どちらかというと馬鹿エロジャンル。
最近の愛歌はお金を稼いでる。
と言っても動画広告での収入なのでガツン、という訳ではない。それでもお小遣い程度の金額にはなるので、本人は満足している。魔術を使って沙条愛歌、という存在には辿り着けない様に、上手く認識できない様にもしてあるので、安全なラインにも線引きしてある。意外とマギテックな実況主でもあった。許されている範囲の自由で収入を得ているのだから別にそれは文句はない。
ただ、それはそれとして、おめーちょっと最近調子に乗ってない? とは思ってる。最近、朝駆けと夜這いの回数が増えてきている。というか弄ぶことに慣れてきている様な感じがある。そりゃあ家事とか家計簿とか任せ始めたが、それはそれとして、そこまでフリーダムを許した覚えはない。
正直最近、調子に乗ってるだろう? と思っている。
ここは一発、誰が本当の家主なのかを教える必要がある。
そういう事でエロにはエロで仕返しする必要があると断言した。正直、年下、それもどう見ても見た目だけは少女を相手にインモラルな生活はどうなんだこれ、とは思わなくもないが、魔術の世界において肉体改造で子供の頃から抱くのは割とある事でもある。まぁ、これは若い家に限る話だ。基盤がしっかりしている所は普通に子供を作っても調整済みの優秀な子が生まれるので、よほど土地との相性が悪くなければそんな事を心配する必要もない。
そんなわけで、あの見た目幼女に対するお仕置きを決定する。
下準備を完了させたところで気配遮断先生を使って、愛歌から目視不可能の状態に移行する。愛歌の生活スケジュールは把握しているもんで、事前に出かけたことにして室内で待機して、愛歌のフリータイムに入って、実況の為の準備のアレコレをパソコンで用意するのを眺める。
存外楽しそうにやっているのが意外だ。或いは根源に接続せずに生活する不便さという所に楽しみを見出しているのかもしれない。そんな事を考えながら愛歌を眺めていれば、やがてゲームを起動し、動画サイトの生配信を開始する。
これが意外と手馴れているもんだから面白い。
「はぁーい、こんにちわ私よ。有象無象の皆はちゃんと見てるかしら? えぇ、ブヒブヒ返事を送るなんて本当に卑しいのね、貴方達。でもいいわ、その献身が私の懐に入るお金になっているのだもの。今日もしっかり視聴数に貢献して、私に広告収入を貢いでね」
動画のスクリーンいっぱいに広がるぶひぃ、と服従する視聴者の姿に軽くドン引きを覚える。でも、まぁ、カリスマを再現できる見た目幼女ではあるし、だまして誑し込んで、それで貢がせるぐらいは余裕だよなぁ、というのは思える。
まぁ、それはともかく、ゲーム実況を始める愛歌を後ろから眺める。無論、動画には姿が映らないように魔法を使っている―――世の魔術師が涙を流しそうな案件である。そんな事実を投げ捨てつつ、愛歌のプレイっぷりを見る。
割とゲームを遊ぶときはコントローラーとかを大きく動かすタイプらしく、このっ、とか声が零れている。開始する前は結構女王様という感じもあったが、一度遊び出せば結構普通の実況プレイだった。まぁ、ある意味安心したとも言える内容だった。まぁ、アブノーマルなサービスをしていても困るのだが。
ただこれで安心してお仕置きを実行できることが確定した。
そういう訳で愛歌の実況がある程度進む、30分ぐらいを待つ。大体1回1時間の実況プレイなので、半分ぐらい進んだ程度の状態だ。
そこまで来たらお仕置きを開始する。
気配を遮断し、目視出来ない状態のまま愛歌が座っている椅子の下をくぐり、パソコンを設置しているテーブルの下に入り込む。ゆらゆらと揺れている足を回避する様にテーブルの下に潜り込んだら、大体準備完了である。
