「ふーさっぱりした」
「おねえちゃんの目つきが相変わらずなんですけども」
「柚華ちゃん」
お風呂上り。リビングのソファに戻ると、柚華ちゃんは相変わらず桃花ちゃんを見てるけどそのせいか桃花ちゃんが私にすり寄ってきてる。反対側は紗季がくっついてきてるけどこれはいつもの事だから気にしない。
とはいえ各自パジャマを着てるせいか普段と違った雰囲気がある。柚華ちゃんは青地に格子柄のだし、桃花ちゃんはピンクに白い花柄、紗季は黄色にドットで私は赤に柄のはいった奴を着てる。皆半袖だけど半パンなのが桃花ちゃんと私、7分くらいの丈が紗季でロングが柚華ちゃん。柚華ちゃんの視線は桃花ちゃんの全身をくまなく見てる。今晩あたり襲うんじゃないかな、この子。
「大丈夫、見てるだけ」
「貞操の危機をすごい感じるんですけども……」
「大丈夫大丈夫」
たぶんだけどね。この子は性欲には正直だから寝込み襲うとか平気ですると思う。
「ご飯も食べたしお風呂もはいったしで一通り楽しんだねー」
「デザートにアイスと果物用意してるよ! 花火も用意してるからねー」
すり寄ってきてた桃花ちゃんが勢いよく冷蔵庫にかけていくと、なんか高そうなパフェとカットしてないフルーツ盛を持ってきた。このカットしてないフルーツは私が切らないといけないのかな? リンゴとかキウイとかあるけど。うん、メロンとかパイナップルもあるけど気にしない。
だからね桃花ちゃん、そんなキラキラした目で私を見ないで?
ちなみにパフェはアイスパフェとかいうので、桃花ちゃんが良くいく店のをデリバリーしたものらしい。
まあ現実逃避しても仕方ないから果物剥くか。ココナッツとかトンでもを用意されてないだけましだろうし。
用意されてる果物ナイフを使ってフルーツをカットしていきますかね。手始めにパイナップルから。へた? とりあえず頭を落としてから尻も落として4分割にして、ホテルとかで見る感じに切り分ける。キウイも頭と尻を落としてから転がして皮を剥いてブロック状にカット、りんごもいつものように剥いてたまにうさぎに。
メロンは綺麗に4分割にして終わり。うん、終わったー。
手がベタベタするから皿にフルーツを盛り付け終わって手を洗いに行ったんだけど、戻ったら食べさせあいながらきゃっきゃしてた。お腹が膨れて眠いとか言ってたのがうそのよう。
「んー、おいしい! 甘いよお姉ちゃん!」
「とりあえず高いの持ってきたからね!」
「ん、おいし」
食べきれるのかと思ってたけどこの調子なら問題なさそう。そういう私も一口……うん、甘い。変な酸味も水っぽさもないし最後までしっかり甘い。
確かに高いだけのことはある。
他3人を見ればパクパクとフルーツもパフェも食べ進めてた。みんなよく食べるね……そういう私もそれなりには食べてるんだけども。
「食べたねー」
「じゃあ花火しよ!」
食べ終わった皿をかたずけると元気な桃花ちゃんはリビングにあったダンボールから大量の花火を引っ張り出して砂浜にかけて行った。元気なのはいい事だけどお風呂入るタイミング間違えたかな。このあと入ればよかったかも。
桃花ちゃんの後を追って砂浜に行けばロウソクに火をつけてそれを火種にして両手に花火を持ってた。きゃっきゃ言いながら火のついた花火を振り回してる。何この危険生物。
そこに私たちも合流して各々花火を手にして火をつける。
色とりどりの綺麗な火花が手元に咲く。中にはそんなものまで用意したのかというような打ち上げタイプも桃花ちゃんや紗季がガンガン打ち上げていってる。私有地だからこそできる芸当だよね、これは。
ある程度花火をガンガン消費していって残ったものは線香花火。きゃっきゃ騒ぎながら時にはふりまわしていた花火とは違って、みんなおとなしく火種を囲むようにしゃがんで手元の線香花火を見てる。まあよくある奴だけど誰が一番落ちないかってやつ。
先頭を切って騒いでいた桃花ちゃんも今はおとなしく手元を見てる。パチパチと火花を飛ばしながら小さな火玉になっていく花火をぼんやりとみる。
浜に打ち寄せる波の音、それの合間にパチパチと鳴る線香花火……そんな雰囲気の中、
「柚華ちゃん?」
「……」
あれー、この空気の中でなんでそんな発情した目で私の事見てるのかな? お風呂で一回したよね? まさかのこの雰囲気の中でしたいとか言わないよね?
