※この作品はR-18です。

東京キングダムでイき抜く魔族さん   作:ヤトラ

51 / 63
悔しいけどポケモンエロ小説より対魔忍エロ小説の方が人気なんだよなぁ。
そんなわけで推しにがっつりイジめてもらいます。


受身:オスカー

 オスカー・ライマキーは魔族でありサドである。

 

 見た目は黒髪ショートの小学生だが、その正体は2階建てビルに匹敵する巨大な蛸の化け物であり、オーク顔負けの巨根と触手で女を責め立てる魔族ショタである。

 爆乳を好み、女がオークに輪姦される姿を好み、肉棒のような触手で責め立てるのを好み、雌奴隷を鞭打ちで苦しめるのが大好きなサドショタである。

 しかし面倒見が良く、奴隷であっても節度のある暮らしや報酬を与え、東京キングダムの路地裏で野良犬暮らしをしていたオークを引き取り精強に育てるのを趣味としている。

 またブリュンヒルトら鬼神乙女を趣向として好んでいる変な魔族でもあり、彼女達をエロく改造してみせ、今では凌辱にかなりの耐性を持つ組織に育て上げた実績もある。

 

 そんな変わり者の魔族オスカーは今、滅茶苦茶アネモネに苛められたがっている。

 

 蜘蛛姫アネモネ。成り行きとはいえ東京キングダムで傭兵組織を営み始めるようになった頃からの知り合いであり、今では互いに愛し合う恋人のような関係を持った魔族の女。

 基本むちむちな大人の女性を性的に苛めるのが好きなオスカーだが、アネモネだけは別だった。性的に襲いたくもなるし、襲われたくもなる。そんな不思議な魅力が彼女にはある。

 蜘蛛の糸で縛られるのが好きだ。柔らかな足で剛直を扱かれるのが好きだ。相手のペースで逆レイプされるのが好きだ。最近は彼女の手コキがとても好きだ。

 

 まぁそんなわけで、オスカーはアネモネにとても弱いのである。

 

 

―――

 

「ん……ん゛っ♥ んお゛っ……♥」

 

「おーおー、甘い声を上げよって……そんなに我の手コキが好いのかオスカー?」

 

 その日は東京キングダムの山地に近い森林地帯にある、アネモネの館に遊びに来ていた。

 最近ご無沙汰だし遊びの来いと誘われ喜んでドアをノックすれば、ドアが開いたと同時に何かに引き寄せられ……現在に至る。

 

 オスカーは薄暗い部屋を埋め尽くす蜘蛛の巣に縛られていた。いつの間にかボールギャグを嵌められ、黒い目隠しで視界を塞がれ、麻縄のような白い糸が僅かに筋肉がついた少年の肌を隠すように縛り上げている。

 繭のように首から足先まで包まれた状態で吊るされ、その下では全裸のアネモネが勃起したオスカーの剛直を香油まみれの手でゴシゴシと乱暴に扱いている。

 

 まるで乳搾りのよう。普通ならオスカーの趣味ではなく、それどころか怒って反撃するだろう。

 しかしやっているのがアネモネなら話は別だ。それに乱暴なようで力加減は絶妙、更に細い指が肉棒に絡みつく快感が全身を駆け巡る。

 

 ぴゅっぴゅっと先走り汁が漏れてアネモネの手に絡みつき、ゴシゴシからニチャニチャと音と感触が変わっていく。

 

「ふはは、カウパー液がどんどん出よる♥ そーかそーか、我に扱かれるのがそんなに気持ち良いのかぁ……♥」

 

 カウパー液が泡立つ程に扱きながらも、肉棒はバキバキに硬くなっている癖に射精を我慢している。

 自身に家畜のように絞られる快感に浸っているオスカーを見て、アネモネは優越感と愛おしさを快楽に転じ、ゾクゾクと身震いさせる。

 

 亀頭の先端を擽ればビクビクっと肉棒全体が痙攣し、糸を引いて伸ばした手がオスカーの柔らかな尻を軽く叩けば全身がビクっと震えて喘ぎ声を漏らす。

 軽くデコピンしてオスカーにくぐもった喘ぎ声を上げさせ、ニヤニヤと楽し気に、そして今すぐにでも犯されたい衝動を抑えながら彼を見上げる。

 

「さぁて、もっと苛めてやりたいのは山々なんじゃが、我もそろそろ飲みたくてなぁ……チンポミルク♥」

 

 コトリ、と足元に置くは空のジョッキ。それをペニスの真下になるように位置を調整し、期待しているのかビクビク震えるチンポに両手を添える。

 

―ゴシュッゴシュッゴシュッ!

