・リリーナ、ロージィを犯す
・リリーナ経営の娼館のパーティーに出席
●登場する原作キャラ
・リリーナ(魔族R)
・ロージィ・ザ・ファントム(魔族EXSR)
ノリにノッてエロスを書きまくりました!活動報告でもエロを希望される方が多かったので(笑)
それにしても、妄想がハッキリしていると書きやすいですね(笑)
フタナリ要素・搾精・露出調教要素あります。苦手な方はご注意ください。
ロージィ・ザ・ファントムは数多くの美女を盗んでは犯す淫魔の怪盗だ。美女との性交目当てといっても過言ではなく、しかし善意で盗んでいると自負している。
そして怪盗である以上は、例え娼館の主がとびっきりの美女であっても、怪盗という矜持を保つ為に手を出さないという変な決まりをロージィは持っていた。
逆に言えば、相手が美女であれば足りない
「り、りりーにゃ……」
「あらぁ、私の名を覚えておいでとは光栄ですわね」
触手に縛られ精巣の精子を搾り取られた事で体力が低下しているので息が荒いが、それでもリリーナの名を呼ぶ。リリーナはクスクス笑うも目が笑っていない。
リリーナとロージィの最後の出会いは、リリーナの愛人を称する肉奴隷を盗み去った時だ。しかもリリーナの目の前で、肉奴隷の女性と熱烈なキスを見せびらかした。
「あの時は私の愛人を目の前で奪って『彼女の意志で、あたしを選んだんだ。私は悪くない、君が悪いのさ』などと捨て台詞を置いて行きましたわね」
ドレスを脱いで黒の下着姿になったリリーナにロージィは、自分は悪くない、と言おうとして言えなかった。彼女の妖艶な笑みに恐怖を感じ取ったからだ。
そこへロージィの四肢に巻き付いていた触手が伸び、彼女をゆっくりと下ろして、リリーナのフタナリチンポが眼前に見える位置に固定する。リリーナは「気が利くわね」と目玉触手にウィンクする。
ロージィもフタナリチンポを持つ淫魔だが、大きさで言えばリリーナの方が上だった。天を向くソレは圧倒的な長さを持ち、ビクビクと脈打っている。因みにオッパイは互角である。
「此度はタァップリと礼をしてあげますわ……たんと味わいなさいっ!」
「やめ―――んごっ!?」
ロージィの頭を両手で掴むと、リリーナは腰を突き出してフタナリチンポを無理やりロージィの口に捩じり込んだ。咄嗟に叫ぼうとして口を開いたロージィの失態だ。
喉の奥に亀頭がぶつかる程に加え込まれたロージィは強烈な吐き気を覚える。もがこうと頭が暴れるが、魔族らしい握力を持ってガッシリと頭を押さえつけ、リリーナの腰がゆっくりと前後に揺れ動く。
「はぁぁぁ、これがロージィの口マンコ……涙目ですら可愛らしいですわ」
顎に力を込めよう物なら頭蓋骨にヒビを入れかねない。ロージィは悔しさと苦しさで涙を流すも、リリーナはその泣きっ面をオカズに腰を振る。
お互い淫魔故に催淫効果のある体液に免疫があるが、今は関係ないとばかりにリリーナはロージィの口内を堪能する。今でこそ動きはスローだが、長いペニス故にロージィの口いっぱいに含めても1/3も余っていた。
口の中を出入りするペニスに不快感と息苦しさを覚えるも、ロージィを縛る触手が力強いからか暴れようにも身動きが全くといっていいほど取れない。体を揺らしても胸と肉棒が暴れて滑稽なだけだ。
