※この作品はR-18です。

転生特典はハーレムで   作:MJ

4 / 7
またせたなっ(キリッ)


……いや、ほんとごめんなさい。既に忘れられているのかもしれませんが、ようやく書き上がりました。
誕生日とクリスマスと正月とエイプリルフールと平成最後には間に合いませんでしたが、令和初日には間に合いました。

待たせた割に今回はハーレムではありません。予定していたストーリーとかでもありません。しかもクオリティが我ながら低い……多分、使えないと思います。そして無駄に長い。

新元号初日の締めがこれって、どうなんでしょう……



幕間『ハーレム王の休日』
嫁との幸せな一日


 朝――峰岸純太は窓から差し込む日差しに照らされて、珍しく起こされる前に起床した。

 普段は自らの転生特典で召喚した女性らに起こされるのだが、この日はいつもとは少しばかり事情が違うのだ。

 まぁ、転生する前は農家だったこともあり、最初の頃は自力で早朝に起きていたのだが。

 

「おはようございます、ジュン。……あら、今日は早起きですね」

「おはよう、ジャンヌ」

 

 コンコンコン、と三度のノックの後に入室して来たのは、長く美しい金髪を三つ編みに纏め、丈長のシンプルなデザインのメイド服を身に着けた少女――ジャンヌ・ダルクは既に起きていた純太の姿を見てほんの少し驚いたように碧眼を見開いた。

 

「今日はジャンヌの日だからな」

 

 ジャンヌ・ダルクは峰岸純太にとって他の女たちよりも思い入れの強い、特別な存在だ。

 前世にて初めて見た時から一目惚れし、某スマホゲームのガチャで初めて引いた最高レア。彼女に関わるイベントは全てこなし、闇の深いガチャにも課金した(結果はお察し)。

 転生して初めて召喚したのも彼女で、純太のファーストキスも童貞も全て彼女に捧げた。

 チキンだった彼も状況に慣れたりスキルの影響もあって今ではヤリチン糞野郎と化しているが、それでもジャンヌに対する愛が薄れた訳では無い。

 その一端が、今日――『ジャンヌの日』というわけだ。

 

「ふふっ。そうですね。今日は私が貴方の恋人……私だけの貴方」

 

 ロングスカートを揺らし、ジャンヌがベッドの上で上体を起こす純太へと歩み寄る。

 通称『ジャンヌの日』とは、その日一日ジャンヌ以外の女と肌を重ねず、ジャンヌとだけ肉欲の限り交合うと言う、あまりにも頭の悪い記念日である。

 普通ならゴミを見るような眼差しで軽蔑されること間違い無いのだが、ジャンヌを初め純太に召喚される女性たちにそんな思いは微塵も存在しない。

 彼が望むこと、それを叶えることこそが彼女たちの存在意義なのだから。

 

「今日は一日、この『家』には私と貴方だけ……どこで何をしても、止められることはありませんね」

「ああ。今日は二人きりだな」

 

 ベッドに腰を下ろし、頬を赤く色付かせたジャンヌの言葉に肯定して、純太は込み上げてくる愛おしさのまま彼女を抱き寄せた。

 抵抗することなく、ジャンヌが純太の胸に収まった。

 赤く色付く頬をそのままに、ジャンヌは顔を上げて純太へと唇を寄せる。

 

「んっ、ちゅぅ……っはぁ。……今日も、元気ですね……?」

「朝勃ちだって……ってか、何でメイド服?」

「あ、これは、その……貴方が好きだと聞いて……お嫌いですか?」

「大好きです」

 

 恥ずかしそうに言い淀みつつ、様子を伺うように上目遣いに見詰めるジャンヌに脊髄反射で即答。転生してからというものキザな物言いが増えた純太ではあるが、「君なら何でも好きだよ」何て台詞は流石にキザ過ぎるので口には出来なかった。

 内心で考えた台詞の恥ずかしさを振り払うように今度は純太からジャンヌの唇を求め、彼の求めに応えて再度二人は口付けを交わし合う。

 

「ちゅっ……んっ、あふ、んふっ」

 

 ジャンヌの柔らかな唇の感触を十分に堪能し、舌で形をなぞるように舐め上げれば意図を察した彼女が閉じた唇を開いて舌をそっと差し出す。

 

「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅるっ、ちゅっ、んれぇ……れちゅっ、んっ、あふっ、はっ、んんっ! ずずっ! んくっ、ん……」

 

 愛しい彼女の差し出した舌を絡め取り、たっぷりの唾液を啜り上げて飲み干し、自身の唾液を擦り込むように流し込む。

 舌を絡め合いながら流し込まれた唾液を飲み干して行く。

 二人の唾液が混じり合い、重ね合う口の間から溢れた唾液が顎を伝ってこぼれ落ちる。

 

「あふっ、ふっ、ん、ちゅっ……はぁっ、はっ、はっ……まだ……キスを続けますか……?」

「いや……今度はこっち」

「んっ、あんっ」

 

 名残惜しむように舌を啜り、首筋に吸い付くと、くすぐったそうに喘ぐジャンヌに再度その唇を思う存分に貪りたくなる衝動に駆られるが、グッと堪えて体をそろそろと移動させる。

 

「ほら、スカートめくれ」

「は、はい……これで、良いですか……?」

「おお……」

 

 無抵抗に股を開かされ、純太に促され羞恥に頬を赤く染めながらジャンヌがそろそろとロングスカートの裾を持ち上げ、白いニーハイソックスに包まれた両脚と、奥に隠されていた純太白のショーツを晒す。

 聖女と呼ばれた少女の淫らな姿に理性の糸が音を立てて引きちぎられて行くことを自覚しながら、晒されたショーツ目がけて頭を突っ込んだ。

 

「あっ、ひゃんっ!」

「もう濡れてるな」

「んんっ! それは、貴方とキスしたか、らぁっ!」

 

 ショーツの下の秘部からこぼれた愛液がクロッチに染みを作っていることをからかいながら、片手でニーソを撫で擦り、すべすべの生地を堪能しつつ、もう片方の手の指で、恥丘をふにふにと押し込み、割れ目をなぞる。

 性感帯と鋭敏な場所を同時に愛撫され、ジャンヌはくすぐったげに身を捩りながらも快楽に喘ぐ。

 その一方で、愛する女性に男心をくすぐる台詞を言われた純太は堪らずショーツごとジャンヌの恥丘にかぶり着いた。

 

「んぁっ!? んっ、んんっ! あ、だ、駄目ですっ、そこ、はぁぁあああああああっ!」

 

 逃げられないように太腿を両手で抱え込み、音を立てて陰部を啜られる快感に、ジャンヌはスカートの裾を持ち上げる手を離して、思わずその上から純太の頭を押さえ込んだ。

 結果的に一層陰部に顔を押し付けられた純太はこれ幸いとばかりに舌を這わせ、ショーツ越しにジャンヌの愛液を啜る。

 

「あー……ちんこギンギンだわ……」

「んくぅっ! あぁっ! そんな、啜らないでぇっ!」

 

 太腿に頭を挟み込まれ、スカートが覆い被さったことですっかり出来上がったジャンヌの淫臭を肺一杯に吸い込んだ純太のペニスは朝勃ちも手伝って刺激する前から暴発しそうな程にそそり立ち、押し上げられたズボンの頂点は鈴口から溢れたカウパーが薄い生地に染みを作る。

 

「あっ、んくぅっ! 駄目っ、駄目ですっ! 開かないでぇっ! んひぃっ!?」

 

 愛液まみれのショーツのクロッチを横脇にずらし、あらわになった秘部を両手を使って左右に割り開く。

 ヒクヒクと口を開閉させる膣口からはとめどなく愛液が溢れ出し、男を狂わせる淫らな香りが鼻腔を突き抜ける。

 我慢出来なくなった純太は顔を再度押し付けるようにジャンヌの秘部に吸い付き、物欲しそうに涎を垂らす膣口へ舌を差し込み――自身の肉体を変化。

 舌を伸長させ、人体にはありえない長さの舌でジャンヌの膣内を好き勝手に舐め啜る。

 普通の人間では不可能な人外の快楽に、ジャンヌは背中を仰け反らせながら嬌声を上げる。

 

「あ、ああっ! んぁああああああっ、やっ、そこはぁ、だめぇ……んくぅっ!」

 

 長く伸びた舌が膣壁を舐め回し、ついには子宮口を舌先でくすぐるようにほじくり返されたジャンヌは、甘い吐息を吐きながら、一際大きく体を震わせる。

 いよいよ抑えも効かなくなってきた純太は、同時に噴き出した多量の愛液を喉を鳴らしながら飲み干しつつ、きゅぅっ、と収縮して締め付けてくる膣から苦労して舌を引き抜いた。

 自身の能力で伸長した舌は蛇のように長く、傍から見れば化け物だ。

 即座に舌を元の長さに戻す。

 

「はぁ……はぁ……もぅ、少しは抑えて下さい。そんなに激しくされたら、動けなくなってしまいます」

「ごめんごめん」

「本当に反省していますか? もう……」

 

 責めるような言葉だが、その口調に微塵も怒りは含まれていない。

 ハートマークが浮かんでいそうな程に甘く媚びた声音で、ジャンヌは自身の股座から起き上がった純太へと体重を預けると、顔を上に向けてそっと唇を突き出す。

 

「んっ、んむぅ……ちゅっ。んっ、んっ」

 

 ジャンヌのおねだりに純太が応えないはずもなく、何度目かの口付けを交わし合う。

 ちゅっ、ちゅっ、と唇を触れ合わせるだけの軽いキスを幾度となく繰り返しながら、純太はジャンヌを優しくベッドに横たえた。

 

「入れるぞ……股、開け」

「んっ……はい」

 

 再度スカートをたくし上げ、執拗な口淫を受けてドロドロに濡れそぼった秘部を晒すジャンヌの顔は、羞恥と興奮とで真っ赤に染まっている。

 筆下ろしから始まり、純太が召喚した女たちの中で彼と交わった回数トップを誇ると言うのに、まるで初心な乙女のような恥じらいように純太のペニスも硬度を増して痛みを訴える。

 

「ジュン……ああ、いいえ。"ご主人様"。どうかこのはしたないメイドまんこをご主人様の大きなおちんぽで躾て下さいませ……っ!」

 

 一体誰に教えられたのか、心当たりが数人脳内に浮かび上がったものの、それらはすぐに思考の彼方に弾き飛ばされ、一瞬で理性の糸を焼き切られた純太は、ペニスの切っ先を膣口に咥えさせるや否や、有無を言わさず一気に最奥にまで突き込んだ。

 

「んいぃっ!?」

 

 舌で愛撫され、グズグズに溶かされた膣壁を巨根で容赦なく削られ、子宮を潰されたジャンヌは思わず目を見開いて背中を仰け反らせる。

 一方で、侵入してきたペニスを歓迎するようにむしゃぶりついてくる膣の感触に、挿入する前から既に暴発寸前だった純太の性感も一気に高められる。

 このままでは入れているだけで射精してしまいそうだ、と危機感を感じた純太は横たわるジャンヌにしがみつくように抱き着くと、歯を食いしばって腰を振りたくった。

 

 

「んくぅぅううううううっ! あっ、あっ、ああっ! あひっ、んぁあああああああああっ!」

 

 耳に心地良いジャンヌの嬌声に肉欲を昂らせながら、肉感たっぷりの尻肉がたわむ強さで腰を打ち付ける。

 膣内をミチミチと押し広げるペニスに容赦なく抉られるジャンヌは、体を抱きすくめられていることもあり、逃げ場のない快楽に悶える。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、くぁあああああああああああっ! やっ、駄目っ、激しっ、んやぁああああああああああっ!」

 