「お風呂もう一回だね」
「そうだね、今度はちゃんと入ろうね」
柚華ちゃんがお風呂とかいうとなんかいやらしいほうにしか聞こえない。そもそもだけど、パジャマ着た後に花火とかするもんじゃないよね今更だけど。
手持ち花火も打ち上げ花火も締めの線香花火も終わって別荘に戻った私たちはその足でお風呂へ。せっかく来たパジャマをまた脱いでお風呂へ。
「桃花」
「なにおねえちゃっ」
そしてお風呂場に入るなり桃花ちゃんを壁際まで追いやってキスをしだした柚華ちゃん。うん、やると思った。
「んっ、んふぁ、あ……お、おねえちゃん? い、いきなりなに? というかキス……」
「気持ちよくなかった?」
そうじゃないと思うよ柚華ちゃん。紗季もそんな楽しそうな目で見ないの。
「え、あ……由奈さん達もいるし変なことしてないでお風呂はいろ、ね?」
「もうお風呂だと、大丈夫気持ちよくしてあげるから」
柚華ちゃんはそういうとまら桃花ちゃんの唇をふさぎにいった。されてる桃花ちゃんも体はこわばらせてるけども嫌だ嫌いって感じではない。徐々にに無駄な力が抜けて行ってるし。
「お姉ちゃん、する?」
「感化されないの」
「うぅ……」
しばらく宮下姉妹の情緒をみてたけど、胸を揉みながらキスをしてる柚華ちゃんに頭の中が混乱してるであろう桃花ちゃんの反応は見てるだけでも面白い。
「続き、しよ?」
「……続きって、あれだよね」
「うん、しよ?」
そしてキスが終わったと思えばなんか誘ってる。性欲に素直な子だなぁ、ほんと。
誘われた桃花ちゃんは目を回さんばかりに混乱してる。まあ、実の姉からセックスしよって言われてるわけだしね。
ずるずると洗い場に座り込んだ桃花ちゃんはぽやーっとした顔で私たちを見てる……。
「え、あ……おねえちゃんと……? え?」
「? みんなとだよ」
何言ってるの? な感じのテンションで柚華ちゃんが言うもんだから桃花ちゃんがさらに混乱してきてる。これ以上混乱させたらどうなるかわかんないよ?
ひとまず座り込んでる桃花ちゃんを抱き起して抱き留める。胸に抱き留めて少しすれば徐々にだけど落ち着いてきたのかもぞもぞと桃花ちゃんが動き出した。
私の胸に顔をうずめていた桃花ちゃんはゆっくりと顔を上げると、
「あの、もしかして今日はそういうの込みで集まってます?」
「んー、そうなるのかな?」
そう返せば上げていた顔をまた私の胸にうずめてぎゅぅっと抱き着いてきた。んと、桃花ちゃんにはいろいろと早かったかな?
抱き留めてる桃花ちゃんを抱きしめ返して柚華ちゃんを見れば、ちょっとやっちゃった感が見える。まあうちみたいに姉妹でやってうまくいってるのがおかしいんだし、これが普通なのかな、
「……気持ちいいんですか」
「ん?」
「女の子同士のエッチ……」
「うん、気持ちいいよ」
もそっと顔を上げた桃花ちゃん。嫌なのかなと思ってたけどあれこれ思案してたみたい。気持ちいいかどうかを聞いてくるってことはいいってことかな?
