・イ・グー休暇
・ナバラ=シャンボーリと交渉
●登場する原作キャラ
・ナバラ=シャンボーリ(魔族HR)
なんか思い付きで生まれた井虞アサモさんが読者さんに人気だった。
キャラ紹介にて井虞アサモさんのイメージ画像を追加しました。
殺風景な一室に立つ10人は越えるオーク達。全員が下劣な笑いを浮かべながら、下半身でそそり立つ肉棒を曝け出している。
その中心には、爆乳を揺らし、それに勝るとも劣らぬ質量を持った太ももと尻肉を震わす美女。
オスカーの遺伝子を組み込まれた彼女は、能天気にも一度イ・グーのオーク達に凌辱されようと言い出し、現在に至る。
「れる……はむ……ちゅる……♡」
「そっくりさんたぁ言え、あのアサギにフェラチオしてもらうたぁ興奮するぜぇ……!」
「クールビューティーな女が旨そうに俺らのチンポしゃぶる面ぁエロすぎる! 早く代わってくれよぉ!」
アサモはオークの肉棒に舌を這わせて奉仕する。米連のクローン基地で護衛兼娼婦として使われていた為、こういう性経験は豊富だった。
肉穴という肉穴を只管オナホールの如く犯されてばかりだったアサモは、囲むだけで律義に待っているオーク達を珍しそうに見上げている。
「おらぁこのデカ尻に顔うずめるだけでイっちまいそうだぁ」
「ん……ぷぁんっ♡ こ、こらぁ、お尻に顔を埋めるなぁ♡ 大きいのは気にしているんだぞぉ♡」
「尻派にゃぁたまらねぇデカさだからなぁ」
「味わってばかりいねぇでさっさと射精させてくれや」
「れぁ……中年親父や偉そうな爺どもの粗チンばかりで、こんな立派なチンポ初めてだから……♡ 女殺しの逞しいチンポ♡ 大きさも硬さも段違いで、強烈な雄の匂いに混じって石鹸の香まで……100点追加しちゃう……♡」
「そこポイント高ぇのかよ!」
「けど簡単には堕ちるつもりはないわ……努力して楽しませてあげる……♡」
思わずベシっとアサモの頭をひっぱたく。そのくせ惚れ惚れとオークチンポを見上げクンカクンカしているのだからエロい。
しかしただ雌に落ちるだけでは芸がないと、アサモは強気に笑みを浮かべて大きく口を開いて肉棒を限界まで頬張って前後に動かす。
「んぶっ♡ じゅぼっ♡ じゅるっ、れぅ♡ んっ♡ んっ♡」
「おおおすげぇ、吸い込まれる……っ!」
「お、何も言わずとも俺らのチンポを手で扱いてくれるんかぁ?」
「サービスいいじゃねぇかアサモさんよぉ」
腰を使わずとも激しく前後に揺れて彼女の口奉仕を味わい、左右に陣取っていたオークの肉棒に彼女の手が添えられ、適度な握り加減で前後に扱く。
エロ蹲踞でオークの中心で肉棒に奉仕する、最強と名高いあまり顔写真まで出回っている対魔忍アサギ……例え偽物とわかっていても、その肉欲の塊を示すようなボディラインも合わさって征服感を刺激させる。
「おひょぉぉぉ手コキとディープスロートの振動がデカ尻越しに顔へ伝わってくるぅぅぅ! 幸せだぁ!」
「早くケツマンコ犯してぇ!」
「さっさと終わらせろ、ぐちょぐちょに犯してやるからよぉ!」
「このデカ尻もう少し堪能してぇから待て」
「オータラもう黙ってろ」
「おらおら頑張らねぇと、我慢できずに俺ら全員で犯しにかかるぜぇ?」
「奉仕している様もエロくていいんだよなぁ。後で動画コピーくれオータ」
体を地面に這わせてアサモのデカ尻に顔を埋めるオータラも含め、好き勝手言うオーク達を、奉仕しつつキっと睨みつける。
だがそれをあざ笑うように彼女の頭を掴み、より激しく深く頭を前後させはじめた。
「んごっ、ごぇ、んっ♡ んっ♡ じゅぷ、んんんっ♡」
「おおお喉が締まる……んだよその目ぇ! 生意気なんだよオラァ!」
「んな目ぇしてても手コキは止まらね……うぉっ!」
頭を掴んで乱暴に肉棒を出し入れするオークを睨みつけたかと思えば、両手が解け赤紫色の触手となって両サイドのオークチンポを扱き始める。
「うぉぉ触手コキすげぇ、ぬぬるして、ぐおぉぉっ!」
「喉の奥もだ、すげぇ絡み付いて……もう出す、出すぞぉ!」
唾液を分泌しながら絡み付く両手の触手と、喉の中で蠢き肉棒を擦る触手ブラシ。これには三者三オークもあっと言う間に射精にまで達する。
―びゅるるっ! びゅぶっ! どぴゅるるっ!
