・レイガ(魔性R)
・ナバラ=シャンボーリ(魔性HR)
息抜きも兼ねて書いた話です。牛舎で獣じみた凌辱って響きしゅき。
あと何度もナバラをナボラと勘違いいています…すみませんorz
ナバラ=シャンボーリが現当主を務めるシャンボーリ家は、魔界においては貧乏貴族と蔑まれつつもそれなりに歴史が長い一族である。
「それなり」と侮る無かれ。長命種が多く表裏問わぬ群雄割拠が渦巻く魔界の貴族社会で生き抜くのは、実力は勿論のこと困難と技術が問われるのだ。
そんなシャンボーリ家の再興は、没落の危機に陥って人間界に降り立ち、欧州の農家を乗っ取ったのが始まりとされている。
農業とは人の歴史そのもの。人から人へと世代を渡り、時代の流れに合わせそのノウハウが代々受け継がれていく。理屈では解っていても簡単には学べないものばかりである。
追いやられていた貧乏貴族ジャンボーリ家は貴重な資金源と隠れ蓑を潰さないよう試行錯誤を繰り返すも、例え知識で解っていても簡単には行かず、ある世代では大農家でありながら借金に苦しんだ時期もあった程。
農業の最大の敵は自然だ。自然災害、季節外れの日照、害獣害虫、疫病、収穫の見極めetc……戦争や需要と供給の食い違いといった人災も含め、魔術や魔族の力ではどうしようもならないことばかり。
こんな時に助けられるのが代々続く農家の知恵と勘、そして横の繋がりだ。見極め次第では最悪の事態を回避することができ、猟師や罠師の助けを借りて害獣の食い散らかしを防ぐ。
故に……人間が持つ経験と勘は魔術にも勝る!
「ダメでねぇか腰がなってねぇ!」
「うっせぇジジイ食い殺しt「腰入れろ言うとるんじゃ!!」す、すいやせん……」
角が生えた2m超えの鬼が相手だろうとも腰が曲がった歴戦の農家さんは怯まず、寧ろなっとらんと叱るほど。因みに猟師の資格を持っていて、畑を荒らす熊を射殺したことがある強ーい爺さんだ。
ナバラが所有する、人口島である東京キングダムでは珍しい自然豊かな土地(恐らくは魔界から流れた土砂と草木の種が蓄積したもの)の農業地帯。
肥えた土地があるのに勿体ないとエドウィン・ブラックに忠誠を誓うシャンボーリ家が忠言し、ナバラが抱える農作物や農家を持ってきたのだ。家畜も全てカタギから取り寄せたごく一般的なもの。
その結果、享楽と頽廃に満ちた東京キングダムにしては珍しい人魔混合で働く酪農団体が完成した、という寸法だ。
「くそ、どうしてアタシらがこんな目に「喋る暇あったら手ぇ動かせ手ぇ!」はいはい解ったよもう……」
人間、それも老人とは思えぬ胆力に生粋の青鬼であるレイガもタジタジだ。
イ・グーという傭兵組織に集落を滅ぼされ、生きてたとしても敵対していたナバラ・シャンボーリの農奴として囚われたレイガ達。
魔術が施された首輪や手枷足枷により力と自由は封じられ、下等と侮っていた人間にコキ使われる毎日を送るハメとなった。
現在は荒れた山を開拓しようと適度に伐採、鬼族ならではの怪力で伐採した木を運搬している……女は褌のみなのは助平どもの推し付けである。鬼の肌は男女問わず頑丈なのだ。
「黙って働こうぜ、爺どもの説教が面倒くせぇ」
「……そうだね」
レイガの夫である恐ろしい風貌の大鬼ですら、戦争と災害を生き抜いた老人共の肝っ玉は怖いのだ。
それにレイガ達にとっても悪い話ではない。確かに殺された仲間はいるが生き残った者達は想像していたような酷い末路を迎えてはいなかった。
何せここは論理観が破綻した東京キングダム。実際に醜い娼婦となり果てた女や実験体となった男達の末路を見てきたレイガ達にとって、今の環境はまだマシな方だ。
まぁ人間にコキ使われるのは癪だが、山暮らしのレイガ達にとって作物を育てる、山を開拓するという作業は新鮮だった。
何より……飯が美味い!
