母なる大地と形容される、かもしれない桃色の小高い丘。いや、人種によって色は様々だが。共通するのはその緩やかな曲線美は見る者を
これは『ユグドラシル』という日本で大人気だったDMMORPGから別の異世界に転移した見かけは平凡なプレイヤーが実際はクズでゲス野郎であり、全ステータスを卑猥な事にばかりつぎ込んで恥丘を求める話しである。いや、男なら
『女体キャプター』の道は果てしなく遠く、とっても
そんな人跡未踏に等しい道を歩もうとするのは見た目はデフォルトと大差のない普通の大人。けれども中身はとってもエロいのが大好きな廃人同様のゴミクズ。いや、ソロプレイヤーである『ナコト』は魔力、信仰、精神などの魔法の中で、特に洗脳に特化したものを取っていた。
それと有料の『クリエイトツール』を持ち、最初の頃は色々と自分の外装やステータスなどを操作していた。だが、散々試行錯誤した挙句、結局のところは平凡な姿に落ち着いてしまった。
参加プレイヤーが数万人も居るのだから個性的な姿を作るのは実際問題としてとても難しい。人間種を選んでいるプレイヤーの大半は外見より
クランやギルドに参加する事も一時はあったけれど、何年も続けていけば飽きも来る。
最終的には一人で暇つぶし程度にプレイするくらいだった。
種族に関わらず
もちろん自分もPKに遭う事もあった。それ自体に根を持つような事は無い。そういうプレイが出来るゲームなのだから。
ゲームでは様々な制約があったが異世界に制約が殆ど無いと分かったのは早い段階から知りえた。
最終日は散歩程度に捉えていて、気が付いたら異世界へと風景が一変していた。
早速、都市を見つけ出してすぐに人を殺してみた。それは殺人衝動ではないかと自分でも驚いたぐらいだ。
異世界転移の話しは昔から創作物では伝わっていたので、突発的に意表を突いてみただけだ。
女の裸にフィルタリングのような制約が無い事を確認した。触っても指を入れても同様に。
卑猥な言葉を言っても警告音などで邪魔されるような現象は起きなかった。
鏡で自分の表情が柔軟に動いている事と排泄などの生理現象が起きる事などを色々と確認した。ゲーム時代は全ての種族の表情は固定されていて動く事は無かったので。
キャラクターの造形はユーザーが自由にカスタマイズ出来るので、運営会社が細かい部分にデータを割かなかったのが原因かもしれない。しかし、仮の肉体であるアバターで飲食が出来て、排泄が出来るのは不思議だ。
ちゃんと体内の感覚があり、味覚もある。ただし、現地の料理が正しい味覚として感じているのかは不明だ。それっぽく感じているだけかもしれないが、水を飲むと清涼感があるのは驚きだ。
もし何らかの反応があれば元の世界に戻れるかもしれないと思って、思い切った方法を試して来たが殆ど失敗に終わった。
洗脳して資金を得る手法を用い、飲食に困る事態を避ける。
チマチマと探るより非合法の方法が早いかなと思った次第だが、常識の神様は輪をかけて難物のようだ。それはまるで出来るものならやってみろ、と挑発されていることに等しい。ならば、その神様が後悔するような方法で異世界を冒険するので覚悟してください、と宣戦布告しておく。
下らない宣誓の後で散歩がてらあちこち周って手に入れた情報によれば、この世界にはモンスターが居るらしい。というか召喚魔法で普通に出せたけれど。
文字は解読アイテムで解決し、様々な情報を集める。
レベルはカンストの100。ほぼ圧倒的な力の差が自由を許している。
身分保障は護衛の兵士などを洗脳して用意させた。用が済めば殺しておく。
自害しろと命令して。
この世界では自分が獲得した魔法が扱える。休めば
どうしてかと問われても分からないけれど、出来る確信はあるし、確認もした。
最終的には何らかの強制力が働き、消滅する最期を迎えるかもしれない。それまでは自由に異世界ライフを満喫しようと思った。
そもそも元の世界に救いは無く、退廃的な暮らししか出来ないのであれば未練も湧きはしない。だからこそ、自由を謳歌してやろうという気持ちが強かった。
季節は
街に潜伏しつつ様々な情報を集めていくのはプレイヤーとして基本である。
飲食不要。睡眠不要。疲労無効のアイテムも必須。
転移は自分ひとりではない、というのがお約束だが他のプレイヤーと思われる人物にはお目にかかった事が無い。
拠点ごと転移してきたのでアイテムの心配はしていない。
拠点と言っても城ほどの巨大なものではなく、アイテムを保管する倉庫程度の代物だ。
『グリーンシークレットハウス』というアイテムで荷物の移動をさせる事も出来る。
死体の処理は『城砦都市エ・ランテル』という都市にある巨大な墓地に捨てれば自然発生したアンデッドが処分してくれる。
暗に処分ばかりでは芸が無い。
潤沢な資金で家を購入。近くの『トブの大森林』にて隠れ家も製作。
貴族の家に仕えるメイドを一人
顔は仮面で隠し、命令を与える。
人に見られて困る不細工な顔ではないけれど、正体を記憶に残さないの為の最低限の処置だ。
「胸をはだけて、下の下着を脱げ」
「はい」
命令口調はゲームの名残だ。自分でも傲慢だな、と思わないでもない。だが、当時は仕様な部分があったので仕方が無い。
顔の美しさ、姿勢の良いメイドは部屋の中央で言われた通りに胸のボタンをはずし、
この世界には和製英語がどれだけあるのか知らないが、たぶん胸当てや『さらし』などが正しい名称かもしれない。
形の良い乳房がこぼれる。
それからスカートを履いたまま下着のみを脱ぐ。
「足を少し開いて。胸を揉んで」
メイドは自分の胸を揉み始める。
ナコトは揉まれた胸の乳首をつまむ。
「しっかり揉んで柔らかくするようにね」
「は、はい」
頬を赤くし、息遣いが荒くなる。
ナコトはメイドのスカートを外す。
露わになるメイドの下半身。
髪の毛と同じ色の陰毛。女性器。肛門が現れる。
ゲーム時代では表現されなかった部分だ。当然、自分の男根も今は見えているし、使う事が出来る。
膣を開くと微かにメイドは声を上げる。
更に『
それから第十位階の
この魔法は記憶を覗き見る他には改竄が出来る。ただし、やり直しが出来ないのでバックアップを取ってから
処女であることを確認し、陰核を摘む。
ずっと胸を揉み続けるメイドは脂汗をかき始める。
女性器はとても柔らかった。
膣口の上にある尿道は時間をかけて広げていけば指が入る程になる。そこまでになるとメイドは身体を僅かに痙攣させる。筋肉がとても柔らかいから出来る事で、いきなりの挿入であれば裂けたりして大変な事態になってしまう。
魔法によって支配されているメイドは余程の事が無い限り決して逆らわない。
本来は魔法にかかっている間のことは当然、覚えている。だが、
相手が何の対策もしていないからこそ出来るし、運営の妨害が無いのも大きな利点だ。
少し刺激していくと放尿を始める。しかし、途中で指を入れるとメイドは涙を流して呼吸が荒くなり、身体を曲げようとする。
「しっかり立って」
「は、はぅあ……」
指を抜くとまた尿が床にボタボタと流れ落ちる。
陰核を摘んで膣を刺激すると嬌声を上げ始める。
刺激に耐えつつ姿勢を維持するのは魔法によるもの。崩れそうになるのを何度も矯正する。
刺激の限界を迎えると放尿に似た潮吹きが始まる。正直、見た目では違いが分からない。なにせ、自分の手で確認する事など普通は出来ないので。
意識が遠のきそうになっても胸は揉み続けるメイド。
「胸揉みをやめて、今度は自分で下半身をいじって」
「……はい」
手本としてメイドに自分の陰核を摘ませ、片方の手を膣に当てる。
「されたことを自分でもやってごらん」
言われた通りにメイドは荒い鼻息と息遣いで
数十分後に僅かな潮を吹く。
水分補給の為に果実水をお腹が膨れるまで無理の無い量を飲ませた。
足を開いた不動の姿勢を維持しつつナコトと口づけをしながら胸を揉まれ、膣を刺激される。
ナコトはズボンと下着を脱ぎ去り、
メイドのすぐ近くに移動する。そして、彼女の手を自分の性器に触らせる。
「これを自分の膣に深く入れなさい」
「は、はい」
既に泣き顔になっているが感情が制御できていないためだと思われる。
ナコトは彼女の顔を用意しておいたタオルで優しく拭く。
硬い男性器を自分の膣に当て、少しずつ入れようとする。
命令に忠実に腰を動かす。
「しっかり根元まで」
自分の膣に男性器を入れ、処女喪失をしなければならない。
命令だから。
途中で止まるが根元まで入れなければならない。そんな事が脳裏に浮かび続ける。
「んっ!」
ビリっという感覚が脳天に伝わる。
それでも頑張って根元まで入れた。
「はあ、はあ……」
「少し腰を引いて、根元まで入れろ」
言われた通り一度入れた男性器を引き抜く。血が着いていた。
「完全に抜かずに差し入れろ」
メイドは腰を前方に移動させる。
「今のを繰り返せ。慣れてきたら素早く腰を動かせ」
ナコトは腕を組んだまま直立不動。
メイドは命令どおりに腰を動かす。
「ああっ! はぁん」
嬌声を上げながら腰を動かすメイド。
段々と腰振りが激しくなる。
足元ではビチャビチャと水音が聞こえてくる。潮を噴きながらも腰を動かしているようだ。
「辛いなら腰の動きを止めろ」
そう言うとゼエゼエ言いながらメイドは腰の動きを止めた。男性器を引き抜くと失禁したように垂れ流す。
立っているのも辛そうなメイド。
「風呂を沸かせ。それが終わったら床を拭いておけ」
魔法をかけなおして命令する。
下半身丸出しに胸をさらしたメイドは従順に行動する。
風呂を沸かし、床掃除の終わったメイドにその場で全裸になるように命令した。
脱いだ服は寝室のベッドに置いて、裸のメイドをしばらく連れまわす。
その後、風呂場に連れて行き、身体を清めるように命令する。
背中はナコトが洗った。
メイドが自分の身体の前面部を洗っている間に床を石鹸で泡だらけにしておく。
「床に寝なさい」
「はい」
泡だらけの床に寝そべるメイド。
その後、女性器を揉みしだき、男性器を突き入れる。
腰を動かしつつメイドの胸を揉む。
その後に膣内に射精。
疲れきったメイドに『
ナコトはポーションを取り出して、飲む。
ポーションにはヒットポイントの回復のほかに疲労も回復する。つまり性液も補充される。どうしてそんな事になるのかはもちろん分からない。
もう一度、腰を動かす。それを二十回も繰り返すと膣から精液が溢れる。
ポーションを飲んで彼女と口付けしつつ胸を揉みしだきながら性交する。
終わった後は身体を湯で洗い流し、軽く膣内の精液をかきだす。
その後に
「尿は残さず飲むんだぞ」
屈んだ彼女の口の中に放尿する。
メイドは頑張って飲み込もうとしたが少しこぼれた。
出し終わった後はそのまま頭を持って口を膣に見立てて男性器を動かす。
数分後に射精し、それも飲ませる。
「しっかりなめて綺麗にしなさい」
「はい」
舐めているうちに再度の射精。少し涙目になっていたが、頑張って舐めて飲み込んだ。
メイドを立たせて彼女の尿道をしげきするとすぐに放尿が始まる。
着替え終わったメイドに今までのことは夢であることを命令し、開放する。
次の日に同じメイドを『
メイドにスカートと下着だけ脱いでもらう。
「声を出すと周りに見られるから注意してね」
ナコトは彼女の片足を持ち上げて、膣を刺激する。
路地裏で下半身だけ露出したメイドは数分で足元に潮を吹く。
その後、男性器を出して性交し、膣内に射精。
メイドにまた口で舐めさせながら射精し、放尿までして飲んでもらう。
男性器をくわえたままゴクゴクと体液を飲むメイドにはそのままの格好での放尿も命令していたので、ビチャビチャと足元が濡れていく。
内股を濡らさないように勢いをつけるように。
終わればポーションを飲んでもう一度の性交と口内射精。
股から垂れる精液は屋敷に戻って風呂場で洗い流し、この事を夢と処理するように命令した。
別の日は見知らぬ女と森の中で性交し、射精と同時に首をはねる。
その後、痙攣する身体に二度目の射精をすると身体は動かなくなった。
更に首の切断面に開いた食道に男性器を入れて射精。
次は別の女の両腕を切り落として胸に剣を刺し、ギリギリ死なない状態で性交する。
腰を動かすたびに苦悶の表情を見せていき、射精する時には息絶えた。
死体はバラバラにして墓地に捨てておく。
折角なので治癒魔法の再生実験も
通常、身体の部位を切り離した後で治癒魔法をかけると離れた部位は光りの粒子となって消えてしまう。
低位の蘇生魔法を行使する場合、部位や死体に
高位の蘇生魔法の場合は
一般市民の場合は特に低位の蘇生魔法には耐えられない可能性がある。
実験に女を使うのはナコトの好みだ。本当は殺しは好きではない。出来るからやっているだけだ。
少なくとも皆殺しにしたいほどの憎しみは無い。
「ギャア!」
最初はうるさいなと思ったので
あまり強引に眠らせると脳細胞に多大な不可でもかかるのかと心配したものだが、慣れてくると気にならなくなる。
いちいち殺すのも非効率的だ。男で代用する事も考慮に入れておく。
あまり新鮮な死体が転がっていると怪しまれるかもしれない。あと行方不明者が多くても駄目だと判断する。
必要最低限の人数に留める方法は今後の課題だ。
数日の実験で腕がたくさん並んだり、同じ部位が多くあると笑えてくる。ただ、それはすぐに覚めてしまうが。
次の問題は保管方法だ。野晒しのままではいずれ腐ってくる筈だ。傷口が塞がっても栄養供給が無いと人間は長く生きていけない生き物なので。
治癒魔法で半永久的に生き続ける、という理論だとすると首を傾げる。
不死のモンスターならありえないことは無い、と思うけれども。
「増やした部位はモンスターに食べさせて退去させればいいとして……」
もう一つは『エクスチェンジ・ボックス』に残骸を放り込む方法だが、それには優秀な創作系、
武器も新調しなければならない。切れ味の悪い武器では身体、というか肉体にとって良くない筈だ。
アバターが人間種だから同族食いには挑戦したくないが、焼いたら美味いのか少し気になるが、精神がおかしくなっては困るので却下しておく。
そこまで変態的な趣味は持ちたくない。
別に人間だけしか居ない世界ではないと思う。
他人に感想を尋ねれば『
食に関しては無理に考えることもないと判断する。
気分転換を兼ねて色々と趣向を変えてみる。
まずとある姉と弟を支配し、互いに性交させてみた。
幸せそうな姉と弟は口付けし、数回の射精を
ずっと飽きずにプレイできるゲームなぞ存在するのか疑問だ。
マンネリは長期プレイの典型的な弊害。きっと自分は色々と飽きることに苦悩するかもしれない。
胸の大きな女の乳房を削ぎ、保存の後で低位の治癒魔法をかける。
消えずに残ったのを確認してから傷口を塞いでみる。
脂肪分の多い女性の胸の中身は綺麗な傷口なら見ても嫌悪感はさほど感じないが血まみれ過ぎるとさすがに不安になる。
あまりグチャグチャした死体は好きではないので。