 嬌声を上げながらジャンヌは純太の背中に腕を回し、腰に脚を絡めて体を密着させる。

 数え切れない程に行為を重ねた彼女の、絶頂が近い時の癖だ。

 愛しい彼女の慣れ親しんだ癖を見せ付けられた純太は、抱き締める腕に力を込めて、スパートをかけて行く。

 

「んぁあああああああああっ! あっ、あっ、あっ、ああっ! ああぁああああああああっ! 駄目っ、イクッ、もうイクッ! イっちゃ、んむふぅうううううううっ!」

「んぐぅっ!?」

 

 絶頂の寸前、限界を訴えるジャンヌと再び唇を重ね合う。

 その刺激が最後の一押しとなった。

 ふぐりから競り上がってくる感覚に逆らわず、子宮口にペニスを押し付け、遠慮なく白濁液を放出する。

 子宮に注ぎ込まれる大量の精液の温もりと絶頂の快楽にジャンヌは純太の口を吸いながら、体を震わせる。

 

「んくっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅるっ……っはぁ……」

 

 舌を絡め唾液を啜り、息苦しさを感じて名残惜しみながら重ねた口を離す。

 混ざり合った唾液がつぅ、と糸を引いてぷつん、と切れる。

 絶頂の余韻に身を浸し、くったりと体を弛緩させたジャンヌはとろんと潤んだ眼差しと、ほんのり朱色に染まった大好きな顔に、一旦落ち着いた情欲にメラメラと火が点き始めるが――

 

 ぐぅー、と空腹を訴える腹の虫が鳴き声を上げた。

 

「……」

「……」

 

 一瞬の沈黙の後、どちらともなく吹き出した。

 

「ふふっ。朝食にしましょうか」

「ああ……腹減ったしな」

 

 普段なら一度朝食前にシャワーを浴びて体に着いた体液を洗い落とすところだが、今日は別にいいか、と純太は結論付けて、ジャンヌの膣内にペニスを挿入したまま、彼女の背中と腰に腕を回して抱き上げて立ち上がる。

 

「きゃっ!? じゅ、ジュン?」

「今日は一日中、くっついたままで過ごすか?」

「んっ、また大きくなって……もう、仕方ない人ですね」

 

 しゅるりと両手両足を首と腰に回しつつ、素早く顔を近付けて触れるだけのキス。

 

「ちゅっ……良いですよ。今日はずっと、繋がったままでも。私も……んっ。貴方と……ご主人様と離れたくはありませんから。ふふっ」

 

 からかうように微笑むジャンヌに、溢れる愛おしさを堪えきれなかった純太は彼女を目一杯抱き締めながら、唇を重ねさせる。

 今日もまた、淫欲と情愛に満ちた一日が始まる。

 

 §

 

「口を開けてください、ご主人様。あーん、です」

「あー……」

 

 寝室からリビングへと移動した純太は、膝の上にジャンヌを横向きに座らせ、彼女に手ずから朝食を食べさせてもらっていた。

 勿論、ただ膝の上に乗せているわけではない。

 挿入こそしていないが、一度出した程度では萎える気配のない絶倫ペニスはジャンヌのすべすべの太腿で挟み込まれ、彼女が身動ぎする度にむっちりとした太腿に擦り上げられ、何とも言えない快感を与えてくれる。

 その一方で彼の片手は服の上着に入り込み、手からこぼれる豊満な乳房を鷲掴み、もう片方の手はスカートの中でニーソ越しにジャンヌの脚を撫でていた。

 

「んっ、はっ……次はこちらをどうぞ」

「ん……うまっ」

「それは良かった。ふふっ……ちゅっ」

 

 ジャンヌに差し出されたローストビーフを食し、その美味しさに目を見開く。

 楽しげに微笑みながら、唇にキスをする。

 そんな彼女に辛抱堪らなくなって、太腿を撫でていた手を細腰に回して密着させながら唇を奪った。

 

「あっ……んんっ。はふっ、んっ、ちゅっ……ペニスがピクピクしてますよ。イッちゃうんですか?」

「ああ……うっ」

 

 朝食を食べている間、じわじわと高められた性感が頂点に達し、彼女の太腿に挟まれながら白濁液を吐き出して、スカートを内側から穢していく。

 

「んぁ……温かい……もう、スカートの中がドロドロになってしまいました」

 

 困ったように笑うジャンヌも決して嫌とは思っていない。

 その証拠に、射精した後も絶え間なくペニスを両脚の太腿で残滓を絞り出すように揉み込む。ドロドロの精液が絡み付き、ジャンヌが太腿を擦り合わせる度にねちゃねちゃと淫らに濡れた音を響かせる。

 

「出したばかりなのにまだこんなに固い……相変わらず、節操なしのペニスですね。いつか主より天罰が降りますよ? やんっ」

「こんなエロい体してる方が悪い」

「んぁっ!? もう、朝食を食べたばかりなのに……んっ、んっ、我慢、んちゅっ、出来ないん、あふっ、あっ、ですか、んんっ!」

「無理」

 

 ジャンヌの腰を抱いたまま、肉感たっぷりの柔らかな乳房を揉みしだきつつ固く尖った乳首を摘み、ぐにぐにと弄ってやれば、敏感な彼女はビクビクと体を震わせる。

 己の手でよがるジャンヌの姿に胸の内から溢れる衝動のまま、唇に、頬に、首筋に何度も口付けを落とす。

 ガチガチに勃起したペニスを擦り付ければ、ジャンヌは彼の催促に応えて腰を持ち上げながら体勢を変える。

 

「はぁ……んっ、また、入れますね……?」

 

 ジャンヌ自身も堪え切れない様子で、甘い吐息を吹きかけながら、純太に跨った彼女はゆっくりと腰を降ろす。

 精液と愛液塗れになったショーツはとうに脱ぎ捨ててあり、剥き出しとなった陰部に雄々しくそそり立つペニスがズブズブと呑み込まれていく。

 

「んっ、くっ、んぁぁああああああっ」

 

 誰より愛する男と片時も離れることなく触れ合い続け、すっかり発情しきったジャンヌはペニスが挿入され、膣壁を擦りながら押し広げる感覚だけで小さな絶頂を何度も繰り返し、ビクビクと腰が跳ねる。

 まるで別の生き物のように蠢く膣内でペニスを短い間隔で強烈に締め付けられた純太は、強い刺激に思わず呻く。

 

「あっ、あっ、んっ、胸ぇ、やんっ。乳首吸われ、てぇっ! んんっ! くふっ、やっ、んっ、あっ、あっ、ああっ! 腰を動かさないでぇっ! んぁあああああっ! ああっ! あぁあああああああああっ!」

 

 メイド服をむしり取るようにはだけさせ、あらわになった彼女らしい清楚なブラジャーのホックを片手で素早く外し、もう片方の手でブラを剥ぎ取る。

 錬環勁氣功修得時に最強のエロジジイより伝授された下着剥ぎ取り術である。

 剥ぎ取ったブラジャーをフローリングの床に投げ捨てて、あらわになった乳首に吸い付き、舌で丹念に舐り、両手はジャンヌの尻肉をがっちりと掴んで上下に激しく揺さぶる。

 

「んぁあああああああああっ! ああっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああああああっ! はげ、しっ、んくぅっ! ひぁああああああっ!」

 

 強烈な快感に耐えかねたようにジャンヌは純太に抱き着き、嬌声を上げて悶える。

 淫らに喘ぐ彼女の声に性欲を刺激された純太は、ジャンヌを更に乱れさせようと腰を上下させる速度を上げて、同時に自らの性感も昂らせていく。

 

「やぁああああああっ! イクッ! またイクッ! またっ、またぁっ! んぃぃいいいいいいいいっ! あっ、あっ、あっ、あっ、うぁあああああああああっ!」

「うぐっ!」

 

 限界を迎えたジャンヌが胸に純太の頭を抱え込み、彼女の発情した雌の芳香と柔らかな乳房の感触が一押しとなって、三度目の射精を放つ。

 

「あっ……あっ……精液出てる……お腹の中ドロドロになってぇ……」

 

 二度目の絶頂の余韻に浸り、恍惚と呟いたジャンヌの表情に衰え知らずの性欲を再び燃え上がらせた純太はジャンヌをテーブルの上に寝かせ、硬度を一切落とさないペニスで抽送を再開した。

 

「えっ!? あっ、あっ、あっ、やっ、駄目っ! イってる! まだイってますからぁッ! ああっ! あっ、あっ、あっ、んぁああああああああっ!」

「くぉぉぉ……キッツい……っ!」

 

 絶頂の余韻が治まらない中、敏感になった膣内を巨根で抉り、削られ、ジャンヌは瞬く間に絶頂に昇りつめ、喉を震わせて喘ぎながら体を激しく痙攣させる。

 ペニスに絡み付く膣はジャンヌの絶頂に合わせて精液を絞り出そうと収縮を繰り返し、気を抜くと腰砕けになりそうな快楽に、純太も思わず吐息を吐き出す。

 

「んぁあああああああああっ! ああっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああああああああああっ! んぉおおおっ!? おおっ、おっ、おっ、あぁっ! んひぃいいいいいいいっ!」

 

 激しい抽送で泡立てられた愛液混ざりの精液が二人の結合部を白く穢し、純太が腰を打ち付ける度にジャンヌの膣からとめどなく溢れる愛液が抽送の衝撃で飛沫となってテーブルと床に飛散する。

 自身の性欲処理のことしか考えていない乱暴な抽送にも順応するジャンヌの体は、彼に更なる快楽を与えるために子宮さえも差し出し、馬並みペニスを受け入れる。

 膣内どころかその先の子宮内すら犯されるジャンヌは美しい碧眼を見開いて獣のような喘ぎ声を上げる。

 

「おぉおおおっ! はぁっ! はっ、あっ、あっ、あっ、んぉおおおおおおっ! あぁあああああっ! おっ、おっ、おっ、おおっ! んほぉおおおおおおおおっ!」

 

 絶頂に昇りつめたまま二度、三度と連続で絶頂させられたジャンヌは普段の聖女然とした様子を微塵も感じさせない快楽に乱れる姿にふぐりから再びドロドロとした欲望が湧き上がる。

 

「うぁあああああああああっ! んほぉおおおっ! おおっ、おっ、おっ、おぉおおおおおっ! イってる! もうずっとイってるのぉっ! あっ、あっ、あっ、んぁあああああああっ!」

「俺も、そろそろ出るっ」

「ああっ! あっ、あっ、んひぃいいいいっ! イってぇっ! んくぅっ! イクッ! またイクッ! もうずっとイってるのにぃっ! またイクッ! あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んくぅぁああああああああああっ!」

「んぐっ!」

 

 テーブルに寝かせたジャンヌの腰を抱きかかえ、激しく腰を振りたくっていた純太が一際強くペニスを押し付け、子宮の中に無遠慮に入り込んだ瞬間に、ジャンヌも体を仰け反らせて脚をピンと伸ばして硬直する。

 四度目だと言うのに、相変わらずの絶倫ペニスは量も濃度もまるで衰えることはなく、放尿するような勢いで遠慮なくジャンヌの子宮に直接流し込む。

 

「あっ、あっ、んんっ! はぁ……はぁ……もう……激しすぎますよ、ジュン」

 

 流石に絶え間ない連続絶頂に疲労を隠せないのか、ジャンヌはぐったりと体の力を抜いてテーブルに横たわったまま荒い呼吸で時折体を痙攣させている。

 先程までの強引に絞り出すような律動とは打って変わって、射精を優しく促すように蠢く膣肉に収まりかけた情欲が再燃していくのを障子紙レベルの理性で押し留めておく。

 

