※この作品はR-18です。

シンデレラ達の色事   作:土産

1 / 5
川島さんと付き合っている年下プロデューサー。
撮影でスパリゾートへ来ている二人が初日を終えて宿泊する部屋へ戻るが、そのまま眠りにつくはずがなく…


川島瑞樹
川島瑞樹:スパリゾート「初日夜」


「Pくーん!見て見て!すっごい豪華なお部屋よ!」

二人部屋にしては少々大きい豪奢な一室に瑞樹さんの無邪気な声が響く。

「確かに随分と贅沢なお部屋ですね」

「いいじゃない素敵で!気に入っちゃった♪」

今日1日頑張ってくれたご本人のお気に召したようだ。

さて、なぜこんなことになっているのかと言うと、今日一日瑞樹さんはこのスパリゾートでの写真集の撮影だったのだ。

そして先ほど本日のお仕事が全て終了してやっと自由時間になり、思いの外豪勢な宿泊部屋に子供のようにはしゃいでいるようである。

確かに少し高めの部屋を取ったのだけれど、ここまでとは思ってなく自分でも少し驚いている。

靴置き場と呼ぶには少し小綺麗すぎる場所で靴を脱ぎ、広々とした部屋へあしを踏み入れる。

「私こっちのベッドー!」

ボフンッ。ふかふかの白いベッドに飛び込む瑞樹さん。

そのまま手足をバタバタさせてうひゃーとか言っている。

「寝る前にシーツぐしゃぐしゃになっちゃいますよ」

瑞樹さんに窓際のベッドを取られてしまったので、仕方なくもう一方のベッドに荷物を置き腰掛ける。

「………」

「…?」

「………………」

「な、なんですか?」

何か

言いたげな顔でこちらをじーっと見てくる。

「私もそっちのベッドにしようかしら…」

「え、こちらのベッドの方が良かったですか?変わります?」

「んーーもーーー!そうじゃなくて…」

「???」

「だから!その…一緒のベッドじゃないのかしら…?」

少し怒ったような、少し恥ずかしいような、そんな微妙な表情でこちらの反応を伺っている。

「そ、そそ、そういうことですか…。なるほど…はい、えっと…その…一緒がいいですか?」

どうしよう

とてつもなく同様している。

「一緒がいいわよ!もう…お邪魔しますっ!」

またもボフンッとこちらのベッドへ飛び移ってくる。

「ふふふん♪」

…すっごいニッコニコだこの人。

こっちはさっきから無造作に押し当てられている柔らかい感触のせいでそれどころでじゃない。

昼間にクールに決めて撮影していた彼女は一体何処へ行ってしまったのだろうか。

今隣で腕にしがみついてニッコニコで甘えてくるこの人と本当に同一人物なのだろうか…

「ねぇ?Pくん…もう寝る?」

急に静かになったと思ったらそんなことを言ってきた。

「もうこんな時間ですからね、そろそろ寝ないと」

「ふーん…こんなになってるのに寝れるのかしら?」

左手でさわさわとズボンの上から撫でられ、耳元でねっとりと囁かれる。

「そ、それは瑞樹さんがこんなことしてくるからでしょう…」

「私のせいなのかしら?それじゃあ責任とって…してあげようか?」

いたずらっぽく微笑み惑わされる。

「…じゃあ、お願いします…」

「素直でよろしい♪

 じゃあシャワー浴びよっか?」

「…はい」

そう言うと瑞樹さんはベッドから立ち上がりシャワールームへ足を運ぶ。

「ん?どうしたの?Pくんも早く来なさーい、時間がもったいないわよ?」

え?