「ん、んぐーっ♡ んっ……んっ……ぐぶぇっ♡」
「おほっ、こいつザーメン飲みながら顔射でイってやがる」
「苦しそうな顔して飲み干してる癖に股間はずぶぬれじゃねぇか」
本当なら顔を引いて呼吸を整えたいが、喉奥まで肉棒を押し込まれた状態で頭を掴まれている為に叶わず眉を歪めるも、顔に降りかかった濃厚ザーメンの匂いで思考が微睡む。
安易な女なら即座に快楽に溺れさせるオークのザーメン。人間とは違った濃厚な雄の匂いにアサモは激しく抵抗することもなく、むしろ股間から愛液を零してしまい周囲の嘲笑を煽る。
「あ゛ーぎもちい……うぉぉ引き抜いても喉の触手が絡み付くぅぅ」
「ん゛……ごばっ! ごへっ、ごぼっ!」
ようやっと肉棒が抜けて思いっきりザーメンを吐き出し、咽るアサモ。
「手コキなのにチンポが唾液でベトベトだぜ」
「触手コキたぁ新鮮だなぁ」
「ごほっ……う゛ー、オーク舐めてたどんどん体が火照ってエロい目に合いたくなる……オーク中毒になりそうで怖いわぁさすオク」
「結構余裕あんなこのアサギモドキ」
蕩けるような眼を浮かべつつも冷静なアサモ。しかし体は間違いなく火照っており、微かに汗が浮かび温まった肉を解すように両手の触手が伸びる。
両手合わせて10本の細い触手は未だ尻肉に埋もれるオータラをどかし、自ら上半身を地に伏せ、オークに見せつけるように豊満な尻肉を開いて濡れてヒクつく肉穴を見せつける。
「さぁ……ここからが本番なんでしょ? こうなったらトコトン堕ちてやろうじゃないの……皆の逞しいチンポで、私を存分に犯して♡」
その楽し気な表情とむっちりと広がる尻肉、そこから見える二つの肉穴に、オーク達の征服欲はピークを迎え、一斉に襲い掛かった。
―――
「あんっ♡ あっ♡ あひぃぃっ♡ 肉穴、同時に犯してきて、おほぉぉぉ抉れちゃうぅぅ♡」
「うひぇぇぇケツマンコの癖にヒダヒダが絡み付いてきやがるぅっ!」
「オマンコもイボイボだらけで、まるで上質なオナホみてぇ……ぐおぉぉっ!」
「おひょ~、ブリュンヒルドの姐御以上のデカパイがブルンブルン揺れててエロいぜぇ~」
本格的なオーク達による輪姦。悲鳴と嬌声を聞くために口は犯さないものの、オーク達は下半身の肉穴をこれでもかと言わんばかりに肉棒で突き上げる。
犯される側のアサモは喘ぎ声を情けなく上げて蕩けた表情を浮かべるも、自身ならではの特性を活かした触手肉壁で肉穴を掘る肉棒を刺激して射精を促す。
「おほぉぉぉザーメンでてりゅぅっ♡ お腹タプタプで、あ、あひぃぃぃいきなり奥までぇぇぇっ♡」
「げへへ、ケツマンコ打ち付ける度にケツがタプタプ波打っててエロいぜぇ」
「エロい声聞くのもいいが我慢の限界だ……おら口ぃ開けろや!」
「は、はひっ……んぶっ♡ んっ♡ んっ♡ んぶぅぅぅっ♡」
吐き出されては抜かれザーメンを吹き出しすも次の肉棒が挿入され、持てあます性欲と征服欲でアサモの腕をつかみ、乱暴に腰を突きつけ尻肉を打ち付ける。
二人のオークの腰遣いに合わせて激しく揺れる尻肉が周囲のオークの手コキを促進させ、たまらず一人のオークがアサモの口に肉棒を捻り込み、アサモはそれに応じた。
「うおぉぉだから喉触手やめろあっと言う間に……ぐあぁぁっ!」
「ん゛ーっ♡ んぐ、ごっ♡ ごきゅっ♡ んぶぇぇっ♡」
「ええぇぇもう
しかしアサモは遠慮なく喉の奥の触手をうねらせ、まるで洗浄ブラシのように肉棒を刺激してあっと言う間に射精させ、それを飲み干す。
オークを見上げるアサモの目には余裕があり「あーあ♡ もう出しちゃったのぉ?」と言わんばかりの目つきである。
「挑発までしてやがる……アサモ……恐ろしい女っ」
「こうなったら人海ならぬオーク海戦術じゃぁ! どんどん回せぇ!」
応!と周囲のオークが叫ぶと同時に触手に満ちた直腸と膣内にザーメンを注ぎ終えたオーク二人がチンポを引き抜き、アサモを持ち上げて駅弁スタイルで犯しにかかる。
「あひぃぃっ♡ さっきより深、あ、あっ♡ やぁぁんお尻と太もも揺れちゃうぅぅっ♡ 恥ずかしぃぅ♡」
