・シュレイ=ディアックとフィル=リードの凌辱。2人が目覚めたのは襲撃翌日の昼頃。
こちらは決戦アリーナWikiで見て気に入ったキャラの一人「フィル=リード」です。
脳筋の女キャラっていいですよね。しかし所有していないとキャラが把握しづらい。
露出・スパンキング・牝犬プレイ要素あります。苦手な方はご注意ください。
少女の心境は今、怒りと羞恥心と屈辱と恐怖と恥辱でグッチャグッチャだった。
(いつか……いつか絶対、殺してやるからな!)
―ピシャンッ!
「ひぎゅっ!」
湧き上がった殺意が尻より伝わってきた鋭い痛みで霧散され、叫び声を上げる。未だ残る痛みで歩みが止まりかけるが、それを許さないと言わんばかりに首から伸びる縄が引かれ、歩みを強行させる。
縄の先は大柄で筋肉質なオークが握っており、もう片方の手には細い棒状の鞭が握られている。彼女を打ったのも彼なのだろう、トントンと鞭で自分の肩を叩きながら少女を見下している。
「生意気な面しやがって。おら、さっさと行くぞ」
ひときわ強く縄を引き、少女を引っ張る。そうすることで首が絞めつけられ、息苦しさから少女はオークの足取りに合わせて歩かなければならなかった。
フィル=リード。元米連の女兵士であり、新兵器「カラドボルグ」の所有者であった少女。現在は巨漢オーク・オークボの牝犬となって、全裸の四つん這い歩きを強いられていた。既に打たれたのか、柔らかく白い尻には赤い線が何本も浮かんでいる。
彼女は魔族の傭兵組織に捕まり、一番多く米連ドローンを撃破したオークボへの褒美として下賜されてしまった。オークボの好きなように調教して良いとの事で、フィルは目覚めて早々、このような全裸に首輪だけの姿と化してしまった。
なお、肘と膝には青いサポーターのようなものが装着されているので、コンクリートの地面を歩いても平気だ。変なところで気を使っている。
カラドボルグも防護スーツも奪われた彼女は身体能力の高い小娘でしかなく、鞭と首輪の電流装置によって迂闊な反抗は許されない。しかも出発前に(当然ながら)拒み続けようとして尻に何発も鞭を打たれた為、その恐怖と痛みが抜けきれず怯えてばかりだった。
それでも彼女は思わずにはいられない。何故こうなったのか。何故自分がこうなったのか。シュレイは……。
「……ねぇ」
―ヒュッ
「ひ……っ!」
「犬はワンと鳴けっつったろ……まぁ初めてだし、今日の処は勘弁したらぁ」
もはや完全に牝犬扱いして見下しているオークボに再び殺意を覚えるが、鞭を軽く振うだけで萎えてしまう。
「シュ、シュレイは、どうしたのさ。それと何処へ行くのさ……」
「しゅれい? あのパッツンパッツンの姉ちゃんか、今頃ぁアジトでアンアン言っているだろうさ。行先は行ってからのお楽しみって奴だ。俺らのな」
「げへへ、オラも連れてってくれてありがとうございやすオークボの旦那」
「オータは通信で活躍してくれたしな、調教の手伝いもあるしよ」
オークボを歩く一回り小さい(ようするに普通の)オークことオータが言う。オーク2人が楽しみにする行先など、犬のように歩かされる彼女にすれば最悪には違いないだろう。
それにシュレイも自分同様に凌辱されているのだろうと思うと、さらに腹の底からマグマのような怒りがこみあげてくる。しかし逆らえない現状を何度も認識してしまう為、悔しさで涙が滲んでくる。
自分達以外の誰にも会わない事を祈りつつ黙々と歩き続けると、不意に明るい所へ出た。今まで薄暗い路地裏を歩いていたので、太陽の光が眩しくて反射的に目をつむる。
「着いたぜ、此処が目的地だ」
オークボが満足そうに言うも、フィルは彼の足元で呆然と目の前の光景を見ているだけで返事がない。顔色も蒼く、息を飲んでいる。
そこは廃墟となった公園で、今は淫靡で非常識な世界と化していた。
オーク達が縄やリードを手に持ち、その先には全裸になった女達が四つん這いになって犬のように甘美の鳴き声を上げている。フィルとは違い、彼女達は犬に成り切っているのが見て解る。