「んぼ、じゅっ、んっ、んごぉ……んおぉぉぉっ」
「ほらほら、鳴き叫べるものなら鳴き叫びなさいな!」
肉棒を咥えながらのロージィの呻き声。唾液と先走り汁で水音が混ざるそれはリリーナの加虐心を擽り、喉を小突くように最奥へ押し込み小刻みに腰を揺らす。
完全にオナホール扱いされたロージィの口。それを強化ガラスを隔ててオーク達が眺め、オカズにシコシコと肉棒を扱いていた。後でシュレイか月影を犯そうと思いながら。
『おや? リリーナ様、ロージィはどうやら気持ち良くなっているみたいですよ?』
唐突に、リリーナの横から伸びてきた目玉触手(他の触手と違って先端に蛸の頭がある)から、ぐちゃぐちゃと水音が混ざった不可思議な声が響く。オスカーの声だ。
腰を小刻みに揺らしながらリリーナは首を傾げると、オスカーは『ほら』と言ってロージィの股間に触手を伸ばし……勃起した肉棒を強引に横に向ける。
「ふごおぉぉぉっ!」
「あらあらまぁまぁ」
くぐもった悲鳴を上げ、横に曲げられた事で彼女の身体からピョッコリと亀頭が露わになる。僅かにでもロージィの勃起チンポが見えたことで、リリーナは意外と言わんばかりに笑みを浮かべる。
先程まで出ないと言っていた……つまりは散々射精したのに勃起できるのだ、ロージィは。それは被虐心で快感を得ているという証明にもなり……リリーナの口端が吊り上がる。
「おほほ、それほど私のペニスが気に入ったようですのね……でしたらとびっきりのザーメンを御馳走しなくては」
「んーっ! んん、んぅぅーっ!」
そうじゃないと否定したいロージィだが、リリーナは気にせず腰振り速度を上げた。ジュポジュポと音が出る程に、興奮して更に膨張したペニスが蹂躙する。
尋常でない量のカウパー液が結合部から漏れ、呻き声よりも淫猥な水音が激しく実験室に響く。オークから見ればイマラチオなのにセックスと変わらぬ激しい腰使いに見えた。
「出ますわよ……大事な水分とタンパク質、しっかりと飲み干しなさい!」
―どぷっ! どぴゅっ、どびゅびゅっ! びゅるるる!
「―――っ!」
喉の奥まで亀頭を捩じり込み、ドクドクと注がれていく精液。逆流を許さぬ程に隙間なく肉棒で満ち、胃へ直接流し込んでいく。
もはや肉棒と精液で呼吸を止められたも同然。ロージィは、ごきゅごきゅっと喉を鳴らすも、息苦しさと嗚咽感が込み上げ白目を剥く。
「……ぷはぁっ! えほごほっ、ご、ごへっ! げほっげほ……っ」
「今ならアネモネさんの気持ちが解りますわ……憎たらしい相手ほど、不幸の蜜は極上ですのね」
『解ります』
口を解放されたロージィは激しく咳き込み、息一杯吸い込もうとしてまた咳き込み、時折精液を吐き出す。そんな様ですらリリーナの加虐心を刺激し、恍惚そうな表情を浮かべた。オスカーも納得。
咳き込むロージィを他所に、汗で濡れたブラジャーを脱ぎ捨てて完全に裸体になったリリーナは、再び勃起して天を向くペニスを揺らしながら優雅な歩みでロージィの横を進む。
そのまま背後に回れば、ロージィの太ももを締め付けている触手が動き、リリーナを歓迎するようにロージィの足を広げる。リリーナが視線を下に向ければ、フタナリチンポが下を向いて勃起していた。
