※この作品はR-18です。

東京キングダムでイき抜く魔族さん   作:ヤトラ

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 レベッカ=シルキーを凌辱すると思った?残念キシリアを凌辱するんだよ!

●登場する原作キャラ
・レベッカ=シルキー(対魔忍SR)
・キシリア=オズワルド(魔族HR)
・霜月萌花(対魔忍R)

 唐突な霜月萌花の登場。理由はスキルにあり。

 媚薬責め・焦らしプレイ要素があります。苦手な方はご注意ください。


拷問:キシリア=オズワルド

 まさか計画が此処まで台無しになるなど、東京キングダムに潜んでいた対魔忍組織の長は予想だにしなかった。

 

 男は機会を伺う為、色香と金の臭い漂う東京キングダムの誘惑に耐え続けた。自分の手が掛かった潜入員を何人も送り込んでノマドの情報を多く盗んできた。

 表向きはノマド企業に関する物流……密輸や武器売買といった裏での取引を本部に届ける事を生業とし、裏では私情が大きく見え隠れしている。

 

―彼の最大の目的は、魔界騎士イングリッドを捕らえ自分の女にするという、単純にしてくだらないものだった。

 

 最初は単なる一目惚れだった。しかし彼女の圧倒的な強さを目の当たりにし逃げ出す事しかできなかった屈辱が、イングリッドを屈服させ奴隷にしたいという欲望を抉らせてしまった。

 イングリッドの隙を突く為にノマドに探りを入れた結果、彼女に恨みを抱えている武器商人を相手にすると耳にし、此度のイングリッド強襲作戦を決行して……失敗した。

 

 念入りに、それこそ二重三重の偽情報を敵側に掴ませ、蜥蜴の尻尾切りも完全だったはず……なのに何故バレた上に包囲網を敷かれたのか。

 しかも、イングリッドを討つ為と上層部に無理を言って引き入れた海外からの留学生レベッカ=シルキーを見殺しにしてしまう所だった。あのような規格外の化物と女魔族が相手というのも計算外だ。

 保険として付き人ならぬ付き対魔忍と()()をレベッカに忍ばせなかったら、集団戦用煙玉を用いて逃げ出すことはできなかっただろう。万が一の為の手段が機能し、あの戦場から脱出できただけでも幸いと言える。

 

 否、何が幸いか。ここまで計画が台無しになったとなれば、いずれ本部に知られるのは必然……男の行く末は無残な末路しか想像できなかった。

 腹が立つ。解り切った未来に頭が痛む。イングリッドの嘲笑が幻覚となって聞こえてくる。男はガシガシと頭髪を掻きながら、負傷して呻く対魔忍達を無視して廊下を歩く。

 

 此処は対魔忍達が仮の拠点としている廃墟のビル……元は東京キングダムの逸れ者やホームレスの集まりだったが、彼らを皆殺しにして乗っ取ったのだ。

 先ほどの魔族達の包囲網から逃げ出したとはいえ、50名も居た対魔忍は半分以下に減り、その殆どが負傷者だ。生きてこの離島から出られるかも怪しい。

 

 

 ――そんな彼らの不安と、彼らの長である男の理不尽な怒りをぶつける為に、彼女を捕らえた。

 

 

「……ふっ、ん……くぅっ!」

 

「ははは、すげぇ陥没乳首だ。指がチュポチュポ音を立てて入りやがる」

 

「おら、もっと声を出してもいいんだぜ? 気持ち良くてたまらないだろう」

 

 長が扉を潜れば、そこには縄で両腕を縛られ宙ぶらりんになっている褐色肌の女……キシリア=オズワルドが複数の男に愛撫されていた。

 彼女の裸体に塗り付けているのは。女泣かせの媚薬に様々な薬草を混ぜ込んだ特製の媚毒だ。全身に痒みが走り、特に彼女の痴態である陥没乳首には執拗に媚毒を塗った指を挿入している。

 刀は没収され、人間以上の筋力を持つ身体も薬を盛られて上手く動けない。両手首を縛る縄はびくともせず、男達の陰湿な愛撫に翻弄されていた。

 

「徹底的に吐かせろ。その為ならどのような事をしても構わん」

 

 長はそう()()()して口角を吊り上げる。長の言葉に男達も笑みを深めて頷いた。

 

「だから……言っているだろ……私は傭兵だ、イングリッドの居場所など……知らん……っ!」

 

 息遣いを荒くしながらもキシリアは長を睨んで言う。彼らが望んでいる「イングリッドの居場所」など、ノマドとは別の組織に雇われた身である以上は皆目見当もつかない。

 

 ――ぱぁんっ!

