※この作品はR-18です。

でりばりーがーる   作:八月朔日

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本日2話目


7 ふたなり娘の沈黙方

「えーと、シアちゃん? どうしたのかなー?」

「シたくなったから来てみた。ダメ?」

 

 あの後、宮ちゃんと何回かシて宮ちゃんがうつらうつらしだしたから寝かしつけて部屋に戻ったんだけども、部屋の前には浴衣を着たシアちゃんがいた。

 

「ダメ、というか相手の子は?」

「明日菜ならお風呂行ったよ。ここの温泉気持ちいいって」

 

 窓から入ってくる光でキラキラと輝く白髪、真っ白な肌はシた後だからなのかうっすら色づいてるし、着慣れてないのかわざとなのか少し着崩れてる浴衣がなんとも言えない雰囲気を出してる。

 立話もなんだしとりあえず部屋に。

 

「不思議だよね。あんなに溜まってたのにここに入ってからだいぶすっきりできてる」

「定期的に発散できてるからでしょうねー。ため込むなんてことないでしょ? 最近」

「うん、いっぱい出せていっぱい逝けるから」

「それに人なれもしたでしょ? あった時と比べたら違うもの」

「うん、だいぶ慣れたかな。それはそうとさ、シよう?」

 

 話は逸らせなかったかー。

 近づいてきたシアちゃんは私をベッドに押し倒してゆっくりと組み敷いてきた。

 

「ここの検診で病院に行ったときにわかったんだけどね? ちょうどこのへんかな、精子作る臓器が他の子より大きくて、作る速度ちょっと速いんだって。いっぱい出してもすぐとは言わないけど補充も速いって。ねえゆな、ナカにも出したいけど口でもシて欲しいんだけど、いい?」

「そういいながら私の服に手をかけてるのは?」

「ん? 断らないかなーって」

 

 自身の浴衣はすでに脱いでるし、私の着てる服も当然のように脱がしにきてる。まあ、ため込んでないならあの時みたいなことにはならないと思うけど……。

 

「ゆなの胸、やっぱ気持ちいい」

「ほんと気持ちよさげに揉むわね」

 

 服を脱がせてブラも取り払ってきたシアちゃんは感触を楽しむように胸をもんできてる。揉みこんでくる指が胸に沈んだり、すくい上げた胸がもったりと形を変えたり、手のひらで擦られるたびに乳首がちょっとずつ固くとがってきてる……。

 

「これなーんだ」

「ローション」

「せいかーい」

 

 脱いでた浴衣の裾から取り出したのはローション。それを私の胸に垂らすと、すでに大きくなってるソレを谷間にくっつけてきた。

 

「こういうのがご希望?」

「うん」

 

 胸でシアちゃんのソレを挟むように手で寄せると、腰を動かしだした。挟んでる胸からはシアちゃんの固いソレの感触、先が擦れるたびにピクピク反応して切なげな声を漏らしてるシアちゃん。

 私もにゅるにゅるとに擦れる感触は気持ちいい。

 シアちゃんのソレを挟んでしばらく経つけど、ほんと、気持ちいいんだろうなぁ。目もとろけてるし、息遣いもだんだん荒くなってきてる。

 そして何より、

 

「もう、逝きそう……ッ」

「え、ちょ、まっ」

「ぁ、ああっイ、く……ッ~」

「ぅ、ぷ」

 

 体を起こしてお腹あたりに出してもらおうと思ったけど間に合わず、顔におもいっきりかけられた。大きく3回も出てきた精液は顔にかかったのはもちろん口にも入ってきてる。

 

「シーアーちゃーん?」

「ぅぁ……だって、我慢できなかったんだからしょうがないでしょ」

「顔、精液まみれなんですけど」

 

 近くにあったティッシュで精液をぬぐう。うわー、すごい出てる。

 

「出した割には大きいままね」

「うん、まだ大丈夫」

 

 それ、私は大丈夫なのかなー。

 

「お風呂行こうか、体洗いたいし」

 