「ジャンヌがエロすぎるんだ。俺は悪くない」

「責任転嫁はいけませんよ。全く……んっ、ちゅっ……仕方のないご主人様ですね」

 

 不満気だった顔も、キスひとつで上機嫌に変わる。

 元より彼女らが純太に不満を持つことはないので、別に不思議ではないのだが。

 

「ちゅっ……んぁっ!? だ、駄目ですよ、今は。ペニスを動かしてはいけません。んんっ! ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぅ……あふっ、あっ、あっ、だ、だから、駄目ですってばぁっ! んぁあああああああああっ」

 

 そんな可愛らしい彼女の様子に障子紙理性はピンク色の炎であっさり燃え散らされて、おもむろに勃起したまま一切萎えないペニスの抽送を再開した。

 ジャンヌ同様、連続射精で体力を盛大に削られた純太にも激しいピストンを行う気力はない。刹那の賢者タイムである。

 時に短く速く、時にゆっくり長く、ジャンヌの反応を見ながらじわじわと性感を昂らせていく。

 

「んっ、あっ、あっ、やっ、んんっ! ちゅっ、ちゅぱっ、あふっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁっ、止めてぇっ、んちゅっ、やんっ、あっ、あんっ! キスで誤魔化すのは駄目ですぅ、んんっ! あ、んむぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……はっ、あっ、ん、むぅ……んっ、んんっ!」

 

 ジャンヌの静止の言葉をキスで封じて、構わずスローペースな抽送を続けていれば、言葉とは裏腹にすっか純太との行為に応えて体は彼を逃すまいと両手足を絡み付かせて積極的に受け入れてしまっている。

 

「んちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ……んくっ、あっ、あっ、んぁあああああっ! 駄目ぇ、んっ。キスされたらぁ、ちゅっ。何もっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ。考えられなくなってぇ、あっ、んむぅ、ふっ、むぅっ、はふっ、あふっ、あっ、あっ、あんっ、ああっ! しまいますぅ、んやぁぁぁぁっ!」

 

 何度も繰り返し唇を重ねている内に、ジャンヌの顔から理性が消え、自らキスを強請るように唇を差し出し、純太の抽送に合わせて尻を動かす。

 

「あっ、あっ、あっ、ああっ、あんっ、ああっ! キスぅ、ジュンっ! もっとキスしてくださいっ。あぁんっ、んむふぅ、んっ、んんっ、んむぅ、ちゅるっ、ちゅっ、はぁむっ、んくっ、やぁっ! 止めないでぇ、キス、止めないでくださ、んんっ!」

 

 ネチネチと子宮口を小突き、膣壁を雁首で擦り上げて喘がせながら、彼女の好きなキスを繰り返して理性をドロドロに溶かしていく。

 普段の凛々しい表情はすっかり蕩け、可愛らしく甘えるような猫撫で声でジャンヌはキスを強請り、止めれば悲しげに瞳を潤ませて懇願する。

 聖女と呼ばれた彼女の一面を、自分だけが知っている優越感が、自らの手の内で喘ぐ彼女へ湧き出る愛おしさが、純太の情欲を一気に昂らせ、ふぐりから尿道を通って白い衝動が駆け上がる。

 

「んむぅ……出すぞ、ジャンヌ」

「はいっ! 出してください! 私の中に好きなだけ、私を貴方で染めてくださいっ!」

 

 自身の全てを受け入れてくれる彼女の言葉が引き金となって、何度目かの白濁液をジャンヌの中に注ぎ込む。

 

「んぁぁぁぁ……熱いのが一杯注がれてぇ……お腹の中がタプタプしてます……ん、ちゅっ、ちゅっ、ぴちゅっ、ちゅるっ、んくぅ……」

 

 互いを抱き締め合いながら、永遠に感じるような長い射精と絶頂の快楽に浸る。

 先程よりも遥かに多い射精量に流石の純太も力が抜けたのか、ジャンヌの上に倒れ込む。

 倒れ込んできた純太の体を受け止めながらねっとりと舌を絡め、互いの唾液を啜り合う。

 しばらくそうしてディープキスをしながら長い絶頂の余韻に浸っていた二人だったが、不意にどちらともなく体を震わせた。

 快感で、ではなく肌寒さで、だ。

 

「体中……ベトベトですね」

「……そうだな」

 

 わざわざ確認するまでもなく、二人の体は激しいセックスで汗だくになっており、その服や周囲にも飛び散った愛液や精液でドロドロに汚れている。

 朝食を食べ終えていたのが唯一の救いだと言える。

 

「……体を洗いに行きますか?」

「……そうだな」

 

 動くのも億劫だったが、このままでいるのはそれはそれで不快になりそうだったので、名残を惜しみながらずるり、と泡立った体液で真っ白にコーティングされたペニスを引き抜く。

 疲労困憊の体では、ジャンヌを抱き上げながら風呂場に行ける気はしなかった。

 

「んんっ! はぁ……はぁ……ふふっ。続きはお風呂場で……しましょうか」

 

 先程のスローセックスでスイッチが入ったらしいジャンヌの熱を帯びた囁きと、妖艶な眼差しにペニスを反応させながら、純太は彼女を引き連れて風呂場へ向かった。

 

 §

 

 純太が湯船に浸かりたいと思って移動を始めた時には、彼の意思を受けてこの家は準備を終えている。

 浴槽には並々と湯気を立てるお湯が溜められており、すぐにでも入浴出来るようになっている。

 

「んっ、んむぅ……はっ、はふっ、んっ、ちゅっ」

 

 が、自分好みの熱めの四十二度に保たれる湯船には一切見向きもせず、純太は飽きることなくジャンヌのを抱き締め、その唇を貪っていた。

 健気にも荒々しく唇を貪る純太に口を差し出すジャンヌは、何故か紺色のスクール水着を身に着けている。今更言うまでもないことではあるが、自身の特典でスク水を具現化してジャンヌに着せたのは、純太の趣味である。

 白か紺か迷った結果、オーソドックスかつジャンヌの白い肌に映える紺色のスクール水着を選択したのはどうでもいいことなので置いておく。

 

「はむっ、んっ、んっ、んくっ、んっ、んんっ! ちゅっ、はふっ、はっ、あんっ! もう、ちゅっ、シャワーを浴びに来たのに、んっ、あっ、んんっ! こんなに大きくして、あんっ、あっ、あぁんっ! 私にこんな格好までさせて……本当に仕方のない人ですね」

「自分も乗り気だっただろ」

「んんっ! ちゅっ……あんっ! 貴方のせいですっ! んっ」

 

 スクール水着を着させられたのは流石に恥ずかしかったらしく、情欲とは異なる理由で頬を赤く染めながら、ジャンヌは少しだけ強い口調で目尻を吊り上げた。

 それでもキスひとつで吊り上げた目尻がとろんと下がってしまう辺り本当にチョロい。

 

 

「んっ、ちゅっ、ちゅっ……やんっ! また、胸揉んで……んっ、はっ、そんなに胸、好きなんですか? あっ、あんっ!」

 

 ジャンヌの豊乳をスク水の生地越しに揉みしだいている内に、半立ち状態だったペニスに血が巡り、瞬く間に硬度を取り戻す。

 このまま挿入するのもそれはそれでありだが、折角の風呂場である。

 

「……? ジュン、一体何を――きゃっ!?」

 

 おもむろに傍らのボディーソープのボトルを手に取ってキャップを外し、訝しむジャンヌの胸の谷間にボディーソープを流し込んだ。

 

「あっ、んっ、んんっ! また、いやらしいことを思い付いたんですか……? んぁっ!? あっ、あんっ、やぁっ! んむぅ、ちゅぅ……」

 

 粘度の高い液体は、彼女の着る水着がやや小さいこともあって、流れ込むことなく寄せられた胸元に溜まってしまっている。

 ジャンヌの背後に回り込み、両脇から腕を差し込んで胸元に溜まったボディーソープを彼女の素肌に塗り込み、泡立てる。

 くすぐったげに身を捩る彼女の口を自身の口で塞ぎつつ、興奮のあまり痛みを訴えるほどにバキバキに勃起したペニスをスク水の生地に覆われた背中に擦り付ける。

 

「んちゅっ、ちゅっ、あんっ! やぁっ、んっ、んっ、はっ、あふっ、んんっ! 背中に、ペニスが当たってぇ……んっ」

「あ……やべ、イきそう……」

「えっ、あっ、んっ、んぁあああっ! 背中に熱いのがかかってます……んっ、ジュンの、あっ、ザーメンがぁ……んぅ」

 

 百戦錬磨の純太も、本気で好きになったジャンヌが相手では早漏気味になるらしく、水着の生地にペニスの裏筋を擦り付けているだけで昂りは頂点に達し、我慢することなく一切の遠慮はせずに彼女の水着で覆われた背中に欲望を吐き出した。

 噴水のよう噴き出した大量の白濁液がジャンヌの背中に降りかかり、その背中から伝わってくる生暖かい温もりに、ジャンヌは恍惚と吐息を漏らした。

 

「あー……駄目だ。全っ然治まんねぇ……」

「んぅ……背中が熱いです……んっ、くぅ……あんっ」

 

 水着の下の素肌を無骨な手の平が無遠慮に這い回り、ボディーソープが泡立てられる。

 ゼリー状の精液をジャンヌの背中一面を白く染める程に吐き出した直後だと言うのに、相変わらずの絶倫ペニスは衰えるどころか一層血管を浮き上がらせてダラダラと物惜しげに涎を垂らして獲物を待っている。

 

「ひゃんっ! あっ、くふっ、やぁん! 脇にペニスを擦り付けるなん、てぇっ! んふっ、んっ、はっ、やっ、んっ、ふっ」

 

 

 ジャンヌは座らせたままで、自身は立ち上がってジャンヌに片腕を上げさせてさらけ出された脇に、ローション代わりにボディーソープを塗り付けたペニスを挟み込み、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と水音を浴室に響かせながらピストンを開始する。

 敏感な脇にペニスを擦り付けられたジャンヌは流石にくすぐったそうに身をよじるも、純太との性交回数は優に三桁に届いているのが彼女である。

 開発されきった体はくすぐったいだけの行為にさえしっかりと快感を得て声には甘い吐息が混ざる。

 

「んっ、んっ、んっ、あはっ! ふっ、ふふふっ! あんっ! ジュン、また、んっ! ペニスが跳ねてますよ? んっ、あっ! ザーメン、出してしまうのですか? あぁんっ!」

「我慢出来ないんだよ……うっ」

 

 喘ぎ声の混ざる笑い声で、ジャンヌが問えば、切羽詰まった声で純太は限界を訴えて、彼女に再度腕を上げさせて泡まみれになった脇をさらけ出させ、尿道から競り上がってきた白濁液を遠慮なく吐き出した。

 白い泡を押し退けるように湯気を立てる精液が彼女の脇を穢す。

 何度出しても純太の性欲は治まる気配を見せず、絶頂の余韻でぴくっ、ぴくっ、と跳ねながら硬度を落とさないペニスを、水着の袖部から彼女の下乳目がけてズブズブと挿入して行く。

 

「んぁあああっ!」

「おぉっ!?」

 

 浴室の熱い湯気に当てられて体温が上がった体と、ローション代わりに注がれ泡立てられたボディーソープが射精直後で敏感になっているペニスを優しく受け入れる。

 ピッチリとした水着で締め付けられていながら、ジャンヌの乳房は柔らかく純太のペニスの形に歪み、受け止め、まるでサウナの中にいるかのようなムワッとくる熱気がペニスを包む。

 膣に挿入するのとはまた違った快感に、思わず純太は感嘆の声を上げた。

 

「な、なんだか今日は、んっ、いつにも増して、あっ、激しい、やんっ! です、ねぇっ!」

 