「ふふふ、まだまだ元気ですのねぇ、可愛いらしい……ことっ♪」
―ぴんっ
「ひぅぅんっ!」
リリーナがロージィのフタナリチンポを指で弾く。デコピン一発とはいえ生殖器という急所を打たれたロージィは鋭い痛みに悲鳴を上げた。
そのままリリーナの手は肉棒の裏筋を伝って上へと伸びていき淫唇へと向かうが……大陰唇が開かれ、ひくひくと膣内が蠢いている事が解った。
「あら? ……オスカー、貴方がココを解したのですの?」
くちゅくちゅと秘所を二本の指で弄びながら、蛸の頭を先端に生やす触手に尋ねる。指先が開きかけた膣口を弄る度にロージィは喘ぎ声を漏らすが、リリーナは敢えて無視した。
蛸の頭に生える一対の眼がロージィの股間を凝視し、はて、と首を傾げるような仕草を見せる。
『いえ? 実は楽しみを取っておこうと、アナルとオッパイしか弄ってなかったんです。媚薬も軽いものですし』
「……あらぁ」
オスカーの言う事に嘘は無いのだろう。そう解るとリリーナは再び笑みを深め、2本の指を激しい勢いで牝唇から出し入れさせ、膣壁を刺激する。
「イマラチオ程度で、こぉんなに濡らしてしまって……貴女意外とマゾなのですね」
「ち、ちが……はぎゅ、ふぁ、んあぁぁっ!」
とても楽しそうに笑うリリーナ。触手で責められ搾り取るように射精させられた事で感度が上がっているのだろうが、この牝汁の溢れ具合は異常だ。これまでロージィを弄っていたオスカーも初めて見る濡れっぷりである。
女相手だから興奮したという線が強いが、リリーナは敢えてマゾなのだからと指摘。否定の言葉を遮るようにグチョグチョと牝穴を指先で掻き混ぜ、ロージィをヨガらせる。
「ではあまり焦らすのも悪いでしょうし、そろそろ頂いちゃいますわね」
「いやだぁぁぁ! やめてよぉぉぉっ! い、いまマンコ侵されたらおかしくなるからぁぁぁ!」
犯す側は良くても犯される側は嫌だと言わんばかりに、まるで歯医者を嫌がる子供のように駄々を捏ねるロージィ。天真爛漫な怪盗でも、犯される側になってようやく危機を覚えたか。
そんなロージィを押さえつけるように腰を掴み、腰を大きく引いてフタナリチンポの先端を蒸れた秘裂に押し付ける。カウパー液とマンコ液で、にちょり、と水音が響いた。
「こういう言葉がありますわ……年貢の納め時、よっ!」
―ずぷ……ずぶぷんっ!
「ぎゃああぁぁぁっ!」
今まで犯す側だった者が犯される側になる。淫魔としてある種の屈辱をロージィはキツい膣口に肉棒を挿入された痛みと共に悲鳴として発した。
時折バイブオナニーを嗜んだ事があるとはいえ、肉棒を受け入れることを想定していないロージィの膣にとってリリーナのフタナリチンポは予想外の痛みを与えられる。
「キッツキツですわね……まぁ解りますわ、私達ふたなり淫魔にとって、肉棒を挿入されることは恥ですものね」
同性相手を犯す事を前提とした淫魔にとって、犯されるという選択肢は無い。膣口を弄っていいのは指とバイブぐらいで、男でも女でもチンポを受け入れられない。
そんな淫魔としての威厳をブチ壊されたロージィはボロボロと涙を零し、それを成したのが自分であるという優越感と膣の締め付けがリリーナを満たす。
