転生特典はハーレムで 作:MJ
しかし「朝」と比べるとクオリティが下がってきている気が……まぁ、元から高くはないんですけどね!
三万文字使って1番書きたかった相手とのエロを書けなかったという……今後、この手のエロオンリーは幕間として書きます。
夕食を食べ終えた後、グレイフィアと共に入ったシャワールームとは別の浴場に純太はいた。
浴槽に並々と注がれた湯から立ち込める湯煙が裸身を撫でるだけで暖かい。
「お待たせしました~♪」
「おっ」
扉を開けて浴室に入って来たのは、バスタオルを体に巻いた二人の少女。
ひとりは楽しそうな笑みを浮かべ、もうひとりは恥ずかしそうにその年不相応に実った肢体を隠すようにすくめている。
「本日のお風呂当番は、私たちで〜す♪ ほらほら乱花ちゃん、ちゃんと純太くんの前に出ないと」
「うっ……で、でもやっぱり恥ずかしいよ、お姉ちゃん……」
純太の視線から逃れるように神楽坂乱花は双子の姉の倫花の背後にそそくさと隠れて小さくなる。
普段は快活な乱花とは思えない処女のような所作。勿論彼女ももう何度となく純太とまぐわり、妊婦のように腹が膨らむほど獣欲を注がれたこともある。
おっとりとして初夜の頃から性に積極的だった姉とは違い、彼女の態度は初夜からまるで変わりはない。
「もう、仕方ないなぁ、乱花ちゃんは。せっかく水着も着て来たんだし、純太くんにしっかり見てもらお?」
「でも、これ全然隠れてないし……ほとんど紐じゃん!」
顔を真っ赤にした乱花の言葉に純太の期待もペニスも膨らむ。
バスタオル姿も中々に男心を擽るが、乱花曰くこれ以上に男を誘う姿らしい。
「あっ……♪ ふふっ、ほらほら乱花ちゃん、見て? 純太くんったら期待してもう勃起しちゃってるよ?」
「あぅ……ちょっ……そんな、期待するような目で見ないでよ……うぅっ」
「いいから、ほら、早く見せくれよ」
「は〜い。乱花ちゃんも、純太くんが待ってるよ?」
「うぅ……わ、分かったからそんなに急かさないでよ……」
堪え性のない純太に急かされて二人が巻き付けたバスタオルに手をかけ、倫花は一気に、乱花は恥じらいながら、脱ぎ捨てる。
「おぉ……」
「じゃじゃーん♪ どうかな? 似合う?」
タオルを脱ぎ捨てた彼女らが身に纏っていたのは、局部のみを隠す扇情的なマイクロビキニ。
思わず生唾を呑んで感嘆した純太を見て、倫花は嬉しそうに顔をほころばせた。
「えへへっ。純太くん、この格好気に入ってくれたみたいで良かったね、乱花ちゃん!」
「う、うん。お姉ちゃん恥ずかしくないの、この格好……」
「乱花超エロい」
「きゅ、急に何言ってんのさ!」
「ほら、乱花ちゃんも純太くんに見てもらわない、とっ!」
「へっ? って、う、うわぁっ!?」
羞恥に頬を染めて倫花の後ろに縮こまっていた乱花を強引に押し出し、恥ずかしがる妹を突き飛ばす。
踏み止まることも出来ずにあっさり突き飛ばされた乱花を、待ってましたと純太が抱き留める。
強く彼女を抱き締めれば、幼さの残る顔立ちに不釣り合いな手に余るほどの巨乳が純太の胸板に形が変わるほどに押し付けられる。
「あ、う……その、お腹に当たってるのって……」
「乱花の肌すべすべで……あー、チンコ擦れるだけで気持ち良い……」
「へ、変なこと言わないでよっ! もう……」
抱き締めた手で乱花のむっちりとした臀部を撫で回し、その感触にペニスの硬度も増していく。
「……変態」
当然密着状態の当事者である乱花が分からないはずもなく、耳まで朱く染めた彼女は潤んだ目で見上げ、どちらともなく唇を寄せ合った。
「んっ……ちゅっ……んむぅ…………はぁっ」
ねっとりと舌を絡め合い、名残を惜しみながらも呼吸のために口を離す。
互いの口を銀の橋が繋ぎ、ぷつんと切れた。
「キス……気持ち良い……ね、もう一回……んっ」
「もー、駄目だよ乱花ちゃん!」
「んあっ!?」
とろんと蕩けた瞳で再度口付けを交わそうと顔を寄せた乱花を間一髪倫花が引きはがす。
「乱花ちゃんはスイッチ入るとすぐに夢中になっちゃうんだから……純太くんもしっかりしてくれないと!」
「ご、ごめんお姉ちゃん! 謝るからそんなに怒らないでよ」
ぷくぅ、と頬を膨らませる倫花は別に怒っているわけではなく、単に嫉妬しているだけだ。
同じようにキスをしてやれば一瞬で機嫌は直る。ので、引き離された乱花の代わりに倫花を抱き寄せ、触れるだけのキスをしてやる。
「んっ……ふふっ♪ もうっ、これだけで誤魔化されないからね!」
「顔が思いっきり笑ってるよ、お姉ちゃん……」
純太の予想通り、一瞬でご機嫌になった倫花は嬉しそうにニコニコしながら言葉だけは不機嫌そうに言う。
本心でないことは誰の目からも明らかだった。
「それよりほら、早く風呂入ろう」
「あっ……そうだね。このままだと風邪引いちゃうもん」
「いや、私たちも純太さんも、風邪どころか病気にもかからないでしょ」
「それはそうだけど、このままだと寒いでしょ?」
「まぁ……お風呂場に来てるのにこのまま話してるのも変だしね」
多少なりとも羞恥心が紛れたのか、普段の快活さを取り戻してきた乱花と、相変わらずマイペースでおっとりとした倫花。
姉妹はひとまず風呂場での役割を果たすことにした。
「それじゃあ、早速ご奉仕するね、純太くん」
「はい、椅子に座って」
「……えっちなことは、後でいっぱいしようね?」
風呂用の椅子に腰かけた純太の耳に唇を寄せ、艶っぽく囁く倫花にとっくに臨戦態勢だったペニスが疼く。
今すぐにでも彼女たちを押し倒して思う存分にその蜜壷を掻き回したい衝動に駆られたが、今はぐっと堪える。楽しいことと美味しいものは後回しにするタイプの人間なのだ。
「じゃあ、私が前を洗うね」
「あっ……お姉ちゃん、ずるいよ。私も前の方がしたかったのに……」
「えへへ。早い者勝ちだもんね~」
「もう……しょうがないか。純太さん、お湯かけるね」
嬉しそうに顔をほころばせた倫花に苦笑を浮かべた乱花は気を取り直すように風呂桶で浴槽になみなみと注がれたお湯を掬い、純太の肩からゆっくりとお湯をかける。
「あ〜……」
「んんっ……気持ちいいねぇ……」
「純太さんもお姉ちゃんも、のんびりするなら体洗ってからにしてよ」
「はぁい」
呆れた顔の乱花に対し、倫花は終始楽しげだ。
くすくすと笑いながらボディーソープのボトルを手に取り、ポンプを数回プッシュしてボディーソープをむちむちの肢体に満遍なく塗りたくる。
「あっ、お姉ちゃん、次私に貸して」
「いいよー。はい、乱花ちゃん」
ボトルを純太の肩越しに乱花に手渡し、受け取った乱花は姉とは違い、片手の手の平の上にボディーソープを垂らして、両手で泡立てる。
「じゃあ、行くね?」
「それじゃあ、洗うね……?」
楽しげに倫花が、恥じらいながら乱花が、それぞれ体と両手を押し当てる。
幼げな風貌に不釣り合いな倫花の巨乳が純太の胸板に挟まれむにゅんと潰れ、彼女の動きに合わせて上体を這い回る。
ボディーソープをたっぷりと塗りたくっていたおかげで摩擦もなく、ぬるぬるとした感触がくすぐられているようで気持ち良い。
一方で背中を洗う乱花は積極的な姉とは違い、どちらかというと大人しい。
両手でしっかりとボディーソープを泡立て、背中を擦り洗う。
恥ずかしがってこそいるが、力加減は絶妙で、背中を擦りながらまるでマッサージを受けているような心地良さ。
姉の倫花が性的に昂らせてくれる前戯をしているのなら、妹の乱花は緊張を解してくれるような後戯だ。仲良し姉妹でも行動が正反対なのが少し面白い。
「ん、しょ……んっ、ふっ」
「どうかな……? ちゃんと気持ち良く出来てる?」
にちゅ、にちゅと粘つくような音を響かせながら体を擦り合わせ、白い泡を泡立たせる。
背中を素手で擦り洗う乱花がしっとりと濡れた声音で耳元に囁きかけられると、カウパーをだらだらと溢れさせる勃起ペニスがピクンと跳ねて、甘い吐息を吐きながら押し付けた体を上下左右に擦り付ける倫花の薄い腹に興奮の度合いを伝える。
「んふっ、純太くんったら、おちんぽもうガチガチだよ? んっ、はぁっ……私のおっぱい、気持ち良い?」
「ホントだ……そんなに大きくなったら痛くない?」
「それに……おちんぽだけじゃなくて、乳首も硬くなってるよ、純太くん?」
「それは倫花もだろ」
「えへへ……やっぱり分かっちゃう?」
小悪魔っぽく倫花が言うと、釣られてガチガチに勃起したペニスを確認した乱花が気遣わしげに言う。
更にからかうよう倫花が純太の勃起した乳首を指摘するが、水着の生地の下でしっかりと存在を主張している彼女のそれをニヤけた表情で指摘する。
が、言われた彼女は幼さの残る容貌に妖艶な色を浮かべ、互いの乳首を水着越しに重ね合わせてすりすりと刺激する。
「んっ、あんっ! もう、おちんぽ大きくさせすぎだよ。お腹に当たってるよ?」
「こんなエロい格好しといて何言ってんだ」
「んあっ!? 乳首摘んじゃ駄目ぇ」
蠱惑的に笑う倫花の硬く勃起した乳首を水着の生地ごと指で摘み上げると、甘い声を上げながら肢体をくねらせる。
行動のひとつひとつが扇情的で勃起したペニスに響く女だ。
「おちんぽからお汁が一杯……やっぱり苦しい?」
「ああ……そろそろ胸でしてくれよ」
「ふふっ。はぁい」
ちゅっ、と軽く口付けを交わし、倫花は腰を曲げて痛いほどに勃起したペニスを自らの手に余る乳房の間に挿入していく。
谷間に流れ込んだボディーソープのおかげで摩擦が減り、スムーズに入り込む。
「お、おぉ……」
「んっ、ふぁ……おちんぽ、あつぅい……」
倫花の巨乳であっても純太の長大なペニスを全て包み込むことは出来ず、谷間から亀頭がはみ出してしまっている。
「やっぱり純太くんのおちんぽ大きいよぉ……それに硬くて……んぅ、お腹が疼いちゃう」
とろんと情欲に蕩けた表情で愛おしげに亀頭を細い指先でくすぐるように撫でてから、ビキニを張り詰めさせる大きな乳房を両手で抱えてぐにぐにと交互に上下させる。
白く柔らかな乳房が擦れる度に快感と奉仕を受ける征服感になんとも言えない感覚がゾクゾクと背筋を震わせる。
「むっ……お姉ちゃんばっかり可愛がっちゃってさ。私のことなんてどーでもいいんだ」
「嫉妬してるのか?」
「……するよ。大好きなんだもん。お姉ちゃんが相手でも、嫉妬する」
耳元で乱花そんなに可愛いことを囁かれてしまえば思わずペニスも跳ねてしまう。
「やんっ……ぴくぴくしてるぅ……んっ、ふぅ……乱花ちゃんに何て言われたの?」
「倫花ばっかりずるいんだって」
「んんっ! 乳首ぃ、抓っちゃ駄目だってばぁ……んぁ、ふふっ。乱花ちゃん、かーわいいっ」
「なっ! もうっ! いきなりばらさなんむっ!? んっ、ちゅっ、んはぁ……いきなりキスするなんて、ずるいよ……他の事なんてどうでも良くなっちゃうからぁ……はぁんっ、ちゅっ、ちゅるっ、んっ、んぁっ」
