※この作品はR-18です。

東京キングダムでイき抜く魔族さん   作:ヤトラ

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●本日の予定
・シュレイ=ディアックとフィル=リードの凌辱。2人が目覚めたのは襲撃翌日の昼頃。

イベント時にガチャでゲットした米連HR「シュレイ」を犯します。
あのムチムチさとボディバランス、一人称「あたい」が好き(笑)

触手・輪姦・拘束要素あります。苦手な方はご注意ください。


調教:シュレイ=ディアック

 いやぁ、米連の武装にドローンの残骸部品(ジャンクパーツ)、米連の女兵士と獲得した物は多くて懐がホックホックです。略奪はコレだから止められません。魔族だからか、それとも明確な敵相手だからか、略奪への罪悪感が殆ど無いのも利点。

 しかも美少女を2人も捕虜に加えられたのも大きい。この2人は対魔忍や米連の一般兵に比べても格別の美人で、捕縛班のオーク2人が必死で理性を保つ程に性欲をそそられる。

 惜しむべきは、脱出したはずの依頼主から連絡が繋がらないことか……道中で奇襲にあったとかなら即座に連絡するだろうし、バックれるつもりなのだろうかアノヤロウ。

 

 まぁいいでしょう。無事にアジトへ帰還した私達には、お楽しみイベントが待っているのですから。

 

 私達のアジト……東京キングダムに密入国した米連が使用していたのを奪った施設には様々な個室があり、その内の幾つかは捕らえた女を凌辱・調教する為に使用している。

 とはいってもオークが輪姦しているだけですが、体液が媚薬となるオークに延々と犯されれば対魔忍や米連と言えど、一般兵程度なら一日ぐらいで肉欲の奴隷となる。お手軽。

 そんな肉奴隷一歩手前の女を奴隷商人に売りつけ、はした金を受け取るのだ。処女も高く売れるのだが、私達の場合は仕事を終えたオーク達へのご褒美と性欲処理も兼ねている。

 

 

 そして今日、上玉の女が手に入った……つまりは組織を立ち上げて初となる「調教部屋」を使う時が来たのです!

 

 

―――

 

 シュレイ=ディアックは意識を取り戻しつつあった。最初に眼前が暗闇であることを自覚し、重い瞼をゆっくりと開き、ぼやけてきた視界と意識が徐々にクリアになっていく。

 

「こんばんわ」

 

 最初に感じ取ったのは聴覚。幼子の声が挨拶を交わしてきた。

 次に感じ取ったのは触覚。四肢と首がピクリとも動けず、体中には細い糸のような何かが巻き付かれていて、自分は拘束されているのだと自覚させる。心なしか肌寒い。

 次に感じ取ったのは視覚。眼前には黒髪に黒スーツの少年が足を組んで座っていて、彼の背後には下賤な声で笑うオークが4匹も整列している。

 最後に感じ取ったのは嗅覚。

 

 そして唐突に記憶が蘇る。自分はフィルと共に触手に囚われ、そのまま組み伏せられて麻酔薬を打たれ、眠らされた事を。

 

「そうだ、フィル……っ!」

 

 フィルの安否を確認すべく周囲を見渡したかったが、やはり首が動かない。今更気づいたが、彼女の両手首と首はギロチン板の穴に通されていた。

 さらに言えば視界が板で遮られて見えづらいが、自分の身体は全裸も当然だった。地面に向かって垂れ下がる乳房を強調するように上半身がワイヤーでキツく縛られ、両足には一本の棒で繋がれた足枷が嵌められている。四つん這いに近い恰好だった。

 

 体が裸体である事と淫らな恰好で拘束された事への羞恥心で顔を紅潮させるも、彼女をこうさせたであろうオーク達と少年を睨みつける。しかし今の恰好で睨んでも、彼らの嘲笑と加虐心を誘うだけだった。

 少年までもがクスクスと笑い出した。余りの屈辱に歯を食いしばるも、オスカーは気にせず声をかける。

 

「目覚めたようで何よりです。自分の置かれた状況も解ったようですし」

 

「そうだね、最低最悪の目覚めだよ」

 

 唾でも吐き出しそうな程にシュレイの顔は怒りで歪んでいるが、少年はそれを見てもなお微笑みを浮かべている。

 

「私の名はオスカー。貴女のワイヤートラップにまんまと引っかかった魔族です」

 

「……はぁ?」

 

「まぁ当然ながら解りませんよね……これでどうです?」

 