 

「ひぅぅんっ!」

 

「嘘をつくな! 甘い声まで出しおって……媚毒の効果が回っているようだな、早く白状しなければもっと酷い目に合うだけだぞ?」

 

「だから知らぬと……んひぃぃっ! 乳首、ちゅくちゅく、すりゅなぁぁ……っ」

 

 媚毒で照り付いている臀部を叩かれれば甘い悲鳴を上げ、知らぬと言えば背後に回り込んだ男が陥没乳首に挿入した指をさらに激しくピストンする。

 キシリアは既に理解していた。男達は情報を漏らしたい為に拷問しているのではなく……自分を辱め男達が満足する為に拷問をしているのだと。だが、知らぬものは知らぬと貫くしかなかった。

 

 勿論、男達はそれを解っていて……敢えて無視する。

 

「では次の手段だ」

 

 長はニィっと笑みを見せつけ、懐から等間隔で結び目がついた縄を取り出し、男達が使っている媚毒が溜まっている桶に浸し込む。

 チャプチャプと染みこませた縄を取り出し、それを合図に男の1人が薬の効果で動かないキシリアの足を持ち上げる。そして瘤のような結び目を塗れた割れ目に押し付けた。

 

「ん、んぅぅ」

 

 親指サイズとはいえ肉豆を押しつぶすソレはキシリアを大いに悶えさせる。周囲の嘲笑も合わせて羞恥心で満ちていくが、コレからされることを考えると焦りすら出る。

 小声でイヤだ止めろというキシリアを無視し、男は彼女の脚を降ろし、長は股に挟まった縄の両端をグイっと持ち上げた。裂けるような軽い痛みが襲うが、次に長が縄を動かすと……。

 

―にゅぞぞぞっ!

 

「きゃおぉぉぉっ!?」

 

「いくら魔族とはいえ、女の急所があればこの様よ」

 

 縄が股を行き来する度に、縄の結び目が陰唇と肉芽を刺激する。しかも縄には体を蝕む媚毒が含まれており、敏感な女唇を更に熱くさせる。

 こそばゆいでは済まない痛覚にも似た快感が股から伝わる。人体の急所の1つを無機質な縄で扱かれるのは強い刺激として伝わっていく。

 

―ずりゅりゅりゅりゅっ!

 

「ああぁぁぁっ!」

 

―じゅる、ずりゅっずりゅっ、ぎゅううぅっ

 

「ん、んぁ、あ、ああぁーっ!」

 

 端から端まで一気に引っ張り上げたり、変則的に交互させたり、時には股を引き裂くように同時に引き上げる。様々な動きでキシリアを翻弄させ女の急所を虐めぬく。

 加えて背後に回り込んでいる男はしつこい程に胸―特に陥没乳首―を弄っている。下も上も媚毒に侵され火照ってきたからか、にょきにょきと勃起した乳首が露わになっていく。

 

「面白ぇ、まるで肉棒みたいに乳首が生えてきやがった」

 

「真面目そうな顔して陥没乳首とか、人間も魔族も見た目によらぬ物よなぁ」

 

 勃起した乳首は小指程もある為か、媚毒が塗られているにも関わらず男2人が乳首を口に含み、吸い付いたり舌で転がしたりして弄ぶ。甘噛みすれば甲高い喘ぎ声を上げる程、キシリアは感じまくっていた。

 普段は隠れているが故に乳首は性感帯の1つであり、女としての急所である女陰を結び目付きの縄で刺激されては体中が微熱と快感で満ちていく。ひたすら嬌声を上げ、ひたすらビクビクと悶えるだけだ。

 

 このように快感に乱れ、身動きの取れない吊るされた女を見れば男達は即座に襲い掛かりたくなるだろうが、東京キングダムに潜み続けた対魔忍(彼ら)は違う。

 それは簡単に欲に溺れないとか、拷問や尋問が得意だとか、対魔忍として魔族相手は犯さないとかそういう意味ではない――女をじわじわと性的に追い詰める事が好きなだけだった。

 

「じっくりと責め立てろ。絶対にイかせてはならん。情報を吐露するか自分から犯してくださいと泣いて願うまで、徹底的に快楽責めするのだ」

 

 媚毒で濡れた指先を彼女の菊門に挿入しながら、長は意地の悪い笑みを浮かべて男達に言う。彼と波長の合う手下達は無言で頷いて愛撫を続ける。

 

 