倫花の勃起乳首を手慰みに摘んで弄り、首を回して抗議の言葉を吐こうとしていた乱花の唇をキスで塞ぐ。ついでに空いた手で乱花の後頭部を抑えて彼女の口腔を長い舌を蠢かせて思う存分蹂躙し、甘い唾液を啜り上げる。
姉に負けず劣らずな豊乳が背中に押し当てられ、勃起した乳首のこりこりとした感覚を水着越しに感じる。
無意識なのかわざとか、背後から抱き着く体勢になった乱花は純太に口腔を蹂躙されながら小刻みに状態を揺らして乳房を擦り付けるような動きをしていた。
「んっ、はっ、はむっ、んんっ、んくっ。あふっ……涎……美味しい……もっと頂戴……はむっ、ちゅるっ、ちゅっ」
「んっ、しょっ、んっ……あぁ、いいなぁ、乱花ちゃん。純太くんにいっぱいキスして貰って……じゃあ私はおちんぽにキスしよっと……うぇええ、にがぁい」
「んっ、ちゅっ……ボディソープ着いてるからだろ……んっ」
「ちゅっ……何やってるのさ、お姉ちゃん……んっ」
倫花の丹念なパイズリ奉仕により満遍なくボディーソープを塗り込まれたペニスに唇を落とせば、当然ボディーソープも口内に入ってくる。
独特な苦味に涙目になる姉に呆れながらも、乱花がキスを止める気配はない。
「うぅ……だってぇ、乱花ちゃんだけいっぱいキスして貰ってるのが羨ましかったんだもん」
「ちゅっ、んっ……しょうがないなぁ、お姉ちゃんは。ほら、私も手伝うから純太さんをイカせよ? 最初はお姉ちゃんからでいいからさ」
「やったぁ! じゃあ、純太くんちょっと立って欲しいな」
倫花に請われた純太は背後の乱花に抱えられるように立ち上がる。
純太を支える乱花の乳房がむにゅんと潰され、彼女が甘い声を漏らした。
「んぁ……これ、ちょっと気持ちいいかも……」
「やんっ。乱花ちゃんのおっぱい気持ちいい? おちんぽがピクンって。ふふっ♪」
水着の生地越しに硬く勃起した乳首の感触を背中に感じ、ペニスが倫花の胸の谷間でピクリと跳ねる。
情欲に蕩けた顔で嬉しそうに倫花が表情をほころばせ、背中では乱花が硬く勃起した乳首を水着越しに擦り付ける。
くすぐったさに純太が思わず身をよじれば強い力で抱き締められた。
「駄目、だよ……逃げないで……一杯、気持ち良くするから」
「あ……♪ 乱花ちゃん、スイッチ入ったみたいだね」
膝立ちになってやりやすくなったのか、倫花のパイズリ奉仕も更に激しさを帯びてくる。
スイッチの入った乱花が片手をふぐりに伸ばし、指先で転がすように優しく揉みほぐしながら耳を咥え、ねっとりと舌を這わせる。
「ん、しょ……んっ、ふぅ……はぁ……おちんぽピクピクしてきたよ……もうすぐ出ちゃう?」
「れろっ……はむっ……私、ちゃんと気持ち良く出来てる……? いつでも出していいからね……?」
乱花が全身をまさぐり、じんわりと性感を高めていくのに対し、倫花はペニスを自慢の乳房で挟み込み、ローション代わりのボディソープが泡立つほどに激しく攻め立て射精を促す。
倫花と乱花。姉妹の連携に元々そう我慢強くない純太は瞬く間に昇りつめて行く。
「っ! 出るっ」
「ふわぁぁぁぁ……出たぁ……純太くんのおちんぽミルクびゅるびゅるって出てるぅ……んはぁぁぁぁ……っ!」
ドロドロのゼリー状の精液が噴水のように勢いよく噴出し、倫花の美貌を白濁で穢す。
愛らしい顔立ちを男の欲望で穢された倫花はしかし、恍惚とした表情で顔を包む精液の温かさと鼻腔をつく精臭にその肢体を小刻みに震わせる。
浴室の床にへたり込み、恍惚と頬を染める倫花は清楚な見た目に反して妖艶で、もう何度も彼女と体を重ねた純太であっても思わず生唾を呑んで反応してしまう。
「んちゅっ……もうちんぽ勃起してる……まぁ、お姉ちゃんエロいもんね。仕方ないよ」
「けど」と耳の穴に舌先を差し込みながら乱花が囁いた。
「私にも熱々のザーメンくれなきゃ、許さないからね?」
絶倫ペニスは即座に硬度を取り戻し、反り返るほど雄々しく勃起する。
目の前の極上の獲物を前に今か今かと出番を待つペニスに純太の呼吸も自然と荒くなる。まるで童貞卒業を前にした時のようだ、と頭の片隅にそんな思考が浮かんで消える。
「おちんぽミルク……んっ……美味し……」
愛らしい顔に容赦なく撒き散らされた白濁液を指で掬い、口へ運ぶ。
粘つく液体を口内で転がすように味わい、嚥下する度に喉を通り抜ける感覚に倫花は小さなエクスタシーを覚える。
「倫花……」
「あ……♪ ふふっ、おちんぽギンギンだよぉ……私で興奮してくれたの?」
「ああ……もう我慢出来そうにない」
「嬉しい……! 我慢なんてしないで? ほら……」
痛い程に硬く勃起したペニスをうっとりしながら、倫花は上体を倒し、秘部を隠す用途を果たし切れていないマイクロビキニをズラして、人差し指と中指とで陰唇を割り開く。
抑えを失ったことで膣内からとめどなく溢れ出した愛液がだらだらと垂れ流され、浴室の床に小さな水溜りを作る。
「もうこんなにとろとろで……純太くんのおっきなおちんぽ欲しくてヒクヒクしちゃってるの……ねぇ、入れてぇ……?」
男に媚びた甘えた猫撫で声でペニスをいきり勃たせる純太を誘う。
ここまで淫靡な姿を見せつけられてしまえば、純太の理性など一瞬で焼き切れてしまう。
「やんっ♪ んぁああああああああっ!」
秘部を見せつける倫花を押さえ付けるように覆い被さり、亀頭の先端をドロドロに潤う唇に咥えさせる、間髪入れずに一気に根元まで挿入する。
愛しい男との交わりを想像して、なおかつ自身の体を使った奉仕で高まっていた倫花の体は巨大な純太のペニスをあっさりと呑み込み、鋼のように硬い竿を柔らかな肉ヒダが優しく揉みほぐす。
「はっ、はっ、はぁん……純太くんのおちんぽ大きい……」
「いいなぁ、お姉ちゃん……」
長大なペニスを余すことなく膣内に受け入れ陶然と吐息をもらす倫花と、彼女を羨ましそうに見つめ、体の奥底の疼きを少しでも紛らわせるために抱き着く腕により一層の力を込めて乱花は体を擦り付ける。
一方で、倫花の淫靡な雰囲気に当てられ肉欲に火が点いた純太は、彼女のくびれた細腰を両手で掴み猛然と腰を振り出した。
「あっ!? ああっ! あっ、あっ、あっ、あっ! 純太くっ、そんなぁっ! いきなりぃいいいいいいっ! んあああああああっ! 激しすぎるよぉっ!」
大量に湧き出す愛液がピストンの度に掻き出され、腰が打ち付けられる度にばちゅっ、ばちゅっ、と濡れた音を反響させる。
「ひゃああああああああっ! んぁあああっ! ああっ! あんっ! あっ、あっ、あっ! んひぃいいいいいいいっ!! イイっ! いいよぉっ! おちんぽ気持ちいいぃいいいいいいいっ!」
「ああ……お姉ちゃん、気持ち良さそう……はむっ。純太さんも夢中で腰振っちゃって、んちゅっ……私のことなんてどーでもいいんだね」
嬌声を上げて悶える倫花に羨ましそうな眼差しを送りつつ、彼女の媚肉を貪ることに熱心な純太の耳を咥えて拗ねた表情で愛撫する乱花。
彼女の所作に男心を猛烈に擽られた純太は倫花の細腰から右手を離して乱花を抱き寄せる。
「あっ……♪ な、なに? 純太さんは私よりもお姉ちゃんが好きなんでしょ。だったら別にんむぅっ!? んぁあああ……んちゅっ……んはぁぁぁ……やっ、んんっ! き、キスだけじゃ許さないからぁ……んやぁ……お尻そんなに掴まないでよぉ……♪」
「んぁああああああああっ! 駄目っ! 駄目だよ乱花ちゃん! ああっ! んくぅううううううううっ! い、今は私の番なんだからぁっ! 純太くんとっちゃだめぇえええええええっ! ひぃぁああああああああっ!」
拗ねた表情を一瞬で蕩けさせ、甘えた声音で形だけの否定を口にする乱花に理性が蒸発している純太が止まるはずもなく、張りのある美尻が歪む強さで好き勝手に揉みしだきながら、口先だけの拒絶を口にする唇を自身の口で塞ぎ、分厚い舌を口内に滑り込ませる。
乱花の唾液を啜り、口の端からこぼしながら舌を絡め合う姿を目の当たりにした倫花が嬌声を上げながら嫉妬をあらわにペニスを締め上げる。
「んちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅるっ……んむぅっ、んれぇぇぇ……あふっ、ふあっ、んっ、んんっ! やっ、お尻ぃ……揉みすぎだってばぁ……ん、ちゅっ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! んあっ、ああぁぁあああああああああっ! ひゃぁああああああああっ! イクッ! もうイクッ! イッちゃうのぉぉぉおおおおおっ!」
長大なペニスで容赦なく媚肉を抉られる快感に肢体をくねらせ悶える倫花が、瞬く間に絶頂へと昇りつめて体を仰け反らせ、ビクビクと痙攣する。
「あっ……あっ……あふっ、はっ、はっ……」
「はむっ……んふぅ……お姉ちゃん、綺麗……」
誰よりも愛しい男に女として情熱的に愛された倫花をうっとりと見つめる乱花はでも、と声には出さず、胸中で続けた。
絶頂の余韻に時折体を震わせる倫花とは異なり、純太はまだ射精していない。
「倫花」
「はぁ……はぁ……うん。なぁに?」
「出すまで続けるからな」
「え……ひっ、あっ、あっ、ああっ! やぁぁぁああああああああっ!! あんっ、ああっ! あっ、やぁっ! やんっ、やっ! 駄目ぇっ! まだイッてるのぉっ! んぁぁぁああああああああっ!」
激しい性交の後で気が抜けたのか、全身の筋肉を弛緩させて横たわっていた倫花を抱きかかえ、瑞々しい臀部に腰を打ち付け絶頂直後で強張った膣肉を欲求不満で硬度を増したガチガチのペニスでほぐしていく。
「イクッ! またイクッ! ひぃぃいあああああああああああっ!! ああっ! イったのにっ! まだぁあああああっ!」
「いいなぁ、お姉ちゃん……純太さんにあんなに激しく……んっ」
尻肉を鷲掴み、まるでオナホールのように荒々しく性欲処理の道具として扱われる倫花に乱花は羨望の眼差しを隠さずに、姉の情事を見せつけられてドロドロに潤った秘部に指を這わせる。
「んんっ! あっ! あんっ、あんっ、ああっ! ふぁああああああああっ! もうだめぇっ! ずっとイッてるのぉおおおおおおおっ!」
「う、くっ……そろそろ出すぞ!」
絶頂後の敏感な膣内を無遠慮に長大なペニスで何度も抽挿され、倫花は連続で絶頂させられ嬌声を上げて悶える。
断続的にペニスを強く締め付けられ、柔らかな媚肉に扱き上げられる純太も、射精が近付く。
「んぁああああああああああっ! イッてぇっ! 早く出してぇっ! おちんぽミルクドピュドピュ出してぇぇぇええええっ! あぁあああああああああぁぁぁっ!!」
「出るっ……!」
ペニスが脈動するのと倫花の体が激しく痙攣し、大きく仰け反るのは同時だった。
小刻みに体を震えさせ、倫花の子宮に大量の白濁液を注ぎ込む。
「あっ……あっ……出てるぅ……純太くんのおちんぽミルクぅ……んぁああああ……」
ぴくっ、ぴくっと時折小さく痙攣する倫花は、射精を続けるペニスが僅かに浮き出た腹部をうっとりとして撫でる。
