※この作品はR-18です。

遠距離通い妻ちゃん、東京へ行く   作:やーみ

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はじめに
3点注意事項がございます。

第1に、この章は宙見暁斗視点で物語が進行いたします。
第2に、R-18です。18歳未満の方はお引き取りください。
第3に、天ノ川沙夜ちゃんが性的に悦びます
これをキャラ崩壊だと思う方もいらっしゃる可能性がございますので、充分ご注意の上、必要に応じてブラウザバックを推奨いたします。

以上3点をよろしくお願い致します。


遠距離通い妻ちゃんの夜伽

「むくく」

 一時間も経たずに沙夜が目を覚ましたようだ。横向きに寝ていたからか、沙夜のよだれが枕に少しだけ付いている。寝起きの沙夜は無防備で、サラサラの銀髪にも少しだけ跡が付いてしまっている。沙夜の顔はすっかりいつもの白さに戻っていて、どうやらお酒も抜けたらしい。

「おはよう、あっくん」

「おう、おはよう。まあ夜だけどな」

「あうぅ」

 俺が軽口を言うと、沙夜は恥ずかしそうに赤くなって布団に潜り込んでいく。酔っていた時の醜態を自分でも覚えているらしい。

「大丈夫か? もう酒は抜けた?」

「うう、ごめんなさい、もう大丈夫」

 沙夜が潜った布団から顔を覗かせる。そして布団から出ようともぞもぞしている。銀髪と沙夜の肌の白と布団の白とが対比されて、沙夜の動きが強調されて見える。かわいらしい。布団の中から身体を半分程度出した沙夜が困った顔で言う。

「うう、汗で服が湿って冷たいよ。さっきので汗かいちゃったからシャワー浴びなきゃ」

「ふむ」

 俺はおもむろに沙夜の首元に自らの鼻を近づけ、沙夜の匂いを嗅いだ。いつもの沙夜のほんのりと甘い香りに加え、少しだけ汗の酸味を感じる匂いも混じっている。沙夜の両手はタオルで縛られており、為す術もなく俺にされるがままになっている。俺の鼻息が沙夜の首筋に当たっているようで、それから逃れようと彼女は身をよじっていた。先ほど散々沙夜に煽られた俺の欲望が、沙夜の匂いを嗅ぐごとにむくむくと湧き上がってきていた。

「くすぐったいよあっくん。手、ほどいで欲しいな」

 俺は沙夜のお願いを無視して、匂いを嗅ぎ続けた。最初は首筋に押し付けていた鼻を、お腹の辺りに移動させてみた。首筋と違って、汗の匂いは減り、その分沙夜のいつもの甘い香りが強くなった。やはり沙夜の匂いは俺を昂ぶらせる。

「や……あっ、くぅん! 待って、手、外っして!」

 くすぐったさに悶え顔を上気させながら沙夜がバタバタと脚をばたつかせる。その影響で沙夜の下半身を覆っていた布団がはだけていった。高校生の頃の制服とは違い、大学生になった沙夜のスカートは膝丈程度まである。見た目清楚な沙夜によく似合っているわけだが、そのスカートが脚を動かした影響でめくれて、黒のストッキングに包まれた太ももが露わになっていた。布団がめくれると同時に、もわりと広がる鼻を突く香り。その匂いを感じて俺は確信していた。沙夜は間違いなく発情しているであろうと。あのむっつりモンスターが散々恋人の感触や体臭を楽しんだ後にそのままでいられるはずがない。

 俺はそれを確かめようと自分の鼻を更に下の方に移動させた。ちょうど沙夜の太ももの間に顔を埋める格好だ。そこで俺はすーっと深く息を吸う。汗の匂いと沙夜の甘い香りともう一つ別の匂いが俺の肺を満たす。