 少年ことオスカーは名乗ったが、ワイヤートラップに引っかかった魔族と言われても「何言っているんだコイツ」としか考えられない。

 なのでオスカーが右手を掲げると、メキメキと音を立てながら右手を触手の束へと変貌させる。その触手は紫色で、蛸の目が生えていた。その見覚えのある触手にシュレイの記憶は再び呼び起こされ、目の前の事実に驚愕する。

 

「あの時のデカブツ……アンタだってのかい!?」

 

「ご名答です。そして貴女達を襲い誘拐したのも私達です」

 

「おめぇのオッパイ張りがあってよかったぜ~」

 

「ムチムチスーツは裂かずにとってあるから安心しな」

 

「オーハラおめぇ、ほんっとピッチリスーツ好きなんだよな」

 

「フィルは? フィルは何処にやったんだい!?」

 

「……ナチュラルにスルーしやがった、この女」

 

「まぁまぁ。フィル、とはピンクの髪の女の子ですか? 彼女は別の部下に預けていますが……今頃はどうなってますかねぇ?」

 

 切羽詰まる表情で問いかけるシュレイだが、オスカーは相変わらず穏やかな笑みを浮かべており、背後のオークらへ振り向く。そしたらオーク達は猥談から一転して下賤な笑いを漏らしており、その様子からフィルの最悪の末路が予想される。

 

「やっぱり最低だね、魔族って奴は」

 

「まぁ魔族の価値観はこんなもんですよ」

 

 オスカーは涼しい顔で肩を竦める。その余裕綽々の態度と自分の状況を比べてしまい、シュレイは屈辱で歯を食いしばる。

 するとオスカーは左手を掲げて触手に変貌させ、両手合わせて10本もの触手がウネウネとシュレイへと伸びていく。

 

「ひっ……な、なにすんだ!?」

 

「お喋りは此処までにして、我々も楽しませてもらいますね? まずは馴らしからってことで……なるべく気持ちよくしてあげますね?」

 

 動けぬ身体を包囲するように近づいてくる触手に怯えるシュレイだが、オスカーは楽しそうに、しかし少年とは思えぬ淫靡な笑みを浮かべて見せる。4人のオークも2人を取り囲み、その様子を傍観する。

 

 紫の触手は指三本分の太さがあり先端はあまり細くなく、吸盤は大きめ。しかし滑りを帯びたそれらはシュレイの裸体に近寄り、まずは乳房と尻肉に触れる。一房に付き二本の触手が割り振られ、乳首を挟むように尻と胸を揉む感じだ。

 

「うひゃうっ……ぬめぬめして、気持ち悪……ひゃぁぁんっ、揉むなぁぁ」

 

「ボス、ええ張りしてやんしょ?」

 

「ええ、お尻もお胸も弾力があっていいですね。しかし体はキュっと引き締まってて無駄な贅肉が無い……」

 

 おっぱいマニアを自称するオーク・オータニの問い掛けに、テイスティングしているかのように目を閉じているオスカーが答える。尻肉の弾力を確かめるように二対の触手が絡みつきながら締め付け、同じく二対の触手が垂れ下がる乳房を下からフックのように持ち上げながら揉む。

 両手両足さらには首まで固定されているのでシュレイは身をよじることしかできないが、それを嘲笑い体つきを確かめるように、粘液まみれの太い触手は彼女の裸体を這いずり回る。ローションのような滑りと触手のベタつく触感は意外にも不快感は薄いが、それでも不気味な触手に絡まれているという感覚は気味が悪かった。

 

(うぇぇ触手が……案外プニプニして悪くは……けどヌルヌルしてて変な感じぃ……っ)

 

 グミのような触感をした触手が体中に巻き付き、敏感な部分を這いずり、時に体の肉質を堪能しているのか締め付けてくる。特に尻と胸は念入りで、螺旋状に巻き付いたり、二房まとめて搾ったりして弄んでいる。

 しかもスタイリッシュな体を強調させるような触手責めをオーク達が眺めている為、シュレイは羞恥心と屈辱でどうにかなってしまいそうだ。触手で責められている事もあり、意識は徐々に混乱していく。

 

「さて、充分に身体を堪能しましたし、さっさとやりますか」

 

 そういってオスカーはシュレイを粘液(ローション)まみれにした後、尻と胸を揉んでいた触手を引っ込めて股間へと集まっていく。予感はしていたがいざ触手が太ももと臀部を伝って膣口へと向かっていくと解ると心音が荒くなっていく。

 処女膜を破らない程度につぷつぷと触手の先端が突き、細い触手が小淫唇を開閉して柔らかくする。

 

「いや、あぅ、やめ、やめろぉ……んぁ、ひ、んぅぅっ」

 

