今回は寝取られ・BADEND要素があります。
また乗り気が出て書いた作者のR18イラストがございます。
●登場する原作キャラ
・蜘蛛姫アネモネ(魔族HR)
寝取られ・体に落書き・撮影・淫語連呼・肉体改造・膨乳・夢オチ要素があります。苦手な方はご注意ください。
アネモネは夢を見ている。
我の目に映っているのは、穏やかな笑みを浮かべ手を差し伸べるオスカー。我は手を取り、その場で共に踊りだす。演奏団の奏でる
軽やかに舞い、お互い楽し気に笑い合う。心も体も踊りだし、阿吽の呼吸で円舞曲のリズムを取る。とても良い夢だと自覚しているが、頭がフワフワしている。だが、この心地よさは癖になりそうだった。
―――突如として視界にノイズが走り、世界が暗転する。
「ひぎゅ、か…はぁぁぁっ♡♡」
「ようやくお目覚めか」
股間から来る強烈な異物感と快感が全身を駆け巡り、微睡む思考と体を叩き起こされる。それでも頭どころか呂律も回らず、朦朧とした意識の中で目を開く。
そこには下着を剥ぎ取られ、愛液と精液があふれ出る肉壺に太く大きな男根が深々と突き刺された我が痴態があった。我を抱きかかえる屈強の男は人間で、藻掻こうにも四肢を縛る糸がキツく食い込む。
そうだ……我はこの男に全てを奪われ、敗北の証を刻むように凌辱を……。
―じゅぽっ♡ じゅるぞぞぞっ♡
「おほぉぉぉっ♡ チンポ、一気に引きにゅかにゃいでぇぇぇっ♡」
「ボーっとしているのはいいが、俺のチンポを満足させてくれないと困るな」
男は鏡の前で我をM字に開かせて持ち上げており、更に上へと持ち上げた事で我の肉壺の最奥から入口まで一気に引き抜いた。たった1ストロークでこれほどの快感……っ!
強烈な快感と、何度も凌辱され中出しされたという自覚があるのに、頭は朦朧でありながら冷静でもあった。客観的に物事を見ている、というべきだろうか? 鏡で映された光景を目の当たりにしても、僅かな羞恥心と快感で思考が曇る程度だ。
とにかく男の言う通りにしなければ、また暴力を振るわれかねない。天井より伸びる蜘蛛の糸で四肢を縛られた以上、肉壺を締め付け腹筋に力を入れるぐらいしか我には出来ない。
「ふぐ、ん、んひっ♡ んぁぁぁ、あっ♡ あんっ♡」
「おぉ……いいぞ、そのまま引き締めるんだ。体に似合わず、いいマンコしているじゃないか」
ギュッギュッと腹部の筋肉と膣壁を収縮するも、その熱く硬い肉棒をどうにかすることはできず、しかし
男を確実に悦ばせている。男ほどではないが、巨根や触手を受け止めてきた経験は伊達ではないのだ。
―触手……?
「おら、弛めるな!」
―ばちゅんっ!
「ふぎゅぅぅぅっ♡」
頭と体がビリっと痺れるっ♡ 巨根が膣壁と子宮口をゴリゴリして気持ちいぃぃっ♡
なんと無様か。人間一人如きに身体と思考の自由を奪われ、小さな体を無遠慮に肉槍で突き上げ、我はといえば舌を突き出したアヘ顔を鏡に映している。
思考は冷たく、我の痴態と浅はかな欲望を蔑んでいる。しかし体は肉槍に突かれる度にマソヒズムな性欲を刺激され、精液を吐き出す為に全身を酷使する。
「出る、出るぞっ。5発目だ……受け取れぇぇっ!」
「んおおおぉぉぉぉイぎゅうぅぅぅぅぅ♡♡」
――びゅるるる♡ びゅるーっ♡ びゅくくくっ♡ どぷっ♡
肉棒が痙攣した後に子宮口に亀頭を突きつけ、膨大で濃厚な精液が流れ込むのを全身が察する。受精により我はエクスタシーに達し、歯を食いしばり背筋を反って快楽に打ち震える。
男は我の足を抱える腕に力を込め、腰を突きだす。孕ませてやる、屈服させてやると言わんばかりに肉槍が吾の膣を突き上げ、限界まで精液と肉塊を押し付けてくる。この圧倒的蹂躙が我の身体と欲求を更に疼かせる……っ!