彼女たちにとって純太が射精したことは自身の体で気持ち良くなった証。その達成感と幸福感で倫花は何度目かの絶頂に体を震わせた。
「う、うぅ……じゅ、純太さん……私もう、我慢出来ないよ……」
縋るような声に荒い呼吸を整えた純太が振り向けば、乱花が勝気な目を潤ませて縋り付き、そのままの勢いで唇を重ねた。
「んちゅぅ……んっ、ちゅっ……っはぁ……酷いよ……お姉ちゃんも純太さんも私のこと放ったらかしにして……んっ、はむっ、ちゅる……んぁっ!?」
ツンと張った乳房が潰れる程に強く抱き着く乱花に口腔内を好きに啜らせながら、純太は彼女の背中から形の良い臀部までを撫で、極小のボトムの上から秘部に指を這わせる。
「なんだ、びしょびしょだな」
「んんっ! やぁ……言わないでよぉ……あんっ!」
水着の生地が役割を果たすことなく愛液が滴り落ちる。
にやにやと笑いながらからかうように言うと、恥ずかしそうにしながら水着越しに秘部を刺激されて体をくねらせる。
指先ひとつで身悶えする乱花に情欲を煽られた純太は、ペニスを硬く、大きく勃起させる。
「うぁ……純太さんって、ホントに絶倫だよね……」
「スキルのおかげだな」
ここではない、遥か遠い異世界から転生した純太は、二度目の生を授かる前に七つの能力を特典として授かった。
ひとつ目は、咲夜やリサ、それに卯月や美九、倫花に乱花と言った『二次元の女性キャラクターの召喚』。
二つ目は、純太が三年間の修業を経て体得した操体術、『錬環勁氣功』。
そして三つ目が、先程純太が口にした『スキルの作成・付与』。
体質や才能、精神性などをスキルとして付与させることが出来る能力だ。
この能力のおかげで純太は三年と言う短い時間で錬環勁氣功を体得し、一日に何度射精しても萎えることの無い絶倫体質へと変貌を遂げている。
「純太さんがスケベなだけじゃないの?」
「ひどいな、お前」
「あっ、やんっ!」
からかうような口調で、乱花が誘うようにペニスをしなやかな指先で撫でる。
彼女の言葉にニヤつきながら、純太は愛液が滴る程に染み込んだビキニパンツを剥ぎ取り、乱花を抱え込んでペニスの先端を愛撫の必要がないほど潤った秘部に向ける。
「うふふっ。はぁ……私も手伝うね……」
「お姉ちゃん……っ!?」
深い絶頂の波から復帰した倫花がむにゅんと豊かな乳房を純太の背中に押し付けながら、両手をペニスに這わせ、乱花の割れ目にピタリと照準を合わせる。
「んっ、ぁああああああああああ……きたぁ……純太さんの極太ちんぽぉ……っ!!」
「あはっ! 見てみて、純太くん。純太くんのおっきなおちんぽ、乱花ちゃんのおまんこにずぶずぶぅって入ってるよぉ……ねぇ、気持ちいい? 乱花ちゃんのお・ま・ん・こ♪」
清楚な外見とは裏腹に、一度スイッチの入った倫花は男の精を搾り尽くす淫魔のように妖艶で、背徳的だ。
彼女は首筋から耳までゆっくりと舌を這わせ、わざと官能的な言葉を投げかける。
「はっ、はっ……純太さん、私のお、おまんこ……もう奥までドロドロだから……いっぱい動い、てぇっ!? ああっ! そんなっ! いきなりぃっ!?」
散々待たされ焦らされた乱花の膣内は十分すぎる程潤い、純太のペニスをあっさりと迎え入れる。
倫花の膣が柔らかく絡み付き、優しくほぐすようにじわじわと性感を高めて射精させるなら、乱花の膣はその真逆。
強烈な締め付けで一気に性感を昂らせ、強い刺激で容赦なく精を絞り出そうとしてくる。
幾度となく乱花と体を重ねた純太であっても、油断すればあっという間に絶頂にまで昇りつめてしまいそうになる。が、女より先に射精してしまうには男としてのちっぽけなプライドが邪魔をする。
乱花に限らず、純太の女たちは誰ひとりとして気にしないどころかむしろ喜ぶだろうが、そこはそれ、ムチムチの尻肉を形が変わる程強く鷲掴み、彼女の体を上下に動かし激しく抽挿を開始する。
「うぁあああああああああっ! ああっ! あっ、あっ、あっ、あっ! んひぃいいいいいいいいっ!?」
「ああぁ……いいなぁ、乱花ちゃんったら、純太くんにオナホールみたいにされて……あっ、やだ、また疼いてきちゃう……純太くんのおちんぽ欲しくなっちゃうよぉ……」
激しい快楽の波にさらされて言葉を紡ぐ余裕もなくして純太にしがみつき、悶える乱花を羨ましそうに嫉妬混じりの眼差しを送る倫花は体の疼きを少しでも鎮めようと、背中に柔らかな豊乳を擦り付ける。
水着の生地越しにもしっかりと存在を主張する乳首の感覚が柔らかな乳房の中で際立ち、ペニスにますます力が入る。
「んぁっ!? ちんぽピクンってぇっ! あふっ、あっ、ああっ、奥っ! 入ってきちゃ、んおおおっ!?」
執拗に入口を叩かれほぐされた子宮が、ついにペニスの頭を咥え込み、そのままずるずると奥へと迎え入れる。
子宮へと侵入したペニスに目を見開き、乱花はビクンと大きく肢体を震えさせた。
「し、子宮……入ってきちゃったぁ……ひぃいいいっ!? んほぉおおおおおおおおおおっ!? だめぇっ! それだめぇっ!? んぁああああああああああっ! 壊れるぅっ! わたひっ、こわされちゃうぅううううううううううっ!」
「んっ、んっ……大丈夫だよ、乱花ちゃん。壊れちゃっても、純太くんはちゃんと愛してくれるから……ちゅっ。ね? そうでしょ?」
敏感な乳首が背中で擦れる度に甘い吐息を吐きながら、悶絶する乱花へ天使のような笑顔で倫花が告げ、歯を食いしばって抽挿を続ける純太の耳に口付けて囁く。
それが最後の一押しになった。
ふぐりから急速に迫り上がる衝動に、腰の動きも更に激しさを増す。
「乱花、出すぞっ」
「うぁああああああああああっ!? ああっ! あっ! んぁあああっ! 出してぇっ! 私の中にいっぱい、ザーメン注いでぇえええええええええええっ!」
「うぐっ……!」
子宮の最奥に亀頭を押し付け、我慢を重ねたおかげでドロドロに煮立った精液を直接注ぎ込む。何度出しても尽きることのない精は瞬く間に乱花の子宮を満たし、無駄なく鍛えられた腹筋をわずかに押し上げる。
射精している間にも乱花の膣は収縮を繰り返し、容赦なく精液を搾り取り、自ら何かをするまでもなく尿道に残った残滓を吐き出させる。
視界が白く明滅する程の快楽に流石に純太も平然としていられず、背中から抱き着いている倫花にぐったりと体を預ける。
「お疲れ様、純太くん。気持ち良かった?」
「……ああ」
「ふふっ。良かったぁ。乱花ちゃんも喜ぶよ……ねぇ、キス、していい?」
ぐったりと体を預ける純太の頭を柔らかな乳房で受け止めつつ、倫花はどこか恥ずかしそうにおねだりする。
倫花の可愛らしいおねだりを断る理由などなく、純太は口を開けて舌を伸ばした。
「やったぁっ! んれぇ……ちゅるっ、んっ、ちゅぅ……」
嬉しそうに小さく歓声を上げて、倫花は躊躇なく伸ばされた舌を自身の舌で絡め取り、唇ごと咥えるように情熱的に口付けを交わす。
「はぁ……はぁ……ねぇ、純太さん……私もキス、したいな……あっ、きゃっ――!」
荒い呼吸を整えながら、姉と愛する男の口付けに触発されて、乱花もまた口付けを乞う。
勿論、純太に断る理由はない。
乱花の腕を引き、疲労からか力の抜けた彼女の体を抱きすくめ、ついでに倫花とはまた感触の違う豊乳を揉んで楽しみつつ、その唇を奪う。
「んっ……はぁっ。ねぇ、純太さん。私思ったんだけどさ」
「ん?」
「お風呂上がった後もみんなとエッチするのに、今お風呂に入る意味ってあるの?」
「あー……気分なんだよ」
「あははっ♪ じゃぁ、そろそろお風呂に入ろっ」
「なんか釈然としないけど……まぁいっか。それより、また体洗わないとだね」
そうは言いつつも、一向に離れようとはしない姉妹にニヤつきつつ、純太は再度彼女たちと唇を重ね合った。
━━━━━━━━━━━━━━
「――それで? どうして、ただお風呂に入るだけなのに二時間以上かかった上にあの人は逆上せているのかしら?」
「それは……そのぉ……」
「あ、あはは……」
ゴゴゴ、という効果音が聞こえてきそうな程の威圧感を放ちながら畳の上に正座する神楽坂姉妹を仁王立ちで見下ろすのは長い黒髪のスレンダーな美少女、雪ノ下雪乃。
二時間以上入浴し、ようやく出てきたかと思えば男は逆上せていて、同時に入浴した少女二名は何やら湯船に浸かっていたのとは別の理由で体を火照らせ、更に股から粘度の高い白濁液が垂れている。
ここまで証拠が整っていて何が起きたのか分からない馬鹿はいないだろう。
「あっはは! 二人共ごめんねー? 雪乃ちゃんってば純太に膝枕できなくて拗ねてるだけだから、気にしないでね」
「……デタラメを言わないでもらえるかしら、姉さん」
仁王立ちする雪乃の背後からからかうような笑みを浮かべながら現れたのは、雪ノ下陽乃。
雪ノ下雪乃の実姉であり、姉妹だけあってその大人びた端整な顔立ちには妹の面影を感じさせる。いや、関係性から言えば逆になるのだが。
「またまたー。そんなこと言っちゃって」
「事実を言ったまでよ」
「雪乃ちゃん、耳が真っ赤だよ?」
「……っ!」
姉の言葉に顔を背けた雪乃に、正座したまま倫花が指摘する。
図星を指されたからか陽乃から顔を逸らした雪乃の耳は赤く染まっており、更に倫花の言葉に耳だけでなく顔にまで朱色が広がる。
「雪乃ちゃんかーわいい♪」
「か、からかわないでちょうだい」
照れているのか赤い顔のまま俯き加減にする雪乃を後ろから陽乃が楽しげに笑いながら抱き締める。
神楽坂姉妹には劣るものの、人並み以上に豊かな乳房が雪乃の肩甲骨の辺りでむにゅんと潰れて形を変える。それに対し、胸のサイズは控え目なことをコンプレックスに感じている雪乃が苛立ち混ざりに陽乃引き離そうとする、と言うのがお決まりの流れだったのだが、今回に限って彼女が反応することはなかった。
と言うより、雪乃はある方向を凝視していた。
怪訝に思った三人が、彼女の目線の先を辿って視線を向けた先には、
「うふふ。純太さんはおっぱいがお好きですね。やんっ。悪戯は"メッ"ですよぉ」
「純太さん……本当に反省しているんですか? 私も怒ってるんですからね? んっ! もう……」
金髪の美女、高雄型二番艦愛宕が逆上せてぐったりしていた純太を膝枕し、その傍らに座り込み団扇で扇いでいるのが愛宕に似た黒髪の美女、高雄型一番艦高雄。
かつての日本海軍における重巡洋艦と同じ名を持つ二人の姉妹は、逆上せて横になっている純太に胸を揉みしだかれ尻を撫でられ口先だけの抗議を口にして、嬉しそうに頬を緩ませていた。
『…………』
倫花が、乱花が、雪乃が、陽乃が、自分たちをそっちのけでイチャつく三人を凝視する。
「……あら?」
自分たちを無言で凝視している四人に気付いた高雄は、唇を吊り上げて嗤う。
まるで、「あなたたちはそこで黙って見ていなさい!」とでも言いそうな、勝ち誇った笑みだった。
その瞬間、いがみ合っていた四人の心はひとつになった。
『抜け駆けは駄目!』
「うおっ?」
「きゃっ!?」
