※この作品はR-18です。

東京キングダムでイき抜く魔族さん   作:ヤトラ

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●本日の予定
・アネモネ外泊

クローンアサギ手に入らなかったよぉチクショー。
年の瀬ギリギリの投稿なのに内容が薄いよぉチクショー。

要するにいつも通りの雑エロなんですけどね(汗)
エロを沢山書けるようにはなりましたが、描写力と想像力と集中力が欲しいです。

今回は注意要素は少なめ。


宿泊:蜘蛛姫アネモネ

 アネモネが宿泊しにやってきた。イ・グーの仕事は全て片付き、スーツ姿から給仕服に着替えてた淫魔メイドの協力も加わってアネモネ用の個室も用意できた。

 すっかりアネモネはイ・グーを気に入っており、彼女曰く「安いがサービスの悪くないホテル」らしく、たまに打ち合わせついでに外泊するのが楽しみなんだとか。

 報酬(金銭的な意味と人間的な意味)の受け取りや打ち合わせなどを済ませたアネモネは、オスカーと食事がしたいと言って、給仕に霜月萌花だけを指定して個室に連れ込む。

 

 テーブルクロスを掛けたテーブル。アネモネの私物が小奇麗に積まれた棚。部屋の3分の1を占める天蓋付きのベッド。天井には違和感を与えない程度に洒落たシャンデリア。

 アネモネに仕える淫魔メイドがコツコツと持ち出してきた彼女の為の個室だ。オスカーは家具の配置を手伝った程度である。

 

 そして今宵はもう一つだけ家具が増える。これはオスカーの趣味であったが、アネモネは面白そうに笑って受け入れた。

 

「先の鶏肉のワイン煮は中々に旨かったぞ。メイドから聞いたが、このような小さな組織にしては割高な輸入先を選んでおるそうだな?」

 

 アネモネはガラスのテーブル(・・・・)にワイングラスを置く。カタカタとワイングラスは微動し、飲みかけのワインは大きく波打つ。地震ではない。

 テーブルの上に置かれた燭台も揺れ、炎が淡く揺れる。シャンデリアの蝋燭を消しているので薄暗いが、淡い炎に照らされたこの空間は2人きり(・・・・)の雰囲気を盛り上げる。

 

 ずっとテーブルの下(・・・・・・)から響いている、電動音と()には耳を貸さない。

 

「ええ、食事には妥協しないのがイ・グーの拘りですので。殆どが痛みかけや化学肥料ドッサリですから……」

 

 アネモネ同様一人掛けのソファに体を沈ませながら、オスカーは嫌な思い出に眉を歪める。アネモネにも心当たりがあるのか、僅かに苦笑いを浮かべた。

 綺麗なガラス故に、ズボンのチャックから剛直が天に向かって伸びているのが見えるが、アネモネに嫌悪感はない。むしろ剛直に少し見惚れている程だ。

 そしてアネモネも、大胆にも白のカーディガンを羽織っているだけの裸だ。ソファの上に体育座りしてカーディガンに裸体を隠そうとしているが、僅かに見える裸体にオスカーの目が行く。

 

「お主は拘りが多いのぉ。こういった趣向(・・)も、お主の拘りなのか?」

 

 身を僅かに乗り出し、テーブルに置かれた皿に手を伸ばしてスモークチーズを取る。

 ここでアネモネは意地悪そうに笑ってから、小指でガラスのテーブルを、魔族ならではの怪力で強く押す。

 

「ふぐ、ぎゅ、んあぁぁっ」

 

 ここで始めてテーブル(・・・・)が2人に聞こえる声を上げた。嬌声と呻きがブレンドした少女の声だ。

 

 ガラスのテーブルの正体は、ガラスの板を背に四つん這いになっている、亀甲縛りを施された裸の霜月萌花だった。

 両手両足を伸ばしてテーブルの足となっている彼女は、テーブルの重み、そしてアナルと肉壺を犯すバイブの振動と快感で震えている。ガラスの板から伸びるロープを体に括り付けているが、下手に動けば大きくバランスを崩すだろう。

 目の前にオスカーの肉棒がチラついているのも、テーブルに徹するよう命じられた萌花にとっては拷問も同然だ。ずっとペニスを凝視し、今にも貪りたいと涎と汗を垂らす。

 

