「……何してんですか」
「何って、見ての通りだろ」
眼を覚ましてすぐに違和感を感じて脚元に目を移すと、社長が秘部に舌を這わせてクリを口に含むところだった。この人は一体何をしてるんだろうか。
「寝てはいてもいい具合には濡れてきたし、このままいれるか」
「入れさせるなんて言った覚えはないですよ」
体を起こしてシーツを体に巻く。抱き枕にしていた茉莉は体を丸めて一人で寝ていた……すやすやと熟睡してる。
「処女喪失なんてものを見せられたんだ。我慢なんて出来るわけないだろ?」
とか言ってる社長はすでに服を脱ぎ棄てていて、圧迫するものがなくなった社長のソレは充血して大きく硬くなってる。
「一人でシたらいいじゃないですか」
「抱ける女が眼の前に2人もいるのに、そんなバカなことが出来るわけないだろ? ヤるなら膣壁でスリあげて奥で逝かせながら射精だろ」
「バカなことをドヤ顔でいわないでくださいよ、バカじゃないんですか」
とりあえず軽蔑っぽい眼差しを向けていると彩音さんが部屋に入ってきた。
「バカ……じゃなかった、社長。仕事です」
「バカっていっただろ、今」
「気のせいじゃないですか? どうでもいいんで服着てください、仕事です」
「……彩音、これ」
「……削ぎ落しますか、ソレ。去勢してしまいましょう、この際。ガールを妊娠させたなんて問題は嫌ですから」
なんで私を見ながら言うのかな……。
「そんなまどろっこしいことせんでも、彩音が処理すればいいだろ。どうせいつものように大した仕事じゃないんだ」
社長はそういいながらベッドを降りると彩音さんをどこかに連れ去っていった。彩音さんを頂くつもりだろうか……でもあのいいぶりじゃ何回かシてるよね?
「ふぁああ……」
「おはよ」
「おはよー……ッ!!!」
茉莉がベッドから落ちた。起きて2秒でベッドから転げ落ちた。器用な子だなぁ……。
「あ、そうだ」
紗季に連絡入れるのを忘れてた。
「あ、紗季? 泊まり込みの仕事になったからしばらく家開けるね……ん? うん、帰る日の夕飯には間に合うように連絡するから、うん。あと、動画みて我慢できなくなったら私の部屋のラックに青い箱あるから、うん、その中にバイブ入ってるから……ん? あー、箱に入ってる奴はまだ使ってないから使ってもいいよ、うん、じゃあね」
動画の話しを切り出したらしどろもどろになりだした紗季。うん、あのあとちょこちょこみてるっぽい。さてさて、家に帰った時に紗季がどうなってるかちょっと楽しみ。もともとエロイ子だったけど、どうなってるかなぁ。
「妹、さんいるんですか」
「うん、一人ね」
シーツで体を隠した茉莉がおどおどした感じで言ってきた。なんだろう、この生き物。
「それともかく、しばらく研修って事でこの家に泊まってもらうけど……平気?」
「あ、はい。今は一人暮らししてるんでそのへんは大丈夫です……でも、研修って何するんですか?」
「何って、今日から毎日セックス」
「セッ!?」
「うん、だっていきなりガールとして出向いてもわかんないでしょ? おおまかなプレイ内容とか実践とかいろいろ」
「じ、実践……」
「社長みたいに相手がふたなりとかの場合もあるから、その実践もあるわよ? もちろん、全部中だし」
「……それって、出来ちゃうんじゃないんですか?」
「生殖能力は体外受精しない限りはないから大丈夫よ。第一、そうじゃなきゃ今頃私なんて子供産んでる」
「……」
ほわぁっと頭の中が飽和状態になってる茉莉。ちょっと前まで処女だったんだし仕方ないかな?