上手く出来ると水風船のようになる。たくさん転がっている様は滑稽だ。
いくら人体とて上に乗ったり、転がったりすれば潰れる可能性がある。
人間も一定以上の重さの物体を乗せれば潰れてしまう。
強く踏みつければ胸はきっと破裂する筈だ。
同じ人間の胸ばかりでは面白くない。肌の違いや大きさの物も取り揃えてみたくなる。
きっといずれ飽きると思うので、あまりのめり込まずに今後の楽しみに取っておく。
内臓も増やせそうだが、臓器はグロいのでせいぜい碧眼の眼球程度に留めておくにする。
後は耳か。
魔法の新しい使い方を模索するしか無い。今の段階ではノーペナルティの魔法でしか実験が続けられそうに無い。しかしながら、まだまだ必要素材の在庫あるけれど。
採集する時、痛みでショック死しないように
最小限の犠牲で最大の成果を挙げる。いずれ人間以外のモンスターでも実験したい。
顔を削いで見ると形が崩れやすくなるので却下となる。全体的にパーツが揃っていないと駄目な部位があるようだ。というか、結構残酷な方法を平気で出来る自分は凄いな、と改めて驚いた。
一般市民に過ぎない自分はここまで人間的に酷かっただろうか。少なくとも殺人の趣味は無い。アバターだからゲーム感覚として
もしそうならキャラクターに設定した性格が自分の感受性に影響をかなり与えている事になる。そうでなければ顔だけになった肉の塊を平然と持ったり、顔を失った人間の様子を平然と見ることなど出来ない。少なくともグロ過ぎる、という気持ちが強く出ないとおかしい。
実に淡々と作業が出来るものだと感心したり、呆れて、驚く。
これで元の世界に戻ったらゲーム感覚のまま殺人を犯して警察に捕まるのに時間がかからなそうだ。魔法が使えないから迂闊な事はしないかもしれないが、日常生活で色々と問題が出るかもしれない、気がする。
それはさておき、肛門は要らない。という事で残りは性器だ。こちらは男でも採取できる。というか自分の男根を切り落としてみる。
痛みに関してアバターゆえか、それほど大層な激痛は無かった。
本来の自分の身体ではない他人事のような感覚だからこそ出来るのかもしれない。つまり相当、非人間的な設定になっている、という事なのか。
自分で設定した事とはいえ酷いクズ人間が出来たものだ。
ゲーム時代は腕などの欠損は別段、不思議ではないし、治癒魔法で再生する事も知っている。しかし、それでも結構、
あと、本来こういう部位はモザイク処理や表現されない部分なのだが転移によって見る事が出来るのは不思議だなと思った。
付随する子宮などの内臓も必要か。そうなると採取が大変になる。
腕で確認出来たのでいっそ下半身ごともありだ。
上半身の無い部位がたくさんあっても気持ち悪いけれど。
全身丸ごとの複製が出来るならば、それは究極だ。
専用魔法だと半年近くかかる作業も高位の治癒魔法ならばだいぶ時間を短縮できる。ただし、生物的に動くことはない気がする。
実際に離れた腕が勝手に暴れだしたりしない。それはアンデッド化していないからだと思われる。
それらを忘れないうちにメモしていくと研究者のように思えて笑えてくる。ただ、犠牲者は笑い事ではないけれど。
保存に関して色々と問題点はあるけれど、相手がショック死した後は再生がうまく行かなくなる。というか失敗が目立つようになる。
アンデッドだと別の治癒魔法が必要だが、こちらはショック死しない代わりに滅びないか、という問題がある気がする。
あと、実験施設が欲しくなる。
作業をする場所として森や墓地では何かと不衛生だ。
殺しも飽きてきたところだし、色々と下準備を始める必要が出て来た。
魔法は万能のようだが再生に使われる栄養分はどうなっているのか疑問だ。残っている部分から強引に各部に割り当てれば痩せ衰えていく気がするけれど。
かといって強引に腹が膨れるほど脂肪分を詰め込むわけには行かない。
治癒魔法による複製で自我は片方。つまり元々の身体にしか宿っていない。
記憶のコピーは簡単には起きない。ゆえに治癒魔法で作った新しい身体は基本的に自我を持つことは無い。それはそれで少し安心だ。
複製を作りすぎた場合、全てが一斉に喋りだす様は気持ち悪い。
もちろん、特別な魔法で喋らせる事はおそらく可能になる気がするけれど。今はそこまでは望まない。
女性の身体で下腹部と性器の間にある少し盛り上がった場所を『
エロい事が好きな割りに細かい単語の知識はあまり持っていなかった。
とても柔らかくて丸っこく、触り心地の良い膨らみ。
感触を楽しんだ後は恥丘の形に添って性器周りをくり貫いてみる。
綺麗な女性器の玉が出来上がる。
もし、下半身ごとの採取なら放尿も自在に出来そうだと思われるが、水分補給に難がある。あと、勝手に動かないので思っていたのと違うと気付いて落胆し、動いたら逆に気持ち悪いと思う。それと走って逃げるシュールな光景が浮かんだ。
寿命のある人間ゆえ、成長し、いずれは老化して死んでしまう。その問題もいずれは考えなければならない。
腐りかけた肉体と性交はしたくない。
得体の知れない病気になっては困るので。
去勢した男根は刺激を与えるとちゃんと勃起し、射精する。もちろん睾丸が無い場合は何も出ない。それはそれで面白い。
精巧なオモチャのように思えるが感覚は共有していないので気持ちよくはならない。つまり女性器も同様となる。
獲得した部位をしまい、後片付けをした後で拠点に戻る。実験台に使った女は当然、召喚したモンスターの餌となった。
「お帰りなさいませ」
『
屋敷でどんなことを話すのか、たわいも無い話しをさせるところから。
路地裏にいくつか潜伏場所を製作。
食料の備蓄も始めた。
すっかり気に入ったが実験の一環であることは忘れてはならない。
家に入ったら下着を脱ぐ。
『
スカートをたくし上げながら暮らしぶりを話すようにしてある。
「私のことが好きなら自慰をして潮を吹いて」
「はい」
嬉々としてメイドは自慰を始める。
「他にもメイドは居るのか?」
「私の、他には三人ほど、うふん、居ます」
「君の事に気づいている者は居るのか?」
「おそらくは……、居ないかと」
仲間のメイドの調査もしなければいけないが、目の前のメイドに隠密系の仕事はおそらく無理だ。
ナコトが思案している間にメイドの指の動きが早くなり、床に潮をぶちまける。
濡れた股間はナコトが拭く。
他のメイドの情報もできる限り探らせることにした。
痴態はナコトの自宅に居る時だけ。それ以外は普段どおりに生活するように命令する。
それを数日繰り返す。魅了なしでも自然と顔が赤くなってくる。
非番の日は食事を振舞う。
彼女の座る椅子は穴が開いており、下には桶がある。
食べながら排泄させる。ただし、姿勢は崩さないように。
食べ終わり、口をぬぐった布巾で肛門を拭くメイド。その後、愛の証しとしてナコトに尻を向ける。
「どうぞ、犯してください」
「そうか」
愛する気持ちが強くなれば自分から性交を求めるようにした結果である。
射精後は口で愛するものの男性器を綺麗にする。
その後は数日間は自宅に来ないように命令する。暗示の弊害が起きないかの実験として。
いつものメイドが居ない間に別のメイド三人を『
自宅ではなく潜伏場所で色々な情報を聞きだす。それと同時に三人にはスカートと下着を脱いでもらい、胸を晒してもらう。
各自、互いの胸を揉みつつ日常的なことを話してもらった。
『
二人のメイドにはそのまま寝転がってもらい、互いの性器をくわえてもらい舌で尿道を刺激し、尿が出たら飲むように命令する。
その二人を眺めさせて三人目に二回ほど絶頂してもらう。
その後は何事もなく仕事に戻ってもらう。
次の日は三人を並べ、その場で自慰をしてもらい日常の変化を確かめる。
彼女達に変化があれば強く暗示をかけていく。
変化が少ないと思われる一人を待機させる。
残るメイドの一人を立たせ、胸を揉んでいてもらう。変化が大きいメイドは尻を突き出した状態で胸を揉むメイドの性器を含みつつ舌で刺激する。
その間にナコトは尻を突き出すメイドの頭を抑えつ性器に男性器を一息で突き入れる。
「はぅ!」
涙が出てきたメイドに構わず激しく性交し、射精。
その後、相手のメイドも絶頂に至る。
処女喪失したメイドの性器は待機していた者に舐めさせ、綺麗にしてもらう。
ナコトへ処女を捧げることは人生の喜びであることを暗示させているのでメイドはうっとりとした顔を見せる。
それを二日かけて三人全員に
更に次の日に三人を裸にし、風呂場で思う存分に互いの身体を求め合わせ五回の絶頂をするように命令しておいた。
各人専用の保存容器にて眼球と胸と性器を入れていく。人体再生はほぼ身体が半分以上あれば成功しやすい。さすがに首の切断は即死しかねないし、対策が不十分では困るので安全策をとる。
回収作業を終えた後は彼女達の食事を用意したり、部屋の掃除などを行う。
風呂上りに彼女たちは身体を拭いた後、全裸のまま食卓に着いた。
暗示によりバスタオルを着ていると思っている。そして、彼女達の椅子は穴が開いていた。
形の良い胸を揺らしつつ食事をするが便意と尿意が強く感じられるため顔が紅潮するが姿勢は正したまま。
椅子に置かれている桶にボタボタ、ボトボトと音を出しながら用意された食事を食べていく。
再生させた身体とはいえ汚物が出るのは疑問だが腸内などの問題も今後の課題となる気がした。
食事を終えた彼女たちはメイド服を着る。
様々な暗示をかけておき自宅を出た後は通常通りの生活に戻ってもらった。
事前に暗示をかけていた最初のメイドが指定された場所にやって来た。
ナコトの家に入った瞬間に頬が紅潮する。
何も言わないうちから全裸になる。そういう暗示だ。
「私のことは好きか?」
「愛しています!」
様々な条件で発動する暗示なので外へ出れば何事もなく日常生活に戻っていく。
というよりはこの自宅を認識できなくなる。
『
ナコトは決して油断はしない。
『
彼女が眠っている間に風呂の用意をし、脱いだ衣服をベッドに並べ、自分も裸になる。
アバターの身体は性欲が尽きない。
メイドを風呂場に運びいれ、女性器の具合を確かめる。
処女喪失により手首を丸ごとくわえ込める程の柔軟性が増し、柔らかさが際立つ。治癒魔法で処女性は復活してしまうけれど。
スポンと手を引き抜くとねっとりとした粘液があふれ出てきた。
胸を良く揉んでいたせいか、さわり心地もよくなってきた。
陰核を引っかくように刺激していくと身体が跳ねて膣から体液が噴き出てくる。
湯船が満たされる頃にメイドの身体を洗う。
魔法を解除して立たせる。
淡々としているが従順な指令を守ろうとしている姿はとても可愛い。
尿道と肛門を同時に刺激する。多少は痙攣はするが顔はとても幸せそうだった。
程なく放尿が始まり、脱糞も少しした。
「愛しているなら腰を動かして」
「はぁい」
ナコトは床に横たわるとメイドが彼の身体に覆いかぶさる。
自分からナコトの男性器を膣の奥まで挿し入れて腰を動かし始める。
自分の胸を揉みつつ口づけしてくる。
「すき、すき」
そう言いながら腰を
ナコトは彼女の肛門に指を入れるが抵抗はしてこない。
もう片方は尿道に中指を入れて陰核を摘む。すると彼女の腰振りが速くなる。
「あっ、あっ……」
腰を動かしつつ絶頂を迎えると腰掛けたまま恍惚の表情で天井を見上げる。その後、彼の男性器をくわえて射精を促す。
精液を愛おしそうに飲み込む。
本来ならばそこまでで男性器は萎えていくがポーションを飲むと復活する。
復活を確認したメイドはもう一度、膣に男性器を入れて腰を動かす。
「中に下さい……」
ある程度、動いたメイドを下にし、別の魔法を唱える。
『
メイドの目がグルグルも回りだす。
ろれつの回らない言葉を話し出す。
そのまま口付けしつつ性交していく。
それも乱暴に腰を動かす。男性器を抜ききって一気に突き入れるやり方で。
ナコトの男性器は通常のものよりも強固なので床に当たったくらいではビクともしない。
『
メイドの性器が壊れないように気をつけつつ続けた。
「愛しているなら受けとめろよ」
「あっは……。いっぱい下さい」
混乱しているはずのメイドは喜びに染まっていた。
しっかり根元まで突き入れて射精するとメイドは恍惚の表情になった。そして、それを五回ほど繰り返す。
その後は回収作業だ。
風呂場を洗い流し、メイドの身体を洗ってから魔法を解除する。
彼女は黙って身体を洗い、立ち上がるとその場で自慰をしてナコトに潮吹きを見せる。
そういう暗示がかかっている。
風呂から上がり、身体の水分をふき取って裸のままベッドまで移動する。
着替えると顔の紅潮は収まり、普通の笑顔になる。
そんな彼女に新たな暗示をかけておく。
それから数日後に新しい女を見つける。歳の頃は十代に成り立ての少女。
『
それから路地裏に移動する。
暗示の効果により彼女は自分で下着を脱いで陰毛がまだ生えていない股間を晒すが顔は興味なさそうな、ふてくされたものだった。
台を椅子代わりにして座る。ここまでの行為に対し、下着を脱ぐことに疑問は抱かず。
「忙しいんで処女はちゃっちゃっと奪ってください」
「分かったよ」
初めての性行為は人生で一番の幸福を感じるようにしている。
彼女は両足を広げられても興味無さそうにしている。
そのまま男性器を突き入れる。
「んっ……」
顔は紅潮した。腰を動かすと無表情からにやけ顔になってくる。痛みが快感となって感じるからだ。
時折、膣に出し入れされる男性器や自分の女性器の様子を見る。
「………」
最初だけ幸せを感じたがすぐに興味を失う。
「中に出したら口で綺麗にすればいいんだね」
「ちゃんと飲んでね」
「こぼすわけ無いじゃん」
そう言った後で膣内で射精。
「……ちゃんと入ったみたいだね」
しっかり出し切ってから男性器を引き抜く。すると彼女は自分で屈んで粘液と血液がついた男性器をくわえ込む。
暗示とはいえ自分から膣の出し入れと同じように口で男根を刺激する。
口の中では舌を動かす。
「その前におしっこが出るわ」
「ん」
少女はしっかりと頭を固定し、放尿を待つ。
口の中に温かい液体を受け取ると必死に飲み込み始める。
それが終わると男性器への刺激を再開する。そのすぐ後に射精。それも少女はしっかりと飲み込んだ。
終わった後にナコトは少女の膣を
「またしたくなったら使わせてあげるよ。今度はお金ちょうだいよ」
そう言いながら立ち去る彼女だが、数分後には性行為した相手や行為の記憶は消えていく。ゆっくりと印象に残らなくなる暗示。
だが、次の日には人目を避けて拠点にたどり着く彼女。
既に下半身を露出し遠くを見ながら自慰をしていた。
しばらく眺めていると絶頂に達し、手についた粘液を舐め取っていた。
そして、また自慰を再開する。
「んっ、おじさん? もうちょっと待ってね」
ナコトの姿を見ても自慰をやめない少女。
「あっ……ふう。今日も家の用事があるから」
と喋りながら絶頂後に出た粘液を舐め取る。
「それで前と後ろ、どっち?」