「瑞樹さんが先に入るんじゃないんですか?」

「ん?一緒に入るのよ?その方が早いでしょ?」

一緒に入ることで間違いじゃないらしい。聞き間違いかと思った。

「ほーら、早く早くー♪」

————————————

「あら♪見て見てPくん、バスルームも綺麗よ♪」

入ってしまった。完全に流された…

「み、瑞樹さん!ちょっとちゃんと隠してください!」

「なにー?バスタオルからチラチラ覗くお姉さんの体に興奮しちゃった?」

わざとタオルをチラチラさせてこちらの反応を楽しんでいる。

動くたびに時折見える太ももや胸が目に悪い。

「それじゃあPくん、背中流してもらえるかしら?」

「背中ならまあ…」

瑞樹さんからボディソープとウォッシュタオルを受け取り背中を洗い始める。

「こんな感じで大丈夫ですか?」

「んっ、んんぅ…いい、いいわよぉ…」

「変な声出さないでください…」

妙に色っぽい声を出す瑞樹さんを半分無視つつ、なるべく無心で洗い続けなんとか背中を洗い終えた。

「じゃあ次は前をお願い♪」

「は?」

「だ・か・ら。前もよろしく♪」

なにを言っているんだろうこの人は。

「無理無理無理。無理ですって。おバカですか?」

「えー、いいじゃない別に。ね?お願い?」

ものすごくあざといおねだりに屈したりはしない。

と思っていたが、気づいたら瑞樹さんがくるっと回りこちらに向き直っていた。

「っ!?」

「はい、どうぞ♪」

あー、ダメだ。

可愛い。可愛いものは可愛い。

仕方ないと心を決めボディウォッシュを再び泡だてて、なるべく直視しないようにゆっくりと首のあたりから洗っていく。

「あ〜、気持ちいいわぁ」

「それは良かったです…えっとじゃあ胸の方も失礼しますね…」

とうとう来てしまった、でももうやるしかない。

そうっと泡をつけて撫でるようになるべく優しく洗っていく。

「んっ、んあっ…ぅ」

バスルームに瑞樹さんの艶やかな声が響き渡る。

「っ、あっ、待って…Pくん、ちょっと…くすぐったい…

手で…直接して…?」

「て、手ですか!?」

「うん、おねがい…」

要求どおりに手に泡を移して続きを手で洗っていく。

胸の上の部分から優しく泡を垂らし形に沿わせるように全体に泡を広げる。

「んあっ、あっ、はぁ…んっ」

「瑞樹さん…大丈夫ですか?」

「ん…大丈夫だから、続けて…」

胸全体を泡だらけにしたので次は丁寧に手で包み込むように撫でていく。

両手で両胸を撫で回すと、時々乳首に指が引っかかりその度に瑞樹さんの体がビクンッとはねる。

必死に声を我慢してただ体を預けて洗われるがままになっている瑞樹さんは、とても背徳的で扇情的だった。

「胸は終わりました…このまま続きも洗っちゃいますね」

胸からそのまま手を下ろしお腹と腰を洗う。

胸や首ほど敏感な部分ではないらしくここは少し強めに洗えた。

痩せすぎず太っているわけでもなく、けれどもしっとりとしていてモチモチと柔らかいその肢体に思わず見とれてしまう。

「(わかってはいたけど、やっぱり瑞樹さんってすごいスタイル良いんだなぁ…)」

「あ、あの…私から誘っておいてこんなこと言うのもあれなんだけど…。

そんなにじっと見られると流石に恥ずかしいんだけど…」

「あっ、すいません、つい…。

でも、ちゃんと体型の維持はしているんですね流石です」

「当然よ!ただでさえ年齢っていうハンデがあるんだから、他で少しでもがんばらないとじゃない?

それにこの年齢だからこその大人の魅力ってやつがあると思うの!」

そこには力強く確かな確信を持った顔があった。

「そうですね。瑞樹さんには確かにソレがあります。間違いありません。

それに、年齢に関してはアイドルという点では不利になるかもしれませんが、俺個人としてはその…全然オッケーというか、気にする必要ないというか…」

「なぁに〜?それって褒めてくれてるのぉ?ねぇねぇ〜♪」

しどろもどろになってしまった所を的確に突いてニヤニヤニタニタしてくる。

実際、瑞樹さんには年齢相応の大人の魅力が充分すぎるほどにある。

むしろ溢れていて日々困っている。

現に今もこうして進行形で絶賛困惑中、目のやり場に困るというかどこを見ても色々とまずいというか…。

「Pくんにそう言ってもらえるだけで私はだいぶ救われてるのよ?

