では、短編どうぞ
起き上がった絵里に、侑は荒い息遣いで押し倒した。唇を吸い、舌を這わせる。絵里はいきなりの侑のキスに、一瞬口を開けてしまった。スルリと侑の舌が、絵里の口の中に滑り込み、蹂躙する。淫らな音が二人の口から奏でられ、絵里の意識がふやけた。
絵里「ん、侑。朝からなぁに?」
瞳をとろんとさせ、頬をほんのり染める絵里。侑は、その言葉に返事をせず、絵里の首筋やデコルテを舐めながら、二つの乳房に指を這わせた。絵里の身体がピクリと反応し、次第に火照らせる。
絵里「ああん。ちょっと……、待っ」
絵里の言葉を侑は唇ごと塞いだ。キスを続けながら、指先で二つの尖りを摘まむ。強弱を付けながら捏ねたり、弱く引っ張ったり、絵里の反応を見ながら弄った。
すると、絵里の腰がまるで踊っているように動く。侑は、自分の下半身を絵里の足と足の間に入れた。侑が天を仰ぐソレを、絵里の秘所に擦り付ける。すでに昨日の愛液で濡れていた絵里の秘所は、難なく侑のソレを飲み込む。
絵里「あん……、侑。……昨日、んん……したのに、また……するの?」
絵里の言葉が、侑の耳に入っていない。侑は腰の動きに強弱をつけ、絵里の中で欲望を暴れさせている。
絵里「……ちょっと、あん。侑、……はぁ…んん…聞いてるの?」
絵里は、侑の感触が昨日と違う事に気付いた。それは『侑の分身の温もりや固さ、大きさが良く分かる。』という事。恐る恐る絵里は、結合部を見る。
絵里「……えっ?…ち…ちょっと、侑!」
絵里は狼狽した。それは、侑のソレにあるものが見えなかったから。
絵里「ちょっと、侑。コンドームは?」
絵里の焦る様子に、侑は気付いていたが、腰の動きは止めない。
侑「ごめん。ちょっと止まれそうにない。絵里の中が気持ち良すぎて」
そう言って、侑は絵里の腰を掴み、動きを加速する。
絵里「ああ!……んん…、侑。ヤメテ!……あん、コレ抜いて!」
腰を捩るが、侑にガッチリ掴まれた腰は、侑の動きに合わせて揺れている。絵里は抵抗を示した。すると、侑がそれを封じるように、絵里の乳房を掴み、揉みしだく。刺激を与えられ、絵里は仰け反った。
絵里「……あ、はぁ…ん……あぁ…い……やめ…て…」
絵里の中が気持ち良さそうに蠢く。侑のソレを優しく包み、時折、キュッと締まった。侑はその刺激で、腰の動きを小刻みに変化する。
侑「……もう、イキそうだ」
侑の発言に、ギョッとする絵里。
絵里「ダ…メよ、……侑。中は…、ダメ……」
侑「無理だ!もう……」
絵里「……中に…、出し……ちゃ…んん!」
侑は絵里の腰を掴んだまま、2、3回大きく強く打ち付けると、絵里の一番奥で、熱い愛液を放った。絵里の中で、ドクドクと脈打つ侑の分身。絵里は、熱い愛液が中に注がれるのを感じながら、自らも絶頂に達した。
絵里「信じられない!あれ程言ったじゃない!」
絵里は慌てて浴室に駆け込み、シャワーを浴びる。浴室の外では、侑が謝っていた。
侑「絵里、本当にごめん」
絵里「ちゃんと、避妊しないと、赤ちゃん出来ちゃうのよ!侑、ばかぁ~!」
絵里の悲鳴に似た、声が浴室に響き、怒った絵里は、部屋を出て行った。すぐに追い掛ける侑。公園でようやく絵里を捕まえ、何度も謝罪したのだった。
いかがでしたか?本編は、公園の場面でしたが、実際は、こういう経緯があったんです。
侑、ちゃんと考えましょうね~!
次回は、堕天使が『エリトツナガリタイ』と、言ったあと場面です。お楽しみに!