「前で」
そう言うとナコトに向き直り、裸足になってから膣を広げる。
事前に足元が汚れることを想定した暗示である。
「早くしてよ」
「早くするよ」
ナコトの男性器はすぐに屹立させることが出来るし、萎えさせることも出来る。
少女の腰を掴み、男性器を突き入れる。
「あ、
「いいよ、構わずやっちゃって」
少女は疲れたような顔で言う。
ナコトは充分に水分を取れば放尿は自在に出来る。というか、出来た。
慣れれば楽だが数秒で連続的に、という事は難しい。とにかく、強く意識すれば結構簡単に出来る。
消化器官とか内臓の働きとか悪くなりそうなので控えめを心がけた方がいいかもしれない。
男性器を根元にまで入れた状態で放尿する。
「ああ、温かくて気持ち良いね」
その後、そのまま腰を激しく動かすと少女の股から尿が垂れていく。
ある程度、動かした後に男性器を引き抜きと景気よく膣から尿が流れ出る。
尿が出なくなった後に再開するが、今度は少女の方に尿意が来た。
「今日は少し冷えてるからかな。おじさん、出そう」
少女の為に離れる。
自分で尿道を開き気味にして景気よく放尿する。
「うわっ、けっこう飛ぶね。よっと、あ~、気持ち良い。じゃあ、おじさん、いいよ」
そう言いながら中指を膣に出し入れして誘う少女。
改めて性行為を再開する。
激しい腰振りにもかかわらず、少女は涼しい顔だった。
それから膣内で射精すると安心した顔になり、出し終わった後は男性器を舐めて綺麗にする。
その後にもう一度、射精させて精液を飲ませる。
約束のお金として銀貨三枚を渡す。その後にナコトは彼女の股や足元を布巾で拭う。
「もうすぐ戻らないと……」
急いで靴下と下着をはいて、少女は手を振って居なくなった。
淡白な少女は自宅の風呂に入ると膣内に指を入れて徹底的に洗浄し、三回の自慰行為の後にナコトや性行為の記憶が消えていく。それが自宅に戻る理由となっている。
数日後、別の拠点に以前の無愛想な少女が来ていた。
既に下半身は裸で必死に自慰行為をしていた。
「あ~、あっ、ああっ」
立ったまま自慰に励んだと思ったら、辺りを歩きながら陰核を刺激しつつ膣に入れた中指を激しく出し入れする。
時には屈伸運動。片足を上げようとしたりと動き回っていた。
絶頂したところで声をかけるとゼエゼエと荒い息遣いが聞こえてきた。
手のひらに飛び散った粘液をすすりつつナコトに向かって一礼する。
「なんか無性にやりたくなってね。あ~、まだ出来そうだよ。今日は一日いっぱい出来るけど……。食べ物とかある?」
「うちにあるよ」
「疲れた……」
持ってきていた飲み物を渡すと無遠慮に飲み始める。
その後、自宅までの暗示をかけてナコトは拠点を後にした。
それからすぐにナコトの家に少女が忍び込む。
「ようこそ」
「おじゃまします」
と、言いながら靴や下着を脱ぎ出して下半身丸出しで食卓につく。
事前に食事は作っておいたし、お風呂も沸かしてある。
少女は食べる前に脱糞と放尿をしたが気にせず食事に手をつける。
ナコトは椅子の穴から少女の膣に指を入れていく。しかし、少女は大して関心を抱かずに食事を続ける。
絶頂しても食事の手は止めなかった。
その後、肛門などを拭いて汚物を処分した。
目いっぱい食べた少女は満足したのか、風呂場に向かった。
自らの身体を洗い始める。
全裸になったナコトが現れても少女は全く気にしない。
彼女の髪の毛や背中を泡まみれにしつつ洗っていく。
「気持ち良いわ。そのままやるの? やるっていうか、名前が分かんないけど……。股に棒を出し入れして放尿するやつなんだけどね」
名称については聞かない暗示をかけると大人しくなった。
股と膨らみかけた胸を洗う。
それから湯をかけると気持ちよさそうな顔をする。
その後に少女を寝かせると覚悟したように軽く息を吐く。
自分から足を開いて待機する。
「どうしてこれ疲れるんだろ。気持ち良いけどさ」
そう呟く少女の膣に男性器を入れる。
「指より気持ち良い」
少女と口づけするが拒否はされない。
そのまま彼女を抱きしめ、片方の足をナコトの肩にかけさせる体勢で腰を激しく動かす。
「いい、いい。気持ち良い。もも、もっと激しく……」
普段よりも数倍の感覚になるように暗示しているので無関心ではいられない。
「あふん」
途中で絶頂がくるが快感の波は全く治まらない。
まだ十代になりたての少女は頬を紅潮させる。
「きん持ちいいっ! 最っ高~!」
と、叫びつつナコトと口づけする。
互いの舌を絡めあいつつ絶頂するが快感は続く。
「あはは! いいっ! もっと! もっと激しく動いて!」
周りにはばからず口に出して快感を表現したくてたまらない。
彼女の数十回の絶頂の後で射精すると少女は幸せそうな顔でうっとりした。
男性器を引き抜き、彼女の尿道に指を出し入れするとあまり痛がらず気持ちよさそうな顔をした。
子供の身体はとても柔らかいので小さな尿道でも難なく入り込む。
程なく絶頂の為に潮を少し吹いた。それから彼女の頭を掴んで男性器をくわえさせた。
いつもの行動のように言われなくても舌で綺麗に舐めてから口を動かす。
少女の小さくて狭い口内に射精する。それを彼女は飲み込む。
「もう終わり?」
「もう少し続けようか」
再度、膣に男性器を入れると笑顔を見せる。
今度はナコトが下になり少女に腰を動かしてもらう。
「さあ、どうぞ」
「へへ」
数十回も腰を動かせば快感の頂点に達する。
次に同じ動作をしたまま放尿させてみた。
「あっ、あっ、うあっ」
腰を動かすたびにえもいわれぬ快感に身悶えする少女。
数回ほど絶頂すると満足したのか、膣から男性器を引き抜き、ナコトの横に寝転がる。
「今日は疲れた~。気持ちよかった」
少女はナコトの男性器がまだ屹立しているのを見て、まだ元気なんだと驚いた。
自分の膣に指を入れて粘液をかきだして眺める。
「白いのは尿じゃないよね。匂いも違うようだし」
舐めると苦い。でも、嫌いではない味だと思った。
自慰で出る自分の粘液も似たような苦さがあった。
その粘液状の体液を味わってから飲み込む。
「そろそろ帰らなきゃ……」
「じゃあ気をつけて帰るんだよ」
「うん」
その後、暗示により少女はその場で直立不動となり無表情のまま陰核を刺激しつつ一心不乱に自慰行為をし、噴き出す度に手に付着する体液をすすること三度。
その後、軽く身体に湯をかけて風呂場から上がっていった。
別の日には大人しい女の子に魅了と支配をかけ、壁際に立たせる。
自分で下着を脱ぐように指示する。
陰核を刺激するように教えてから放尿するようにする。
両足を開きつつ踏ん張るが尿は出ない。
「代わりのものを出そうか」
膣を刺激すると頬を赤くする。
彼女の女性器をくわえ込み舌で刺激してみた。
「はぁん……。で、でそうです。出る……」
顔を離すと壁に勢い良く尿が飛んだ。
「あっ、また出そう……」
陰核をずっと刺激していたので、今度は噴出すように潮吹きが始まる。
刺激するたびにピュッ、ピュッと雫が飛び散る。
「あっあっ……。出る、まだ出る」
刺激される膣から出る様子に驚きつつ身体を震わせる。
次第に疲れを感じてきた。
それから本当の尿意を感じた。
「たくさん出そうです」
「出しなさい」
「はっあん。はい」
指の動きが早くなり、雫も飛び散る。そんな最中に放尿が始まる。
とても気持ちよかった。
「ふぁっはぁ」
いつまでも出していたい気持ちだった。
放尿が終わっても雫はまだまだ湧き出る。
少し経つとピュッと勢いの強い潮吹きが始まる。
「はぁ……」
少女は目がうつろになり始めた。そして、陰核と膣を刺激しつつナコトに口づけする。
彼の口内にある舌と自分の舌を交差させつつ指の動きを早くする。
何度目かの潮吹きのあと何事も無かったように少女は帰った。
あくる日、とある拠点に以前来ていた少女が待機していた。
「
ナコトの事をすっかり忘れていた少女に飲み物と食べ物を提供する。
それをしっかりと食べ終えてから下半身を露出する。
「私は寝ているから。私のこと、好きかい」
「いや、全然」
拠点に置いてある桶を足元に置き、足を開く少女。
陰核を刺激し、人差し指と中指を膣内に出し入れさせる。
クチュクチュと音をさせるが傍に居るナコトは全く気にしない様子だった。
無感動な顔で作業を続ける少女。
頬は紅潮するが無表情。しかし、快感の感度は数十倍も感じている。
一分も経たないうちに絶頂し、手についた噴き出た体液を舐めとる。それを何度も繰り返す。
途中で体勢を変えたり、歩き回ったりする。
自慰の楽しみを植えつけているので、更に気持ちの良い体勢を見つけようと必死になっている。
一生懸命に自慰行為をする彼女に少し表情を出すようにしておく。
血が出るほどまでやらない程度に膣内がむずがゆくなるようにした。
かゆみと快感が押し寄せる。
「あ~っ、あっあっ」
陰核もかゆみに支配されるようにすると少女は更に指の動きを早める。
彼女の嬌声を子守唄のように聞きながら睡眠に入る。
次に目覚めると少女は隣りで眠っていた。
一時間続けて疲れたら眠るように暗示をかけていた。
寝顔の可愛い少女の身体を回収した後で下半身を手ぬぐいで拭き、自分の男性器を出して彼女に口付けしつつ両足を左右に開き膣に男根を挿入。
ずれないように彼女の腰を掴んで腰を動かす。寝ている彼女には陰核を刺激してもらっている。
数回突くごとに絶頂する少女。
三十分続けたところやめて、一休みする。それから少したって少女が起きる頃に食料と飲み物を与える。
寝ている間の性行為は特に気にした様子を見せない。
尿意があればナコトが居る前でも桶に出す。
用意された手ぬぐいにも疑問は抱かず。
食べ終えた少女は新たな暗示により台を用意する。そして、その上に足を開いた状態で立つ。
「かゆいからさ、おじさんにかいてもらいたいな。それで」
そう言いながら性器を開く少女にナコトは黙って男性器を屹立させる。
性行為というものを理解できなくても自分の膣に入れてほしくてたまらない気持ちになっていた。
太くて硬い男性器を見て舌なめずりする少女。
「しっかり掴まっているんだよ」
「ごっしごしやって」
ナコトは少女の腰を掴んで膣に挿入する。
「きもちいい、きもちいい、いいっ」
膣に男性器が奥まで突き入れられる感覚に少女は幸せそうな顔になる。
台の高さはナコトの男性器と少女の膣の位置に合わせてある。
腰を動かすと少女の嬌声が始まる。
「そ、そこそこ。かゆみが気持ちいいっ。なんか出そう……」
仰け反らせたい気持ちはあるが性器に突き入れられる様子にも興味がある少女はナコトが腰を引く度に覗き見る。
見ているうちに胸が熱くなり、顔が火照りだす。
絶頂がくると目が痙攣するような、意識が遠のきそうになる。
この感覚がとても気持ちよかった。
「すっごく気持ち良い……」
手はナコトの腰をしっかりと掴みつつ、身体の力は抜いていく。
ナコトの腰の動きが早いほど気持ちよくて尿が出る。それもねっとりとした体液。
それがダラダラと股に落ちていくが気にならないほど気持ち良い。
「気持ち良いよ、おじさん」
大きな波を数回ほど経験したところで意識を失う。
それでもナコトはやめずに続けた。
射精を出来る限りせずに少女の膣に深く男性器を突き入れる。
女を求める欲望を露わにして。
従順な女が欲しい。それには長い時間がかかる。
資金も手に入れなければならない。
二時間後に少女を起こし、男性器をくわえさせる。
かゆみは消したが相当、気持ちよかったのか幸せそうな顔で頬張る。そして、丁寧に舌を使ってくる。
今回は両手を差し出すように命令する。
その差し出された手に男根を置き射精する。
「うわっ。白い……。うわぁ、どんどん出てくる」
「飲んで良いよ」
匂いに少しだけ眉を寄せるが、どうしても男性器から出た精液が飲みたくなってしまう。
口に含んで舌で味を確かめると苦い。
苦いのだが飲まなければいけない気がした。
飲み終わると自然と男性器をくわえ込む。最後まで綺麗にしなければいけないと思った。
口と舌を使い、男性器をしごく。
程なく口内に精液の噴射を確認し、飲み込みながら舌で男性器を舐める。
「今度は下の方で飲みたいな」
「いいよ」
そう言うと少女は笑った。
疲れているはずなのに少女は再度、ナコトの男性器を膣に入れて自分で動かし始める。
一生懸命に動かす。
「はっ、い、いいよ。おじさん、中に出して。中に頂戴っ」
少女の言葉の後でナコトは数十分もの間、少女には出せない速さで腰を動かし、最後に根元まで突き入れてから射精する。
「あっ! いい、気持ち良い」
「それは良かった」
射精が終わったのを感じた少女はまた男性器を口で綺麗にする。
「すごく気持ちよかったよ、おじさん。今日はよく眠れそうだ。あと、ご馳走様でした」
股間をきれいにして下着をはいて少女は去っていった。
家に帰る少女はまず膣内の洗浄。それから自慰行為をしつつ膣から出る粘液をすする。
潮吹きで出た体液を飲むのは床を汚さないためと相手の体液を飲む行為に抵抗を無くすためだ。
出ない場合は尿道を刺激して出た尿を含む。
それから身体を洗い、日常に戻っていく。
ナコトは家に帰り、今後のことを考える。
収入を得る手段。隠れて過ごすのも都合が悪い。
取り立てて切羽詰った状態ではないが、せっかくの能力は生かさなければならない。
次の日、買い物を終えて、それぞれの拠点へ物資を運びつつ、大人しい少女を待つ。
誰に教えられたわけでもないが、暗示というのは素晴らしい。
ちゃんと少女は一人で来た。もちろん追跡者の痕跡が無いことは魔法で確認している。
「こ、こんにちは」
「今日はずっと居るのかい?」
「えっと……、午後から父さんと母さんと買い物の約束が……」
「そうか。まあ、その前に脱ぎなさい」
魔法を念のためにかけておく。
「……すぐ脱ぎます」
下着を脱いで、その場に畳む。
下半身の様子を見てからナコトに近づき、そばに置いてあった台に乗る。
それが当たり前のように慣れない自慰行為を始める。
歳若い身体には絶頂がなかなか起きない。
ナコトが膣を刺激してやっと少し潮を吹きだす。
その後、ナコトは男性器を露出させ屹立させる。
「両手でこれを乗せて」
「は、はい……」
目の前にすごく大きな男根が自分の手に乗り、びっくりした。
脈打っているし、温かい。
「それを舐めなさい」
「はい……」
小さな少女の口には収まらない太さなので、含ませる事は難しい。
少女は先端部分を必死に舐めた。
えもいわれぬ匂いに嫌悪感を抱くが、次第に股間が熱くなり、鼻息も荒くなる。
ナコトは少女に男性器を手で刺激させた。
「そうそう。すべらせるようにね」
「はい」
ある程度、続けさせた後、手のひらに男性器を乗せるように指示する。
「ちゃんと見るんだよ」
「はい」
ナコトは自分で男性器を刺激し、少女に向かって射精する。
その様子を見た少女はびっくりした。
手に白い液体が飛び散る。
「はぁ……。ええ……」