 ――延々と繰り返される縄責めと媚毒責めにより、キシリア=オズワルドの甘い声は常に部屋に響く事になる。

 

 

―――

 

 そんなキシリアの嬌声を壁越しに耳にして、壁に背を預けていたレベッカ=シルキーは溜息を零した。

 

「あのように気高い戦士を貶める連中を放っておくなど、騎士として見過ごせませんが……致し方ありませんわね」

 

 レベッカはキシリアに同情すら抱いていた。あれほどの剣客と一騎打ちは、誇りと騎士道を重んじる彼女にとって好ましかったが、仲間によって遮られるとは思わなかった。

 確かに仲間の立場も解らなくはない。本来なら討つべき対象がおらず包囲網を敷かれた以上、集団にとって逃げ出すのは臆病ではなく最適だからだ。騎士道に反するが、味方の無駄死はもっと反する。

 だが、いくらイングリッドの本当の居場所を吐き出す為とはいえ、あのような淫猥な責め苦を強いるなど……長の腹黒さを直感で察したレベッカにとって、この責め苦も茶番にしか感じなかった。

 

 魔族とはいえ相手は同じ女、それも自分に釣り合うような剣士。そんな彼女を凌辱する事に対し、レベッカはフツフツと怒りを沸かす。

 

「あ、あの、レベッカさん……」

 

 そんな苛立ちが表に出ていたのか、彼女に歩み寄ってくる少女は怯えつつも声を掛けてきた。幼い顔と身体つきに似合わぬ豊満な乳を持つ対魔忍の少女……霜月萌花だった。

 

「ミス霜月ですか」

 

「お気持ちは解りますが……その、皆さんは任務も失敗して死にかけたんです……怒りをぶつける相手がいなければ私達は共倒れになりかねません」

 

「だからといって……すみません、言っても仕方ありませんよね。気が立ってましたわ」

 

 おずおずと語った霜月に対し反論しようとしたが、言っても仕方ない事だと思考を切り替えて怒りを鎮めた。

 霜月の言いたい事は解る。あの自尊心の強い長の事だ、もし彼女(キシリア)を捕らえていなければ、今頃は自分達2人に凌辱の魔の手が迫っていたかもしれないのだ。

 争い事を好まないが故に落ちこぼれと称されているが、危機管理能力に秀でているとも言える。騎士道精神に反するし彼女(キシリア)が気になるが、ここは堪えるしかない。

 

「はぁ……これだから野蛮な男は嫌ですわ」

 

「レ、レベッカさん、もう少しオブラートに……」

 

『解ります。もう少し余裕を持てばいいのにねぇ』

 

 

 

 ――2人の頭上から水音の混ざった不快な声が響くと同時に悍ましい気配が放たれ、レベッカは跳躍、霜月は恐怖で足が竦んでしまった。

 

 

 

 ――2人の頭上こと通気ダクトから、何本もの触手が突き破って襲い掛かる。

 

 

―――

 

「んく、んひぃぃぃっ!」

 

「ほれほれ、腰が動いておるぞ。そんなにコレ(・・)が欲しいと見える」

 

 手に余る爆乳を揉まれながら耳元に囁かれるも、キシリアは歯を食いしばって快感に耐えるしかなかった。

 

 縄責めから一転、2人の男に板挟みに合い、雄々しくそそり立つ肉棒を擦りつけられていた。前方に立つ長は割れ目に、後方に立つ男は尻肉の間に。

 しかも2本の肉棒には幾多もの突起物が付いたコンドームが着用されており、敏感になっている女陰唇と肉芽、菊門をゾリュゾリュと刺激してくる。

 

 先ほどの縄には無い熱と肉質が雌としての本能を刺激する。媚毒によって内側から熱せられた彼女にとって男根は欲しくて欲しくてたまらない一品となっていた。

 

「さっさと吐くか、入れてくださいと懇願すれば入れてやってもいいが……我々としてはこのままでも構わんのだぞ?」

 

(くそ……一思いに犯せばいいものを、この状況を楽しんでいるな……っ!)