目の前には椅子に座っている愛歌の下半身が見ている。
ここまで来ればやることは大体決まっている。
―――両肩に足を広げるように乗せて、そのまま一気にスカートの下に頭を突っ込んだ。
「っ!?」
一瞬だけ驚いたような声を出かかったが、それを言葉にすることもなくカチャカチャ、と音を立ててコントローラーを操作している。トークの方もよどみなく続けており、真面目に広告収入の為に実況プレイを続けているらしい。感心したなぁ、と言いながら膝を曲げてなんとか足を肩の上から外そうとする愛歌の抵抗を更に密着し、両手で足を抱えるようにする事で封じ、がっちりと両足を肩の上でホールドする。
そうするとあら不思議、スカートの下に隠された下着がすぐ目の前に来ている事に。本日の下着はレースをあしらった白。やや透けている辺り結構気合が入っている物だと思う。とはいえ、基本的に俺無しで外に出る事の出来ない愛歌の性質上、間違いなく俺に見せる為でしかこんな下着を穿かないだろう。となるとやはり、今夜も夜這いされるところだったらしい。
あぶねぇ。ヤられた分、ヤり返さなくちゃな! そんな馬鹿なことを考えながら両肩に足を抱えたままスカートの下に隠された下着に手を伸ばす。愛歌の背が椅子に触れており、肩に足を抱える距離にまで接近している今、愛歌には逃げ場がないし、華奢で細い足であれば簡単に抱えても手を動かす事が出来る。
「さーて、普段から悪戯ばかりの愛歌ちゃんにはお仕置きの時間だよー」
「っ!」
返事は待たない。両手を伸ばしてクリトリスの周りの秘肉を軽くマッサージする様に下着の上から触れ、擦る。まだ湿ってもいないので最初は愛撫から始める。
愛撫ってまずは秘部に触れればいいんじゃ? ってのはただのエロゲの遊びすぎである。ぶっちゃけ、女の子の体はああいう本やゲームで見る以上にデリケートにできている。そりゃあ調教された体で万年発情している上に濡らしている状態ならああいうのでも問題ないだろうが、最初に秘部に触れるように愛撫をしても痛いだけだったりするのだ。
その為、まず最初にクリトリス周辺をマッサージする様に愛撫するのだ。その他にも胸や鎖骨、耳の裏とかも割と性感帯としては強かったりする。寧ろいきなり胸や秘部に手を出すよりは、鎖骨とかの方が快感を生むって意味では優秀だったりする。
今回は下半身のみを相手にするので、他の所は忘れてクリトリス周辺の愛撫に手を回す。親指の腹でまだ隠れているクリトリスの周辺を軽く押し、そして広げるように指の腹で擦って動かす。激しくやれば良いという訳ではなく、そこそこ気を遣う必要はある。ただ、愛歌の体はそれなりに敏感であることは自分の経験からは知っている。
愛撫をし始めてから少し、僅かに下着のクロッチ部分が濡れているのが見えて来た。
「下が濡れて来たぞ愛歌、見られながらだと興奮するのも早いのか?」
言葉の返答はないが、足が軽く抵抗する様に踵で蹴りを叩き込んでくる。成程、これは反省なしという事ですね? ならばこれは合意である。つまりは和姦でもある。両者の合意があるのなら一切問題なし。そういう事で徐々に勃起しつつあるクリトリスを下着の上から押し潰す様に指の腹で刺激して行く。流石にこうなってくると無視はできないのか、愛歌の足がもじもじと動き始める。
それでも声に一切の変化はないのだから良く頑張る。或いは精神力の方は結構強いのかもしれない。
でも醜態の一つぐらいは見たいよな! とは思う。そうでもなければお仕置きにならないのだから。