「好きなんですよね人間家具……後9分ですね。それまではしっかりテーブルになりなさい」

 

「は、はひぃ……っ」

 

 オスカーは素足で萌花の胸を軽く蹴り、柔らかな乳房の感触を楽しむ。脇下から伸びる触手の淫紋が淡く光り、萌花の身体に被虐的で甘い快感が走る。

 声を押し殺し、再びテーブルに徹する為に両手両足に力を籠める。9分後に貰えるはずの「2人からのご褒美」を享受する為にも。

 

「……しかし解らぬものよなぁ。お主と関わってからは退屈しなくなったわ」

 

「ですねぇ。今じゃすっかり貴女に夢中ですよ」

 

 そう言ってお互いにクスクスと笑い出す。アネモネはオスカーを能天気な魔族として、オスカーは高飛車で見た目に似合わぬ老獪さを持つ魔族として認識していたが、今では仕事仲間から愛人にまで至っている。

 アネモネと関わってからイ・グーも昇進していき、設立当初では考えられなかったノマド入りも達せた。肉欲も物欲も順調に満たせるようになり、しかもまだ上を目指せる。

 

 少し惚けていたオスカーだが、ふとアネモネを見れば、彼女は神妙な表情を浮かべていた。彼女は静かにワインを飲み干し、グラスを置く。

 

「オスカー、今のうちに聞いておきたい。お前は何処まで行くつもりじゃ?」

 

「何処までというと……欲張るつもりはないから、自分の手が届く範囲ですかね?」

 

 何時になく真面目なアネモネの問いの意味を察したのか、オスカーはすんなりと応える。

 

「届く範囲だから先へ。そこも届いたからまた先へ……慎重で確実とはいえ、油断はするな」

 

 オスカーから見たアネモネは、経験者としての何かを思わせた。伊達にアネモネは魔族として、そして数少ないアラクネ族として長生きしていない、という事だろう。

 

「特に執着は禁物じゃ。愛に生きようとした魔族なんぞ碌でもない末路ばかりでのぉ……狂愛・寝取り・喪失感と多種多様じゃ。妾……我は貴様が初じゃが、だからといって依存はせぬつもりじゃ。そこは弁えよ」

 

 ここで初めて自身を「(わらわ)」ではなく「(われ)」と呼んだ。カーディガンだけの裸体も同然だというのに、ソファに腰掛ける彼女には威圧感と凛々しさが漂っている。

 その豊富な経験は他者の失敗談や末路を数多見て来た。それを真摯に伝えなければならぬと、アネモネは真っ直ぐな眼差しで語り掛ける……彼女もまたオスカーを愛するようになったが故に。

 

 対するオスカーは―――相変わらず緩い微笑みを浮かべていた。

 

「いやだなぁアネモネ嬢。そんなの魔族として生きるなら当然(・・・・・・・・・・・・)じゃないですか」

 

 しかし……その緩い微笑みの裏に浮かぶ狂気のような何かが、アネモネとテーブル化した霜月萌花に襲い掛かる。

 

「私はアネモネ嬢を愛しています。私はイ・グーという組織を営む事に遣り甲斐を感じています。霜月萌花という肉奴隷を苛める事に楽しさを覚えています……ですが執着する気はありません。

 いつか貴女か私が殺されるか寝取られるかもしれません。イ・グーという組織が強大な力に捻じ伏せられるかもしれない。私の肉奴隷を取られたり捧げたりするかもしれません。

 勿論、守れる限りは守りますが……潰えた場合は諦めます。何せ上には上が居るんです、いつ何処で理不尽な事をされても……それは仕方ないと諦めるしかないんですから」

 

 これまでの道中、オスカーは様々な苦難を歩んできた。途中から順調だったが、途中までは失敗と損失の繰り返しだった。

 40名いたオークは半数以上を失い、邪魔者を潰さんと他の組織からの圧力を受け、友人だと思っていた魔族に裏切られた。30名の内10名の手下が叛逆し不意打ちリンチしてきた事も苦い思い出だ。

 東京キングダムから見れば小さくて当たり前な失敗の連続。それでもオスカーはそれを受け入れ、受け流す術を手に入れた。これが東京キングダムであり、魔族の生き方なのだと。

