やはり材木座が書くラノベは間違っている。R-18 作:ターナ
雪乃のお友達を都築が送って行ったので、私と田中だけが別荘に残り休暇を過ごしていた。楽しかったわね、雪乃のお友達に色々お話を聞けて良かったわ。
ただ陽乃も雪乃も頑張ってほしい。好敵手が多すぎでしょう。八幡さんがモテる理由も分かるけど、やはり娘たちには幸せになってほしい。
私はそんなことを考えながら、リビングから自室に向かっている最中、空き部屋の扉が開いていたので、中を覗き込んでみると田中がパソコンの前で何かしているのが見えた。
「あ、あの子は何て物を書いているの...」
パソコンの前で、何かを読みながら独り言をつぶやいているけど何かあったのね。私は近寄っていき声を掛けていた。
「何かあったの」
「お、奥様!?な、なんでもございません!!」
彼女は私が話しかけると驚いた後、パソコンを操作し画面に映っていたものを消してしまっていた。でも私に見せたくないものということが丸わかりよ。私は言葉を発せず見下ろすように見据えていると、彼女は諦めたようで話し出してくれた。
「..実は材木座さんが使用していたパソコンは何かを操作したりすると、こちらのパソコンにログやバックアップ等されるようにしておいたのです。彼が犯罪とかをここで行っては通信ログ等で雪ノ下家が捜査対象となり怪しまれるかもしれないと思いまして」
「では材木座さんは何か悪さをしていたの」
「いいえ、犯罪に絡むようなことはしていないのですが、その...昨日の夜に読んだ小説以外も書いていたようです。使用していたパソコンからは消してあったのですが」
「そうなの、では私も読ませてもらうわ」
「そ、その、これは奥様と比企谷様が出ていて、...申し上げにくいのですが卑猥なものでして」
「..そう、彼はそんなものも書いていたの」
よくそんな時間があったものね、逆に感心してしまうわ。誰かが読むわけではないのにそんなものを書いていたなんて。
「いいのよ、私にも読ませてもらえる?」
「は、はい。ではこちらで...私は席を外しています」
そう言って彼女はパソコンに文字列が並んだものを表示して部屋を出て行った。
私は椅子に腰かけて、パソコンに表示されている文章を読み始めていた。
**************************
(ここから材木座の小説)
「御母さん、俺と娘さんの結婚を許してください」
「何度言えば分かるのですか。娘は財閥の跡取りに嫁がせると言いましたよね」
「俺と彼女は愛し合っています、どうかお願いします」
「はぁ、話にならない...帰ってください」
娘は家のために財閥の跡取りに嫁いでもらう。比企谷さんとお付き合いしているようだけど、娘の為にもそちらが良いに決まっている。比企谷さんは中小企業のサラリーマンということで比べるまでもない。
ほとんど毎週のように私の所に来ては娘をくれと言って今日はホテルのロビーにまで押しかけてきた。本当にいい加減にしてもらいたい。
「...いい加減にしてもらわないと、貴方の妹さんに不幸が訪れますよ」
そんなことをするつもりはないけど、私は彼のしつこさにいい加減、イライラしていたのでつい口走ってしまった。
「い、妹は関係ないですよね」
「貴方にも私達、家のことは関係ないわ」
「...」
「では私は明日、早いのでこれで失礼します」
私がそう言って席を立つと、比企谷さんはソファーに項垂れたまま動かなかった。これで諦めてくれたでしょう。あんなことを言ってしまって後味は悪いけど、これで諦めてくれるのなら私のことを恨んでもらっても構わない。
私は取ってあったホテルの部屋に向かい、カードキーを差し込んで部屋に入っていった。扉が閉まる瞬間に外から扉が開けられ、入ってきた人に私は突き飛ばされていた。
「キャッ!!」
私はカーペットの上に仰向けに転んでいて、いきなりお腹の上に男性が座ってきた。
「ひ、比企谷さん!?何をしているの!?」
「..あんたが俺の妹に手を出して、家を滅茶苦茶にするっていうなら、その前に俺があんたの家を滅茶苦茶にしてやるよ」
そう言うと、比企谷さんは私の口にハンカチを詰め込んできて、声を出せなくしてきた。
そして、私の手首を彼が履いていたズボンのベルトだろう、それを使って縛られ近くにあった机の柱に両手首を括りつけられていた。
「うー、うー」
私が声に出せず、唸っている間に彼は私を足で押さえながら、ズボンもパンツも脱ぎだしていた。も、もしかして私を強姦するつもり!?そ、そんな..私は必死に逃げようとしたけれど、彼に踏まれていて私は逃げることが出来なかった。
「本当に着物の下は下着を着けないんだな」
私が暴れていたため、着物がはだけてしまったのだろう、私の下半身が露出しており、比企谷さんは見下ろしていた。彼の下半身は反り返っており凄く大きくなっている。あんなに大きいの!?主人のより大きい..