そんな中、リリーナは緩やかな腰使いで膣壁を肉棒で抉る。
「ひぎゅ、ふぁ、うあぁぁんっ! ぐず、ひぐっ、うぅぅ~……!」
痛みと悔しさと気持ち良さで喘ぎ声と鳴き声が混ざり合う。ロージィは強烈な異物感を股間から感じ取り、そこから全身に電流のような何かが流れていくことに羞恥心を覚える。
「あぁ……ロージィの鳴き声が心地いい……オマンコもキツキツで最高ですわ」
目を閉じて優越に浸っているリリーナ。彼女の子供じみた泣きをBGMにリリーナは腰を様々なペースと角度で振り、ロージィの膣と子宮口を亀頭と幹で扱き続ける。
時に下から上へ腰を突き上げ、時にロージィを降ろすよう指示して上から覆いかぶさるようにチンポを叩きつける。前立腺を亀頭で小突いているので、ロージィのフタナリチンポも勃起していた。
今まで一度たりとも肉棒で犯された事のないロージィは、ただ出し入れするだけでない、様々な角度と速度で膣や肉壁を小突くリリーナのテクに翻弄されてばかりだ。最早、泣いているのか喘いでいるのかですら解らない。
「オスカー、どうやらロージィは勃起しているようですし……もっと搾り取ってやりなさいな」
『了解です』
「ふぇっ!? ま、まだ搾りゅの!? やら、やだやだやだやら―――ひぎぃぃぃっ!」
ゴシュゴシュと巻き付いてきた触手によって乱雑に扱かれるロージィの肉棒。リリーナの激しい腰使いも合わさる事でペニスの扱き具合が荒くなり、快感と痛みが同時に股間を蝕む。
アナルを触手ペニスで貫通された時とは違う、熱と圧迫感によって苛まれる身体。膣内の異物感の直そこに肉棒への快感も合わさり、快感が重点的に集まっていく感覚だ。
快楽と痛みと屈辱で顔も脳も心もグチャグチャになっていいく中、膣壁を擦る肉棒がより膨らんでいるのを敏感に察知し、ある予感を得る。
「んあぁぁ、出るっ出るわよロージィっ!」
「んひえぇぇぇらめぇぇぇ! せ、せーし出さないで! 妊娠しちゃうよぉぉぉっ!」
実際に妊娠するか解らないが、ロージィは膣内で射精されるのを拒むべく首をブンブン振って懇願する。あまりの焦りに、嬌声と悲鳴が混ざって言葉の意味が解らなくなっていく。
乱れに乱れた言葉遣いを放ち命乞いのように懇願するロージィを、リリーナはこれ以上に無いまでの幸福感に満たされ、より腰を尻肉に密着させるようにグラインドさせていった。
パンパンと小気味よい音を尻肉と腰を用いて奏で―――。
―びゅくっ! びゅるるっ! ぶびゅびゅーっ!
「――――ッ!!!」
「イヤ」と叫んでいるつもりなのだろうが、ロージィの盛大な叫び声は音が割れて何を言っているのか解らない。解っているのは、リリーナのフタナリチンポから子宮へ精液が注がれたということだ。
膣壁の僅かな隙間ですら漏らさぬよう腰と尻肉を密着させているリリーナは、余程の快感を得たのかギリギリアヘ顔に近い表情を浮かべていた。声も出さず、ひたすら満足そうな溜息を漏らしている。
オナニーしていたオーク達が強化ガラスに向けて精子をぶっかける中、リリーナとロージィは腰を密着させたまま……かと思えば。
―パンッパンッパンッパンパンパンッ!