物凄い剣幕で詰め寄ってきた四人に気を抜いていた純太と眼中になかった愛宕がビクリと肩を跳ねさせ、高雄は舌打ちして一瞬顔を歪めた。
「抜け駆けとはやってくれたわね……」
「何のことですか?」
咎めるように睨み付ける雪乃に対し、素知らぬ顔で高雄が言う。
腹立たしげに鼻を鳴らした雪乃が、愛宕の膝に寝転がったままの純太の横に座り、彼が着ていた白いタオル地のバスローブをはだけさせる。
「雪乃ちゃんがそっちなら私は反対側かな? ってことだから、高雄はどいたどいた」
「なっ! いきなり何なんですか! ここは私の場所ですよっ!」
「呼び出された面子を見たら分かるでしょ? 私と雪乃ちゃん。高雄と愛宕。それに倫花ちゃんと乱花ちゃん。ほら、ね?」
「むっ……」
雪乃の反対に陣取る高雄を陽乃が言葉で退ける。陽乃の言ったことももっともだと思ったのだ。
口をへの字に曲げつつ、不承不承高雄が場所を陽乃に譲る。
「ふっふっふ。一緒にご奉仕だね、雪乃ちゃん」
「……別に、ひとりでも良かったのだけれど」
「まぁまぁ、そんなこと言わずに、一緒にやろうよ」
「……好きにすればいいわ。姉さんが何をしようと、私には関係ないのだし。んっ……」
にこやかに笑いかける姉から顔を背けるように、露出させた純太の乳首に唇を寄せる。
「全く……雪乃ちゃんは素直じゃないなぁ。ね、純太もそう思うでしょ?」
呆れたような表情を浮かべながら、陽乃もまた妹と同じように反対の乳首に舌を這わせて愛撫を始める。
「じゃぁ、乱花ちゃんと私は一緒におちんぽを――」
「――させると思いましたか?」
乳首への愛撫に反応してか、頭を持ち上げ初めたペニスの前に陣取ろうとした倫花と乱花を不機嫌そうな表情を隠さずに高雄が見下ろしていた。
「あなたたちはもう純太さんにお風呂場で可愛がってもらったんでしょう? しばらくお預けです」
「えー! それはずるいよぉ」
「そうだそうだ! いくら陽乃さんに言い負かされたからって、横暴だ!」
「どこがですか!」
文句を言う姉妹を強引に押しやり、高雄が股の間に居座る。
「愛宕、お二人に代わってあげなさい」
「えー?」
「いいから、あなたもこっち側よ」
「もう……しょうがないわねぇ。高雄は本当に意地っ張りなんだから。二人共ゴメンねぇ」
「……まぁ、愛宕が言うならしょうがないか」
純太の頭を膝に乗せ、愛おしげに髪を撫でていた愛宕が姉の所業を苦笑混じりに謝罪する。普段の高雄は優しく穏やかで性格もいいのだが、今日に限っては神楽坂姉妹との入浴で本来の予定時間を大幅に超過されていることもあって多少苛立っているらしい。
「じゃぁ、純太さんのことよろしくね。ん、ちゅっ」
そっと唇を一瞬重ね合わせ、神楽坂姉妹に場所を交代する。
名残惜しそうにしながら愛宕はペニスの前に陣取る高雄の隣に座り込み、場所を交代した倫花と乱花が重ね合わせた乳房の上に頭を乗せる。
「どう? 私と乱花ちゃんのおっぱい枕。気持ちいい?」
「ああ……癒される……」
「んぅ……ちゃんと支えるから、安心してよ」
ほんのりと頬を朱色に染めた倫花と乱花が耳元で囁くように声をかけ、その心地良さにだらりと体を弛緩させる。
「純太さん、気持ち良さそうね……さぁ、高雄。純太さんをもっと気持ち良くしてあげましょう?」
「ええ、勿論よ。そのために私たちはいるのだから。あ~……んっ、れろぉ……」
「あら、もう、高雄ったら……真っ先におちんぽを咥え込むなんて。私のことも考えてるの?」
真っ赤な舌を伸ばし、鎌首をもたげるペニスに這わせる。
まだ柔らかいペニスを喉奥まで迎え入れ、竿に舌を絡ませる。
一人でペニスを独占する高雄に愛宕は呆れるが、文句を言ったところで高雄が大本命を譲ってくれるわけもない。
愛宕はその端整な顔を醜悪な男のふぐりへと寄せ、躊躇いなく舌を這わせた。
「あはっ♪ タマタマがきゅぅってなった♪ 気持ちいいですかぁ?」
「んじゅぅ……ちゅぅ……違うわ。私がフェラでおちんぽ気持ち良くしているからよ。そうよね? んれぇ……」
「どうかなぁ? 私と雪乃ちゃんの乳首舐めで感じてるんじゃないの?」
「ちゅっ……んっ、ねぇ? 貴方は結局、何が一番気持ちいいのかしら?」
「あー、みんなずるいよぉ。私と乱花ちゃんのおっぱい枕も気持ちいいでしょ? ね、純太くん?」
「お姉ちゃん、それだけじゃ弱いから……純太さん、今から耳舐め、してあげるね? んれぇ……」
「乱花ちゃん、ナイスアイディア! 純太くんはお耳ぺろぺろされるの好きだもんねぇ? んっ……」
くすくすと笑いながら、倫花と乱花はたっぷりの唾液が滴る舌を伸ばして純太の耳に絡み付かせる。
耳の形をなぞるように舌が這い回り、満遍なく耳を唾液でコーティング。更に耳の穴に舌先を突っ込んでぐりぐりとほじくり返す。
脳髄を侵されるような刺激に純太は思わず体を悶えさせた。
「リアル立体音響……!」
「意味が分からないのだけれど……ひとつ、聞いていいかしら?」
乳輪を舐め、硬く勃起した乳首を唇で挟んで愛撫していた雪乃が神楽坂姉妹の耳舐め奉仕に悶える純太の言葉をバッサリと切り捨てて、じろりと睨むような眼差しを送った。
「貴方が呼び出したこの人選……なんだか悪意を感じるのだけれど?」
「巨乳に囲まれた雪乃がどうなるか見てみたか痛いっ!?」
ガリッ、と馬鹿正直に答えた純太の乳首に雪乃は迷わず歯を立てた。
乙女の正当な報復行為なので、周囲の少女たちも何も言わない。
「そんなに胸の大きさが気になるんなら、純太に大きくしてもらえばいいじゃない」
「嫌よ。私はこの体が気に入っているの。変に変えようとは思わないわ」
人差し指で唾液をまぶした勃起乳首をぐにぐにと弄びつつ、呆れたような口調で陽乃が言うが、雪乃の返答は素っ気ない。
別に、よくある異性に揉んでもらえば胸が大きくなる、と言うことではなく、これもまた純太の転生特典のひとつだ。
その力を使えば胸のサイズを変更するなど造作もないのだが――
「そうだよねぇ。雪乃ちゃんは純太に『今の姿が可愛い』って褒められたもんねぇ? それを変えちゃうなんてできないもんねぇ?」
「なっ……!」
かぁっ、と名前の通り雪のように白い彼女の肌が、一気に朱色に染まる。
自分をからかう姉をキッと睨み、強い口調で雪乃が口を開く。
「変な言いがかりは止めてもらえるかしら? 大体、彼に真正面から女性を褒める度胸があるとでも――ひゃんっ!」
「んぁっ!? ふ、ふふっ……ごめんねー。ちょっとご奉仕サボりすぎちゃったね……んっ!」
姉に強い口調で抗議しようとしていた雪乃が不意に甲高い嬌声を上げて純太の胸に突っ伏し、反対に姉の陽乃はビクリと体を震わせ仰け反った。
「ひんっ! やっ、駄目よ。んっ、わ、分かったわ。分かったからソコ弄らないでぇっ!」
「んふっ、ふっ、んっ! ふ、ふふっ。雪乃ちゃんは相変わらず、んぁっ、敏感ねぇ」
雪ノ下姉妹のスカートの中に手を滑り込ませ、ショーツ越しに陰部を人差し指と中指で擦り上げ、親指の腹で菊門をグリグリとショーツの生地を押し込まれる。
まくり上げられたスカートを直す余裕もなく、雪乃は形の良い小さな臀部が掲げるように突き出される。
感度良好な彼女にとっては生地越しに陰部を摩られるだけでも腰砕けになるほどの快感になるらしい。特に、菊門は一際敏感で、奉仕も忘れて雪乃は喘ぐ。
それに対して陽乃の方は快感を感じて入るようだが、雪乃と比べて少しは余裕があり、陰部を弄る純太の手に自ら臀部を押し付けるようにしながら、雪乃の様子を愉しげに鑑賞している。
「んっ、んっ、んっ、んんっ! やぁっ! 駄目っ! 駄目よ、これじゃぁあんっ! ほ、奉仕が出来ないじゃない……」
「頑張れ頑張れ……んぉっ!?」
雪乃の痴態をニヤつきながら見ていた純太だったが、唐突に体を震わせ腰を浮かせた。
「うふふ。私たちのことも忘れちゃ駄目ですよぉ?」
「おまっ、愛宕っ!」
「んっ、んっ、んっ、んっ! おちんぽビクビクして来た……イキそうに何ですか? ずずっ! いいですよ……ちゅぅぅぅ……好きな時に精液出して下さいね?」
「あー……はむっ。ふふっ。おちんぽミルク一杯出るように、私がタマタマをほぐしてあげますねぇ? 勿論、ちゃ~んと、お尻の穴も弄ってあげますから」
「うぐぉぉぉ……」
高雄と愛宕の艦娘姉妹が強烈な刺激を与えて純太の意識を強引に引き付ける。
高雄は反り立つペニスを咥え込み、頭を上下に振りたくって抽挿を行い、愛宕は蕩けるような表情を浮かべながら細く長い中指を純太の菊門へと突き入れ、ぐりぐりと蠢かす。
更に、パンパンに張ったふぐりの半分を咥え、舌で転がしながら空いた片方の手の指先でもう半分を揉みほぐす。
弱い部分への強い刺激に瞬く間に昇りつめた純太は仰け反るように腰を浮かせ、彼の絶頂のタイミングを察した高雄が腰を抱きかかえ、躊躇なくペニスを喉奥にまで迎え入れた。
「出る……っ!」
「んんっ!? んっ、んくっ、んくっ、んくっ……」
「わぁ……♪ びゅるびゅるって一杯出てるぅ……♪ 好きなだけ出してくださいね? 私たちのことは気持ち良く射精するためだけの道具だと思っていいですから……♪」
強烈な刺激に、百戦錬磨の純太も腰をガクガクと小刻みに震わせ、長大なペニスを根本まで咥え込んだ高雄に遠慮なく白濁液を流し込む。
高雄は万が一にもペニスが抜けないようにガッシリと純太の腰を抱き込み、喉を鳴らして粘度の高い白濁液を飲み干して行く。
一方で、愛宕は菊門に突き入れていた指を抜き、射精を促すようにキュッと持ち上がったふぐりを両手の指を絡ませ優しく揉みほぐす。
「ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……っぷぁ、はぁ……はぁ……」
「沢山出ましたね、純太さん。うふふ、高雄のお口おまんこは気持ち良かった?」
視界がチカチカと明滅する快感に、精液を全て絞り出すような長い射精がようやく終わり、純太は強張っていた体を弛緩させる。
射精を促す高雄の口淫奉仕と愛宕のエロ攻めサポートもそうだが、その間にも絶え間なく倫花と乱花の耳舐め奉仕が続き、更に陽乃と雪乃による乳首舐め奉仕も、この大量射精を促した要因だろう。
「あ~……体が溶けるかと思った」
「ふふっ。純太くんの顔、とろ~んってしてたもん。ちょっと嫉妬しちゃったよぉ」
夢見心地で倫花と乱花に体を預け、純太はほぅ、と息を吐く。
射精の余韻に浸る純太の頭を愛おしげに抱き締めながら、倫花は冗談めかした言葉の中に忍ばせた本音を払拭しようとするように、顔を寄せて彼の唇に吸い付いた。
「んっ、むふぅ……純太くん、もっと唾液ちょうだい……?」
「んむぅ……ちゅっ、あ、お姉ちゃん、ずるい……」
唇を重ね、互いの舌を絡め、倫花は嬉々として唾液を啜り、飲み干して行く。
豊かな乳房で愛おしい男の頭部を受け止めながら、彼の耳に舌を這わせていた乱花が濃厚なキスを交わす姉の姿に仄かな嫉妬を滲ませる。
「私のことを忘れていないかしら?」
