※この作品はR-18です。

監獄戦艦 っぽいもの   作:ディラッソ

14 / 17
セルベリア・ブレス⑭

 マクシミリアンは焦燥を募らせ、足早で寝室へと向かっていた。

余りの激務で体が痺れ、肉体が軋む。

休まなければ、次の仕事に臨む事など不可能だった。。

 

「くっ、ナルジア開戦間近だというのに、」

 

 苛立ち、奥歯をギリッと噛み込む。

 異常事態が発生した。

投入しようと着々と準備をし、これから開戦というギリギリの段階で消えたのだ。

手塩にかけた虎の子の懐刀。ヴァルキュリア、セルベリア・ブレスが。

しかもセルベリアだけでなく預けていた大部隊、上級士官から末端の兵士、捕虜までも男女全員が忽然として姿を消した。

神隠し。物の怪の類い。頭を抱えたくなるふざけた状況。

人っ子一人おらず軍宿舎は蛻の殻。戦闘の形跡すらない。

 幾ら考えを巡らせても良案は思い浮かばず、資材、兵糧、人材は圧倒的に不足。

残るドライシュテルン二人を動かし、フェルスターに代えの戦乙女を頼み、自身も働かなければ兵を集められない事態に陥っていた。

普段の傲岸不遜な態度からは考えられないほど疲労が顔に滲み出ている。

息を切らし、額に脂汗を垂らしながら寝室のドアを開けた。

 

「……」

 

 マクシミリアンはそこで目を疑った。

 

「フフフッ」

 

 誰もいない筈の寝室。奥の暗がりから一人の美女が姿を現す。

 

「で・ん・か」

 

 甘ったるい雄を誘う美声。

現れたのは当然育て上げた自慢の戦乙女。それが愛くるしい微笑みを浮かべ立っていた。

世が世なら万人が振り向くであろう絶世の微笑。

可愛らしく後ろで指を弄り、目配せをしながら歩み寄ってくる。

 ……ち、違う。これは余が知るセルベリアではない!

 有り得ない乙女チックな感情表現が逆にマクシミリアンを戦慄させた。

知り得る女は冷たく尖った決戦兵器の筈。

心臓が警鐘を鳴らし、異様な状況に息が詰まる。

 

「……」

 

 一瞬の逡巡。

 だが極度の疲れ故かマクシミリアンはセルベリアの接近を許してしまった。

 それも束の間セルベリアがすらっと長い脚を思い切り振りかぶる。

狙い澄まし、固い軍靴の先端でマクシミリアンの股間を強烈に蹴り上げた

 

「―――――!!」

 

 ボゴッ。

 肉にめり込み発する不気味な変音。

 声にならない無様な叫び。

睾丸を叩き潰される痛みは、地獄に突き落とされる痛みだという。

身をもって味あわされ、激痛に悶え泡を吹きながら、マクシミリアンは床に転げ落ちた。

 そのままセルベリアのヒールがマクシミリアンの蟀谷を抉り潰す。

 

「『ヴァルキュリアは優れた遺物を残して、滅ぶべき種族である』」

 

 な、なぜ……。

 セルベリアの口から発せられた言葉に、マクシミリアンは驚愕を隠せない。

その言葉は調整役のフェルスターにしか話しておらず、細心の注意を払った筈だった。

 

「ごっぐ……」

 

 踏みつける足が上がり、セルベリアが身を屈め、横に避けた。

 すると目の前に映る空間が捻れ歪む。

 

 ボサボサ頭に、乾き切ったゴツゴツの肌。

 

「準皇太子よ。お前は自身を正義だと思っているようだが、それは違う」

 

 ドブ川を更に濁らせた瞳はその心の腐り具合を表す。

 

「所詮は悪。私と同じ穴の貉。

そして、悪は巨悪によって喰われるのだ」

 

 手を広げ高らかに宣言。首謀者たる男が登場した。

男は鼻を鳴らし、這い蹲るマクシミリアンを嘲り笑う。

 

「因みに元いた兵士は全員工作員となってガリア、ヨーロッパ帝国に入り込んでもらったぞ。私の尖兵としてな。

女をグズグズに洗脳し、つがいとして男に与え、脳を弄る。実に有意義な実験だった。

命令一つで組織を内部から食い殺す。その日が実に待ち遠しい」

「あぁ、素敵です……」

 