「あひえぇぇぇっ!」
「まだ! まだですわ! 勃起と腰が止まりませんの!」
ついにアヘ顔を晒したロージィは突如として激しく腰を突き出されて背を反らし、リリーナは出し足りないからと結合部から精液を漏らしつつ再び肉棒を出し入れさせる。
気のせいか二人の眼にはハートが浮かぶ程に熱が籠っており、ロージィはイヤイヤ言いながら舌を突き出してトロ顔を晒し、リリーナは許さないとばかりに激しくロージィを攻め立てる。
―2人のフタナリ美女の絶倫セックスはまだまだ続くそうだ。観戦オナニーをしていたオーク達も拍手喝采。
「随分と気に入ったようですねぇリリーナさん」
所変わって社長室。オスカーが社長室に身を任せ目を瞑っている中、触手の目玉越しにセックスを続ける2人の淫魔を眺めている。
シュルリと触手が解けロージィを降ろせば、ロージィは抵抗することもなく四つん這いになり、むしろ自ら腰を振って乳房とペニスを激しく揺らす。いつのまにか、達していたらしいロージィのフタナリチンポからザーメンが噴射していた。
さて、私の出番は終わりかなと目を開くと……机の上に腰掛けるアネモネの姿が目の前にあった。
「……アネモネ嬢、失礼ですが何時から其処に?」
「十数分前からかの。目を瞑っていて妾に気づかなかったから眺めておったんじゃ」
気恥ずかしさで紅潮するオスカーを見てクスクスと笑うアネモネ。机に腰掛けるんじゃありません、と言いたかったが、上から足を組んで見下ろすアネモネはちょっとカッコイイ。
不意に股間に違和感を覚えれば、アネモネの素足がオスカーの股間を軽く踏んでいた……触手から映る光景に目を奪われてばかりで感覚まで鈍っていたとは。オスカーも赤面モノだ。
「よっぽど夢中になって覗き見しておったようじゃの……このように堅くなってもうて」
「あうっ」
小馬鹿にするように笑いながら、アネモネはホレホレと軽くオスカーの勃起したペニスをズボン越しに踏みつける。痛くて気持ちいいとハッキリ言っているように可愛らしい声を発するオスカーに、アネモネは内心キュンキュンだ。
「つ、月影の調教は?」
「今は休憩中との事じゃが……終えればオークの輪姦でも始まるだろうよ」
「そ、そうですか、ん……んく……っ」
「ほーれほれ、どうして欲しいのか言うてみー」
抵抗の意志を示さず痛気持ちいい声を上げている以上、オスカーも満更でもないらしい。だからアネモネは捏ねるように股間を踏むのだ。
―この後滅茶苦茶セックスした。
―――
ロージィとリリーナの激しいセックスから一週間後―――オスカーとその一行は、とある娼館に招待された。
あの後トロトロのロージィはリリーナに引き渡され、そのままノマドのお偉いさんと会合。捕獲したのはイ・グーなる組織であるとリリーナが伝えれば、彼女の地位と権力が堅実な物である為か、魔族の男は渋々と弱小組織の成果を認めた。
後日に改めてノマド関連の者が訪問するという約束を得たオスカーは大満足。リリーナもロージィを自らの娼館の奴隷に仕立てられるからと大満足。結果、リリーナとオスカーは互いの手を握り満点の笑顔。2人に小さな友情が芽生えたのだった。
芽生えた結果だからか、リリーナがオスカーとアネモネ宛てに、自らが経営する娼館への招待状を送ってきた。手紙の内容によるとロージィを目玉としたショーを行うとの事だ。
リリーナの娼館を知るアネモネは、オスカーにそれなりの衣装を着せるよう言いつけ、彼女と共に相応しい衣装をコーディネート。着せ替えなどではない。決して。
結果、オスカーはショタな見た目でありながら、シルクハットと杖が似合うダンディな背広を着こなしていた。
相方となるアネモネは白を基調としたドレスを着こなしており、袖口のフリフリが良く似合う。まさに蜘蛛の姫といった風貌だった。
「オスカーさん、アネモネさん。此度は私の娼館へようこそ」