「はきゅぅぅぅ♡ ドロッドロのザーメン♡ ゴッツゴツのチンポ様♡ 我を屈服させようって魂胆丸見えな肉欲っ♡ ぜんぶ、全部きもちいぃにょじゃぁぁぁっ♡ もっともっと我を支配してぇぇぇ♡ ザーメン漬けにして負け犬ライフ送らせてぇぇぇ♡」
止まらない♡ 肉欲と性欲が止まらないぃぃ♡ 我はこの男の為なら何でもできるって思ってしまうっ♡
男は我の欲望に従うように、しかし実際は肉欲を満たしたいが為の我欲で、再び我を持ち抱えたまま突き上げる。白い欲望が結合部からドピュドピュ流れてるのが鏡越しでも解るのに、突き上げる腰の動きと肉棒の堅さに衰えはなかった。
―――再び視界にノイズが走る。
「準備できましたぜ旦那。メス豚も準備しとけ」
「解って……おる……」
「ご苦労さん」
またしても目の前にあるのは大きな鏡。その後ろには我を屈服させ凌辱の限りを尽くしたチンピラの一人がビデオカメラを持って構えている。鏡の陰に隠れているが奴は全裸で、見せつけるように剛直を勃起させている。
鏡に映る我の姿は、またしても無様で破廉恥な物だった。全裸に首輪なのはまだ解るが、「メス豚アネモネ」と描かれたネームプレートを首から掛け、「メス豚」「ロリババアマンコ」「NTRマゾク」「負け犬」「ケツからザーメン吐くよ」など多彩で屈辱的な落書を全身に、子宮に当たる箇所に淫紋が施されていた。
エロ蹲踞と呼ばれる姿勢で待機し、仰向けに寝そべる男……ご主人様の剛直の上に跨る。チンピラとは比べ物にならぬ大きな肉槍と雄の匂い、そして心の奥から湧き上がる快感と背徳感に刺激され、肉壺から愛液が溢れ出ている。
我らがしようとしているのは……「寝取らレター」と言われる行為だ。
「カウント入るぞ。3……2……」
RECが入った事を確認した我は、恥ずかしさと悔しさのあまりに片手で視界を遮る。
「久しいなオスカー。見ておるか……なんとも情けない様であろう? 我は●●様のメス豚ペットになってしまったのじゃ……」
「好きに言っても構わない」と言われたので、酷くクリアな思考で思った事を……目の前にオスカーがいるかのように言葉を紡ぐ。
「すまぬ……本当に……マゾ過ぎたんじゃよぉ……たった一度の敗北で、種付けピストンされただけで我は堕ちてしまった……オスカーという男がいながら、●●様のチンポが恋しくて体が疼くのじゃぁ……」
自らの痴態を告白しオスカーに謝罪しても、体の疼きは止まらない。むしろ快感を求めるかのように腰を
淫らにグラインドさせ、肉壺の入り口を肉茎に擦り付ける。
心に救うオスカーへの罪悪感と愛おしさ……それを上書きするかのように体と頭から、背徳感と快感が全身を駆け巡ってくる……我は……我はぁ……。
「……ごめんなひゃいぃぃぃ我は負け犬にゃにょぉぉぉっ♡ 無様に落書きされた体を曝け出して、アヘ顔ダブルピースするの止められにゃいのじゃぁぁ♡ もっと見て、もっと見てぇぇぇ♡ ●●様の肉棒でヘコヘコしているメス豚アネモネの痴態をみてぇぇ♡ 軽蔑してぇぇぇ♡」
「ロリビッチっぷりが板についてきたじゃないか」
もう考えられにゃい♡ ご主人様のチンポでズコズコ犯されたいっ♡ 鏡の前に映るアヘ顔ダブルピースしてる我をもっと見せびらかしたいぃぃぃ♡
あ、あ、ご主人様が腰を突きだしてっ♡ 我の肉壺を先端でツンツンしてくれるっ♡ だめぇぇこの硬い肉が振れるだけで、我の肉壺くぽくぽ開いちゃうのぉ♡