 満足気に語る男の横で、セルベリアの瞳が蕩け、頬が緩んだ。

 マクシミリアンは確信した。

 こいつこそが全ての元凶だと。

 自身の計画を全部破綻させたのだと。

 沸々と込み上げる怒り。

拳を固く握り、奥歯を噛み締め、一撃を加えようと身を丸めた。

 

「きっさ……ぐぼっ」

「だ、ま、れ」

 

 しかしマクシミリアンに人間らしい言葉は一言も許されない。

 横に控えるセルベリアが瞬時に螺旋状に槍を展開、突出させ、マクシミリアンの口へと突っ込んだ。

 喉奥を詰まらせた鈍い呻き声。

吐き出る血が高温の槍に触れ、蒸発。口内には粘膜が焦げ切った異臭が充満する。

燃え移らない不思議な蒼白い炎が頭蓋のみを燃焼させた。

 あぁ……。

 視界が揺れ、ドロリと崩れ落ちた。

最後に目の端に映るのは、眉根一つ動かさず無表情を貫く戦乙女。

意味するのは、完全な決別。

感情を利用し仕立て上げた女に、裏切られ、殺される。最も悲惨かつ皮肉な幕切れ。

母の復讐も、実現すべき野望も、その道半ばで途絶えてしまう。

頭部が燃え落ち、マクシミリアンはあっさりとこの世を去った。

 

 

 

 パッと顔を輝かせ、セルベリアは躊躇いなく抱きついた。

 

「よくやり遂げた」

「物言わぬ肉人形などどうでもいいのです。

御主人様、何なりとご命令下さい。御主人様の為ならば、私はどんなことでも致します。

だから、だから……」

 

 雌となった発情顔で誘惑し、潤んだ瞳で男を見つめる。

 男は近寄ったセルベリアの顎をクイッと上に引き、そのまま唇を奪った。

 

「ちゅ、んちゅ♥ 御主人様ぁ、あんっ、んちゅぅ」

 

 下から顔を突き上げるセルベリアの口中に唾液が垂れ落ち、男の舌が入り込む。

絡み、口腔で舌が蠢き合った。

 

「ちゅっ、ぢゅぢゅっ、じゅるじゅるぅ、ぢゅぅぅぅ♥ 

ぷはぁっ、御主人様ぁ。ぁんっ、んちゅ、ぢゅぢゅ」

 

 ソフトな接吻から貪り合うディープなキスへ。

寵愛を欲する雌は主人の一挙手一投足が気に掛かり、時折キスを止め微笑み、恥ずかしながらチラチラと顔を伺う。

媚びた顔で劣情を催し、再度唇が触れ合った。

 

「あふっ、んぅ、あぁ、ちゅっちゅっ、んもぅ♥」

 

 濡れた瞳で見つめ、セルベリアは蕩け濃厚な口付けを繰り返す。

結婚したての新婦の様に幸せ一杯、全身で甘えっぷりを披露。

唇に吸い付き、痴態、淫靡な肉体を見せつけようと豊満な双乳を男の胸板に押し付ける。

圧迫感が加わり、乳肉がぶりゅんっと押し潰された。

 

「あぁ、御主人様♥」

 

 淫悦の余り顔が火照る。

相手は本当の愛を教えてくれた唯一無二の存在。

甲斐甲斐しく主人を支え、求められれば何時如何なる場所でも応じる。

それこそが雌豚性奴隷の存在意義。

 セルベリアは空いた両手で男の股間を撫で回した。

ズボンの上から位置を確かめるよう長い指を這わせ、睾丸を指でつつき、揉み、肉棒に走らせ、またなぞる。

 

「ちゅちゅっ、もう、こんなに服の上から分かるくらいに、大きい……ちゅぱっ、ちゅっ、あぁ、とっても素敵な、オチンポ様♥」

 

 キスをしながらセックスアピールする姿は可愛らしく、男も応じ唇を重ねながらセルベリアの胸を揉みしだいた。

 

「ぁんっ、はぁん、んぷぷっ、ぷはぁ……くぅんっ、あっ、ふぅ」

 