 ひとまずローションとか精液で大変なことになってる体をどうにかしたい。ちょっとすっきりしてる顔のシアちゃんを連れてお風呂へ。

 浴室に入ってシャワーでいろんな液を洗い流していく……すごいぬるぬるしてる。

 

「そこまで入念に洗う?」

「精液とローションが混ざってすごいぬるぬるしてるからねー」

 

 お湯でぬめりがなくなるまで綺麗に洗い流して、顔についた精液も同じく洗い流す。特に化粧もしてないからその点は楽。

 

「ふるふる胸が動くの見せられてるとムラムラしてくる」

「でしょうねー。小さくなってたのにまた大きくなってるし」

 

 シャワーノズルをもとの位置に戻して、シアちゃんの方を向いてみればさっきと同じくらいに大きくなってるソレが目についた。

 

「……」

「んー……出したい?」

「うん、出したい」

 

 私の手を取って大きく固くなっているソレに手を添わせた。ピクピク動いてる……今のうちの絞っておいた方が楽かな? まだまだいっぱい出しそうだし。

 軽く手を動かせばシアちゃんの口からかすかに甘い声が漏れ聞こえてくる。そのままじらすようにゆっくりとしたペースで手を動かし続けると、

 

「ぅうぁ、んぅ、そんなんじゃ物足りない」

「そう? じゃあやるね」

 

 シアちゃんの背後に回ってソレを握りなおして今度は容赦なく、手早く射精させるためだけに手を動かす。

 固さを増したソレをしごき続けると、シアちゃんは徐々に息を荒げて虚脱するように足元に座り込んだ。

 まあ当然動かす手を止めることなく、くちゅくちゃといやらし音を立ててるソレをしごき続ける。

 

「私のさじ加減でやめるからそれまで出してね」

「そん、なの、だ、めぇッふ、ぅぁあッ」

 

 跳ねた。ビクビクと跳ねながら濃い粘液を吐き出した。洗い場に垂れるのもあれば私の手にべっとりと残るものもある。

 まだ硬さを保ってるソレからいったん手をどけて、そのまま下に手を滑り込ませてから……、

 

「っ、ま、って、いまだめ、ぁあ、んッ」

「やだ、またない」

 

 ぐっしょり濡れそぼってる秘裂を指でなでてからナカに指をうずめていく。愛液にまみれてぬるぬるするシアちゃんの秘部は簡単に指を飲み込んで、入れ込んだ2本の指を動かしていく。ここでどれだけ逝かせておくかが決め手。

 後ろから抱き着くようにくっついてる私はシアちゃんのナカに入れた指を動かしつつ、空いてる手でほどよい大きさの胸を揉む。

 ナカで動かしてる指はいいところを刺激したりすればきゅぅと指を締め付けてくるし、そのたびにシアちゃんから聞こえてくる喘ぎ声に艶がかかる。

 まあ、そんな喘ぎ声を長々と聞かされれば疼いてくるものがあるんだけども。それはベッドに行ってからどうにかしよう。ますはシアちゃんを絞る。

 

「ぁっ、だ、め、いっちゃ、ぅぁあッ」

 

 さっきよりも強い締め付けて指を圧迫してくる膣壁と、出てくる量がだいぶ減った精液。このくらいならナカに出されても平気かな?

 というかがーるになってから定期的にシてるからあの時みたいなおかしい量は出なくなってるっぽい。

 

「最後の1回はベッドでしてあげる」

 

 シャワーで汗やもろもろを洗い流してからベッドへ。

 ベッドで仰向けに寝かしたシアちゃんは逝きつかれたのかちょっとくったりしてる。それでも元気なソレの上にまたがって腰を下ろせば、大きくて硬いソレが膣肉を押し広げながら奥へ奥へと入ってくる。

 オモチャでするのもいいけど、本物が押し広げながら奥に入ってくるこの感覚はたまらない。なんだろ、ナカを擦れていく感覚が違うからかな?