「ほら、お待ちかねのチンポタイムだ。好きにピストンしていいぞ」
「ありがとうごじゃいましゅぅ♡ メス豚アネモネ、いっきま~しゅ♡」
ご許可もらえたっ♡ チンポずぼずぼしますっ♡ オスカーがいると思って、腰落としましゅっ♡
「おほぉぉぉぉ♡ チンポ、チンポきたぁぁぁ♡ ご主人様のチンポ、堅くて太くてぇっ♡ 腰へこへこ止まらなくなりゅぅぅっ♡ 触手チンポやオスカーチンポより魅惑的なチンポに勝てぬのじゃぁぁぁっ♡」
言葉も止まらないっ♡ アヘ顔タブルピース晒してエロ蹲踞でチンポずぼずぼしにゃがらっ♡ オスカーに見せつけるように淫語でちゃうっ♡ 淫らな落書き見せびらかしちゃうぅぅっ♡
「見てるかオスカーとやら。 もう3桁はチンポ嵌めたってのにロリババアマンコはキツキツのままだ。オナホにゃピッタリのメス豚だよ」
「ありがとうごじゃいます、メス豚アネモネは●●様のオナホ奴隷になれて幸せなのじゃっ♡」
「そぉら、ご主人様が腰を振ってやるっ!」
「ほああぁぁぁっ♡ 我の腰掴んで、オナホみたいにズコズコ突き上げてくりゅぅぅっ♡ だみぇ、だめだめだめだめイグきゃらぁぁぁ♡」
ご主人様を悦ばせたいのに♡ これじゃ我がイきまくって悦ぶばかりじゃぁぁぁ奴隷失格じゃぁぁぁ♡
「好きにイってろ、俺は俺で勝手にイくからよ……出るっ、出るぞぉっ!」
「いぐぅぅぅぅぅぅっ♡ ふひゃあぁぁぁぁぁっ♡」
イくのと潮吹き止まらないぃぃぃっ♡ ザーメン子宮に受け止めて、幸せいっぱいお腹いっぱいなのじゃぁぁぁ♡
その後の我は、尻に「メス豚」の焼き印を貰い、服従の証としてご主人様とその部下様の前で土下座して肉奴隷宣言をし、凌辱の毎日を送った。
一日3桁のセックス、3穴全てを使った輪姦は当たり前。何リットルものザーメンを受け止め、時にぶっかけられ真っ白に染まり、食事はザーメン掛けの栄養フード。腹と子宮に溜まったザーメンを排泄するのが一日の終わり。日を追うことに落書きが増えては消え、子を孕む事を許さぬと避妊薬を注入され、時には大人の玩具で大勢の男達から弄ばされる。それら全てを我は悦んで受け止めた。
やがて新しい肉奴隷が増え、その度に我のセックスは減り、簡易な壁尻肉便器に収まり、そして使用済みオナホとして闇市に売られ……。
―――ここでもまたノイズが走り、悪夢が始まる。
上半身の異様な重さを感じながら、我は微睡みから目が覚め―――凍り付くような悪寒が走った。
「目が覚めましたか、アネモネ嬢」
視界一杯に映るのは、我がかつて愛していた魔族・オスカー=ライマキーの穏やかな笑顔。だが笑顔に反し、その気配は怒気と妬みを感じさせた。
蛇に睨まれた蛙……蟷螂に狙いを定められた蜘蛛のように身が強張り、微睡んでいた意識が一気に覚醒する。体中に微弱な快感が走る中、我はオスカーへの背徳感と恐怖を抱いている。
「おす、かー」
「おや? 覚えていてくれたんですね。さっきまでアヘアヘ言ってて、いつも夢を見ているように虚ろだったのに」
思わず彼の名を呼ぶ。オスカーの言う通り、我は先ほどまで夢を見ていたかのように微睡んで、セックスしか考えられなくなっていたはずなのに……。
「まぁいいです、使い捨てとはいえ闇市で大枚叩いて買った甲斐があったというもの。それより見てくださいよ」
オスカーは楽しげに笑って横に歩み、我の視界から消える。
