3点注意事項がございます。
第1に、この章は宙見暁斗視点で物語が進行いたします。
第2に、R-18です。18歳未満の方はお引き取りください。
第3に、天ノ川沙夜ちゃんが性的に悦びます
これをキャラ崩壊だと思う方もいらっしゃる可能性がございますので、充分ご注意の上、必要に応じてブラウザバックを推奨いたします。
以上3点をよろしくお願い致します。
気分良く腋を舐め続けていたら沙夜が縛られた両手で俺の背中を叩き始めた。当然俺の頭は沙夜の腋で挟まれることになる。ぷにぷにとした二の腕と自己制御され程よく脂肪のついた腋窩部が頭に押し付けられる。少々息苦しいが、これはこれで大変心地いい。
「待って、待って、あっくん! おトイレ、行かせて」
「トイレ?」
「あんっ、息があたってくすぐったいからそのままでいて。でねさっきね、お水をいっぱい飲んだでしょ、だから……」
非常に羞恥心を刺激されるのか潤んだ瞳をそらしながら沙夜が言う。なるほど気持ちが良くなってきたと同時に、イッた際に脱力して布団の上で漏らしてしまってはたまらないという沙夜の判断のようだ。尿意となると緊急性はやや高そうだ。いつもの沙夜なら最初から「おトイレ」とは言わない。というのも沙夜も沙夜でいつも俺に「待って、ダメ、止めて」と言いながらイかされている。今回は本気で止めてほしかったからこそ、言葉以外の手段を選びかつ恥ずかしい台詞を最初から言ってきたのだろう。
俺は腋に挟まれながら無言で首肯した。沙夜が腕を再び頭の上に戻す。柔らかな二の腕が頭から離れていくことに一抹の寂しさを覚えながらも、俺は顔を上げた。
「というわけだから、この手、ほどいで欲しいな」
「うん。いや、俺が手伝うよ。さっきのミネストローネであんまり手伝えなかったし、そのお礼だ」
「……それとこれとは、相当違うと思うよ?」
沙夜の上目遣いの提案を、俺は笑顔で拒否する。内心は完全にスケベ心ありきだ。高校生の頃に沙夜のお手洗いに誤って侵入してしまったことがあった。あのときは結構怒られたものだが、今回は沙夜と一緒にお手洗いに入ることが出来る。手放すには惜しかった。彼女も俺が解く気はないとわかっていて半ば諦めているらしく、何も追及してこなかった。
「よっと」
沙夜をお姫様抱っこで持ち上げた。上半身の服は肩の辺りまでずり落ち、腕に引っかかっている状態になる。膝丈のスカートがはらりと垂れ、ストッキングに包まれた太ももがこすれぬちゃりと音がなる。特に上半身は殆ど裸に近く、直接彼女の感触と鼓動が伝わってくる。そしてお手洗いに行くなら当然下半身の服を脱がなければならないと気がついた。沙夜の両手は使えないから、俺がお手洗いの前の扉を開ける前にそれをする必要がある。沙夜のショーツに手をかける自分の様子を想像して俄然俺の興奮が湧き上がってきた。
お手洗いに繋がる扉の前で一旦沙夜を下ろす。そしてそのまま流れるように沙夜のスカートのホックを外す。今までエッチの度に沙夜の服を脱がしてきたからその手の服の構造にも慣れている。沙夜も赤くなりながらジト目で俺を見つつ、されるがままになっている。
「あっくん脱がせたがりだよね。ほんとエッチなんだから」
「俺が特別なわけじゃないぞ。可愛い彼女の服を自分の手で脱がせるのは、全男性の夢だ」
「それ、前も聞いたよ? あっ」
くだらない掛け合いをしながらいよいよストッキングとショーツに手をかけた。さすがに沙夜も緊張からか身を堅くする。するすると下着を下げていく。ぬちゃりと音がして粘液に包まれた彼女の秘部が露わになる。ショーツと秘部の間に糸が引いていた。これは後で洗わなければいけないな。
「あうぅ。風が当たってひんやりする」