 

「ん゛お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お゛ぉーっ♥♥」

 

「ほーれ出せっ♥ 出せっ♥ チンポミルク、我の手でゴシゴシ扱かれて、オスの癖にメス牛みたいに出せっ♥」

 

 本来ならその膨大な質量を解き放ち拘束を破くことも出来るのに、オスカーは眉に包まれたまま藻掻き、乱雑に扱かれる事に悦んでいる。

 魔族ならではの筋力を使った、ブレて見える程の高速手コキ。バッキバキに硬くなり、香油と先走り汁で泡立ちつつある剛直を、出せ出せコールしながら扱きあげる。

 この優越感と勝利感、そして自分の言葉と手で快楽を貪るオスカーへの愛おしさが、アネモネにとって麻薬にも近い快感を生み出している。

 

 そうしてゴシュゴシュと音がする中―――ついに射精感がピークに達する。

 

「お゛っ、お゛ごぉぉぉーっ!!」

 

―どびゅっ、どぶっ、びゅるるるっ! びゅくっ、びゅくくー!

 

「出たぁっ♥ オスカーの特濃チンポミルク出たぁっ♥」

 

 噴水の様に溢れ出る精液が、勢いよく空のジョッキの底に叩きつけ、見る見る内に溜まっていく。

 

 この圧倒的な達成感と幸福感! アネモネは既に白濁液で溢れそうになるジョッキを嬉しそうに眺め、なお硬いままの剛直を扱き続ける!

 

 調子に乗った結果、既に満たされたジョッキの表面に太くて白い線が叩きつけ、粘っこい水飛沫がアネモネの顔に降りかかる。大きなビールジョッキに並々注がれ、入りきらない精液が床へドロリと零れていく。

 ようやく射精が終わるも、痙攣しながら残滓がビュッビュッと音を立てて溢れ、少々緩んだが肉棒の勃起自体は収まっていなかった。

 

「予想以上に出よったなオスカーのオスミルク……」

 

 あーあ、と絨毯の床でプルプル震えるゼリー状の精液を見下ろすアネモネ。

 仕方ないと割り切ったアネモネは精液がこびり付いた取っ手を掴み、強烈な雄の臭いと熱気を放つザーメンジョッキを眼前に持ってくる。

 

 それを躊躇なく口にし、あまつさえ喉に通す。

 ゼリー状かつ粘度の高いそれは喉に引っかかる程に飲みづらいが、強引に胃へと落としていく。

 派手な留飲音を響かせ……海中から顔を出したかのように息を吸い出す。そして。

 

―げぇぇぇっぷっ❤

 

 見目麗しい少女がするにはあまりにも下品なゲップ。あまりにもわざとらしい。

 そんな彼女のゲップ音に全身繭に包まれたオスカーはビクビクと反応を示し、肉棒を再度硬く大きくさせる。アネモネはそれを見てニヤニヤと笑う。

 

「ほぉ~? 我の下品なゲップでも勃起してしまうのかぁ? 節操のないチンポめ❤」

 

 揶揄いながら勃起したての肉棒を小突く。それすら気持ちいいのか、白濁液混じりのカウパー液を先端から滴らせたまま脈打っている。

 アネモネは片手の指をワキワキと動かしながら見えない糸を操作し、オスカーをぐるりと回して床にそっと下す。勃起したペニスが天を向いていた。

 

「せっかく我が責め側なのじゃ、もっと楽しませてやろう♪」

 

 いつも逆レイプや足コキでちょくちょく楽しんでいるが、たまにガッツリ責めさせてくれるのがオスカーの良い所だとアネモネは思っている。

 彼も自身の手や足でイジメられるのを好んでいるようだし楽しもうと、ジョッキに残ったザーメンを己の裸足に垂らす。

 

 濃厚ならではの独特の粘り気と、精液特有のつるっとした触感。

 それがアネモネの柔らかくも力強い裸足に包まれ、それを熱く硬い肉棒でぎゅっと遠慮なく挟む。

 

「ん゛ーっ❤ んぅ、んん゛ーっ❤」

 

「おおう喜びすぎじゃぞオスカー!? ちょ、すてーいすてーい……」

 

 アネモネの足コキが好きとはいえ、力強く挟んだだけでこの反応である。

 静まり給えー、と言わんばかりに挟み加減を抑え、表面に浮かぶ脈を撫でるようにして足を滑らせる。

 