「……なんじゃ、これは」
そこに映っていたのは、思わず声を出してしまう程に信じられぬものだった。
両手両足を棒で拘束され一定間隔で開かれたのは良い。巨大化した我の乳房に驚いている。搾乳機まで取り付けてあり、上半身の重さはこれだったのかと理解する。
首輪が嵌められ、バーコードのようなものが片方の乳房に刻まれており、ナンバープレートを首からぶら下げている……そんな「雌牛」としての我が鏡に映されていた。
「乳牛改造ってやつです。結構したんですよー? 貴方が寝取られ奴隷に堕ちてから、私は憧れだった人間牧場を小規模ながら立ち上げたんですよ。アネモネ嬢は記念すべき4匹目です」
唖然としている我の耳元でオスカーが囁く。気づいて見渡してみれば、右側に3匹の牝奴隷……我のように乳房が巨大化し搾乳機を取り付けられた全裸の女が、オークに背後から犯されながら乳を噴出していた。
衝撃的な肉体改造に呆然としていて気づかなかったのだろうか? 肉を打ち付ける音と嬌声のコーラスが響く中、オスカーは我の前に立ち塞がり、我の顎を掴んで無理やり互いに見合う。
「今は正気でしょうけど、貴女はもう昔のアネモネ嬢じゃない……悲しいですが諦めて、雌牛奴隷としてここで過ごしてくださいね。割と環境は良いはずですから、今後の生活に心配は無用かと」
オスカーは穏やかにそう言う。だが我の覚えている、我と愛し合っていた頃のオスカーの面影はない。我への目つきは……そこいらの牝奴隷と同じ扱いだった。
「オスカー……おすかー……!」
「大丈夫です。以前のようには愛せませんが、可愛がってはやれますよ」
とことん汚され、蜘蛛姫と呼ばれ高貴だった頃の我がこのような無様な姿になって、お前はどう思っているのだろう?
途端に血の気が引き、助けを求めるように彼の名を呼ぶが、オスカーの背から肉棒のような触手が生えて我を取り囲む。
「好きですよ、アネモネ」
ああ、オスカー……おすかぁ……!
(という夢を見ていたのか)
ちゅんちゅんと鳥の鳴き声と、窓から差し込む朝日と共に目を覚まし、思わず上半身を起こした我はそう振り返る。全裸で寝ていたが体中汗まみれで、体をぺたぺた触って現実味を取り戻す。
悪夢特有の気怠さと焦燥感が全身を包んでいたがそれも収まり、ここがオスカーの私室のベッドの上であることを知った。昨夜はお愉しみだったのか少しイカ臭く、シーツも寝汗で塗れていた。
隣の存在に気づいて我は振り向く―――ぐーすかと呑気な寝顔を晒している我が友・オスカーがいた。
(……夢で、良かった)
安心の余り心の中で思ってしまい、頬が緩んでしまう。
あれだけ気持ちいい思いをしても。あれほど悔しくも感じてしまう快感を夢で得ても。
やはりオスカーとは、こうして呑気で穏やかな日々を過ごしたいと願っている我がいるのだ。
眠っているオスカーの額にキスをしてから、我はこの呑気な魔族をどう起こそうかと思案するのじゃった。
この後めちゃくちゃフライパンでカンカンした。
というわけで夢オチでした。ゴメンね!(ぉ
対魔忍らしい展開が書きたいと思ってこういうバッドエンドな感じを描いてみました。
やはり寝取られモノは夢オチか取り戻すシチュでもないと書く気しません;
いつも誤字報告や感想ありがとうございます。
誤字報告・感想・指摘・リクエスト等お待ちしております。