 

 ボディーソープを泡立てながら抽送を始めた純太に、下乳を擦られる快感に喘ぎ声を上げながら、半ば暴走気味な純太にジャンヌは文句を口にしながら彼の行為を受け入れる。

 スクール水着の胸の頂点をツンと押し上げ、腰を打ち付ける度に大きく弾んで純太の性欲を更に掻き立てる。

 

「んっ、んっ、んっ、んくぅっ! ふっ、あっ、あっ、あっ、あんっ! んんっ!」

 

 ジャンヌの白く滑らかな肌と水着の生地の感触を同時に感じつつ、ペニスに絡むボディーソープの泡とヌメリが潤滑油になってフツフツと欲望のボルテージを高めて行く。

 

「んんっ! やはり、へんた、いぃっ! やっ、乳首抓っちゃ、んぁあああっ! あっ、これっ! やぁっ! あっ、あっ、あっ、くるっ、きちゃう、私も、うっ、くっ、あ、あぁあああああああああっ!」

「うぅっ!」

 

 ジャンヌの体内の氣の巡りを操り、一気に性感を高めて絶頂まで導き、彼女の絶頂に合わせて純太も欲望のバルブを緩めて水着の中に精液を注ぎ込む。

 射精に合わせて水着が気泡で膨らみ、生地に淫らなシミを作る。

 

「はぁ……はぁ……もうっ、いきなりアクメさせるなんて……んんっ」

 

 ずるり、と精液とボディーソープの泡で白く染まったペニスを引き抜き、水着の生地に擦り付けて泡立ちを落とす。

 不意打ちで絶頂させられたジャンヌは抗議するように上目遣いで純太を睨む。

 暴走していた自覚はあるので謝罪の意を込めて、ジャンヌの頭を撫でてやる。

 

「んぅ……こんなことでは、誤魔化されませんよ?」

 

 そんな言葉とは裏腹に、ジャンヌの声は喜悦に弾んでいる。

 聖女と呼ばれた少女の、恋する乙女のような表情と、体から精液を垂れ流す淫猥な姿にまたしても情欲を湧き上がらせた純太は、ゴクリと生唾を飲み込んだ。

 

「あっ……ジュン、また、ペニスが大きくなっていますよ……? まだ、治まらないのですか? あんっ」

「ああ、無理」

 

 浴室の床に座り込んだジャンヌを優しく押し倒し、体重をかけないように注意しながら彼女のくびれた腹に跨る。

 右手にハサミを具現化し、空いている左手でジャンヌのテントを張った乳房の下のスクール水着の生地を引っ張りハサミでカット。胸の谷間の下に穴を開ける。

 先刻彼女に注ぎ込んだ精液と、泡立ったボディーソープがどろりと流れ出る。

 

「うっわ、乳まんこだ、乳まんこ」

「も、もうっ、貴方のやったことでしょうっ! んぁあああっ!」

 

 卑猥な光景にからかえば、自覚があったらしいジャンヌがキッと目尻を吊り上げて語気も荒く声を上げた彼女の尖った乳首を抓り上げることで抗議を黙らせる。

 乳房を鷲掴み乳首を摘んで弄りながら、ハサミで開けた穴に完全に勃起したペニスを沈めて行く。

 

「んぁ……ペニス、あつぅい……んんっ!」

「あー、ふわふわだ……」

 

 サイズが小さめの水着を着せられているせいか、手で寄せる必要もなく窮屈そうに押し込められているにも関わらず、純太の巨大なペニスをスムーズに受け入れる。

 ジャンヌの乳房は柔らかくペニスを包み込み、まるで休む間もなく射精を繰り返したペニスを労わるようだ。

 

「折角の水着に穴を開けるなんて……」

「このためだけの水着だからな」

「んぁっ! んぅ……はっ、本当に、んっ、仕方のない人ですね。あっ」

 

 呆れたように言うジャンヌだが、その顔は情欲に蕩けていて、口先だけなのは明らかだ。

 乳房の柔らかさに心地良さげに吐息を吐いたのも束の間、生地を押し上げて自己主張する勃起乳首を摘んで弄りつつ、おもむろに抽送を開始する。

 

「んっ、んっ、んっ、んっ、ああっ! ふっ、ふっ、んんっ、んぁあああっ! 乳首ぃ、そんなに弄るの、やぁんっ!」

「あー……ジャンヌの乳まんこ気持ちいい……」

「ひんっ! んくぅ、あっ、ああっ! 卑猥なぁ、んんっ、ことばかりぃ、やっ、くぅんっ!」

 

 リズミカルに下乳に腰を打ち付けながら、乳首への刺激も忘れることなく継続する。

 指で弾き、潰し、摘んで引っ張り、逆に押し込んだり、氣の巡りを変えられ、全身が敏感になったジャンヌは性感帯を責められる度にビクッ、ビクッ、と腰を跳ねさせる。

 口の端から涎をこぼしながら快楽に翻弄されるジャンヌに興奮を強め、ますます愛撫に力が入る。

 

「んくぅっ! あっ、あふっ、んんっ! わ、私だって、やられてばかりじゃ、あんっ! ないんですからね! んれぇ……」

「うくっ」

 

 責められてばかりではますます純太を調子に乗らせるだけだと悟ったジャンヌは、絶え間なく送られる快楽に喘ぎながら、頭を持ち上げて谷間から出てきた泡だらけのペニスの亀頭に舌を這わせた。

 なお、浴室に置いてあるボディーソープやシャンプーなどはいつでも純太の要求に応えられるように口にしても安全な無味の物となっている。

 

「んちゅぅ、ぺろっ、んれぇ、れろっ、ずずっ!」

 

 谷間から飛び出してきたペニスに舌を這わせ、鈴口から溢れるカウパーを啜り、生暖かい舌で亀頭を舐め回す。

 その間にも乳房を両手で抑えつつ、純太の抽送に合わせて上下に揺らす。

 

「んっ、んっ、んぱっ、はっ、んんぅ、ちゅるっ、ちゅっ、んれぇ」

「はっ、くっ!」

 

 パンパンに膨れた敏感な亀頭を舐め回され、血管が浮き上がった竿を柔らかな乳房で揉みほぐされて瞬く間に限界に昇りつめた情欲を、先刻射精した箇所とは反対に、下乳をなぞり、脇に向けて放出する。

 

「んやっ、また、こんな場所に出して……脇がドロドロです……」

 

 呆れたような、困ったような、そんな声と表情でジャンヌが脇を開いて言う。

 粘土の高い純太の精液はジャンヌの脇にべったりとこびり付いて湯気を立てている。

 卑猥な光景に再び欲望に火が着き始めるが流石に自重する。というより、ジャンヌとの性行為で汗だくになっていて、いい加減に汗を流そうという気になったのだ。

 絶頂の余韻に気を抜いて、ジャンヌの腹に腰を降ろしてしまう前に自身が開けた水着の穴からやや硬度を落としたペニスを引き抜き、跨いでいた腹から体を退けて、その傍らに座り込む。

 

「ジュン……満足、出来ましたか?」

「少し」

「もう、本当に底なし何ですからっ」

 

 上体を起こしたジャンヌは呆れながら純太の肩に寄りかかり、体重を預ける。

 寄りかかるジャンヌの肩を自然と抱きつつ、置いてあった手桶で浴槽のお湯を掬ってジャンヌの体に付いたボディーソープと精液を流してやる。

 

「んんっ! はぁ……ん、ちゅっ。ふふっ、ありがとうございます。今度は私が……」

 

 触れるだけの口付けを交わして、純太の手から手桶を受け取り、同じようにお湯を掬って汗が浮き上がった裸身にかけ流す。

 お互いの体に付着した体液をお互いに流し合い、ようやく湯船に浸かった。

 

「はぁ〜……風呂に入ると、自分が日本人だって思うなぁ……」

「……日本。故郷が、恋しいですか?」

 

 二人で入るには狭い浴槽で、ジャンヌは純太の膝の上に腰を下ろして抱きすくめられている。

 暖かいお湯に身を浸し、気の抜けた声でそんなことを呟いた純太に、一瞬無表情になったジャンヌはそう尋ねた。

 

「いや、別に」

 

 リラックスして浴槽に体を預けている純太は、ジャンヌの変化には気付かずに平然とそう口にした。

 強がりではなく、本心である。

 両親は既に他界していて、妹とはお互いに無関心。友人たちは軒並み上京していたので疎遠になった。

 心残りなど特にない。あるとすれば自身の家に残した数々のエログッズの処分くらいか。

 死んだ今となっては、もはやそれらもどうでもいいことだ。

 

「そうですか……それなら良かったです。んっ」

 

 平然とした純太の言葉に微笑み、ジャンヌは首を捻って唇を重ね合う。

 ただ唇を触れ合わせるだけでは物足りず、ジャンヌは純太の唇を舌でなぞり、開いた口内に潜り込んで舌を絡め合う。

 

「んっ、ちゅっ、ちゅるっ、んっ、んっ、んふっ」

 

 ねちゃねちゃと純太に抱き締められながら、唾液をたっぷりと絡ませた舌が触れ合い淫らな水音を立てる。

 うっとりとした表情で、体を預けるジャンヌにムラムラと性欲が高まってきた純太は、再度ペニスを硬く勃たせつつ、催促するように彼女の内太腿に手を這わせて脚の付け根と水着のクロッチ部分とのラインを指先でなぞる。

 純太の手つきと尻肉に当たる硬く勃起したペニスに意図を察したジャンヌが狭い浴槽で出来る限り股を開く。

 

「ちゅっ、ちゅっ、んっ、また、はふっ、ペニスが大きくなって、ちゅっ、んっ、んんっ」

 

 クロッチ部分をズラされ秘部を露出させられると、ペニスを挿入しやすいようにジャンヌが口を吸われながら腰を持ち上げる。

 完全に勃起して反り返るペニスに手を添えて、自らの秘部に切っ先が来るよう誘導し、ゆっくりと腰を降ろしていく。

 

「んっ、あっ、あっ、あぁああああああっ……」

 

 発情し切った彼専用の蜜壷を極太ペニスで強引に押し広げられ、擦り上げられながら最奥にまでペニスを迎え入れる。

 柔らかく蕩けた膣肉が侵入してきたペニスを歓迎するように亀頭に竿にむしゃぶりついて精液を催促する蜜壷に、純太も思わずほぅっ、と吐息をこぼした。

 

「んひっ! あっ、はっ、んっ、んんっ!」

 

 最奥に到達した亀頭が子宮口にぶつかって、ぐちゅりと子宮を押し潰し――あっさりと子宮が亀頭を咥え込む。

 交われば交わるほどに純太に合わせて進化する彼女たちの体は、純太に快楽を与えるためだけに自らを作り替える。決して子供を孕むことのない体であるが故の魔性。

 

「はっ、はっ、動いて……いいんですよ? ああっ!」

 

 挿入だけで軽い絶頂に至ったジャンヌはしかし、まだ絶頂していない純太に淫魔のように淫欲に染った顔で微笑んだ。

 彼女の一言が引き金となって、ジャンヌを抱き締めたまま小刻みに抽送を開始した。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! んんっ、ひっ、あっ、んぁああああああっ! はひっ、はっ、んぉおおおおおおおっ!」

 

 膣どころか子宮さえもペニスで蹂躙されても、ジャンヌには痛みなどなく、ただ快楽だけが彼女を犯す。

 聖女と呼ばれた少女に似つかわしくない獣のような嬌声が狭い浴室に反響し、純太の性欲を更に昂らせていく。

 

「おっ、おっ、おぉおおっ! はっ、んほぉおおおおおおっ!? ああっ! あっ、くっ、うぁああああああっ!」

 

