、ん……気持ちいいですね、今の」

「ぅ、ん、そうだね」

「ほーらー、もっと逝かなきゃ」

「も、だ、ぅぁあっ、あ、んんッ!!!!!」

 

 あっちはあっちで激しい情事の最中のようで。

 夕衣ちゃんに抱きつきながら横目で見てみると、ディルドでナカをかきまわしてる穂純と絶え間なく与えられる絶頂に息も絶え絶えになって喘いで身じろぎしてる紗季。

 夕衣ちゃんにあれと同じ事したら絶対気を失うと思う。というか下手な事したら椎奈に犯される……。

 

「椎奈さんとシてナカに出されるのもいいですけど、こういうまったりしたのもいいですね……紗季ちゃんのは嫌ですけど」

「あんなのは皆嫌でしょ。茉莉ならともかく」

 

 あの子は……うん、いろいろ手遅れな感じだと思う。というかうちに来た頃とくらべたらどうしてああなったのか不思議なんだけども。

 

「そうですねぇ……」

「夕衣ちゃん?」

 

 すやすやと寝始めてるけどもこの子。

 体位をかえて夕衣ちゃんの上からどいて横に寝転がってとりあえず私も寝る事にしてみた。

 紗季、頑張れ。

 

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