「さあ、それを飲みなさい」
「飲むんですか? ネバネバしたものを?」
「綺麗に舐め取るんだよ」
言われたからには飲むしかない。そういう命令なのだから。
ズズっと音を立てて手のひらに溜まっている精液を口に中に運んだ。とても苦いし、変な匂いがした。それを頑張って飲み込む。
「本当ならこれを君に突き入れて中に出したいが、狭いからね」
「そ、そうですね。……痛そうです」
「出るところが分かったら、そこを口で塞ぎなさい」
「……は、はい」
白い体液がまだ残っている部分に少女はかぶりつくように当てた。
その後、ナコトは自分で刺激し、射精する。
喉の奥にぶつかる精液にびっくりしつつ言われた通りに舐めて、飲み込む。
少女は最後まで吸い取ろうとし、綺麗に舐め取る。
「えへへ、変な味でした」
ナコトは
それで手や顔を拭く少女。
代わりに少女はナコトの男性器を拭いた。
「入れてみたい?」
「無理……かも……」
ナコトの男性器を少女の膣に触れさせる。
さすがに入れたら裂ける筈だ。出血死するかもしれないので擦り付けるだけに留めた。
「しっかり足を開いて」
「はい」
男性器の先端と膣が触れ合うと少女は小さく声を上げた。
それからなぞるように擦り付ける。
入れ気味に肉と肉が擦りあう。
「あ、はぁん……」
自然と少女は口にした。
肉同士がこすれ合う。その内に少女は痙攣するように身体を跳ねさせて絶頂を迎える。
その後、少女の口に射精してどこまで出るか試してみた。結果は好き放題に出る事がわかった。
かなりの量を飲んで具合が悪くなってきたのか、途中で嘔吐し始めた。治癒魔法をかけると元気にはなるようだが、全身を震わせている。
男性器をしまい、指で刺激することにした。
性交は諦めるが身体は回収しておく。
今日のところはいくつかの暗示でここのことを忘れさせ、帰した。
数日後に魅了と支配や様々な暗示をかけた十代半ばの女性を自宅に招く。
朝方から自由な時間帯に来るように指定しておいた。
お風呂に入る前に飲み物と食べ物を充分に食べさせる。
その後、女性は自分で全裸になり、ナコトと共に風呂場に入る。
女性は自分の身の上を話し始める。
お互い充分に身体を洗い、女性は眠くなったのか、風呂場で横になる。
「おやすみなさい」
『
両足を開かせ、膣を刺激すると粘液が出てきて膣がぬめる。
一応、身体を回収する。これはもはや職人芸のような気がしてきた。
後は男性器を思いっきり突き入れる。
「ぎゃっ」
処女であったが混乱する頭のまま一声だけ上げた。
膣から血が出るも構わず腰を動かす。
彼女の胸を激しく揉みながら口付けし、舌を絡める。
「あっあっあ……」
激しい性交により、彼女は身体をくねらせようとするがしっかりと胸を押さえられていて身動きが取れない。
意識を回復しても眠らされる。
数時間後に射精したが、やめずに続ける。
膣から濁った精液が泡となって飛び散る。
ジュプジュプと音を立てる。
激しい性行為も一時間、二時間と経つと女性の頬が自然と赤くなる。
長い時間の性行為の合間に女性は失禁しても脱糞しても膣を激しく突かれてしまう。
数え切れない絶頂の後、日が暮れていく。
八時間が過ぎた頃に十分置きに膣内射精を繰り返す。
十時間後に女性を解放して掃除を始める。
息も絶え絶えの女性の膣からは止め処も無く精液が漏れ出ていた。それらをかきだして女性の口の中に注ぎ込む。
ポーションを飲んでは口腔内に射精して飲ませる。
止めとばかりに放尿もして飲ませた。
汚物はさすがに食べさせないが、それは醜悪な男にやるべきだと思っている。
女性を立たせると尿が一気に噴き出す。
「あっはぁ……」
出し切った後はふらつく足で身体を洗い始める。
数時間の性行為による疲労で風呂から上がり、指定されたベッドに倒れ込むとあっさりと熟睡した。
睡眠の魔法で眠らされても疲労は蓄積する。
一人暮らしのようだから泊まったところで問題は無い。
寝ている彼女の胸を揉む。
自然と足を開くので、寝巻きを脱がして性行為を始める。
二時間続けても起きられないほど。
ナコトは快感自体は感じている。果てが無いだけ。好きなときに射精が出来、放尿も水分補給さえしていれば自在に出来る。
排泄に関しては食べた総量に依存する。
女の膣に突き入れているだけで気持ち良い。
時間を忘れて続けたくなるが、無反応では飽きも早くなる。
柔らかい胸を吸っても母乳は出ない。
身体を綺麗に拭いて今日は寝かせようと思った。
翌朝、女性は寝ているナコトの男根を出して膣に挿し入れ、一心不乱に性行為していた。
そうする事が当たり前、と。
処女を喪失したばかりの彼女が自分から性行為のやり方を覚えて
「あ~っ、あふん。あうっ」
自らの胸を揉みつつ。
絶頂が近くなると腰の動きが激しくなる。
「あっ! ああっ!」
大きな波が収まると膣から男性器を抜き出し、綺麗に舐めとる。
性行為は朝の軽い運動だと思い込まされている。
その後は顔を洗ったり、風呂場で身体を洗い、朝ご飯の支度を整える。
ナコトが目覚めて食卓に姿を見せる頃には彼女は一人で食べ始めていた。
全裸のナコトは彼女の食事に射精する。すると彼女は嬉しそうに精液がかけられたものを食べ始める。
その後に何度も射精し、彼女の身体にまでかけても幸せそうに食事を続けて、身体に付いた精液を指ですくっては舐める。
ナコトはいったん風呂場に行き、身体を洗う。
食事を終えた女性は座ったまま放尿する。
それから風呂場に向かい、身体を改めて洗い始める。
「ご馳走様でした」
と、風呂場で頭を下げる女性。
「もういいのかい?」
「……下のお口は……まだ物足りないかも」
精液は出し尽くしても屹立は出来るので、その場で性交する。
女性の嬌声を聞き、数度の絶頂を迎えた彼女を解放する。
転移して二ヶ月は経過しただろうか。女遊びもそろそろ飽きてきた
適度に抱ければいいとナコトは判断し、最後に愛想の無い少女を選ぶ。
愛想が無い顔だが性には貪欲だ。
どんなに性交しても自慰行為で締めくくる。
今日は両親とお出かけのようだ。ナコトが路地裏で待っていると彼女は急いで彼の元にやってきた。
「おしっこしたいけど出ない。おじさん、悪いけど手伝って。父さんたちが待ってるから早く行かないといけないんだ」
「よし」
少女は急いで下着を脱ぐ。
自分で性器を広げる。
ナコトは軽く膣を刺激し、尿道に指を出し入れする。
柔らかい女性器の感触。改めて中まで触るが不思議な感触だった。
ほぼ肉だし、幼い事もあって柔軟性が年上の女性よりある。
背中を向けさせ、尻を突き出させる。とても綺麗な肛門と性器だ。
まずは性交で刺激していく。最初から激しく。
「で、出そう……」
「そのまま出してごらん」
「あっ、あっ……」
返事もままならない快感のまま頷く少女。
壁に手をつき限界を迎える少し前に男根が抜き出され、その調子に景気よく放尿する事が出来た。
「はぁ~」
気持ちよさそうに放尿する少女。
出し終わると安心したのか薄く笑う。
「父さんたちが待ってるけど、まだやるなら急いで」
「ああ」
と、少女を振り向かせて立たせたままの状態で男性器を彼女の膣に差し入れる。
そのまましばし性交する。
その間、まだ発育前の胸を触る。少女はナコトの腰をしっかり掴む。
「急いでね」
性交していても周りが気になる少女。
少し経って父親らしい声が聞こえた途端に脳に快感が激しく伝わり、眼球が激しく動いた。
このままだと父親に見られてしまう。という思いが快感をどんどん刺激して気持ちよくなっていく。
激しく出し入れされる行為が終わってほしくない、と思うほどに。
「あっふ……。はわっ。あっあ……」
自然と膣に力が入り、さらに快感が刺激される。
「急いでるよ」
少女の小さな膣に出し入れするだけで気持ちが良い。
ほんの数分だったが、少女は二回ほど絶頂した。
言葉や表情とは裏腹に身体は快感に満たされていたようだ。
「あ、ああ、行かないと……」
布巾で性器を拭い、下着をはいて駆け出す少女。
彼女は自宅で数回の自慰の後、ナコトとの思い出はゆっくりと忘れていく。
別の日にいつもは女だが今回は可愛い男の子を招いた。
迂闊に射精すると声変わりする、かもしれない。
魔法はいつものようにかけている。
風呂場に行って全身を観賞。
陰毛の生えていない綺麗な陰茎と陰嚢。それらに触ると少年は頬を染める。
「じゃあ、それをくれるかい?」
「うん」
少年は両足を広げて自分の陰茎などを掴む。そして、渡された刃物で自分の男性器を睾丸ごと切り裂いていく。
痛いはずだが支配が利いているので顔中油汗を流し、股間から血が流れ落ちているにも関わらず、切り離した男性器を差し出してきた。
切り口は不思議な模様を描いていたが出血によりすぐに判別が難しくなる。海綿体と呼ばれる部分なのだろうけれど、詳しい事はナコトには分からなかった。
切り離した
「じゃあ、これを飲んで」
ポーションを飲んでいる間に回復魔法をかける。
出血は止まり、男性器が再生していく。
切り離された性器は薄く水を張った桶に入れる。
「この桶一杯になるまで頑張ってくかい?」
「う、うん」
更に魅了をかけると気合を入れてきた。
再生された性器を切除し、魔法をかけポーション。
これを流れ作業で繰り返した。
可愛い男の子の男性器が桶一杯に溜まった。
「よく頑張ったね。次は気持ちよくしてあげよう」
「うれしいな」
身体にポーションを塗り込めながら回復魔法をかける。
血は洗い流し、椅子に座ったナコトは少年を自分の膝に座らせる。
ナコトは男の子の男性器を背中から優しくもみしだく。
「まずは皮を剥こうか」
「痛くしないでね」
支配をかける。記憶の改竄は手元が狂うと全てが台無しになるので時間がとてもかかる。
従順にしておかないと失敗するから大変だ。
「むいてください」
少年の男性器の皮はたいして剥けないがビリっという感覚に少年は涙を流し、必死に痛みに耐えた。
桃色の亀頭がプルプルと震えている。
「最初だけだから、次第に気持ちよくなるよ。よしよし」
少年を慰めた後、男性器全体をもみしだく。
亀頭をこする。
少しずつの刺激で大きくなろうとしていた。
手のひらでねじるように少年の男性器を刺激していく。
ある程度の硬さになると立派な男だ。
刺激を早くすると少年が嬌声を上げ始める。
「あ~! あ~! ああっ!」
そう言っても射精は起きない。
女性の絶頂のような感覚はあるらしい。
更にしばらく続ける。
「し、しっこでる」
「このまま出していいよ」
刺激を更に早める。
「ああっ! で、でっ!」
刺激されながらぶしゃっと放尿が始まる。
射精ではないようだが、少年は疲れきった様な息遣いをはじめる。
折角なので手に入れた女性器を使わせる。
歳の近い少女のものを勃起した男性器に優しく差し入れてやる。それだけで童貞卒業と胸の内で言っておく。
女性との初めての性行為。とはいえ肉体から切り離した肉の塊に過ぎないが機能的にはどうなるのか興味があった。
数日経っているとはいえ肉体的に生きている、というのならば何らかの反応があるのかもしれない。
「気持ちいいかい?」
「はい」
肉の塊は自分で動き出したりしないので少年に動かし方を教えて使わせる。
するとすぐに慣れた手つきで女性器を上下させる。
挿した状態で観察すると肉は微妙に動いているが、それは少年の男根の動きに合わせているだけ、かもしれないので触って確かめてみる。
血管等の動きは感じるが、それは肉なのか男根なのかの区別が付きにくい。
多少強引に抜き挿しした後で引き抜いて観察する。すると微妙に動いていた。
血色は正常なのでまだ生きているといえるけれど、何処まで持つのか気になるところだ。
観察を終えた後、少年の男根に挿し戻しておく。
最終的には根元まで押し込んだところで少年は力尽きた。擬似的な射精感でもあるのかもしれない。あまり馴れさせると後で騒動になるかもしれないので、ここまでの記憶を後で消しておく。
こういう時に
今度はもう一度少年の男性器を綺麗に切り落とし、指を三本揃えた状態で穴に差し入れ低位の治癒魔法をかける。
完全に穴が塞がらないように様子を窺いながら。
その後で水洗いすれば簡易的な女性器の出来上がりだ。
少年だろうが少女だろうが可愛い人材であれば誰でも構わない。
ナコトは早速自分の男根を突き入れ、感度を確かめつつ腰を動かす。
「……あ、ああ……」
艶かしい少年の声。痛みがあるのかもしれないが無視する。
腰を動かしつつナコトは自分で行為に及ぶことと、その行為を第三者視点で眺めることのどちらが面白く、また気持ちがいいのか考えた。
自分で
観賞については今のところ興味深く見ていられる。時々、自分もやりたくなる程度が丁度いいのかもしれない。
どの道、性行為というものは単純作業だ。長い期間続けられるものではない。
「気持ちいいかい?」
「……わ、分かりません」
今まで感じた事の無い高位なのだから表現できないのは仕方が無い。それと感覚器官を一部失った状態だ。ただただ痛いだけ、ということもある。
そんな事を考えつつ少年の体内に景気良く射精するナコト。そのまま放置すると体内で様々な疾患が発生するかもしれないが、別に彼がどうなろうと知った事ではない。
もちろん、性器を切り落としたまま放置はしないけれど。
腰を振るたびに喘ぐさまは少女と遜色ない。だが、やっている事は同性愛者的なものなので異性好きとしては単なる興味で留めるべきと判断する。
二回ほど射精した後で
痛みで目覚めた少年にポーションを飲ませておく。
今回はやたらとポーションの消費が激しい。おそらく在庫もかなり減っている筈だ。
低位の回復アイテムなので在庫処分だと思えば荷物が軽くなるので大いに助かっている。
首元を優しくマッサージした後、身体を洗ってやり、開放する。
「〈
低レベルの魔物を召喚し、千切り取った男性器を食べさせる。
その後、退去を命じた。
風呂から上がった後、少年にいくつか喋らせて声変わりしたのかどうかを確認し、この家に来た事は忘れるように言いつけて帰した。
綺麗に洗った少年の男性器を並べていく。
可愛くて柔らかい一物達。
保存をかけているから腐りはしない筈だ。
「圧巻だな」
一つを選び取り、軽く刺激するとむくむくと大きくなる。
このまま成長でもしてくれればいいが、そうはならない気がする。
射精しない男性器は触るくらいしか出来ないから、あるだけ無意味かもしれない。
次は射精できる程度の少年を見つけるか、
眺め終わった少年の男性器はまとめてモンスターに処分させた。
それから家に鍵をかけて他の国に行く事にした。
精神系が通用しない人間も居る筈だ。油断はしないが女性モンスターには会いたい。
エ・ランテルの次に行けそうなのはエ・レエブルとエ・ペスペルだ。
途中に農村がいくつもあるけれど、今はのんびりと馬車で移動する。
数日かけてたどり着いたエ・ペスペルの宿屋に泊まり、夜になってから活動を開始。
夜間に出歩く女性は飲食業や娼婦くらいだ。