 

 キシリアは悔しかった。いっそのこと男達の欲望に犯されていれば楽になれるというのに、彼らは歯を食いしばって快感に耐えている自分を弄んで楽しんでいるのだ。

 抵抗したくても体は動けず、彼らの思うがまま。しかし彼らの言う情報を吐けず、仮に情報を与えたとしても嘘だと断言し焦らしプレイを続行する。

 体を動かせれぬ薬と敏感になる媚毒を用いていながら快楽責めの薬は用いず、一定以上の強い刺激は与えない……まさに生殺しの状態だ。本当は犯して欲しくてたまらないのに、絶妙な加減故に狂えずにいる。

 

 長が突起物だらけとなった亀頭を膣口に擦りつけてきた頃、彼女の限界は訪れた。

 

「……れて」

 

「んん~? 聞こえぬなぁ?」

 

 意地の悪い笑みを浮かべる長。解り切っている答えなのに、敢えて聞えぬ振りをしない。それを大声で言わせたいが故に。

 目尻に涙ですら浮かべてキシリアは睨みつけるが、長は平然と厭らしい笑みを浮かべて言葉を待つ。ちゅく、ちゅくっと膣口に亀頭を浅く埋め込みながら。

 

 犯して欲しい。肉棒を膣内と腸内に挿入して欲しい。この痒みを鎮めて欲しい……!

 

「――いれt」

 

 

 ――どごぉぉんっ!!

 

 

 建物全体に響き渡る轟音と地鳴り。崩れかけの建物故に細かな瓦礫が落ちてきて男達は大慌て。大きく体が揺れて悶えるキシリアを置いて男達は狼狽する。

 

「な、何事だっ!?」

 

 咄嗟に脱ぎかけのズボンを穿き、瞬時にして警戒態勢に入る長。他の責めに参加していた男達も同様に着服している所は流石対魔忍と言うか。

 

「た、大変です! 例の触手の化物とオーク達が侵にゅ――がはっ!」

 

 対魔忍がドアを開けて報告したかと思えば、その者は背後から撃たれて死んでいく。あまりの展開にベテランである長ですら呆気に取られてしまった。

 倒れ込み血の海を作る男を足蹴にして現れたのは、重火器を手に持ちガスマスクを被っているオーク達だった。扉を占拠するように並び、武器を構える。

 的確にマシンガンを撃って回避手段を塞ぎ、ライフル銃で射殺を狙う。通常のオークよりも優れた射撃精度を持つ為、対魔忍達を確実に追い詰めていった。

 

「くそっ!」

 

 長はその辺に居た対魔忍を肉壁にして懐から煙玉を取り出し、地面に叩きつける。一瞬にして煙玉が部屋を包み込むが、オーク達は構うものかと盾持ちのオークを壁にして中央に突き進む。

 オーク達が狙っているのは長ではない。宙ぶらりんにされているキシリアだった。前は見えぬがガスマスクで防いでいるので問題なく進み、キシリアを盾持ちが囲んで安全を確保する。

 

「キシリアの姉御、確保! このオーエダに続けぇっ!」

 

 お気に入りなのかタワーシールドを構えていたオークことオーエダが鼓舞し……入口に向かって走り出す。助けるもの助けて、さっさと脱出してしまおうという魂胆だった。

 

「犯して……私の事を、犯して……」

 

 片手にタワーシールドを握ったまま、オーエダの肩に担がれたキシリアが弱弱しい声で語り掛ける。入り口を出て煙が晴れたからか、褐色肌の綺麗な尻肉がオーエダの眼に入る。

 オーク達は走り、襲い掛かってくる少数の対魔忍を銃器で追い払いながらもキシリアの魅力的な裸体を目にし、ゴクリと生唾を飲む。すぐにでも犯したい欲求に狩られるが……。

 

「くぅぅぅっ! 脱出が先だぁ! 大人しく俺らに助けられやがれ!」

 

 ボス(オスカー)よりキシリア救出隊のリーダーに任命されたオーエダは、ぐっと性欲を堪えて叫ぶ。ボスを怒らせたくないという恐怖もあるが、ここでモタモタしていたら危ないからだ。

 他のオーク達もオーエダの叫びにハっと我に戻り、急いで建物から脱出する。何かが暴れているのか建物の揺れは徐々に酷くなり、瓦礫の崩れ具合が早まっていく。

 

『そらそらぁっ!』

 

「はぁぁぁっ!」

 

 その犯人は化物(オスカー)騎士(レベッカ)。巨大化とはいかないが触手の怪物となって建物を壊しながら暴れ、レベッカはそれを食い止めようと武装聖光を帯びた剣で斬りかかる。

 霜月萌花は既に触手に捕まっており、それが原因で(・・・・・・)レベッカと対等の戦いを繰り広げているのだ。ついでに対魔忍ごと押しつぶせて一石二鳥である。

 

 

―まぁその分、逃げているオーク達の寿命も縮む羽目になるのだが。

 

 