下着類を彼女の膝下あたりまで下ろす。ストッキングの黒と白く輝く素肌のコントラストが情欲をそそる。彼女の大事なところを冷やしてしまう前に、俺は再び沙夜を抱き上げてお手洗いに入り、彼女を洋式便器に座らせた。そして俺自身も彼女の目の前にあぐらをかく。
「あっくん? どうして座ってるの?」
怪訝そうな顔を浮かべ顔を四十五度傾ける沙夜。いつか秘密の露天風呂で沙夜とひかりとで見せ合いっこをした時にもこんな顔の傾き方だったなと感心する。
「どうしてって、見学させてもらおうかと思って」
「あっくん。人がおトイレにいる時に入ってきちゃダメって昔言ったはずだよ」
あ、マシュマロのように柔らかい沙夜の頬が少し膨らんできている。これはお怒りのサインだ。入ってきたわけではない既に居るのだ今回はノックは不要なはずだ、などと言おうものなら大変なことになる。
「お邪魔しました」
俺には撤退しか取りうる選択肢はなかった。沙夜を怒らせたいわけではないので後ろ髪を引かれるものはあるが致し方ない。お手洗いから出てドアを閉めた後に中の沙夜に声をかける。
「ドアの前に居るから手伝いが必要なら声かけてな」
「ドアの前からも離れてほしいな。気になって出来ないよ」
中からドア越しの声が帰ってくる。わかった、と返して俺はキッチンまで移動した。
手持ち無沙汰になった俺は冷蔵庫からお茶を出した。沙夜程ではないが俺自身も興奮からか結構汗をかいていたからのどが渇いている。沙夜もそうであろうと思い、食器棚からコップを二つ出した。両方ともガラスで出来ており同じ形をしている。違うところはワンポイント入った線が蒼色と黄色であるところだけだ。少し前に沙夜と行袋で映画デートをした帰りに蒼穹ハンズという雑貨屋で見かけたペアルックだ。沙夜に通い妻されていることへの幸せを噛みしめながら、俺はお茶をグラスに注ぎ呷った。
そうこうしているうちにお手洗いの方から声が聞こえてきた。彼女に手伝いが必要になったのだろう。色々と出した後なら喉も渇くだろうとお茶を持って、俺はトイレの扉の前に移動した。
「うう、脚が開かない。ストッキング、全部脱がしてもらっておけばよかった」
中から困った様子の沙夜の声がする。お手洗いに入る時にまずはノックをしないといけない。戸をトントンと叩きながら、大丈夫かと声をかけた。
「あ、あっくん。うーん、どうしよう」
「大丈夫か。困ってるなら入っても良いか」
「ちょっとだけ待って。覚悟を決めるから」
うんうんと唸る沙夜。俺は持ってきたお茶を脇に置き、彼女の返事を待った。なんの覚悟だろうか。トイレットペーパーは切らしていないはずだが。
「……あっくん、お手伝い、お願い」
消え入りそうな声で沙夜が言う。許諾を貰った俺は目の前の扉を開けた。目の前に頬を真っ赤にした沙夜が便座に座っている光景が広がっていた。当然上半身は服ははだけブラジャーがずらされている。縛られた両手によって少し胸が強調されて見える。その胸の中央におわしますは敏感そうな突起である。粘液がまだ乾いておらず、そのせいか輝きを放っている。また縛られた両手には折り畳まれたトイレットペーパーがあり、今まさに使用せんという状況だったのであろう。この状況を俺に魅せるのは確かに覚悟が要りそうだ(誤字ではない)。
俺は沙夜の覚悟に敬意を表して、その芸術的な状況を目で見て堪能する。
「見ないで、恥ずかしいよぉ」
沙夜はそっぽを向いて、もじもじと脚をくねらせる。いちいち魅力的であって、俺は俺で色々と沙夜にイタズラをしたい嗜虐心がむくむくと持ち上がってきた。
「……で俺は何を手伝えばいい」
「あのね、ストッキングとショーツが膝に引っかかってて、脚が開かないの。だから、うぅ、あっくんに……下げて欲しいなって」