だから愛歌のクリトリスを下着越しに刺激し、どんどん勃起させて行く。可愛らしいものが下着の下から自己主張しつつあるところで、段々とクロッチ部分の濡れも広がってきている。声にも表情にも出していないが、しっかりと体の方は感じているらしい。ここまで濡らせば問題ないな、と確認したところで下着に手をかける。
それを察知して愛歌が両足を閉めるように抵抗してくるが、英霊換算での筋力Bの、人類としての筋力を突破しているこの体に対しては可愛らしい抵抗でしかない。そもそも腿の間に頭を入れているのだから逃げることもできない。
こんな状況でも根源パワーを使わないのだから大したもんだ。
止めないけど。
クソくだらないことに思考を占領されつつ、一度頭を抜いてから下着を両手を使って引きずり下ろした。引きずり降ろされた下着が膝を超えてくるぶし辺りで引っかかる。その隙に素早く足を閉じるが、普通にそのまま両手を使って愛歌の足を開き、再び足の間をくぐる様に体を通した。
今度は逃げられない様に足の間に胴体を通した。半脱ぎの下着が枷の代わりに愛歌の足を固定し、がっちりと胴体を掴んだ形で足の解放を阻む。これで完全に逃げられない様にロックした。
「そんじゃ、お仕置き続行、と」
口に出しながらスカートを捲り、下着に隠されていた秘部を晒した。既に愛撫によって十分に濡れている愛歌の秘部は入り口が刺激を求めるように愛液を垂らしており、椅子に僅かにだが水たまりを作り始めていた。また可愛らしいクリトリスも勃起し、その存在を主張している。遠慮する必要はないので、皮を被っていたクリトリスを剥き出しにしてからそれを軽く舌先で触れる。
「―――っ、……それじゃあ―――」
一瞬、思いっきり足で此方を締め付けるようにしつつ、軽い絶頂に至ったのを足の痙攣で教えてくれた。それでも態度に変化はないのはもはやプロ精神とでも呼ぶべきものがあるからだろうか。やるじゃないの。そう思いつつ舌先をクリトリスに伸ばし、勃起しているそれを舌で突く様に、舐めるように、そして軽く噛む様に舐る。それに合わせ愛歌の足がもじもじと我慢できずに動き、腰の辺りも何かを求めるように軽く動くのが見える。
愛歌の意思とは関係なく、体の方が勃起して快楽を受け入れる準備が整っているのだ。これが嫌な相手だとストレスにしかならず体に悪いのだが、少なくともシチュはともかく、憎からず思われていると思うので、普通に快感が愛歌の体を支配しつつあるだろうと思っている。それを言葉と表情に出さないのはやはり、意地とプライドなのだろう。
素敵だな。感動的だな。
だが許さん。
クリトリスに噛みつきつつ、両手の指を一本ずつ、一気に愛歌の膣の中に突っ込んだ。そのまま休める噛みついたままクリトリスを甘噛みし続けけ、膣壁を指の腹で一気に擦り上げる。その動きに連動して今度こそ愛歌の体が跳ね上がった。強い絶頂に飲まれて足で体を引き寄せるように抱きしめながら足の指を伸ばし、下半身から広がる快楽に飲まれていた。だけどそれで許すわけもなく、一切動きを止める事無く膣壁を擦り上げれば、絶頂下直後の感覚のまま、何度も絶頂を迎え勢いよく潮を吹く。
それで顔が濡れてしまうが、特に問題はない。愛歌のスカートで軽く顔を拭きつつ、強い絶頂に飲まれて完全に足がだらりと下がって脱力しているのが見えた。もはや抵抗する力が残っていない愛歌の足の間を抜けて、椅子の下を通って横に出る。
そこには椅子の背に体を預け、息を荒くしながら此方へと横目を向けるエロティックな幼女の姿があった。
「実況はどうした」
「げ、幻術でなんとか代替しているわ……後は昔覚えた電脳魔術でなんとか……」
「クッソ便利だな」
愛歌の様子に軽い満足感を覚えつつ、装着していたスカートを腰の部分で外し、それを床に落としながらえーと、どこだ、と探し物を求めて室内を歩く。買ってから使ってないけど捨ててはないと思うんだよなぁ……と思いつつ、記憶を探りつつ探索する。