 屹立した肉棒を欲し、セルベリアはもじもじと内股を擦らせる。

切なそうに息を漏らし、嬲られるのを心待ちにした肉体はプルプルと振動を繰り返した。

身震いした雌豚は心酔し、敬愛し、奉仕する事を止めない。愛する男性に身を委ね、全てを受け入れる。

 

「ぢゅぅぅぅう、ぢゅぢゅ、ちゅっちゅうぅぅうううっ♥ …………ぷはぁっ」

 

 唾液を強烈に吸い合い、糸を引き、触れた唇が漸く解放された。

深いキスが止み、唾液で口周りを濡らしながら、セルベリアは淫悦に顔を染め微笑む。

 

「御主人様、私、自分でも気付きませんでした。こんなに雄を求める欲張りな女だったなんて……」

「実にいい女だよ、お前は」

「あぁ、勿体無きお言葉。

嬉しいです。御主人様……好きです、大好き」

 

 心も身体も満たされていく。

告白し、男の首に腕を回し、胸板の上で幸せそうに頬ずり。

 今度は身体を愛する者に擦り付け、抱き付いたまま爪先立ち。

股間と股間が触れ合い、布地から漂う蒸れ切った雌の臭いと、ツンと刺すカウパーの臭いが鼻孔を突く。自身のクリトリスだけでなく相手の男根もズボンの中で反り返っている事を理解した。

 

「御主人様のイチモツ、ふふっ、もうこんなにカチカチ……」

「クククッ、偶然にもあそこで死んだ奴の天蓋ベッドがここにあるぞ」

「では、やることは一つですね」

 

 どこぞの皇子専用天蓋ベッドに向かいながら、二人は互いの服を脱がせ合う。

 男がセルベリアの黒のワンピースに手を掛ければ、セルベリアは男のベルトに手を掛け、男がパンティストッキングを脱がせれば、セルベリアは丁寧に上着のボタンを外していく。

 ブラに触れれば抑えきれない胸がブルンッと飛び跳ね、蒸れたショーツを降ろせばスケベ汁がセルベリアの股間から糸を引き、銀の橋を架けた。

 

 二人は全裸になり、男がベッドの上で大の字に寝そべった。

 

「まず私がご奉仕しますね」

 

 セルベリアが男の下半身に躙り寄り、股間を目掛け、弛む巨大な乳房を一つ二つと振り落とした。

肉厚な脂肪の塊がムニュリと男根を挟み込み、柔肉の谷間から赤黒い亀頭が顔を出す。

 

「あぁ、凄い匂い!」

 

 放出され、匂い立つ精臭が何処か香ばしい。

挟み、目の前でそそり立つ肉棒が愛おしく、視線が肉棒に釘付けになった。

口から舌が伸び、切なそうに震え始める。

 

「あっ……うっ」

 

 頭がクラつくカウパーの匂い。

舌を戻しても引き締めた筈の口元がパクパクと開閉を繰り返した。

 舐めたい。しゃぶりたくて仕方がない。

 雌の脳は目先にある精を渇望し、中身は欲望に塗れた思考で埋め尽くされる。

男の股間でコロコロと変わる表情が、セルベリアの心情を雄弁に物語っていた。

 

「はぁ、はぁ、ごくっ、んっ」

「慌てるな。まずは胸を使え」

「はい、御主人様。ふぅー、ふぅぅーー」

 

 セルベリアは尿道を覗かせた亀頭の天辺に熱っぽい吐息を吹き掛け、両手を乳房の左右に添え、パイズリ奉仕を開始した。

左右から肉厚の脂肪を押し込み、肉棒を労わりながら圧迫。グニュグニュと弛む乳房が、カウパーを発するペニスと不気味なほど絡み合う。

 谷間から肉棒が外れないよう注意しながら、一部の隙間もない程挟み込み、乳肉の中で肉棒をこれでもかと捏ねくり回す。

巨乳の余り、男根を包む暖かで柔らかくも凄まじい乳圧。華奢な手でムニュムニュと歪に変形する乳房が恐ろしい程エロい。

 

「んぅっ、ぁんっ、ふぅぁっ」

 

 胸の中で屹立する肉棒の感触を感じ取り、恍惚とした喘ぎが漏れ始めた。

 

「あぁ、オチンポ、ズリズリぃ♥ 私の胸マンコで、もっと気持ち良く、ぁふぅぅ♥」

 