「一応、今日と明日で女の子同士のシ方はやるけど……茉莉?」
「は、ひゃぃ!」
「……うん、とりあえずご飯にしようか」
*** *** ***
「なんかその格好……えっちぃです」
「んー?」
部屋のクローゼットから適当な服を見つくろって着たあと、むだに広い部屋を移動してリビングについた私はエプロンを付けてキッチンに立った。すこし遅い昼ごはんはとりあえず炒飯にする。だって手ごろだし。
「だって、体のライン出てますもん」
「ワンピース一枚だとこうなるでしょうね」
黒いスリムシルエットのワンピースの上にまたシンプルなエプロンを着てる。
「なんならここで着衣プレイする?」
「な、何言ってるんですか!」
「え? 私結構着衣プレイやるけど? 服脱ぐよりちょっと興奮するし」
服の上からか、あるいは巻くってブラをずらして出した胸を責められたり、ショーツをずらして準備が整ったナカに指か道具がはいってくる。それに軽い拘束がはいってくるともうだめ……すぐに、逝っちゃう。
「え、あ……気持ち、いいんですか?」
「うん、私はね。はい、出来た」
炒飯を盛った皿を茉莉のところにもっていく。
「あとでシようね」
「ッ……」
さて……ふたなり実践以外は私がやるからいいとして。
「ふたなり実践は社長が相手なんだけど、たぶん問答無用でナカにいっぱいだされるよ?」
「出されたんですか?」
「うん、いっぱい出された。あとフェラとかもしたかな」
「口で……その、する奴ですよね」
「うん。咥えこんで口で逝かせる奴」
そう返すと面白いくらいに顔を赤くしてる。言葉攻めとかソフトSMとかしたらこの子どうなるんだろ……やってみようかな。
「あとでしてあげようか?」
「わ、私にはついてませんよ!」
「さっきみたから知ってる。女同士なら吸いついて舌いれたりする感じなんだけど」
「す、吸いつく?」
「うん、吸いつく」
この子は真っ赤になってるけど純情なのかね……。
「そんなてんぱらなくても気持ちよくしてあげるから」
「……ッ」
あー、だめだ。完全にゆであがってる。熱が冷めるのをまたないとどうしようもないかな、これ。
お昼を食べた後、何をするわけでもなくのんびりテレビを見たり社長が飼ってる猫達とたわむれたりして時間をつぶした。茉莉の熱が冷めるのにちょうどいい感じになるくらいに。
「にゃーん」
「……鏡香、何してるの」
「社長から新しい子が来たって聞いたから来たの。ナカにね、いっぱいだしてこいって」
猫の真似をしながら家に入ってきたのは
そして、この子はふたなりでもある。
「へー、その子? ねえねえ、いきなりだけどエッチしよ?」
「え、あ……」
「鏡香、発情してないでこっち座りなさい」
スイッチが入って発情してる鏡香を呼んで横に座らせる。今にも茉莉に飛びついてシそうだったっていうのもあるけど。
「ねー、ゆなぁ。最近シてないよー……シようよ。3Pでもいいから」
「バカなこといわないの」
「じゃあ口でシて? もう我慢できない」
ミニのショートパンツを脱いでタイツもショーツも脱ぎ去ると、そのまま私を押し倒してきた。
腹部には硬くなった鏡香のモノが押し当てられてる。ねえ、茉莉? そんなに顔を赤らめて凝視してるけどコレ、あとで茉莉にナカに入るからね?
「だからシないって」
鏡香を押しのけて体を起こすと携帯に着信が入った。
『あー、由奈か? そっちに鏡香行ったろ? 一通りのことが終わったら茉莉の相手させてやれ。初めから性欲の強い奴が相手の方がいいだろ』
「だからって鏡香はないでしょ。椎奈とかいたでしょ」
『椎奈は今出てるよ。他は非番なり休み取ってて無理だな。連絡ついたのが鏡香だけだったからそのまま行ってもらった。どうにも行けそうになくてな。あと頼んだ』
あの女……。
「むう……じゃあ、前みたいに手でシてよ。体が熱くてしょうがないもん」
はあ。襲われるよりはマシか。
ベッドで背を向けて座る鏡香の後ろの回って手を伸ばして適度の力加減で掴む。ピクピク動いてる……。社長以外とはしないからなんか新鮮というか、なんというか。
そのまま掴んだ手をゆっくりと上下に動かす。
「んぅ……もうちょっと、強くてもいいよ」
ゆっくりとした動きから徐々に速度を上げていく。空いた手で服の裾から手を差し込んで胸を揉む。ブラをずらしてすでに硬く尖ってる乳首を指でつまんだりはじいたり。
「やぁ、ぅんッ」
「いきなり逝かないでよ?」
胸をいじりながら鏡香のアレを手でいじめていく。不規則に脈打っていつ逝くのかがわからないくらい。
「ぅん、んんッ。ゆ、なぁ、もうちょっとだから、いっぱいせめてッ」
きゅっと硬くなった乳首をつまんで大きく硬くなってるそれを責め立てる。鏡香から聞こえる嬌声が絶え絶えになってきた頃、
「んんっぅぁ、んぅッ」
「ッ」
背中をそらせて体を痙攣させながらおかしい量の精液を吐き出した。握っている私の手の中でドクドクと脈を打ちながら。
ドクドクと精液を吐き出した後、私に体を預けるようにぐったりとしている鏡香。
「もう、気持ちよすぎだよ……ねえ、茉莉ちゃんだっけ? シちゃうの後でもいい? 今シたら入れただけでいっちゃいそう」
「あ、はい」
くたりと私にもたれたままリラックスしはじめた。ねえ鏡香、そのまえに飛び散ってるコレ、どうにかしようとか思わないの?
