・新入りオークの『送迎会』
今回は月影・シュレイ・フィル・萌花がメインで凌辱・輪姦されます。
個別にキャラを出していこうと頑張って書きました。結構エロく書けたかなぁと自負(笑)
乱交・輪姦・アナルセックス・妊娠要素があります。苦手な方はご注意ください。
とある日の夜……オスカー=ライマキーは、輪姦に使う広い地下牢に新人オーク達を集めた。先輩オークは夜勤で出払っている。
オーハラダを始めとしたオーク達は「貴方達に発表する事がある」とオスカーから聞いただけで、何が起こるのだろうと少し不安になる。
「貴方達を呼んだのは他でもありません……おめでとうございます! 貴方達の働きが認められ、上の組織に入隊する事に決まりました!」
ニパッと笑顔を浮かべて告げた言葉に、オーハラダ達は思考が追い付かず固まってしまう。
最初に理解できたオーハラダは「マジですかい!?」と大層驚き、それを起爆剤に新入り達が騒めき始めた。
「この4か月間、貴方達は私の教育の下、様々な任務をこなしてきました。多少コストが掛かりましたが、イングリッド様は使えると判断し、貴方達を上の組織に派遣することを決意なされました」
様々な依頼とは言っても、警護や夜勤、対魔忍狩りに米連狩り、と通常のオークですら駆り出される程度の低い物ばかり。
しかしオスカーが育てたオークは、成功率・生存率・捕縛率の高さ、そして昨今のテロ組織の捕物帳が決め手となって「マトモに使えるオーク」と認められたのだ。
「勿論、上の組織に行くという事は給金が上がり、その分だけ高難易度の任務が待っている事でしょう。生き残れるかは貴方達次第ですが、イ・グーの評価を上げる為にも頑張ってくださいね」
勿論、これまでの教育にかかった費用や期間、何よりイ・グー以外でも活躍できるかと言われれば微妙ではある。イ・グーの環境はリリーナから伝わっている。
なのでイングリッド的には「使えそうだから上へ派遣しよう」という様子見だ。これで上の組織の役に立てたのなら、イ・グーの需要は更に高まるだろう。
それでもオーハラダ達は大喜び。4か月前の落ちぶれ具合を考えれば大出世も同然だから仕方ないだろう。
「ありがとうごぜぇますボス!」
代表してオーハラダが深く頭を下げ、それに続いてオーク達がヘコヘコと頭を下げる。
それをオスカーは手を差し向ける事で制止し、ニコニコと笑い続けている。
「出発は来週、行き先は明日に教えます。その前に貴方達の『送迎会』を催してあげましょう」
笑顔を浮かべたまま両手を叩き、扉の向こう側にいるであろう
オーク達が扉へと視線を向けると、そこから入ってきたのはイ・グーではお馴染みの女性達だった。
1人目はシュレイ=ディアック。リング状の乳首ピアスを揺らしながら気恥ずかしそうに、しかし引き締まった裸体を晒している。
2人目はフィル=リード。最近になって妊娠が発覚し少し膨れてきた腹部を大事そうに抱えている。裸だが貞操帯を穿いていた。
3人目は月影。新人オークの捌け口として使用される事の多い彼女は、嫌がって後退るも、シュレイが握っていた首輪のリードを引く事で強制的に歩かせられる。
最後はオスカー専用奴隷の霜月萌花。乳房と腹部に走る蛸の淫紋が目立つが、滅多に犯して貰えない彼女が裸体を晒している事にオーク達が驚く。
彼女達は『歓迎会』の時と同じように一列に並び、ガニ股になって性的アピールし出す。
