※この作品はR-18です。

東京キングダムでイき抜く魔族さん   作:ヤトラ

50 / 63
対魔忍RPGX始めたからって二次小説が捗る訳じゃないんですよね……。
けどブリュンヒルドが当たったのでもう少し頑張れそうです!

今回色々詰め込みました。頑張って凌辱じゃい!

●登場する原作キャラ
・ウィスプ(魔性R)
・エレ=アンスタン(魔性R)
・長船鶴子(対魔忍R)


輪姦:ウイスプ&エレ

 

 呆気なく終わったノマド傘下企業の殲滅とウィスプさんの報復。これが魔族の頂点ことエドウィン=ブラック様を怒らせるということか……見せしめも兼ねているんだろうなぁ。

 リリーナさんに無残な死体となった主犯をお見せして任務完了。イングリッド様からお褒めの言葉を貰えましたやったーい。勿論報酬もそこそこ貰えました。

 ウィスプさんの事も耳にしていたみたいで復活していた事に軽く触れてきました。同じ敬愛すべき主君を持つ者同士の共有意識(シンパシー)でもあるんでしょうか。

 

 まぁイングリッド様に目を掛けられたウィスプさんは輪姦されるんですがねウヘヘヘ。

 

 期待の新人奴隷エレさんを筆頭に魔族傭兵の女共を引き連れイ・グーの本拠地に帰還。安っぽいですが銃器や変なドラッグも保管庫に詰め込んでおく。

 カオスアリーナから帰ってきてた井虞アサモが「おかえりー」って呑気に挨拶しているのを他所に、女達(偽アサギの存在に驚愕してた)に首輪を付けて一旦牢屋にぶち込む。

 

「それじゃあシュレイさんとフィルさんは今夜はお休みです。お疲れ様でしたー」

 

「お疲れ様で~す」

 

「はーい……ご褒美輪姦されたかったな~」

 

 フィルさんは愛しい子供達に会う為にいそいそと、シュレイさんは出番を取られて少し悔しそうに自室に戻っていく。シュレイさんすっかりビッチになっちゃって……ボスは嬉しいよ。

 おっと逃げるんじゃありませんぜ長船さん? 面倒くさそうな顔してもダメです、貴女はまだ雌奴隷の調教中なんですからね?

 

 後は風呂に入ってお楽しみタイムです。というわけで引き摺ってでも風呂に連れていきますよ。

 

 

―――

 

 広々とした地下空間に裸のオーク達が群がり、股間の逸物を勃起させ雄の臭いを放ちながら今か今かとその時を待ち侘びている。

 隅には先の包囲戦で捕らわれた魔族の女達。首輪から伸びる鎖で壁に繋がれ、これから繰り広げられるであろう凌辱の様子を見せつけられる事に苛立ちを覚えていた。

 

 その視線の中心に居るのは3人の美女―――どちらも全裸で、首と両手首を一枚の木板で纏めて拘束されていた。

 

 1人は爆乳を垂らす灰色の肌をした魔族。緑の虹彩に黒の結膜という独特的な目はとろんと微睡んでおり、股間は微かに蜜を帯びて太ももへと滴り落ちている。

 

 1人は薄紫色の髪の女。全体的に色素が薄いが程よく体が引き締まっておりスタイルも良い。緊張と羞恥が解りやすく顔に出ており、歩みもどこかぎこちなかった。

 

 1人は眼鏡を掛けた女。こちらも金髪碧眼と整った顔つきをしているが、前者2人と違って年若い。だが股間の肉穴に振動するバイブが挿入されており、此処での性経験の豊富さを物語っていた。

 

 オーク達の反応は二通り。今すぐ犯したいと身を乗り出そうとする新米オークと、まぁ待てと制するベテランオーク。

 しかしいずれも女性3人を厭らしい目で見ており、股間のペニスは一段と大きく勃起し始めている。鎖で繋がれた魔族の女性陣はそんな彼らを軽蔑して唾を吐き、木版で首と手首を拘束された女3人はエロ蹲踞で待機し続けている。

