※この作品はR-18です。

絵里と侑、あの時二人はナニをしていたか   作:氷野心雫

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 今回は、堕天使の赤ちゃんを妊娠するまでのお話です。

 では、続きをどうぞ


二人の愛の結晶

 侑との結婚生活が三年を過ぎる頃

 

 

 

 

 夜、絵里は真を寝かし付け、寝室で日記を毎日書いている。今日も、いつもの様に書いていると、寝室に入ってくる侑。侑が絵里の後ろから抱き付いてきた。

絵里「もう、なぁに?」

 そう言って、振り向くと、真っ赤な瞳が絵里を見つめていた。

絵里「あら、貴方だったのね。侑はどうしたの?」

 絵里の質問に、堕天使は無言で絵里の唇を塞ぐ。

絵里「……ん」

 唇を重ねたまま、絵里を自分の方に向かせると、器用に抱き上げ、ベッドの上に腰掛けた。勿論、絵里は堕天使の膝の上だ。

絵里「……ねぇ、侑はどうしたの?」

 唇を放し、絵里は再度同じ質問をする。その質問が嫌なのか、堕天使は答えない。少し不貞腐れているようだ。

絵里「機嫌直して、ね?」

 言って、自分から唇を重ねる。すると、堕天使の手が、絵里の胸に触り、パジャマの上から揉み始めた。

絵里「ん、シたいの?…あぁ」

 言いながら、声が上ずる絵里。堕天使はパジャマのボタンを上から順番に外し、少しずつ現れた素肌に舌を這わせる。そして、ボタンが全て外された。寝ている時は、下着を着けない絵里。パジャマを脱がすと、色白の乳房が二つ、堕天使の目の前で絵里の呼吸に合わせて揺れている。堕天使は、それに誘われる様に吸い付いた。

絵里「……ぁぁ、んん…はぁ……あぁ…」

 堕天使の舌に合わせて、絵里の甘い声が出る。

堕天使「エリ」

絵里「ん?どうしたの?」

堕天使「オレ、コドモガホシイ。」

 真剣な表情で堕天使が言う。絵里がクスクスと笑う。そんな絵里を不思議そうに見つめる堕天使。

絵里「ふふふ、そうね。貴方も欲しくなった?」

堕天使「ダッテ、ススムハマコトガイルノニ、オレニハイナイ」

 絵里の首筋にキスを落としながら、堕天使は絵里をベッドに押し倒す。パジャマを全て剥ぎ取り、生まれたままの姿の絵里に、堕天使が覆い被さる。今度は絵里が堕天使のパジャマを剥ぎ取った。お互い全裸になると、唇を重ね合う。その間に、堕天使が絵里の下半身に手を這わせ、秘所を撫で上げた。指が割れ目を擦る。すでに濡れていたのか、クチュクチュと淫らな音が聞こえた。

堕天使「エリ、モウヌレテイル」

絵里「貴方の愛撫だから、感じちゃうの」

 堕天使の口を指で塞ぎ、微笑む絵里。堕天使がゴクリと唾を飲み込んだ。

絵里「私も貴方の子供が欲しいわ」

 そう言って、堕天使の分身を触ると、自ら秘所にソレを宛がう。堕天使の腰が動く。ズブリと濡れた音を出しながら、絵里の秘所が分身は飲み込んだ。

絵里「……んん」

 グチュグチュと淫らな音をたて、絵里の中をゆっくりと味わう堕天使。絵里はその動きに合わせ、甘い声を出した。

絵里「あぁん……良い…よ…。もっと、んん……頂戴」

 絵里の要求に答える様に、絵里を四つん這いにさせ、後ろから責め立てる。時折、腰の強弱を付け、堕天使の動きに合わせ揺れる乳房を、後ろから揉み上げた。

絵里「ああ!…凄く…んん!気持ち……ぁぁ!」

堕天使「エリ、ナカニダスゾ」

絵里「あん!……頂戴、やぁ…中に……はぁん…んん」

 堕天使の動きが、激しさを増す。身体を仰け反らせ、絵里の白い首筋が露になる。堕天使が強く、腰を打ち付けた。

絵里「…………ぃや……ん」

 激しい責めに、喘ぎが掠れる。

絵里「……ああ!…ダ……メ…。イちゃ……」

 絵里の悲鳴にも似た声が出る。絵里の中が激しく痙攣し、堕天使の分身を締め付けた。その締め付けで、堕天使の動きは大きく奥に打ち付ける。数回、絵里の中に押し付け、愛液を吐き出す。ビクビクと勢い良く吐き出される愛液。その熱に、絵里の子宮が痙攣した。堕天使はしばらく結合を続けて、一滴すら残さないよう出し切る。絵里がベッドの上に倒れ込む。堕天使は、絵里を仰向けにすると、今度は正常位で分身を絵里の中に入れた。

絵里「……ねぇ、侑起きない?」

 上気した絵里が堕天使に聞く。

堕天使「アア、ダイジョウブダ。ススムハシゴトデツカレテネテル。ソレニ」

 言いながら、淫らな動きで分身を出し入れする堕天使。絵里の喘ぎ声も、淫らになる。

堕天使「コチラノコエハ、キコエナイヨウニシテイル」

 言って、再び激しく腰を打ち付けた。

絵里「んん!……ぃや、激し……ダメ!…も、……イちゃ…」

 感じやすくなった絵里の中が、蠢いた。すぐに絶頂を迎える絵里。涙目で何度も何度も絶頂を味わう。堕天使は、そんな絵里を嬉しそうに眺めながら、何度も絵里の中に射精した。

 

 

 

 

 侑の知らない間、絵里と堕天使の夜の営みは続き、絵里の表情が妖艶になる。数ヵ月後、絵里は侑に言った。

侑「ええ!しばらくエッチは禁止!どうしてだ!」

 驚きで、侑は狼狽えた。絵里は優しく微笑む。

絵里「彼の子を妊娠したの」

 その言葉で、侑の思考は一瞬止まった。

侑「……え?いつ?いつの間に?」

絵里「侑が寝ている間よ」

侑「ちょっと待って!俺の時は、避妊してただろ?」

 侑の狼狽えた姿に、絵里はクスクス笑う。

絵里「そうね。侑の時は、ね」

 絵里の言葉の意味が分かり、青ざめる侑。

侑「どうして?真がいるだろ……。」

 涙ぐむ侑。絵里は優しく侑を抱き締め。

絵里「真は、私と侑の愛の証でしょ?彼にはいないから、私も彼との愛の証が欲しかったの」

 そう言って、侑にキスをした。

堕天使「マァ、ソウイウコトダ。シバラクガマンシロヨ」

 堕天使の言葉に、悔しがる侑だった。




 絵里が、エロチックになっていく。書いてて、ムフムフ止まりませんよ!

 次回は、侑と堕天使が、絵里を取り合うシーン。最終話で三人目の子が出来る前の話です。
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