「してみたい……かも」
「いいの? 抵抗とか」
「うん」
してみたいという桃花ちゃんの返事を着てからは早かった。主に柚華ちゃん。シャワーで手早く体を流してお風呂を出ると足早に寝室へと私らを引き連れて。
寝室につくと柚華ちゃんは桃花ちゃんをベッドに押し倒してぎらついた目で見降ろしてた。
「お、おねえちゃん? 目が怖いんだけど……」
「大丈夫、痛くしないから」
柚華ちゃんはそういうと桃花ちゃんの着てるパジャマに手をかけてゆっくりと脱がし始めた。桃花ちゃんもそれを顔を真っ赤にさせながら受け入れてる……というか、いきなりすぎて頭が回ってないのかなあれは。
パジャマのボタンを外し終えた柚華ちゃんは桃花ちゃんのブラに手をかけてずらすと、そのまま胸を揉みだした。
「ひゃぁ、ぁ」
「柔くて気持ちいい……」
姉妹プレイを眺めてると服の裾を紗季につままれ私らもベッドへ。洋間の間取りのこの部屋にはダブルベッドが二つあって、桃花ちゃんらがいるのとは別のベッドへ。
ベッドの上に移動するとやんわりと押し倒されてパジャマの上から胸を揉んできた。しばらく揉んできた紗季はパジャマのボタンをはずすと、
「体、浮かせて」
それだけ言って私の体を浮かせるとパジャマとブラを取り払ってきた紗季は胸に吸い付いてきた。あむあむと甘噛みしてきた乳首を吸い上げたりしながら空いてる手で片方の胸を揉んできてる。自分も同じくらい大きいのに私の胸揉むのホント好きだよね。
「んっ、ふ、ぁあっ」
「んぁむ、ちゅっ」
揉んでいた手が下に降りてきてショーツに滑り込んで秘裂を撫でてきた。すぅっと撫でてきたかと思えば撫で上げたきた先にあるクリを指で押し込んできたっ、
「ふぁぁっ、ん、んぅッ」
「お姉ちゃん、可愛い」
胸から口を離して覆いかぶさっていた体をどけて下に体を下ろした紗季は秘部に顔をうずめて、吸い付いてきた。秘裂に舌を這わせるようにした後クリに吸い付いて甘く吸い上げてきた。
「ぁぁあっふぁあ」
「ん、ちゅ、ぁふ、ん、ぅく」
吸い上げたり舌先で押し込んだりしながらクリを責めてくる紗季。クリの刺激に集中してたら秘部に指が触れてきてナカにはいってッ
「ッッふぁぁあっそ、れだめッ」
「んっちゅふ、ぁふ、ぁむ、んっ」
クリを強めに吸いあげながらナカの弱いところをグリグリとッッ
「も、だめっいっちゃ、ぅッッ!!!」
「いってるお姉ちゃん可愛い……」
腰がビクビクと震えて逝ってる中、その最中のトロ顔をみてかわいいとか何言ってるのこの子……。
「桃ちゃんはどうかな……」
「ん……なにあれ」
桃花ちゃんはどうなったのかと隣のベッドを見てみれば、柚華ちゃんがナカに指一本入れた状態で止まってた。
「どうしたの?」
「締め付け強くて動かしにくい」
桃花ちゃんを見れば手で顔を隠してるけど合間から見える顔は真っ赤になってる。服も脱がされて綺麗な裸をさらけだしてる桃花ちゃんはかすかに甘い声を漏らしながらベッドの上にいた。
「桃花ちゃん、指痛い?」
「ぃたくは、ないですけど……その、自分でも入れたことないから」
「指入れはじめてなんだ。力は抜ける?」
「わかんない……」
体こわばってるのかな……、ふむしかたない。
「んっぁふ」
顔を隠していた桃花ちゃんの手をどけてキス。少し力が抜けた所に舌を入れて桃花ちゃんの舌と絡ませてっと。
頬に添えてた手を今度は胸にもっていって揉みながらキスを続行。
「ん、緩んだから動かすね」
「んんッ、ふ、ぅんっ」
柚華ちゃんがナカに入れてる指を動かしだせば初めての気持ちよさに体をビクつかせてるけども、キスして口をふさいでるから声はぐぐもったまま。
試しにキスをやめてはなれてみると、