手にいっぱいついてるんだけど。
「茉莉、そこのウェットティッシュ取って」
「はい」
取ってもらったウェットティッシュで手についた精液をぬぐう。もう、どれだけ出せばいいのよ……。
「ねえ由奈。まだ時間かかるしその間に茉莉ちゃんと一回シたら?」
「なんで見られながらシなきゃいけないのよ」
「だって見たいもん。エッチしようって誘ってもいつも断られるし、由奈がどんな風になるのか見たい」
「性欲の塊と気安くするわけないでしょ。他の子といつもシてるじゃない」
「だって想像通りの淫れ方なんだもん。由奈ってどんな風に淫れるのか想像もつかないし」
「一々想像しなくていい」
気持いいからするのは好きだけどそこまで余裕なくなるまで感じたことないし、顧客の子とシても逝かせる事はあっても逝くことはない。なんだろ、浅くは逝けても他の子みたいに絶え絶えになるまで逝けない。
あー、でも社長相手の時は逝けてるかも。
「なんなら、私が淫してあげようか? 社長レベルでシたら逝けるでしょ?」
「だからシないって」
「じゃあ、私とは……」
「ん? そろそろする?」
「でも……見られながらするのは」
「鏡香、ハウス」
「私、犬じゃないって。じゃあシャワーとか浴びてるから」
鏡香が部屋から出て言ったのを確認して茉莉をベッドに呼んで寝かせる。
「こ、このあと……さっきの人とするんですよね」
「まあね。怖い?」
「怖くないと言えばうそですけど……」
「心配しなくても、あまり痛くないように準備してあげるから」
不安げな表情をした茉莉にキスをして体に手を這わせながら服を脱がせて、あらわになった秘部に手をもっていく。筋をひとなでしてから指の腹にあたる肉芽を刺激する。指で転がしてはじいてつまんで。次第に濡れてきた秘部にも指を這わせてじらしながらナカに指をうずめていく。
「ほら、もう濡れてきた」
「んぅ、言っちゃやだぁッ」
「乳首もこんなに硬くしちゃって……」
口に含んで甘咬みしたり舌で転がしたり吸いついたり。同時にナカにいれた指もゆっくりとうずめていって膣壁をなぞるように掻いていく。
茉莉から聞こえてくる嬌声を聞きながら攻めていく。
快楽のせいか閉じてくる脚に手を挟まれるけど強い力で閉じてるわけじゃなく、茉莉の脚自体柔らかいからなんともない。
内壁を指でぐりぐり刺激して絞めつけてくる茉莉の秘部の感触を楽しみながら、少し強めに咬みつく。
「んんッぁぁ、だ、めぇッ」
「んー、何がダメなの? 言ってくれなきゃわかんない」
「か、咬んじゃやんッ」
「じゃあどうして欲しいの?」
「舐めたり、とか……」
「物足りないクセに」
強めに甘咬みしながらナカをこすっていく……ん、ヒくついてきてるしもうそろそろかな?
ナカに入れる指の本数を増やしてバラバラにナカで動かしていく。
「やぁッんぅ、激しくしちゃ、ダ、メッ、おかしくなっちゃう、んんぅッ」
「じゃあやーめた」
「え……」
「おかしくなっちゃうんでしょ? じゃあシないほうがいいでしょ」
「え、あ……」
ふにゃっとした顔で戸惑ってる茉莉。だってイけそうだったのに私がやめちゃったもんね。脚だってもじもじ擦り合わせて物足りなさそうだし。
「じゃ、鏡香が来るの待とうか。入れても大丈夫なくらいには濡れてるし」
茉莉の中から指を抜いて体を起こそうとしたら全然力は入ってないけど、手を掴んで止められた。
「ん、何?」
「あ、の……」
「鏡香呼んでくる? シャワーって言ってももう大丈夫でしょ」
「……せ、て」
「ん?」
「……イ、かせて」
「どうして? おかしくなっちゃうんでしょ?」
「ッおかしくなってもいいから、最後まで、シて……」
「よくできました」
「んんぅッぁあ」
奥まで指をいっきにいれてバラバラにかき乱す。ぐにぐにと硬く尖った乳首を指でいじめてきゅっと潰す。
茉莉から聞こえる嬌声が絶え絶えになってきた。
「イっていいよ」
「んぅぁぁッッ……」
きゅーっと茉莉の秘部が指を絞めつけて背を弓なりにしならせながら茉莉はイった。指で刺激してきた秘部からは愛液がこぼれてくるくらいに溢れてる。
「気持ちよかった?」
「は、い……」