「雪乃ちゃんって、純太のことになると本当に嫉妬深くなるよねー……ま、私もそうなんだけど」
などと、ジト目で三人を見つめる雪乃と陽乃は乳首だけでなく上半身全体に舌を這わせ、時折自身の存在を刷り込むように吸い付き肌に赤いキスマークを残して行く。
それも姉妹揃って言葉にすることなくの行動であり、変なところで似通っているのがこの姉妹だ。
「んちゅ、うっ、高雄、もうそれぐらいでいい」
「ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ……っぷぁ。そんなぁ……もう、よろしいんですか?」
尿道に残っていた精液の僅かな残滓すら余さず吸い取り、変わらず勃起したままのペニスに自身の唾液を刷り込むように舌を這わせ続けていた高雄の頭をそっと押してやれば、酷く不満げな顔で彼女は上目遣いに純太を見る。
大人びた彼女の可愛らしい表情にぐらつく心を鋼の精神(笑)で以て自制する。
「うぐっ、愛宕もそれぐらいで」
「はぁい。ふふっ、タマタマ舐め舐め、気持ち良かったですか?」
「ああ……よし、まずは雪乃たちからだな」
高雄と愛宕の口淫奉仕を止めさせ、倫花と乱花の乳枕から起き上がる。
傍らで瞳を輝かせる雪乃の華奢な体を抱き寄せ、顔を近付ければ、純太の動きに応えるように雪乃も顔を寄せ、唇を重ね合う。
「ん、んむぅ……ふっ、はふっ、んっ」
「雪乃ちゃん、幸せそうだね……お姉さん嫉妬しちゃうなぁ。ねぇ、純太?」
雪乃とキスを交わす純太の背中にピタリと寄り添い、熱の篭った声音で陽乃が耳元に囁きかける。
キスに夢中になっている雪乃に代わって、高雄の唾液でぬらぬらと光る勃起ペニスにほっそりとした指を絡め、萎えることがないように扱くのも忘れない。
「ちゅっ、んっ、はぁ……んんっ、あっ、胸……んっ!」
「あふっ、あっ、やんっ! 私はお尻? ふふっ、いいよ、好きなだけ揉んでね?」
雪乃と舌を絡め、その唾液を啜りながら、抱き寄せた手で彼女の控えめな胸を揉みしだき、反対の手を陽乃の腰に回して、ボリュームたっぷりの尻臀を鷲掴み、ぐにぐにと形を変える肉の感触にペニスをますます硬くする。
「も、もうっ! 揉みすぎよ。大体、私の胸を揉んだって楽しくはないでしょう……?」
「いや、俺はどっちも好きだし」
「……変態ね、もう」
「とか言っちゃってぇ。本当は嬉しいくせに」
嬉しさを隠そうとそっぽを向いた雪乃を陽乃がからかう。この二人が一緒になった時の十八番のやり取りだ。
自身を挟んで言い合いながらも奉仕の手は止めない彼女らにそろそろ辛抱たまらなくなって来た純太は、ひとまず寄り添う雪乃の体を離し、陽乃を畳の上に横たわらせる。
「あん♪ なぁに? おねーさんから先にするの?」
「いや。雪乃も一緒だ」
「ちょっと、それはどう言う――あっ!」
愉しげに笑う陽乃に純太はニヤリと笑って訝しげに眉をひそめた雪乃の手を引き、横たわる陽乃の上にうつ伏せになるよう押し倒す。
か細い声を上げながらも大した抵抗もなく、雪乃は陽乃の上に倒れ込む。
「雪乃ちゃん、いらっしゃい。ふふっ」
「……相変わらず、貴方は変なことばかり考えるのね」
「尻を突き上げといて何言ってんだ」
「っ! こ、これは貴方の思惑に乗ってあげているだけよ。他に意味なんてないわ。……んっ」
チェシャ猫を思わせる笑みを浮かべて陽乃は自身の上に倒れ込んだ妹を優しく抱き締める。一方の雪乃は姉の腕に抱かれ、不満げな表情ながらも純太の意図を察して彼が動きやすいように小振りな尻臀を掲げて見せる。
スカートをまくり上げ、ショーツに包まれたその尻肉を無遠慮に撫で回す。
「それで? 純太は私と雪乃ちゃん、どっちから先にしてくれるのかな~?」
「それは……勿論、私からでしょう?」
「そうだな……」
頬を朱色に染め、瞳を潤ませる二人を見下ろし、既に痛いほど勃起したペニスを掴み、まずは、と雪乃の細腰をもう片方の手で掴む。
「純太さん、私たちが手伝ってあげますね」
「雪乃ちゃんと陽乃さんの下着、脱がしてあげますねぇ~」
音もなく重なり合った姉妹の両脇に移動して来た高雄と愛宕は手際よく雪乃と陽乃の下着を脱がし、ダラダラとよだれを垂らす秘部を純太の眼前にさらす。
面白いように喘いでいた雪乃はともかく、余裕を見せていた陽乃も実際は見た目ほどの余裕はなかったらしい。
粘着く愛液がショーツのクロッチと秘部の間には銀の糸が橋のようにかかっていた。
「雪乃ちゃんも陽乃さんも、凄いねぇ。アソコ、あんなにトロトロになっちゃってるよ」
「ホントだ……雪乃ってばすました顔してるけど実際は結構変態だもんね」
「なっ……! ちょっと貴方たち! 黙って聞いていれば好き勝手なことばか、りぃいいいいいいいいいっ!?」
むにゅん、と豊満な乳房の形が変わるほどに純太の背中に押し当てながら、倫花と乱花が左右の肩から顔をひょいと覗かせ、さらされた二人の秘部を見て笑みを漏らしながら評する。
自分の秘部を第三者に観察されるのは流石に嫌がった雪乃が起き上がりつつ振り返り、目尻を吊り上げて強い口調で非難しようとした瞬間、嬌声をあげて背中を弓なりに仰け反らせた。
「くっ、ふぅっ……っ! ひ、卑怯よ……っ! そんな、いきなりぃ……んぁぁぁぁ……っ!」
「うわぁ……ねぇねぇ、見てみて、乱花ちゃん。雪乃ちゃんのおまんこに純太くんのおっきなおちんぽがずぶずぶぅって」
「凄いね……私たちもあんな風になってたんだよね……分かってたけど、改めて見るとやっぱり凄いや」
勃起ペニスを膣内に突き込まれ、一瞬で絶頂した雪乃はビクビクを腰を痙攣させ、受け入れたペニスを媚肉が断続的に締め付ける。
恨みがましく潤んだ瞳で睨む彼女を可愛らしく思いつつ、快楽から逃げないように高雄と愛宕が抑える雪乃の膣を更に味わうべく、ゆったりと抽挿を開始する。
「ひんっ! あっ、あっ、ああっ! やっ、駄目っ! 駄目よっ! 私、まだイってぇぇえええええっ!」
「ああ……雪乃ちゃんったら、そんなにいやらしい顔して……純太のちんぽ入れられて気持ちいいんだねぇ……んぁああああああっ!?」
自身の上で抽挿を始めたペニスに喘がされる妹の姿をいつになく優しい表情で見つめていた陽乃が、突然の快感に嬌声を上げて、雪乃を抱く腕に力がこもる。
「あっ、あっ……い、いきなりなんて酷いなぁ……んっ! はぁっ……ゆ、雪乃ちゃんが先じゃ、なかったの?」
「うふふっ。油断大敵、ですよ陽乃さん。……ねぇ、純太さん。私とキスしましょう? ふふっ、んっ……」
小刻みに体を震わせる陽乃を見下ろしながら、愛宕は愉しげに笑いながら純太に唇を寄せ、重ね合う。無論、純太が動きやすいように雪乃と陽乃を抑えておくことは忘れずに。
「ずるいわ、愛宕。純太さん、私ともキス、しましょ?」
「んっ、ちゅぅ……やぁんっ! もうっ、高雄は強引ねぇ……えっ? 二人一緒に? うふふっ♪ それはとても素敵な考えだわ。ほら、高雄も……」
愛宕が純太の唇を奪うと、嫉妬した高雄が対抗するように愛宕を押し退けて彼と唇を重ね合う。
高雄に押し退けられた愛宕は流石に頬を膨らませたものの、頭をそっと引き寄せた純太の意図を察し、喜色満面の笑みを浮かべて彼が伸ばした舌に自身の舌を這わせる。
独占欲の強い高雄は一瞬ムッとした表情を浮かべたものの、すぐに溢れ出しそうになった独占欲を抑えて愛宕と共に舌を絡ませる。
「んひゅっ!? んんっ! んっ、んっ、ああっ! んぁあああっ! これっ、激しっ!? くふぅうううううううっ!? やぁあああああっ! 声っ! 抑えられないぃいぃぃぃぃイイっ!!」
「はぁ……はぁ……姉さん……ふっ、そんなに声を上げて善がるなんて淫乱じゃない。まるで娼婦……いえ、娼婦の方がまだ上品ではなくて?」
「くぅうううううううっ! ゆ、雪乃ちゃんには言われたくっ、ないかなぁっ! んふっ、はっ、あぁあああああっ!」
自分のことを棚に上げて、いつもからかわれている仕返しなのか、ここぞとばかりに雪乃が姉の嬌態を指摘する。
容赦なく突き入れられるペニスの感覚に喘ぎながらも、陽乃は雪乃に抗議の声を上げる。姉の意地らしい。
「あっ、あっ、あっ、ああっ! あんっ! んぁああああああっ! ちょ、ちょっと、純太っ! 激しすぎぃっ! やぁあああああああっ! んきゅぅっ!?」
「ふふっ。みっともないわね、姉さん。品のない声を上げて、恥ずかしくはない、のぉおおっ!?」
愛液が飛び散るほどに激しく陽乃の膣内を蹂躙していたペニスを唐突に抜き、素早く油断していた雪乃に突き入れる。
その不意打ちの快楽に雪乃は陽乃の胸の谷間に突っ伏し尻を高く掲げる体勢で、膣内へと侵入して来たペニスを締め付ける。
「はっ、はっ、ん、んんっ! あ、貴方ね、さっきから何のつもっ、んくぅっ! あんっ、ああっ! んぁあああっ! ああっ! んんっ、んふぅぅぅぅぅっ!!」
「はぁ……はぁ……ふぅ。必死になって声を抑えちゃって。私にあんなことを言った手前、声出せないもんねー。……まぁ、無駄だと思うけど」
狭い膣内を鋼のように硬いペニスで強引に割り広げ、大きく膨らんだ傘が膣壁を掻きむしる。
強烈な快感にさらされながら、陽乃の胸に顔を埋めながら嬌声をあげないように必死で耐える雪乃の髪を撫でる陽乃は頑張る妹を可愛らしく思うも、そう告げる。
実際、その通りだった。
「ふぅっ、ふっ、はっ、ぁああっ!? あんっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああっ! やっ、駄目っ! 駄目よっ、そんなぁああああああああっ! くぅうううううううっ! やんっ、やっ! んくぅぅぅぅぅぅっ!」
ペニスをカリの部分まで抜き、一気に根本まで突き込み、亀頭で子宮口を押し潰す。
その一連の動作を素早く、それでいて力強くこなせば雪乃の我慢など一瞬にして決壊する。
更に言えば、高雄と愛宕によって動かないように腰を掴まれ固定されているので、抽挿の衝撃を逃すことができないのだ。
「あんなこと言ってた割りに、即落ちしたね」
「しょうがないよぉ。純太くんのおちんぽであんなにおまんこぐちゃぐちゃにされちゃったら、誰だってああなっちゃうよ」
「んちゅ、ちゅるっ、ちゅっ、んっ……貴方に壊れそうなほどに愛されるなんて……純太さん、私の時は彼女たちよりも激しくしてくださいね? あんっ」
「んんっ、やん、あぁん♪ 愛宕のお尻、気持ちいいですかぁ? お好きなように弄ってくれていいんですよ? 私たちの全ては、貴方のためにあるんですから。んっ……」
呆れたような乱花の言葉ににこやかな笑顔で倫花が答え、二人は純太の首筋から耳までに舌を這わせて性感を高める。
口周りを自分たちの唾液でベタベタに汚しながら飽きることなく高雄は口付けを交わし続け、ペニスに貫かれる雪乃に対抗するように上目遣いで媚び、腰を抱かれて尻を揉まれて嬉しそうに喘ぐ。
口だけでなく顔中にキスの雨を降らせていた愛宕のその豊乳に負けず劣らずの臀部をぐにぐにと無遠慮に揉みしだく。