人相の悪い者から金だけ巻き上げて活動資金にする。
あまり悪い事をしても面白くないので、普通に各都市巡りもいいかもしれない。
メイド達が妊娠する頃に戻れればいい。戻らなくても胎児の処分方法は伝えてあるから時に問題は無い。
殺人以外を
早速、自宅に帰るとメイドが一人ナコトの帰りを待っていた。それはつまり妊娠した、という事か。というより自分の精子で妊娠するという事はゲームデータではないという証明だ。それはとても不可解に思う。
本当の身体ではない事は自分が一番知っている。
つまり誰と性行為しても妊娠させる事が出来る。
それが証明されたとしてもナコト自身は大して面白みを感じない。気持ちがいいという快感部分がどうにも抑制されているような気がする。
ただ淡白な性格だから、というには納得がいかない。
それらは後で考えるとして、今は妊娠した彼女について考える為に思考を切り替える。
思えば数ヶ月は留守にしていたし、頃合ともいえる。
迂闊に殺すより情報集めに使う方が賢いかなと思い、擬似的な夫婦生活を送る事にした。
同じ女を相手にするのも飽きる。それが普通なのだが折角
ベッドに寝かせて女性器の確認をする。
既に妊娠している筈だがお腹は外見からは目立った変化は確認出来ない。
治癒魔法のお陰か、とても綺麗な色の女性器は見事といえる。
陰核の下にある尿道などは相変わらず柔らかいし、微妙に動く。
この日は特に何もせず、次の日には生活用品を集めていく。
資金は豊富なので食料の確保を
夫婦という体裁だがあくまで隠れ蓑のままで続けてみる。
あまり性行為しすぎると折角の女性器が広がったまま戻らなくなるので適度に治癒魔法をかけていく。
綺麗な桃色が美しく残るように。
彼女は引き続き拠点を自宅として使ってもらい、妊娠がピークに達するまでは仕事についてもらう。
その間、以前の無愛想な少女を探し出し、隠れ家で今までの生活で困った事が無いか聞き出しておく。
妊娠していないか。両親や友達に怒られていなかったか、など。
あと、小遣いも渡しておく。
「家はいつも通りだったよ」
様々な飲み物を目一杯飲ませながら質問を続ける。
妊婦並みになった所で裸になってもらった。
久々に見る少女の裸体はあいも変わらず綺麗だった。
「じゃあ軽く運動をしようか」
「お腹が凄く重いけど……」
柔らかい女性器をしばし堪能しつつ、軽く屈伸運動などを
それから三十分後にお腹を
「ふっ、ふっ、うっ……」
かなり激しく動いてもらっていると嘔吐感が襲ってきたようだが耐えてもらう。
あまり無理をさせると危険なので適度なところは任せておく。
ナコトはただ彼女の性器に男根を深く突き入れる。
「あっ、あひゃ」
しばらくゆっくりと腰を動かした後、彼女は片手を壁に着いたまま。十分おきに右手と左手を入れ替えてもらい、空いた方の手は陰核を摘んで刺激してもらう。
「おう、おう……」
お腹の中の水が揺れる音が聞こえるほど激しい運動に少女の顔は汗まみれになってきた。
次第に顔から汗がどんどん流れ落ちていく。
お腹の重さが運動にかなり負荷をかけているし、妙な快楽も集中力を削ぐ結果となっている。
腕立て伏せが辛くなればなるほど突き入れられる男根の動きは早くなる。
「あはぅ。おう。……うぅ」
限界に近くなり、仰け反る頃に男根が引き抜かれる。
「うはっ」
プシャ、という音の後は堰き止められたものが瓦解し、一気に噴き出す。それは簡単には止められないものだった。
潮吹きなのか、放尿なのか分からないものが尿道から噴き出す。そしてそれはとても気持ちが良かった。
「はあ、はぁ……」
疲れた少女にナコトは大量のジュースを与え、お腹を再度膨らませる。その間にまた男根を突き入れて激しく動かす。
今度は壁に手を着いたままにさせておく。
突き入れるたびに潮吹きし、言い知れない快感が少女を襲う。
疲労で疲れた身体にもかかわらず、喘ぎ続ける。
自然と少女は自分で陰核を刺激し、より多くを噴き出そうとした。
行為の途中で飲み物を与える。
飲んでも飲んでも物足りなさを感じる程だった。
同じものでは身体に悪いので色々と用意してみたが、足元は水浸し状態になった。
それらは全て下水に流れるから溺れる事はないが、すごい状態になったものだと感心する。
少女に飲み物を与えつつ男根を突き入れ続ける。
飲みにくい体勢になるようなので、飲み終わるのを待って行為を続ける。
それを三時間ほど続けただろうか。
人生で出した事が無いくらいの量の水分が喉から尿道へと殆ど間断なく一直線に出て行った。
息も絶え絶えの少女。体内の不純物までも出し切ったようで一気にやせ細ったようになった。
前を向かせて女性器を広げさせるとダラダラと尿道から水分が流れ落ちている。
ほぼ開ききった状態になっていて、指が簡単に入っていく。
「……はぁ、はぁ……」
足腰がガクガクと震えていた。
落ち着くまで待ってから自宅に連れていき、食事を取らせる。
その後で風呂にも入れて身体を洗ってやる。
風呂場の床は硬い石材なのでバスタオルのようなものを敷き詰めておき、そこに寝かせた。
男根を女性器に挿入し、治癒魔法をかけるとキュッと引き締まっていく。
先ほどまで一生分の水分を吐き出して死にそうだった少女は充分な食事を取ったお陰もあり、健康的な姿を取り戻す。
少女には陰核を刺激してもらい、ナコトは接吻したまま性行為を続けた。
時に激しく、時に優しく。
小さな胸を触りながらいつまでも。
深夜に差し掛かっては家族が心配するので二時間ほどでやめたが。
タダで楽しませてもらっては悪いと思ったので銀貨と銅貨を数十枚待たせる。
今までのお小遣いとして。
成長して美人になってくれる事を祈る。
精液を出すかどうかは自分の意思で調節できるようで便利なアバターだなと感心する。
延々と絶頂したままも思いのまま。ただし、体内に取り入れた水分量に比例すると後で思い出した。
とはいえ、同じことの繰り返しは飽きてしまう。単なる腰振りの繰り返しだから。
既に性行為するのも単調になってきて面白いと思えず、新しさが欲しくなってきた。いくらナコトでも永遠に続けられるほど単細胞では無かった。時には頭が足りないことも幸せかも、と思わないでもないけれど。
次はモンスターや
その為には保管施設の創設が急務ではないかと思った。保管している容器類も心配になってきたので。
あと、出来れば王女なども興味をそそるが危険度は高まってくる、とは思った。
充分な下準備などが必要だ。
各都市の冒険者組合に行って情報を集めるのだが普通に行っても面白くない。
「あん、あっ、あっ」
路地裏に呼びだしたのは受付嬢の一人。慣れた様子で大きな胸を晒し、長い丈のスカートを脱いでいく。
性行為しながら様々な情報を集める。あと身体の回収も忘れない。
別に性行為する必要は無かったけれど自分の能力が何処まで通じるのか確認する必要があった。回数を重ねるうちに自信がつくものだがナコトは常に不安を抱いている。
身体の部位回収に当たり、激痛が伴なう。それを軽減する魔法は知らないが、痛みを感じるごとに腰を激しく動かし、快楽で誤魔化すようにしておく。それだけで激痛による突然死は随分と減るものだ。ついでに血は魔法で消しておく。そうしないと匂いで周りに気づかれる恐れがある。
受付嬢が激しく悶えると当然、彼女の巨乳も激しく暴れだす。
ナコト自身は黙って佇んでいるだけなので目の前の光景をもう少し離れて観賞したかった。けれど近くに居るからこそ触れて揉み放題だ。あと搾取し放題も付け加えておく。
彼女の大きな乳房がかなりの数散乱している様は異様としかいいようがない。
これは
通常の魔法は痛みを感じると解呪され易いので二度手間になりやすい。それでは色々と無駄に作業が多くなり、面倒臭く感じる。それを少しでも軽減するには痛みを感じた程度でも解呪されないようにするしかない。
かといって洗脳では色々と不都合が生まれる。これはゲーム時代の経験策によるものだ。
特にギルド所属のプレイヤーであればステータス状況が一目瞭然となる。
それを回避する方法は無くは無いが、普通のやり方では出し抜けない。
プレイヤー以外のキャラクターの場合はどうなのか。
気にする程の事は無い。しかし、問題は誰がどこの所属か分からない事にある。
ここで重要なのが相手の同意を得る事だ。それ以外は敵対行為に当たる。当然、精神系にかかわるものも洗脳扱いになったりする。
同意を得ても内容によれば無意味になるけれど。
この手の問題は地道に検証するしかない。
自分が最低のクズである事は自覚しているが拷問が好き、というわけではない。あと、いたぶる趣味も無い。最初の時は興味本位だったけれど。
優越感に浸っても面白く感じられないのは退屈を知るから、かもしれない。
金銭の巻き上げは色々と問題が置きそうなので、犯罪者に適用する事にした。
正直、同じ行為ばかりで飽きてきた。だがそれでも形のいい乳房を見ると触りたくなる。
あまり派手に動くと何者かに察知されてしまうので程ほどにしておかなければならない。
犯罪組織相手は色々と面倒くさくなるし、適当な貴族の繋がり等も検討しておく。
粗方の作業を終えた後、物足りなさを感じたので身寄りのない少年を一人見つけておく。前回は幼過ぎたのでもう少し年齢を引き上げようと思った。とはいえ、見た目での判別は難しい。何人かに射精が出来るか確認しなければならない。
選出した少年にお金を渡して身奇麗になってもらう。不衛生では何かと病気にかかりやすいので。ここは魔法と並行して徹底洗浄しておく。前回の少年も今まで出会った女性達にも通達してきた。ただし、殺してきたものは除外する。
体力面では食料も提供する。急に小金持ちになった事で少年が怪しまれないようにナコトが用意した。それと並行して受付嬢への暗示めいた魔法の効果も確認しておく。胸が大きくて奇麗どころではあれば誰でも良かったのかもしれないが、職業についている者への憧れは場所が違えども一緒かもしれない。
人間を男女の二つだけで判断してしまうと面白みが無い。様々な属性があってこそ娯楽と言える筈だ。その一つが受付嬢だったり、奇麗どころなわけだ。それから魔法は確かに便利だが同時に不安もある。万能性が確立されているかどうかナコトには判断がつかないので仕方が無いのだが。
数日後、長い休憩に入った受付嬢と路地裏で落ち合う。建物の中より野外が開放感が合って良い。人目につくかどうかの緊張感も性欲には欠かせない要素のようにも感じた。
ナコトに気が付いた彼女はいつもの事のように服を脱ぎだす。全裸ではなく半裸。
上半身は着たままで下半身はスカートと下着だけ下ろした格好だ。
この路地裏には台のような物や椅子、身体を拭くタオル類を置いている。少し入り組んでいるので通りからは意図的に侵入しない限り目撃されることは無い。声や音も消音の魔法アイテムで解決できる。
台にタオルを乗せ、その上に腰掛ける受付嬢。これは単に尻が汚れるのを防ぐためだ。
ナコトは彼女に別のタオルで目隠しをする。その間、大きな胸をこねくり回して熱い吐息を吐く。
二人の間に余計な言葉は無く、ナコトも会話を楽しむ気は無い。
言葉による性的興奮を覚えないせいもあるが淡々と進む方が煩わしくないと考えている。だからといって絶対に無言でなければならない事も無い。そこは気分によって変えていく。
結構な数の巨乳を切り出した筈なのに以前と変わらぬ豊満な胸を維持できるのは魔法の不可思議なところだ。ずっと欠損しているとよりはマシなのでありがたい事だと思っている。
目隠しを終えた後、彼女の太腿を
大陰唇を広げると陰核が僅かに動き、それと同時に彼女の頬が上気したように赤みが差す。
適度に陰核を刺激していると少年が路地裏に侵入してきた。事前に来るように約束していたのでナコトは手招きで出迎えた。
女性のあられもない姿に驚きつつも興味を覚えた彼は逃げ出さず、また大きな声も出さなかった。とはいえ、これらはナコトが指示したからだ。そうでなければ何らかの声が漏れているところだ。
ここに来る前に何度も公衆浴場に通わせただけあって衣服が粗末にもかかわらず、健康的で身奇麗になっていた。ちなみに彼は受付嬢の息子ではない。実の子供であれば背徳的だが、今回はそういった趣向ではない。
「……わぁ。こうなってるんだ……」
目蓋を思いきり開けて女性器に釘付けになっている少年。相当に興味を抱いたようだ。
彼女の真ん前に椅子を置いて彼を座らせる。
折角なので、と言いつつ手を洗う様に言いつける。水筒なども事前に用意しておいたので早速使い始める。
初めて触れる事になる女性器を恐る恐る触っていくと想像以上の柔らかさに驚き、感嘆の吐息を漏らす。それと股間部分が盛り上がるのが自分でも分かったようで恥じらいを覚える。
小陰唇を指でなぞったり陰核を摘まんだり擦ったりする。そうすると女性が小さく喘ぐので少年も性的興奮を高めていく。
「ここにお兄さんの男根を入れて出し入れする予定だ。気持ちよさが高まると精子が出る」
興味津々の少年に行為内容を伝えていく。それだけで少年は恥ずかしさの為に顔を隠したくなる。けれども、目の前の女性器がとても気になって目が離せない。
個別の単語の意味が分からなくともどういう風にすることかはなんとなくで理解したようだ。
硬くなった股間部分を女性器に入れるのだな、と。
「見学するかい?」
「いいの?」
質問を疑問で返答するもののナコトは苦笑を見せるだけに留めた。
早速、自分のズボンを脱いで男根を披露する。
陰毛のある大人の男根に少年は恥ずかしさを再燃させる。
受付嬢が腰かけている位置はナコトが立ったまま出来る高さに合わせている。後はただ腰を突きだすだけだ。
硬く勃起したナコトの男根が女性器の膣に触れる様を間近で見る少年の目は血走っていた。
「……わぁ。わぁ……」
同じ単語しか出ないがとても興奮した様子で見つめている。
そのうち男根が入り込む毎に受付嬢が喘ぐと少年は自分の股間を押さえた。
ナコトがゆっくりと男根を動かす
少し速度を速めるように腰を動かすと受付嬢は自分の胸を強く揉みしだき始めた。それを数十分ほど続けたところでやめる。
男根を引き抜くと粘液による糸が引いていた。
中途半端なところで終わってしまった事に受付嬢は不満げに唸り、自分で陰核を擦り始める。
「これが性行為だ。それと今彼女がやっているのが自慰行為だよ」
「……凄い」
「君もやってみたいかい?」
「えっ? い、いいんですか?」
意外な言葉に興奮気味の少年。すぐさま自分のズボンを降ろそうとする。相手の気が変わらないうちに用意だけはしなければ、と思ったようだ。
事前に色々と教えたからこその行動だが、
「本当なら彼女の中に精子を出したかったが……、君に譲ろう。その代わりにお兄さんの男根を君が
言葉責めに似た悪い大人を演出。
得意な方ではないが言ってて恥ずかしいなという思いは感じている。