「あっく、ダメ、待って。お風呂、入って、ないっからっ!」

 沙夜は悶えていたものの、彼女は脚をバタつかせることを辞めていた。俺はこの沙夜の行動に、沙夜の内面の感情としての行為への同意を読み取った。そして俺は沙夜の太ももから顔を上げ、代わりにスカートの中に右手を滑り込ませた。沙夜の汗でしっとりと湿ったストッキングの上を滑らせて、右手はすぐに目的地に辿り着いた。脚の間、ストッキングの谷間部分。そこはサラサラの汗とは違い粘り気のある液体で湿っていた。軽く指を動かすとぬちゃりと水音が聞こえてくる。

「すごいな、ストッキング越しでも判るくらいだぞ」

「……知らないもん」

 俺の言葉に沙夜はすまし顔でそっぽを向く。沙夜と目線を合わせるため、そっぽを向いた方に俺が顔を持っていくと、沙夜は反対側を向いてしまう。恥ずかしがっているのか、目を合わせてくれようとしない。このようないじらしいところはやはり沙夜の魅力であり、このすまし顔を俺の息子で崩すのがいつもの様式美でもある。とはいえまずは同意を得ないと始まらない。

 俺は沙夜の秘部に添えた右手人差し指と中指の腹で、ストッキングの上からスリットをなぞり始めた。

「ん……、あうっ。あっ。はぁっ……」

 指の前後動に伴って、沙夜の柔らかそうなくちびるから吐息が漏れる。タオルで縛られた沙夜の両手は自分の顔の前で組まれていた。スリットを指で撫でているとすぐに粘液がストッキングから滲み出してきて、あっという間に俺の手が濡れてしまう。

「昔から判ってはいたけど沙夜はやっぱりむっつりだよな」

「むっつりじゃないもん。あっくんのことが好きなだけで」

 やはりそっぽを向いたまま言う沙夜。俺も俺で興奮していて、自分でもよくわからない論を並び立ててしまう。

「むっつりじゃないなら、別に上を脱がしても大丈夫だよな」

「……それとこれとは、結構違うと思うよ?」

 沙夜の一言を聞かなかったことにし、俺は沙夜の上着のボタンを一つ一つ外していった。アルビレオの双晶は少しだけ潤んでいる。今まで数年間の積み重ねから明らかなことだが、沙夜は自分が充分気持ちよくなると目を潤ませる。前戯でイッた後などは顕著で、キレイな目から涙が、かわいらしい口からはよだれがよく垂れていた。今回はまして普段とは趣が異なり、タオルによる軽い拘束プレイだ。いつもと違う状況に俺の息子はいつもよりも怒張しているし、沙夜もそうなのだろう。

 ボタンが一つ外れる度に淡いピンク色の上着がはらはらとめくれて、薄い水色のブラウスが徐々に露わになっていく。そして湿ったブラウスから沙夜の汗の匂いも辺りに立ち込めていく。俺はその匂いを、一つ深呼吸をして肺の奥まで行き渡らせる。ボタンを外す度にお腹の辺りに手が当たることがくすぐったいのか、沙夜はその身をよじる。脚を動かすと粘液で濡れたストッキングもこすれ、水音が鳴り響いていた。

 沙夜は恥ずかしい台詞を俺に言わされると興奮度合いを高める。これももう既にわかりきっていることなので、俺は色々と沙夜に言わせてみることにした。

「で、手を縛られて服を脱がされていくのはどんな気分なんだ?」

「うう、恥ずかしいよぉ」

 沙夜は赤いほほを伴って目線を俺から逸らしながら言う。その様子は充分かわいらしいし、むしろこのまま沙夜に襲いかかっても構わないのだが、これは沙夜に恥ずかしい台詞を言わせて彼女の興奮を高めるためにやっていることだ。これでは終わり得ない。

 俺は沙夜を攻めながら質問を続けることにした。先ほどのようにストッキング越しに沙夜の秘部を俺の右手の指で撫でていく。

「で、それだけ?」

「んっ、くぅっ……」

 沙夜は縛られた両手を使って口を抑えている。答える気はないらしい。時々口の端から漏れ出てくる吐息がなんとも艶めかしい。いつ聞いても「自分はむっつりでない」と答える沙夜だ。当然素直に答えてくれるわけもなく、毎回毎回沙夜をしっかりととろけさせてあげることが必要になる。沙夜をとろけさせる上でいつもはストッキングを脱がせて直接秘部を愛でることにしているのだが、今回は趣を変える日だ。秘部から手を離し、俺は沙夜の上半身を覆うブラウスを剥いていくことにした。