 男の股間で繰り返される巨大な生おっぱいの上下運動。

カウパーを胸内で絡ませ、ズリュズリュと肉棒を滑らせる。

両脇から乳房に力を込め、歪んだ乳肌でチンポを上に引っ張り、今度は抜ける肉棒に狙いを定め、胸の中でずり動くチンポを楽しみ、また男の股間に胸を落とす。

 

「んふっ、私の中で私の中でピクピクしてます。

ふぁっ、んふぅぅ、御主人様の、オチンポ臭、すごいっ」

 

 其れもその筈。

乳肌で肉棒の包皮を向けば、恥垢がムワッと匂い立ち、びっしりとこびり付いている。

セルベリアは挟まった上乳から突き出たペニスを見つめ、うっとりと呟いた。

 

「チンカスの溜まったオチンポの匂い……素敵♥

こんなに……んくっ、こくっ」

「いいぞ」

「ふふっ♥ では、頂きます」

 

 余程チンポに飢えていたのか、艶かしく見つめ、蠢く舌が肉棒を捉えた。

 ぶちゅりっ。

 唇を吸い付かせ、ヌルヌルベトベトの胸の谷間で始まったチンカス掃除。

 まずは亀頭の先っぽから傘の部分を舐めしゃぶった。

吸い尽くす勢いで咥え込み、唾液とカウパーの粘液音が響く。

 

「にちゃ、ちゅぱ、ぢゅぢゅちゅぱっ、いっぱい……んぅっ、んくっ、こくっ。

 あぁ、初めて御主人様のオチンポフェラをした時を思い出します」

 

 セルベリアの鼻腔の奥底を突く、鋭くもしつこい刺激臭。

今となっては、地球上の如何なる物よりも芳醇で、脳味噌まで漂うスケベな香り。

臭いに我を忘れ、夢中で陰茎に舌が伸びる。

陰茎の皮を広げながら舌を潜り込ませ、ネチョネチョと這わせ、パイズリも忘れず皮の中を弄った。

 

「んれろぉ、んちゅ、ぢゅちゅぅっ、ちゅぱ、れろれろぉ」

 

 肉棒に舌を纏わり付かせ、綺麗に恥垢を取り除きお掃除。

 

「にちゃ、ねちょっ、こくっ、んくっ、ゴクッ♥」

 

 取り終われば、口の中でグチュグチュと掻き混ぜ、恥垢を十分に味わい、コクコクと嚥下させた。

 

「んふっ♥」

 

 濡れた瞳に、妖しい微笑。

再度見下ろし、セルベリアは舌を伸ばす。

仕込まれた雌奴隷の本能が主人を悦ばせる為、自然と身体が動く。手は止めずに左右から乳肉で押し潰し、肉棒を入念に舐め尽くした。

 次は肉傘のクビレ部分。じゅるりと舌舐めずりをし、最も恥垢が貯まる場所に舌をこじ入れた。

艶かしく舌を動かし、媚びり付く固形物を唾液とカウパーで馴染ませ溶かす。

 

「ちゅぱっ、、んじゅっ、れろれぉ……あぁ、美味しい。蕩けそうなこの匂い、ずっと御主人様を感じていたい」

 

 臭いに興奮し、顔を一層赤らめ、びっしりと張り付いたチンカスを刮げ落としていく。

 

「んぢゅぱっ、べろ、じゅる、んぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅ、ちゅじゅぅぅぅ♥♥ クチュクチュ、はむっ、んちゅっ♥ ちんかす、しゅごくいぃ」

 

 グチュグチュッ、ヂュパッヂュパッ、ゴックン♥

 舌使いが激しさを増し、熱を上げて奉仕に勤しみ、セルベリアは全ての恥垢を舐め取った。

擦り剥がした恥垢を舌に乗せ、含み、咀嚼。

興奮に瞳を潤ませ、口中の恥垢を舌で転がす。

ゴクンッと喉が卑猥に鳴り、肉棒を胸で挟みながら、肉体は甘い悦楽に震えた。

 

「……ふふふ、ぢゅるっ、れろっ、御主人様っ、大好き♥」

 