「改めて自己紹介するね。シュレイ=ディアックだよ。元米連特殊兵士、現性処理奴隷。好きなプレイはパイズリ奉仕っ」
ガニ股のまま体を左右に捻り、張りのある巨乳を揺らすシュレイ。性への抵抗が薄れているのか、いつも通りの元気な笑顔を浮かべている。
「同じくフィル=リード。オークボさんの牝犬奴隷だけど、今夜の『送迎会』に貸し出す事になりました……妊娠してるから、アナルセックスで我慢してね?」
ぽっこりと膨れた腹部を大事そうに擦りながら後ろを向き、貞操帯から覗くアナルを見せつけるフィル。シュレイ以上の元気者なのに今は大人しかった。
「元……対魔忍の、月影永夜だ。今は労働奴隷として扱われている。え、SM調教を、主に得意としています」
昨夜もオスカーに鞭打ちされたのか、薄らと太腿や尻に鞭の痕が残っている。それを隠したいが、オスカーの視線が気になって隠せない。
「オスカー様の専用奴隷の霜月萌花です……元対魔忍だけど、私足手まといだったから……今は皆様の役に立てて、充実しています」
乳房に両手を添え、柔らかな質感と淫紋をアピールする萌花。これからの事を考えているのか紅潮しており、柔らかく微笑んでいる。
月影は見慣れているが、それ以外は遊ばせて貰えなかった女が三人も揃っている。特にフィルと萌花は専用奴隷という事で肌を見た事も無かった。
そんな彼女達全員が裸になって並んでいるということは……オーク達は期待の籠った眼差しをオスカーに向ける。オスカーは得意げに笑い……。
「今夜は無礼講です! 存分に犯し尽くしなさい!」
『うおおおぉぉぉぉぉ!』
待っていました、とばかりにオーク達は熱狂。各々の好みに合わせた肉奴隷に向けて殺到していく。
「因みに私は気配を消して観賞してますからね」
『え……っ』
ちょこん、と椅子に座ったオスカー。ズボンを脱いだまま硬直するオーク達。困ったように笑う女達。
オスカーの趣味は凌辱の観賞なのです。
―――
シュレイ=ディアック。濃いピンクの髪に引き締まった体、乳首ピアスが嵌められた弾力のある乳房を持った美女だ。
捕まった当初からオーク達の性処理奴隷として輪姦を繰り返されており、イ・グーの肉奴隷の中では経験豊富な方といえよう。
「あぶっ、んっんちゅ、んぢゅっ♪」
「うおぉぉ、ひょっとこフェラエロ過ぎだぜぇ!」
「手コキも上手いじゃねぇか、こりゃ気持ちええぜ!」
「マンコもキツキツで最高だぁ!」
そんなシュレイは仰向けになって犯され、一気に5本の肉棒を相手にしていた。顔を上げて肉棒を深く加え込み、両手で扱き、腹部に跨るオークの肉棒で乳穴を抉られている。
何度もオークに犯されてきた秘裂からグチョグチョと愛液がにじみ出て、ズコズコと腰を振っているオークの巨根を易々と受け入れていた。
「んぼっ、んっんっ……ぷはぁっ♪ あぁぁぁオークチンポやっぱり良いよぉぉ! チンポぉ、チンポぉぉっ♪」
「へへ、そんなに欲しいんならくれてやらぁっ!」
「おら口開け! さっさとザーメンぶっかけてパイズリしてぇんだよ!」
「バァロォ俺が先だぁっ!」
輪姦慣れしているシュレイは普段からセーブを掛けているが、今夜は無礼講だ。遠慮なくチンポへの愛を叫び、もっと犯して欲しいと身を揺らす。
それに触発されたオーク達は我先にとシュレイの顔に亀頭を押し付けようと殺到、顔の周りにはオークの逞しい肉棒で満ち溢れていた。
