※この作品はR-18です。

嗜虐のぽんこつ神   作:ぬるでば

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第17話 棄てる

 悠生(ゆみ)が天女(あまね)の腕をゴミに出した日の午前10時。

 

 いつもゴミ収集車が回収に来る時刻だ。

 

 悠生は、快調にその日の仕事を進めている。

 

「表がにぎやかですね」

 

 人をダメにするクッションで悠生の薄い本を読んでいた天女が身体を起こした。

 

「ほんとですね、なにかあったんでしょうか」

 

 悠生が仕事の手を止めてテーブルから立ち上がった。

 

 玄関を開けて外廊下に出た。

 

 その日は、快晴の清々しい天気だった。

 

「ずいぶん人と車が集まっていますね」

 

 後から出てきた天女が悠生の頭の上から下を覗き込んだ。

 

 人と車のかたまりは、ゴミ集積所の周りにできているように見えた。

 

「警察みたいですよ」

 

 悠生が真上の天女を見上げて言った。

 

「どうしたんでしょう?」

 

 天女が首をひねった。

 

「さあ……」

 

 悠生にも分からなかった。

 

 しばらく見ていたが、特に面白いこともないので二人は部屋に戻った。

 

 お昼が過ぎ、陽が傾き始める午後4時すぎ。

 

ぴんぽーん

 

 インターホンが鳴った。

 

「誰かしら? お客さんが来る予定も配達の予定もないけど」

 

 悠生が首をかしげた。

 

「はい」

 

 仕事の手を止めてインターホンに出る。

 

「恐れいります。北沢警察署の者です。ちょっとお話をお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか」

 

 悠生の心臓が高鳴った。

 

「警察? なに? なにもしてないよ」

 

 予想もしていなかった警察の訪問に気が動転した。

 

 背中を冷たい汗が流れる。

 

 なにも後ろめたいことはないが、警察の訪問を受ける経験は初めてだったので動揺が激しい。

 

「は、はい。どうぞ」

 

 悠生は、震える手で1階玄関のロックを解除した。

 

「天女さん、どうしよう。警察だって」

 

「警察が来ると何か困ることがあるのですか?」

 

 天女がきょとんとしている。

 

「と、とにかく、天女さんは服を着てください。パン一はダメです」

 

「は、はい。分かりました」

 

 天女は、慌ててゴスパンのTシャツをかぶり、プリーツスカートを履いた。

 

 ぴんぽーん

 

 玄関のチャイムが鳴った。

 

「はい」

 

 悠生が返事をして玄関に向かう。

 

がちゃっ

 

 玄関を開けて恐る恐る顔を出すと、外には厳つい顔をした男が3人と生真面目そうな顔の女性1人が立ち、全員が悠生を睨みつけていた。

 

 男は、みんながたいが良く、お揃いかと思うような紺色のスーツを着ている。

 

 中には耳が餃子のようにつぶれている人もいた。

 

 よく見ると、その男たちは睨みつけているわけではなく、そういう目つきのようだ。

 

 悠生は、そのままドアを閉めたくなった。

 

 しかし、それで許されるものでもないことは分かっている。

 

「な、なんでしょうか……」

 

 悠生は震える声で用件を訊いた。

 

「北沢警察署です」

 

 先頭の男がスーツの内ポケットから警察手帳を出して、内側を開いて見せた。

 

 写真付きの身分証明書のようなものと金色に輝く警察のエンブレムが見えた。

 

 男が警察手帳をポケットにしまいながら用件を切り出した。

 

「大和悠生さんでいらっしゃいますね」

 

「え、ええ、はい、そうです」

 

「今朝お出しになったゴミのことでお話を伺いたいのですが、署までご同行願えますか」

 

 男は、穏やかな言い方ではあったが、絶対に拒否することを許さないという迫力で同行を求めた。

 

「こんなの全然任意同行じゃないじゃん」

 

 悠生は涙目になった。

 

「支度しますから、少し待ってもらえますか」

 

「分かりました」

 

 悠生の要望を聞き入れてもらえたが、ドアは閉めてもらえなかった。

 

「あの、着替えたいんですけど、ドアを閉めてもらえますか」

 

 悠生が恐る恐る言った。

 

「そうですか、では、女性警察官を玄関の中に残しますので、どうぞお着替えをなさってください」

 

 男の刑事は、女性警察官を玄関の中に残してドアを閉めた。

 

「どうぞ着替えてください」

 

 女性警察官が着替えを促した。

 

 見た目では生真面目そうだったが、話し方を聞くと割とフレンドリーでかわいらしい感じがした。

 