 3人の女の前に立っているのは、オークのボスであるオスカーと、先日の襲撃でベテランオークとして昇進したオーイゴナ……ウィスプを拾って世話したオークだった。

 

「では是よりウィスプさんとエレさんの奴隷宣言をしてもらいまーす。ウィスプさんはオーイゴナの趣向に合わせてもらいますね」

 

 ボスの宣言に拍手と口笛を鳴らすオーク達。その中心にいるオーイゴナは誇らしげに逞しい胸を張り、雄々しくペニスを見せびらかしている。

 オーイゴナの隣には、この時の為にオーイゴナが個人で購入した、火が付いた石炭がたんまり詰まった小さな坩堝。真っ赤に染まったそれに幾本か突っ込んでいる持ち手の一つを手に取り、真っ赤になった焼きゴテが姿を現す。

 

「おう尻向けろや豚」

 

「っ……ぶひぃ……♥」

 

 陽炎揺らめく焼きゴテをウィスプに見せつけて見下すオーイゴナ。

 

 熱く赤い焼きゴテとオーイゴナの視線にゾクゾクと身震いしたウィスプは、くるりと背を向けて上半身を地べたに押し付ける。胸がみっともなく変形し、次は両足を伸ばして、割れ目から蜜を溢す尻を突き上げる。

 不安なのか、それとも期待しているのか。下半身がカタカタと震え、柔らかな尻肉がプルプルと震わせてオーク達の笑いを誘う。オーイゴナは嘲笑い、持っていたそれをその灰色の尻に近づける。

 

―ジュウウウゥゥゥッ!

 

「ひぎゃああぁぁぁぁっ! あ゛、あ゛あ゛ぁぁ―――っ!!」

 

「げひゃひゃひゃ、いいざまだぜぇ雌豚ウィスプよぉ!」

 

 嫌な音が響き、強烈な痛覚と熱が下半身から全身、そして脳へと行きわたった事で泣き叫ぶウィスプ。

 オーイゴナは痛みに暴れるも決して足を曲げず尻を突き出したままでいるウィスプを見下して笑い、やがて焼きゴテをベりっと剥がす。

 

 『雌豚奴隷』……焦げた臭いと煙を上げながら、ウィスプの尻に刻まれた焼き印だ。

 

「まだあるぜぇ? この日を夢見て奮発して買ったんだ」

 

 はひゅー、はにゅー、と涙と鼻水を浮かべながら惚けるウィスプを他所にオーイゴナは続ける。

 使い終わったそれを誰もいない方角へ投げ捨て、更に燃え続ける坩堝から新たな焼きゴテを手に取った。

 

―じゅうぅぅぅっ!

 

「あがああぁぁっ! ひぎぇ、お゛お゛ぉぉ―――っ!!」

 

―ジュウゥゥッ!

 

「ひぎ、ぎ、い゛い゛ぃ―――っ!!!」

 

 『オーイゴナ飼育豚』、『マゾ豚』。これでもかと言わんばかりの豚アピールを焼き印で示す。

 三度ウィスプは痛みと熱で泣き叫び……しかし顔には恍惚と狂喜が浮かんでおり、快楽の証である潮が股間より噴き出た。

 

「げひゃひゃ、こいつ焼き印されてイってやがる!」

 

「流石は豚に堕ちちまった魔族だ、イカれてやがるぜ!」

 

「よかったなぁ豚魔族ちゃんよぉ? がーっはっはっは!」

 

 そんなウィスプの醜態を嘲笑うオーク達だが、ウィスプはそれですら歓喜の表情を浮かべ、ゆっくりと両足を伸ばす。両腕と首を固定する板のせいで爆乳が再び押しつぶされるが、ウィスプは高く尻を突き出し、その焼き印を見せびらかすように振ってみせる。

 

「うぃ、ウィスプはぁ……オーイゴナ様に飼われる雌豚奴隷となりまひたぁ……♥ イ・グーに忠誠を誓い、皆様の肉棒とザーメンをご褒美に生きていきたいと思いますぅ♥ どうか末永く、この雌豚を飼ってくださぁい♥」

 

「……くぅ~っ! 夢みてぇだぜ……俺がこんなエロい雌豚を飼えるなんてよぉ……もう我慢できねぇ!」

 