それら一本一本にキスをし、アイスキャンディーを一気に舐めとるようにベロベロと舌を伸ばす。先走り汁の微かな塩気を味わい幸せそうだ。
「おおうエロ過ぎだろ、この光景はよぉ……ダメだ、出ちまうっ!」
「こっちもだ、キュンキュン締め付けてきやがる! 出すぞおらぁっ!」
「んっはぁぁぁっ!」
上半身からはギュウっとオークの大きな手で締め付けられた乳房の快感が。下半身からはオークチンポの亀頭が子宮口を突き上げる快感が。
そして顔にも膣内にも注がれる熱い精液を受け止め、シュレイは気持ち良さと嬉しさで嬌声を上げた。一発目という事も合って濃度も臭いも強烈だった。
「あーっ、あーっ♪ 輪姦いいぃっ! 大好きぃっ! もっとあたいを犯しておくれよぉっ!」
「ガッツく肉奴隷とかいいねぇ! ほんっと羨ましいぜイ・グーはよ!」
「ほーれほれ、お前さんの大好きなチンポだらけだぜぇ? しっかり味わえや!」
「あっはぁっ♪ チンポ、ぜーんぶあたいのもんだーっ♪」
ゆっくりと体を起こし、コポコポと膣口から精液を零しながらエロ蹲踞の姿勢を取るシュレイ。
そんなシュレイを取り囲んだオーク達は彼女の眼前に5本もの肉棒が並び、全てを平らげんと顔と手を伸ばす。
ザーメンシャワーをした後は二穴責めして貰おうと考えながら、シュレイはオーク達に奉仕するのだった。
―――
フィル=リード。シュレイと同じ米連組織に所属していた彼女は、薄いピンク色の髪を持った小柄な美少女だ。下手をすれば男の子にも見える。
彼女はオスカーの右腕であるオークのオークボ専用の肉奴隷で、牝犬奴隷として日々露出調教を繰り返している。今では立派な牝犬だ。
そんな彼女は、妊娠が発覚している為に激しい行為を禁じられており、1人のオーク相手に奉仕していた。
「んぷっ、ん……んぁ、れる、れろれろれろぉっ」
「お~、気持ちえぇぞぉ。ちっさい口で頑張って奉仕しなぁ」
先日の任務で重傷を負ったこのオークは、右足と右腕に包帯を巻かれた状態で仰向けに寝転んでいる。勿論全裸で、雄々しい肉棒をそそり立たせている。
フィルはそんなオークの股間を陣取ってフェラチオを行っていた。小柄な彼女にとってオークのチンポは大きく、口一杯に広げないと咥えられなかった。
それでもオークボという大柄なオークの相手に慣れているのか、咥えるだけでなく、舌で舐め取ったり手コキしたりと様々な工夫を凝らしている。
「んれぇ……れるっ、ちゅずずっ……今度は……こうしてっと……」
鈴口から沢山溢れている先走り汁と唾液をブレンドしたものを自らの胸元に垂らし、慎ましい胸とオークの腰で肉棒をサンドイッチ。
シュレイが体を押し付け、様々な角度や方向にスライドさせればニチュニチュと淫らな音を立てて肉棒を刺激していく。
「おおぉぉ、チッパイの癖に頑張るじゃねぇか」
「えへへ、オークボさんに教わったんだ……あむっ」
嬉しそうに笑顔を浮かべるフィルは、一度体を離し、再び亀頭を口いっぱいに広げて咥えこんだ。
必死にフェラチオ奉仕しているフィルを見てオークは苛立ちを覚え……彼女の頭を無事な方の手で掴む。
「オークボの旦那か……くそ、こんな可愛い牝犬奴隷を持っているとか羨ましいなぁコンチクショウ!」
「んぶぉっ!? お、おげ……おごぉぉ!」
グイグイとフィルの顔を自らの腰に押し付けてのイマラチオ。ガッシリと頭を掴み、オナホールのように彼女の口と喉を堪能する。