 

 だからオスカーは、今までで一番愛しているアネモネに対して執着も依存もしない。する気が無い。

 平然と捨てる事も出来る……それは「覚悟」ではなく「当たり前」。そんな「当たり前」を肌で感じた萌花は、明日は我が身と考えてしまい、血の気を引いてガクガクと震え出す。

 

 そんな笑顔のオスカーを前にアネモネは。

 

「ならば良い」

 

 そう言って頬を緩めた。オスカーも邪な気配を消し去り、何事も無かったかのように互いに笑い出した。

 

「ではオスカーよ、今宵は存分に愛し合い、玩具で遊ぼうではないか……お主の事も遊びたいのぉ?」

 

「お手柔らかに頼みますね。暴走しそうだったら萌花を生贄に捧げちゃって構いませんよ」

 

「ここんところは触手地獄を味わってなかったから、ちょっとヤられてみたいと思ったり……」

 

「需要はあったんですね……」

 

 そして2人は立ち上がり、歩み合って距離を縮めてから当然のように口づけする。唇を重ね、舌を絡ませ、吐息と唾液を交換しあう。

 先ほどまでの談話からは考えられない程に、アネモネは秘裂から愛液をこぼし、オスカーの身体に見合わぬ巨根が勃起し先走り汁を漏らす。

 

 互いに準備万端と言った状態の中、未だに萌花はカタカタと震え、自身が魔族の下に居るのだと自覚するのだった。

 

 

―――

 

 まずは霜月萌花へのご褒美だ。人間家具というプレイは彼女のマゾヒズムを大いに刺激したがそれはそれだ。

 

「いつっ……うぁ、んっ……くぅぅっ! と、トゲトゲがぁっ、ケツマンコとオマンコ、抉って、くりゅぅぅっ! んきゅあぁぁぁっ!」

 

 萌花は、ペニスバンドを履いたアネモネとオスカーに挟まれ、膣内と腸内を肉棒とバイブで犯されていた。背丈は萌花が僅かに高いが、魔族の怪力を持ってすれば、彼女を持ち上げるなど容易いものだ。

 オスカーの肉棒に被せているコンドームとアネモネのペニスバンドに装着されたバイブはトゲが沢山浮かんでおり、突き上げる度に萌花の肉穴に痛みと快感を与え続ける。

 柔らかなゴム製とはいえトゲの角度は深いので、2人が腰を突き上げオスカーが抱えている太ももを上下する度に腸壁と膣壁のヒダを掻き毟る。拷問用にもなる痛みは、しかし萌花の身体が快感にすり替える。

 

 さらに全裸のオスカーの背中から伸びる触手が、滑りを帯びて萌花の乳房と腹部を愛撫し続けている。淫紋が刻まれた巨乳を揉めば甘い声が出て、それが痛みの快感に上書きされ甲高い嬌声を上げる。

 

「ふっふっふ、いつ聞いても小娘の悲鳴は心地良いのぉ」

 

「ほんといいですねぇ……ほら、あそこの鏡をご覧なさい」

 

 直立した状態で2人は腰を突き上げ萌花の肉壺を犯す。時に同時に、時にアンバランスにと息の合ったコンビネーションが萌花に襲い掛かる。

 激しい痛みと快感にアヘ顔を晒している萌花にオスカーの令が飛ぶ。悶え喘ぐ中、萌花はご主人様の命令に従うべく視線で室内を見渡し、姿見の鏡を見つけ出す。

 

 そこに映っているのは3人……腰を突きあげる子供2人と、オスカーに太腿を持ち上げられている自分だった。顔は紅潮して汗が滲み、酷く滑稽なアヘ顔を晒している。

 

「見えますか萌花、貴女のエロい顔が。人間……いえ誰が見れても、こんな子供2人に犯され苛められているのに気持ちよくなっている変態、と思われるでしょうねぇ」

 

「加えてお前はこんな凶悪なチンポで喘ぐマゾ奴隷じゃものなぁ。公然で鞭打たれても、案外気持ちいいのではないか?」

 

「あぅ、あぅあぅぅぅっ」

 