こういう時に便利な魔法を使えば楽ではあるが面白みは無い。興味を維持するには多少の格好悪さも必要かもしれないと思った。
ナコトの言葉に悩む少年。当たり前だが知らない男の男根を口に入れたいと思うはずがない。傍にある女性器が無ければ拒否しているところだ。
先程の性行為の後で微動する膣に今度は自分の男根、というか陰茎を出し入れできるとなれば多少の苦痛は我慢できる。そう少年の脳内でソロバンが弾かれる。
膣の中に入った事で粘液まみれになった他人の男根に目がいく。あれを咥える。そして、せいしとかいうものを出す。小便かと思ったが、それはそれで我慢すればいい。
どう考えても興味が
まず少年を屈ませて口を開けさせる。
「小便が出そうになるかもしれないけれど、それも飲み込むこと。そこまで出来るかい?」
本当は嫌だけど、と少年は思うものの耐えるしかないと既に結論は出していた。
殴られたり、金銭の要求でなければ多少の些事だと判断する。そして、言われるとおりに口を開けて待つ姿勢を見せる。
ナコトとしては乱暴に扱う気は無かったので、素直な少年に対して頭を撫でる。
粘液まみれの彼の男根を舌の上に乗せられた。男の男根だと分かった上での感触なのでとても気持ち悪かった。それがゆっくりと喉の奥にまで入れられる。それだけで吐きそうになった。
咄嗟に引こうとする少年の頭を押さえた。
「あのお姉さんにしたように腰を動かす。君は舌を動かしつつ唇を強く締めること。あと、噛み付かないように」
「……ん」
不満気な顔だったが従うしかない。既に相手の男根は口の中だ。
唇と舌の上を動くナコトの男根。時折、舌を使う様に指示される。自分の頭を動かさない分、姿勢としては楽な方だ。
合間に受付嬢の喘ぎ声が耳に届く。
視界の隅には未だに自慰に耽る女性の姿があり、股間に力が集まっていく。
「そうやって彼女の様子を見ながらでいいからね」
「……ん」
女性器を見ながら知らない男性の陰茎を口に含む自分。唇と舌に伝わる気持ち悪い感触が早く終わればいいのに、と思いながら。
暴力が無いだけ楽だが最後に小便を飲まされるのは嫌だな、と。
そうして十分ほど続いたところで男性が精子が出ると伝えてきた。
「先端部分の下部を舌で左右に動かして。もうすぐ出るよう」
指示に従いつつ舌を動かしていると自分の舌に別の感触があった。その後で喉の奥に噴射される。
一瞬驚きつつも舌を動かし、出されたものを飲み込んでいく。
生温かく苦いもの。これが精子だと男性は教えてくれた。
ある程度出し終わった後で引き抜かれた男根は白濁した粘液がまとわりついていた。
「この粘液が精子だ。君も頑張れば出てくるよ。最初は濃いけれど一日に出せる量は少ないから」
「……うへー。これ、飲んだのか……」
不満を漏らしたもののもう一度男根を含むように言われ、渋々従う少年。
舌を使って相手の男根を奇麗にすることになった。その最中で精子が少し出たので飲み込んだ。
その後、しばらくナコトは腰を動かしつつ少年を眺めた。
男性愛好者ではないけれど可愛い少年に舐めてもらうのは満更ではない。しかし、これが中年に差し掛かったおじさんであれば拒否感が凄まじい事になるんだろうな、と苦笑する。
立場が逆だったら吐く自信がある。しかし、可愛い少年であればどうなることか。
その後、性行為について。精子や妊娠について解説していると尿意が襲ってきた。
通常であれば射精と放尿は同時に出来ないし、やろうとすれば激しい痛みが伴うはずだ。いくら自在に射精できるとしてもナコトとしてはやりたくない。
何も知らない子供に性教育を施す。しかしながらやっていることは健全ではない。背徳的な感覚を味わいつつ満足していくクズ人間がナコトである。
自覚している事とはいえ、ここまで自在に行動できるのはありがたいという感謝の気持ちは抱いていた。だからこそ、自制心は無くしてはいけないと強く思った。
射精してから数分が経過し、男根が萎え始める頃合いを見図り、少年の頭をしっかりと押さえて根元まで咥えさせる。
嫌な予感を感じつつも少年は諦めたように待つ。そして、口の中に今度は精子よりも温かい液体が噴射された。
「多少はこぼしてもいいけど、しっかり飲み込んでね」
他人の尿を涙が出そうになるくらいの気持ち悪さを感じながら飲み込んでいく。
何度も体験したくないと強く思った。これに耐えられるのは受付嬢の痴態を
放尿を終えた男性の男根を精子と同じように舐めて奇麗にする。残尿も残さず吸い取るようにと言われながら。
それが終わってようやく口から男根が解放された。
「よく頑張ったね。次はお待ちかねの性行為体験だ」
このまま帰すと酷い人間になる。ナコトは約束を守る気持ちがあったので意地悪は言わなかった。
金属製の台を今も悶えている受付嬢の足下に積み重ねる。少年の背丈に合わせる形だ。
まずは大きな胸を揉ませ、陰核を摘まませた。
「わぁ」
初めて触れる感触に先ほどまで感じていた嫌悪感はすぐに吹き飛んだ。
想像以上に女性の胸が軟らかく、陰核は適度に硬かった。
陰核は先ほどまで触っていた自分の股間と同等程度の強度だと予想する。
大陰唇と小陰唇の柔軟さに驚き、ナコトに解説してもらった陰核の下にある小さな穴の尿道を食い入るように見つめた。その間、少年の股間は硬いままだ。
試しに尿道に指が入るか試され、ゆっくりと沈み込んでいく感触に興奮した。その時、女性が激しく身悶えしたので驚いた。
子供の指だからこそ入れる事が出来たのかもしれないが、自分の尿道には入れる自信が無い。そもそもここまで軟らかくはないと予想する。
「通常、尿道は広くならないから下の膣に男根を入れる。こちらの方が穴は大きく尿道より柔らかいよ」
「そ、そうなんですか」
ある程度確認作業が終わる頃、女性器から粘液が滴り落ちてきた。それを舐めるのは自由だと言われ、少年は興味本位で舐めてみた。
精子に似た苦さはあったが女性のものなので嫌悪感はそれほど無かった。
程よく湿らせておけば男根も入りやすいと教えられる。
「ずっと興奮してた君ならすぐ終わりそうだけど、とにかくやってみなさい」
「はい」
返事と共にズボンを下ろす少年。居ても立っても居られないという気持ちが高まり、我慢も出来そうになかった。それと他人に陰茎を見られることに対する恥じらいは
性行為自体は知識に無かったけれど、どういう方法かは見ていて理解した。
自分の男根を膣の穴に入れて出し入れすればいい。
それだけを思って受付嬢に挑む。
自分の身長に合わせてもらった台に乗ると丁度良い位置に女性器が来た。
少年は受付嬢の小陰唇を手で開き、穴に向かって勃起した自分の男根を当てた。それだけで得も言われぬ気持になる。
自然と鼻息が荒くなった。
「……じゃあ、入れまーす」
男根に吸い突くように膣壁が擦れていく。
見る見るうちに膣の中に沈んでいく男根。そんな光景を今まで見たことが無かったので興奮が治まらない。
硬く勃起しているから入れる事が出来る。これが普段であればフニャフニャとして入れるのは困難だったと気づく。
「はぁ、はぁ……。何、この気持ち……」
想像以上の気持ちよさに少年は思わず声が出た。それと同時に受付嬢も唸りだす。
試行錯誤しつつも根元まで入れ終わると達成感があった。しかし、入れるだけで終わりではない。
少年の男根を締めつけようとする膣を感じつつ男性がしていたように腰を動かす。それだけで更に気持ちよくなってきた。特に下半身が。
これが性行為だと自覚する。
見よう見真似で自然と少年は腰の動きを早くする。気持ち良くなって何かがすぐにでも出そうになる。それが精子だと思い出すと恥ずかしさが襲ってきた。
自分は他人の女性と性行為に勤しみ、精子を膣の中に出そうとしている。それがとても恥ずかしく思えた。それがどうしてかは分からない。分からないが、片手は受付嬢の大きな胸を掴み、もう片方は彼女の太腿を押さえていた。
それと自然と腰を突き入れる度に鼻息が出ている事に気づいた。
女性の膣の中を動かす行為がやめられない。けれども、終わりも感じていた。
「あ、あの……。せーし、出しちゃって良いんですか? この人の中に……」
「いいよ。私が出す分は君が飲んだだろう? 嫌なら手の上に出して自分の精子を飲んでみせてほしい」
「わ、分かりました……」
せっかく出していいと許可が下りたのでこのまま続けることにした。
自分の精子を飲むことになるのは悪い意味で恥ずかしい。いや、他人と性行為している自分がまともなのかと疑問を覚える。
疑問を抱いたとしても現に腰を動かして精子が出そうになっているものを今更やめられない。
やめたからって殴られるわけではないし、やっていいと言われたのだから殺人以外は気持ちよさを優先したい気持ちがあった。
だからこのまま腰を動かし続ける。
「あっ、はぁ、も、もう出そう」
「後で奇麗にするから遠慮しなくていい」
「そうですか……」
後で吸い取れって言われそうだなと思いつつ快感が身体の底から湧き上がってくる。それだけで自分は精子を出そうとしている事が理解できた。これは明らかに放尿とは違う。
勃起した男性器を膣に出し入れするだけなのに気持ちいい。その感覚が不思議だった。
男根を刺激しているだけなのに気持ちよくなると精子が出てくるとは想像に無かった。
少年の行為は五分足らずの短いものだったが、ナコトとしては見ていて満足していた。いかにも悪い大人として。
ここであった行為の記憶を消すとしても有意義な時間なのは消えない。特にナコトの中では。
少年が必死に腰を動かして大人の女性と性行為に勤しんでいる。自分でやるのも興奮するが見る事の方が多かったナコトとしては充分なものだった。逆に大人の男性が少女と勤しむのは
後でいくらかの金銭を渡すことを決めた。
「あっ、もう出るっ! ううっ……」
他人の様子しか知らなかった射精感を味わうことになった少年。
自然と腰を押し付けつつ達成感を味わう。
腰を動かす以上に気持ち良さが襲ってきたがあっという間に気持ちが萎えてくる。これは疲労感だが、異常に疲れを感じてしまった。
射精感が終わった後、膣からゆっくりと引き抜くと先ほどまで硬かった男根はすっかりと柔らかく、小さく萎んだようになった。
「……白い……。僕も出したんだ……、せーし」
ナコトは胸の内で『童貞卒業おめでとう』と言った。しかし、記憶から消すので今日の事は少年と女性には残らない。
ナコトは用意した水筒とタオルで洗う様に指示する。すると少年は何処か残念に感じつつも汚れた自分の性器を拭いた。
自分とは違う性器の形がとても興奮する。萎えていた股間に力が戻ってきたように勃起し始める。
「もう一度やってみていいですか?」
「二回目となると再度の射精は難しい。男は時間を置かないと連続で性行為は出来ないからね。腰を動かす分にはやってみたらいい」
「……はい。分かりました」
もう一度性行為しようとする気配を感じた受付嬢は口元を歪めて微笑んだ。
胸を揉む仕草が男性を誘うようなものに変化し、陰核を擦り始める。
少年の声は聞こえている筈だが驚く様子は無く、気持ちよくなれるなら新たな人材でも受け入れる所存のようだ。
少年は受付嬢の手を退けて小陰唇を片手で開く。それによって膣の穴が広がり、奥まで入った自分の白い精子の様子が見えた。
小便とは違う異質な粘液を自分が出したとは思えなかった。しかも
生温かさと粘液まみれの膣は触れているだけで気持ちが高揚する。
「女の人とせいこうい……している」
顔も覚えていない母ともしたことが無いし、知り合いの女の子ともしたことがない。
大人がしている気持ちの良いこと。それを自分がしているのは悪い事のようだが、大人の男性から許可を得ているので仕方なくやっている。そう自分に言い聞かせる。
精子を出した後は男根が気持ちよくならない。むず痒さは感じるが腰を動かしても一向に先ほどの様な気持ちよさが無い。
男性に聞けば一度射精すると誰でもそういう気持ちなると言われた。
「時間が経てばまた気持ちよくなるけど、射精後すぐに同じ気持ちになる人間は知らないな。……とはいえ、方法が無いわけじゃないけど……」
ナコトは少年の柔らかい尻を掴んで治癒魔法をかける。
疲労度を回復すると性欲が戻る事はあるけれど人による筈だと予想していた。
陰毛が生えかけの少年は性行為を知ったばかりだ。治癒魔法でもどうなるかは分からない。
魔法をかけられた少年の男根から痛みが消えて膣による刺激ですぐに勃起が強くなった。それと同時に腰を動かすことに快楽を感じ始め、頬が上気する。
「一日に何度もやるのは身体によくない。次で終わりだ。もう二度と出来なくなるわけじゃないし、若いうちから出し過ぎると歳を取った時に
「は、はい」
少年の勃起した男根が膣の中を動くたびに受付嬢は甘ったるい声を出す。
力が戻った男根の動きが気持ちよかったようだ。自然と胸を揉む速度が上がる。
仕事の休憩時なので長い時間は性行為が出来ないけれど、と思いつつ快感に身を任せる。
受付嬢に不意に抱き寄せられ、彼の顔の近くに巨乳が近づく。ナコトが吸ってもいいと言うと少年は抵抗せずに乳首に吸い付いた。
顔いっぱいに巨乳の柔らかさを感じつつ腰の動きは止めない。
自然とお互いが必要とする体勢に移行し、少年は受付嬢の腰をしっかりと掴んでいた。
魔法をかけられたとはいえ二回目の射精はすぐには起きず、気が付けば休憩時間の終わりまで性行為は続いた。
「ま、まだ出ません。もう少し待って」
「……焦らないで」
受付嬢の優しい言葉を受けると興奮が一段と増した。自然と身体が汗ばんできた。
膣の中は一度目の精子が撹拌され、耳に嫌らしい音として聞こえてくる。
多少の延長は許容できるが少年の一生懸命な腰の動きに今日の仕事は止めようかなと思った。
「あっ、もうすぐ。もうすぐに出そうです」
言わなくてもいい事なのに言葉に出さなければ気が済まない。そんな気持ちに囚われ始めた少年の姿がいじらしい。そんな彼の為に膣に力を込める。
男根を締めつけようとしたものの少年のものはまだ小さい。それでも少しでも手助けになれれば、という気持ちで踏ん張った。
そうして数分後に二回目の射精を迎えて汗だくのまま力尽きる。
男根が抜けると白い精子がダラダラと地面に垂れ落ちる。その様子に苦笑を滲ませる少年。
やり切った、という気持ちと再度の疲労感で足腰が震えて立っていられなくなった。
「……良くやり切りましたね。でもこのままじゃあ仕事に戻れません。貴方が出したものをお口で吸い取ってくれませんか? やってくれたらまた性行為をやらせてあげますよ」
「え、ええ……」
ナコトではなく受付嬢からの言葉に嫌そうな顔を見せた少年だが、またやってもいいと言われると仕方がないな、という気持ちになる。
こんないやらしい事をまたさせてもらえるなら自分の精子を飲むくらい我慢できる。そんな気持ちが湧いた。
不満顔でズボンも履かず、精子の残りを男根から滴らせたまま少年は屈んだ。
太腿をしっかりと開かせ、今も膣から垂れる白い精子を眺める。さすがに地面に落ちているものは無視していいとナコトは小声で伝えた。