「ほら、足を広げろよ」
そう言われたけど、言うことを聞くわけにはいかない。私は足をすり合わせて股を閉じていた。でも次の瞬間、比企谷さんはお腹に乗せている足に体重を掛けてきた。い、痛い!!お腹にじわじわ体重をかけられ私は痛みで涙が出て来ていた。
「足を広げろって言ったよな」
私は涙を流しながら、ゆっくりと震える足を開いていった。
「よし、じゃあ、膝を上げろよ」
私が膝を上げると、彼はすぐに移動して私の股の間に身体を移動していた。
「じゃあ、入れるからな」
そう言って彼は私の股間に自分のものを押し付けてきた。
「はあ、流石に濡れてないから難しいか。でも処女と思えばいいか」
彼はそう言うと、私の膣に無理やり入れて来ていた。..い、痛い!!でも私が痛みを感じて唸っていても、比企谷さんは無理矢理入れてきていた。あ、あぁぁぁ、ひ、比企谷さんのものが私の中に...
「はは、奥まで入ったな。じゃあ楽しませてもらうからな」
比企谷さんはそう言って私を犯し始め、腰を私に打ち付けるように乱暴に私を犯してきた。止めて!!痛い!!ど、どうしてこんなことするの?私は身体の中からくる痛みに涙を流していた。
でも比企谷さんが動いていると私の身体はいつの間にか、彼を受け入れだしたのか段々なじんできていたようだった。え!?あ、あぁ、す、凄い。私は犯され泣いているのに、なぜか下半身から押し寄せる感覚にいつしか興奮を覚えだしていた。彼の物は長くて大きいのだろう、私の奥にまで届いて子宮口にまで届いていている、しかも硬いようで私の中をかき乱していた。
「濡れてきたな、レイプされて感じてるなんて淫乱かよ」
ち、違う!!でも私は押し寄せてくる感覚に感じてしまっていた。
「俺のは平均より大きいらしいんだよ、後、カリも大きいらしくてな。動くたびに中を抉られて気持ちいいらしいぞ」
そう言って彼が前後に動くたび確かに中をかき回されている。今まで感じたことのない、私の中を比企谷さんのものが動くたびに内臓が外に引っ張られるような感覚に陥っていった。
「そ、そろそろ出すからな」
「ううぅーー」
私は声にならなかったけど拒否するため、首を左右に振っていた。今日は排卵日だから妊娠してしまうかもしれない。そんなことになったらそれこそ家庭が壊れてしまう。
「何が言いたいんだよ」
彼はそう言ってハンカチを私の口から抜いてくれた。
「な、中は駄目なの!!お願いしますから外に出して!!」
「..じゃあ、口で全部飲み込むか」
「わ、分かったわ。だから中には出さないで!!」
「全部飲むんだぞ」
比企谷さんは私の下半身から自身を抜き出して私の口に入れてきた。でも比企谷さんの物は大きくて長いため、私の口には収まらなかった。
「ほら、口で奉仕しろよ」
そう言われたので、私は彼のものを一生懸命咥えていた。彼のものはカリ首の部分が大きい。これが私の中を抉っていたのね。でも今は何とか口で出させて飲まないと。
私が口だけで奉仕していると、そろそろだなって言ってきたので、私は続けて奉仕していた。
「そろそろイキそうなんで、喉の奥まで入れてやるよ」
彼はそう言うと、私の口の中に無理やり押し込んできて腰を動かしてきた。ウッ、喉の奥に届いて苦しい...彼はそのまま、射精してきたけれど私はえずいてしまい、彼の精子を吐き出してしまった。
「約束を破ったな」
「そ、そんな、あんなに奥まで入れられたら飲めないわ」
「しらねえよ、そんなこと。じゃあ、またこっちだな」
比企谷さんはそう言って、私の中にまた彼のものを押し込んできた。さ、さっき射精したばかりなのにどうしてこんなに大きいままなの!?
