ヒロインたちの陵辱劇 作:返事はするが屍です
新田美波
ホテルの一室に、ぴちゃぴちゃという水音が鳴る。同時に、少女の熱っぽい吐息も。
「んっ、ん……ちゅ、んん……っ、ん」
一糸纏わぬ姿の少女──
大きな肉棒に舌を這わせると、びくびくと口内で反応するのが分かって……本当に気持ち悪かった。
豊満な乳房を晒し、秘所にローターを挿入させていても、決して望んでしている行為ではない。
「美波、もっと奥まで咥えろ」
艶やかな茶髪をいやらしく撫でられ、嫌悪感を抱きながらも根元まで咥え込む。
ベッドに腰掛けている男は、激しさを増した口淫に笑みを深めた。
男が手元のリモコンを操作してやれば、彼女の秘所に入れたローターが蠢き、小さな音を立てて美波を責め立てる。
今までの微弱な振動とは訳が違う。自身のナカで激しく刺激されてしまえば、口淫に集中するのは難しい。
もちろん、男はそれが分かってやっているのだが。
「んっ、や……っ、こ、これ……ぁん……っ!」
「真面目にやる気があるのか?」
「だ、だって……こ、これ……奥、で……ん、ぁっ……ん」
喘ぎ、全身を震わせ、それでも必死になって奉仕を繰り返そうとするが、秘所で暴れるローターに邪魔されて思うようにはいかない。
止めてほしい、と視線で懇願するも、男はニヤニヤと笑うだけ。彼女の恥態を楽しんでいるのだから、振動が止むはずもなかった。
けれど、美波にはここで逆らったり、今すぐ逃げ出すなんて選択は選べない。
「んんっ、ん……ちゅ、ん……っ、ん、ぁん……んんっ」
責め立てる玩具の存在に耐えつつ、肉棒を隅々まで舐めあげる。
脳裏に浮かび上がるのは、先程までアイドルとして立っていたステージと、多くのファンの笑顔。
その全てを……頑張ってきた日々を失いたくなかった。
「んん、んちゅ、ん……んむ、ん……ぁ、ん……んっ、んん……ぁ、あ……っ、ん!」
スポンサーを下りると告げられ、強引に身体を求められて。それからも隠し撮りされた動画で脅されて。
誰にも相談なんて出来ず、何度も何度も男に犯された。
それでも、美波にとってアイドルは大事なものだったから。
プロデューサーと頑張ってきた毎日が、何よりも大切なものだったから。
どれだけの辱しめを受けても、簡単に屈したりするつもりはなかった。
「んん……! っ、んぁ……っ、ん……!」
「はは、頑張るなぁ……俺のモノがそれだけ好きになったってことか?」
「んっ、んん……だれ、が……っ、んん、ちゅ……んぁ、ん」
「反抗的な姿も好きだよ、俺は。どうせ最後には自分から求めてくるんだから」
薄く笑って、ローターのリモコンを操作した。
途端に大きくなるモーター音と、美波自身が漏らす喘ぎ声。そして、彼女がもう充分濡れていることを、淫らな水音が伝えてくれる。
既に愛液は太股の辺りまで垂れていて、男の指示で脱ぎ捨てたショーツは、使い物にならないほど濡れていた。
ライブ中、多くの声援を受けながら、美波の身体の奥ではずっとローターが蠢いていたのだ。それは、少なからず好意を抱いているプロデューサーの前でも。
表情には出さなかった。甘い声を上げることもなかった。
だが、どこか背徳的なものを感じていたのもまた事実で──
「んく、っ……ああっ、や……これ、だめ……やめて、くださ……っ、んん……あっ!」
ついには肉棒から口を離し、男の前で嬌声を上げ始めてしまう。
美波の身体が隠しきれない悦びで震え、ますます秘所がびしょびしょに濡れていく。
床にだらしなく蜜を垂らす姿には、普段の凛とした雰囲気や少女のあどけなさは欠片も見えない。むしろ、"こういうこと"を望んでいるようにすら見えた。