「ここら運び終えたら昼飯にすっど。婆さんらが弁当作ってくれたで」
「「よっしゃあ!」」
マスダさん(82歳)の嫁さんが作る生姜焼き弁当は、今や鬼夫婦の大好物だ。
見れば周りの手下達もいそいそと木材を運んでおり、如何に飯が楽しみなのかを物語っている。
「あらマスダさん、お疲れ様ですわ」
「おおナバラさんか、ええ感じに開拓が進んどるとです」
シャンボーリ当主にしてシャンボーリ農場のオーナーであるナバラ=シャンボーリ。
この農場において最上の存在、しかも魔族であるにも関わらず、マスダさんはナバラのムチムチボディを遠慮なく見ながら朗に挨拶を交わしている。
「流石ホッカイドーの原生林を開拓した方は違いますわ。この調子でコキ使ってやってくださいまし」
「応よ、できればナバラさんも夜の席でコキ使いたいもんですのぉ」
「やだわマスダさんったらお盛んなんですから」
傍から見れば無礼な振る舞いをナバラは気にしないどころかマスダさんを敬う程。
朗らかに雑談するマスダとナバラは楽しそうであり、そこに種族の差は感じられない。
それはそれとしてナバラはムカつくのか、呑気に雑談している二人を無言で睨む鬼夫婦であった。
―――
マシとは言うし農家の皆さまは普通の人間なのだが、論理観が崩壊した東京キングダム。
害獣や自然災害という理不尽に幾度となくぶつかった農家の皆様にとって、性に関する理不尽があったとしても「ここはそういうもんだ」と軽く受け止めている節がある。
結局は彼らも助平な男だと言う事。体力仕事で鍛えられた野郎どもは性欲も盛んで、ドスケベなイベントには積極的に参加したがる。オーク達との酒飲みが進むというもの。
だがレイガにはある欠点があったため、人間どころかオークも犯す気になれない。
「ひお゛ぉっ♥ お゛、お゛ぉぉーーッ♥♥」
「お゛おぉぉぉ気持ちいいぞぉレイガぁぁぁっ!」
草木も眠る丑三つ時の牛舎にて、鬼の
成人男性の2倍、いや3倍はある巨体から繰り出す巨腕がレイガの両膝を抱き上げ、牛や馬とは比べ物にならない巨根を彼女の膣にブチこむ。
駅弁ファックで犯されるレイガの腹部は大鬼の巨根によって異常な程に膨らみ、ドチュンッ♥ドチュンッ♥と水音と衝突音を響きかせ淫汁をぶちまけている。
限界まで陰唇を広げられ子宮まで肉棒で埋め尽くされているにも関わらず、脂汗が飛び散る青い肌を紅潮させて欲情し狂っている。事前に飲まされた媚薬の効果だけではないだろう。
レイガの夫である大鬼のペニスが馬ですら勝る巨大サイズだった為、レイガのマンコは彼専用のガバマンコとなっていたのだ。
薬なり愛撫なりで発情しようものならオマンコは急激に蕩け肉質が柔らかくなり、人間のより二回りも大きなオークペニスですらガバマン判定を下す程に緩々となる。
パイズリやイマラチオ、鞭打ちや玩具責めで楽しむことはできるが、農家の皆さんの提案もあってこの鬼夫婦のセックスを見世物にしている。勿論、薬を盛ってだ。
「んお、おぼおぉぉぉ♥♥ だんなぁ、だんなぁぁぁっ♥♥」
人間もオークも下賤な目で見られているにも関わらず、レイガはマン汁をまき散らしながら夫である大鬼に犯され悦んでいる。
大鬼は特に強い薬を盛られたのかひたすらレイガと腰を揺すって快楽を貪っている。えげつないピストン運動と巨根、それに狂う鬼女を見物客は厭らしい目で見続けている。
当然、昂ったペニスのアテもある。
「あんっ♥ あっ♥ い、いぃぃっ♥ 良いわぁレイガ、なんて無様な……♥」
レイガと大鬼の駅弁ファックをオカズにオナホのように犯されるナバラである。
「ほれもっと尻を振りなされ!」