「おねえちゃっ、そ、れおかしく、なあちゃぅからっだ、めっきもち、ぃッ」
感度はいいみたい。顔を赤らめながら初めての刺激に悶えて甘い声を漏らしてる。それを聞いてる柚華ちゃんは興が乗ってるのか入れた指を動かすだけじゃなくて、クリに吸い付いて同時に刺激してる。桃花ちゃんにそれは刺激が強すぎると思うよ、柚華ちゃん。
「やっぁ、ぁあっおねえちゃ、だ、めッッぁぁあ」
案の定というか、柚華ちゃんの責めで簡単にいっちゃった桃花ちゃん。体を小刻みに震わせながら逝ってる桃花ちゃんは、柚華ちゃんがナカから指を抜いてクリへの刺激をやめても余韻が抜けきれない感じだった。
「ふ、ぁあ、あっ、こんなきもちいいの……?」
「ここもこんなに濡れてるしね。処女も喪失しちゃう?」
濡れてる桃花ちゃんの秘部に手を伸ばして触れてみれば、あふれてきた愛液が指にまとわりついてきた。愛液を桃花ちゃんに見せながら冗談めかしに聞いてみたんだけど、
「……ぅん」
冗談じゃなくなったんだけども。というかそれを聞いた柚華ちゃんはどこに……あれ、その手に持ってるものは何? なんでペニバンなんてものを持ってきてるのかな?
柚華ちゃんはもって来たペニバンを自分につけると、逝ったばかりでくったりしてる桃花ちゃんの足の間に体を割り入れて秘部にペニバンを擦りあててる。
「ぁ、ぅ、んっ」
「入れるね」
「ぁ、まってっは、ぁ、んっふぁぁっ」
柚華ちゃんは擦りあてていたペニバンをナカにうずめていった。ゆっくりと桃花ちゃんの腰を掴んで奥へとうずめていってある程度のところまでいれると、
「ん……破っていい?」
「ぃぃよッふ、ぁぁあッ!!」
膜まで届いていたらしい柚華ちゃんは桃花ちゃんに確認を取ってすぐさまにペニバンを奥まで突き入れた。返事聞いてから奥入れるまでが早いよ柚華ちゃん……。
さすがに痛みをあんま感じないなんてことはなく、目をきつくつむってベッドシーツを掴んで痛みに耐えてる。柚華ちゃんもそんな状態の桃花ちゃん相手に動くなんてことはしないでお腹なでたり胸揉んだりしてる。
撫でられたり揉まれてる桃花ちゃんも気が紛れてるのかシーツを掴んでる手の力が緩んでる。可愛いなーとかおもって見てたら紗季に腕をひかれてベッドに戻された。
「続き、しよ?」
ベッドに仰向けで寝転がった紗季がそんなことを言ってくるもんだからそれに応えるべく、紗季の上に覆いかぶさってその口をふさいだ。
舌先で唇を軽く突けば迎え入れるように開いた口に舌を滑り込ませてそのまま口内を犯すように舌を動かしていく。
歯茎を撫でたり時折触れてくる舌と絡めたりと紗季の口内を犯していく。合間に漏れ聞こえる吐息を聞きながら責め続ければ息も絶え絶えな紗季の欲情しきった顔が。
「何して欲しいの?」
「んっ、……触って」
欲情しきった紗季からはこれからされることへの期待と待っている快楽への欲がありありと見えてる。もったいぶるように手をゆっくりとしたに動かしていけばじれったいとでも言いたげな目で私を見てきてる。ふふ、可愛い。
へその下あたりで一旦手を止めて手触りのいい下腹部を撫でれば、ソコじゃないと目で訴えてくる。少しでも撫でる手を下にずらせば期待のこもった目になるけどそうは簡単には触らない。
そうやってじらしてじらして紗季の目が潤んできたところで手を滑らしてクリに触れると、
「ふぁ、ぁぁあっん、んっっ……ぁ」
「なに、触っただけで逝っちゃったの?」
「だ、だって……お姉ちゃんがこんなにじらすから……」
ナカからあふれてくる愛液を指ですくいながら紗季を見れば顔を赤らめてそっぽを向いてる。触っただけで逝ったのが恥ずかしい?