 ブラウスのボタンに手を伸ばす。あっくんっ?、と沙夜が目を見開いた。沙夜自身の予想と違う場所を攻め込まれることに驚いているようだ。一つ、また一つとボタンが外れていく度に、上気した沙夜の柔肌が露わになる。薄桃色の上着、薄水色のブラウス、そして薄赤色の沙夜の柔肌が美しい色のコントラストを作り出していた。

 全てのボタンが外れて沙夜の体躯の外側に服がするすると落ちていく。俺の視線を防ぐことの出来る布地は後ブラジャーのみだった。ハーバータウンの「いいお店」で買ったブラジャーは沙夜の控えめな性格と時に大胆な様子とをよく表している。俺は沙夜の上半身に舐めるような視線を投げた。沙夜の潤んだアルビレオの瞳からは戸惑いと羞恥と期待とがにじみ出ていた。胸を攻めるならば、沙夜の胸の前で縛られていた両手は邪魔だ。俺は沙夜の手を縛り上げるタオルを掴むと、彼女の頭の上へと移動させた。両腕がバンザイの様に上に行った結果、普段はあまり見ることのない沙夜の腋が露わになる。いつも愛でない場所を攻めるというものにピッタリだ。胸を攻めた後の次のターゲットが俺の中で決まった。

 まず沙夜のブラジャーの下に俺は両手を入れ、柔らかな乳房に触れる。布地に覆われていた最深部である沙夜のそこは、汗で冷えることなく温かかった。沙夜自身がかいた汗によって、滑らかな柔肌が更に俺の手に吸い付いてきた。沙夜の小ぶりな胸を俺の手のひらで覆い尽くす。双丘の先端の突起は俺の人差し指と中指の間からちょこんと顔を覗かせていることが感覚でわかる。突起は自己主張強くそりたっており、少し手が触れただけで沙夜の顔がゆがむ。俺は徐々に手のひらに力を入れていった。

「んっ……ぁ」

 沙夜の形のいい眉が揺れる。痛みや不快感を覚えることなく沙夜は感じているようだ。俺は刺激を強めるため、指の間から飛び出ている沙夜の突起を指で挟んだ。

「ひゃぁう!」

 可愛らしい沙夜の悲鳴が聞こえる。嬌声だとは思うが、念のため俺は沙夜に確認する。

「痛くないか?」

「うん、大丈夫……」

 沙夜をイジメて気持ちよくすることが目標で、別に痛めつけることは望んでいない。問題なく沙夜が感じてくれているようなので、俺は突起を挟んだまま手を上下左右に動かし、胸を愛撫した。

「あっ……くっん、そこ、そんなにイジメたらっ……、激しいよぉっ」

 様々な方向に引っ張られる沙夜の突起。刺激を受ける度に沙夜の両手両脚が動き、腰が捻られる。快感を身を捩らせることで逃そうとしているようだ。俺は胸を揉んでいた手を上にやり、沙夜のブラジャーをはだけさせた。

「あぁんっ」

 ブラジャーがまくり上がる際に沙夜の突起にこすれてしまったのか可愛らしい声を挙げる沙夜。外気に露出された突起は目で見て明らかに敏感そうに勃起していた。俺は沙夜の乳房を丸呑みするがごとく、大きく口を開け彼女の左胸を口に含んだ。自然俺の舌は沙夜の突起の目の前にある。俺は乳房を吸いながら沙夜の乳首を舌で転がしていった。

「あぁっ、オッパイ食べっ……やぁ!」

 脚をもぞもぞさせる沙夜。その股から聞こえてくる水音が少し激しくなった気がする。沙夜の身体も結構汗ばんで来て、順調に快感を味わっているようだ。昔秘密の露天風呂でエッチをした時に沙夜にこの攻め方をしたところ、彼女には好評だった記憶がある。その時の再現と言わんばかりに俺はショーツの中に右手を突っ込んだ。