「と、というか一体何をやってるのよ、はぁ、はぁ」
「いや、最近調子に乗ってない? って思ったからちょっとお仕置きをしようかと思ってね。主導権握られっぱなしってなんかムカつくし」
「だからって全国放送中にこんなことしなくてもいいでしょ!」
「いや、徹底してお仕置きしなきゃお前反省しないタイプだろう」
あ、見つけた、と目的のものを見つけながら手に取る。汚れていないし、ちゃんと新品の状態だが一応魔法を使って綺麗にしておこう。それを確認したところで自分の下半身へと視線を向け、自分の下着も軽く濡れているのも確認する。相手をしているうちに自分もやっぱり興奮して濡らしていた。どうりで下着が濡れている感触あったのだな、と思った。
迷うことなく下着を脱ぎ捨てた。
そしてまだ椅子に倒れ込んでいる愛歌へと視線を向けた。この娘、体力自体は見た目相応だから、此方から攻めればダウンさせるのは難しくないのだ。逆に向こうから攻めさせると延々と解放してくれないのだ。今日はその気分を味わって貰おう。そう思って椅子まで戻ってくると、愛歌が此方の手にあるものを見た。
「それ、なに」
「これ?」
手の中にある物を持ち上げてみせるとそれ、と愛歌が頷いた。
「オナホキメラの魔術師が暇つぶしに作ったペニス型双頭ディルド」
「私が言えたもんじゃないけど魔術師って大概狂ってるわよね」
「安心しろ、この作者の狂気は一般的な魔術師からしても割とやばいレベルにある。期待の狂人として時計塔から認識されてる」
「全方位的にダメじゃないそれ」
しかもそいつ、最近オナホキメラを通じて見えた、根源への道筋が……! とか叫んでいるからさらにやばい。今後の彼の活躍が期待される。いや、これで根源に到達されたら冠位指定が全裸で発狂するレベルだし。ちょっと見てみたいと思う。まぁ、個人としては支援させて貰っている。笑うしかない発想だし。
それはともかく、
「……妙にリアルね」
「体温、質感、そして直結した時に得られる挿入した側の快楽まで完璧に再現するものだぞこれ。超拘りの逸品だ」
「もうそいつ魔術師止めればいいんじゃないかしら……って、ちょっと待ちなさいそれを持ち出したという事は―――」
「まぁ」
左手で自分の秘部に触れ、軽く触れただけでもそこから愛液が溢れ、腿を伝いながら床に落ちているのを確認しつつ、指を使って秘唇を抑えるように広げた。そうやって秘部を開いたら双頭ペニスディルドの片側を自分の膣の中へと進めて行く。
「んっ……くっ、ふぅ、ん……入った」
膣壁をディルドのカリ首がなぞりながら奥へと進んで行くのを感じながら、不思議と膣の形にジャストフィットするディルドが膣奥に届いたのを感じた。それが膣奥を圧迫するのを感触で察知しつつ、同時に疑似ペニスに触覚が通じるのを感じた。
流石魔術礼装、便利な物から便利だけど意味不明な物まであるぜ。
勃起する様に雄々しく反り返るモノは秘部を割って生えているように見えるが、そこか感じる亀頭に感じる感触などはまさしく男の時に感じるそれと一切変わらない。ただ圧倒的に違うのはその感触と同時に膣の中に納まる疑似ペニスの感触がある事だ。
元が男だっただけに、そこに異物感を感じなくもない。だがその異物感も腹の内側から満たすような快楽の感触と比べれば、粗末なものに感じる。じんわりと、熱の様に内側から広がって行く気持ちいい、という感触は男では味わえない感覚の一つだ。
そんな風に装着を終わらせたところで、愛歌へと向き直る。
「じゃ、やろっか!」
「待って。流石に待って。私、今放送中なの。生放送実況中なの。というか明らかに幻術と電脳魔術消すつもりでしょ貴女!?」