 媚び諂うよにしてヘコヘコ尻を振るウィスプを見下すオーイゴナは思わず涙。そのまま彼はウィスプの尻肉を鷲掴みにし、勃起したチンポを洪水状態のマンコへと一気に突き刺す。

 

「あっひぃぃぃ~~っ♥♥ きたぁぁっ♥ オークチンポきたぁぁっ♥」

 

「すっげ、この間までガバマンだったのが嘘みてぇに吸い付いて……おらおめえらも雌豚に餌やってくれや!」

 

「げへへ、オーイゴナにそう言われちゃ仕方ねぇ……ザーメン恵んでやるかねぇ」

 

「じゃあ遠慮なく、おれぁ喉マンコでも……オラ口あけろぉっ!」

 

「爆乳パイズリは後回しか~」

 

 肉壺を剛直で突かれ子宮口を潰される悦びに震えるウィスプ。かつての盛大な凌辱を体で思い出し、今やウィスプはチンポで犯される事しか頭にないらしく、眼前に突き出された肉棒を見た途端に食らいつく程だ。

 板を掴んで固定し腰を振ってイマラチオされ、指が食い込むほどの柔らかい尻肉を叩かれながら犯され、オーク達が欲情した目で自分を見下す。それら全てに幸福を感じ、ウィスプは体を前後に揺らして肉棒をより深く味わおうと貪欲になる。

 

 ザーメンとチンポを欲しがり豊満な肉体を淫らに揺らし喘ぐその姿は、まさしく豚だった。

 

 

「いや……あ、あぁっ♥ 触手……怖……ひぃぃっ!」

 

「愛撫するだけだから、そう怯えなくてもいいですのに」

 

 一方のエレ=アンスタンは、オスカーの蛸のような紫の触手に愛撫されていた。

 成人男性の腕程もある触手が体を締め付け、おっぱいを絞り出すようにして根元を縛られ、抵抗を許さぬと両太腿に巻き付き、無理やり開かれた秘丘と尻穴を柔らかな先端が粘液を帯びて愛撫する。

 

 自ら伸びた触手に腰かけ、背中から伸びる太い触手で責められる大人の女を見下す少年……オーク達も僅かながら畏怖を抱くも、巧みかつ大胆な触手責めは見ててオナニー欲を刺激する。

 

 だがエレとしては溜まったものではない。肉体的にも精神的にも生き残れる保証こそされど、両腕と首を板で拘束され、太い触手が巻き付いて犯しに来るなど恐怖でしかないからだ。

 しかし恐怖と快感で体と頭が狂ってしまったのか、全身から脂汗が漏れるだけでなく、触手から溢れる粘液以外にも愛液が混ざりあって大洪水を起こしている。

 

「おおっとエレの奴、ボスの触手責めで感じてやがるぜぇ?」

 

「まぁわからんでもない。ボスの触手責めは大抵のメスが骨抜きにされるからなぁ、怖いし」

 

「あ~早くマワしてぇ~」

 

 いつでも犯せるとばかりに剛直を適度に扱いて待つオーク達。

 エレとしても触手で縛られながら愛撫されるよりは、いっそオーク達に犯されてしまいたい……そう思ったからか、オスカーは触手を緩めて彼女を地面に降ろし始めた。

 

「さてと、愛撫はもういいでしょう。じゃあ奴隷宣言、しちゃってくださいね~」

 

「ひ、ひぃっ……!」

 

 オスカーはニヤニヤと笑い、触手を彼女の顔の左右から伸ばして脅しにかかる。

 今にも顔を挟んで潰されかねない恐怖と、その恐怖が快感に変わり股からちょろっと黄色い液が零れる事にエレは気づかず、反射的に板ごと頭を下げる。

 

「私、エレ=アンスタンはイ・グーの雌奴隷となります! オークの精液便所となり、イ・グーの為に戦い抜く事を誓います! だから、だからどうか生かしてください! 私は私として生きていたいんです!」

 

 お願いします、と額をグリグリと地面に押し付けて懇願するエレに、生き残る為に精一杯のオーク達は彼女の生存本能に同情しつつも厭らしい目つきで見下す。

 