娼館の主たるリリーナは、そんな幼子の紳士淑女に首を垂れ、ドレスを摘まんで優雅に挨拶。アネモネも同じような仕草で挨拶を返し、オスカーは緊張した状態で挨拶を交わした。
オスカーは娼館へ足を運んだことは何回かあったが、このような洒落た娼館は初めてだった。今まで言った娼館はオーク向けの野蛮で安い所であって、リリーナの営む娼館は本格的な物だからだ。
広々として洒落たパーティー会場。ソファは貴族が買うような高級品。会場を照らすのはステンドグラス。BGMは何と多種多様な魔族が集まる楽団が奏でていた。
集まる魔族達も様々。警備員は無く、エリート教育を施した魔族が給仕を務める。オークですら貴族然としており、様々な魔族が酒や香を嗜んでいる。
そして娼館であると裏付けるのが、所々で平然と行われている淫猥行為だ。公然で行われているポールダンス、まんぐり返しで拘束されフタナリチンポを扱かれる女奴隷、貴族オークとセックスするドレスを着た娼婦……それらを客人は嘲笑しながら楽しみ酒を飲むのだ。
このような見た目が高級な娼館も、支配級を中心とした魔族に需要があるのだ。
「す、凄く豪華な娼館もあったのですね……き、緊張します」
「やれやれオスカーは……ほれ、妾がリードしてやる故、安心せぇ」
オスカーを余裕でリードできる事に勝ち誇りつつ、アネモネはカチカチと震えるオスカーを宥める。リリーナはそれが微笑ましくて笑ってしまった。
挨拶だけ済ませたリリーナはメインイベントに立ち会うべく2人の前から立ち去る。そのメインイベントとやらが始まるまで、酒を嗜みながらポールダンスを眺める事に。
そして時は流れ……照明が一斉に消えて暗闇が訪れ、スポットライトが1人の令嬢を照らす―――メインイベントの始まりだ。
『ご来場の皆様、お待たせいたしました。司会を務めます、当娼館の主リリーナでございます。これより始まりますメインイベントの為に、お客様はマスクを御着用くださいませ』
蝶を模した仮面を被ったリリーナのアナウンスに従い、奴隷を除いた客と給仕は様々なマスクをかぶり出す。オスカーは嘴のようなペストマスク、アネモネは蜘蛛の巣の装飾が施されたマスクだ。
多種多様なガスマスクを装着した楽団がドラムンロールを奏で、数多くのスポットライトが1人の女性を照らせばシンバルを鳴らして注目を集める。
スポットライトに照らされたのは……淫らな恰好を施されたフタナリの美女―――ロージィであった。
彼女はカウベル付きの首輪と目隠しを装着され、薬か手術でも施されたのか乳がより大きくなって爆乳と化し、後ろ手に縛られた彼女はフタナリチンポを勃起させ裸体を晒していた。
だが口からは涎と荒い息遣いが吐き出され、かなり興奮しているのが解る。リリーナが首輪から伸びる鎖を引けば、ロージィはフラフラと客の輪へと歩み出す。
「り、リリーナ様に飼われている元怪盗のロージィ・ザ・カウスレイブです。 調子に乗って弱小組織に捕まった、哀れな雌牛れす……ご来場の皆様、この度はお騒がせして本当に申し訳ありませんでしたぁ……!」
ロージィはその場で正座し、後ろ手に縛られたまま地面に額を擦りつけるように頭を垂れる。それを見下した客人達は、土下座した彼女を嘲笑うと同時に拍手を送る。その中にはオスカーとアネモネも含まれていた。
リリーナが拍手を手で制して止めると、打ち合わせしていたのかロージィはゆっくりと立ち上がり、フタナリチンポを見せつけるようにガニ股になる。
そして幾つかスポットライトが照らされ、観客と娼婦に紛れるように、ウサギやネコといった動物耳のカチューシャを付けた淫猥な恰好の娼婦たちが踊るように登場、スポットライトに導かれてロージィに群がる。
ネコ耳、ウサ耳、イヌ耳の3人の美女はロージィに厭らしい手つきで撫でまわし、ネコ耳がロージィのチンポを掴む。ウサ耳は爆乳を鷲掴み、イヌ耳はアナルにバイブを押し当てた。