彼女の大きく膨らんだ臀部は男の手を柔らかく受け止め、揉み込む度に指が埋まり手の平一杯に心地良い感触を伝えてくる。
指を押し返す張りのある高雄と、どこまでも柔らかく受け止める愛宕の臀部。
感触の違う尻肉の違いを楽しみながらも、腰を止めずに雪乃を喘がせる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! やっ、イクッ、もうイクッ、イっちゃう――んぁっ!?」
「んぁああああああっ!? ま、また、わた、しぃっ? ひんっ、やんっ、あっ! だめぇっ! 強いっ、強いのぉっ! これじゃすぐイっちゃ――んんっ!?」
「はぁあああんっ! こ、これっ! これやだっ! 一思いにイかせてぇっ! いやぁあああああっ!」
「あんっ! あっ、ひっ、人でなしぃっ! んはぁっ! もうっ、もうっ、焦らさないでぇえええっ!」
雪乃と陽乃に交互に素早く挿入し、二人が嬌声を上げる。
挿入の度に二人は小さな絶頂の波にさらされ、それでも関係なしに敏感になった膣内をかき混ぜられ、止まらない快楽に涙を浮かばせる。
彼の挿入を左右からサポートするのは、倫花と乱花。
彼女たちは早々に純太の意図を察し、ペニスを引く抜く度に倫花が竿に手を添え照準を合わせ、スムーズに挿入出来るように乱花が膣口を指先で割り開く。勿論、二人共愛撫の手(口)は止めずに、だ。
元より我慢するつもりもないのだが、具合の違う二人の膣にペニスを断続的に締め付けられ続けていれば純太も射精へと昇りつめていく。
「うくっ……そろそろ出すぞっ」
「ああっ! 出してぇっ! イってぇっ! んんっ! んぁああああああああっ!」
「イクッ、私もイクからっ! 貴方もイって! 私の中を貴方のザーメンで一杯にしてぇえええええええええっ!」
雪乃が、陽乃が一際大きな絶頂の波に激しく体を震わせて、嬌声を重ねる。
尿道から競り上がってくる衝動を食い止めることなく、亀頭を陽乃の子宮口にピッタリと密着させ、腰を震わせ彼女に精液を注ぎ込む。
「はあっ、あっ、あっ、あぁ……んっ!」
「んぁっ! あっ、あんっ! んぁああああああ……」
陽乃に体感で半分ほど注ぎ込んだ後はペニスの根元を抑えて雪乃の膣内へとペニスを沈め、残りの精液を全て注ぐ。
激しい性交が終わった後は、二人共時折小さく体を痙攣させながらぐったりと絶頂の余韻に浸る。
「んぁっ、はぁ……」
「くぅっ……」
射精直後で敏感になっているペニスに、同じく絶頂直後だと言うのに絶え間なく吸い付いて離そうとしない雪乃の膣内から歯を食いしばりつつにゅぽん、と引き抜く。
ペニスと言う栓を失い、僅かに開いた膣口からドロリとした白濁液がこぼれ落ち、雪乃の下で同じように下の口を開き、そこから注ぎ込まれた精液をこぼす陽乃のそれと混ざり合い、床に垂れ落ちる。
「ふぃ~……出したぁ……」
「んもぅ、純太さん? ちゃんと私たちの分まで残してますか? もう出来ない、なんて言われたら私、泣いちゃいますからね?」
「いや、まだ行けるし。大丈夫だし。ちょっと疲れただけだって」
「大丈夫ですか、純太さん? キツいなら愛宕の膝でお休みします?」
「んー……後でな」
さりげなく雪乃と陽乃の二人から純太を遠ざけつつ、ついでに未だにベッタリとへばり着く倫花と乱花を押し退けながら高雄と愛宕が吐息のかかる距離で口々に言う。
発情しきった雌の匂いに今日幾度目かの射精で体力的な疲労で流石に萎えかけていた純太の性欲が再び燃え上がる。
まぁ、いつものことである。
「あっ、んんっ!? んっ、ふっ、ちゅっ、ずりゅっ、んぁっ、あふっ、あっ、んっ、ちゅるっ、ちゅっ」
性欲に再度火が着いた純太は、ここにいるメンバーの中でも一、二を争う巨乳を押し付け侍る高雄の肩を掴み、唇を奪いつつ押し倒し、下着を剥ぎ取る――必要がなかった。
「ノーパンとか……変態じゃん。しかも、ほら、もうこんなにグチョグチョだ」
「やぁ……言わないでぇ……あんっ、ひゃっ! んぁあっ!」
グチュッ、グチュッ、と指を秘部に差し込み軽く抽挿しただけで濡れた音を響かせる。
愛撫とも呼べないような乱暴な前戯だが、既に興奮が最高潮に達している高雄はそんな前戯ですら身悶えするほどの快感になる。
「うぁっ! やんっ、あんっ! も、もうダメぇ! 入れてっ! 入れてくださいっ! おちんぽズブズブってしてぇっ!」
「あらあら。高雄ったら。そんなにはしたないことを大声で言うなんて……ふふっ。純太さん、はしたない高雄にお仕置きしちゃってください♪」
押し倒された高雄の両膝を掴み、愛宕がM字に開脚させる。
ショーツによって隠されていない高雄の秘部は、まるで失禁したかのように濡れ、膣口から溢れ出した愛液が尻を伝って畳に卑猥なシミを広げている。
男なら生唾を呑み込まずにはいられないその光景に、雄々しく起立するペニスに更に血が巡る。
高雄に負けず劣らずカウパーをダラダラと垂れ流すペニスの亀頭を彼女の膣口に押し当てる、と。
「んっ、あっ、あぁぁあああああああっ!」
「お、おおっ?」
「まあっ!」
純太は亀頭を僅かに押し当てただけ、なのだが、散々焦らされた高雄の秘部は待ちに待ったペニスを少しの抵抗もなく奥へ奥へと引き込み瞬く間に長大な純太のペニスを根本まで呑み込む。
膣内へ迎え入れたペニスに膣壁が絡み付き、締め付けながら脈動する。
「高雄ったら、おちんぽ入れられただけでイッちゃうなんて……駄目よ? ちゃんとおまんこぎゅぅって締めておちんぽ気持ち良くしてあげなきゃ」
「はっ、はっ、わ、分かっているわ。んっ、ちゃんと、純太さんの精液注いで貰えるようにぃっ!? あっ、はっ、やっ、んんっ! んひぃぃいいいいいいいいっ!?」
大きなストロークで容赦なく膣内を抉られ、苦笑する愛宕に答えていた高雄の凛とした表情が快楽に崩れる。
力強く最奥を何度もノックされ、ぐずぐずにほぐれた子宮口は張り詰めた亀頭を咥え、ズルズルと子宮内へとペニスを迎え入れてしまう。
「あっ、あっ、子宮に、入ってるぅ……んぃっ!? んほぉっ! おっ、おっ、おぉっ!? んおぉおおおおおおぉぉっ!」
「やぁん。純太さん激しすぎですよぉ。高雄のおまんこ、そんなに良いのぉ?」
柔らかな豊乳を純太の背中に押し当てながら、愛宕が耳元で甘い吐息を吹き付け猫撫で声で語りかけ、性欲を煽る。
「おっ!? おおっ! んほぉおおおおおおおおっ! は、激しっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、ああっ!」
ぐずぐずに蕩けた膣内を痛いほどに勃起したペニスで抉り、無防備な子宮を押し潰す。
「んひぃぃいいいいいいいいっ! ああっ! あっ、あんっ、あんっ、ああっ! くひゅっ、あっ、ひぃぃぁあああああああああっ!」
「純太さんったら……もう、高雄に夢中になっちゃって。愛宕のことも可愛がってくれないとぉ、拗ねちゃいますよ? あんっ♪」
高雄の両手首を掴み、豊かな乳房を挟んで強調させ、激しく腰を振りたくって上下に大きく揺れる乳房を楽しみ、凛と整った彼女の顔が、快楽に蕩ける姿にますますペニスを硬くする。
高雄を味わうことに夢中になっている純太に放置された愛宕はその童顔を膨らませて抗議するように首筋を甘噛みする。
いじらしく強請る愛宕に性欲を煽られた純太は彼女をグイッと抱きかかる。
「愛宕、胸出せ」
「あんっ、ふぁ……はぁい♪ 愛宕のおっぱい、お好きなように弄ってください……♪」
純太に求められるがまま、高雄に負けず劣らずの豊満な乳房を露出させ、硬く勃起した乳首を彼の口元に差し出す。
愛宕の乳首に吸い付き、はしたない勃起乳首を甘噛みし、舌で転がし舐る。
「はぁんっ。愛宕のエロ乳首ぃ、美味しいですかぁ? い~っぱいハムハムして、たくさん噛み跡付けてもいいんですからねぇ……あんっ! あっ、はっ」
「……ねぇ、お姉ちゃん見て。私たちのこと放ったらかしで自分たちの世界に入っちゃってるよ、あの三人」
「ホントだよねー。愛宕ちゃんも高雄ちゃんもすっごく幸せそう、だけど……んんっ、あんなの見せられたら、私のおまんこキュンキュンしちゃうよぉ」
高雄と愛宕の性行為を見せ付けられ、結果的に放置されていた倫花と乱花は切なげに瞳を潤ませ夢中になって腰を振りたくる純太に擦り寄る。
「ねぇ、純太くん。二人に夢中になっちゃうのもいいけど……」
「私たちにも構ってくれないと……」
「さっきからおまんこ疼くの止まらないのぉ……」
「切ないよ……お腹きゅぅってして……辛いよ、純太さぁん……」
ちゅっ、ちゅっ、と啄むように純太の乳首に吸い付きながら、二人は上気した顔を切なげに歪め、猫撫で声で行為をねだる。
「んぁっ!? おちんぽピクってぇ……っ! だめぇっ! あぁああああああっ! 今はっ、私だけを見てぇっ!」
「んっ、んっ、あっ、あふっ……あんっ。わ、わがまま言っちゃ駄目よ、高雄。貴方はおまんこ締め付けておちんぽ奉仕に集中してな、きゃぁああああああ……っ!」
「きゃんっ! あっ、乳首ぃ、つまんじゃやぁ……んっ、んっ! あっ、やっ、引っ張らないでぇぇ……っ!」
「ひんっ、やっ、んくぅっ! 胸ぇ、そんなに引っ張ったら伸びちゃうよぉ……あぁんっ。あぁああああ……っ!」
純太の目配せを受けて彼の意図を察した二人はペニスを突き込まれて喘がされる高雄の両脇に控え、ペニスをより奥まで迎え入れられるように純太の腰に回していた高雄の両脚を掴んでM字に開脚。更に純太が両手を使えるように高雄の両手首を彼の代わりに掴み、固定。
そのご褒美として彼女らのおねだりに応えてこれ見よがしに揺れる乳房の頂点を空いた両手指で手慰みに弄り、愛宕の乳輪を舌先でなぞり、乳首を噛んでそのまま引っ張りパッと解放して衝撃に弾む乳房が目を楽しませる。
「ふ、ふふっ。酷い顔ね、高雄さん。まるで色に狂った雌のよう」
「えー? 雪乃ちゃんがそれ言っちゃう? ちんぽ入れられたらすぐにイッちゃう即堕ちマンコのくせにー」
と、スタミナ切れからようやく復帰した雪乃と、そんな彼女を介抱していた陽乃が高雄の両脇に侍る。
「まぁ、雑魚マンコな雪乃ちゃんは放っておいて、高雄をちゃっちゃとイかせちゃおっか」
「聞き捨てならない言葉を聞いた気がしたのだけれど……いいわ。姉さんに協力してあげる」
不穏な会話を交わしながら、陽乃と雪乃が容赦なく膣内を抉られ喘がされる高雄の両脇に移動し、陽乃が慣れた手付きで高雄の服に包まれた乳房を解放する。
ブラジャーに守られていない白く巨大な二つの果実がぶるんっ、と大きく弾む。
「きゃっ!? な、何を……? んんっ! あっ、んひっ!」
「…………ちっ」
「あれ? 雪乃ちゃん、どうしたの? なんだか、怖い顔してるけど……? んあっ、やぁん。純太くぅん、おっぱいそんなにぐにぐにしちゃだめぇ……」
「……引きちぎってやろうかしら」