 処女ではなかったらしくニュプリと細い先端が入り込み、それより前の小淫唇を触手達が入り口を広げようと割り込んでくる。さらに粘液という水分もあって熱を帯び、徐々に肉質がふやけて柔らかくなっていく。

 膣内へ入り込んだ触手は入り始めこそ細かったものの、馴らしということもあってか徐々に太くなっていき、粘液の分泌量も多い。徐々にシュレイに異物感と粘液の気持ちよさに身を焦がし、甘い声を出し続ける。

 さらに尻肉や太ももなどをリラックスさせるようにして触手の先端が押して揉み、オスカーもオッパイ好きなのか執拗に乳首や乳輪を触手で絞って弄んでいる。

 

「いよっしゃ勝ったー!」

 

「はい、一番乗りはオータニに決定ですね」

 

 犯す順番の一番が決まってはしゃぐオークのオータニ。それを見て頃合いと思ったオスカーはシュレイの裸体に纏わりついていた触手を引っ込める。

 只でさえ全裸で拘束されてエロいのに、粘液まみれの股間から僅かな湯気が籠り、顔を紅潮させて息を荒げるシュレイはとてもエロい。下半身マッパのオーク達もボッキギンギンだ。

 

「では私はココで見ていますので、ほどほどに楽しみつつ凌辱しなさい」

 

「へ、へい」

 

「ボス、どうかあの怖ぇオーラは引っ込めてくだせぇね」

 

「はいはい、気配消してますよ」

 

 恐縮して述べるオーク達に頬を膨らませると、途端にオスカーの気配が希薄となり、部屋の隅でちょこんと座る。彼は部屋の隅から凌辱を眺めるのが好きなのだ。

 オータニと呼ばれたオークが一歩踏み出す度にシュレイはビクっと震える。そんな恐怖ですら嘲笑っているかのように拘束板に近づき、その大きな手でシュレイの胸を鷲掴みにする。

 

「いたっ、あぅ、んんん……っ」

 

「ぐへへ、捕まえた時からテメェのオッパイ揉んでみてぇって思ったんだ」

 

 おっぱいマニアらしいオータニは両手で両乳房を乱暴に揉む。弾力を楽しむように太い指を食い込ませ、ボールで遊ぶように掌で押しつぶしたりと完全に遊んでいた。粘液の滑りもあって感触は抜群だった。

 

(いやぁぁぁ……乱暴に、オッパイいじめられてるのに……熱いよぉ……!)

 

 荒く揉まれる度に乳房の芯から熱い感覚が伝わってくる。内側の熱に当てられたか、粘液も暖かくなってオータニの冷たい手が温められる。

 一頻りオッパイを楽しんだ後、オータニはいよいよとばかりにシュレイの後方へ向かい、その柔らかな尻肉を掴んで腰を固定させ、極太のペニスが股間に押し当てられる。

 

「いやだぁぁ! お願いだからやめてぇぇ! 口、口ならいくらでも……!」

 

「ばーか、お楽しみを目の前にして止めるオークがいるかってんだ」

 

 精一杯叫ぶシュレイを嘲笑うオータニ。にちゅにちゅとペニスの先端をふやけた秘裂に擦りつける毎にシュレイの鳴き声は続き、オーク達の嘲笑を誘う。そして一通りシュレイの無駄な抵抗を弄んだあと―――それは挿入される。

 

「んぎ……あ、ああぁぁぁぁっ!」

 

―ずぷんっ

 

「おほぉ~、キツキツでええマンコだぜぇ」

 

 腰を一気に突き出し根元まで膣口に押し込んだオータニは気持ちよさそうだが、強烈な異物感と犯された事への敗北感によってシュレイは目を見開き口をパクパクと開閉させる。

 そのまま硬直が続くわけでもなく、オータニは乱暴に腰を振り、ヒダが絡みつく膣口を触手よりも太く大きい肉棒が蹂躙する。1ストロークごとにシュレイは苦しそうにも気持ちよさそうにも聞こえる嬌声を上げ、強烈な腰遣いで乳房がブルンブルンと揺れ動く。

 

(ぐやじい、ぐやじいよぉ……! 痛くって、気持ち悪くて……けど、体が、熱くなる、なんてぇ……!)