 悠生が天女の様子を見ると、欠損している左腕が見えないように左側を下にして人をダメにするクッションに横たわっている。

 

「天女さん、パンツ」

 

 天女のショーツが丸見えだった。

 

「あらっ、ごめんなさい」

 

 天女が右手でスカートを直した。

 

「天女さん、なんか警察の方が話を聞きたいということなんで、一緒に署に行ってきます。天女さんは、待っていてください」

 

「かしこまりました」

 

 天女がにっこりと微笑んだ。

 

 この笑顔を見ると安心する。

 

「お待たせしました」

 

 悠生が着替えを終えて女性警察官に声をかけた。

 

「それじゃあ行きましょうか」

 

 女性警察官が玄関を開けた。

 

 悠生は、男たちに取り囲まれるようにマンションの外に停めた車に連行され、一番後ろの座席に乗せられた。

 

 3人掛けの座席の中央で左右を警察官に挟まれている。

 

 代沢のマンションから北沢警察署までは、車なら5分くらいで着いてしまう。

 

 あっという間に北沢警察署に到着した。

 

 悠生は、刑事に取り囲まれながら署の玄関をくぐった。

 

 よく分からないが刑事課らしいところの取調室に入れられた。

 

 取調室は、3畳もないような狭い部屋で窓もない。

 

 質素な事務机が1脚とパイプ椅子が2脚向かい合わせに置かれている。

 

 悠生は、入り口から見て奥の椅子に座るように指示された。

 

 パイプ椅子は座り心地が悪かった。

 

 すぐに悠生を迎えに来た女性警察官が部屋に来て、身体捜検をされた。

 

 そして、持ち物を全部机の上に出すように言われた。

 

 悠生は、財布とスマホ、それとマンションの鍵しか持って来なかったので、すぐに持ち物検査は終わった。

 

 女性警察官と入れ替わりに、悠生を迎えに来た男性の刑事が入ってきた。

 

 刑事は、悠生の対面に座った。

 

「これからお話をお伺いしますが、大和さんには、言いたくないことは言わなくていいという供述拒否権があります。ですが、嘘はつかないでください」

 

 刑事が供述拒否権の告知をした。

 

「あ、はい、分かりました」

 

 嘘をつくも何も、なんで取調室に入れられているのか分からなかった。

 

「今朝、大和さんは可燃ゴミを出しましたね」

 

「はい」

 

「その袋の中に人の腕が入っていました」

 

「あ!!」

 

 悠生は、顔面蒼白になった。

 

 天女の腕だ。

 

 普通、天女の身体から切り離した肉や骨は、時間がたつと消えてなくなってしまう。

 

 どのタイミングで消えるかは、天女の再生具合による。

 

 天女が再生すると切り取られた肉や骨が消えているようだった。

 

 そういえば今日は天女の左腕がまだ再生していなかった。

 

 ということは、ゴミ袋の中に天女の腕が入っていたはずだ。

 

「ゴミ収集車の人が、大和さんのマンションのゴミ集積所からゴミを集めようとしたとき、ひとつだけ袋の大きさの割に重いことに気づきました」

 

「ゴミ収集車の人が袋を開けて中身を確かめたところ、中から女性と思われる人の腕が出てきました」

 

「そこで、ゴミ収集車の人は慌てて110番をしたという次第です」

 

「私たちが現場に臨場して、ゴミ袋の中を確かめたところ、間違いなく女性の腕でした」

 

「私たちは、ゴミ袋を出した人を探しました。そして、大和さんにたどり着きました」

 

「ゴミ袋に人の腕を入れて捨てたのは、大和さんで間違いありませんね」

 

 刑事は、ノーと言わせない気迫で押してきた。

 

 もちろん答えはイエスで、ノーと言うつもりなど毛頭ない。

 

「はい、間違いありません」

 

 悠生は、落ち着いて返事をした。

 

「そうですか。それでは、その腕は誰のものですか。その人はまだ生きていますか」

 

 どうやら刑事は、悠生が人を殺してバラバラに解体したものを捨てたという筋読みのようだ。

 

「同居している女性の腕です。さっき部屋にいた女性ですから、今日は生きています」

 

 よく殺すので「今日は生きている」という変な表現を使ってしまった。

 

「その女性の腕がなぜ切り離されているんですか?」

 

 刑事が核心に迫ろうとした。

 

「二人で肩から切り離しました」

 

「二人で?」

 

 悠生が答えると刑事が驚いたような声で聞き返した。

 

「はい、二人です」

 

 悠生は、落ち着き払って答えた。

 

「二人でということは、腕を切られた女性が自分で切ったということですか?」

 

 刑事は怖いものを見るような目に変わった。

 