「んっ、く……っ、ダメ……これ、ほんとに……もう、っ……あっ、あ……! んぁああっ!」
さらに振動を強くされれば、もうダメだった。
抑えようとしていた声が、ホテルの一室に響く。それは、とても嫌がっているようなものには聞こえない。
「ほら、早く終わりたいならさっさと続けてくれ。それとも、もっと強くしてほしいのか?」
「っ、んんっ、あっ……わかり、ました……ぅ、ん……あ、んん……っ、ちゅ、んん……っ!」
強い刺激に耐えながら、口淫を再開する。
けれど、やはりローターが邪魔だ。どうしてもそちらに意識が向いて、男のモノに舌を這わせるので精一杯になる。
早く終わらせたいのに。こんなこと、いつまでも続けていたくはないのに。
「んんっ、ん……! ちゅ、んむ、んん……っ! んぁ、ぁ、ん……っ、んんっ!」
「……仕方ないな」
呟いた言葉に疑問を覚え、頭を撫で続ける男を見上げようとして──
「んぁあああぁあああっ!」
──あまりにも強い振動に、絶叫が上がった。
全身がガクガクと痙攣し、涎をだらしなく零してしまう。秘所からも愛液が流れ落ちて、床に小さな水溜まりを作っていく。
恥ずかしい、はしたないと思っても、美波には止められない。
「なんだ、イッたのか?」
「ち、ちが……わたし、そんなこと……!」
「ウソ吐いたら、わかってるだろう?」
「い、イき、ました……っ、だ、だから……ぅ、ん、あっ! んんっ、ひゃ……ああっ!」
「はは、流石淫乱アイドルの新田美波だ。ローターで弄られただけでイッたのか」
その問い掛けにも、頬を真っ赤に染めて小さく頷いた。
男を喜ばせるだけだとは分かっている。だが、答えない訳にもいかないのだ。
これからもアイドルを続けるために。
「じゃあ、いつもみたいに気持ちよくしてもらおうか。尻を向けて、四つん這いに……いや、言わなくても分かるな?」
「……わかり、ました……」
羞恥と屈辱で震えながらも、美波は男の望むままに立ち上がり、ベッドに両手をついて濡れそぼった秘所を見せる。
僅かな抵抗に胸と秘所を手で隠そうとしたが、それも当然叶わなかった。
男の目の前に、もう充分に準備が整った女の肢体が晒される。
手足はすらりと細く、乳房は柔らかさの中にも張りがあり、肌にはシミ一つ見えない。
そして、乱れて悶える声と表情が、何より男の劣情を誘っていた。
「こんなに濡らして……ファンが知ったらどう思うだろうな」
笑いながらナカに入っているローターを取り出し、指先で秘裂をなぞりあげた。
ぐちゅ、といやらしい淫音が響き、美波の身体が震える。
ローターを抜かれて、少し指先が触れただけ。それなのに、開発されて敏感になった少女は、思わず嬌声を上げてしまう。
我慢しよう。そんな考えはすぐに消し飛んでしまった。
それもそのはず。なにせ口では拒絶していながらも、本当は与えられる快楽にすっかり溺れているのだから。
ファンの笑顔が脳裏をよぎって、プロデューサーの顔がちらつく。
けれど、それも一瞬のこと。
男の肉棒が秘所に押し当てられれば、これからの行為で頭がいっぱいになる。
期待からなのか、嫌悪感からなのか。……そんなこと、考えたくもなかった。
"考えたくない"、というのが答えでもあったが。
「入れるぞ」
「は、い……っ、ん──────ッッ!」
ゆっくりと挿入されていく。
口で咥え、奉仕したときよりも、大きさと硬さが深く感じられた。
まだ先端しか入っていないのに、たまらず喘ぎ声を上げてしまいそうになるほどだ。
唇を噛んで必死に耐えたが、今すぐ根元まで入れられてしまったら──
想像して……その妄想よりも遥かに強い感覚に支配される。
「んんっ、ん……っ! ぁ、ん……や、はいって、きて……なか、こすれ……んぁああっ!」