 小刻みなピストンでは満足出来ず、ジャンヌを四つん這いになるよう前倒しにして、後ろから背中にのしかかるように前傾姿勢で激しく腰を振りたくる。

 水着の中で窮屈そうに押し込められた乳房をさらけ出させ、大きく揺れる二つの果実を遠慮なく鷲掴み、掌の中で形が変わるほど強く揉み込む。

 

「ああっ! あっ、あっ、あっ、んぉおおおおおっ! おおっ! んくっ、はぁっ! あんっ、あっ、あっ、あっ、ふっ、くっ! あっ、駄目っ! くるっ、くるっ、アクメ来ちゃうぅっ!」

「くぅっ!」

 

 水着に覆われていない真っ白な臀部がうっすらと赤らむほどに激しく腰を打ち付け続けていれば、あっと言う間に限界が訪れる。

 絶え間なく送り込まれる快楽の波にさらされるジャンヌが切羽詰まった甲高い声を上げて、目を見開き絶頂。

 ジャンヌが絶頂すると同時に膣壁が一斉に収縮、一滴残らず性を搾り取ろうとする貪欲な蜜壷に抗うことなく子宮内に直接白濁液を注ぎ込む。

 

「あ、あぁああああああああっ! あっ、あっ、んっ、んむぅ……ちゅっ、ちゅぅ……」

 

 ジャンヌに挿入したまま、膝立ち状態から再び体勢を戻し、顔を振り向かせて唇を奪う。

 絶頂した後も収縮を繰り返す膣の感触に、尿道に残った精液を断続的に吐き出す。膣内に収まり切らずに溢れ出した白濁液が湯船の中を泳いでいる。

 休みなく激しい性行為に流石に二人共疲労が溜まり、浴槽内でぐったりと体を弛緩させる。お湯の温もりが疲れた体に心地良い。

 疲れていてもジャンヌの乳房を揉む手を止めない辺り、純太は病気かもしれない。体の、ではなく頭の。

 

「はあ……はあ……まったく……のぼせても知りませんよ?」

 

 純太に体重を預けながら、肩で息をしながら笑い、ジャンヌが唇を寄せる。

 ジャンヌのお強請りに応えて唇を重ねるだけの軽いキスを繰り返す。

 そうして、二人はしばし湯船に浸って体を温め疲れを癒した。

 

 §

 

 軽く汗を流すつもりが、すっかり長湯をしてしまっていた。

 バスローブを羽織った純太はソファーに深々と腰かけて、眼前に佇むジャンヌをまじまじと見詰めていた。

 見詰められているジャンヌは、どこか気恥しそうに頬に朱色を浮かべて、居心地が悪そうに脚をもじもじと擦り合わせる。

 

「ど、どうですか? 貴方に渡された服に着替えてみましたけど……」

 

 照れ臭そうに純太の様子を伺うジャンヌは現在、オーソドックスなセーラー服に身を包んでいた。

 胸元で揺れる紺色のリボンが白地に映え、彼女が身動ぎする度に膝丈のスカートが揺れる姿が可愛らしい。

 セーラー服はジャンヌの清楚な雰囲気にとても似合っていた。

 

「超似合ってる。押し倒したい」

「いつもしていることじゃないですか。でも、ありがとうございます。ふふっ」

 

 褒められて嬉しそうに微笑むジャンヌに落ち着いていた性欲がムラムラと湧き上がる。が、折角なのでもっとイチャつこうと純太は自身の傍らを手のひらで軽く叩いて着席を促す。

 

「あっ……こんなにくっ付いて、暑くないんですか?」

「どうせ、これからまた汚れるんだし、別にいいだろ」

 

 仕方のない人ですね、といった雰囲気を漂わせているジャンヌだが、ほころんだ頬を隠せていない。

 言われるまでもなく自ら進んで体を密着させているのだから、本心がどうであるかは聞くまでもない。

 ジャンヌから伝わるやや高めの体温に股間を反応させつつ、純太は持っていたテレビのリモコンを眼前のテレビに向けた。

 壁一面が画面となったかのようなテレビ画面は、テレビと言うよりは小さな映画のスクリーンと言った方がいいかも知れない。

 画面の両側にはスピーカーも設置されており、大迫力、大音量のひとつを特別製だ。

 ちなみにだが、純太の前世、即ち地球で販売されているテレビの最大インチはイギリスのメーカーが販売している三百七十インチであり、それと比べるとこの画面サイズは小さかったりする。

 リモコンでテレビの電源を入れ、続けてDVDプレーヤーを起動させ、あらかじめセットされていたDVDを再生。

 

「……ねぇ、ジュン。この動画……もしかして……んっ!」

 

 再生された動画が映しているのは、ジャンヌが着ているそれはとは違った制服を着た女性が、突然のゲリラ豪雨でずぶ濡れになり、幼馴染みらしき男性の家に行こうとする場面。

 やたらとカメラが女性の胸や顔に集中する、色気の強い動画に、思い当たる節のあるジャンヌが問いかけようとして、甘い吐息をもらす。

 

「ああ、AVだな」

 

 スカートの中に手を入れて、すべすべの太腿を撫でながら、純太はニヤリと唇を吊り上げた。画面の中では雨に濡れた女に欲情した男が、彼女を壁に押し付け無理矢理に唇を奪っていた。

 

「んっ……また、こんな……はっ……この服に着替えた意味が……あっ」

「ないな。単に趣味だ」

「んっ、んっ……ふっ、ここもこんなに大きくして……どちらに興奮しているのですか……?」

 

 太腿を執拗に撫でられ、スイッチが入ったらしいジャンヌはトロリと妖しく濡れた眼差しで、バスローブを押し上げて完全に勃起しているペニスを見詰めた。

 今度は自ら手を伸ばし、バスローブをはだけさせて硬く反り立つペニスにそのしなやかな指を絡め、ゆっくりと上下に扱き始める。

 

「うぉっ?」

「ビクンと跳ねて……ふふっ。私だって、いつもやられてばかりではないんですよ? んぁっ」

 

 ジャンヌからの挑発的な眼差しを受けて、負けじと応戦。

 スカートの奥へと手を滑らせ、ショーツに覆われた秘部への愛撫を開始する。

 クロッチにシミを作る程に潤う秘部は、指が触れるとくちゅりと淫らに音を立てる。

 二人共互いが性器を弄りやすいように脚を開き、画面に映るAVを眺めながら手を動かして愛撫する。

 

「んっ、はっ……んんっ、あっ、んっ、んっ……ふっ、あっ、ぐちゅぐちゅって……いやらしい音」

 

 ガチガチに勃起した節操なしのペニスは鈴口からカウパーをだらだらと垂れ流し、ジャンヌの白い指先を穢す。

 慣れた手付きでジャンヌは溢れたカウパーを潤滑油代わりにペニスと指に絡め、扱く速度を早めて行く。

 

「んっ、んっ、あっ!? やっ、ジュンっ、クリトリス、弄っちゃ、んんっ! ふっ、あっ、やぁんっ!」

 

 巧みな手淫にこのままでは一方的に射精させられると直感した純太は、無駄な負けず嫌いを発揮して中指を膣内へ挿入し、親指の腹で敏感なクリトリスを転がし彼女を喘がせる。

 

「あっ、んっ、ふっ、はっ、んっ、んんっ!? ちゅっ、んぅ……ちゅっ、んれぇ」

 

 もはや二人共AVそっちのけで(もとから真剣に見ていないが)互いの性器を愛撫し、唇を重ね合い、舌を絡めて唾液を啜る。

 二人が絶頂の刺激に体を震わせたのは同時だった。

 

「んんんっ! んちゅ……ふっ、はぁ……んっ」

 

 びゅくびゅくと白濁液が噴き出し、ジャンヌの手と床を白く染め、ぴゅっぴゅっと断続的に噴き出す潮が純太の手を濡らし、ソファーに小さな水溜まりを作る。

 

「ふぃー……」

「こんなに一杯……出しすぎですよ、ジュン。ん、あんっ」

「ジャンヌがエロいのが悪い」

 

 ソファーの背もたれに体を預け、射精の余韻に浸るのも束の間。

 精液塗れになった手のひらを見てうっとりと呟いたジャンヌを押し倒し、彼女の上に上乗りになって勃起したままのペニスを催促するようにクロッチに擦り付けた。

 何だかんだ乗り気になっているジャンヌは「困った人ですね」と口先だけの苦言を呈して、両手を伸ばし、ショーツを止めるための左右の紐を解いた。

 

「紐パンとか最高すぎだろ」

「どうせ、こうなることは分かってましたか、らぁっ!」

 

 はらりとあらわになった膣口に間髪入れずに亀頭を埋め、ずぶずぶとペニスを沈めて行く。

 今日だけでも何度目かの挿入にも関わらず、ジャンヌの膣は純太のペニスを変わらない締め付けで歓迎し、ヒダのひとつひとつが意思を持っているかのように性を搾り取ろうとむしゃぶりつく。

 このまま何もせずとも射精にまで昇りつめそうな名器だが、純太はジャンヌの腰を掴み、更なる快楽を得るため抽送を開始した。

 

「んっ、あっ、あっ、あんっ! ああっ! んっ、んっ」

 

 ぱちゅっ、ぱちゅっ、とリズミカルに腰を打ち付け、亀頭が子宮口を執拗にノックする。

 ぞりぞりと規格外ペニスで膣内を削られるジャンヌは暴力的な快楽に身悶えするも、動きを封じるように両手を押さえ付けられ、幾度となく性を欲して疼く子宮口を小突き続ける。

 

「やぁっ! んっ、んんっ! あっ、あんっ! あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ! 激しっ、んぁああああっ! これじゃっ、またぁっ! んっ、んっ、んひっ!」

 

 快楽に喘ぐジャンヌに情欲を抑えられず、更に彼女を喘がせようと張り切った抽送は激しさを増し、打ち付ける腰の動きに合わせてセーラー服に隠された乳房が上下に大きく揺れる。

 男なら生唾を呑み込まずにはいられない光景に、ふぐりからぐつぐつと煮え滾る欲望が競り上がってくる。

 

「ああっ! あっ、あっ、あっ、あんっ、あぁあああああああっ! 駄目っ! イクッ! またイクッ! あっ、あっ、んぁああああああああっ!」

「うっ」

 

 ジャンヌが絶頂に達し、体を硬直させるのと同時に精液を搾り取ろうとペニスを強烈に締め付ける膣に逆らわず、煮え滾る白濁液を子宮口に押し付けて遠慮なく放出した。

 子宮に注ぎ込まれる精液の熱にジャンヌは「あぁ……」と甘い吐息を吐きながら、小さく体を震わせた。

 彼女の体の震えに合わせて乳房もふるるっ、と揺れる。

 どくどくと白濁液を注ぎ込みながら、純太は自由に揺れる乳房に目を奪われた。

 

「あっ……あっ……んぅ……」

「なぁ、もしかして、ブラジャーしてないのか?」

「はぁ……え? ああ、はい。その……その方が喜ぶかと思って……」

 

 恥ずかしそうに視線を反らしながら、ジャンヌは囁くような声音でそう言った。

 反射的にジャンヌの乳房に視線を移し、まじまじと眺める。

 意識して見てみると、確かに薄いセーラー服の生地を押し上げて、二つのぽっちが存在を主張していた。

 

「さ、流石にこれでは痴女のようですけど、あ、貴方にだけですから、ね……?」

 

 理性が燃え散る音が聞こえた。

 

「んぁんっ! あっ、やっ、また動かし、てぇっ! だめぇ! 私まだイッて、んぁああああああああっ!」

 