―ぱぁんっ
「ひゅぎぃぃっ♥ この、猿どもぉっ♥ 少しは手加げ、んぶっ♥」
「げへへこうされるのが好きなんでしょうナバラ様」
「放浪娘を躾けてやらんとな、そらぁっ!」
大型犬用の首輪を付けられ四つん這いにされたナバラを串刺しファックで犯し、乗馬鞭で柔肌を打つオークや農家の偉丈夫達。
牛舎小屋で犯されている事もあってまるで家畜のようだが、ナバラは抵抗するそぶりを見せず男達の慰め物として犯され悦んでいる。
自分より強い鬼が獣のように犯し合うのを眺め、貴族から家畜へと転じ犯される自身の境遇を快楽に変えて喜ぶナバラ。
そんなナバラを必要以上に犯さず、適度なペースで腰を振り鞭を振るう。ただ乱暴なだけでない、日頃の人間関係(?)の良さが垣間見る、思いやりのあるSMプレイである。
「おおう出ますぜナバラ様、ミルクパックだぁ!」
「あんっ♥ あ、いぃっ♥ ザーメンあっつぅい……♥」
筋骨隆々な男の荒々しい腰使いに合わせてブルンブルンと乳房を揺らし、ナバラは眼前のオークチンポから噴出するザーメンを顔いっぱいに浴びて悦ぶ。
四つん這いの体が激しく揺れても顔にこびり付いたザーメンは剥がれず、その粘り気と濃厚な雄の匂いに恍惚の表情を浮かべ……新しいチンポが差し出されてむしゃぶりついた。
「もっとじゃ、もっと我を獣のように犯せっ♥ 良いの♥ 牛舎で、搾りたてのオスミルク浴びるの、良いぃぃ♥ おっほおぉぉおイぐぅぅぅっ♥」
ばちんっと腰と尻がぶつかり、尻肉が変形する程に男が下半身を押し付けて子宮に直接ザーメンを注ぐ。その勢いと子宮を小突かれた快感で絶頂に達したのだ。
艶やかな銀髪ロール、エルフのように長い耳、全体的に少々ぽっちゃりとしているが充分ナイスバディと言える裸体……それらがザーメンと汗で濡れ、美しい顔が恍惚に歪む。
身体を丸め絶頂の快感に震えるナバラ……東京キングダムで唯一の農場を仕切るオーナーにして貴族の当主が、あくせく働く農家のチンポでよがり狂う一匹の牝豚となっている。
「「うぉぉぉナバラさぁぁぁん!」」
当主の魅惑的な姿にオークも人間も関係ない。筋肉という友情で結ばれた男二人は逞しい腕でナバラを持ち上げ、ギンギンに勃起した肉棒を陰唇と菊門に押しあてる。
「あんっ♥ そんな、大胆な―――んぎょおおぉぉぉっ♥♥」
ずぶんっと一気に奥まで同時に挿入されるペニス。熱く硬い二本が薄い肉壁を挟み、一気に膣壁と腸壁のヒダを亀頭が擦り上げてナバラが情けない声を上げた。
何も言わずとも男二人はリズムを合わせ、ナバラと自らの体を同時に揺する。乳房だけでなく柔らかな贅肉がたぷたぷと揺れた。
「ごへ、え、お゛っ♥ イぐ、またイぐぅぅっ♥♥」
奇しくもナバラと同じ駅弁ファックで犯されているレイガが絶頂し、上下に揺れたまま愛液を噴射。
首と足がガクガク振る程に揺れ動いており、よりお腹が膨れている。大鬼の絶頂が近き、ペニスが更に膨張したのだ。
「お、こっちも大詰めだべか」
「へへへ……今日はどんだけ
シコシコと自らの
生きっぱなしで胡乱な目になったレイガを抱きしめる腕に力を込め、オナホのように我武者羅に腰を振る大鬼。歯を食いしばって息遣いを荒くし、血流が良くなって薬が回ってきたのか目も虚ろとなっている。
そして、どちゅんっ!と音を立てて子宮口をこじ開けた亀頭によりレイガの腹が膨れる。
ペニスの形に腹が膨らんだかと思えば―――解き放たれた精液により徐々に丸く膨らんでいく。
言葉にならない声を出しながら苦しむレイガ。脂汗で滲み小刻みに震える体は大鬼の腕によって取り押さえられ、それでも子宮に精液が注がれ……!