 

「うぁ、ぁ……もう、大きいよ」

「ぁ、したかったのと違うよぉ」

「でも気持ちいいでしょ?」

 

 ゆっくりと腰を動かせば気持ちよさそうに目を細めて甘い声を漏らしてる。最後くらいゆっくりシてあげなきゃね。

 体を密着させてキスしながら腰を動かせば、悶えるように体を動かそうとしてる。こうして組み敷いてるからそれはできてないけど。

 

「まだ逝っちゃだめだからね」

「ん、くぁ、ぅ、ん……ッ」

 

 意地悪で少し激しく腰を動かしてみると、

 

「やあぁっ、それ、いっちゃうっ」

「だーめー」

 

 シアちゃんの限界手前を見極めながら腰を動かしていく。時折したから突くように腰が動くけど強めに腰を打ち付ければすぐ治まる。

 シアちゃんの硬いソレの感触や、子宮口を押しつぶすように奥まで入ってくる感覚をたのしみながら腰をどんどん動かしていって、

 

「シアちゃん」

「なに……?」

「逝っていいよ?」

 

 ラストスパートをかけるようにシアちゃんを追い込む。激しく腰を動かして刺激を与え続ければ、

 

「ふ、ぁあっ、でちゃ、ぅぁあッ」

「んっ、ふ、ぁあっ」

 

 ナカで大きく跳ねながら射精したシアちゃん。よほど気持ちよかったのかちょっと意識が飛びかけてる。

 そういう私も逝った余韻に浸りながら腰を持ち上げれば、ナカから濃い色をした精液がどろりと流れ落ちてきた。

 

「すっきりした?」

「しすぎなくらいにね……」

「ならよかった。ちょっとシャワー浴びてくるから」

 

 うっすらかいてる汗もそうだけど、ナカに出された精液もかき出さないとね。

 汗を洗い流してからナカに指を入れて精液を掻き出す……指を入れたり出したりを繰り返すものだから何回か逝ったりしたけど、ひとまず精液を洗い流してベッドに戻ってみれば、小さくなってたはずのものが少し戻ってた。

 

「……」

「あはは……」

「血が出るまでやってあげる」

「え、ちょ、それはだめッ!?」

 

 あの後、徹底的に出なくなるまでシアちゃんから搾り取った。念には念をいれてでなくなった後も数回逝かせてでないのを確認したから間違いない。

 そんなシアちゃんはふらふらとした足取りで部屋に帰って行ったから部屋には私1人。

 

「なんか、すごい眠い……」

 

 シアちゃんのは一方的に搾り上げただけだからそんなに疲れてないんだけど、やっぱあの量の魚を捌くのは結構疲れる……。

 

「時間あるし寝よ」

 

 *** *** ***

 

 

「んぁ……ふぁぁ……今何時……」

「もう夕飯時よ、ほら」

 

 差し出された手をつかめば体を引き起こされた。スマホのホーム画面を出せば確かに夕飯時。

 

「他の子らは先に食べてるから、行くよ」

「うん」

 

 つれられるままに広間に行けば各自が夕飯に舌包みをうってる最中だった。海鮮丼と天ぷら盛りは好評のようで。

 

「あ、そっか。私寝てたからこれ穂純1人でしたの?」

「夕衣に手伝ってもらったけどね。盛り付けはともかく、天ぷらは揚げなきゃいけなかったし」

 

 捌いて柵にしておいた身を刺身状に切って盛り付けてタレを作って、天ぷらも作る。さすがに1人じゃ無理か。

 席について完成品を見れば、綺麗に盛り付けられた海鮮丼に、店とかで見るような衣具合の天ぷら盛り。

 

「また器用に作ったね、これ」

「やってみればどうにかなるもんよ。ほら、食べちゃいなさい」

 

 席についてさっそく海鮮丼と天ぷらに手を付ける。

 天ぷらは見た目通りに衣はサクサクしてるし、身もふわふわしてる。天つゆもいい味。海鮮丼もタレとの相性が抜群でいい。うん……。

 

「秋月由奈っていい感じの語呂してると思わない?」

「馬鹿言ってないで早く食べちゃいなさい。まあ、性奴隷としてなら囲ってあげる」

「……んー、それもいいかも」

 

 好きな時に好きなように穂純に抱かれるってことでしょ? 