 絶頂の余韻に浸るジャンヌに構わず、純太は猛然と腰を振り続ける。

 文字通りの意味で純太専用の体は、ただ彼に快楽を与えるためだけに機能する。時に彼女たちの意志を無視しても、だ。どれだけジャンヌが喘ぎ狂おうが、膣内は絶えず蠢きペニスに絡み付き、射精へと導いて行く。

 

「あっ、あっ、あっ、ああっ! んぁああああああああっ! あんっ、あっ、あぁああああああっ! んひぃいいいいいいいっ!」

 

 ムチムチとした両脚の太腿を抱え込み、顔を彼女の胸の谷間に押し付け自身が吐き出した精液をペニスで攪拌しながらジャンヌを喘がせる。

 彼女を犯すペニスは膣内のヒダのひとつひとつが絡み付いて愛撫され、鼻腔を突き抜ける発情した雌のフェロモンを吸い込み、肺を一杯に満たす。

 女の匂いに反応したペニスが膨れ、限界を訴えるようにビクビクと小さく跳ねる。

 余裕など既になく、歯を食いしばって滅茶苦茶に腰を打ち付ける純太の頭を力一杯に抱き締めながら、嵐のような快楽にさらされるジャンヌは嬌声を響かせた。

 

「んぁんっ! あんっ! あっ、あっ、あっ、あんっ、あぁんっ! んひぃいいいいいいっ! ひぃあ、ああっ! んぁああああああああっ!」

 

 背中を仰け反らせ、一際大きく嬌声を響かせて、ジャンヌは絶頂した。

 彼女の絶頂と同時に再び白濁液を吐き出して、腰が抜けるような快感に息を吐いて腰を震わせる。

 

「あっ……あっ……はぁ……え、きゃあっ!」

 

 絶え間ない快楽にさらされて、流石に息を荒らげるジャンヌを、ペニスを挿入したまま抱き上げる。

 正常位から対面座位の体勢に移行し、未だ硬度を落とす気配のないペニスを挿入したまま、素早く立ち上がる。

 突然の動作に驚きながらも、ジャンヌは床に落ちないよう反射的に脚を巻き付け、首に手を回す。

 

「な、あっ! んむぅっ!? んっ、んっ、ちゅっ、ちゅるっ、はっ、あんっ! あっ、あっ、あっ、んぁあああっ! これっ、深いぃっ! んほぉっ!?」

 

 だいしゅきホールドの状態で、抽送を再開させ、彼女の口を啜る。

 上下に跳ねるジャンヌは自重で子宮を押し潰され、めり込むペニスに嬌声を響かせた。

 

「はっ、んっ、んぁっ! あっ、あっ、あっ、ああっ! んむっ、んぶっ、ちゅるっ、んちゅっ、ちゅっ!」

 

 尻臀を鷲掴み、ガチガチのペニスを肉がたわむほど力強く打ち込み快楽を貪る。

 嵐のような快楽に理性をドロドロに溶かされたジャンヌは、すっかり蕩けた淫靡な表情で快楽に喘ぎ、淫らな水音を立てて口内を啜り合う。

 

「あぁああああああっ! んくぅっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ! あんっ、あぁんっ! んくぁああああああああぁぁぁっ! 強いぃっ! 強いのぉっ! あっ、あっ、あっ、ああっ! イクッ! また、すぐっ! はぁああああああああぁぁぁ!」

 

 両腕と両脚を巻き付けてしがみつきながら、ジャンヌは逃げ場のない快楽に喘ぎ翻弄される。

 一方で、ジャンヌの媚肉を思う存分貪りつつ、絶頂へとスパートをかけて行く。

 

「ああっ! あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あぁああああああああぁぁぁっ! くるっ! またっ、大きいのがくるぅっ! あっ、あっ、あっ、ああっ! ああぁああああああああぁぁぁっ!」

 

 純太にしがみついたまま、顔を反らして絶頂の快感に一際大きく体を震わせる。

 彼女の絶頂に合わせて衰えを知らない大量の精液を子宮内にどぷどぷと容赦なく注ぎ込む。

 だが、一度盛大に燃え盛った純太の情欲はこの程度では収まらない。

 ジャンヌを抱えたまま、テーブルの元へと移動を開始する。

 当然、一向に萎える気配のないペニスは挿入したまま、むっちりした尻肉を掌で堪能しつつ、だ。

 

「ああっ! やっ! だめぇっ! 今っ、動かない、んくぅっ!」

 

 絶頂の波が治まらない内に敏感な膣内を移動の衝撃で抉られるジャンヌは堪らず嬌声混じりの悲鳴を上げた。

 部屋の床には彼女の胎に収まりきらずに溢れた大量の精液が、とめどなく溢れる愛液で薄められ、点々とこぼれ落ちる。

 

「はっ、んっ、ああっ! んむっ! んっ、ちゅっ、ちゅるるるっ! んじゅっ、んっ、んくっ、ちゅっ、ずずっ! はぁっ! はっ、んむぅっ、じゅるるるっ!」

 

 風呂に入った意味は何だったのか、顔を唾液で汚し、激しい性交で流れた汗が薄いセーラー服の生地を透かす。

 テーブルの上にジャンヌを横たえた純太は、汗で桜色の乳首が透けて見える乳房に、セーラー服の上から噛み付くように食らいついた。

 臀部を掴んでいた手の内、片方の手で片脚を抱えて股を開かせ、空いたもう片方の手は同じく空いた片方の乳房をぐにぐにと力強く揉みしだく。

 人並み以上の巨乳を掌と口で存分に味わいつつ、湧き上がる衝動のまま抽送を再開し、ぐずぐずに蕩けた膣内を巨根が蹂躙し始める。

 

「んひゃぁああああああああぁぁぁっ! ああっ! あっ、あっ、あっ、んぁああああああああっ! イってる! まだイってますからぁっ! んひぃいいいいいいいっ!」

 

 ぐちゅぐちゅと肉が擦れ合う淫らな音を響かせて、盛りのついた動物のようにジャンヌの体を貪る。

 硬く勃起した乳首を生地越しに咥え、舌で転がしながら反対の乳房を揉みしだく手の指で乳首を摘んで道具のように弄ぶ。

 

「んくぅうううううううっ! あんっ! あっ、あっ、あっ、あっ、んひぃっ!?」

 

 容赦のない快楽に翻弄され、嬌声を上げて悶えるジャンヌは少しでもその強すぎる刺激から逃れるためか、純太の頭を抱き竦め、獣欲に美しい肢体を貪られる。

 彼女の流した汗の匂いと快楽に喘ぐ声にますます興奮を高め、打ち付ける腰にも力が入る。

 絶頂を迎えても波が引くことなく、絶頂の快楽に晒され続けるジャンヌの膣内は、自身を蹂躙するペニスをギチギチと締め付け、気を抜けば腰が抜けてしまいそうな快感に純太は口の端から唾液を伝わせ射精へスパートをかける。

 

「うぐっ、そろそろ……っ」

「あんっ! あんっ、あっ、出してっ! 出して下さい! 私の中にっ、んっ、ああっ! ザーメン流し込んでぇっ! んぁあああああああっ!」

 

 ジャンヌの懇願に限界を迎えたペニスが震え、勢いよく白濁液を噴き出した。

 多量の精液が子宮口に押し付けた鈴口から吐き出され、子宮を欲望で満たし穢していく。

 

「あっ……あっ……んんっ」

「はぁ……ふぅ」

 

 子宮を満たす精液の熱と深い絶頂の余韻にぐったりと脱力したジャンヌから名残りを惜しみながら意を決してずるりとペニスを引き抜く。

 自身の精液とジャンヌの愛液が撹拌され全体をコーティングしたペニスはほかほかと湯気を立てている。

 幾度となく突き込まれ、快楽を得るために抉られた膣口はペニスが抜かれた後でもパックリと開いたままで中から注ぎ込まれた精液が滝のように流れ出している。

 それが全て自らが吐き出した物だと思うと、ゾクゾクと背徳感にも似た興奮に背中を震わせる。

 収まることのない性欲の赴くまま、白濁液を垂れ流す膣口に指を差し込んだ。

 

「んんっ! ぁっ、そこは……っ! んぁっ」

 

 ジャンヌの愛液混じりの精液をたっぷりと指に絡み付け、未だ手付かずのアナルに指を差し入れる。

 二人の体液が混ざり合った潤滑油のおかげで、スムーズに指がアナルに挿入され、そのまま窄まった入口を解すように指を抽送させる。

 

「んっ、んっ、あっ、アナル、もっ……んっ、使うんです、かぁっ?」

 

 くぷっ、くぷっ、と指の抽送を止めることなく、快楽に蕩けたジャンヌにニヤけた顔のまま顔を寄せ、舌を伸ばす。

 彼の意図を察したジャンヌはアナルを弄ばれる快感に体を震わせながら頭を起こして伸ばされた舌に自身も舌を伸ばし、絡める。

 

「んれぇ……はっ、れるっ、れちゅっ、んっ、はっ……れろっ、ちゅぅ……」

 

 わざと音を立てた品のない舌だけのキスでも、ますます性欲を昂らせる。

 執拗な抽送に硬さの抜けたアナルから指を引き抜き亀頭を宛てがいながら舌を呑み込むように唇を重ねた。

 同時に、ずぶずぶとペニスを挿入していく。

 

「んむぅっ!? んぅ……っ! んくっ、んっ、んくっ……ちゅっ、ちゅるっ、んちゅっ、ちゅっ、んんっ!」

 

 ジャンヌの嬌声を口付けで閉じ込め、舌に乗せた唾液を彼女の口内に流し込む。

 愛おしい男からの無言の要求に健気に応え、とろん、と逆上せたような表情で喉を鳴らして唾液を飲み込んで、今度はジャンヌの方から甘えるように舌を絡ませた。

 膣とは違ってアナルは性交のための機関ではない――のは普通の人間の場合。

 ジャンヌを始め彼女らはあくまで純太の望みに応えるための存在。食事も睡眠も必要としない彼女たちにとって、その体は求められれば快楽を与えるために機能する。

 つまり、何が言いたいのかと言うと、純太は現在ペニスから伝わる快楽に、必死に暴発を耐えていた。

 挿入の前に気分を盛り上げていたのも悪かった。

 別に暴発するのを耐える必要もないのだが、入れてすぐは情けないというちっぽけなプライドだ。

 根元から先端までを締め付ける快感を誤魔化すようにセーラー服の裾から手を差し込んで硬く尖った乳首を摘み、舌を絡めて唾液を啜る。

 

「んっ、んぅ……ちゅっ、ずるるっ! んっ、あふっ、あっ、ぁちゅっ……んんっ!」

 

 舌を絡め、乳首を摘み、弄る度にジャンヌは悶え、直腸が蠢きペニスを扱き上げる。

 気を紛らわせるどころか完全に墓穴を掘った形になるが、先程の決意などどうでもよくなった純太は、ゆっくりと抽送を開始する。

 

「ちゅっ、ちゅるっ、んちゅっ……んぁああっ! あっ、あふっ、んっ、んっ、んくぅっ!」

 

 ずりずりと膨れた亀頭で直腸を擦り上げながら、重ねた唇を離して首筋にキスを落として舌を這わせ、乳首を弄る手は乳房を無遠慮に揉みしだく。

 柔らかな豊乳が手の平の中で形を変えて、純太を飽きさせない。

 

「んっ、んっ、んっ、あっ、あんっ! ああっ! くっ、んっ、あっ、あっ、あっ、んひぃっ!」

 

 直前の執拗な性交でペニスにこびり付いた二人の体液が潤滑油となって滑りを良くし、射精へのボルテージが上がるに連れてピストンの回転も上がる。

 ジャンヌの嬌声が射精を促すかのように脳髄に響く。

 元より限界が近かったペニスは搾精のために根元から搾り上げるアナルにあっさりと白旗を挙げた。

 