「実況にチート使っちゃ炎上しちゃうからねー。ほら、同居している家の綺麗なお姉さんを犯されながら紹介して、気づかれない様にゲーム遊びながら実況するだけだから」
「無理! 絶対無理だから! ダメ! 夜ならいいけど今はダメ―――!」
痛い目にあわねば覚えませぬ。そういう訳で慈悲はない。未だに絶頂した影響で足を動かせない愛歌へと近づき、椅子を引く。無理無理言っている愛歌の事は完全に無視し、華奢で軽いその体を脇に手を差し込んで一気に持ち上げる。そのまま半回転、
自分が椅子に座り、愛歌の足を広げ、彼女の割れ目が疑似ペニスの上に乗る様に座らせた。疑似ペニスをそのまま愛歌の割れ目に擦り付けるように彼女の腰を掴んで前後させる。
「だ、だ、くっ、ん、ダメ、だめ、ったら、だめってばぁ」
「はぁ、はぁ、何がダメなんだ? ん? ほーれ、プライドなんて全部捨て去って乱れるだけ乱れていいんだぜ? 愛歌も好きだろ? 乱れるのは。いっつも誘ってくるのはお前だし、襲ってくるのもお前だもんな」
擦り付ける分け目と竿がくちゅくちゅと淫靡な音を鳴らす。パソコンのスクリーンを見れば、まるで何も起きていないかのように実況と感想が続いている。果たしてその姿は愛歌をスクリーンの前で犯し始めても同じままだろうか? 試してみるのも悪くはないだろう。
「ダメ、と言いつつ愛歌のここも準備万端じゃんよ」
「そりゃあこれだけ弄られれば濡れるわよ!」
「濡れるって事は合意だ……ん、くっ」
「ちょっと意味がんん―――っ! ほ、本当に、い、挿入たぁ……! あ、はぁ、はぁ……」
背後から愛歌を軽く持ち上げ、片手で此方をそうしたように秘唇を広げ、反り返るブツを愛歌を落とす様に挿入した。一気に叩き込まれた逸物に愛歌の中に進む感触と、彼女の膣の奥に叩き込む感触と、その膣肉に一気に締め上げられる感覚を感じた。愛歌が口の端からよだれを垂らしながら口を開けて呻くが、此方も一気に感じる膣奥をノックする感触と、同時に締め上げられる感触に頭の奥がノックされる感じだった。
「犯すのと犯すのを同時に感じられるってやべーなこれ」
「そ、そう思うの、なら、や、止めなさいよ。はぁ……はぁ……ほんとうに犯して来たわね、というか正気!? あ、待って、だめ、こんな感覚知らないっ!」
当然、犯し、犯される快感を同時に味わえるレズビアン用の双頭ペニスディルドだ。その快楽は自分だけではなく、愛歌も味わっている。犯される感触自体は覚えがあるだろうが―――犯す側は完全な未知だろう。体に一部分が誰かの中を割って入り、まるで一部の様に犯す感触は男の特権だ。
そんなアブノーマルな経験、この少女にある訳がない。
「はぁ、はぁ、なにこれ、熱くて、はぁ、きゅぅきゅぅって締め付けてきて、全神経が集中している感じ……これが男のぉっんぁっ、や、やめ―――」
「やっ、めっ、はっ、んっ、ない!」
お互いに犯し犯す快楽の中で、軽く腰をグラインドさせるように動かす。何度か味わい、再び感じる愛歌の膣は非常にきつく、全方位から逸物を刺激し、一瞬で射精を誘ってくるように男を弄ぶ。大淫婦の名にふさわしいだけの名器を誇っている。今まで味わってきたどんな女よりも極上の名器であり、一日中犯していたって飽きる事のない体をしている。男の間であれば犯していられるのにも限度がある。
だが女の体でこんな道具を使っている以上、どんな限度はない。
何時までも犯せるし、何時までも絶頂を迎えていられる。