「あ、ぁ、ぁああぁ、だ、だめ!!動かないで!!許してぇ」
「なんだよ、レイプされて喜んでるのか」
「あ、あぁ、ち、ちがうぅ..だ、や、..やめ.て..あぁ、あぁぁ//これ..いじょぅ..あぁ//」
だ、駄目...こんなに簡単に気持ちよくなってしまうなんて..このまま劣情に溺れたい。でも駄目。私は比企谷さんを認めてないけど娘の彼氏だから...
「ほらどうしてほしいか言ってみろよ」
「や、やめぇてぇ、あぁ、や、やめてぇ..あぁぁ、とめて..ど、どうしてぇ」
「まだイキそうにないのか、じゃあ思いっきりやってやるよ」
そういって彼は腰の速度を上げてきていた。あ、あぁぁぁ。さっきのでもあんなに凄いのにこんなにされたらどんなに抗っても...
「だ、だ、め..お、おねg..あぁぁ..い、いき..ご、ごめん.なさいぃ、あなたぁ、あ、ぁぁぁ//」
「レイプされてイキそうとか、とんだ淫乱だな」
「あ、ぁぁぁ、い、いやッぁ...ああ、あ、あぁぁぁぁ//」ビクッビクッ
「はぁ、こっちがまだなのになんで一人でイってんだよ」
そ、そんなこと言われても..私は久しぶりの快楽にいつしか酔いしれていた。
私が放心している時、彼は私の着物を脱がせていたけれど私は歯向かうことが出来なかった。彼は一旦私から離れクローゼットに行くと、浴衣の帯を持ってきていた。
「な、何をするの!?」
比企谷さんは私の両手から一旦ベルトを取ってくれたけど、私の左足を上げさせてから左手首と左足首を帯で結びだし、右も同じようにしてきた。こ、こんな恥ずかしい恰好//でもこの格好では動けない..そう思っていると私にまた挿入し、そのまま私を抱え上げてきてベッドに移動し比企谷さんは私を上にしベッドに横になって腰を動かし始めた。
「あ、あぁぁ、、ま、またぁ//」
「今度は俺が行くまで騎乗位でするけど、俺がイクとき中に出されたくなかったらどけよ」
そう言うと、彼は私を下から突き上げるように腰を動かし始めていた。
「あ、あああ//だ、駄目ぇ//ぬ、抜けない//..あぁ//」
膝立ちして腰を上げれば良いのだけど、手と足が縛られているため比企谷さんのものは私が腰を上げたぐらいでは抜けてくれず、また彼の腰が私を追って持ち上げてくるので、逃れることが出来なかった。
「い、いや、あぁぁ、ぬ、ぬけ..あぁ、抜けないのぉ//..い.ま、また..あぁ//」
「よし、そろそろ俺もイカせてもらうかなら..抜きたいなら頑張れよ」
「だ、だめぇ、だ、出さないでぇ、い、いやぁ、またぁぁ、いや、いくぅ//もう、だめぇ//」
そういって彼のものは私がどんなに腰を浮かせても、私の中から抜けることはなく、彼の方に身体を預け腰だけ浮かせようと思っても比企谷さんは私の胸を揉みながら支えていて、騎乗位の形を崩すことはできなかった。
「そ、そろそろ出すぞ!!」
彼がそう言ったので、私は腰を上げたけれど、抜けることはなく、また比企谷さんの物が私を追ってきてイキそうになってしまったため、私は思わず腰を降ろしてしまい私の子宮を押し上げるほど奥まで彼のものを咥えこんでしまっていた。
「あああぁぁぁ//」ビクッビクッ
「出る!!」
「いやゃぁ、お、おくで出てるぅ//」
ああ、私の奥に彼の精子が出されているのが分かる。でもこんな快楽に抗えるはずはない。私は彼の胸に飛び込むように自分の身体を預けていて、暫く二人の荒い息だけが聞こえていた。
「中に、どうして中にだしたの...危険日なのに」
「自分から奥まで咥えてきただろ。いいじゃないか、明日でも旦那とすれば」
「..あの人はもう私を抱いてくれないわ」
「....」