徐々に深く、何度も受け入れてきた肉棒が入り込む。
ローターだけでは満足できなかったせいか、硬くそそりたった男の感触に、びりびりとした電流が走る。
やがて愛液で濡れたナカを肉棒が埋め尽くすと、美波は涙を零しながらシーツを握り締めた。
「はぁ、ぁ……っ、んん……っ、ぁ……」
荒く息を漏らす。
どれほど経験が多くても、男との行為に慣れることはない。
まるで初めて行為を交わすように恥じらう姿は、男の理性を簡単に溶かしてしまうのだ。
もう、一度や二度では終われない。
男は美波のほっそりとくびれた腰を掴み、埋め込んだ肉棒を先端まで引き抜いていく。
結合部から鳴る水音は大きく、愛液がベッドの上に零れ落ちてしまうほどだ。
焦らされる時間が長かったからだろう。いつもより男の責めに過剰に反応していた。もしかしたら、ファンの前でローターを弄られて興奮していたのかもしれない。
「んぁああっ、ひゃ……っ! だめ……っ、ああんっ! ゃ、っ、そこ……っ、んんっ!」
肉棒が抜ける寸前まで腰を引き、すぐさま叩き付けるように押し込んだ。
亀頭で子宮口を突かれると、美波は背中を弓なりに反らして嬌声を上げる。より一層、何かに耐えるようにシーツを握る手に力が籠った。
「んく……っ! ひ……っ、んぁ……や、やぁ……っ、んぁああっ! ああっ! んっ、っ……!」
「どうだ? 気持ちいいのか?」
「べ、べつに……っ、んぁ……そんな、こと……んん、っ……ひゃ……ああんっ! あっ、あ……んぁっ!」
「まったく……何を今さら」
これだけ喘いでおいて……と囁きながら、抽送を加速させる。
パン、パン、と激しい音が部屋に響く。同時に美波の耳朶を打つのは、ぐぢゅぐぢゅとした淫音。
あまりの恥ずかしさに逃げ出したくなる。
けれど、そんなことをしても目の前の現実は何一つ変わらなくて。それどころか自分だけではなく、他のアイドルにも迷惑をかけてしまう。
「ああ……っ! ん、んん……っ……あああっ! ゃ、ぁ……ひゃぁああ……っ!」
弱いところは、もう隅々まで男に知られている。
乳首を軽く弄られただけでイッてしまうことも、最奥をコツコツと突かれるのが好きなことも。
当然、身体のどこを触ればより良い反応を示すかもだ。
「──んぁあああぁぁあああっっ!」
男が腰を振りながら、同時に美波の陰核を指先で弾いてやると、途端に全身を激しく震わせてイッてしまった。
身体から力が抜け、ベッドへと倒れ込む。
何も考えられないまま熱い吐息を漏らし、呆然と快楽に酔いしれる。
気持ちよくて、たまらなかった。
「ほら、まだ終わっていないぞ?」
言って、一度止めた肉棒を再び動かす。
美波の腰を掴み、今まで以上に強く抽送を繰り返していく。
彼女が気持ちいいと感じていることは明白だ。一突き毎に淫らに喘ぎ、身体を震わせてくれるのだから、誰にだって分かるだろう。
初めてを奪ったときがウソのようだ。もっとも、あのときですら、最後には肉棒を自分から求め、懇願するような視線を向けていたが。
「んぁああっ、ゃ、っ……ダメ……わたし、わた、し……っ、あああんっ!」
イッたばかりだからか、膣が肉棒を激しく締め付けてくる。
ヒダが絡み付く極上の感覚に浸りつつ、男は笑って美波の身体を責め立てる。
限界が近いのは事実だ。しかし、たった一度や二度で終わらせるつもりもない。
美波に明日の予定がないことは分かっている……いや、より正確に言うなら、明日の予定を空けさせてある。
つまり、このまま朝まで続けても問題はないのだ。
おそらく、美波自身も気付いていることだろう。自分がどれだけ汚されてしまうのかを。