最後の辺りは囁く様な小さな声だった。羞恥心に苛まれる沙夜は本当に可愛らしい。なるほど状況はわかった。おしっこを終えた沙夜はトイレットペーパーで自分の場所を拭こうとしたのだろう。別に拭くだけなら両手が自由に使えなくても出来たはずだ。ところが先ほど俺が中途半端にしか服を下げなかったがゆえに、それらの服があるおかげで脚を広げられなかった。結果結ばれた両手ごと通すスペースが作れずに今に至っている。高校生の頃を考えると多少は肉感が増したがそれでも沙夜の脚はまだまだ細い。脚の間のスペースを見るに片手なら通りそうであった。
「なるほど、じゃあ拭くのを手伝ってあげないとな」
「あっくん、何を……」
うんうんと頷いている俺とポカンとしていた沙夜。そして俺はトイレットペーパーを自分の右手に取ると、それを沙夜の脚の間に滑り込ませた。
「ひゃあっ」
アルビレオの瞳がまんまるに見開かれる。沙夜の小さな口も開かれる。
「あっくんっ……、やぁっ。あぁ、はぁっ」
俺の手はすぐに沙夜のスリットを探し当てて、トイレットペーパーでスリットを優しく撫でる。おしっこと思われるサラサラした液の他にも彼女自身が興奮した証である粘液がたくさんあるようだった。トイレットペーパーはその面の広さで彼女の秘部を全体的に撫で回す。当然クリトリスも例外ではなく、その辺りに手が行くたび彼女は嬌声を挙げる。
「ああん……、うぅ、はぁあ……、ひゃあんっ。そんな、お手伝い、聞いたっことないよぉ」
「お手伝いは人を喜ばせるもの。これは沙夜に悦んで貰うためにやっているお手伝いだから」
「『よろこぶ』の字が違うよぉ、あぁんっ」
紙が突起に触れる度に脚をバタつかせる沙夜。会話の間に十分水気を吸ったトイレットペーパーを便器に落とし、新しい替えのものをまた沙夜の間に入れる。二度目なのでサラサラした液体成分はほぼなく、粘り気の高い液体のみが付いているようだ。
「すごいな。拭いても拭いても濡れちまうんだけど、いつまで拭いていて欲しい」
「……もう拭けてるよぉ」
そっぽを向いた沙夜は可愛らしい。だからこそ恥ずかしい台詞を言ってもらいたい。わざとらしく片手で大げさなジェスチャーをしながら俺は続ける。
「でもまだまだ水気があるしな。もう二回くらい必要だと思うけど、紙でこすりすぎるとなー」
トイレットペーパーで必要以上に秘部をこすると、そこが傷になってしまう。彼女を傷つけることは目的でないので、トイレットペーパーではない別のもので「拭いた」方が良い。
「うぅ……」
唸っている沙夜も俺の意図を理解したようだ。ただ単に沙夜の秘部をこの手で愛でたい。それだけのことである。沙夜の同意を促すため、粘液をたっぷり吸ったトイレットペーパーで沙夜のスリットを撫で回す。彼女に直接触れているものは紙ではなく粘液の層であるので、大事な場所に傷が付く心配はない。
俺としては本当は指でもっと奥を攻めたいものだが、まだあくまでも「拭いている」ていである。紙を手放す訳にはいかない。敏感なところをもう少し攻めよう。彼女の突起は先ほどから俺の手と紙に含まれる粘液とが掠っており、すでに感触だけで存在感が伝わってくる程度には膨らんでいる。俺は紙の中心に突起を置き、前後左右から力を入れた。
「あんっ、はあ、ああ、ダメ、ダメそれ。あっくん、あっくん! 」
悶える沙夜を見ていると俺も我慢が限界に近づく。いきり立った俺の息子が苦しい。沙夜の突起を攻め立てながら、俺は自分のズボンとパンツをを片手で脱ぎ捨てた。屹立した息子が沙夜のストッキングに包まれた脛に当たる。
「あぁ、堅いっ。……あっくんっ、言うから、一旦止めて」