「俺ぁよ、会ったときからずっと、こんな風に犯してやりてぇって思ってたんだ……怪我の功名って奴だ、感謝してるぜぇっ!」
入社したての当初、オスカーに強請った頃を懐かしく思うオーク。専用奴隷という事で届かなかった美少女を、こうして犯せられる事を悦ぶ。
しかし同時に、ずっと犯したいと思っていた奴隷が妊娠しておりマンコを犯せられず、身動きが取れず思う存分に犯せない事にもどかしさを感じていた。
「ちっきしょぉぉっ! 出すぞオラァァッ!」
「んご、ぼ……んおおぉぉぉっ!」
フィルのくぐもった悲鳴を心地よく感じながら、フィルの喉の奥にまで捩じり込んだ亀頭から大量の精液が溢れ出る。
それでもオークは暴れるフィルの頭を片手で押さえつけ、思う存分に胃袋へとザーメンを注ぎ込む。
この後、解放されたフィルが浮かべた恍惚な表情にまた欲情し、フル勃起させるのだった。
―――
月影永夜。ボリュームのある濃い緑の髪と、シュレイに勝る爆乳を持った美女。魔眼「月影」により視力を失っており、光の無い目をしている。
アネモネの屋敷を襲撃した対魔忍のリーダーとして凌辱拷問を施され、SM調教や新入りオークの輪姦を受けたりと、肉奴隷としての扱いは悪い方だ。
永夜を相手に凌辱する事の多い新入りオークは、大半が別の肉奴隷を凌辱している。しかし永夜も魅力的な肉奴隷には違いないので……。
「ほおぉぉぉっ! いふっ、ひふぅぅぅっ! ほああぁぁっ!」
「これで12回目の絶頂か、まだまだ潮を吹けるじゃねぇか」
ボールギャグを銜えられた永夜のくぐもった悲鳴が轟く。体をガクガクと痙攣し、絶頂の余韻を味わっている。
彼女はM字開脚で拘束され、マンコとケツマンコに数多ものバイブを挿入されていた。肉穴に無理やり捩じり込んだバイブの全ての出力は最大だった。
さらに乳首を取り囲むように数個のローターがガムテープで止められ、勃起しているクリトリスにもローターが貼られている。当然のように最大出力だ。
そんな手加減知らずのバイブ責めを受け続け、12回目の絶頂を得た永夜の秘裂から潮が吹きだす。
「げっへっへ、月影の悲鳴はいつ聞いても最高だぜぇっ!」
そう言うオークはガニ股で永夜の前に立ち、その柔らかな爆乳を肉棒に挟んでパイズリを楽しんでいる。
ローションで濡らしているとはいえ乱暴に乳を挟まれ擦られる事で、永夜は痛覚の混ざる快感に悶える。
「次はアナルセックスしながら鞭打ちしてやるからよ……さっさと13回目アクメしろやぁっ!」
「ほぎょおぉぉぉっ!」
振動したままのバイブをグリグリと押し付け、膣内でバイブ同士がぶつかり合って強烈な振動と拡張感を味合わせる。
手加減を考えないバイブ責めは永夜のマゾヒズムを大いに刺激し、徐々に悲鳴から嬌声へと変貌していく。
「おが、が、んおおぉぉぉっ!」
「ほい、13回目~。目標の20回まで後7回だぜぇ、気ぃしっかり持てやぁっ!」
ブシュッと噴き出す潮を見たオークは、バイブのコントローラを片手に、お情けだと言わんばかりにシュレイの顔にペットボトルの水を零す。
連続で潮を吹いた事で渇きを覚えた永夜は顔を上げ、必死にボールギャグから水分を得ようとする。その必死さですらオーク達を欲情させ……。
「おら、貴重な蛋白質だぞぉっ、受け取れぇっ」
―――ぶびゅっ! びゅるるっ! びゅくっ!