だから腰を軽くグラインドさせるように愛歌の膣を犯す。全方位から搾り上げようと締め付けながらも膣壁がカリ首に引っかかって快楽を断続的に与え続けるそれをゆっくりと刺激する様に味わいつつ、膣を犯す感触を楽しむ。膣の形に合わせて変形するペニスディルドは此方の膣全体を隙間なく味わえるような大きさに変形し、常に膣を刺激しながらも貪欲に快楽を貪るように吸い付いてくる。普通の男では無理な背面座位で犯かされながら犯す、という状況に愛歌の表情が蕩けていた。
だがこうやって楽しむだけでは全くお仕置きにならない。
故にある程度グラインドして体全体が火照って来たところで、腰の動きを止める。
「えっ……?」
「いや、生放送中だったのを忘れていたな。何時までもチートで広告代を稼ぐのも悪いし、そろそろ放送を再開しようぜ? な?」
「え、いや、ま、待って」
「待ったなーい」
股間を繋ぐモノで一体化したままもう少し深く椅子に座り込んで、椅子をパソコンの前ぎりぎりまで引っ張り、上半身しか見えない状態にする。愛歌の蕩けていた表情もこれからやろうとする事の前に一瞬で消えて、鋼の理性を総動員して外面向きの表情を作っている。おぉ、対応が早いなぁ、と思いつつ両手はテーブルの下に、
片手を愛歌の接合部に伸ばし、クリトリスを軽く指の腹で弄りつつ、状況を誤魔化すために使っていた魔術を全部解除した。
「いっ、はーい。という訳で今回はスペシャルゲストのキョウお姉ちゃんよ。視ての通り、私だけのモノだから、その粗末なモノを満足させるためのネタに使うのも、バレないからって懸想するのもダメよ? 血肉に至るまで全部私のものだから」
「紹介に預かった姉だよ。寧ろ保護者的に考えて所有権は俺にあると思うんだが……まぁ、この子がこんかい? どうしても? 出てほしい? 超自慢したい? という話だから特別に諸君ら愚民の前に顔を出したわけだ。美人姉妹として崇める許可を与える」
画面がキマシ発言とぶひぃで一瞬で埋まった。こいつらの調教具合が恐ろしくなるレベルだった。
「お前、普段からどんな実況やってるんだよ……」
「え? そんなにんっ、特別な事じゃないっ、わ、よ……視聴者が何を楽しいか、面白いかというのを完全に理解して提供しているだけよ、個人の色を添えてねっんっ」
話している間にクリトリスを何度弄ろうとも最後まで説明を諦めないスタンス、実に悪くない。寧ろそういう強情なところを手折る所が楽しいのだ。クズや下衆の発想? 逆に考えるんだ、魔術師って大体そんなもんだって。
そこに自重はない。
「ま、私はここらへんで―――」
と、去る事を発言しつつフェードアウトせず、電脳魔術で聞こえなく、見えなくするだけである。未来に生み出される電脳魔術って便利だよな―――世界が滅ぶ寸前だけど。そんな事を考えながらクリトリスを弄る左手に加え、右手を首周りから服の内側へと忍び込ませ、そのまま小さなふくらみがほとんどない胸に伸ばした。
「知ってるか、愛歌。どうやら俺は結構独占欲が強いらしい」
「別の時に教えてくれればもうちょっと素直に喜べたのに……」
ゆっくりとしたグラインドでお互いの膣を擦り上げる感触を楽しみつつ、愛歌の全身を快楽で満たす為に愛撫とキスを続ける。左乳首を掴みながらクリトリスへの愛撫を続行し、鎖骨にキスを送る。そのまま軽く首筋にキスしながら甘噛みを続け。愛歌の体を全体的に温めて行く。
既に彼女の接合部からは大量の愛液が溢れ出しており、それがブツを伝って此方の接合部から溢れる愛液と混じりあい、さらにしたと流れて床に溜まって行く。既に情事を始めてから少し時間が経過している。だがこれだけでも十分にメスの匂いが室内に充満する。それが脳をクラクラさせるように誘惑しつつ、犯している此方側さえも火照らせて行く。