 本来のフィジカルを考えればアネモネの糸を破る事もできるのに、彼女に従い息苦しくも深呼吸して落ち着こうとするオスカー。

 スキモノよなぁ、とちょっとだけ可笑しくなったアネモネ。彼に免じて、そして自らの楽しみの為にまずはゆっくりと扱きだす。

 

 にちょ、にちょ、と柔らかく。たまに亀頭を親指と中指の間に挟んでこねる。睾丸はこの間やったら叫ばれたので止めておいてやる。

 そうやっているだけで、肉棒の硬さと大きさ、そして熱は上がる一方。ふしゅー、ふしゅー、と繭から吐息が水蒸気となって溢れ出ている。

 

 それでも破ろうとしない。時折、身を大きく捩るがそれ以上の事はしない。腰はかくかくと催促するように振っている。

 

「よーし……ではトドメじゃ❤」

 

 性欲のボルテージが上がっているのはアネモネも同じだ。だが彼が絶頂する様が見たい。

 彼女は亀頭を両の土踏まずで包み、ごしごしと足裏を擦るように動かす!

 

「ん゛ん゛ーっ! んい゛ーっ!」

 

 この亀頭扱きがオスカーは大好きで、射精のスイッチと化していた。

 手コキの快感、そして足コキ当初の足裏サンドイッチが響いていたのか、呆気なく射精。

 どぷん、どぷん、と白く太い噴水が起こり、アネモネの頭へと降り注いだ。

 

「ん……っ❤ 先ほども出したのに、さらに濃ゆい……❤」

 

 ドロリ、という効果音が似合うほどの強烈な雄の匂いと粘り気。

 彼女の異能であるエナジードレインによって白い髪に付着していた精液は吸収され、顔に付着した精液は手で掬って口に運ぶ。

 ちゅるりと麺類のように啜られ、ゾクゾクと身震いして込み上げる快感と熱に自らの体を抱きしめる。

 

―犯したい

 

―犯されたい

 

―オスカーの肉竿を己の肉壺に入れたい

 

 今度はアネモネが発情し、爛々と目を光らせ肉穴が愛液で満たす。

 我慢できないとザーメンまみれの足を床につけて立ち上がり、彼の肉竿の先端に跨る。

 

「ん゛……っ❤」

 

「もう察しておろうが……挿入()れるぞ?」

 

 その宣言だけで心音が二つ、二人だけの空間に響き渡る。

 先ほどまでなかったアネモネの心音。責められ悶え、あまつさえ二度も射精したオスカーに欲情したからだ。

 狙いを定めるように腰を揺らし……両膝を折り曲げ一気に肉壺の奥へ差し込む!

 

「「ん゛ん゛ーーーっ❤❤」」

 

 口を真一文字に閉じたアネモネの叫びと、繭で包まれたオスカーの叫び。

 喜びの叫びが重なった瞬間は、子宮口を亀頭で突かれた瞬間と重なっていた。

 

 だがそれだけで満足するアネモネとオスカーではない。生き物のように絡みつけ締め付ける膣内を、アネモネの足と腰を使い上下に揺らす。

 分厚く広がる亀頭の傘が肉ヒダを抉り、二度も射精したにも関わらず熱く硬く勃起した肉棒が膣の締め付けを押しのける。

 

「お゛、おぎっ❤ んぎぃぃぃっ❤ いつも゛の゛っ❤ オスカーの、チンポォォッ❤」

 

 ふーふーと息遣いのみのオスカーに対し、アネモネは綺麗な白い髪を搔き乱す程に乱れる。

 ひたすら腰を上下に振り、肉棒に犯される己に、そして自らの腰使いでしか彼に快感を与えられないという優越に酔いしれる。

 

 手コキで、足コキで、そして逆レイプで愛しいオスカーを犯す。

 その手順が合わさって、いまのアネモネは快楽と快感を貪れるのだ。

 

「ん゛、んぐぅ、ん゛ん゛ーっ!」

 

 オスカーが何かを叫んでいる。

 

「はや、すぎぃっ❤ いいぞっ、われも、われもイぐっ、から、お前もぉっ❤ イけぇっ❤」

 

 だがアネモネは理解した。互いに絶頂はもうそこまで来ていると。

 

 貧相な上半身を彼の胸元に当たる部分に押し当て、腰だけをひたすら振る。

 愛液とカウパー液がとめどなく流れるが故に卑猥な水音が響く。傍から見れば小さな割れ目に極太の肉棒が出入りする様がえげつないだろう。

 

「いぐっ❤ イぐぅっ❤ オスカーチンポいいっ❤ われの、われのおすかぁぁぁっ❤」

 