比企谷さんは私をどかせると、今度は私をうつ伏せになるように寝かせてきた。私の手足はまだ縛られているため、顔は枕に預けるように寝そべっていてお尻を突き上げるような形になっていた。
「じゃあ、今度はバックで犯すからな」
彼はそう言って私の腰を掴み貫いてきた。
「あ。あぁぁ//す、すごい//あぁぁあ、あ、あ、も、もっと//あぁぁ//」
「すっかり淫乱な女になったな」
そう言われてもなすすべがないため、私は快楽に身を預けていた。こんなに抱いて貰ったのはいつ以来だろう、思い出せない。もしかしたら雪乃が生まれる前はあったのかもしれないけど、今では遠い記憶でしかない。
「も、もっとください//き、きもちいいの//あぁぁ//」
「じゃあ、娘にも教えて上げろよ」
そう言って八幡さんは自分のスマホで誰かに電話しだした。え!?も、もしかして。そう思っていると相手が出たようだわ。
「ああ、俺だけど取り返しがつかない事してしまったから別れてくれ..じゃあ、母親に代わる」
彼はそう言って私の顔の横にスマホを置いていた。
『な、何で別れるの!?母さんはそこに居るの』
そこには通話相手として私の娘の名前が表示されていた。
「ほら、答えてやれよ」
「ん、んんん//」
私は枕に顔を埋めて声を出さないようにしていたけど、八幡さんは私の肩を掴み体を持ち上げてきた。
「なぁ、ぁなにも...なにもないのよぉ、んん//」
『母さん、何をしてるの』
「あぁ後でぇ、は、話すから、んん//あぁ、で、電話を、き、切ってぇ」
私がそう答えていると、八幡さんは私の中に目一杯腰を打ち付けて来ていた。
「ん、あん//や、やめ...き、聞かないでぇ..あぁぁ、で、でんわ..あ、あぁ、き、切って、あぁぁ//」
「ほら、母さんも女ですって教えてやれよ」
「い、いやぁ、だ、だめ..あぁぁ、お、おねがいぃぃ、で、でんわをきって..あぁぁ、ぁ、い、いい//」
『か、母さん!?ど、どうして!!』
「ご、ごめ、ごめん、なさい..あぁぁ、も、もうだ、だめ、い、いい、ああ、イャ、あぁぁ、い、イ、イゃぁッ//」ビクッビクッ
娘が聞いている中、私は絶頂を迎えてしまっていた。
『プープープー』
「あ、ああ、ど、どうしてこんなひどいことを」
「あんたの家を滅茶苦茶にするって言っただろ」
「そ、そんな」
「娘にイってる声を聴いて貰ってよかったじゃないか、俺はまだイってないんだ。まだ相手して貰うからな」
そう言って彼は私から一旦離れると、録画すると言ってスマホをベッドの方に向けて私を犯していた。縛っていた帯を取ってくれたけど、私は快楽に負け逃げることもできずに犯され続けた。
私はいつの間にか八幡さんに夢中になり、自分からキスを求め、抱いてくれるようお願いしていた。私は何度、達してしまったのだろう、こんなに私を抱いて貰ったことは今まで経験が無かったので、いつの間にか私は八幡さんを愛おしく感じていた。本当なら憎む相手でしょうけど、私はこんなに抱いて貰ったことが嬉しかった。
八幡さんは私を犯し疲れて今はベッドに横になっている。私は彼の腕に抱かれるように横になっていた。
「縛ってないのに逃げないのか」
「..お願いします。また私を抱いてくれませんか」
「俺も別れて性欲が発散できないしな、あんたで発散させてくれ」
「はい、幾らでも私を使ってください」
私が家に帰ると娘が私の部屋に来て罵声を浴びせてきた。でも八幡さんの虜になったのは私だけではなかったようで、八幡さんとの結婚を許せば主人には言わないと言われ、私は了承した。
八幡さんの子供は身ごもっていなかったけど、私は少し残念に思っていた。もし身ごもっていたら八幡さんの愛情を少しでも受けれるかもしれない。主人には捨てられるでしょうけど、私も愛されたい。それが娘の旦那でも...