全身が敏感になって行く感触に、勃起する乳首がインナーに軽く抑え込まれる様な圧迫感に心地よさを覚える。胸を軽く愛歌の背中に押し付けるように、胸先を背中に擦り付けるようにしながら腰を動かし、愛歌の体全体を愛撫して行く中で、
愛歌が動いた。
乗っている此方の腰を掴んで自分の体を軽く持ち上げると、そのまま体を手放して愛歌が体を落とした。持ち上げた時にあった抜けて行くカリが膣壁を抉る様にひっかけて行く感触に、そして落ちて来た時に一気に膣奥を叩かれる感触と叩く感触に男と女の、両方での快楽が一瞬で満たされた。
「んんっ―――! あぁ、い、一回思いっきりやってやっと頭がすっきりした……はぁ、はぁ、やばい、これ、あたまがばかになる……」
「放送はどうした」
「そんなの風邪気味って事で早めに終わらせたわよ」
その手があったかー、と思っていると再び愛歌が腰を持ち上げ、お互いにペニスが抜けて行くような感触を味わいつつ―――再び落ちて、叩き込まれる感触を味わった。ガツンと来る強い快楽の感触に腰が抜けそうになる。だが一度初めてしまった以上、脳味噌がほとんど快楽で支配され、腰が止められなくなる。座ったまま、愛歌の速度ではもどかしいので腰を掴み、全力を腰を引いては突き込む。全力で感じる快楽に、歯止めがきかない、
「はっはっ、むっ、むりっ、はま、はま、はまるっ、これはまるっ」
腰の上で乱れる愛歌が先ほどは見せなかった完全に快楽に支配された様子で、腰を全力で振っている。その度に接合部からあふれ出す混じり合った愛液が跳び、愛歌のスカートを内側から濡らして汚して行く。
だがそんな事を気にしないほどに脳味噌は快楽で支配されていた。持ち上げては腰を叩き込む。それだけのシンプルな動きで普段の二倍の快楽が襲い掛かってくるその恐ろしさに理性が保たない。ただの馬鹿になって腰を全力で振って行けば、口から漏れ出す喘ぎ声なんか耐えられるはずもなく、さらに脳味噌を蕩けさせて行く。
やがて、一気に腰を奥へと突き込めば、その衝撃で背筋を抜けて、全身に痺れる様な快楽の衝撃が突き抜けて行く。目の奥がちかちかとする感触と全てが白くなって塗り潰される感覚に、完全な絶頂に至ったのを悟る。そこでいったん越野動きがお互いに泊まり、愛歌がこちらに背中を預けて倒れてくる。
「や、やばいわこれ……ハマるわ……」
「うん、二種の快楽同時ってのはやばい」
息をやや荒げながらも軽く愛歌の口元を寄せ、口づけを交わしながら軽く腰を動かす。無論、絶頂して潮を吹くこともあるだろう―――だが男とは違って絶頂したわけではない。使っているモノも本物ではなく限りなく本物を再現したディルドだ。というか快楽と性能を一番に調整して開発しているから、本物よか優秀じゃないかこれ、という疑惑さえある。
ただ確実なのは、
「あ、だめだ、腰が止まらない」
「あっ、あっ、な、だめ……我慢できないないわこれ……気持ちよさすぎるわ……もっと、もっと強く犯させて」
背面座位のまま、再び愛歌が腰を強く動かし始める―――射精しなければ際限も限度もない。つまり体力が続く限り犯すことも犯され続ける事も出来る。
女の快楽に終わりはない。そこに男の快楽を加えれば、際限がない。
購入した時のオナホ魔術師のご利用は計画的に、という言葉を思い出した。
間違いない。これ、一度使いだしたら気絶するまで終わらない。これだけで一日が終わる。そう思いながらも腰を動かして愛歌の膣を楽しみながら犯される、という感触を止める事は出来なかった。膣を締め上げるように力を込めれば、それだけで愛歌の体がビクン、と跳ね上がる。故にそのまま、双方に繋がった状態で口づけを交わした。
ひたすら、貪るように犯し合って時を楽しんだ。
ムラっとしたから書いた。反省はしてない。後悔はしてない。それは性癖の塊出来ていた……。