パイズリを堪能したオークが爆乳からチンポを引き抜き、水を浴びていた永夜の顔に精液を振りかける。
ギュッと目を閉じていた永夜の顔を白く染め、それがボールギャグに流れ込む。水と混ざった精液をも飲み干し、永夜は深呼吸する。
「休んでる暇はねぇぜぇっ!」
「んぎゃあぁぁぁっ!」
呼吸の暇ですら与えまいと下賤に笑い、オークはバイブのスイッチを再度操作して月影を翻弄する。
様々なスイッチを用いて複数のバイブの振動の強弱を変え、複雑なうねりが月影の腸内と膣内を抉っていく。
14回目の絶頂はそこまで迫っている……永夜は苦しさの中ですら快感を見出していくのだった。
―――
霜月萌花。片目を隠す変わった髪型をしていおり、シュレイトと同じく小柄な体つきをしている。だが胸はシュレイや月影に劣るも豊かなものだ。
心身共にオスカー好みだった為、蛸を象った淫紋を乳房と腹部に施され、彼の専用肉奴隷となった。今では彼に心酔しており、性処理から雑用まで熟す。
「あひ、ひ、ひぃぃんっ! お尻とオマンコ、もっとずぼずぼしてくだしゃいぃぃっ!」
「チビの癖に随分な淫乱じゃねぇか」
「おっぱいプルンプルン揺れてらぁ、絶景だぜ!」
日頃からオスカーの肉棒と触手に肉穴を蹂躙されてきた萌花にとって、オークの肉棒を2本受け止めることなど容易い。
ローションで濡らし鳴らした肉穴がオークチンポを優しく受け入れ、柔らかな膣と腸内が蠢いて肉棒を刺激する。
肉壁越しに肉棒のリズムカルな動きが合わさってくる。それが気持ち良くて、萌花は背を反らしながら体を揺らし、柔らかな乳房を揺らす。
「ボスも良い趣味してやがんなぁ。チビにしちゃエロい体してやがんぜ」
「だな! この淫紋とかエロ過ぎだろ!」
腰をヘコヘコと下へ叩きつける上側のオークと、寝そべりながら腰を突き上げ子宮を亀頭で叩く下側のオークがしきりに萌花の身体を褒める。
下側のオークは触手の淫紋が彫られた乳房を持ち上げ、そのまま柔らかさを堪能するかのように揉む。オスカー程ではないが、萌花は気持ち良くて喘ぎ声を漏らす。
「んあぁぁんっ♪ もっと、もっと萌花を苛めてぇっ♪ そうしたら、ご主人様が褒めてくりぇるからぁぁっ♪」
オークに苛められた分だけ可愛がってあげよう……そうオスカーに唆された萌花は、オークの精液による媚薬効果も合わさり、喜んでオーク達の凌辱を希望する。
「……くっそぉ寝取ってやりてぇなぁ!」
「まぁボスの奴隷だから仕方ねぇがな……おら、可愛がってやんよっ!」
「ふあぁぁんっ!」
悔しさをバネに上も下も腰遣いを荒くする。上のオークは彼女の腰に手を添えてガツガツと腰を振り、下のオークは腰を高く跳ねて子宮へゴリゴリと押し付ける。
膣のヒダがカリ高なチンポに擦られ、激しいピストン運動で排泄の時のような快感が走り萌花は乱れまくる……オスカーに見られているという妄想を抱きながら。
人間の大人よりも大きく力強いオークの腰使いは彼女の肉穴や腰を壊しかねないのだが……オスカーのSM調教やピストン運動で鍛えられた肉体は伊達ではなかった。
「くっ……出る! うおぉぉぉっ!」
「子宮にタップリと注いでやるよ……おらぁっ!」
「あぁぁぁっ! イグ、イっぢゃいますぅぅぅっ! んあぁぁぁんっ!」
バチンッと音が鳴る程にオークの腰が彼女の股間に密着し、ドクンドクンと濃厚な精液が注がれていく。
熱く粘りのある精液が注がれる度に萌花は痙攣し、絶頂を味わい幸せそうな表情を浮かべる。
―――しかし彼女達はまだ分かっていない。オークの本気の凌辱を。
―――
「ふへへ、良い光景だぜ!」
「同じおっぱいでも揺れ方が違うなぁ」
腰を突き出しつつオーク達が笑い合う。