ある女はオークのチンポをしゃぶり、ある女はオークに鞭打たれて悦び、ある女はマーキングなのか片足を上げて放尿し、ある女は別の女を双頭ディルドーで繋がり四つん這いのまま犯し合ってオーク達を楽しませている。
その中には人間ほどの大きさがある魔犬ブラックドッグの子供が幾つか混ざっており、女を追い立て遊んだり、捕まえた女を犯したりと悲惨な光景を見せ、女達を恐怖に駆り立てオークに頼らざるを得なくなる。
犬の交流。そうとしか言いようのない光景だった。本物の犬ではなく、魔界の犬と犬のように振る舞っている女だが。
「なに……これ……」
「へへへ、ドッグランって奴さ。最近流行ってんだよ、牝犬を連れたオークの集まりが」
驚愕のあまり誰という訳でもなく問いかけるフィルに対しオークボが答える。犬のように調教した女を集めオークらが自慢する集まりのようだ。
「おうデケェの。おめぇもついに牝犬を飼う事になったのか」
「しかしなんだこのチビスケ。まだ
「ああ、この間の略奪で褒美としてボスから貰ったのさ。まだ調教すらしてねぇが、つい先走ってな」
オークボを見るなり、各々の牝犬を引き連れたオーク達が群がってくる。大柄なオークボと比べると小さく見える、ごく普通のオークである。殆どのオークは粗雑な服装だが、オークボとオータは軍服(米連製)と区別がつきやすい。
フィルは思わずといった感じにオークボの陰に隠れるが、そんなフィルを見下しては笑い声を漏らしており、彼女から怒りと恐怖が湧き出てくる……が鞭を見せつけられて萎縮し大人しくなる。
そんなオーク達とは別に、牝犬として調教された女達はフィルに近寄ってくる。犬のように荒く息を吐いては欲情した眼でフィルを見やり、精液で汚れた尻を振ってアピールしてくる。
いずれも精液や土汚れが目立ち、人間としての誇りを忘れたかのように獣じみた行動を平然とやっている。中には女同士だというのに、四つん這いで互いの秘裂を舐め回す始末だ。
―ぱんっ!
「きゃぅんっ! くぅん、くぅぅん」
「あぅん♪ わんわんっ」
「ああくそ、コイツも随分とレズビアンになっちまったもんだ。すまねぇな、うちの牝犬が」
「いやこちらこそ。こっちなんかマゾっ気マシマシになっちまって……おら、これで満足か、オラ!」
片や同じ牝に欲情し身を寄せる牝犬の尻を叩き、片や背を土足で踏まれて悦ぶ牝犬を更に踏みつける。何れも変態だとフィルは感じ、自分の末路もああなるのかと思うと顔が蒼褪めていく。
「よっこらせっと」
「うわ、わっ!?」
不意にオークのオータがフィルの腰を持ち上げ始めた。仕方なくフィルは両腕で体を支える中、丸出しの下半身をオークと牝犬達に向ける。
ツルツルで濡れても居ない秘裂と、何度も打たれたであろう痛々しい鞭の痕が残る尻肉を公然に晒され、フィルの青ざめていた顔に血流が上り再び紅潮する。
「なにすんだよ!」
―スパァンッ!
「ひぎゃあぁ!」
「大人しくしやがれガキ犬」
思わず叫んでしまってもオークボは容赦なくフィルの尻を打つ。フィルの腰を押さえつけるオータは、その様を見て下賤に笑い、懐から液体の入った瓶を取り出す。
そのままフィルの尻に垂らすと、それが滑りを帯びた物だと感覚で解り思わずギュッと目を閉じるが、オークボは手を伸ばし液体を尻の谷間に集めていく。
「ひゃ、ぬる、ぬるって、ふあぁぁぁっ」
「オークの唾液から抽出した媚薬ローションだ。効き目は薄いが、その分、滑りはいいぜ」
ニタリと笑いながらオークボは太い指で尻の割れ目をなぞり、媚薬ローションを塗り込んでいく。その度に甘い声を漏らし体が無意識に逃げようとするが、ガッシリと腰を掴んでいるオータの手がそれを許さない。
淫らな水音を出しながら少女の秘裂と菊門に塗り付けていき、幼さすら残す少女の尻を弄ぶ様をオーク達が嘲笑いながら眺める。牝犬達はそんなフィルを羨ましそうに見やり、中には主であるオークにおねだりする程だ。
(くそぉ……私、こんな汚らしい奴らの前で、犬みたいに四つん這いになって、お尻を……!)