「じゃあまずはお口で奉仕してもらうからな~」

 

「今時の雌奴隷は一気に三本奉仕しねぇと話になんねぇぜ?」

 

「おら口あけろっ!」

 

「は、はいっ……あむっ、ちゅ、ぢゅるるっ、んぷっ♥」

 

 一枚の板に首と手首が繋がっているからか、三本差し出された肉棒全てに一本ずつむしゃぶりつき、恐怖を誤魔化すかのように懸命にフェラチオをする。

 亀頭を舐るようにして唇と舌で舐めたり、傘の下や幹を舌で懸命に嘗め回したり、竿の根元まで加えて淫らな水音を立てながらイマラチオするなど、素早いローテーションで三本の肉竿に奉仕していく。

 

「おっほぉ! 次々にフェラしてんのに合間がねぇもんだから気持ちいいぜ!」

 

「必死だなぁ、ボスの触手がそんなに怖いかぁ?」

 

「安心しな、鬼神乙女ですらアヘる素敵な肉棒触手だぜぇ? 初対面だとおめぇみたいな反応が普通だがな!」

 

「マンコとケツマン早く犯してぇ~」

 

「まずはザーメンコーデで汚してからだな、つぅわけでチンポ追加はいりま~す! げはは!」

 

 次々に嘲笑いながらオーク達がエレに群がり、彼女の眼前に肉棒が追加される。

 放たれる濃厚な雄の臭いが彼女の頭を蕩けさせ、もはや触手の恐怖が薄れチンポをしゃぶりたくなって仕方なくなってしまう……生存と雌の本能を大いに刺激しながら、エレは肉棒全てにしゃぶりつくのだった。

 

 

 一方の長船鶴子はと言えば、徹底的に犯されていた。

 

「オラ飲め……飲めっつってんだろ吐き出すんじゃねぇ!」

 

「ごぇ……ご……んぶ……ぶべぁっ! がはっ、げほっ……!」

 

 喉を塞ぐ勢いで肉棒の先端が捩じり込まれ大量の白濁液が吐き出されるも、気管に入る事を阻止すべく鼻や口内へ逆流させてしまう。

 ザーメンで濡れたチンポを引き抜けば、涙と鼻水とザーメンでぐちゃぐちゃになった顔が、口から嘔吐物と共に吐き出したザーメンで更に汚れる。眼鏡もベトベトだった。

 

「ったくよ~飲み込みおせぇなぁ!」

 

「飲み込めなかったしな、げひゃひゃ!」

 

「おらもっとケツ穴締めろ!」

 

 咳き込む鶴子を無視して別の勃起チンポが彼女の頬を突き、後ろでは肉付きの少ない尻肉を鷲掴みにしてケツ穴をチンポで蹂躙している。

 喉を塞がれ呼吸困難になった危機感で忘れていたが、再び襲い掛かるアナルの快感に全身が反応し、荒っぽい腰使いに体が大きく揺れる。

 

「あんっ、あ、あっ♥ ゆる、ゆるひてっ♥ 死ぬ、死んじゃうからぁぁっ♥」

 

「そう言って死なない女ばっかだから気にすんな! てなわけでしゃぶれやおらっ!」

 

「眼鏡女子がザーメンまみれになるのエロいよなぁ」

 

「ろくに奉仕できねぇ未熟な奴隷だけどな! たっぷり調教してやらぁ……出る出るっ!」

 

 板で動けないにも関わらず、イマラチオしやすいからと彼女の頭を刺し掴みにしてチンポを捩じり込み、イマラチオを楽しむべく腰を振る。

 再び呼吸困難になって恐れを抱くが、それを下半身と口内から伝わる肉棒の堅さと熱による快感で塗りつぶされ、ザーメンが垂れ流しになっている膣口から愛液が分泌され、床をびしょ濡れにしていく。

 

 そこへアナルを犯していたオークが、びたんっ、と腰と尻肉を密着させ濃厚なザーメンを腸に送り込む。

 どぷ、どぷっと腸壁越しに伝わる濃厚ザーメンの快感が鶴子を更に追い込み、無理やり犯される快楽に身を委ねていくのだった。

 