ザーメンまみれのシュレイ・月影・萌花の3名が四つん這いになって並んでおり、前後の穴をオークの肉棒で塞がれていた。
肉棒で塞がれた口からは精液とくぐもった喘ぎ声が漏れ、喉が亀頭によって膨れているのが解る。マンコを肉棒で突く度に垂れ下がった巨乳が暴れる。
「すっげぇぞ、あんだけバイブ入れてやったのにまだ締め付けてきやがるっ!」
「ザーメンまみれのマンコは滑りがいいぜぇ」
「こんなに小せぇ癖にヒダが絡みついてくるとか、エロすぎだろ!」
月影・シュレイ・萌花の順に背の順に並び、三つの乳房がそれぞれのリズムで揺れる様を、犯しながら堪能しているオーク達。
四つん這いになった女達は犯されるがままで、しかし倒れまいと必死に両手両足に力を入れて支えている。快楽をもっと味わいたいと願っているが故に。
「んじゅ、んっ、んぷっ、んっんっ」
「おらおら、もっと奥まで咥えろって!」
「オマンコできねぇぶん、しっかり扱けよぉ!」
そんな乳揺れを鑑賞しながら、フィルに奉仕を強要する4人のオーク達。
フィルは小さな口一杯に肉棒を頬張りながら、ザーメンまみれの手で1本ずつ扱き、小刻みながらも体を上下に揺らしてアナルセックスを堪能している。
口とアナルから摂取したザーメンによって発情したフィルは、執拗に肉棒を舌で絡め、精液を絞り出そうと一生懸命に扱く。中々にエロい。
「おご、んっ、んぼ、おぼぉぉぉっ!」
ここで萌花が絶頂し、股間から潮を吹く。小柄な彼女はオスカーに鍛えられているとはいえ、オークという大男から連続で犯されるのには慣れていなかった。
くたりと倒れ地面に伏せるも、オークは腰を落として尚も肉棒を出し入れさせ、彼女の頭を掴んでオナホールのようにイマラチオを楽しみ始めた。
「なんでぇ、まだ出してねぇってのによ」
「それでもしっかり舌を絡めてやがるぜ」
文句を言いながらヤり辛そうに腰を動かすオーク達を横目に、シュレイは萌花の体調を気にし始める。
「お隣を心配してる場合かよ、おらぁっ!」
「んごぉぉ!」
「しっかり舌使えや!」
気遣いですら無用だとオーク達は力強く腰を突き出し、シュレイを前後から挟む。肉棒が喉と膣内の奥へ叩きつけられ脳がフラッシュバックを起こす。
出し入れの間隔を長くした強い腰使いがシュレイに襲い掛かり、激しいピストン運動が始まる。
―――パンッパンッパンッ!
「おもしれぇ、尻引っ叩く度に膣がキュッと締め付けてきやがる」
「月影はドM対魔忍だからなぁ!」
叫ぶ気力ですらない月影に至っては、柔らかく揺れる尻肉を何度も引っ叩かれて赤く染まっていた。
しかしオークの言うとおりマゾっ気があるのか、尻を叩かれる度にオークの肉棒を膣で締め付けてくる。
おかげでピストン運動はスローペースではあるが、スパンキングによる膣の締め付けはオーク達を満足させているようだ。
「ううぅ、出る出る出るっ!」
「こっちもだ!」
「よっしゃ、皆で一斉射精だぁっ!」
変な所で協調性のあるオーク達だ。女がヘバっていようがいなかろうが、自分達の好きなように腰を振ってラストスパートをかける。
彼らがラストスパートをかけてきたことで倒れかけていた萌花も意識を取り戻し、シュレイも月影も圧倒的な快楽に身を任せる。
フィルも最後の大勝負だと言わんばかりに腰を大きく振り、手コキとフェラチオに力が入る。まるでザーメンを欲しているような積極さだ。
「あ¨ー、あ¨ぁーっ! ひぎゅぅぅぅ!」
口から肉棒を抜いたシュレイの甲高い叫びを合図にオーク達は一斉に肉穴から肉棒を抜き、女達の身体にぶっかける。
何度目かになる射精にも関わらず吐き出されるザーメンの量は多く、絶頂して身を強ばらせる彼女達の身体を白く染めていく。