 チンカスを胃に収めても、肉棒への情熱的な愛撫では終わらない。

肉棒をベロベロと舐め上げ、セルベリアは行為に没頭。乳肉に強弱をつけながら、肉幹を擦り上げる。

男の機嫌を伺い、パイズリに勤しみながらの上目遣い。

相手が感じる様を視界に収め、気分が妖しく高揚する。

 

「ふぅぅ、ふうぅぅぅ♥」

 

 昂ぶった表情で堪らず、乳房から飛び出た亀頭に熱い吐息を吹き掛けた。

 

「責められるだけではいかんな」

 

 男が見下ろすと、セルベリアの乳房の頂点、常人よりも遥かに長い乳頭が淫らに踊っていた。

何回もの調教で乳首は常に伸び切った完全勃起状態。

触れて欲しそうな勃起乳首に手を伸ばし、キュッと摘み捕まえる。

 

「ひうっ、ちくび、きゅうにぃ、あひぃぃいい゛い゛い゛っ!」

 

 ビリビリとした電流が全身に走り、快感が体中で爆発する。

 

「はぁん、ひぃ、はぅぅううっ!」

 

 軽く上り詰めたのだろう。

男の股間の上で、重たくプリンッとした乳が跳ねた。

目線を置くにやれば、セルベリアの尻が上下し、ベッドに浮き沈みを繰り返している。

男は生おっぱいから繰り出される胸マンコを楽しみ、長く勃起した乳頭を指の腹でゴシゴシと扱き、乳首への興奮を添えてやる。

 

「はひぃっ、あっひ! ひぁぁあ゛あ゛っ!」

 

 またビクッと背を逸らし、セルベリアが喘ぐ。

感度良好の勃起乳首。

桃色に腫れた肉突起が引っ張られ、強烈に擦り上げられるのが堪らない。

気持ち良いを通り越した痛い程の快感。

駆け廻る悦楽にブルブルと震え、乳首の愛撫でによって更に感じてしまう。

快楽に昏倒し、亀頭を舐め、吸い、乳頭から断続的に襲い来るオーガズム。

爛れた快感に心が埋没し、先程以上肉体を跳ねさせた。

 

「んぅう、待って……まって、下さいぃ。

私、ワタシが、あひっ、御主人様を気持ち良く、しますぅ」

 

 雌奴隷として男に為に在りたい。

 セルベリアは何とか耐えながら、乳肉をギュッと寄せ、圧力を掛けて肉棒を押し潰した。

 

「チュバッ、ちゅじゅじゅうっ♥ れろぉ、れろれぉ、んぅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅうう♥」

 

 狂った様にレロレロと舌を唸らせ、亀頭を頬張り、口腔でしゃぶり尽くす熱心な奉仕。

豊乳を上下に動かし、チンポがズルリと胸の中に消え、出し入れと共に乳房をチンポごと捏ね回す。滅茶苦茶に柔肉を押し込み、肉棒を胸で揉みまくった。

 

 その胸の中で亀頭が膨らみ、熱を発した。

 あぁ、御主人様のオチンポ、射精しそう……。

 フェラ中の唇へ伝わる射精間近の脈動。

振動から迫り来る精液の兆し。

ザーメンを欲しがり、身体は火照り、疼いて仕方ない。

 飲みたい、欲しい……。

 連続で軽くイキ続け、我慢など出来なかった。

感じ取り、セルベリアは一旦舌を戻し、ペニスに唇を近付けた。

 

「ちゅっ♥」

 

 慈愛を込めた亀頭への接吻。

愛する肉棒へのフレンチキス。

それは絶対の忠誠を誓う、雌奴隷としての証。

 

「くっ、しっかり受け止めろ」

 

 口目掛けて噴出。大量の汚濁汁がセルベリアの口腔で迸った。

 

「ぢゅぢゅっ、ちゅぅぅ、じゅじゅぅっ」

 

 口内に巻き起こるドロドロの濃厚ザーメン。

包み、啜り上げ、子種が沢山含まれた汚液の味。

カウパーとは比べ物にならない立ち眩みを覚える程の雄の精臭。

 

「んぅっ、じゅぷっ、ん゛ん゛っ」

 