「そこで恥ずかしがるんかよ!」
井虞アサモ。淫乱とも気丈とも言えぬ、どこかズレた元クローン現魔族なオスカー寄り思考の女。
「あんっ♡ あっ♡ あー……すっごいねぇアサモ姉さん。余裕綽々だぁ」
「俺らに慣れたシュレイ嬢ちゃんでも、あの人数相手じゃ呂律も回らなくなる程エロエロになるのになぁ」
オークに輪姦されても自分を見失わないアサモを見て、3人のオークに犯されているシュレイはある意味で感心していた。
3人のオークに奉仕しているからこそ今は余裕があるシュレイだが、自分ならアヘアヘ言って只管腰を振るド淫乱に成り下がっているだろう。
「んだなぁ。まぁシュレイ嬢ちゃんみてぇなスレンダーで程よくビッチな女の方が相手しやすい……ぜっ」
「あひぃぃんっ♡ 子宮、ズドンってぇぇ♡」
「ほーれほれ、手コキもいいが口で奉仕してくれやシュレイちゃんよぉ」
引き締まった柔らかな肉を掴み腰を突き上げる、肉棒を子宮口まで突き上げシュレイを淫らに変える。
悦ぶシュレイの頬を堅い肉棒で叩いてからかい、シュレイは嬉しそうに肉棒に舌を這わせ口に含ませる。
「わんわん♡ わんっ♡ きゅぅぅんっ♡」
「流石はオレ専用人妻犬マンコ、狭ぇ癖に締め付けがいいぜぇ。良い子だ」
一方のオークボは、自分専用の雌犬にして奴隷妻である小さな少女フィル=リードを犯して楽しんでいる。
シュレイを犯すオーク同様、愛着があるからと彼もアサモの輪姦には参加せず、四つん這いになって犯されているフィルを優しく撫でる。
「くぅんっ♡ わぅ、んんんっ♡」
「腰ヘコヘコ振ってキュウキュウとチンポ締め付けて……俺専用奴隷犬妻は最高だぁ!」
「わぅーんっ♡」
モリモリマッチョマンオークに犯されながら甘える、今や立派な淫乱雌犬奴隷となった小さな少女。
すっかりフィル=リードに夢中になった、自称愛妻家兼愛犬家のオークボであった。
今日もイ・グーの地下室では、平和な肉欲と愛欲の宴で盛り上がる。
―――
一方、そのイ・グーのボスであるはずのオスカー=ライマキーはというと。
「この肉美味ぁい……」
「これがワギューと呼ばれる牛の肉……焼いただけで旨味と油が口の中で蕩けて……堪らぬ……」
オスカーの隣がお約束となった蜘蛛魔族の姫君ことアネモネと共にお高い牛肉を丁寧に味わっていた。
そんな来客2人を前に、尖った長い耳に銀の豊かな髪を持つ魔族の淑女・ナバラ=シャンボーリは扇子の裏で笑みを浮かべる。
「ふふふ、美味かろう? ブラック様ですら称賛の言葉を賜れた最高級品じゃ。光栄に思うが良い」
「あのブラックまでもが……ここまで呻らせるとは恐るべし
気難しくプライドが高いと噂される、この近隣の森に潜む蜘蛛姫アネモネを驚嘆させた事実に、ナバラ=シャンボーリは勝ち誇ったかのように笑みを深める。
「いや感服しました。東京キングダムで唯一人間界の天然物を提供されるとだけあって、これほどの旨味の強い肉を食したのは初めてですよ」
「東京キングダムの高級店でしか提供されない高品質な食物を提供できるのは妾のみ。雑多な魔族程度には口に入らぬが、お前らは味の良し悪しが解るようじゃの」
感心感心、とオスカーを見下す。視線こそ見下しているものの、ナバラ=シャンボーリは食に関しては確かな舌を持つオスカーを多少評価していた。
東京キングダムでも唯一と言っても過言でない農業経営を専門とするナバラ=シャンボーリ。
人間社会の畜産や農業の知識・東京キングダムでは稀少とされる高原や山を買い取り、独自のルートを用いて家畜や植物を
手っ取り早く稼ぐ事を主としている魔族や裏の住民からすれば愚策ともいえるこのやり方で、経営手腕が優れていたナバラはノマドに置いて高い地位と権力を得る事に成功したのだ。
そんなナバラに交渉を持ちかけた、ノマドにおいて弱小だが、最近になって名を挙げているイ・グーと蜘蛛姫アネモネ。