膣に顔を近づけると鼻を突く微かな刺激臭を感じた。小便もいい匂いとは言えないし、同じようなところから出た粘液なのでそういうものかと思った。
まず軽く下から上へ小陰唇を舌で舐め上げる。すると受付嬢は喘いだ。
その後、唇を小陰唇に吸い付かせて吸い込みに入る。口の中に自分の出した精子が入ってくる。
元々は自分が出したものなので多少の嫌悪感はあったが、膣の感触で我慢した。
何とか精子を吸い込みつつ舌で小陰唇と膣の中を這わせる。それだけで女性はとても喜んでいるようだった。
ある程度溜まった精子はナコトに言われずとも自分で飲み込んでいった。
「分かりました。しっかり飲まさせていただきます」
「あら、そうですか? ごめんなさいねー。飲み干してくれたら君のおちんちんを舐めて奇麗にしてあげます」
「えっ!? ……それは……」
意外な言葉に驚きつつも女性に舐めてもらったことは一度も無い。性行為自体未知の体験だったのでこの機会を逃すのは勿体ないと判断した少年は黙って首肯する。しかし、今の受付嬢は目隠ししたままなのでナコトが小声で彼女に報告した。
日本独自の言葉かと思っていた単語が異世界で使われると安心する。ある程度は翻訳されているとはいえ、一部の固有名詞は通じない。やはりこの世界独自の言葉があり、異世界だと再認識する。
当然のことながら小便は『おしっこ』でも通じる。
元々が日本語では無いのでナコトの耳には様々な言葉として届くが少年たちはこの世界の言葉として聞こえている筈だ。
何度か小陰唇を舐めて奇麗になった所で少年は満足した。
改めて見る女性器は不思議と性欲を刺激する。治まっていた男根にまたも力がこもり始める。
微妙に動く様を見つめているとナコトは無言で陰核を擦る様子を見せた。少年が真似をすると受付嬢が熱い吐息を漏らす。
男性が気持ちよくなると精子を出すが女性はどうなのか疑問に思った。
「男性は精子が出るが女性はここから潮吹きする。小便に似たようなものだ。その勢いは人によって違うけれど、結構な勢いがつく事がある」
「へー」
ナコトも女性について詳しいわけではなく、ある程度の知識があるだけだ。
ただなんとなく気持ちがいい。その程度のものしかない。
少年に下腹部の膨らみである
男性の陰茎の様な小さな突起を擦り続けていると受付嬢が身悶えを始め、射精の時の様なうわ言を口にする。
そのまま続けている内に女性が下半身を跳ねさせる。
「でっ、出そうっ……」
女性の言葉を受け、ナコトは小声で大体の位置に口を付けるように指示した。
言われるまま女性器に口を当て、舌で陰核を舐める。すると女性が少年の頭を押さえつけた。
「あっ、出る……」
その言葉の後で舌に何かが吹き付けられる。
一瞬驚きつつも口腔内に入ったものを飲み下していく。それはしばらく続いた。
何度か痙攣するように下半身を動かした受付嬢は頬が上気したまま満足気な心持になった。しかし、次には尿意も襲ってきた。
そのまま黙って少年の頭を押さえつけ、放尿を開始した。当然、それも少年は飲んでいく。
顔も分からない相手に何をしているのか、と自虐的に思いつつも気持ちよさに身を委ねる。
「……あー、気持ちよかった」
少年は出されたものを飲んだ後、舌で女性器を奇麗にした。
行為が終わった後、彼の頭を優しくなでる。
目隠しは相手の顔が分からない方がいいという事で解かれる事は無かったし、受付嬢もその方が都合がいいと判断した。声を聞いても少年が知り合いではないと分かったので問題は無かった。それと少年に性器を吸われる事が存外、気持ちよかった。
「約束通り君のおちんちんを舐めて奇麗にしてあげます」
「……小便を飲んだせいか、僕も小便が出そうです」
「なら、今度は私が飲んであげますよ」
目隠ししたまま台から降りた受付嬢は屈んだ。
ナコトは少年に立つように指示した。この命令は強制ではなく、軽い指示出し程度だ。
言われるまま直立不動になった少年の身体を手探りで把握していく。
女性の手がまだ奇麗な睾丸に触れる。知らない大人の女性に触られた事が無かった為、軽く呻く。
位置を把握した受付嬢は何のためらいも無く口を大きく開けて男根を吸い込むように含んだ。
女性の舌によっていじられる男根は自然と硬くなっていく。それにも頓着せずに舌を這わせる。
先ほどナコトにしたように受付嬢が男根を咥えた様子に驚きつつもされるがまま大人しくした。真下に見える他人の女性の頭。それがどうして自分の股間を咥えているのか。
気分がいいので拒否しにくい。それと丁寧な舌遣いのお陰か、尿意が早めにやってきた。
実際に小便を飲んだから尿意が近くなったわけではない。事前に水分を多めに摂るように指示されていたからだ。しかしながら少年にはどういうことなのか理解出来ていなかった。
「……もう、出ます」
一言断ってから少年は女性の口の中に放尿を始めた。言っておかないといけない気がしたから。
一度出てしまうともう止められない。受付嬢の口の中に注がれている音が生々しく聞こえてきて恥ずかしくなってきた。それと射精後の為か、少し痛かったが女性の様子を見ていると気にならなくなった。
普段は家の壁や便所でするものだったのに今日はどうしてか女性の口の中だ。その前は二人の大人の精子や小便を飲まされてしまったけれど。
妙な体験が続くものだと不思議に思った。それに性行為も初体験した。
始めて
その後、タオルで簡単に身体を拭いた後、受付嬢は仕事に。少年はナコトからお金をいくらか受け取った後、住処に戻って行った。
しかしながら二人の記憶は一時的なもので、その後性行為などの記憶は消されてしまう運命にある。何となく気持ちがいい事があった、という記憶だけは残してあげようとナコトは親切心を発揮して思った。
彼らのその後について興味を覚えたナコトは記憶の消去を延期して見守ってみる事にした。
性行為をするのは勿論好きだが見るのはもっと好きだ。これは動きを俯瞰できない不満が原因である。第三者視点で見る性行為の方が断然興奮する。
後日、受付嬢は普段通りに過ごし路地裏に毎日のように通うことは無く、少年も仲間内で性行為について熱く語る事もすることもなかった。ただし、彼らの様子はナコトの感想でしかない。
日を置いた事で性欲が快復した頃合いだと判断したナコトは彼らを出会わせてみようと思った。
まず支配の魔法で受付嬢に仕事終わりに指定された場所に向かってもらう。それと他にも仕込みを施しておく。
向かう先は少年の隠れ家だ。そこで浴場の代金と指定した場所が書かれたメモを渡してもらう。
後は彼女の非番の日が来るのを待つだけだ。
二人には確実性を高める魔法をかけておく。ここで大事なことはナコトの命令を絶対遵守しない事だ。そうでなければ面白みが無い。
あくまで自然に振舞わせ、人形めいた動きにならないように気を付ける。
そして、非番の日になり路地裏に受付嬢が訪れた。既に少年の顔は判明しているので目隠しは不要だが、彼がどうして見つかったのか疑問を覚えられるかもしれない。当然、ナコトが教えたからだ。その辺りは無理に追求しないように言ってあるけれど、他人であれば興味も薄い筈だ。これはナコトの感想だが。
今回、ナコトは姿を隠して見物人の役回りに徹する。それゆえに路地裏には現在、彼女一人だけの姿しか無い。
台に腰掛けて待ち人の到来を心待ちにする受付嬢。今日は非番だがあえて仕事着を着てもらった。正確には仕事着に似せた洋服だ。
全裸では味気ないというナコト側の理由からだ。汚れても魔法で奇麗にするので問題は無い。
今日の為に二人には滋養強壮や精力のつくものを食べてもらった。
そして待つこと数十分。身奇麗になった少年が路地裏にやってきた。その姿を見かけた受付嬢はナコトから見ても嬉しそうな顔だった。
「よく来てくれました」
「はい。……来ました」
歳の頃は十代半ばに差し掛かる見た目にも好青年ではあるが衣服が粗末だった。
街には大勢の孤児が居て犯罪組織に使われたり、病気だったり、奴隷だったりと様々な身の上を持っている。彼は両親に死なれて天涯孤独のようだが、教育を施せば立派な人間として大成するかもしれない。ナコトにはそこまでの興味は持てない人種ではあったが。
彼らの人生がどうなろうと彼らが決める事だ。そんな彼らを弄ぶのはナコトの趣味でしかない。少なくとも殺す予定は無い。
殺人を繰り返すのは自分の精神にも良い影響とは思えないので、実験やモンスター討伐に集中すべきだと判断した。後は場合によって気持ちを切り替えるだけだ。
もちろん殺すべき時は殺す。特に自分の邪魔になりそうな存在は。だからといって勝てそうにない相手に無理に挑むほど強気な性格でもない。
「ここに来たということは……、合意と思っていいのですか?」
「……そちらが良ければ」
「では、やりましょうか。約束もしましたから」
少年の人となりについて疑問を抱いたが詳細を聞いたところで意味が無いと判断した。よって無駄な会話を交わさず、行動を優先する。
路地裏の地面や台にはナコトが用意したタオルやら敷物が置かれていた。それと空腹時の食料類も。
他には着替えなども。
気温は少し高めだが、路地裏はひんやりとしていて過ごしやすい。衛生面はナコトが解決している。裏方の仕事は自分の天職ではないかと思った程だ。
受付嬢が今着ている制服は胸の部分にボタンが付いており、それを外せば締め付けを緩く出来る。内着は少年が来る前に脱いでおいた。
丈の長いスカートを外すと長い脚が現れる。それを目撃した少年は頬が赤く染まり、恥じらいを覚え、股間が反応したので慌てて手で押さえて耐える格好となる。
目の前で脱衣する女性を見る事は殆ど無かったのでついつい見入ってしまった。ただし、ナコトは黙って鑑賞を決め込んでいる。
受付嬢が下の下着を脱いだのを確認してから少年も
彼女はタオルが敷かれている台に腰を下ろした後、上着のボタンを外して豊満な胸をさらけ出した。
まず最初は受付嬢から行動に移す。巨乳をこねるように揉みしだく。それをしばらく続けた後で太腿を左右に開いた。
陰毛の無い奇麗な女性器が少年の目の前に現れる。
少年に見られてもいい気持ちを抱いたのは性欲が溜まっているのと彼との約束。それと羞恥心が無いわけではないのに痴態を晒せるのは
「最初は舐めるなり、突起部分を擦りなりしてくれません?」
「あっ、はい。では、お言葉に甘えて……」
大人の太腿に手をかける。意外と肉厚な脚に驚きつつ視線は太腿の中心ある女性器に釘付けとなる。
脚を広げたことによって大陰唇が開き、小陰唇の肉の
湿っているので膣の穴は目立たないが上方の突起である陰核も見えた。それを少年は摘まんだり、こねくり回して感触を確かめる。
まず舐める前に女性器の肉の感触を楽しむ。
前回同様に異常に柔らかい事に驚く。微妙に動いている様も不気味ではあったが目をそらせない魅力もあった。
両手で小陰唇を広げると穴が広がった。ここに自分の硬くなった男根を入れると思うと待ちきれない。しかし、我慢した。楽しみがすぐに無くなっては勿体ない。
舌で下から陰核に向けて舐めると受付嬢は喘ぎ声を小さく出した。後は夢中で舐め続けた。彼女の甘ったるい声を聞いているだけ興奮する。いつまでも聞いていたくなる。
知らない女の人の女性器を舐める事が出来るのは運がいいのか、とにかく貴重な体験だと思った。
荒んだ人生において今は光り輝いているような気持だった。
受付嬢も見知らぬ少年に性器を舐めてもらう事に抵抗感は無い。それは意外と可愛い容貌であったからだと思う。そうでなければ忌避感が凄まじい事になっていた筈だ、と。
大人ではない未熟な人間によるものだが意外と悪くないと感じていた。
少年は舐め方を変え、口を大きく開けて小陰唇に唇を当てた。そして、舌を膣内に侵入させる。
舌のザラザラとした感触が気持ちよく思わず喘ぎ声が漏れ出る。声が出るからやめさせようという気持ちが脳裏に浮かんだがすぐに却下する。
膣の次は陰核の下の尿道に舌を這わせた。穴を広げようと試みるも簡単には広がってくれない。だが、受付嬢は得も言われぬ気持ちよさに悶えた。
下にある少年の頭を見る余裕が少しずつ無くなり、快楽が強くなる。代わりに舐め続けている少年は疲れてきたので陰核を擦り続ける事に切り替えた。それと大きな胸を揉む。
前回も感じたが見た目以上に柔らかい胸だった。先端の乳首は硬めで手触りがいい。
「……そのまま擦っていると……、出ちゃいそう」
少年の手による行為でも充分に気持ちよく、尿を吹き出しそうになる。
女性として生まれてから快楽で放尿する経験は無く、どうしてなのか自分でも疑問だった。それについてナコトからは『潮吹き』と教えられ、放尿とは違う事を知った。
男性でいう射精の現象だとか。ただし、水分がある限り、女性は何度でも連続で吹き出す可能性があるという。
特に陰核を擦られている内に身体が痺れてきたように気持ちよさが強くなる。
少年は女性に気持ちよくなってもらおうと思い、頑張って続けた。限界が近くづくと少年の頭を女性器に押し付けた。このまま続けろ、という彼女の意思表示だと解釈し、陰核と尿道付近を吸い付くように口に踏んで舌で刺激を続けた。
「でっ、る……」
しっかりと頭を押さえ付けた後、痙攣するように女性は身を
短い間隔で喉に吹き付けらるが少年は心得たように飲み込んでいく。
出し終わると受付嬢は額から汗が出ている事に気が付いた。相当白熱していたようでおかしかった。
気温は然程高くないが、身体は充分に火照っていた。
「次は君の番よ」
「は、はい」
そう言いながらも性行為の知識はそれほど持っていないのにやり方を熟知している自分に疑問を覚えた。しかし、気持ちよさを優先している為にすぐに疑問は霧散する。
こんなに気持ちの良い事を自分はどうして理解しているのか。そう思いつつも視線は少年の股間に向いている。
成長途中の陰茎は性的興奮によって大きくなっているものの子供らしさが見て取れる。
既に包茎から脱している立派な亀頭が覗いているが、不思議と彼女はそれを欲しがった。
女として男を受け入れたくてたまらない。そういう気持ちが強かった。
「最初から激しく動くとすぐ終わるからゆっくりとね」
「はい」
素直な返事はまだ少年なんだなと思いつつ、性行為の解説をしている自分は受付嬢としての職業病かしら、と首を傾げた。
膣周りは唾液で湿っているので入れるだけとなっている。
受付嬢は胸から手を離し、両手で小陰唇を広げて見せた。
「さあ、おちんちんを穴に入れて」
その言葉を聞いただけで興奮が増す。
少年は彼女の太腿を掴んで陰茎をしっかり持ち、膣穴に近づける。
亀頭が膣に到着すると少年の胸が緊張で弾んだ。視線は膣に釘付けで彼女の顔は見れなかった。
「入れます」
彼の言葉で受付嬢も胸が弾んだ。
初心な少年の声が耳に心地よい。そのせいか、顔はいつも以上に上気した。
早く入れて。丁寧に慌てないで、と胸の内で応援する。