「じゃあじらさすに思いっきりやるね」
「え、それどういうッ」
愛液をすくっていた指をそのままナカに滑り込ませて膣壁を指で擦りながら動かしていく。熱いくらいに熱を持った紗季のナカはぬるぬると愛液を溢れさせながらもきゅぅと指を締めつけてきてる。
動かす指に圧迫感を感じながらも指を動かして行けば、紗季から漏れ聞こえてくる甘い声。ぷっくりと立ってる乳首を甘噛みすればビクりと体を震わせて吐息のような声を漏らしてる。
「ふぁあっ、あっ、ぅんッ」
「こことかも好きでしょ?」
「ッそ、こはぁっだ、めッ、ぁぁあっ」
ナカで指をまげて紗季の弱いところを責め立てれば声が一気に跳ね上がる。跳ねあがってさらに可愛くなった声を聞きながら責める手は緩めない。
「だ、め、ぃっちゃう、からぁあ」
「いいよ、いって? ほら」
「ッぁあ、ふ、んっぁ、ぁッ……」
ぐっと指を押し込めば背中をそらせてビクビクと震えながら逝った紗季。ひとしきり震えるとベッドにくったりを体を横たえて浅い息を繰り返してる。
「気持ちよかったでしょ?」
「……ぉねえちゃんのばか」
ばかとは失礼な。抗議の意味も込めてナカにうずめている指を動かしてみれば甘い声を漏らして可愛いジト目で見返してきてる。可愛い反応を見るためにナカで何度か指を動かしてたら紗季とは違った喘ぎ声が。聞こえてきた方をむけば当然のようにペニバンで奥を突かれてる桃花ちゃんがいる。動いてる柚華ちゃんもいい顔をしながらゆっくりと腰を動かしながら甘い声を漏らして感じてる桃花ちゃんを見てる。
桃花ちゃんはそんな柚華ちゃんには気づいてないのか、気持ちよさそうによがってるけども。
「んっふ、ぁああっおねえ、ちゃぁ、ぁあっ」
「もっと、気持ちよくしてあげるからね」
そういいながら桃花ちゃんの腰を掴んでゆっくりとした動きからガツガツと打ち据えるような激しい動き。奥を一層激しく責められてさらに嬌声を上げてる。
体をよじりながら声を上げる桃花ちゃんはぼーっと2人の情事を見てる私らと目が合うと羞恥に顔を赤らめるけどそれ以上の反応をする前に柚華ちゃんが腰を打ち付けて視線がそれた。
柚華ちゃんは顔を赤らめた桃花ちゃんを見てさらに火が付いたのかペニバンを抜くとバックの体勢を取らせて腰を掴むと奥まで突き入れた。
突かれるたびに揺れ動く胸にさっきよりも甘い声で響く嬌声。体を支えていた腕も力が入らなくなってきたのか徐々にお尻を突き出すような体勢になっていって、腰を掴んでいた柚華ちゃんは嬉々として桃花ちゃんの奥を責め立ててる。
ぽやーっと2人を見ていたら当てられたのか組み敷いていた紗季が私と体を入れ替えるように体を回転させて私を組み敷くと秘部に手を伸ばしてきながら胸に吸い付いてきた。
乳首を丁寧に舌先で転がしてきながら伸ばしてきていた手はナカに指をいれて浅いところを責めてくる。そして徐々に指を奥へと入れてくる紗季はちらっと私の表情を盗み見るとたずっこのような表情を浮かべて奥へとうずめてきていた指をナカで折り曲げた。
熱がこもって感度の上がっている部位をぐっと押し込んでくる。
「ぁあっふ、んぅっ」
「お姉ちゃんそんな締めたら指きついよ」
くちゅくちゅと音がわざとなるように指を動かしてくる紗季はどんどんその行為に没頭していってるのか次第に私の表情を見ることもなくのめりこんでいってる。
入れ込んだ指でナカを掻いたり愛液にまみれた指でクリをこねまわしたり、好きなように。
「んんっそ、こ、だめっ」
「ここがいいの?」
「ふぁあっ、ん、ぅぁッ」
「そんな締めちゃ動かしにくい……」
紗季はそんなことを言いながら指を動かしてくるけど、気持ちいいんだからしょうがない。