 彼も彼女も普段は節操を重んじるタイプだが、今この場にいるはアネモネとオスカーだけ。

 乱れに乱れ、快感を貪欲に貪る。一方的に腰を振るアネモネに、一方的に絞られる側のオスカーは酷く興奮している。

 

「あ゛、あ、あぁぁぁーーーっ❤❤」

 

 どちゅんっと叩きつけるようにして腰を密着させ、最奥で射精を受け止めるアネモネ。対するオスカーはくぐもった悲鳴しか上げられない。

 下手をすると二度目よりも濃厚で大量の精液が子宮に注がれ、ただでさえ肉棒がくっきりと浮かぶアネモネの腹部が更に膨らんでいく。

 

 どぷ……どぷ……と徐々に勢いを落としながらもなお注がれる精液。

 その間にアネモネは繭のベットに身を預ける。呼吸で僅かに上下する中、彼の吐息と心音が心地よく聞こえる。

 

 流石の巨根も三度目、それも彼にとって最上の快楽を堪能した後となれば萎えて柔らかくなり、じゅぽんっと逆流する精液に押されて抜かれる。

 それにビクンっとアネモネの体が跳ね、それを目覚ましに彼女は上半身を起こし、指先で繭をなぞる。

 

 まるで指先がナイフだったかのように繭に切れ目が入り、そこからオスカーの顔と裸の上半身が出てきた。見事に真っ赤で汗まみれだった。

 

「あーあ……幸せそうな顔をしおって……」

 

「い゛や゛ずごがっだでず……」

 

 長い間包まれたことで濁声のオスカー。天に上ったかのような顔をして惚けていた。

 そんな彼の間抜け顔を見てプッと笑うと、彼の手を掴んで上半身を起こして抱き着いた。

 

「我も凄かった……❤」

 

 ぎゅうっと抱き着く彼女はとても嬉しそう。オスカーはそのまま彼女の背に手を回し、頭を撫でる。

 彼の肩に顎を乗せた彼女はもっと嬉しそうに笑い、彼の横顔に頬ずりするのだった。

 

 

 この後しばしイチャイチャしていたら、様子を窺いに来たメイドの淫魔達に微笑ましい顔で見られた。

 オスカーはドヤ顔でアネモネに抱き着いたので、アネモネはメチャクチャ恥ずかしがった。

 

 

―――

 

「……さて、いよいよじゃなオスカー」

 

「そうですね」

 

 豪華な椅子に腰かけるアネモネに対し、何層も重なった頭のタンコブを撫でながらオスカーが頷く。

 手土産にとオスカーが奮発して買ったワインを手酌で注ぎ、そのワイングラスを揺らしながらアネモネは続ける。

 

 イ・グーにとって重要視されているのは、性欲ではなく食欲。

 質の良い食事はオーク達の士気を更に高め、彼らの肉体を更に高める要因となる。

 その為にも、東京キングダムで唯一畜産業に手を出している、同じノマド社の配下であるナバラ=シャンボーリと手を組む必要があった。

 

 ナバラが課した条件は適いつつある。

 

 鬼神乙女との不可侵条約(元よりイ・グーと交流関係にありほぼ無害と化している)

 

 安定した収入(ウィスプとエレの加入により、宿敵である蘇我紅羽率いる対魔忍への対策ができた)

 

 これらを達成した以上、残る課題は一つ。

 

「ナバラ=シャンボーリが所有する山に潜む鬼族……レイガ達を討ち取る」

 

「そして我々はナバラ嬢と契約し……和牛を手に入れる!」

 

 あの濃厚な肉と油の旨味……今なおオスカーとアネモネは忘れられず、思わず涎を垂らす。

 和牛だけではない。天然素材を用いた畜産は、それだけで東京キングダムにおける最上の味わいと栄養を約束される。

 

「期待しておるぞオスカー……我らの手に高級食材を!」

 

「アイマム!」

 

 敬礼するオスカーのやる気を目の当たりにし、勝利を確信したアネモネは高笑いを始めた。

 

 

 なんだかんだあの触手魔族に染まってきたよなぁ……と、扉の前で待機しているメイド淫魔達(タンコブ付き)であった。

 主が丸くなったことで過ごしやすくなったから、彼女の従者達にとって良いことづくめではあるのだが。




対魔忍はエロアニメで十分やなって(ぉ

次回は戦闘をすっ飛ばしてエロに入られればと思います。
いつも更新が気まぐれかつwiki頼りですみません。

オスカーって対魔忍RPGでいうと何属性?

  • 超人
  • 魔性
  • 精神
  • 自然
  • 科学
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。