沙夜の一言を受けて、俺は押し付けていた紙を一旦沙夜から離す。そして沙夜をじっと見つめた。
「あぅ、そんなに見つめないで」
少し手をもじもじさせている。かわいい。
「あのね、おトイレでじゃなくてね。お風呂でいっぱい私をキレイにして欲しいなって」
まだ足りない。どこをなにでキレイにするのか。俺は沙夜を見つめた。
「わかったよ。うう、恥ずかしい……。お風呂で私のアソコを、あっくんのおち○ちんでキレイにして」
「わかった。じゃあ服を脱ぐために一回手外すぞ」
最後の辺りは最早聞き取れないレベルであったが、十分だ。沙夜の恥ずかしい台詞に息子が更に充血して、全身の血液がここに集まっているのではと錯覚してしまう。
お手洗いから出て俺は沙夜の両手を戒めていたタオルを外した。沙夜は手首を回し、久々の自由を満喫している。そして両手が自由になったことで上半身のはだけていた服たちも彼女の手で体躯から引き離されていく。ブラジャーも取れ上半身が裸になった。肌理もきっと細やかなのであろう。相変わらずキレイな身体であって、魅力的な女の子であった。
そして沙夜の身体からする淫臭と汗の匂いとで、俺は彼女のために用意しておいたお茶の存在を思い出した。
「お茶あるよ、喉乾いただろ」
「ありがとう。あっくん」
戒めが解けた片手でコップを持ち、その中身を沙夜が一気に空ける。もう一杯必要そうだと判断し、俺は冷蔵庫に追加のお茶を取りに行った。冷えていないけどペットボトルも持って入ろうと、キッチンの棚を少し漁る。そうして戻ってきたら一糸まとわぬ姿になった沙夜がその透き通るような長い銀髪を頭の後ろでまとめていた。今でもお人形の様に可愛らしい女の子だ。そんな子が自分の髪を裸で弄る様子はなんだか有名な絵画のワンシーンのようで見惚れてしまう。感心をそこそこにして追加のお茶を入れてあげた。沙夜はそれも数口かけてさっさと飲んでしまう。
「はふう。ごちそうさまでした。ありがとうあっくん」
「どういたしまして」
言葉を返しながら、俺は先ほどまで沙夜の両手を戒めていたタオルを手に取る。
「あ、あっくん?」
沙夜が少し後ずさったような気がする。今までお茶休憩で朗らかなムードだったものが、一瞬で淫蕩なものに変わる。
「上、脱ぎ終わったし、続き」
「あう、やっぱりするの?」
「あの状態の沙夜をキレイにするんだからな」
「……それとこれとは、全然違っててほしかった」
諦観の念を抱いた沙夜は自分から両手を前に差し出してきた。さながら手錠をかけられる容疑者のようだ。これから同じ状態になるのだから例えとしては不適当か。
生まれたままの姿の美少女の両手を縛るという行動はなんともインモラルな気がして、背徳感に満ち溢れている。両手をクロスさせて左右方向にタオルをふんわりと巻きつける。キツキツに巻きつけるとタオルがこすれたりして痕になってしまう。拘束されるのを待っている間、沙夜は自らの太ももを左右でこすり合わせていた。どうやら疼くようだ。最後にタオルの端同士を結んで拘束の完成だ。両手の自由を奪われた全裸の美少女、しかも彼女自身の身体は準備万端らしい。余りにも扇情的な光景だった。
「自分から縛られて疼いているなんて、沙夜はむっつりだなあ」
「うう、これからあっくんに、あっくんの思うがままにイジメられると思うと、ガマンできなくて」
「沙夜は俺にイジメられるの好きか」
「……うん」
羞恥心はまだあるのか、そっぽを向いたまま頷く沙夜。俺は沙夜の両手を取って風呂場に入った。ただでさえ運動神経が悪くよく転ぶ沙夜だ。いつもなら自慢の受身で流せるが両手の自由がない今だとそれが叶わない。沙夜が風呂場の椅子に座るまで、俺は沙夜がいつどの方向に転んでも良いように支えていた。