「ひぃ、んっ、あっ、あっ、あっ、んくっ、ああっ! んひぃいいいいいっ! あくっ、ああっ! んぁああああああああっ! あっ、あっ、またっ、んっ! んひぃ、イクッ! またイク! イキま、すぅぅううううううっ!」

「ふ、ぐっ……!」

 

 限界を迎えたジャンヌのアナルが収縮し、乳絞りのように蠢く。

 ペニスを根元まで挿入してぴったりと腰を密着させ、射精のバルブを緩めた。

 放尿のような勢いで精液を直腸に注ぎ込む。

 

「く、ぁぁぁ……」

 

 二度三度と腰を振り、尿道に残った精液も余さず注ぎ込んで、ようやくペニスを引き抜いた。

 

「んぁっ!? あっ、ふぅ……はぁ……」

 

 純太の巨根を受け入れていたジャンヌのアナルはぽっかりと穴が空いたようにすぐには戻らず、たっぷりと注ぎ込まれた精液がとぷとぷと流れ出る。

 更にはアナル越しに子宮を小突かれたおかげで、膣に注ぎ込んだ精液も押し出されて溢れ、お互いの股間部を悲惨な状態にしていた。

 燃え上がる性欲の熱が下がれば、後に残るのは不快感。

 特別綺麗好きというわけでもないが、自身の体液まみれに何も感じないわけでもない。ついでに、ぐっしょりと全身に汗をかいているためか、空気に触れる肌が寒い。

 

「あー……」

「んん……もう、重いですよ、ジュン」

 

 荒い息を整えて、自身に体を預ける男の体重を心地好く感じながらも、口先ばかりの抗議を口にする。

 その言葉が本意でないのは背中に回された両腕と、緩んだ頬が証明している。

 

「だるい……」

「こんなにすれば当然です。……ん、ちゅっ。ソファーに移って、もうしばらく休みましょう? ふふっ」

 

 朝からほぼ休みなくジャンヌと体を重ね合わせ続けていたためか、一度興奮が収まると射精直後の脱力感も手伝って、純太はぐったりと体重をジャンヌに預けた。

 そんな彼を愛おしげに抱き締めながら、ジャンヌは頬に口付ける。

 ――その後二人はソファーに移り、体力が回復するまで横になって互いに愛撫を交わし合っていた。

 

 §

 

 純太が転生する際に望んだ物の一つであるこの家は、彼が望めば如何様にも変化し、増築する。

 転生した初期の頃は六畳一間程度の部屋だったのだが、増築を繰り返している内にとんでもない豪邸と化していた。

 そんな豪邸だけあって、用途に応じた風呂場、という物がある。

 体液でドロドロに汚れた二人はその内のひとつであるソーププレイ用の浴場に移動していた。

 床一面に敷かれたマットに横たわった純太の体に重なるように、黒い紐ビキニを着たジャンヌが裸身にボディーソープをまとわり付かせて横たわる。

 

「おぉ……」

「んっ……は、ぁ……動き、ますね?」

 

 すべすべと滑らかな肌と柔らかな肉が重なり、伸し掛るジャンヌ自身の体重が心地良くて、純太の口から感嘆の吐息が漏れる。

 自身の胸板でむにゅんと形を変える乳房の感覚にじわじわと下腹部に熱が集まって行くのを感じる。

 それは全身を重ね合わせているジャンヌにも当然の如く伝わり、白い肌を朱色に染めた彼女は頬を緩めて微笑みを浮かべた。

 

「んっ……駄目ですよ。今はちゃんと……んっ、体を洗わないといけませんから……ふっ」

 

 甘い吐息を吐きながら、ゆっくりとジャンヌが前後に体を擦り付ける。

 肌と肌が擦れ合う度、潤滑油代わりのボディソープが泡立ち二人の体を包み込んでいく。

 ジャンヌの体温と擦れ合う肌の感覚が心地良くももどかしく、刺激を求めて身をよじる――と、

 

「あっ、んんっ! じっとしててください! んぅ……エッチなことは、体をしっかり洗ってからです」

 

 困ったように眉根を寄せて、彼女は吐息がかかる距離で純太の顔を覗き込む。熱に蕩けたように潤んだ瞳が徐々に近付き――

 

「んっ、ちゅ……今は、これで我慢してください……」

 

 そっと触れるだけのキス。

 あまりの愛おしさに彼女を抱き締めたくなる欲求が高まるが、今はその欲望をぐっと堪えて大人しく彼女からの奉仕を享受する。

 いくら純太の性欲が底無しだとしても、体力の方はそうでもない。

 単純太に今は体力を使い果たし、性欲を優先出来るだけの気力がないのだ。まあ、時間の問題とも言うが。

 

「ん、しょ……ふっ、んっ……はっ……あっ……んっ」

 

 ぬちょ、ぬちょ、とボディソープが泡立てられる音が、妙に淫らに聞こえる。

 自身の体をスポンジ替わりに絡み付くジャンヌも興奮していないわけもなく、ビキニの生地を押し上げるほど硬く勃起した乳首が前後に動く度に男の裸身と擦れ、時折彼女の口から漏れ出た嬌声が響く。

 ビキニ越しでも分かるほどに勃起した乳首の硬い感触に血流はますますペニスに集まり、硬く大きくその存在を主張する。

 

「はぁ……んっ……ふっ……んあっ!?」

 

 艶っぽい吐息をもらすジャンヌに理性が性欲に打ち負けた純太がおもむろに手を伸ばし、黒いビキニに覆われた真っ白な尻肉を掴み、手の平全体で揉み込むようにぐにぐにと弄ぶ。

 不意の感覚に声を上げたジャンヌが、非難するような眼差しを向けた。

 

「もうっ……! んっ、今は体を洗っている最中なのに……んっ!」

「無理。我慢できない」

 

 言いつつ、純太は尻を掴む手を腰に移してジャンヌを引き寄せる。

 不満げなのは口先だけで、実際は「しょうがないなぁ」と言うように目尻は柔らかく弧を描き、彼女は自ら顔を寄せた。

 

「……ちゃんと、体も洗わなければいけませんよ?」

「後で」

「まったく……ん、ちゅ」

 

 たしなめるような言葉には甘い響きが含まれていて、優しく微笑むジャンヌはそっと唇を重ね合わせた。

 それが始まりの合図だった。

 辛抱たまらなくなった純太は力一杯に彼女の細腰を抱き締め、荒々しくその可憐な唇を奪う。

 

「ん、んんっ! ちゅっ、んっ、ちゅっ、はっ、あふっ、んっ、んんっ!」

 

 容赦なく口腔内に舌を伸ばしてジャンヌの舌を絡め捕り、ねちゃねちゃと品のない音を立てて肉を押し付け合い、重ね合った口の端からあふれた唾液が頬を伝う。その間にも止まらず二人は互いの体に手足を這わせ、ボディソープを潤滑油に絡み合う。

 そして、純太の体をまさぐっていたジャンヌの手が、完全に勃起した彼のペニスに辿り着く。

 

「ちゅっ、ちゅぱっ……はっ、あっ……熱い……それにもうこんなに大きくなって……んっ、本当に貴方は我慢が苦手なんですね」

 

 片手は純太の胸に当てて自身の体を支えつつ、ジャンヌはもう片方の手でペニスを優しく包み、ゆっくりと上下させる。

 にちゅ、にちゅ、と淫らな音を響かせてペニスを扱く彼女に負けじと純太も腰に回していた手を再度臀部へと移動させて、そこからするりと内股へと手を滑らせビキニに覆い隠された秘所へと伸ばす。その布から水とは違う確かな湿りを感じてにやりと唇を吊り上げた。

 割れ目に指先を押し付けると、くちゅりと布の奥から淫らな水がにじみ出る。

 指をビキニのクロッチに押し付けたまま割れ目をなぞり、布地の下からでも分かるほど膨らんだクリトリスを指先で掻く。

 

「んあっ!? んっ、んんっ! んむふぅ……はっ、んちゅっ、ふっ、あっ、ああっ!?」

 

 敏感な淫核を布越しとは言え刺激されたジャンヌは堪らず嬌声を上げた。

 喘ぐ彼女に構わず、親指でカリカリと大きく膨らんだクリトリスを掻きつつ、中指を割れ目に押し込んでなぞり、奥からこんこんと溢れる愛液のシミを広げていく。

 

「んふっ、んっ、んっ、ンくぅ……っ!」

 

 敏感な性感帯から送り込まれる快感から逃れるように体をくねらせつつも、ペニスを扱く手は止めない。

 愛おしい人と密着した状態での愛撫は二人の性感を一気に高まらせ、純太は幾度となく射精したペニスを一回り膨らませた。

 

「はぁ……はぁ……んっ、ちゅ……」

 

 そして、どちらともなく顔を寄せ合い唇を重ね合う。

 この行為が止めとなった。

 びくんっ、と純太は腰を跳ねさせ大きく膨らんだペニスを包むジャンヌの手を白くコーティングする。

 

「ちゅっ、んっ……はぁ……ふふっ。沢山、出しましたね。気持ちよかったですか?」

「ああ……ジャンヌ、次は……」

「んぁっ……はい。分かっていますよ」

 

 するり、とビキニのボトムを固定していた紐を解いて秘部を晒すと、どろりと口から愛液をこぼして、彼女は甘い吐息を漏らして情欲に蕩けた顔で微笑んだ。

 ジャンヌの手淫によって射精まで導かれ、思う存分白濁液を吐き出した彼のペニスは彼女とのこの後を期待してか些かも硬度を落とすことなく隆起したままで、大量の精液を手に絡めたまま、興奮を煽るようにゆるゆると上下させる。

 過剰なほどに押し付けていた体を名残惜しげに離して上体を起こし、吐き出した精液でどろどろにコーティングされた勃起ペニスの切っ先に添えるように腰を持ち上げる。

 片手を純太の下腹部に置いて体を支え、もう片方の手でペニスの照準を合わせると、

 

「んっ……! あ、あっ、んぁああああああ……っ!」

 

 ぴたりと閉じられた膣口を割り開き、規格外の巨根がジャンヌの膣内へと挿入されていく。

 ゆっくりと焦らすようにペニスが膣内に埋もれて行く光景はそれだけで興奮を煽り、ペニスに浮き上がった血管に一層血流が巡る。

 

「はぁっ……おっきぃ……んっ、んぁ……はっ」

 

 ぺたん、とペニスを根元まで迎え入れたジャンヌは純太の腰にへたり込むような体勢になったが、当然ただ挿入しただけで終わり、なわけがない。

 更なる快楽を欲して挿入されたペニスは催促するように彼女の膣内でびくびくと脈動する。

 そっと体を支えるように両手を純太の腰の上に置いて、陶然とした表情でジャンヌは目を合わせて微笑んだ。

 

「今度は私が動きますから……貴方は動かないで下さいね……? んっ、んんっ!」

 

 腰を持ち上げるとずりずりとカリ首が容赦なく膣壁を擦り上げ、堪え切れない快感に吐息を漏らしつつ、ジャンヌはゆっくりと抽送を開始した。

 緩やかに膣口にカリ首が引っ掛かる程に腰を持ち上げた後、再び緩やかに根元までペニスを挿入する。

 肉を激しくぶつけあうような獣じみた性交ではないが、ゆっくりとしたスピードである分、互いの性器の形をはっきりと感じるような、ねっとりと絡み合うような性行為。

 これが彼女の好み、と言うよりは単に先程までの性交渉で疲れた純太を労わったのだろう。スキルの影響もあって性欲は有り余っているものの体力には限りがある。自らはそう動かないため余裕を持って純太はジャンヌを見上げる事が出来た。

 