「ここかな」
「んッふ、ぁあっそ、こわっだ、めっッ」
ナカで曲げられた紗季の指が掻いたのは今一番敏感になているところ。掻かれるたびに軽くイってるような強い刺激が背筋を伝って体をしびれさせてくる。
「ぁく、いっちゃ、ああぅふぁあっ」
「んっ指キツ……」
ナカに入ってきてる紗季の指を締め付けながら逝った体はビクビクと跳ねるように痙攣してる。おさまった来た頃にナカから紗季の指が出て行ったけど、引き抜かれるときの指の感覚でまた軽く逝っちゃったりと過敏になってる。
「もう、お姉ちゃんエロすぎだよ……」
「んっそういいながら胸揉んできてる紗季に言われたくない」
けだるさもあって紗季の好きにさせながら桃花ちゃんたちのほうを見れば、寝バックから正常位に体位を入れ替えてさらに濃厚な感じで柚華ちゃんが桃花ちゃんを責めてた。
責められてる桃花ちゃんは甘い気持ちよさげな声をあげてるし柚華ちゃんも桃花ちゃんのイイ所をじっくりと責めてる。
「……お姉ちゃんなんで眠そうなの?」
「それ、聞かなくてもわかるでしょ……」
散々逝かさせられていい意味で疲れて眠気が出てきてる。むにむにと紗季が胸を揉んできてるのもあって余計に眠気が強まってきてる。
「おやすみ……」
「え、お姉ちゃん???」
*** *** ***
「朝だー!」
「元気だねえ、昨日はあんなに乱れてたのに」
「っ、それは、その……」
朝起きてまず目に入ったのは私を抱き枕にしてぐっすり寝てる紗季に寝顔で、次に抱き合って幸せそうに寝てる桃花ちゃんたち。
抱きついてきてる紗季の腕の中から抜け出てシャワーを浴びていると、元気よく浴室に入ってきた桃花ちゃんたちと鉢合わせたわけで。
「今日もする?」
「えっぁ……ぅん」
仲がよろしいようで。
昨日の汗をシャワーで洗い流して持ってきた服に着替えてキッチンへ。昨日の残りの材料を使って軽く朝食を作る。
朝にしてはだいぶ重い感じだけどそこは味付けとかを調整してごまかしつつ、みんなしてきれいに完食して片付け。
後で清掃が入るらしいから掃除はそこそこに済ませて荷物をまとめて別荘を出る。うん、なかなかに濃い1泊2日だった。
こうして目の前に黒塗りの車がいてももう驚かない……うん、驚いてない。
「送迎だしてくれるっていうから」
なんてことないかのように言う柚華ちゃんに促されるままに車に乗り込む。広々とした内装にドリンクホルダーとかついてるテレビで見る感じのもついてた。帰ったら社長に柚華ちゃんの家について聞いてみようかなこれは。なんかとんでもないとこのお嬢様さったりしそうだし。
車内ではさすがにおとなしい柚華ちゃんに桃華ちゃんたちと飲み物を飲みながら出来事を振り返ったり普通の友達のような会話をしてわいわいしていると車が減速して停車した。
「ん、ここで大丈夫?」
「うん、ここでいいよ」
あっというまのドライブ? は終わって家についた。
「じゃあお姉ちゃん、またね」
「またね柚華ちゃん」
扉が閉まって走っていく車が見えなく丸まで見送ってから家に入った。とりあえずもっていった着替えとか水着とかを洗濯機に放り込んじゃおう。そのあとは……んー、寝るか。
「お姉ちゃん、今寝ようとか考えてたでしょ」
「さすが妹、よくわかってる」
「だって今すごい眠そうな顔してるもん」
あら、顔にでてたか。まあやることに変わりはないからさっさとやっちゃおう」
「私も一緒に寝るね」
「セックスはしないからね」
「お姉ちゃん私を何だと思ってるの?」
「え? まあ、うん。洗濯しちゃうから荷物出して」
「お姉ちゃん逃げないで答えてよ、ねえ!」