「はい、その女性が肩の関節が見えるくらいまで切りつけて、私が関節を切り離しました」

 

 悠生は、理路整然と説明した。

 

「いや、ちょっと待ってください。そんな大怪我した人が部屋で寝そべって本を読んでいられますか?」

 

 刑事の額に汗が浮かんだ。

 

「読んでいられるから読んでいたんだと思います」

 

 どうせ理解してもらえないだろうと思った悠生は、分かってもらおうという説明を放棄した。

 

 とにかく事実をそのまま説明するだけだ。

 

「係長」

 

 若い刑事が取り調べをしている刑事を呼んだ。

 

「ん?」

 

 取り調べの刑事が返事をすると若い刑事が小声で耳打ちした。

 

「ガサ状が出ました」

 

 小声のつもりだったのだろうが、若さ故か元気が良すぎて悠生に丸聞こえだった。

 

「それでは大和さん、これから大和さんのご自宅の捜索差押えを行います。大和さんには立会人になってもらいますから、ご自宅まで一緒に行きましょう」

 

 どうやら若い刑事が耳打ちしたガサ状というのは、捜索差押許可状のことを言っていたようだ。

 

「分かりました」

 

 悠生は、また刑事に取り囲まれるようにして車に乗せられた。

 

「刑事さん」

 

 車の中で取り調べの刑事に話しかけた。

 

「なんですか」

 

「あのお、私は逮捕されてるんですか?」

 

「いいえ、任意の取り調べです」

 

 刑事は、さらりと答えた。

 

「そうなんですね。でも、なんか家に迎えにいらっしゃってからずっと私、刑事さんに取り囲まれてるんですけど。これで本当に任意なんですか?」

 

 悠生が疑問に感じていたことを確かめた。

 

 刑事は、嫌なことを訊くなという感情がありありと分かる顔をした。

 

「大和さんの身柄を拘束はしていません。だから任意です」

 

 刑事が不機嫌に答えた。

 

「そうなんですか? 刑事さんに取り囲まれたら逮捕されたと思うのが普通ですよ」

 

 別に腹は立っていなかったが、なんとなく理不尽な感じがして追及したくなった。

 

「とにかく、逮捕はしていません」

 

 刑事が苛立った。

 

「逮捕してないって言えばそれでいいんですか?」

 

「うるさいな! なにが言いたいんだよ!」

 

 とうとう刑事が怒鳴りだした。

 

 この勝負、悠生の勝ちである。

 

「あはは、ごめんなさい。ちょっと気になったんで訊いてみただけです」

 

 悠生が余裕の表情で受け流した。

 

 車が悠生のマンションに着いた。

 

「おい、囲むな」

 

 取り調べの刑事が他の刑事に指示をした。

 

 悠生は、一人で歩くことを許され、部屋の玄関を開けた。

 

「あ、悠生さん、お帰りなさいませ」

 

 天女が正座をして床に両手と額をつけて出迎えた。

 

「ただいま。でも、また警察に戻らなきゃならないみたいです。なんか、警察が部屋の中を見たいんだそうです」

 

 悠生が天女に説明した。

 

「そうなのですね。警察の皆さま、どうぞお上がりになってください。悠生さんの薄い本ならたくさんあります」

 

 天女が能天気に刑事たちを招き入れた。

 

 刑事たちは、互いに顔を見合わせて首をひねっている。

 

 天女の両腕があるではないか。

 

 悠生が切り取って捨てたのは、この女の腕という供述だった。

 

 しかし、目の前の女はちゃんと両腕がある。

 

 刑事たちは、悠生が嘘をついていると確信した。

 

「それでは、これから捜索差押えと検証を行います。これが裁判所が出した許可状です」

 

 刑事が令状を2通、悠生に示した。

 

「あ、はい。どうぞ、お好きなように見てください」

 

 悠生は、気が抜けたような答えをした。

 

 見られて恥ずかしいものは大量にあるが、見られて困るものはなにもない。

 

「それでは失礼します」

 

 刑事と鑑識の係員が足にビニールのカバーを着けて部屋に入ってきた。

 

 刑事たちは、部屋の中をあちこち探していたが、初めに関心を寄せたのが包丁だった。

 

 普通の家庭にはない業務用の包丁がずらりと揃っている。

 

「この包丁は何に使うものですか」

 

 刑事が質問した。

 

「だから、警察署でも説明したように、ここにいる天女さんを解体するためです」

 

 悠生は、やや苛立ち紛れに答えた。

 

 天女と自分だけの秘密に踏み込まれたような気がしたからだ。

 

 刑事たちは、悠生を見て一様に不思議そうな顔をした。

 