試しに出したお茶請けで舌は確かだと解り、あのアネモネの態度を柔らかくさせるオスカーの人柄ならぬ魔族柄もナバラに強い印象を与えた。
「食品関連の取引じゃが、まぁそれなりの額を要求するが条件さえ満たせば特別に施してやろう」
「おお、ありがとうございます。条件とは?」
「一つ。妾の所有する山の付近にいる鬼神乙女と交渉し、我が領土への不可侵条約を「あ、ブリュンヒルドさんにお伝えしときますね」……早っ」
確かブリュンヒルドと言えば、今話に出した鬼神乙女達の元締めの名だったはずだ。
噂には聞いていたが、まさか本当に鬼神乙女の集団と繋がっていたとは。それにしたって予想外に早い返答に驚くナバラ。
そんなナバラに対して、何故か自慢げに薄い胸を張ってアネモネが代弁する。
「安心するがよい、奴らはオスカーに従っているようなものじゃ。お主に敵意があるわけでもないし素直に従うじゃろうよ」
「……ならよい。二つ。貴方達が安定した収入があるか否かじゃ」
「農業は安定した収入を得られるとはいえ、天候や災害に弱いですからね。その対策も兼ねて、でしょうか」
「そうじゃ。取引する以上、在り得ぬじゃろうが妾の農業に支障が生じた場合、取引先には支援を要求する手はずとなっておる。弱小であるお前らも例外ではない。
よってイ・グーという組織が如何に稼ぐか……傭兵会社であるなら依頼や奴隷調達を継続できるかが証明させるのじゃ」
「地道に依頼をこなすしかないのぉ」
頑張れよオスカー、と言わんばかりにオスカーの肩を叩くアネモネ。
この辺りはイ・グーにあれこれ届いている依頼をこなしていけば良いだろう。
「そしたら最後の条件は……あの山にある」
ナバラは閉じた扇子を窓に向ける。その先を2人が振り向けば、そこには一層高い山が聳え立っている。
「あの山を開拓したいのじゃがな、古くから居座る鬼族らの集落がある。妾らに危害は及ばぬが、奴らは事もあろうに対魔忍と繋がっておる。
実害はないからとノマドは放置しておるが、対魔忍と繋がっておるとなれば駆逐すべきと妾は考えておる。捕らえて労働力にできればなおよい。
お前らが依頼をこなし腕が立つ傭兵と証明できれば、連中の排除を依頼し、成功の暁には今後も取引を続けてやろう」
「あの山と言うと……レイガの奴か。暫く聞かなかったがしぶとく生きて残っておったか」
どうやらアネモネも知る魔族がその集落にいるらしい。忌々しそうに顔を歪める所から見て相当な手練れなのだろうとオスカーは推測する。
「ともかく了承しました。まずは鬼神乙女に不可侵条約を伝え、イ・グーがノマドにとって有能な手駒であると証明しましょう。美味しい食べ物の為にも頑張りますよっ」
「……リリーナから聞いておったが、馬鹿みたいに素直な奴じゃのぉ」
「能天気な子供みたいな奴なんじゃよ、こいつは」
ふんす、と鼻息を荒げる姿はまさに子供。2人の貴族系魔族は呆れたようにため息を零すのだった。
とりあえずナバラとは連絡先を交換し、今後も取引とは別に交流を持つようになって嬉々として帰還。
「オスカーお帰りー」
「げぇぇぇぇ井河アサギぃぃぃぃ!?」
「あ、アサモさんの事言うの忘れてた」
やけに肌がツヤツヤしているアサギのそっくりさんこと井虞アサモが出迎えた事で、アサギは知るがアサモの事を全く知らないアネモネが驚愕。
アネモネのエナジードレインで吸収されて無力化したアサモを尻目にオスカーが必死に説明して事なきを得たのだった(それでもアサモ誕生の経緯にドン引きしてたが)。
因みにアサモを輪姦してたオークは疲労困憊で寝てた。
●本日の成果
・ナバラ=シャンボーリとの交渉に成功
・井虞アサモさんアネモネに認知される(殺されかけたが)
次回からやっと活動報告のエロネタを活用していけると思います;
これらを数件片付けた後、鬼族と対魔忍の討伐及び捕縛という流れです。
井虞アサモさんの立場は肉奴隷ではなく、顔を隠したフリーの傭兵として活用していこうと思います。
キシリアやブリュンヒルドとも交流を持たせたいですね。
ではまた次回。