娘が生理などで八幡さんの相手が出来ないとき、私は呼び出されるようになっていた。
「あぁ、み、見ないで//は、恥ずかしいからぁ//」
「ほら、女の顔を見せてあげろよ」
「母さんがこんなにみっともない姿をさらすなんてね、自分の旦那にしてもらえず私の旦那様に慰めて貰ってるんだから。でも悔しいわ、私が出来ないからって。..もっと気持ちよくなるよう乳首をつねってあげる」
「や、やめてぇ//い、痛いぃぃ//」
私は娘が見ているなか犯されていた。背面騎乗位で足を大きく開かされ八幡さんに後ろから手首を握られているので、娘に胸を責められていた。八幡さんと繋がっている所を見られていたため羞恥心が溢れてくる。でも私はいつしか二人から責められることに悦びを感じていた。
(ここまで材木座の小説)
**************************
...田中が席を外してくれてよかったわ。私の顔はかなり赤面してしまっている。でもこの小説と同じで私は主人に抱いて貰っていない。浮気をしているわけではないけど、元々主人はそちらについては淡白で最後にした日から数年経っている。
もし八幡さんが帰っていなかったら不味かったわね。これを読んだ後だと、そういう目で彼を見てしまったかもしれない。でも彼からしてみたら、私のようなおばさんでも相手にしてくれるのかしら。もし彼が望むなら手解きしてあげても良いのかもしれないわ...
な、なにを私は考えているの。娘の想い人に劣情を催すなんて。はぁ、田中にお茶を入れて貰って落ち着きましょう。
私が部屋を出てリビングに来たけど居ないわね。自室にでも行ってるのかしら。
私は彼女の部屋の前に移動すると、部屋の中から何か呻き声のようなものが聞こえてきた。
「あ、だめ..あぁ..いぃ」ブィーーーブィーーー
私は思わず生唾を飲み込んでいた。もしかして一人で慰めているのかしら、でもこの音は何?私は好奇心に負け、平静を装い部屋の扉を開けていた。
そこにはベッドの上で裸になり、肌色のものを手に持って秘部に出し入れしている彼女の姿があった。
「お、奥様!?も、申し訳ありません!!」
「ご、ごめんなさい。勝手に開けてしまって」
彼女は自分の身体に布団をかけ、見えないようにしていたけど、机の上には先ほど、彼女が手に持っていたものとよく似たものが幾つか置いてあった。それを見た時、私はまた生唾を飲み込んでいた。
「..あ、あのそれは気持ちいいの」
「お、奥様!?...はい、私の主人はよく出張に行くので、寂しい時には重宝してます」
「..もしよろしかったら..その..」
「奥様、我慢は駄目ですよ。私の使ったもので良ければお貸ししますので」
「あ、ありがとう//」
「どういったものが良いですか」
「よく分からないけど、その...大きいのは怖いわ。この小さいのもそうなの」
「それは無線ローターですから相手の居る方が遊ぶものです」
「無線?」
彼女はそういうと、裸のままベッドから立ち上がり、私に丸いものを差し出してきた。
「奥様、こちらを持っていてください」
「ええ」
そう言うと、彼女は別のものを取り出し操作していた。
ブルブルブル
「それをショーツの中に入れて、外で歩いているときなどに男性にこちらを操作して貰うのです」