自分の現状を脳内で整理してしまい、悔しさで涙が零れ、口からは嬌声が漏れる。既にオークボの太い指が膣内と腸内を弄りまわし、媚薬ローションを塗り付けるように何度も指を出し入れする。
効き目は薄いというが、媚薬の効果かフィルの身体は膣とアナルを通して熱を帯びていき、徐々に体温が上がって汗が滲んでいく。声色も徐々に甘い物となっていき、オークボが指を膣内で曲げると甲高い声を上げる。
「そろそろだな……オータ」
「へいよ」
ぬぽん、と膣口とアナルからローションまみれの指を引き抜くと、オータは持っていた荷物を漁ってとある物を取り出し、それをオークボに手渡す。
「おお、ここで牝犬デビューさせんのか」
「オークボの旦那も見せつけるねぇ」
いつしか勃起したペニスを牝犬で処理していたオーク達が、オークボの持った尻尾付きアナルパールを見て、彼が何をしようとしているのかを理解する。
勿論フィルも解ってしまったらしく逃げようとするが、やはりオータは逃がそうとせず再びフィルの腰を掴み、尻を両足がヘの字を描くように高く持ち上げた。
オークボはアナルパールをベロリと舐めて唾液を塗り付けると、躊躇なくフィルの菊門に先端を宛がい、そのままニュルルっと挿入した。
「ふあぁぁぁんっ!」
「いっちょあがりっと」
ぺちん、とオークボは痕だらけの尻を叩く。アナルパールは根元までフィルの腸内に突き刺さり、尻にはアナルパールの末端である柴犬のような尻尾が装着されていた。
「はぅぅぅっ! ぬ、抜いてぇ! これ抜いてよぉ!」
「ぐははは! そんなに振ってもめんこい犬にしか見えねぇよ!」
尻を突き出したり振ったりして抜いて欲しいと懇願するフィルだが、傍から見れば尻尾をアピールしているようにしか見えず、周囲の笑いを誘った。これにはオークチンポをしゃぶっていた女達も笑いが噴き出してしまう。
自分のしたことが逆にオーク達を喜ばせる行為だと今更になって知ったフィル。恥ずかしさのあまり体を縮こまるも、オークボが首輪の縄を引いた事で身を起こし、再び四つん這いとなった。
「……そこまで言うなら仕方ねぇ。抜いてやるから尻を高く上げな」
「え……?」
「早くしねぇんならそのままで「わ、解った、解ったからお願いします!」……解ればいいんだよ。ほれ、痛ぇから眼ぇ閉じてな」
一瞬オークボの言葉を疑うも、フィルはアナルパールを抜いてもらえればと両足を伸ばし、尻をなるべく高く上げる。周囲の嘲笑が聞えるも、腸内を圧迫し醜態の基であるアナルパールを抜いて欲しくてそれどころではなかった。
オークボは彼女の尻肉を片手で鷲掴みし、目を閉じている事を良い事に―――ズボンから露出した肉棒を膣口に挿入させる。
「んぎぃぃぃっ!?」
「ぐへははは! チンポ
ローションが塗られ太いとはいえ指一本だけで馴らした程度では、オークボの肉棒が入り込むには狭すぎる。キツキツのマンコを堪能するオークボだが、フィルは痛みで絶叫を上げた。
そのままオークボはフィルの腰を両手で持って尻の高さを固定し、揺さぶることでオナホールのように肉の幹が膣内を往復する。ローションのお陰で滑りは良いが、相変わらずキツい。
「んぎ、んぁ、あっ、あがぁぁっ!」
腰を高く持ち上げられている事で両手を地面に押し付けてバランスを保つしかないフィルは、涙と涎をまき散らしながら叫びを上げ続ける。
その間にもオーク達はフィルの無様を嘲笑い、中には幼気な少女が犯されている様をオカズに四つん這いの女を犯している程だ。
―パシャリ
「へへ、大事な思い出だ」
オークボの隣では、いつの間にか取り出したカメラでフィルの凌辱する様を撮影している。
(ぐやじい、ぐやじいよぉぉぉ!)
騙された事、オークに犯された事、皆に見られている事、凌辱されている姿を撮影されている事など屈辱ばかり。ひたすら腰を揺らしオークのチンポで犯されているだけの自分が情けない事もあって涙が次々と溢れ出てくる。
だが徐々に媚薬の毒が回ってきたのか、肉棒が膣内を蹂躙する度に快感が芽生えてくる。或いはこの凌辱に快感を覚える変態性があったのかもしれない。
(そんなことない! 私は、こんなことされて悦ぶ変態じゃぁ……!)