『さぁ皆様、我々ノマドを散々からかった愚かな雌牛の痴態を存分にお楽しみくださいませ!』
リリーナの合図と共に3人の娼婦はロージィを弄び始める。ロージィのチンポを扱き、爆乳を揉み、アナルにバイブを挿入して。いずれも彼女の元虜だったのか、虐める事に喜びを感じていた。
「ひゅぎぃぃっ! ごめんにゃひゃい、ごめんなひゃいっ! ノマドの皆しゃまに生意気な事してごめんなしゃいぃぃっ!」
歯を食いしばりながらロージィはガニ股を崩さず、しかし腰をヘコヘコと前後しながらひたすら謝罪の言葉を述べる。だが口はだらしなく開いており、涎が溢れ出ていて説得力が無かった。
彼女に恨みの有る者が多いのか、多くの客は事前に持っていた媚薬入りペイントボールをロージィに投げつける。様々なカラーペイントがロージィの裸体にブチ撒かれ、アクションペインティングを施していく。
オスカーとアネモネが互いに頷くと、それに交じって紫と白のペイントボールを投げる。偶然にもオスカーのボールはロージィのペニスに直撃、ネコ耳少女の腕も紫のペイントが施された。
「あひえぇぇぇっ! 出る出る出る―――くあぁぁっ!」
叩きつけられた痛みが快楽に変わり、ロージィは呆気なく射精。背を反らしながら腰をガクガクと突きだし、噴水のように濃厚な精液が吐き出される。
その精液の匂いに愛撫を施した娼婦達が恍惚の表情を浮かべ、女奴隷はその匂いに催淫効果を得たのか、どこからともなく現れて床に散らばった精液を貪るように舐め始めた。
『ご覧の通り、ロージィのザーメンと母乳には、臭いだけで低級牝奴隷をメロメロにするほどの催淫効果がございます。この催淫液を500mlから販売いたしますので、ご希望の方は挙手をお願いします!』
リリーナがロージィの
何せ牝奴隷は犬のようにベロベロと床の精液を舐め回し、高級娼婦はトロンとした表情でロージィをより責め立てている。効果の高さは言うまでもなかろう。
『さぁロージィ、大勢のお客様が貴女の母乳と精液を欲しているわ。ドンドン吐き出しなさい!』
「あはぁぁっ♪ せーし、せーし出すの気持ちいいよぉぉっ! もっと、もっと出したいのぉっ! お乳もチンポも出したくて出したくて苦しいんだぁっ♪」
薬でも盛られたか、ロージィは次々と母乳と精液を噴出していく。それを瓶や缶に流し込んではロージィを罵倒し楽しむ客や、ロージィを抱く為に競りに出す者まで出てくる。
その中心となっているロージィはカラフルで無様な姿を晒しながら、その事を悦び、むしろもっと虐めて欲しいと懇願し様々な痴態を見せつける事だろう。
ある時は四つん這いになってリリーナに犯され、ある時は巨根のオーク2名に2穴責めされ、ある時はペニスバンドを装着した貴婦人に犯され、ある時は鞭打ちを受け、ある時は牝奴隷総員で苛められる。
いずれも彼女から精液と母乳を搾り取る為であり、お客様を楽しませる為のアクセントだ。飛び入り参加のオスカーとアネモネによる、蜘蛛の糸で拘束してからの触手責めも観客達を楽しませた。
―今宵のナイトパーティーは、ロージィの精巣が空になるまで続くのだった。
「あ、あの娼婦いいですね。ちょっと遊んできまー……いだだだっ!」
「妾という女の前で無節操な事をするでないわオスカー。少しは紳士ぶれ馬鹿者」
●本日の成果
・ノマドの評価+
・高級娼館を体感
・ロージィ特性催淫液の貯蓄
・アネモネとデート(オスカー得)
オーク達「俺達お留守番」
シュレイ&フィル「オークに犯されてます…(満更でもない」
月影「激しい輪姦を受けています…(諦め気味」
すっかりアネモネがウチの作品のヒロインと化してますね(笑)
次回はノマドのお偉いさん訪問と、それによる組織の改革の予定。具体的には用心棒の雇用、ノマド入りの為の任務への下準備です。
ストーリー重視になると思いますが、それでもエロい経過や調教の成果を入れる予定です。
誤字報告・感想・指摘・リクエスト等お待ちしております。