淀んだ眼差しで動く度に存在を主張するかのごとく揺れる周囲の乳房を睨み付ける雪乃は忌々しそうな表情のまま、高雄の乳房に顔を近付け、白い果実の中心で仄かに色付いた薄桃色の乳首に吸い付いた――というより、噛み付いた。
空いたもう片方の乳首には手を伸ばし、硬く勃起した乳首を憎しみをぶつけるかのように強く摘み、ギチギチと摘んだまま乳房を引っ張り上げる。
「ん、くぅっ!? 痛、痛いっ! くふっ、はっ、ああっ!? 止めてっ! 痛い、のぉっ!」
「うぉっ……めっちゃ締め付けてくる」
「ふん……何が止めてなのかしら。痛くされるのが好きなのでしょう? ……この、変態」
「ふふっ。高雄は激しくされるのが好きなんだもんねー? このくらいがちょうどいいんじゃない?」
「純太さん! 純太さんにだけよっ! ひぃぃぃいいいいいいっ! あっ、あっ、あっ、またっ、またくるっ! 待ってぇっ! 純太さんっ、そんなに激しくされた、らぁぁぁあああああああっ! ――んむぅっ!?」
「んちゅぅ……んっ、ちゅっ、ずずっ! んふふ、ほらほら、早くイっちゃいなさいな。私たちでもっと気持ち良くして上げるから、さ。……んっ」
「んんっ、んっ、ちゅっ、いやっ、ああっ! やめっ、んちゅっ!? あっ、ああっ! おちんぽ膨らんで、んひぃっ!? イクっ、イクっ、もう駄目、イッちゃうぅぅうぅうううううううううっ!!」
雪乃に乳房を痛みを伴うほど苛められ、陽乃に拒む顔を捕まれ無理矢理に唇を奪われ唾液を啜られ、極限まで性感を高められた高雄に止めとばかりに待ち望んだ精液を子宮に直接注がれ、背中を思い切り反らして絶頂させられる。
腹が膨らむほどに精液を注ぎ込まれた高雄は激しい絶頂の余韻に浸り、胎内で漂う精液の熱にぴくっ、ぴくっ、と体を小さく痙攣させる。
「あっ……あっ……んぁぁぁっ」
「ふぅー……出したぁ……」
ぐったりと体を弛緩させる高雄の膣内から自身の精液と彼女の愛液でドロドロに汚れたペニスをずるりと引き抜く。
元々の性格とスキルの影響もあって底無しの性欲はここへ来てもまだまだ健在で、ペニスは未だ雄々しく反り返っている。
「わぁ……♪ まだおちんぽ硬いまま……♪ 愛宕ちゃんに入れちゃう前に綺麗にしちゃうね? んっ、はぁ……美味しい……♪」
「もぅ……こんなにエグいちんぽ、女の子に舐めさせるなんて……本当に鬼畜なんだから……ちゅっ……れろぉ……♪」
外気にさらされた湯気を立てる汚れたペニスにためらいなく吸い付き、舌を這わせ、倫花と乱花の二人は陶然とした吐息をもらしながらペニスにこびり付いた精液と愛液の残滓を削ぎ落とし、汚れを呑み込んでいく。
愛しい男への奉仕で限界まで性感を昂らせていた二人はたったそれだけで軽い絶頂に小さく体を震わせる。
「うぐっ……!」
「やんっ♪」
「きゃっ!?」
射精直後で敏感になっているペニスを熱心にねぶられたことでふぐりから再び精液がせり上がってくる。その瞬間、ペニスに舌を伸ばしていた倫花と乱花の頭を掴んで二人の顔で亀頭を挟むように押さえ付け、尿道を昇る感覚に耐えることなくドロドロに粘着く白濁液を放出する。
「あはぁ……♪ 純太くんのおちんぽミルクぅ……ビュルビュルってぇ……んぁぁぁ……一杯出てるよぉ……はぁぁぁ……♪」
「う、わ……ザーメン出しすぎ……んっ、ふっ……顔重いよぉ……もう……♪ んやぁっ、ちんぽ顔に擦り付けないでよ……んんっ」
前世で純太がテレビ画面の向こうに見ていた美人女優や美少女アイドルも遠く及ばない、正しく現実に存在しないであろう美少女たち。
その愛らしい顔を自身の精液で汚し、更に欲望の赴くまま現実離れした体と好きなように重なることが出来る。
その事実を思う度に、純太の性欲は幾度となく燃え上がり、衰え知らずのペニスを硬く反り返らせるのだ。
それが、どう足掻いても触れることが出来ないと知っていたがために。
「……貴方ね、ちょっと二人を贔屓にしすぎじゃないかしら」
「なんだ、嫉妬か?」
「別に、そんなんじゃんんっ!? んっ、ちゅ……ん、ふっ、きゅ、急に何をんやっ、あっ、んちゅっ」
短い間に何度も純太の寵愛を受けた神楽坂姉妹に嫉妬したらしき雪乃が拗ねた表情で不機嫌そうに言う彼女を抱き寄せ、笑いながら愛らしい唇を奪う。
口先だけの抵抗を示す雪乃はしかし自ら体を寄せ、純太の首にしっかりと腕を回してうっとりと唇を重ね、舌を絡める。
「……ホントに、雪乃ちゃんはチョロ可愛いなぁ。あっ、と……ねぇ、純太。そろそろ愛宕に止め、刺してあげた方がいいんじゃない?」
「……ん? あっ」
高雄に加えて倫花と乱花に夢中になっていたせいで、すっかり意識の外に追いやっていた愛宕のことを陽乃の一声でようやく思い出した純太。
腕に抱き抱えたままその乳房を手慰みに弄ばれ続けた愛宕は、じわじわと性感を高められながらも決して絶頂することが出来ずにもどかしい快感に切なげに悶えていた。
「はっ、はっ、んっ、んんっ。じゅ、純太さぁん。おっぱいばっかりぃ……んっ、気持ちいいけどぉ……んっ、これじゃ、イけないのぉっ!」
いつも落ち着いた雰囲気の愛宕が焦らしに焦らされはらはらと涙をこぼし、髪を振り乱して懇願する。
普段性交を誘う時とは違う、発情した雌そのものと言った愛宕の姿に純太も思わず生唾を飲み込む。
「陽乃、膝」
「ん……はぁい、どうぞ」
ひとまず愛宕と雪乃を解放し、座り込んだ陽乃の膝に頭を預け、粘液まみれのペニスを誇示するように腰を左右に小さく振って見せる。
「疲れたし、自分で入れろ、愛宕」
「んっ、は、はい。ん、しょ……」
いつになく従順に、愛宕は純太の言葉に従ってのろのろと腰を上げ、反り勃つペニスの切先を焦らしに焦らされ涎を垂らす膣口に合わせる。
くちゅ、と濡れた音を鳴らして膣口にパンパンに膨れた亀頭が僅かに入り込む。
「おらっ!」
「んっ!? くふぅぅうううううううううっ!?!?」
愛宕の細腰を両手で鷲掴み、勢いよく一気にペニスを最奥にまで突き入れる。
二人の腰がぶつかり、溢れる愛液が飛沫を飛び散らせる。
不意打ちで挿入されたペニスに子宮口を押し潰され、愛宕は背中を仰け反らせながら一瞬で絶頂にまで昇りつめる。
「あっ、はっ、かっ、くひゅっ」
「おお……ドロドロのぐっちゃぐちゃだ」
「……鬼畜。変態。いくら愛宕さんでも同情するわ」
「うわぁ……涎垂らして痙攣しちゃって……アレやられると頭真っ白になるのよねぇ」
強烈な快楽に美しい肢体を痙攣させ、さらけ出した真っ白な乳房がふるふると誘うように震える。
男好きのする体の割りに童顔な愛宕は恍惚とした表情で口の端から唾液をこぼし、瞳を潤ませる淫らな姿は、男なら生唾を飲み込まずにはいられないだろう。
片手を愛宕の腰から離し、空いた片手を雪乃の背中に回し、ぐいっと引き寄せる。ついでに、催促するように絶頂の余韻に浸る愛宕を下から突き上げて強制的に意識を引き戻す。
「ひんっ!? わか、分かりましたぁ。動きます。動くからぁ、あっ、あふっ、くふぅん」
「きゃっ! あっ、んっ、もう……強引なんだから……」
純太に催促された愛宕がゆっくりと腰を上下させると豊満な乳房がゆっさゆっさと上下に揺れる。
大きな乳房が揺れる光景を下から眺めて欲望を燃やしつつ、抱き寄せた雪乃の胸に手を回して唇に吸い付く。
「んっ、んんっ……ちゅっ。ん、はぁ……あっ、やぁ、んんっ! 胸は、そんなに触らないで……」
「雪乃ちゃんってば、うっとりした顔しちゃって……ねぇ、純太。私にも後でちゃんとキスしてよね?」
彼に膝枕をしている陽乃は直接的な性的奉仕に加わろうとはせずに、ゴワゴワとした硬質な髪を梳かすように撫でながら、優しい眼差しで雪乃を見つめている。
愛情表現こそひねくれているが、彼女はかなりのシスコンなのだ。
「んっ、あっ、はっ、く、ふぅぅぅ……っ! んっ、んっ、んっ、ぁああっ!」
雪乃の乳房を手慰みに弄び、彼女と舌を絡め合っている間、愛宕は絶頂の余韻が未だ残る体を小刻みに痙攣させながらのろのろと腰を上げてはずぶずぶとゆっくり腰を沈める。
ゆっくりとした動作であっても彼女は小さな絶頂の波に晒され、快楽に抽挿を止める。
「ふ、ふふ……駄目じゃない、愛宕……」
「た、高雄!?」
激しい絶頂の余韻からようやく復帰したらしき高雄が背後から愛宕を抱き竦める。
驚く愛宕が離れないように抱き竦める腕に力を込めて、彼女の耳元で高雄はしっとりと囁いた。
「何を、ひぃん!?」
「そんなペースじゃ純太さんが気持ち良くなれないで、しょっ!」
「くふっ、ああっ! やめっ! 高雄っ、止めてぇっ! んぁああああああああっ! 強いっ! 強すぎるのぉっ! ひぃぃぃいいいあああああああああああっ!!」
一見すると普通の人間に見える高雄だが、彼女は艦娘――人間ではない。
本領を発揮するには艤装と言う装備品を身に纏う必要があるが、素の状態でもそこらの人間など遥かに凌駕する身体能力は健在なのだ。
艦娘の膂力を存分に生かして、高雄は妹を上下に激しく振りたくる。
わざわざ角度を調整する必要などない。膣内を埋め尽くし圧迫する純太の規格外ペニスは単純な抽挿でも容赦なく弱点を抉り削る。
「ひっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! んぁあああっ! くひっ、ひぃぃぃいいいいいぁぁぁああああああああああっ! イッてるっ! さっきからずっとイッてるのぉっ! イキすぎて辛いのぉっ!」
「ふふっ。嘘ばっかり。涎垂らして気持ち良さそうな顔してちゃ、説得力ないわ」
「うわぁ……高雄、容赦ないわねー……イカされると箍が外れちゃうものね、高雄は」
「んっ、んっ、ちゅっ……んぁあああっ! も、もうっ! んっ、さっきか、らぁっ! 胸、ばっかり……んんっ!」
子宮を押し潰す勢いで腰を打ち付けられる愛宕は結合部から愛液の飛沫を飛び散らせながら快楽に嬌声を上げて悶絶する。
ドロドロと情欲に濁らせた瞳でそんな妹の痴態を目の当たりにしておきながら、高雄は一層激しく愛宕を
艦娘姉妹の痴態に思わず苦笑を浮かべる陽乃を他所に、雪乃は純太と糸を引くような口付けを交わしつつも、服の中から直に手を入れ、触り心地の良い乳房と硬く勃起した乳首を摘まれ、頬を紅潮させて肢体をくねらせる。
タイプの違う美少女たちの痴態を前に、一旦落ち着いていた性感がふつふつと絶頂へ向けて高まって行く純太の体が、不意にビクリと跳ねた。
「うぐぉっ?」
「えへへ。純太くん、ビクってしたよ。お尻の穴舐められるの気持ちいーい?」
「愛宕の汁、ここまで垂れてるよ……んちゅ、んれぇ……ふふっ。エロい味」
顔を覆い隠すほど吐き出された白濁液を互いに舐め取り、一段落着いた倫花と乱花が高雄の股下から顔を突っ込み、無防備に晒された純太の尻穴に二枚の舌をぬちゅぬちゅと抉り込ませる。
弱点を執拗に責められ、更に発情した雌の匂いが急速に性感を高め、ふぐりが持ち上がる。
「んちゅぅ……金玉ピクピクってなってるよ……イキそうなんだ」