 

「穂純に対して盲目的になりすぎだろ、お前」

「性欲魔人は黙ってろ」

「どっかの馬鹿に絞られた後だっての。そこの双子みたいに盛ってない」

 

 社長が見る先にはいちゃいちゃしながら箸を進めてる例の双子がいる。うちのがーる、というか茉莉を呼ばないときは2人でずっとシてるとか聞いた。

 その近くにはジト目で鏡華を見てる宮ちゃんがいたり、そんなことには気づいてない鏡華は天ぷらを食べてる。

 懸念材料だった桜も今のところおとなしくしてるし、他の子らも思い思いに箸を進めていってる。

 

「で、私は裸エプロンでもしてたらいいの? それともなんか違う恰好しとく?」

「性奴隷をそこまで真剣に受け入れる? 冗談よ、冗談。それに、そんなまどろっこしい関係にならなくても付き合ってるんだから問題ないでしょ。あ、でも裸エプロンは見てみたい」

「ん、わかった」

「躊躇なく返答しましたね。あ、椎奈さんも見たいですか?」

「……由奈、後でエプロン貸して。夕衣に着せるから」

 

 夕衣ちゃんはその返答に満足したのかサクサクと天ぷらを食べ進めてる。でも椎奈は違う。このあとどう夕衣ちゃんをおいしく食べるかを考えてる。あの目つきは間違いない。

 そういう私もこの後穂純にいいようにされるんだけども。

 

「汚すんでしょ。いやだ」

「汚さなきゃいいんでしょ。大丈夫、全部ナカに出すから」

 

 だめだこりゃ。目がマジになってるからどうにもなんない。夕衣ちゃん、がんばれ。目がマジになってる椎奈相手だけどがんばれ。

 

「あのさ、触れないでおいたけどなんか彩音さんつやつやしてない?」

「そのかわり藍ちゃんはなんかくったりしてるけどねー」

「どんだけシたの? 一体。あの社長がくったりするとかさ」

「出なくなるまでじゃない? 下半身黙らせれば問題ないって言ってたの聞いたことあるし」

 

 下半身を黙らせる。なるほど、さっきシアちゃんにやったあれか。うん、あれはいい手段だった。

 最後に中出しで逝かせたけど、量も出る勢いも普通に気持ちよかったし。ふたなりの子とするときは最後の1回以外全部絞ってからシたほうがいいかもしれない。真由真菜姉妹には効果なさそうだけど。

 

「大浴場が乱交会場になってるって聞いたんだけどさ、どうなの?」

「……穂純、それは知らなくてもいいことだよ」

 

 茉莉が入り浸ってるって聞いたけど、あの子はもういろいろとあれだから気にしない。

 

 *** *** ***

 

 夕食後、後かたずけをして部屋に戻ろうとしたら穂純に手を引かれてつれていかれたのはなぜか椎奈の部屋。

 夕衣もすでに一緒にいて、くっついていちゃいちゃしてた。

 性奴隷うんぬんはやっぱ冗談か、とか思いながらぼーっとしてたら穂純がどこからか持ってきたらしいエプロンを夕衣に渡してた。夕衣は何の疑いもなくそれを受け取って着たのはいいけど、興奮気味の椎奈に思いっきり視姦されてる。夕衣も料理するんだからエプロン姿くらい見慣れてるでしょうに。

 そういう私もさっき付けたままのエプロンを着たままなんだけど、穂純の目線がちょっと怪しい。なんというか熱を帯びているというかなんというか……。

 

「んー、趣を変えて……ご主人様、何をご所望でしょうか?」

 

 そして夕衣ちゃんが引き金を引くかの如くそんなことをいうものだから、

 

「シよう、今すぐシよう。もう我慢できない」

「え、ちょ、そんないきなりっ」

 

 ベッドに引き倒されてキスされてる夕衣ちゃん。でもさ、いきなりなんていう割にはうれしそうだったよね、今。

 そんな光景を横目に、穂純を見直してみれば……うん、やばいね。今にも飛びかかってきそうな感じ。

 

「あんまり激しいのはだめだよ?」

「あ、それ無理」

 

 え? 嘘でしょ?

 

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