「もう少し抑えてくだせぇボスぅぅぅっ!」

 

 

 オーエダの叫びは崩れゆく瓦礫の音に掻き消されたのだった。

 

 

―――

 

「ふ~、スッキリしました」

 

「なんて清々しい顔してんですかい……」

 

 所変わって廃墟地帯の外れ……すっかり崩れ落ちた瓦礫の山からは煙が充満し、そこからオスカーが裸体で姿を現した。逃げおおせたオーク達も呆れ気味である。

 オスカーの背中からは触手が生えており、息絶え絶えな打撃痕まみれのレベッカと、気絶して目を回している霜月が握られている。オスカー自身も傷まみれだが、清々しい笑顔を浮かべていた。

 

「オーエダ、ナイス発信機でした」

 

「へい。キシリアの姉御に仕掛けておいて正解でしたぜ」

 

 ニタリとオーエダが笑う。彼は事前にキシリアの服に発信機を仕込み、それを辿って対魔忍達の居場所を突き止めたのだ。発信機を発射する銃器は何名か持っているが、もしもの事を考えて正解だったようだ。

 そして気配を消せるオスカーが触手の姿で建物内に侵入、中央に居たレベッカと霜月めがけて一気に姿を現し、パニック中にオーエダ達が突入。見事成功して、傭兵の救出とレベッカの討伐に成功した。

 

「しかし、この小娘は相当危険な対魔忍でしたよ」

 

「そらそうでしょうよ、あんだけつえぇオーラでバッサバッサと斬りまくってんですから」

 

「レベッカじゃありません、こっちですよ」

 

 そういってオスカーは触手を引き寄せ、目を回している幼女をオーエダに突き付ける。

 オーエダは、こんな小童が?と首を傾げるが、実際に2人と交えたオスカーは霜月萌花の能力を理解し、先に気絶させたのだ。そのおかげで(・・・・・・)レベッカと対等に戦えたのだから。

 

 何にしても、レベッカを生きて捕らえた事で、任務に成功した上にイングリッドへの手土産にもなれる。霜月萌花の能力とグラマラスな身体も手に入って一石二鳥。

 上機嫌なオスカー故に、物陰から響いている嬌声と水音に視線を向けても、大して怒る事もなかった……だが敢えて聞く。

 

「ところで何をしているんです?」

 

「えっとですね、キシリアの姉御は媚毒にやられてたようで……」

 

 オーエダは罰の悪そうな顔でオスカーの顔色を伺う――いくら精鋭とはいえ淫猥な女の姿には耐えられなかったよ。

 

「んぁ、あっ、あっ、気持ちい、あっ、あっ♪ もっと、もっと突き上げてっ」

 

「ぐおぉぉぉ、膣のヒダヒダが絡みついて、俺のチンポを搾り取ってきやがる……っ!」

 

「アナルも最高だ、締め付けがいいべ!」

 

 キシリアは心底幸せそうな顔でオークに挟まれ、腸内と膣内を肉棒で犯されていた。爆乳と勃起した乳首をオークの逞しい胸板に押し付け、2人の腰遣いに合わせて拙い動きで上下運動する。

 媚毒に犯され散々焦らされたキシリアにとって、彼女のペースに合わせて突き動かしてくれるオーク達の責めは心地よく、普段の誇りを忘れて快楽を貪っていた。腸壁が物欲しそうに肉棒に絡みつく。

 

「……まぁキシリアさんも幸せそうですし、多めに見るとしましょうか。オーエダ、この2人を縛る準備を」

 

「へ、へい! てぇわけだ、あまり長引くなよ!」

 

 隊長特権という事で既に一発抜いていたオーエダはキシリアを取り囲むオーク達に忠告し、オスカーの後に続く。

 

 

 対魔忍達が消え去った事もあって、野外とはいえオーク達の輪姦を止める者はいない。キシリアが落ち着くまで、オーク達の輪姦は続くのだった

 




●本日の成果
・レベッカ捕獲
・霜月萌花捕獲
・キシリア救出+キシリア輪姦(オーク得)

 何気にオスカーが脳筋化しつつあるこの頃(苦笑)こういった焦らして焦らして懇願させるプレイも好きですが、時間掛け過ぎた(汗)
 霜月萌花を出した理由?そろそろオスカー専用奴隷が欲しいなーと思って、一番好きで有能なモブキャラを強引に捩じり込みました(ぇ)

 これで依頼は達成。イ・グーは無事にノマド入りなるか。
 活動報告にてアンケートを取らせてもらっています。其方もよければご覧ください。

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