 

「どーでぇオータニ」

 

「すげぇぜ、ローションで滑りも良いし、ヒダが絡みついて吸い取られるようだ! そこらの雑魚や奴隷たぁ大違いだ!」

 

「くぁ~、早く犯してぇ。」

 

 周囲のオークの羨望の眼差しを受けながら、オータニは乱雑に腰を振い、ムッチリとした尻肉とぶつかり合う音が何度も響く。シュレイはひたすらその突きを受け止め、膣内を蹂躙する肉棒に苦しむしかない。

 だが先ほどの触手による馴らしと潤滑油が効いているのか、痛いのは始めだけで、シュレイの身体は徐々に快感と熱が籠っていく。苦しくて気持ちよくて、それが逆に悔しい…それがシュレイの想いだった。

 

 ここでオータニはシュレイの背に上半身を預け出した。腰遣いは弱まったものの筋肉質で重い身体が寄りかかる事でシュレイの負担が増すが、オータニは構わず大きな手を伸ばし、乳房を強く鷲掴みする。

 

「いだっ、やら、あぅ、んあぁぁっ」

 

「へへ、やっぱオッパイ苛められるのがたまらねぇんだろ」

 

 張りのある胸はオータニの握力を持ってしても抵抗力を生み、抜群の揉み心地を提供する。逆にシュレイは力強い揉みに痛み、徐々に慣れていく手つきに嬌声を漏らす。

 弱点を分析するようにオータニの手は厭らしくなり、尚も腰は前後へ揺さぶられ膣内を肉棒で蹂躙する。前も後ろも弄られ、徐々に痛みよりも快感が勝っていく。

 

「く~、今までにないムッチムチのオッパイだぁ」

 

「お楽しみの所だがよ、そろそろ出してトロトロにしちまえって」

 

「んだんだ、一度出しちまえばコッチのもんだ」

 

「名残惜しいが、それもそうだな」

 

 待ちきれないのか勃起した肉棒を慰めるオーク達が口々に言い、オータニは確かにそうだと頷き、上半身を起きあげてシュレイの腰を掴み、勢いを付けたピストン運動を開始する。

 

「ひやあぁぁぁぁ!」

 

 乱暴にされる、というより搔き乱される、といった感覚がシュレイを襲う。肉同士が打ち合う音が小刻みに響き、ローション・愛液・先走りのブレンド液が結合部から雨のように次々と零れ落ちる。

 ハイペースで膣口を出入りするペニスに膣内のヒダが無意識に絡みつき、ぐちゃぐちゃになっていく頭とは裏腹に膣は何かを求めているかのように収縮を繰り返しているのをシュライは感じ取った。

 

(やだ、あたい……オークのザーメン、欲しがってるってのかい!?)

 

「うぐおぉ、すげぇ締め付け……そんなに欲しいなら出してやる……よっ!」

 

 脳内の疑問は、バチュンッ、という音と衝撃により打ち消される。オータニが腰を大きく引いて、一気に肉棒を押し付けて子宮口に叩きつけたのだ。

 子宮を突かれたことで激しい快楽がシュレイに襲い掛かり、次いで腰を掴んでガッシリと固定した後、膣内に射精。

 

「あ……が……っ」

 

 叫ぶこともできず、口をあんぐりと開け目を見開くシュレイ。呼吸ですらままならず、ただ精液を子宮に注ぎ込まれ、絶頂で体が硬直する。

 硬直した体が痙攣している間にも子宮にはオークの精液が注ぎ込まれ、それが媚薬となって彼女の身体を更に火照らせていく。只でさえペニスがクッキリと浮かび上がっていた腹部が、流れ込む精液によってさらに膨らんでいく。

 

「ふぃ~、出した出したぁ」

 

 満足げにオータニは腰を引き、甘い声を上げるシュレイの膣からペニスを抜く。栓が抜かれたことで大量の精液が膣口から溢れ出て地面に落ちていく。

 コポコポと精液が零れていく最中でもシュレイはひたすら小さな嬌声を上げ、ピクピクと震えているだけだ。涙も薄らと出ており、顔も紅潮している。

 

 だが、休む時間を許すオーク達ではない。

 

「じゃあ次は俺だな!」

 

「俺ぁ口マンコで扱いてもらうとすっかぁ」

 

「けっ、じゃあ俺ぁこのオッパイをチンポで虐めてやるとすっか」

 

「お、じゃあ反対側は俺だな。エロ過ぎてまた勃起しちまったんだよ」

 

 新たな肉棒がシュレイの膣を満たし、再び捩じり込まれ声を上げたシュレイの口を肉棒が塞ぎ、両側から堅くて熱いペニスがオッパイを小突いて変形させる。

 粘液で濡れた裸体はペニスを扱くに最適で、硬い肉質が体を小突く事に快感が体を突き抜ける。さらに膣が再び熱い肉棒で蹂躙される快感、口を蹂躙される快感が、媚薬となるオークの精液で増していく。