―どっびゅうぅぅぅ!
「おおー! 飛んだ、飛びましたわい!」
「いつもより遠く飛んでおりまーす! ぎゃははは!」
「ほんとエッグいなぁ大鬼の旦那様はよぉ」
ロケットの如く、逆流した精液でレイガの体が跳んだ。
距離にして2m程度が、人の体が体内に蓄積した液体で飛ぶのだ。それだけ大鬼が吐き出した精液量と、それに耐えきるレイガの子宮の頑丈さと柔らかさが異常だということが解る。
そのままレイガは牛の寝床である敷いた藁の上に不時着、顔から突っ込んで倒れ伏した。
大鬼から藁の上でうつ伏すレイガの間に、彼女のオマンコから吐き出された精液で太い線が刻まれた。男達はその結果に大笑い。
大鬼は胡乱な目で肩を上下に揺らして深呼吸を繰り返し、レイガはビクビクと浜辺に打ち上げられた魚のように体を跳ねらせる。
白目を剥いてもなお恍惚の表情を浮かべるレイガを、駅弁ファックでイかされたナバラは艶やかな視線で見つめていた。
―――
真夜中の凌辱はまだ終わらないが、農家の朝はほぼ深夜というレベルで早い。
酪農も兼ねたこの農場は牛の世話もしているので滅茶苦茶忙しいのだ。足りない睡眠時間は仕事の合間の昼寝や食事量のエネルギーでカバーしている。
農家が乳絞りやエサやりで忙しい中、レイガは何をやらされているかといえば。
「んも゛おぉぉっ♥ お゛、も゛おぉぉぉーっ♥♥」
発情した牛や馬の性処理である―――特に必要ではない、ただの助兵衛共の道楽だった。
薬の効力が切れ、精巣に溜めに溜めた精液を吐き出した事もあり、大鬼はいびきを上げて爆睡。
無防備に眠る夫の前で、レイガは乳牛色のビギニを着せられ、首輪に付けられたカウベルをカランカラン鳴らしながら馬に犯されている。
「おーおー、お盛んだべなぁ」
「農耕で働く馬や牛だからなぁ、オレらみてぇに溜まってんだろ」
「ちげぇねぇべ」
乳牛の乳しぼりをしながら馬に犯されるレイガを眺め、オークと老人が談笑する。
のんびりと、しかしせかせかと牛の世話に取り掛かる農家の男達。
その牛舎の片隅で青鬼の女レイガはカウベルを揺らしながら、いびきをかいて眠る大鬼の前で馬の性処理をさせられている。
「も゛ぉぉぉ、お゛っ、お゛お゛ぉーっ♥♥」
どぷんっと注がれる馬の精液に、レイガは四つん這いを保ったまま絶頂を迎える。
性処理に農作業に夫婦の営みにと、レイガの忙しい日々は続くのだ。
―――
ジリリリン、となる古めかしい欧州風の電話の受話器を手に取るナバラ。
「もしもし、オスカーかの?」
『毎度お世話になっております、早朝から失礼いたします。お時間は大丈夫で?』
「ふむ、ちと寝不足じゃが、今しがた湯汲を終えたので問題はない。しかし何用かの?」
『実はナバラ嬢に折り入って頼みがありましてね』
バスタオルを巻いただけの姿ではあるが、適度に凌辱され湯汲を終えてさっぱりしたナバラは上機嫌にオスカー・ライマキーの話を聞く。
「……なるほどのぉ、面白い話じゃな。金さえ払えば優遇してやろう」
『おお、ありがとうございます』
「なぁに、クズイモや切り落とし肉でも高く売れるのが東京キングダムで農業をやる利点じゃ。少しでも売れるのならそれに越したことはない」
『では作戦の協力も?』
「うむ……米連の諜報員が治める教会と、ベルグレンド卿の縄張りにある孤児院の合併……それが上手くいけば我としても旨味はあるからのぉ」
魔族達の悪だくみは続く。
なおレイガは一時間ほど寝て飯をたっぷり食ったら回復した。睡眠時間は食で補え!
ここは東京キングダムなので色々とブラックな農家なのです。
悪巧みの為に色々とネリネリしてるオスカー。
次は教会ということで彼女が出る予定……また決戦アリーナのキャラだよ。