 キツくなったのか、セルベリアは頬を窄ませ、亀頭を奥まで咥え込んだ。

口中で起こる怒涛の氾濫。チンポが震え、流れが激しさを増す度、セルベリアは唇を尖らせ、鈴口を口奥深くまで侵入させる。

横から乳肉が犇めき、肉棒の先端では雌豚お似合いの上目遣いで、肉棒を強烈に啜り上げた。

 

「ちゅばっ、ちゅぷ、ぢゅるるるるぅ♥ ちゅぶ、んえぁ、じゅるるるっ、ぢゅるぅぅぅううう♥」

 

 漸く味わえたザーメンの味。

舌で快感を感じ、身体にオーガズムが訪れる。

尻がベッドに浮き沈みを繰り返し、欲望に表情を蕩けさせ、夢中のまま吸引、嬉しそうにアクメをした。

 ありったけの精液を嚥下させ、口周りに残った白濁液をじゅるりと舐め取る。

 

「ごくっんっ、搾り立ての、ごくぅっ ザーメンミルク、しゅごく、おいひぃ♥」

 

 今度は豊満な乳房の下に両手を忍ばせ、男の睾丸をキュッキュッと揉み解した。

上下に扱き、中からもっと出せと言わんばかりに口を窄ませ、激しく鈴口を吸引する。

 

「れろぉ、れろべろぉ♥」

「ド淫乱な精液ジャンキーめ」

「ぷはぁっ♥ ふふ、今の私にとっては褒め言葉です。あぁ、濃厚プルプルザーメン、有難う御座います」

 

 卑猥な言葉に恍惚とした笑み。

意地悪く言っても、悦んで愛らしくザーメンを啜り続ける。

圧倒的な肉厚を誇る乳房でチンポをグニグニと圧迫した。

 

「ちゅずぅう、ふひゅぅ、オチンポ、ぢゅうぅっ、凄い量ぅ♥」

 

 普通では有り得ない量の射精は留まる所を知らなかった。

脈打ちビュクビュクと断続的に吐き出され、遂には飲み切れず、溢れ、氾濫。

唇から顎に垂れ流れ、プルンプルンな乳を汚し、谷間には白濁の泉を作り上げた。

 

「んぱぁ、あひゅっ、んぢゅぅぅう、あふぅ、この臭い、ずりゅりゅ、ずりゅぅぅ」

 

 だが亀頭を啜る行為を止められない。

乳房を持ち上げ、射精中のチンポを双乳で強烈に押し挟む。

凶悪な乳圧に負け、肉棒から盛大にビュブッとザーメンが噴き出した。

 

「マーキングされてぇ、イっちゃぅ、イキしゅぎてぇ、んひゅぅ、あぁぁんん♥

ザーメンの臭いだけでぇ、んぅ、はじゅかしぃ♥」

 

 セルベリアは快楽に呻き、頭がおかしくなりそうな精液の味を知覚し繰り返しイってしまう。

 身悶え、飲み干し、イク。

 絶頂を覚えれば覚える程快感と欲求が強まり、幸せそうに味わい、細目でアクメ顔を晒す

口を震わせる感触。舌に乗る重さ。濃厚な臭い。

愛する男の精液こそ、美味の頂点。

味を感じ、身体が突っ張り、雌の顔がザーメンパックで染まり抜く。

 

「ちゅっ、ちゅぅぅぅうっ♥」

 

 セルベリアはドクドクとチンポの痙攣が収まるまで解放せず、胸と口で肉棒を愛撫でし続けた。

 

 最後の一滴までどっぷりと射精が行われた。

セルベリアの肉体は被ったかの様にコーティングされ、口元はベトベト、胸元はドロドロになっている。

ザーメンでベタついた肌を撫で、付着した精液を指で掬い、そのままチュプチュプ舐め始める。

 

「世の男共が見たらどう思うか」

 

 ザーメン中毒者。

フェラードル手術に、口で感じられるよう施した徹底的な改造。

普通の雌では辿り着けない境地に、男は満足気に笑った。

 

「あぁ、御主人様ぁ♥」

 

 乳肌は気持ち良さそうに震え、乳輪は一層淫らに張り詰めている。

 犯して欲しい。

 雌豚は態度で表し、頬を染める。

 二人の夜はまだ始まったばかりだった。

 




まだパイズリフェラだけ。♥マークを使う様にしましたがエロいですかね?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。