※この作品はR-18です。

絵里と侑、あの時二人はナニをしていたか   作:氷野心雫

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 今回は、三人目を妊娠する前のお話しです!


侑VS堕天使

 堕天使との子供、華がもうすぐ一歳になる頃。それは毎晩の様に続く。

侑「今日は俺が絵里を抱く」

堕天使「ナニイッテル、オレノバンダロウガ!」

 今日も、どちらが絵里とエッチするのか、言い合いが始まった。絵里は、真を寝かし付け、華をようやく寝かし付けたばかりだった。

絵里「ちょっと、あまり大きな声で喧嘩しないで。二人が起きちゃうでしょ」

 子供が二人もいるのに、絵里のプロポーションは、ほとんど変わらない。相変わらず、出る所は出て、括れはしっかりある。ただ、一つ変わったところは、歳を重ねるにつれて、無意識に出るエロスだろうか。

 侑と堕天使が、毎晩の様に絵里を抱きたくなるのは、当然なのかも知れない。そんな二人を絵里は黙って傍観する。

侑「お前、華が出来るまで散々絵里を抱いただろ!俺は、数回しか中に出させてもらってないんだぞ!」

堕天使「ソレトコレハ、ベツノハナシダ。オレダッテ、マイニチエリヲダキタイ」

 こんなやり取りをずっと続ける二人。絵里は小さく溜め息をついた。

絵里「ねぇ、二人とも。毎晩抱かれる私の身になってもらえるかしら?」

 にこやかな笑みで絵里は言う。侑と堕天使は無言になった。

絵里「もう、ここ数ヵ月、貴方達に愛されるのは嬉しいのだけれど、私にも体力の限界があるの。分かるわよね?」

 明らかに怒っている絵里。いつも、家の事をしてくれている絵里。家事や育児。ご近所のお付き合い。侑と堕天使の夜の相手。毎日、ハードスケジュールの絵里。二人は言われて小さくなっていく。

絵里「もう少し、仲良く出来ないの?」

侑「……善処します」

堕天使「……ワカッタ」

侑・堕天使「でモ」

 二人の声が重なる。

侑・堕天使「絵リを抱きタインダ」

 真剣な表情で話す二人。絵里は数回瞬きをする。

絵里「もう……、そういう時だけ同じなんだから」

 呆れて、困り果てる絵里。絵里は二人に近付き、唇にキスをする。

絵里「どうしたら、二人は満足するのかしら?」

 すると、侑の左手が絵里の胸をパジャマの上から触り、右手がお尻を撫でた。

侑・堕天使「同時にシテもいイカ?」

 一瞬、二人の言っている意味が分からず、絵里は困惑する。そんな絵里を優しく抱き上げ、ベッドに横たえた。

侑・堕天使「オレタチ、二人の子ヲ産んでクレ」

 そう言われて、絵里はクスクス笑う。

絵里「同時に妊娠なんて、出来るかしら?」

侑・堕天使「ソレヲ今から試すンダよ」

 言いながら、右手が絵里の服を脱がし、左手が同じ様に、左側を脱がす。いつもの様に、下着を着けずにパジャマを着ていた絵里。服を脱がされ、すぐに二つの乳房が顔を出す。侑は先端を口に含んだ。

絵里「……あぁ」

 絵里の口から甘い声が出る。左手が下のズボンを脱がし、お尻を撫でた。そして、割れ目に沿って、指を滑らせる。絵里の身体がピクリと反応した。右手が乳房を捏ねると、左手も反対の乳房を捏ねた。

絵里「あ、んん……はぁ」

 絵里の腰が淫らに踊る。右手が、割れ目を触れた。クチュリと濡れた音を出して、絵里の声がさらに甘くなる。絵里の身体に無数のキスマークを付けていく二人。

絵里「あぁ……、んぁ、ま…って…、人に見られたら」

侑・堕天使「俺達イガイニ、絵里の裸ミルヤツいないだろ?」

 言って、絵里の秘所に顔を埋める。侑達の息が絵里の秘所に掛かり、絵里は身を捩った。両手が絵里の乳房を捏ね、先端を摘まむ。

絵里「んん!…ぃや……」

 すかさず、秘所を舐める二人。ピチャピチャと音を出して、絵里を踊らせる。舌がクリを舐め上げた。

絵里「ああ!……いや…強…く……しないで…」

 淫らに動き、悲鳴を上げる絵里。二人は身体を素早く起こし、絵里の秘所に分身を擦り付けた。

侑・堕天使「絵里、ガマン出来ない。モウ、入れルゾ」

 絵里の返事を待たずに、侑達は絵里の中に入れ、突き上げた。

絵里「あぁん!……もう、いき…なりは、…やぁ……ダメ…」

 絵里をベッドに押し付け、侑達の腰は激しく動く。その振動で、ベッドのスプリングはギシギシと軋む。激しい責めに、絵里の目には涙が滲む。

絵里「……はぁ、ああ!…やめ……んん!……あん!…激し……」

 掠れる声。それでも、二人の動きは止まらない。絵里は何度も絶頂する。侑達も何度も腰を深く入れ、射精した。それでも、絵里の中から分身を引き抜かず、今度は四つん這いにすると、後ろから突き上げた。体勢を変えた事で、絵里をさらに責め上げる二人。

絵里「……や…め……壊れ…ちゃ……」

 掠れた声で絶頂する絵里。二人は何度も絵里の中に精子を送り込んだ。

 

 数日後、二人はあれから、何度も絵里の中に精子を送り込んでいる。そして……。あまり無理をさせ過ぎて、絵里は二人と口を聞かなくなった。二人と距離を置く絵里。

 

 数ヵ月後

 

侑・堕天使「絵リ、機嫌ナオシテ。もう、シナイから」

 謝る二人。絵里は知らん顔。ある日の夜、絵里は二人を呼んだ。

侑・堕天使「話ッテ?」

絵里「出来ちゃったみたい」

 一瞬、思考が止まる二人。絵里は言葉を続けた。

絵里「妊娠、したのよ。二人の」

 一瞬の間

侑・堕天使「えエ!?」

絵里「上手く出来たわね。双子よ!私、びっくりしちゃったわ!」

 手を叩いて喜ぶ絵里の姿に、二人はようやく口を開いた。

侑・堕天使「イママデ、何で口をキイテくれなかったんだ?」

絵里「だって、あのままだったら、二人のせいで赤ちゃん出来なかったわよ?」

 絵里の返しに、二人は意味をようやく理解した。

侑・堕天使「オレタチ、二人の子か」

 嬉しい表情を隠さず、二人は嬉し涙を流した。絵里はそんな二人を優しく見つめる。

絵里「これで、当分エッチはお預けね!」

 絵里の言葉に二人は頭を抱えたのだった。




 なんと、見事に双子を妊娠したんですね!素晴らしい!

 次回は、昂と真姫のベッドシーンです。
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