「ああ、っ……そこ、そこ……っ! だめ、あっ、ああ……! やぁ、っ……んぁああっ! ああっ!」
「中に出す、全部受け止めろよ」
「ああっ、んく……っ、なか、なんて……っ! んぁあっ! ふぁ……っ、ああんっ!」
「っ、美波……出す、ぞ」
「あああっ、あ、あっ……! だめ、わたし……も、だめ……! イク、イク……っ、だ、め……イク────!!」
頭の中が真っ白になる。
絶頂は、二人同時だった。
熱くどろどろとした白濁が、美波の膣に放たれていく。止まることはない。
ヒダが絡み付いて、より一層射精を促すように締め付けてくる。
やがて男が全てを吐き出しきると、ゆっくりと肉棒を引き抜いていった。
膣口から、溢れた精液が零れ落ちる。
「はぁ、ぁ……っ、こんな……なか、あふれて……っ、ぁ……」
崩れ落ちる。
男の支えを失った美波は、シーツに顔を埋めて荒い息を吐く。
これまで、何度も出されてきた。
けれど、射精の感覚はいつだって激しい。それこそ、意識が朦朧として、心の底では続きをねだってしまう程に。
まだ美波は満足していない。それは、もちろん射精したばかりの男の方も。
「今度は美波が上だ。ほら、自分から咥え込むのも得意だろ」
「……ぁ、っ……わかり、ました……」
従順な様子で返事をして、寝転がった男の上に跨がる。
快楽で頭がぼうっとしながらも、硬くそそりたった肉棒に秘所を擦り付け、徐々に腰を下ろしていく。
命令されたからやっているのか、自分が好きでやっているのか。もう、分からなくなっていた。
「んく……っ、んん、ぁ……っ、おお、きい……!」
入り込んでくる感触に震え、男の腹部に手を当てながら根元まで挿入させる。
他人に身体を犯される感覚。
そして、それを受け入れている背徳感。
もうファンの姿や、思い人であるプロデューサーの姿は、脳裏に浮かんでこなかった。
ただ押し寄せる快楽に心も身体も溶けていき、何も考えられなくなってしまう。
完全に形を覚えた男のモノが、動き出す。
下から突き上げられると、後背位のときよりも深く最奥に届いて、下腹部の疼きが止まらない。
肉棒の先端が子宮口に押し付けられる。何度も何度も執拗に。
その度に美波はいやらしい顔で喘ぎ、背を反らして大きな胸を揺らす。膣口からも悦びをアピールするように愛液が零れ、男を興奮させる。
「んぁぁああっ! やぁ、や……だめ、おく……おく……ついちゃ……っ! ああっ、ひゃ……っ、ああんっ!」
深い抽送を繰り返しながら、男は目の前で揺れ動く乳房に手を伸ばす。
豊満な双丘は柔らかく、だがその頂だけは硬く尖っていた。
「やぁああ……! そこ、つまんじゃ……ああっ、ん……っ、ああ、ああ……っ!」
両手の親指と人差し指で乳首を同時に摘ままれると、おとがいを上げて天井を仰ぎ、だらしなくも甘い嬌声を上げてしまう。
乳頭に軽く刺激を与えただけでこれだ。なら、もっと強い快楽を送ったらどうなるのか。
答えは決まっている。
今より激しく乱れ、アイドルとは思えない淫靡な表情で男を求めてくる。
そして、全てが終わった後になって後悔するのだろう。
──その顔が見たい。
これまで頑張ってきた日々のことなど忘れ、どうでもいいと隅に追いやって悦楽に浸り、最後に涙を流す姿を。
それでも気丈に振る舞って、プロデューサーや他のアイドルの前で笑みを浮かべながら、裏では男に脅されて肉棒を咥え込む姿を。
もっと見せてほしい。
目の前で快楽に溺れゆく少女の恥態を見つめつつ、男はより強く腰を振り続ける。
「んぁあああっ! ああっ、ああ! ゃ、また……っ、い、イッちゃ……! ああんっ!」
下からすくいあげるように胸を揉んで、亀頭を何度も美波の子宮口に押し付ける。