 

 

 そこからはオーク達の独りよがりな「催し」が始まった。

 

 板を外され四つん這いになったウィスプ・エレ・長船鶴子をオーク達がアナルセックスしまくり、腹に貯め込んだザーメンを誰が遠く飛ばせるかというゲーム。

 跪く女達の上半身を足や尻で抑えつけ、ひたすらケツ穴を犯しまくり、射精した直後に次のチンポが捩じり込み、遠く飛ばす為にザーメンを注ぎまくる。

 

 しかしこのゲーム、ウィスプが圧倒的に不利だった。

 

「お゛~っ♥ おひっ、ぶひっ、ぶひぃぃぃっ♥」

 

―ぶびゅっ、ぶぼっ♥

 

「ちきしょう抜いた途端これかよ!」

 

「栓の締まりが悪ぃぞ、しっかり貯めろや豚ぁ!」

 

「ぶひぃぃっ♥ おひょぉぉぉっ♥」

 

 乗馬鞭で柔らかな乳や尻肉を打たれ、豚のように鳴いて善がるウィスプ。

 

 かつて凌辱の果てに捨てられた彼女は、最初こそ肉穴の締りは良いものの、凌辱が続くと緩むようになってしまう。

 今しがたケツ穴に注がれたザーメンは、太く硬い肉棒で栓をしていても漏れてしまい、抜いた途端にぽっかり穴が開いて情けない音を立てながらザーメンが垂れ流れてしまうのだ

 彼女に非はないのだが、それを解っていて苛めるオーク達。踏まれ、打たれ、続け様に剛直で肉穴をズコズコと犯されながらも、ウィスプはアヘ顔を晒して豚のように鳴くのだった。

 

 次に長船鶴子。こちらはエレやウィスプに比べて小柄かつ細身なので……。

 

―ゴギュルルルル……

 

「も゛、も゛お゛無理イ゛ィィ……お腹、ぐるじ……おぎょおぉぉぉチンポぉぉぉっ!チンポも゛お゛イ゛ヤ゛あぁぁぁっ!」

 

「てめぇの意見なんざ聞いてねぇんだよ! 貯めろ、吐き出すな! ケツ穴しめろぉ!」

 

 先ほどよりも涙と鼻水とザーメンまみれになった顔が地べたに擦り付けられる。眼鏡こそ無事だが、オークは裸足を彼女の側頭部に押し付け、ぐりぐりと踏んで威張っている。

 腰をオークが無理やり高く上げ、ケツ穴を別のオークが剛直で犯し続ける。彼女の腹はザーメンでぷっくらと膨れており、時折不吉な音を立てている。

 

 ガクガクと腰使いに合わせて体を揺らされている事でお腹の中がシェイクされ、鶴子の顔色はますます悪くなっていく。なんとか踏みつける足から逃れるが。

 

「む゛……お゛……オゲェェ!

 

 とうとう逃げ場を求めて胃から喉へと白濁液が逆流していき、濁流のようにザーメンが吐き出される。

 犯されまくったおかげで粘度が減っているのがせめてもの幸いか、次々と口からザーメンが吐き出され、膨れたお腹が萎んでいく……その顔は苦しげではあるが、どこか解放され安堵しているようにも見えた。

 

 しかしそれを許すオークではなかった。

 

―ズパンッ!

 

「おご、ぼ、ぶへ、おひいいぃぃぃぃっ♥♥」

 

「てめぇ何ザーゲロしてやがんだ! せめてケツ穴から吐き出せや!」

 

「まーた貯め直しだ! ほれオメーらもガンガン犯せ!」

 

 ずぱんっずぱんっと尻を引っぱたくように腰を打ち付け、元より長く大きな肉棒を根元から先端まで抜き、先端から根本まで直腸に捩じり込む。

 激しく間隔の長い腰使いに悶え、口内の精液の残滓を吐き出しながら泣き叫ぶ鶴子。そんな鶴久の頭を両手でつかみ、別のオークの剛直を咥えさせる。

 