 この女、頭がおかしい。

 

 そう思った。

 

「解体はどこでやりましたか」

 

「バスルームです」

 

 鑑識がバスルームや包丁のルミノール反応をテストした。

 

「まったく反応ありません」

 

 鑑識の係員が首をひねった。

 

 バラバラ殺人では、どんなに血液を洗い流しても、必ずどこかにルミノール反応が出る。

 

 完全に証跡を消し去ることなどできない。

 

 しかし、この現場からはまったく血痕が見つからない。

 

 この結果から言えることは、解体が行われた現場が他にあるということだ。

 

 刑事と鑑識の懸命の活動にも関わらず、事件の証拠となるような物や痕跡は何一つ発見されなかった。

 

「これで捜索差押えと検証を終わります」

 

 刑事が苦虫を噛み潰したような顔で告げた。

 

「本当はどこで解体したんですか」

 

 署に戻る車の中で刑事が質問した。

 

「本当にバスルームで解体したんです」

 

 悠生は、わざと刑事の言い回しを真似て答えた。

 

「そんなはずないでしょう。バスルームからは血液反応が出ませんでした。本当のことを言ってください」

 

 刑事が追及した。

 

「そんなこと知りません。バスルームから血液反応が出るか出ないかなんて私には関係ありません」

 

 悠生もいい加減腹が立った。

 

 もう一度取調室に通され、刑事と対峙した。

 

 その直後、刑事課の部屋が騒がしくなった。

 

「おい、腕がないぞ!」

 

「どこやったんだよ!」

 

「間違いなく封をして冷蔵庫に入れました」

 

「そんなわけないだろ、袋が空っぽじゃないか」

 

 男たちの怒声が響いた。

 

 どうやらゴミから回収した天女の腕がなくなったらしい。

 

「そうでしょうね。天女さん再生しちゃったから」

 

 悠生は、一人でほくそ笑んだ。

 

「証拠品なくすやつがあるか!どうすんだよ!」

 

 刑事課長が怒鳴り散らした。

 

「すみません」

 

 証拠品を担当したらしい若い刑事が青い顔をして謝り倒している。

 

「あーあ、気の毒に」

 

 悠生は、その刑事が気の毒になった。

 

「とにかく探せ! 鑑定には回したのか? あと、写真は撮ってあるんだろうな?」

 

 刑事課長が立て続けに指示を飛ばした。

 

「肉片を緊急鑑定で科捜研に持ち込んであります」

 

「写真はあります」

 

 別の刑事が答えた。

 

「そうか、最悪でも鑑定と写真があればなんとかなる。写真を見せてくれ」

 

「はい、これです」

 

 刑事が刑事課長に腕の写真を見せた。

 

「なんだこりゃ」

 

 刑事課長が写真を刑事に投げつけた。

 

「マットしか映ってないじゃないか!」

 

 刑事課長が怒鳴った。

 

「え、そんなはずは……」

 

 写真を投げつけられた刑事が泣きそうな顔をしている。

 

 その刑事は、床に散らばった写真を拾い集めた。

 

 拾い集めた写真を見て刑事の口が開いたままふさがらなくなった。

 

「本当だ。撮影用のマットとスケールしか映ってない」

 

 刑事には何が起こったのか理解できなかった。

 

 刑事課長の電話が鳴った。

 

「はい、刑事課長です」

 

「は? え? いや、そんなはずは……分かりました。確認します」

 

 刑事課長が真っ青な顔をして受話器を置いた。

 

「科捜研に持ち込んだ資料が空だそうだ」

 

 刑事課長が誰に言うでもなくつぶやいた。

 

 切り取られた腕が捨てられていた事件の証拠がすべて消えた。

 

 撮影したはずの腕すら写真の中から消えてしまった。

 

 まるで捨てられていた腕が初めからこの世に存在していなかったかのように消え去ったのだ。

 

 悠生は解放され、自宅まで送り届けられた。

 

「天女さん、なにか呪詛を使いませんでしたか?」

 

 悠生は、床に額をつけて彼女を迎えた天女の頭を踏みつけながら訊いた。

 

「いいえ、なにもしていません」

 

 悠生の足が頭から離れるのを待って天女は顔を上げた。

 

「そうなんですか。すごいことがあったんですよ。天女さんの腕が再生したら、切り落とした腕を撮影したはずの写真から腕が消えちゃったんです」

 

 悠生が興奮ぎみに説明した。

 

「写真からも消えてしまうとは知りませんでした」

 

 天女が感心したような顔で答えた。

 

「やっぱり天女さんは神様なんですね」

 