美波はもう男が突き上げるままに喘ぎ、その表情を淫らに歪ませ、どこまでも快楽で墜ちていく。
「ああっ、ああ……! きちゃう、また……っ、おく……んぁああ! だめ、ダメなのに……! わたし、イッちゃう……っ!」
「美波、また……出すぞっ」
「ああああっ! だめ、そんな……また、なんて……! やぁああっ、ああ……っ! わたし、おかしく……っ、ああん!」
膣壁を擦り、カリで引っ掻いて、乱暴に肉棒で責め立てる。
もう、男も美波も限界だった。
互いに欲望のまま身体を重ね、男は情欲の塊を放とうと美波の肢体を貪り。快楽で溶けた表情を見せる女は、艶やかな髪を揺らしながら男を受け入れている。
耐えきれないほどの羞恥を感じているのに。好きな人だっていたはずなのに。
美波は自分の意思で、男に命令されている訳でもないのに腰を振っていた。
自ら快感を求めるように、ただ最奥に突き込まれる肉棒を強く締め付ける。
やがて、男が肉棒をより激しく子宮口に押し付けて──
「あ、あああぁあああぁぁあああ────!」
ナカで大きく肉棒が震えた。
そう感じた次の瞬間には、熱い白濁が膣内に注ぎ込まれていった。二度目とは思えない量が吐き出されていく。
意識が白く染め上げられる。
けれど、何度経験しても射精の興奮は抑えられそうもない。
絶頂の余韻に囚われながら、美波は震える肉棒を搾り取るように締め付け、本能のままに子種を望む。
「──ああ、あっ……わたし、は……また……っ」
長い長い、永遠とも思える男の射精が終わると、そのまま美波は男の胸元へと倒れ込んだ。
瞳には小さな涙の滴。心中には、彼女が謝罪を繰り返す
脅されて仕方なく。男に無理矢理。
そんな言い訳、もう通じないと自分自身が一番よく分かっていた。
よがり、快楽に狂っていたのは事実なのだから。
熱っぽい吐息を漏らしながら、静かに涙を流す。
プロデューサーや仲間たち、多くのファンを裏切ったことにではない。
今もまだ自身の奥で震えている肉棒に、それでも女として悦びを感じてしまっているからだ。
気持ちいい、と。まだ足りない、と。どうしても、そう思ってしまうのだ。
男にも美波にも、明日の予定はない。
だから、明日までは彼に奉仕をしないと。そう言い訳をして、ウソを吐いて、自分を誤魔化して。美波は再び、甘く男を拐かす嬌声を上げる。
目の前で淫らに腰を振る女の恥態を見つめ、男はニヤリと笑いながら"次のターゲット"に狙いを絞る。
美波とは、他のアイドルには手を出さない、という口約束しか交わしていない。
そんなもの、男に守ってやるつもりは欠片もなかった。
むしろ、今日までの美波との行為のおかげで、いい材料が揃っていた。
隠し撮りした新田美波のエロ動画を流す。あるいは彼女を守りたいなら、と脅す。
もちろん、スポンサーとしてそれなりに権限もあるが、やはり切れる手札は多い方がいい。
なにより──
「ああっ、おく……っ、また……っ、んんっ……や、やぁ……! ああっ、ああ……!」
自分のせいで、他のアイドルまで巻き込まれた。
そう思って絶望する姿を。それでもなお、どうしようもなく快楽に溺れていく姿を。
そして、そんな彼女を守ろうとする、優しくも甘い女の姿を。
──目の前で見せてほしいのだ。
笑いが込み上げてくる。
これから手を出す他のアイドルは、どんな風に堕としてやろうか。
考え、静かに笑みを浮かべながら、淫らに快楽を貪る美波に手を伸ばす。
まだ、夜は終わらない。
きっと、この暗闇が晴れることはもうないのだろう。
この話が続いたら、次は他のアイドルの調教回です……たぶん。
その前に書きかけのキャラが何人かいるので、そっちが先かもですけど。