「あっくん! はぁぅっ……」

 驚きの声を挙げる沙夜。沙夜の秘部は温かな粘液で包まれていて、一瞬で俺の手が濡れ鼠になってしまう。膣の入口を指でコリコリとされることも沙夜のお気に入りだ。そうしてみたもののあまりに粘液が多く表面を滑ってしまい、彼女にとってはそこまで強い刺激にはなっていないようだ。まだだ、沙夜にもっと気持ちよくなってもらって、エッチな台詞を沢山言ってもらいたい。俺は予め目星を付けておいた次のターゲットに狙いを変えることにした。

 口でイジメていた沙夜の乳房を解放する。沙夜の突起と俺の舌とで糸を引いていた。貪られた左胸は俺の唾液でテカテカと輝いていて、舐められていない右胸との対比が美しかった。秘部を愛でていた右手を抜き取った。こちらも沙夜の愛液が光を反射して輝いていた。

「……」

 切なげな表情で俺を見つめる沙夜は、「もう終わり?」かと問わんばかりだった。両手の自由を奪われた状況での上目遣いは俺の情欲を膨らませるのに充分だった。勿論攻めは終わりではない。俺は笑顔を沙夜に返す。そして濡れ鼠の俺の右手で沙夜の右胸を揉み始めた。

「はぁっ、んっ、くぅ……やぁっ」

 汗でもっちりと吸い付いてきた沙夜の乳房はあっという間に自らの愛液にまみれてしまう。粘液で程よく滑るようになったことで、突起を攻め立てる際に力を入れすぎても問題なくなった。俺は右手で彼女の胸を揉み乳首を弄りながら、バンザイした状態で縛られているがゆえに隠すことも叶わず露出されている沙夜の腋に顔を近づけた。沙夜の汗の匂いが鼻を突く。汗の匂いであっても愛しい沙夜の匂いだから嗅いでいられる。俺は沙夜の腋で深呼吸を繰り返した。

「あっくんっ、息が……、あんっ、くすぐったいっ」

 匂いを嗅いでいるだけだというのに沙夜の声色には悦びが混じっている。興奮のせいか俺の鼻息も始めたときより荒い。沙夜も散々蕩けさせられて敏感になっているようだ。ましてや俺が最初に匂いを嗅いだうなじよりも腋の方が一般に鋭敏である。今の状況では無理はないのだろう。俺は沙夜をもっと悦ばせるために、彼女の腋に自らの舌を這わせた。

「あぁん、何っしてるの。はぁっ……それっダメ、ヘンなのぉ」

 高校生の頃から幾度となく沙夜を愛してきたが、腋を攻め立てたことは今までなかった。彼女にとっても今行われている行為は未知の経験である。しかし沙夜の口の端からよだれがたらりと零れてきていることを鑑みると、間違いなく彼女はこの刺激で感じている。俺は舌で腋の表面を撫で、また舌先に力を込め押し込み彼女の腋の奥深くをも舐め尽くさんとした。俺の唾液と沙夜の汗とが混じり合い、彼女の脇の下でも水音が鳴り響く。沙夜の身悶えによる秘部の水音も含め、この部屋には彼女の嬌声と身じろぎ音と水音しか存在していなかった。

「ダメっ、あっくぅ。はぁっ、やぁっ。オッパイとそこっ、ダメぇ」

 沙夜の身悶えが一段と激しくなった。秘部を俺に舐められることも好きな沙夜だ。気に入ってくれるとは思っていた。俺自身としても愛しい沙夜の腋ならどれだけでも舐めていられる。小学校の頃コタロウと名前が付く前のワン吉が給食の牛乳を一心不乱に舐めていたが如く、俺は沙夜の腋を攻め続けた。勿論右手は沙夜の突起をイジメ続けている。このまま攻めを続ければ沙夜をイかせることが可能だろう。

 

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