「そんなことされたら、人前で...」
「それが快感になるんですよ」
「..ではこちらは」
私は男性器をデフォルメしたような形をしたものを指さして彼女に聞いていた。
「それは初心者の方にお勧めですね。さほど大きくないですが、こちらの突起でクリトリスを刺激できますし、男性に出来ない動きでかき回してくれますから」
そういって彼女は手に取るとスイッチを付けたのだろう、頭の部分が男性器ではあり得ない動きをし突起部分も細かく振動していた。
「で、ではこちらをお借りして良いかしら//」
「はい、ではお使いください。洗っては有りますが、このコンドームを付けてください」
「ありがとう//」
彼女はそう言って私が選んだものとコンドームを何個か渡してきた。私はさっそく自室に向かいカーテンを閉め、裸になっていた。
何年ぶりだろう自分で慰めるのは、結婚してからは経験がない。材木座君の小説を思い出しながら股間を触っていると、次第に濡れてきたため、さっそく借りたものを股間に持っていった。
最初は恐る恐る入り口に当てていき、ゆっくり入れてみると簡単に挿入出来たので、彼女が言った通り、突起を陰核に当て、スイッチを入れてみた。
「ッ!?あ、あぁあ//」
思わずスイッチを切ったけど、凄い...一番弱い振動でこんなに来るなんて。これを当て続ければ簡単に達することができるのでしょう。
私はもう一度、スイッチを入れ快感に酔いしれ、いつの間にか自分で出し入れしていた。そして私は八幡さんに抱かれてるところを想像してしまっていた。
もっと、もっと激しく抱いて。八幡さん//
「あぁ、いい//..い、いいの//あ、あぁぁぁッ//」
久しぶりだからだろうか、私はすぐに達してしまっていた。しかも主人ではなく、八幡さんで...
夕御飯の時、田中は気を使って何も聞いてこなかったけど、好奇心からか私は色々聞いていた。
「あなたは後、どういう物を持っているの?」
「私が持っているのはローターとお貸ししたようなバイブですね、奥様にお貸ししたものが一番小さいものでそれより大きいのが幾つかあります。後は乳首を攻めるものも...もし宜しければお貸ししますけど」
私は夕飯を済ませた後、お風呂に入りすぐにベッドに横になっていた。彼女に借りたお昼に使用した物より大きいバイブと胸に付ける物に凄く興味が出てしまったから。
私はすぐに裸になり、胸に付けていた。それでこのスイッチを入れるのね...
「あ、あぁ、こ、これいぃ//」
私は何時しか手に持っていたバイブを口に咥えて唾液をつけ、自分の股間に持っていき入れていた。
「あ、ぁぁ、お、大きいぃ//そ、そんなの、入れちゃ、だ、ダメぇ//こ、壊れるぅ//あ、あぁ、あいいのぉ//も、もっと責めて//む、胸をそんなに責めちゃ、あ、あぁぁ//貴方には娘が..あ、っぁぁ、そう、そこぉ//あぁぁ、い、い、いいの、八幡さん//あぁぁ、い、いぃ//もぅ、わ、わたし、いっ、いっしょにぃ、ぃ、イクぅッ//」
私は自分の身体を慰めて達してしまっていた。でも自分の身体が満足すると、自己嫌悪に陥っていた。
「娘二人の想い人を想像して自分を慰めるなんて...でも彼が求めてくれるなら...」
そう考えていると、また気分が高まってしまい、私はまたスイッチを入れていた。