こんな歳だし若い子にはやっぱり敵わないしね。

それにせっかくこんなに素敵な人に出会えたんだから、絶対に離さないわよ?Pくん♪」

子供のようにニカっと笑うその顔に思わず赤面し、恥ずかしさを紛らわすために脚の洗いに移る。

キュッと引き締まった腰からすらりと伸びる長い脚は、本当に自分と同じ人間なのかと疑いたくなるような美しさだった。

腰の付け根の辺りから太もも、ふくらはぎと徐々に泡を付けていき、優しく揉み込むように洗っていく。

一通り洗い終えると、足首から下を洗うために足を少し持ち上げる形になる。

「なんだかお姫様気分だわ。とっても気持ちいわよPくん❤︎」

照れ臭さにもだいぶ慣れてきたのかなんだか楽しそうな瑞樹さん。

指の間もしっかりと泡を通して洗う。

自分の指と瑞樹さんの足の指がにゅるにゅると絡み合う。

少しくすぐったそうに身をくねらせる姿が可愛らしく嗜虐心を煽られる。

「瑞樹さん、足弱いですね。

足指の間に指絡めれて、出し入れされるの好きですか?」

「んっ、なにっ、よ…。もう…なぁに?そんないやらしい言い方して…。

もしかしてやる気になっちゃった?」

「はい…瑞樹さんのせいですからね…」

もうすっかり我慢などできずに膨れ上がっているソレをじーっと見つめてふふっと笑うと、突然唇を重ねられる。

「んっ、ちゅっ、んん…んっ」

初めは優しくねっとりとお互いの唇を確かめ合うようにキスを重ねる。

そのまま、大きくなったモノをタオルの上から撫でると同時に、瑞樹さんの舌が中に入ってくる。

ずっと表面だけでねぶられていた状態だった口内に、生暖かく濡れた舌が挿れられ、歯茎、口裏、舌と次々に口内を犯される。

ぴちゃぴちゃという水音と時々漏れる吐息が静かなバスルームにこだまする。

どれだけの時間が経っただろう。

無意識で何も考えずに、ただただお互いを求め貪るように深く長いキスを続けた。

「んっ、ぷはぁっ…ふぅ、大丈夫Pくん?目がとろーんとしてるけど」

「だ、大丈夫です…瑞樹さんが加減してくれたので…」

多分瑞樹さんはだいぶ抑えてくれていた。

キスしている時もどこかもどかしそうにしていたし、何よりもその顔はあまり満足していない顔だった。

それでも俺を気遣ってくれている瑞樹さんに恥ずかしさを捨てて口にする。

「瑞樹さん、もっと…したい、です…」

俺の言葉に優しく微笑むと、タオルの上から撫でていた手を離し俺の首に回して抱き寄せる。

「うん…。続きはベッドで…ね?」

耳元で囁くと濡れた体を拭きバスローブに着替え浴室を後にする。

ーーーーーーーーーーー

瑞樹さんが髪を結んで纏めるのを待ってから二人で部屋へと戻る。

ベッドの前に立つといきなり押し倒された。

「っ…瑞樹…さん?」

「ごめんなさい…ちょっと我慢できなくて♪」

強引に押し倒されるとそのまま馬乗りの状態になり、不敵な笑みを浮かべる。

先ほど着たばかりのバスローブをするすると脱がされ、首筋に舌があてられる。

「はむ、んちゅぅ、れろれろ」

先程まで口に挿れられていた舌が今度は首筋と鎖骨を舐め回す。

鎖骨から首を通り顎の先までを舐めあげ、時には吸い付くように愛撫する瑞樹さんはそのまま口を下へと落としていき、お腹にキスをするとパンツに手をかける。

「脱がしちゃうわね…」

躊躇うことなく脱がされると限界まで張り反り返る肉棒が露わになる。

「Pくん、ちょっとこっちに腰掛けてくれる?そのほうがやりやすいから」

言われるままにベッドの端に座り、瑞樹さんがその脚の間に膝をついて入るカタチになる。

うっとりと目の前のモノを見つめるとだんだんと顔を近づけ、ぱんぱんに膨れ上がった肉棒を口に含み、ゆっくりと竿をぬぷぬぷと飲み込みしばらく含んだままにする。

瑞樹さんの暖かい口に包まれるも、しっかりとした刺激がなくもぞもぞとしてしまう。

「み、瑞樹さんっ…はやくっ…」

たまらずにはやく動かしてほしいと乞うと、仕方ないなと言った表情でようやく顔を上下に動かしはじめる。

「んっ、んっじゅぅ、じゅるる」

焦らされていたせいで急な刺激に思わず声が出そうになる。

丁寧にそれでいて力強くフェラをする瑞樹さんの唇にカリが引っかかる度にびくんっと腰が跳ねる。

ただ上下に口を動かすだけではなく奥まで咥えこんだり、咥えた口の中で舌を使い舐め回される。

「んんっ、れろれろ、ぢゅるる…ちゅぅ」

昼間にあんなにクールでキュートな魅力を振りまいていた川島瑞樹が、今自分の股の間でいやらしく肉棒を咥えこんでいる…

その状況を意識してしまい一気に腹部へ熱が集まる。

「みずきっ、さん…もう、だめっ…」

「んじゅっ…じゅぽじゅぽ、んぅ?…んっ、れろれろ、もう…イキそ…?」

咥えたまま上目遣いでこちらを見つめる。

「はいっ、んんっ…みずき…さんっ」

「じゅるる、ちゅぅ…じゅぽじゅぽ、んっ、いいよぉ…んんっ、Pくんっ、らひて…ぢゅぽじゅぽ」

とても優しい目で出すことを促されると、ラストスパートと言わんばかりに激しく口淫される。

限界を迎え夢中で瑞樹さんの頭を掴んでしまい、そんなこちらを見て瑞樹さんが愛らしく微笑んだ瞬間。

「っっ…んんっ」

限界まで高まった白濁を瑞樹さんの綺麗な口へと吐き出した。

「んんん…んっ、ちゅるる…じゅるっ…。

んはぁ…たくさん出たわね…気持ちよかった?」

「…はい、すごく…」

口の中へ吐き出された液をごくんと飲み込むと、イったばかりの敏感なモノを指先で弄りはじめる。

「あの、あのっ…くすぐったいんですけどっ」

「ねぇ…?まだできるわよね?」

次は私の番と言わんばかりの顔で竿を指先で撫で回す。

「…はい。瑞樹さん、ベッドに戻ってきてください…」

今出したばかりのソレはもう完全に復活していた。

 




スパリゾートのお話はまだ続きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。