 萌花は妄想する。今の自分を見知らぬ人間やオークに見られる様を。オスカーとアネモネに鞭打たれながら肉壺を犯される自分を。

 マゾヒズムに加えて妄想癖があるらしく、虚空を見つめながら暫し悶々としている。それでも肉と肉が打ち合う音を鳴らしながら、萌花はそれに合わせて嬌声を上げる。

 

「はひゅ、んきゅ、んぁ、あぁぁぁ……! き、気持ちいいですぅ! ご主人様とアネモネ様に苛められるって思うだけで、気持ちいいんですっ! もっと、もっと萌花を苛めてぇぇっ! んきゃぁぁぁイグ、イグイグイッグゥゥゥ!」

 

 妄想と被虐でエクスタシーに達した萌花は背をピンと反らし、ビクビクと大きく震えながら潮を吹いた。

 それを浴びるオスカーと萌花の背を正面から受け止めているアネモネは「マジかー」と、アヘ顔を晒してビクついている萌花を見て唖然としていた。

 

「私まだイってないのに……イけない肉奴隷ですねぇ」

 

「つまらんぞソレ」

 

 オスカーの何気ない駄洒落を切り捨てたアネモネは、ズルリとペニスバンドのバイブを菊門から抜き取り、オスカーもそれに合わせて萌花を手放す。

 どしゃりと潮で濡れた床に倒れ込むも、萌花は幸せそうに顔を蕩けさせて倒れ伏すままだ。ムカついたオスカーがトゲ付きコンドームの肉棒で頬をベチベチと叩く。

 

「さーて、どうしてやりましょうか」

 

「我の相手をしてもらうし、こいつには絶頂地獄でも味わってもらおうかのぉ」

 

 虚ろな目で幸せそうに悶える萌花を見下しながら、オスカーとアネモネは麻縄やバイブを出して不敵に笑う。

 

 

 

―――

 

 萌花をまんぐり返しの状態で拘束、背を壁に当てて固定し、縄でアナルとマンコを抉るバイブに蓋をする。うるさくしないようボールギャグも忘れずに。

 ふしゅー、ふしゅー、と涎を垂らしながら呼吸をする萌花は、激しく振動する2本のバイブ、そして逆さに映る目の前の光景に興奮していた。この状態から4度も絶頂しているので苦しさですら覚えているというのに。

 

「んくぁ、あっ……ひぎゅっ、んおぉぉっ!」

 

 ベッドが汚れるということで床の上で行われているのは、四つん這いのアネモネをバックで犯すという獣じみたセックス。

 お互いに小柄な体だというのに、オスカーは激しく腰を振って巨根を子宮に叩きつけ、アネモネの膣内は極太ペニスを受け入れ愛液を滴らせる。

 

「んぉ、はっ、はぐぅぅ、ふか……いぃっ♪」

 

 苦しげに呼吸しつつ嬌声を上げ、アネモネは身体と長い髪を前後に揺らしながらオスカーを受け入れる。しっかりと四肢を立たせ、熱い芯が体の芯を貫く快感を味わっている。

 ボコボコと膣越しに腹部が浮かぶ程にチンポを突き付けるも、アネモネから「遠慮は無用」と言われたのでオスカーはここぞとばかりに力強い腰遣いを見せつける。

 

「見てますかぁ萌花……アネモネ嬢のマンコが気持ち良すぎて、激しくなっちゃいます……っ!」

 

 横を振り向き、壁に寄りかかるようにしてまんぐり返しで拘束されている萌花を見る。2人の乱暴なセックスを逆さ越しに見ている萌花の視線は熱く、バイブが挿入された膣口からトロトロと愛液が零れていた。

 

「ほれ、よそ見をするで、ないわ……もっと、もっと我の子宮を突いてぇっ!」

 

「ええ、孕ませるつもりで突き上げますよ!」

 

 ここからは両手を彼女の腰に添え、手の力を用いた引きつけも合わせて腰を動かす。手の力が加わる事で更にピストン運動が早まり、アネモネも嬉しそうに嬌声を上げる。

 そうやってパンパンと肉を打ち付け合う音を響かせ、結合部から愛液と先走り汁の混合液が零れ出る。しかしオスカーはどこか不満そうで……。

 