 

(もう……どうにかなっちゃいそうだよぉ……)

 

 前も後ろも左右もチンポでまみれたシュレイの意識が朦朧となり、気づけば口内を暴れるペニスに舌を絡めていた。

 体は更なる快感を求めて熱くなっていき、徐々にオークの思惑通りの身体になっていく。そんな屈辱的な状況ですらゾクゾクと背筋から電撃に似た何かを感じてしまっている。

 

「すげぇ締め付け……出すぞっ!」

 

「げははは! 早すぎだオーハラ!」

 

 激しいピストン運動で体中が揺さぶられ、再び最深部に亀頭をねじ込まれ精液を注がれる。まだ残留していた精液と合わせて腹部をさらに膨らせ、腹痛を感じさせる。

 大笑いするオーク達を無視してオーハラはペニスを引き抜き、今度は勢いよく膣内の精液が吐き出される。その排出ですら敏感に感じ取て声が出したくなるが、シュレイの口はペニスで蹂躙されているので無理だ。

 

「く、こっちも出すぞ……ぶっかけたらぁ!」

 

 ずぼり、とペニスが口から抜かれ、ゼリーのようなザーメンがシュレイの顔面に降り注がれる。粘度が高く強烈な異臭を放つ精液はシュレイの惚けた感覚をさらに鈍らせ、目が蕩けていく。

 

「うっし、次は俺だな。オッパイパワーでチンポバッキバキよ」

 

「口でしてもらったし、俺もオッパイ苛めてやろうかね」

 

「俺ぁ一度、このオッパイでヌいてやるか。プリップリでけしからんぜ」

 

「じゃあお掃除フェラでもしてもらうかね、シュレイさんよぉ」

 

(もう、どうにでもして……)

 

 徐々にオークの精液の匂いで感覚が麻痺してきて脳内も蕩けてきたシュレイは、自暴自棄になって精液まみれのペニスを淫らに舐め回す。

 

 抵抗の意志すら見せることなく、広がってしまった膣に肉棒を挿入されながら。

 

 

 

―――

 

 ようやくシュレイが輪姦より開放されたのは、四人目のオークが膣内射精を終えた頃だった。

 

「ぶふぅ~、えがっだぁ~」

 

 満足げに最後のオークであるオーニシは、挿入中に何度も手で叩いて真っ赤になった尻からペニスを引き抜く。その直後、ドロドロと濁流の如く精液が溢れ出てきた。

 シュレイの精神は満身創痍も同然だった。言葉にすらならない声を精液と共に口から吐き出し、四肢を固定しているにも関わらず、精液まみれの体がぐったりと倒れる。顔も涙と精液まみれだ。

 

「はい、皆さん此処まで」

 

 パンパン、と手を叩く音が響くと同時にオスカーの気配が湧き出す。凌辱に夢中だったオーク達はオスカーの存在に気づき、性欲で満ちた脳が切り替わる。

 

「へへぇ、この女を頂きありがとうございやす」

 

「売り出すのは勿体ない逸材と解りましたからね。暫く様子を見ましょう」

 

「合点でさぁ」

 

「じゃあ洗い場に連れていきやす」

 

「頼みます」

 

 会話の間にもシュレイの拘束を解き、だらんと倒れ込む彼女に電流装置付きの首輪を装備してからオーク2人で持ち運ぶ。

 

(終わった……ようやく……)

 

 体中に響き渡る満足感と物足りなさを無視しながら、朦朧とした意識の中でシュレイは安堵する。最早一歩も動く気力もなく、オークに運ばれるがままだ。

 

「ボス、戻りやした」

 

「ああ、おかえりなさいオークボ。楽しかったですか?」

 

 運ばれる最中、ぼやけた視界の中に一際大きなオークが部屋に訪れたのを見た。その腕には何かが抱きかかえられている。

 

「へい。この女は育て甲斐がありやすぜ」

 

 オークが抱えていたものをオスカーに見せつける。オークの腕の中には、自分と同じく精液まみれでぐったりとした少女の姿があった。

 

(フィ……ル……)

 

 

 

 同じ米連の兵士にして友人であるフィルの無残な姿を最期に、シュレイの意識は途切れた。

 




「調教:フィル=リード」に続きます。

米連の女兵士は、特に大きな成果を上げれなかったオーク達が(性的に)頂きました。

●どうでもいい精鋭オーク一覧
おっぱいマニアのオータニ・ピッチリスーツ好きのオーハラ・ぶっかけ派のオークラ・スパンキング大好きオーニシ。

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