「はっ、あっ! んっ、くっ、ふっ……っ! あっ、あっ、あっ、あっ!」

 

 たん、たん、たん、とリズミカルに腰が弾み、尻臀が下腹部に打ち付けられる。

 ジャンヌの豊かな乳房が上下に大きく揺れる景色は、まさに圧巻だ。

 

「あっ、あっ、あっ、あくぅっ!? んぉぉぉっ!? あっ、やっ、駄目っ、今は私が、あぁっ!」

 

 騎乗位での奉仕は確かに気持ち良いのだが、どちらかと言えば自分自身で動いて喘がせる方が好みの純太は、熱心にピストンを繰り返すジャンヌに堪え切れず、彼女の細腰を両手で掴み、落下のタイミングに合わせてペニスを突き上げる。

 勢いよく打ち付けられたペニスはぐずぐずに蕩けていた子宮口をあっさりと突破し、子宮への侵入を許したジャンヌは背中を仰け反らせて目を見開いた。

 突き込まれた衝撃に驚いた膣壁が収縮し、思わず吐息をこぼすほどの快楽を与えてくるが、まだ射精には至らない。

 最愛の女性へ自らの精を注ぎ込むべく、抽送を開始する。

 

「あんっ! あっ、あっ、あっ、んぁああああああっ! ああっ! あんっ、あっ、んぉおおおおおおおおっ!?」

 

 膣壁を削られ、子宮を押し潰されるジャンヌが獣のような嬌声を上げる。

 浴室に反響する嬌声にますます性欲を高め、ぞくぞくと背中を駆け上がって来る快感に当然としつつ、これまでの疲労も忘れて猛然と腰を打ち付ける。

 

「んぉおおおおおおおっ! おっ、おおっ! あっ、んぁあああああああっ! んはぁっ! 駄目っ、はげ、しぃいいいいいいいいっ! んひぃいいいいいいいっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あぁああああああああああっ! おっ、おっ、おほぉおおおおおおおおおっ!?」

 

 互いの体液が撹拌され泡立てられ、だらしなく快楽に蕩けた表情を晒しながらジャンヌは激しいピストンに身を任せ、水着に包まれた乳房が跳ね踊る。

 開いた口からこぼれた唾液が純太の頬に振りかかり、その仕返しとばかりにピストンの激しさも増していく。

 

「んひぃいいいいいいいいいっ!? あっ、おっ、んぉおおおおおおおおっ! おおっ、おっ、あっ、あひぃいいいいいいいっ! んくっ、駄目っ! もう駄目ぇっ! くるっ、またくるのぉっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああああああああああっ! イクッ、イクイクイクぅうううううううううううううっ!」

「うぐぉっ!」

 

 ぐちゅり、と子宮の奥底に限界まで張り詰めた亀頭が突き刺さり、ふぐりからせりあがって来た精液が尿道を駆け上って彼女の子宮を満たしていく。

 

「んぉおおおおおおおおおおっ! あっ、あっ、あっ、んぁああああああああ……」

 

 子宮に遠慮なく注ぎ込まれる射精の感覚で更にもう一度絶頂したジャンヌはびくびくと肢体を震わせた後、力尽きたようにくったりと純太と重なり合うように倒れ込んだ。

 既にお互いの体液でドロドロに汚れてしまっているが、重なり合う二人は気にも留めない。

 唇が触れ合うほどの至近距離で、頬を赤く染めたまま、ジャンヌが拗ねたように口を開いた。

 

「……私がしてあげますって、言ったのに……んっ、ちゅっ……本当にあなたは、ちゅっ、んっ、はむっ……堪え性のない人ですね……はむっ、ちゅるるるっ」

「ジャンヌがエロすぎて我慢できなかったんだ」

「あんっ。もう……あなたが我慢できないことなんて知っています。ふふっ……はぁ、ん、ちゅっ」

 

 重なり合ったまま純太はジャンヌの胸を揉みしだき、ジャンヌは愛おしげに純太と幾度となく口付けを交わす。

 体力が戻るまで、二人はずっとそうしていた。

 

 §

 

「んぁあああああああああっ! あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、ああっ!」

 

 ベッドの上に横たわり、正常位で貫かれるジャンヌは絶え間なく送り込まれる快楽の波に裸身をくねらせていた。

 風呂から上がった後お互いに衣類を身にまとうことなく寝室のベッドに倒れ込み、前戯もそこそこに何度目かの性交に及んでいた。

 パンッ、パンッ、とリズミカルに腰が叩き付けられる度、ジャンヌの尻肉がたわみ、乳房が円を描くように大きく弾む。

 

「んやぁっ! むねぇ、揉まない、でぇっ! ああんっ! あんっ、あんっ、あっ、ああっ! あっ、あっ、あっ、あっ!」

 

 目の前で揺れる二つの果実に目を奪われ、躊躇うことなく片手で弾む乳房の片方を鷲掴みにする。

 柔らかな乳肉を手の平で揉みしだきつつ、もう片方の手の指で乳首を摘まみ、転がし、引っ張り、玩具のように弄ぶ。

 

「あんっ! あっ、あっ、あっ、ああっ! んっ、ふっ、んきゅぅっ! あっ、あっ、あぁああああああああっ! んひぃいいいいっ! だめぇっ! イクッ! またイクのぉッ!」

 

 度重なる性交の影響で、すっかり敏感になってしまった肢体を好き放題に愛撫され、どろどろに蕩け切った膣内を規格外ペニスで抉り削られ、嬌声を上げて悶える。

 ピストンの度、二人の結合部から互いの体液が混ざった液体が飛沫となってシーツに染みを広げる。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、ああっ! うぁああああああああっ! イクッ! またイク! イックぅうううううううううううっ!」

「うぐっ」

 

 ジャンヌが背中を仰け反らせ、何度目かの絶頂に達すると同時、純太も呻きながら尿道を駆け上って来た精液を遠慮なく彼女の膣内に注ぎ込む。

 膣内に注がれる白濁液の熱にジャンヌがその裸身を震わせる中、底無しの性欲に火が着いた純太は射精の最中にも関わらず、抽送を再開した。

 

「おほぉおおおおおおおおおっ! だめっ! だめだめだめぇっ! んぁあああああああああっ! 出しながらっ! ひぃいいいいいいいっ! 突かないでぇっ!」

 

 背中を弓なりに大きく仰け反らせ、獣のような嬌声を上げながらジャンヌは終わりのない絶頂の連続にがくがくと体を痙攣させる。

 無駄な脂肪などない薄い腹に、挿入されたペニスの形を浮き上がらせてますます純太の興奮を煽り、もはやテクニックなど欠片もない獣同士のような交尾に没頭する。

 

「おっ、おっ、おっ、おっ、んぉおおおおおおおおおおっ! んほぉっ! おっ、あっ、んっ、あっ、あぁあああああああああっ! だめぇっ! イクのとまらなっ、いひぃいいいいいいいいいいっ! あっ、あんっ! あんっ、あんっ、あっ、あっ、あぁああああああああああっ!」

 

 何度も絶頂へと昇りつめ、収縮を繰り返す膣内は無意識の内でも純太の精を絞り取るように脈動し、射精を途切れさせない。

 ジャンヌの秘部の出入り口を腕のような太さとなったペニスがピッチリと隙間なく塞ぎ、壊れた蛇口のように射精を続けるせいで、子宮に注ぎ込まれた精液がまるで妊婦のように彼女の腹を膨らませる。

 絶頂途中に更なる快楽を上塗りする行為はジャンヌは勿論、純太にとっても視界が明滅するようなものだ。

 

「ひっ、んっ、おっ、おっ、おぉおおおおおおおおおっ! んぁああああああああああっ! ああっ! あんっ! あっ、あっ、あっ、あっ、うぁあああああああああっ! ああっ! ひぃいいいいいいいいいっ! だめっ! もうだめですぅっ! げんかいっ! げんかいぃいいいいいいいいいっ!」

 

 首を振り、髪を振り乱しながらジャンヌが純太に縋り付く。

 限界なのは純太も同じこと。歯を食いしばって腰を振りたくる。

 抽送の度に掻き出される精液を優に上回る量の精液を吐き出し続ける。

 錬環勁氣功を使用した影響だ。

 ジャンヌと自身とを氣で繋ぎ、互いの感覚を共有することで絶頂の快感をループさせることでこんな無茶が出来るのだが、やりすぎるとハマりすぎて抜け出せなくのが難点だ。

 純太がジャンヌと始めてを遂げた際、面白半分に氣を使った性交に手を出し寝食を忘れてまぐわい続け、危うく死にかけた間抜けな過去があったりする。

 

「あぁあああああああああっ! あっ、あっ、あっ……」

「うっ……」

 

 長い長い射精もようやく終わり、精根尽き果てた純太は力尽きたように絶頂に体を震わせるジャンヌの上に倒れ込むように横たわる。

 自身の胸板にジャンヌの乳房が押し潰され、硬く尖った乳首が擦れ合うが、心地良さは感じても流石にこれ以上性交を続けようという気にはならない。

 

「はぁ……はぁ……はむっ。んっ、ちゅっ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅるるっ、はっ、はんっ、んっ、んっ、んんっ」

 

 荒い呼吸を整えながら、どちらともなく唇を重ね合わせ、貪るように唾液を啜り合う。

 たっぷりと唾液交換を終えた後は互いの裸身を撫で回しながら抱き締め合い、体液ですっかり湿ったベッドに並んで寝ころんだ。

 濡れたシーツも部屋中に充満した互いの発情臭も、疲弊しきった体では気にもならない。

 

「好き。好きです。愛してます……何があっても、どれほど月日が経とうとも、私は、私たちはあなただけを愛し続け、この心と体を捧げます……ですから、どうか……あなたも永遠に私たちを望み続けて下さいね……?」

 

 精根尽きた疲労でまどろむ純太の耳にかすかに届いたその声は、じりじりと焦がすような熱と、溶かし侵す猛毒のような執着がにじんでいた。

 




キャラクター紹介

・ジャンヌ・ダルク
:「Fate/」シリーズに登場するキャラクター。史実に置いて実在する人物でもある。原作では特殊なサーヴァントとして物語の中枢を担う人物。性格は無私奉仕の聖人。誰かを憎むことなく神を信じ、神に祈り、神にその身を捧げた聖女である。詳しいことが知りたければ歴史書を見てほしい。
主人公が転生して一番最初に召喚した女性であり、彼の童貞を捧げた女性であり、未だ主人公との性交回数トップを独走中の女性である。と言うか転生して数カ月は彼女だけを呼び出し、初体験を済ませてからは延々とまぐわい続けた。そのこともあって、あらゆるプレイを経験済み。
基本的にはごく普通の性交を好み、正常位で繋がりつつキスをしたりするのが好きだが、純太の求めることなら全て嬉々として実行する。
純太との関係は性処理ペットであり、奴隷であり、恋人であり、最愛の妻である。マジで天使な聖女様。

作者の嫁。




そう言えばハーレムばっか(それがこの作品なのですけど)単独の描写を書いてないな、と思ったのがきっかけ。
ジャンヌが大好きなので彼女を書くことはこの作品を書き始める時には決まっていたが、他のヒロインたちと同様にハーレムの一員として書くのもなぁ、と思ったのが全ての過ち。

……一対一がこんなに難しかったとは思いもしませんでした。
序章の朝昼夜を一人で書こうとしたのですが、ご存じの通り恐ろしく難航しました。そしてクオリティが残念すぎることに。元から残念とか言ってはいけない。
次にまた一対一を書くかどうかは未定ですが、少なくとも今回のように長々とは書きません。最後はほぼ投げやりの適当でしたし。

それではみなさま、
メリークリスマース! あけましておめでとうございまーす! 令和もよろしくー!
以上。
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