「ひいよ、いつでも好きな時に精液ビューって、していいんだからねぇ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、イッてぇっ! 限界ぃ! も、もうっ、限界なのぉっ!」
「ほら、もっとおまんこ締めて、腰振りなさい。ほら、ほらぁっ!」
「んっ、ふっ、んんっ! はぁ……もっと舌、出して……んっ。唾液飲ませて……ちゅっ」
「イきそう? いいよ。イッた時の顔、見ててあげるからね」
「う、くっ!」
昂った情欲を解き放つ瞬間、純太は錬環勁氣功を発動。
自身に触れる彼女たちに氣を流し込み、絶頂寸前で乱れに乱れた自身の氣と同調させる。
『あっ、ぁあああああああああああああっ!!』
「うぐぉおおおっ!?」
この場の淫靡な空気に当てられて情欲を昂らせていたとはいえ、強制的に絶頂させられた彼女たちが、目を見開いて嬌声を上げ、背中を仰け反らせる。
豊満な乳房を強調するように仰け反り、体を震わせる愛宕の子宮に白濁液を注ぎ込むながら純太は全身をガクガクと激しく痙攣させる。
自分と少女らの氣を同調させ、強制的に彼女らも絶頂させたまでは良かったが、同調していたために彼女たち六人分の快楽をまとめて感じてしまったのだ。
「はぁ……はぁ……貴方、馬鹿なの?」
ぐったりと脱力しながら、呆れた顔で雪乃がジト目で言う。自覚している分、反論出来ない。
「はぁぁぁ……純太さぁん。愛宕のおまんこ、気持ちよかったですかぁ?」
純太の胸板に押し付けるように体を倒した愛宕が、甘えた声音で彼の首筋や顎先にちゅっ、ちゅっ、と啄むようにキスをする。
「まったく……変なところで意地張るから……」
たぷん、と豊かな乳房を純太の額に乗せるように背中を丸めた陽乃が、吐息のかかる距離でドロドロに蕩けた瞳で愛おしげに見下ろす。
「あぁ……純太さぁん。ちゃんと気持ち良くなれましたか? 満足出来なかったら、いつでも私を使ってくれて良いんですからね?」
妹に習うように高雄がその隣に寝そべり、純太の裸身に体を押し付け、甘い吐息を存分に吹き付ける。
「あ……もう純太くんにくっ付ける場所ないなぁ」
「じゃぁ、上に乗っかるとか?」
「乱花ちゃん、それいいね! ――えいっ」
「あっ、お姉ちゃん……なら私も、っと」
最後に、出遅れた倫花と乱花がのそのそとゆっくりとした動きで高雄と愛宕、愛宕と雪乃の間にそれぞれ倒れ込む。
「凄い臭いね……」
「ふふっ。興奮しちゃう?」
「……変なこと言わないでくれる?」
「またお風呂入らないとだね」
「あ、でも純太くんもう眠そう。……あぁ、可愛いなぁ」「純太さんも眠たそうだし……お風呂は明日の朝にしましょうか」
「うふふ。今日はこのまま寝ちゃいましょう。寒くならないように、密着して、ね」
少女たちと折り重なるように密着し、彼女らの体温と匂いに包まれながら度重なる絶頂の疲労から段々と眠りへ落ちて行く。
『お休みなさい。愛してる。誰よりも、何よりも』
その言葉を誰が発したのかを確かめることなく、純太は心地良い満足感を感じながら幸せな眠りに落ちて行った。
【キャラクター紹介】
『
「ヴァルキリー・ドライヴ ビクニ」に登場するキャラクター。爆乳。
おっとりとした性格で、基本的には優しく穏やか、温厚であり、妹の乱花を大切に思っている。絶頂すると武器化する特殊なウイルスに感染しているが、作中で武器化しなかったのは描写しなかった制御装置を身に着けているから。これがないとSEXが出来ないので、完成した時は泣きながら喜んだ。
人間だが人間離れした戦闘能力を持ち、刀を武器として戦う。
純太との情事にも積極的で、頼んでなくても大体何でもやってくれる。後ろから乱暴に犯されるのが好み。
『神楽坂
「ヴァルキリー・ドライヴ ビクニ」に登場するキャラクター。倫花の妹。爆乳。
倫花と反対に勝気で男勝りな性格で、好戦的。姉の倫花のことが大好きで、純太に相手をしてもらえない時は互いに慰め合ったりしている。
姉と同じ病にかかっており、制御装置がなければ情事に参加出来なかった。嬉しさのあまり箍が外れた結果、精液ボテにさせられた。
戦闘能力は高く、主に手甲を武器に戦う。
純太との情事の際は羞恥からしおらしくなるが、スイッチが入るとどんどん積極的になる。恋人のように正面からイチャイチャしながら子宮を小突かれるのが好き。
『
「艦隊これくしょん」に登場するキャラクター。重巡洋艦「高雄」を擬人化したキャラクターであり、艦これでも屈指の爆乳。
船の擬人化だけあって、膂力はそこらの人間を遥かに上回り、その気になれば鉄骨をへし折れる。その上、専用の装備である艤装を纏うことで軍艦としての能力を発揮する。なお、あくまでこの作品における設定なので公式と差異があります。……まぁ、公式からして艦娘の存在は曖昧ですけどね。
基本的には優しく凛々しいが、純太に対して独占欲が強く、嫉妬深い一面を持つ。
純太とのSEXでは道具のように激しく犯されるのが好きだが、他の女性たちを性処理道具に見立てて純太へ奉仕させたりもする。
『
「艦隊これくしょん」に登場するキャラクター。重巡洋艦「愛宕」の擬人化であり、高雄とは姉妹艦に当たる関係。姉と並んで艦これ屈指の爆乳。
高雄と姉妹ではあるが、容姿はさほど似ていない。高雄は黒髪だが、彼女は金髪。顔立ちそのものは似ている。
優しく、穏やかで思いやりに溢れた女性。なのだが、純太に対して自分なしではいられないほどに甘やかして閉じ込めたいなどと考えたりしているヤンデレさん。
そのため、彼との情事では自分から動いたりすることの方が多い。赤ちゃんプレイとか大好物。
『
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」に登場するキャラクター。雪乃の姉であり、巨乳。
飄々として本心を掴ませないが、雪乃へ向ける愛情は強い。他者を蹴落とす必要がないため、原作に比べると素直かつ優しい普通に良い人。頭も良く、一人で何でも出来る万能ハイスペックお姉さん。
純太との情事では一対一より雪乃を混ぜた方が喜ぶ。何かとハイスペックな彼女は自身が望む方向へ純太の意思を誘導したりするが、損をさせることは絶対にない。
『雪ノ下
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」に登場するキャラクター。貧乳。周りが大きすぎるとも。
飄々とした姉とは違い、クールで冷たい印象を与える少女。彼女自身も相当ハイスペックだが、姉には一歩劣るため劣等感を感じている。そのためか姉に対してはやや冷たい対応を取るが、仲はいい。単に素直になれないだけである。
スタミナに問題があり、一度の性交でバテる。それが普通ではあるが、純太との一対一だと体が持たない。
彼女自身は激しいSEXよりもドロドロに溶け合うようなスローセックスが好きで、以前に錬環勁氣功を使った性行為を受けた犠牲者の一人。その時のことを思い出してたまに純太に強請っている。
【転生特典】
1.『二次元女性キャラクター召喚』
2.『錬環勁氣功の習得』
3.『絶対に安全なマイホーム』
1話から登場していた家その物が特典のひとつ。必要に合わせて無限に増築されるため、ライブスタジオからテーマパークまで何でもある。純太の許可がないものは例え神であろうと侵入は不可。異なる次元に存在しているため、発見することすらまず不可能。
いつでも好きな時に玄関の扉を出現させ、帰宅出来る。純太が最後に帰宅した場所が起点になるため、純太はこれとは別に家を持っている。
4.『スキル作成・付与』
スキル(才能、体質、特性など)を自由に作成し、それを付与出来る。ただし、付与したからと言って、使えるかどうかは別。例えば、「炎を吐くスキル」を人間に付与したとしても、炎を吐くための器官が人間に存在しないため、このスキルは無駄になる。それと同じく「剣術」というスキルを付与したとしてもすぐに剣術が上達する訳ではなく、あくまで才能――つまり、上達速度が上がるだけ。どれだけ効果が出るかは付与された人物の元々の才能による。
付与されたスキルは他のスキルと組み合わさったり、使用を続けるうちに進化したりレベルが上がったりする。純太の場合は様々な武術に関するスキルを付与させて言った結果、それらが組み合わさって「武芸十八般」というスキルに変化し、「絶倫」スキルが限界まで射精することを毎日やっていたら射精量、最大回数が増えたりなどといった変化が起きた。
なお、言葉として成立しないもの、「ああああ」などのスキルは作成されない。
5.『アイテム具現化』
自らが望んだ物を植物を除く生命体以外具現化するもの。食料だろうが鋼材だろうが宝石だろうが何でもござれ。融通も利き、「タイヤ」を具現化しようとすると、今現在欲している物に最も近い物が具現化される。自動車なら自動車の、自転車なら自転車のタイヤ、と言った具合に。
現実世界に存在しないものであっても、具現化することが出来る。例えば、仮面ライダーのベルトとか、オリハルコンとかであっても。
生命体は植物を除いて具現化できないが、そのもの自体は具現化できる。「牛」なら「一頭分の牛肉」として具現化される。
6.『肉体変化』
自身の体や触れた者の肉体を自由に変化させることが出来る。身長180センチの超絶イケメンにすることも出来るが、骨格を変化させる場合は相応の痛みが生じる。
純太はこの力で生前のコンプレックスだった全身の剛毛を取り除き、ペニスを肥大化させて馬並みチンポを手に入れた。
生身の体に触れなければならないが、他者にも使用出来るため、貧乳を巨乳に変えることも出来る。
7.『他者からの直接的な能力干渉の無効化』
この力は他者の能力を全て無効化するわけではなく、あくまで直接干渉するもののみを無効化する。
どういうことかと言うと、例えば「炎を操る能力」で炎を生み出し、それを純太にぶつけたとしたら、この能力は無効化されない。あくまで、炎を操る能力であるため、これは間接的な干渉と見なされる。
無効化されるのは「催眠」、「洗脳」などといった、自身に直接影響を及ぼすものに限られる。神の力であろうと無効化出来るが、純太の召喚した女性たちは特典――つまり純太自身の一部として扱われるため彼女らならこの特典を突破できる。が、彼女らも特典のためこの特典の庇護下にあるため操ることは不可能。
分かりやすく一言にまとめると、寝取られ防止のための特典。
以上、これが峰岸純太の得た転生特典です。
次回からいよいよ異世界生活がスタートしますが、一話に最低一エロ(本番まで含む)入れますので、改善点や要望、質問などがあれば気軽にどうぞ。
……あ、そうそう。
この特典、あくまで転生の際に純太が望んだ特典のみを上げてます。意味が分かる方はつまり、そういうことです。
序章三話の中でどの話が一番使えた?
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