「おらおら、もっと気持ちよくしてやんからな!」
「ひぎゃぁぁぁっ!」
腕だけでなく腰まで使う事でオークボのチンポピストンは加速する。両腕の支えがあってもガクガクと揺れる身体を抑えきれず、フィルは尚も絶叫を上げた。
再び膣に痛みが走るも、どれだけ締め付けようがキツキツだろうがペニスの前後運動は止まらない。肉壁を擦りつけ、太い幹が内側から押し上げられる。
(いやだ……こんな辱めを受けて気持ちよくなんて、なりたくないぃぃぃ!)
頭の中では拒絶しても、オークボが腰を密着させ精液が解き放たれると同時に絶頂、膣内が急激に収縮を繰り返すのだった。
―フィルが意識を失うまで、オークボの公然牝犬セックスは続く。
―――
暖かな水が自分の身体を清めていくのを感じる。モコモコの何かが自分の身体から流れていくのが解る。
「……あぅ」
「気が付いたんだね、フィル」
うっすらと目を開けば、そこは明るい空間と、自分を心配そうに見つめるシュレイの姿があった。
意識を取り戻して周囲を見れば、底の浅い浴槽にシャワーが設置された、広くて清潔感のある浴室だった―――目玉だらけの触手が天井の穴から伸びていなければ完璧だったのに。
「あれは此処のボスが監視用に伸ばしている触手さ……外には見張りのオークも居て、換気扇も小さくて通れない。脱出しようとしても無駄だよ」
泡まみれのスポンジでフィルの身体を優しく洗いながら、シュレイは忌々し気に天井から伸びる触手を見やる。
さらに彼女を見やれば首輪が装着されており、伸びた鎖が中央の床に固定されて浴室から外へ出られないようになっている。自分の首からも伸びている為、より脱出不可能だと悟った。
「けど良かった……オークボっていう大きなオークが、ぐったりとしてた君を運んできた時はどうしようかと……」
安心しきったのかシュレイはフィルに優しく微笑みかけるが、フィルの顔はすぐれないままだ。枷の無い手を自分の尻に伸ばせば、鞭で打たれた痕が微かに痛む。
「どうして、浴室なんかに……」
「洗ってこいってオークに放り込まれたんだ。お互い精液まみれだったから、願ったり叶ったりだけど……」
「……私さ、鞭でいっぱい打たれたよ……牝犬みたいに歩かされて、犬の尻尾みたいなのもつけられて、嘘つかれて犯されて……」
「フィル……」
「あたし、いろんな人に、見せられながら犯されて……恥ずかしい恰好までさせられて……!」
ポタポタと涙を零し、嗚咽交じりに言葉を吐き出すフィル。苦しさと気持ちよさと恥ずかしさで混濁する中、オークボとオータに何度犯され、見せつけられた事か。
それを曖昧ながらも覚えている自分が悔しくて歯を食いしばる中、シュレイは泡だらけのフィルをそっと抱きしめ、張りのある胸が彼女の顔を包む。安心感を与える柔らかさだった。
「あたいもさ。オークに目一杯犯されたよ……触手に苛められたり、オッパイを弄ばれたりで散々でさ……」
「シュレイ……」
気づけばフィルもシュレイの背に腕を回し、互いに抱きしめていた。お互い悔しさで嗚咽を零す。
「悔しいよ……」
「悔しいね……」
自分達は敗北し、彼らの所有物とされ、凌辱された。その事実を改めて思い知った2人だった。
(まだまだですよ……これからじっくりと、調教していくんですから)
浴室の触手の視界を脳内で再生しているオスカーは、自室の社長椅子に腰かけながら、これからのプランを練り上げていく。簡単に彼女達を壊さぬよう、適度な優しさを与えながら。
「……ところでさ、なんか湯船から良い匂いするね」
「入浴剤が入っているんだって。肩こり腰痛に効くんだとか」
「何その健康志向」
「しかもシャンプーとボディソープは天然成分入り」
「お肌に嬉しい!」
●本日の成果
・オーク達の満足感
・フィルとシュレイの性知識+性経験
因みにシュレイ達が入っている浴室は捕虜及び奴隷用の小さな物。オスカー及びオークが使用する浴室は銭湯そのもの。
さらにオスカーの命令によりオーク達は、一日一回は入浴、凌辱後は最低でもシャワーで洗い流し、一週間に二回は体を石鹸で洗うようにしている。
フィル&シュレイ「通りでオークにしては臭くないと思った……」
誤字報告・感想・指摘・リクエスト等お待ちしております。