「ぶひぃぃぃ……出した出したぁ」
尿道に残る残滓を搾り取りながらオークが溜息混ざりに言うと、四つん這いになっていた女達はドシャリとその場に倒れ伏す。
3本の肉棒によるザーメンシャワーを浴びていたフィルも、ぬぽんっと尻穴から肉棒を抜き、精液を零しながら疲労感を露わにしていた。
ピクピクと快感の残り火に打ち震えている彼女達は、いずれも疲れていながらも満足そうに紅潮している。それがまたオーク達に満足感を与える。
そこへ紫色の触手が幾本も伸びていき、倒れ伏している女性達を巻き取って持ち上げていく。
「満足したようなので、私は彼女達を風呂場に連れて行きますね。後始末ぐらいは頼みますよ」
「へぇい」
何故か満足気なオスカーが姿を現し、悠々と4人の女性を触手で持ち上げて歩き出した。
オーク達は面倒くさそうだが、それぐらいはしなけりゃなぁとオスカーが用意していた雑巾やバケツに手を伸ばす。
「しかしよぉ……随分と良い想いをさせてもらったよな」
「だな。落ちぶれてた俺達を此処まで育ててくれてよぉ」
オスカーの姿が無い事を切欠に、オーク達は床に散らばった精液をかき集めながらぼやく。
捨て駒同然の自分達オークが、今ではノマドの上司にも戦力と認められる兵士となった。訓練も仕事も厳しかったが、色欲も食欲も十分に満たされた。
こんな企業は滅多に出会えないだろう。今後はもっと厳しくなるだろう。しかしオーク達は、もう後悔ですら沸いてこなかった。
「ボスにゃ本当に感謝しなけりゃな。東京キングダムも捨てたもんじゃねぇぜ」
オーク達が一斉に頷く。今日の送迎会は、それほどまでに充実感を与えてくれたのだから。
―――
そして充実したのはオーク達だけではない。
(いやぁ、充実しました)
オーク達の徹底的な輪姦を鑑賞したオスカーの顔はツヤツヤだった。ニコニコしながら触手で女4人を持ち上げ、狭い廊下を歩く様は軽くホラーものだが。
オスカーは持ち上げた女達を見やる。オークの精液を大量に浴びた彼女達はだらしないアヘ顔を晒している。まぁ水をかけてやれば目を覚ますだろう。
(これで彼女達もオークの凌辱というものを理解したでしょうし、いい経験になりました)
オスカーにとって、此度の『送迎会』は門出を祝うだけではない。イ・グーにおいて習慣化してきた凌辱……その真価を奴隷達に思い知らせる為でもあった。
徹底的な凌辱と輪姦、そして濃密なオークの精液をたっぷりと浴びたことで、暫くは微熱に苛まれる事だろう。その上でこれまで通りの日常を歩ませ、危機感を時折思い出してもらう。
(しかしアレですね、もう少し奴隷が欲しくなってきますね)
当分は元の生活……18人の精鋭オークとの組織経営が続くだろう。更に新入りが増えるかは、明日旅立つオーク達の働き次第だ。
それでも、やはり組織は大きくしたい。今度は送り出す為ではなく、組織拡大の為にオークと肉奴隷を増やしたい。夢は少しずつ大きくしたいものだ。
(……ま、暫くは地道に働きますか)
オークの育成も終わった以上、今後はノマドの為にもコツコツと依頼をこなしていけばいい。
オスカーは何処まで行っても呑気な魔族なのであった。
フィル=リードが妊娠しました。初のオーク孕ませ要素です。
この作品を書こうとした当初から、ボスっぽいオークとイチャイチャして将来は妊娠する子を書きたかったんですよね(笑)
ですが、今後オークらしい繁殖的孕ませを書くかは怪しいです。
次回からは依頼をこなしたり対決したりしていきたいですが、中々展開が浮かばないです(苦笑)
誤字報告・感想・指摘・リクエスト等お待ちしております。