「……やっぱり私は」

 

 そう言うと腰を引いて膣からチンポを引き抜く。ずるりと大きな音を立てて糸を引く肉棒を物欲しげに見るアネモネだが、突如として視界が回転する。

 

「ほいっと」

 

「ひゃっ」

 

 触手も持ち要らず両腕だけでアネモネを回転し、仰向けにベッドに倒させる。慎ましい胸とアネモネの紅潮した顔を見ながら、オスカーは彼女の両足を上げる。

 そのまま覆いかぶさり……壽本手(ことぶきほんて)或いは種付けプレスと呼ばれる体位となって、アネモネのヒクついた淫唇に亀頭を押し付ける。

 

「こっちの方が好きです♪」

 

 ずぷん、と上から下へ肉棒を落として割れ目に入り込む。先程よりも深く食い込むペニスに、アネモネは思わず声を押し殺す。

 ふー、ふーっと食いしばった歯の隙間から呼吸音が響く。そんな彼女の緊張を解そうとオスカーは彼女の額にキスをする……デコピン受けました。

 

「痛いんですが……」

 

「我を子ども扱いするでないわ戯け……嬉しいけど」

 

 ようはアネモネなりの照れ隠しだったらしい。可愛らしいと思ったオスカーはニコニコと笑い、今度は彼女の唇に自分の唇を重ねた。

 顔を紅潮したアネモネだが、オスカーの口内に自らの舌を潜り込ませ、ディープキスを交わす。熱烈なキスをしながら、オスカーは腰を上下に揺らす。

 

「んちゅ、れる、ん、んぷ……んんっ♪」

 

 ベロキスしながらの種付けプレス。ロリとショタの激しい交尾セックスを目の当たりにした萌花は6度目の絶頂を迎えた。

 そうしているうちに、アネモネは己の体内で激しく出し入れしているペニスが硬さを増していくのを感じ取った。打ち合わせる度に響く水音の量も増えている。

 

「ぶは、そろそろ、出そうなのじゃろ? 遠慮は無用じゃ、たっぷり孕ませてくれ♪」

 

 持ち上げられた両足をオスカーの瀬に回しガッチリとホールド。そのまま両足の力も合わせて、浅く素早いピストン運動が開始させる。

 オスカーを見上げるアネモネの、物欲しげな顔と眼差し。心に響いたオスカーは決意を固めたのか唾を飲み、徐々にピストン運動を早める。

 

「出しますよ……アネモ、ネェ……っ!」

 

「オスカー、オスカァァァっ!」

 

 ぎゅっと抱き合い、両腕と両足でオスカーを捕らえる。まるで蜘蛛が獲物を捕らえるかのように、しっかりと足と手を絡ませる。

 その蜘蛛の抱擁を受け入れたオスカーは、最奥である子宮口に亀頭を押し付けて射精。濃厚な精液がアネモネの子宮を満たし、溢れ出る精液が膣の僅かな隙間を満たす。

 ドロドロと結合部から精液を漏らしながら、オスカーとアネモネは息を荒ながら呼吸を繰り返し、それでも抱き合い続ける。

 

「……やっぱりきもち良いのぉ、オスカーとするのは」

 

「私もですよ、アネモネ」

 

 2人は楽しそうに笑って軽いキスを交わす。しかし勃起したままのペニスは未だにアネモネの膣を圧迫しており、まだまだやれることを示していた。

 

 むしろオスカーの背中から紫色の触手が溢れ出て、オスカーの背後が物凄い事に……!

 

「生贄っ!」

 

「……ふぉ?」

 

 アネモネの五指から伸びる蜘蛛の糸が拘束された萌花を引き寄せる。

 

 

 

 ―この後滅茶苦茶触手セックスした。

 

 

 




●本日の成果
・アネモネとの絆アップ

魔族として生きるなら人間以上に割り切りが肝心っていうダークサイドを書きたかった。
アネモネとオスカーの絆を深める描写も書きたかった。孕み要素は無し、残念でした。

けど徐々に勢いが衰えて行って、こんな中途半端に(泣)
まぁ年の瀬に書き終えただけでも良しとします。

次回「予感:蘇我紅羽」にもう少し続きます。来年に向けた動きですね。
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