 快感と苦痛と、これからまたザーメンを胃に注がれる恐怖で、鶴子の意識と抵抗は薄まり快感に染まっていくのだった……。

 

 

 そんな二人に対し、真面目に(?)取り組んでいるのはエレ・アンスタンだ。ただし彼女が頑張っている理由はと言えば……。

 

「ひ……ひぃ、ひぎぃ……っ♥」

 

 滑りを帯びた、人の腕程もある蛸の触手がエレの四肢と乳房、そして妊婦の様に膨れ上がった腹部を締め付けている。

 

 彼女の眼前にはオスカー・ライマキーが人間の姿で立っているが、その背中から触手を伸ばす姿はエレの恐怖心と生存本能を刺激させる。

 よほど触手が怖いのか、命乞いをするようにオスカーの肉棒―下手をするとオークよりも太くて長い―にしゃぶりつき、ケツ穴を犯すオークのチンポを締め付ける。

 

「ケツマンコ締まる~! ちとキツいっぺが肉壁が締め付けて……うおぉぉっ出るっ!」

 

 ばちんっと腰で尻肉を叩きつけ、根本まで肉穴に突き刺してからザーメンを注ぎ込む。隙間がほぼ存在しない肉壁と肉棒の間を少量ながら逆流するが、誤差の範囲だろう。

 残滓まで残さず胃に注ぎ込んだ後は素早く引き抜き、手で己の息子を軽く扱きながら待機していたオークに交代、すぐに剛直がケツ穴を塞ぐ。

 

「あ゛ぃ、んっ♥ んぁ……はぁ……あむっ♥ じゅるっ♥ じゅぞぞぞっ♥」

 

 ガンガン肉穴を肉竿で突かれる快感に身を委ねたいが、程よい力加減で締め付ける柔らかな触手と、目の前の剛直と少年の視線で理性を取り戻してしまう。

 肉欲の快感と恐怖による快感。相反する二種類の感覚が覚醒と微睡みを繰り返し、激しい苦しみと音を上げる胃袋を忘れさせ、奉仕に没頭させるのだ。

 

「……エレさん、そんなに私の事怖いんです?」

 

「いやぁボスって怖いオーラ出てますから……」

 

 激しいベロフェラが気持ち良くてピクピク身震いしているオスカーだが、エレの必死さを見て複雑な想いをしている様子。

 今でこそ長い付き合い故に慣れてはいるが、かつてはオスカーが無意識に放つ魔族としてのオーラにビビりまくっていたものだ。だからエレの気持ちも解るし、ボスの変な優しさが気の毒にも思える。

 まぁ気持ちいいからいいんだけどー、と不貞腐れたように勃起ペニスでエレの頬を往復ビンタして遊ぶオスカーを見て、子供だなぁとオークは思って少しチンポを萎えさせるのだった。

 

 この「催し」の結果は、限界まで溜め込み、遠くまでザーメンを吹き出したエレの勝利。

 オスカーの触手にもオークの凌辱にも解放されたエレは脱力してその場でダウン。安堵の溜息を洩らしつつ、眠りについてしまった。

 残る二名はろくにザーメンを飛ばせず、下品な音を立てるばかり。鶴子はザーメンまみれ、ウィスプに至っては打撲や鞭の痕まみれで、しかしどちらも悦楽で惚けながら気絶していた。

 

「というわけで凌辱はこれにて終了です。お疲れ様でした~」

 

『お疲れっしたー!』

 

 ガタガタと絶望で震える女魔族達の首輪に繋がれた鎖を握り、ゾロゾロと退出していくオーク達。

 中にはザーメンまみれで気絶した奴隷達もおり、これから風呂場で丁寧に洗い流す予定だ。特にウィスプのご主人様となったオーイゴナは張り切って彼女を風呂場へ運んでいる。

 オスカーもオークの凌辱や輪姦を目の当たりにして肌ツヤが良くなったし、触手で部屋を掃除しながらルンルンと鼻歌を歌う。

 

 イ・グーは今日も平和です。

 




次回はアネモネかブリュンヒルドのエロが書きたい。
特にアネモネ嬢を対魔忍RPGX風にリメイクしてみたいです……。
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