 悠生が天女に抱きついた。

 

「はい」

 

 天女が穏やかな声で返事をしながら悠生の頭を撫でた。

 

 

 

 テーブルの上の取扱説令書が淡い光を纏っていた。

 

 説令書を開くと項目が増えていた。

 

3 普段のお手入れ

 

◯できるだけ過酷な暴力を与えてください。

 

◯標準的な辞書程度の語彙力を持っています。

 

◯ほめられることが罵倒に、罵倒されることがほめられることになります。

 

◯普通の人にとって痛いことが癒やしや愛情になります。

 

◯ときに痛みが性的快感に代入されますが、ランダムな確率です。

 

◯痛みは感じません。

 

◯怪我をさせても大丈夫。死なない限り自分で勝手に再生します。

 

◯痛みを求めたときは、できるだけ与えてあげましょう。

 

◯相手に災いをもたらす呪詛を使いますが、レベル感が分かっていません。

 

◯身を隠す呪詛を使います。

 

◯高御産巣日神の名をもって神命を下すことができます。

 

◯ファッションは、ゴスパンを好み、巫女さんの衣装を嫌います。

 

◯下着が汚れません。

 

◯自分でピアスを開けることができます。

 

◯高天原に対する反抗心を抱いています。

 

◯血を吐くまで殴れます。

 

◯吐いた血は自分で掃除させてください。

 

◯自力歩行不能又は死んだときは恢蘇の呪詛で再生します。

 

◯相談は有料です。(タダにしてあげるから天女には内緒にしてよね)

 

◯天女は食べられます。

 

◯おいしい部位はハムストリングで、お勧め調理法は、骨付き肉のオーブン焼きです。

 

◯高木神は、下界でドMの食用家畜でした。(だからそれはやめて!)

 

◯AC100ボルトを直に流すと死にます。

 

◯死体の移動は分解しないと大変重いです。

 

◯再生中、ヒルコの状態を経由します。

 

◯天女は、ヒルコの血統を受け継いでいます。

 

◯再生するとカラーリングした髪は元に戻ります。

 

◯天女のプログラムと言語テーブルは、オンメモリーなのでライブで修正したら再起動で反映されます

 

◯ぽんこつだった天女の言語テーブルだけは修正されました。

 

◯悠生さんの神性が上がりました。

 

◯再生後、安静は不要です

 

◯性器に包丁を突き刺しても大丈夫です。

 

◯子宮口に包丁を刺すとコリコリした軟骨のような感触があります。

 

◯片足のモモ肉を削ぎ落としても自立歩行可能です。

 

◯モモ肉は、唐揚げにするとおいしいです。

 

○天女の寝姿を見ることはできません。

 

○舌も食べられます。

 

○桜の花を咲かせる力があります。

 

○神を人間支配の道具に使われることを極度に嫌い怒ります

 

○高木神がメイド服でコスプレをするために高木さんとして下界に降臨しました。(言うんじゃないわよ)

 

○「アレ」の呪詛で混在する肉片の中から天女の肉片を見つけることができます。

 

○海水を満たしたペットボトルに肉片を保存すると再生したとき「しょっぱ」と文句を言われます。

 

○お腹から飛び出した小腸は、元に戻しにくいです。

 

○目の前でオナニーをしても気にしないでください。

 

○暴力は、見た目の残酷さを重視します。

 

○千切れた乳房は、ゴミとして捨ててください。

 

○酒に酔うとビッチになります。(知らなかったわよ)

 

○処女です。

 

○フィストファックができます。

 

○損傷した処女膜は、一度殺して再生させると復活します。

 

○首を絞めると死にます。

 

○天女は人前でも平気で皮をはぐなどの身体破壊をします。

 

○主の指示に従えないことをひどく悲しみます。

 

○指示に従えないことに罰を与えると、いつも以上に喜びます。

 

○痛みは感じませんが、いきなり目に指を突っ込むと驚きの声を上げます。

 

○失血死させると「逝って参ります」と挨拶をして死にます。

 

○生きたまま肝臓を取り出すときは手伝いが必要です。new!

 

○舌は、牛タンと同じ食感です。new!

 

○切断した身体の一部を家庭ゴミとして出すと誤解を招きます。new!

 

○天女の血液は、ルミノールに反応しません。new!

 

○切り離した身体の一部は、天女が再生すると消滅します。new!

 

○物として消滅するだけでなく写真の被写体となった場合は、写真の中からも消滅します。new!

 

◯天女を殺した回数: 4(感電死、爆死、扼殺、失血死)

 

○天女を食べた回数: 2(唐揚げ、シチュー、レバ刺し、タン塩)update!

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