亀頭が沈み込んだ後、彼女は手を離す。すると膣壁の力だけで少年の陰茎を締め付けようとする。しかし、大人より小さめの大きさなので痛みを覚えさせるほどには締められなかった。
少年は尚も腰を押し付け、程なく根元まで突き入れる事が出来た。その間の通る感触が得も言われぬほど気持ちよかった。女性の膣の中にいつまでも入れたくなるほどの気持ちになってきた。
ここまでの間、ナコトは消音の魔法も展開し、余計な雑音が出ないように気を配った。
長丁場となっているが彼らの知らない間に様々な体勢で性行為の風景を楽しんでいる。
「………」
腰を引くと男根を離すまいとする膣の力が加わってくる。ただ、それがまた心地よい。
亀頭が隠れるほどまで引いた後、ゆっくりと押し込む。それを何度か繰り返す。焦らず、ゆっくりと。その度に受付嬢は唸った。息遣いが荒い。それは少年も同様だ。
速度を上げるとすぐに終わりそうになる。
約束通り女性とまた性行為が出来て嬉しいのと気持ちがいい感覚が戻ってきた事に安心した。
腰の動きに慣れる頃、目の前をゆっくりと動く巨乳が視界に映った。それに手を伸ばし、揉みしだく。ついでに乳首もこねる。
片方の乳首に口を付けて吸ったり舐めたりする。そうしている内に気持ちが高揚とし、腰の動きが自然と早くなる。
女性と共に喘ぐ自分に気づくまで数分を擁した。
少年は見知らぬ女性と性行為に勤しみ、鼻息と荒い息遣いになっている事に恥ずかしさを覚えた。しかし、今更腰の動きは止められない。
それをどれだけ繰り返した事か。次第に疲れてきた。それと同時に汗まみれになっている事に気づく。
「はぁ、はぁ……」
体力的に受付嬢はまだ余裕があるが少年は慣れない行為に戸惑った。
普段しない運動なので。身体がついてこない。
体温が上がっている事も原因の一つかもしれないと思いつつ腰を押し付けたままになった時、女性の顔を窺う。
荒い息遣いをしながら少年を見据えていた。頬が赤く上気し、艶っぽい雰囲気が窺えた。
「どう? 気持ちいい?」
「はい……。とっても」
「私もです。この性行為は……、こんなにも気持ちがいいものなのですね」
女性の言葉で聞くと一段と恥ずかしさが深まる。それと同時に股間にまた力がこもる。
お互いが荒い息遣いをしているせいか、普段以上に冷静な判断力が失われている気がした。
周りの喧騒は聞こえないし、他の人間が現れる恐れも感じない。むしろ見せたい。一緒に性行為をしようと言える気がする。だが、実際に知り合いが来たら緊張で何もできなくなりそうだとそれぞれ顔を真っ赤にしながら恥じ入った。
ただでさえ恥ずかしい性行為の真っ最中だ。これ以上の羞恥は耐えられる気がしない。
「……今の緊張で君のおちんちんが大きくなったようですね。感覚で分かりました」
「ぼ、僕も……。貴女の締め付けが強くなったのが……」
「もっと動いてください」
「……はい」
膣内を移動する陰茎の感覚に満足しながら喘ぎ声を小さく発する。
胸の内でお互い性行為という単語を繰り返した。
思うだけでも恥ずかしいのに自然と口に出してもいる。それがまた羞恥心を刺激する。
お互いが疲れてきた頃合いを見計らい、ナコトはこっそりと地面に布団を敷いた。もちろん、緩衝材を置いた上だ。
受付嬢は地面の布団に気づいた
「そろそろ疲れました? そこに布団が敷かれていますから横になって」
受付嬢の言葉で布団の存在に今気づいた少年は驚いた。いつの間に、と。
彼女は誰の仕業かは感覚で知っているが少年は全く気づかなかったので驚きで目を見開いた。しかしすぐに彼女の声で気持ちが落ち着いた。
透明化の知識は僅かながら受付嬢は持っている。しかし、それが悪い事だとは教えられていないので、すぐに気にならなくなった。
名残惜しい気持ちで陰茎を引き抜いた後、先に寝るように彼女に促されたので従う。
柔らかい布団に仰向けで寝転がると身体全体が安心感に包まれた。
普段は薄い毛布を使っていたし、硬い地面で寝転がる日常だった。だからこそ新鮮な気持ちで布団を楽しめた。
汗だくの身体のままだったのですぐに飛び起き、用意されたタオルで身体を拭く。
慌てている少年を見ながら受付嬢も軽く汗を拭った。
少年は汗に濡れた上着を脱いだが受付嬢は上着を着たままだ。それはそういう格好でいるように指示されていたからだ。ただ、絶対に脱いではいけない約束事は交わしていない。
突然の土砂降りでも来ない限り、行為が終わるまでは服は着たままだ。
路地裏とはいえ野外で全裸になった少年の身体は女性として魅力的に見えた。しかも初心な少年のあどけなさが股間を刺激する。
彼は服は汚かったが身体は奇麗だった。
「さあ、横になって」
促されるまま少年は裸のまま布団に仰向けに寝転がる。脚は閉じた。
受付嬢は彼に跨るように移動し、膝立ちになる。
性行為の途中だったが今も勃起している彼の男根を見て軽く舌なめずりした。
彼女達が互いの性器に気を取られている間、布団を敷き詰めていく。これで大きく寝転がっても地面に落ちることは無い。
「真下からだと見難いから君が調整してくれませんか?」
「わ、分かりました」
受付嬢の腰の位置を調整し、屈むように指示した。挿入しやすいように片方の手で自分の男根を掴んで固定し、もう片方の手で彼女の小陰唇を開いた。
そのまま、と言いながら腰を落とす様に命令する。
可愛い男の子の指示は聞いているだけ素直になれそうな気がした。そうして亀頭と膣が触れ合うと受付嬢と少年は一緒に唸った。
中腰は維持するのに疲れるので名残惜しいが腰を沈めていく。そして、完全に下ろして一安心する。
上から見据えられた少年は
揉むだけではなく、乳房を吸い始める少年の様子が可愛く見えた。
「今度は私が動きます。出そうになったら教えて下さい」
「分かりました」
「……ほんと、可愛い……」
身体も声も、と。
受付嬢は腰を動かし始める。感覚的にはされるがままだった時を思い出すだけだ。だが、実際には行動の知識は無く、そもそも性行為をするのに慣れていない。なのに自分はどう動かすか理解している。
男根を抜き切らずに腰を動かしていく。それは誰に教えられたものなのか。分からないまま快感に従って行動する。
上半身は少年の為に固定し、下半身だけ動かす。体勢的にもきついが気持ちがいいので続ける。
自分は少年と性行為をしている。そして、とても気持ちがいい。少年のおちんちんが膣の中を移動するのが、と。
自然と息遣いが荒くなる。今まで発した事が無いような恥ずかしい声が漏れ出る。
「はあんっ。……うぅん。はっ……」
対する少年は唸るだけ。それでも気持ちがいいようで夢中で乳首を吸い続けていた。ただ、胸を吸われる事も気持ちよかった。特に揉みしだかれながらは身体全体が痺れるほどだ。尚の事腰の動きが激しくなる。
どうしてそういうことをするのか理解できないまま少年との性行為を楽しむ。
「性行為、気持ちいい」
「僕もです」
「……君のおちんちんと繋がる事が気持ちいいっ。あっ、あっ……」
腰を上下させる度に恥ずかしい言葉が出るようになった。だが、それをやめる気持ちが湧かない。少年に聞かれてもいい。
自分の限界が近い事を感じた受付嬢は少年を見据える。彼はまだ合図を出していない。このまま続けたらどうなるのか怖い反面、性欲の方が
そうして続けている内に限界を迎えた時、腰が痙攣した。それと同時に少年の下腹部を濡らす。
精子と違い、潮吹きに出るのは透明な液体だった。
一つの山場を越えたものの少年はまだ達してしないので軽く息を整えた後、動きを再開した。
一度大きな限界を迎えた後だが動きの速度を上げてみた。すると五分も経たないうちに少年から合図が来た。
「随分と頑張りましたね。このまま中に出していいですよ」
「でもそれだと妊娠するんじゃ……」
「それは後で君が吸いだしてくれるんですよね? なら大丈夫です、きっと……」
受付嬢には妊娠の危惧は無い。理由は分からないが、膣内に精子を出されてもいいという強い想いがあった。
変に途中でやめると気分が沈むので彼には最後までやらせたかった。
「もし、中に全部出したらまた性行為をしましょう。君とまだやりたくて仕方がありません」
可愛い童顔の少年と性行為する。その約束は確実ではないとしても逃すには惜しいと思った。
もし、少年側に予定があるのであれば関係をすぐに断ち切る気持ちはあった。受付嬢という仕事についている自分が見知らぬ少年と性行為をするのは倫理的にも許されるはずがない。けれども、今は自分の快楽の為に強引に推し進めている。
将来の事は分からないけれど、大人になってまだ少年を好きでいられたら、とそこまで考えが及んだもののあまり深入りしてはいけない気もしていた。
新しい恋人が見つかるまでの間、という関係であれば無難かな、と。そんな事を考えながら腰を動かす。
「わ、わかり、ました。も、もう出ます。もう……すぐ……」
「君も好きになったようですね、私との性行為……」
女性の恥ずかしい言葉を受けて余計に快感が強くなった。
もう限界だと察した少年は受付嬢の尻を掴んで腰を引き寄せた。そして、一声の嬌声を発した後で自分の腰を突きあげるように射精を開始した。感覚的に二発目の後で自分でも腰を動かし更なる射精感を楽しむ。
膣の中に出された女性は少し驚きつつも体内に出されている精子の感触に頬を緩ませた。
男の子が私の中に射精している、と胸の内で呟きながら。
精子を出し切った後、少年は疲労で息苦しさを感じていたが達成感によって頬は緩んでいた。
胸を上下させつつ呼吸を整える。男根は今も膣の中だが勢いが治まり、萎んでいく様子が分かった。
「疲れているところ悪いのですが……。早速、君が出した精子を吸い取ってください」
「……はあ。はい……」
汗だくになった少年の姿がまた性欲をそそる。けれども二回目はすぐには出来ない。
おそらく少年は一度目で出し切った。今日の分は終わりの筈だと受付嬢は思った。
腰を浮かせると硬かった男根はしおれた植物のように柔らかくなって下腹部に倒れ込んだ。しかし、射精の証しとして精子が糸を引いていた。
起こすのも悪いからと判断した彼女は少年の顔に跨り、口元に膣を押し当てる。
「口だけじゃなくて指で掻きだしてもいいですよ。その方が気持ちが良い気がしますけど」
言われるがまま少年は以前と同じように膣に口を付け、精子を吸い取り始めた。
自分が出したものを飲むことに今は抵抗感は無い。女性の頼みであることが大きい。さすがにナコトのような見知らぬ男性の精子は願い下げだった。
口の中に入る精子はやはり苦かった。
少年が精子を飲んでいる間、受付嬢は胸と陰核をこねくり回して快楽を楽しんでいた。
彼に
そうして事が終わった後の少年の様子を見て悦に入る受付嬢。柔らかい彼の陰茎もしっかりと舐めて奇麗にした。ついでに陰嚢を揉むと痛がった。
男性は股間が弱点だと言われているので強く扱うのはやめた方がいいと理解した。
最後はお互い水で丁寧に身体を拭いた。
「それにしても女の人の股間部分て……、凄く柔らかいんですね」
視線が女性器に向いていた少年の為に触らせることにした。すると先ほどまでの疲労が嘘だったかのように表情が明るくなった。
確かに自分も少年の陰茎を触る機会があったわけではないので興味を持つのは自然かもしれない。
女性は彼の為に布団に腰を下ろし、見易いように脚を広げた。早速少年は食い入るように顔を近づけて膣に指を入れたり、小陰唇の柔らかさを再確認する。その彼の様子はとても卑猥な事をしているようには見えなかった。
「あまり弄ると精液のようなものが出ますよ」
男性は精子だが女性は単なる潮吹きと呼称される。正確な単語はこの世界には無さそうなのでナコトは尿扱いしている。
少年は先ほどまで自分の男根が入っていた場所を丹念に観察した。すると不透明な粘液が垂れてきた。体内は乾いているわけではないので、何らかの湿り気が関わっているようだ。
触っている内に段々と萎れていた男根が硬くなり始め、鎌首をもたげるように亀頭がそそり立つ。
膣に指を入れて引き抜いた後、穴は急速に小さくなるが力の入れ方によれば内部を脈動させることが出来る。それを何とか実演して少年に見せた。ただ、膣内を女性は見たことが無い。鏡でもあれば確認出来るかもしれないが、性行為の為に使った事が無かった。
陰核も微かには動かせる。ただし、小陰唇などは足を広げない限り勝手に大きく開くことは無い。
色々と試していると少年が屹立した男根を膣に入れようとしていた。しかし、射精したばかりなので勃起したとしても再度の発射には時間がかかる。それでもいいならどうぞ、と伝えると少年は嬉しそうな顔になった。
見た目は可愛いのに行為は卑猥だ。それを分かっていて止めない彼女は悪い大人だと思い苦笑する。
「……んふ……」
ゆっくりと挿入される少年の男根。彼は入れているだけで幸せそうだった
大きな胸を鷲掴みしながら一生懸命に腰を動かす。何度も性行為をしてきたので要領が良くなっていた。
先程から膣を弄られたせいか、女性はすぐに絶頂を迎えた。
少年の下腹部を濡らしつつ熱い吐息で幸せを感じる。それから数十分、性行為を続けたが射精感は起きなかった。
疲労によって動きが鈍くなってきたところで二人は離れた。
男根を引き抜くと粘液の糸が亀頭に絡みついているのを二人は目撃する。
「次は……、三日後にしましょうか。性行為は毎日するものじゃない気がしますので」
「……はい。じゃあ……、この路地裏で待ち合わせ、ということで?」
「そうね。すっかり性行為の
受付嬢と少年は互いに苦笑した。
身体を拭いた後はそれぞれ自宅や大衆浴場に向かう事にして別れる。そして、二人が居なくなった後、ナコトが一人で後片付けを始める。
あられもない大人の女性と少年との性行為に思わず見入ってしまって余計な口出しは一切できなかった。する気も無かったけれど、と。
このまま続けたら二人は
しかしながら少年はみすぼらしい孤児だ。生活を改善しない限り、惨めな暮らしが続き、得体の知れない病気にかかって死ぬ可能性の方が高い。それと物取りに襲われる可能性もある。
ナコトが直接息の根を止めないとしても彼の人生に今後も干渉する気は無い。
とりあえず、三日後にまたここで熱い愛の戦いが始まるのを楽しみにしつつ周りへの警戒を強める。
大衆浴場に向かった少年は未だ
大人の女性とまた性行為してしまった。とても気持ちよくて相手の身体の中にも射精した、と行動を反芻した。そういう事を考えていると湯船の中でしっかりと屹立し、周りの視線が気になってしまう。
ここには大人の男性が数人、身体を洗っている。どれも力仕事の合間に訪れた人間達だ。
僅かな銅貨で日中は誰でも利用できる。地元領主の計らいで常に温かい湯が提供されている。
源泉は山から流れてくる天然水だ。天然温泉ではなく冷たい水を魔法道具で温めている。それゆえに掃除の時間は浴槽から湯が無くなる。人員は地元の人間と依頼を受けた低級の冒険者である。
混むのは朝と晩。昼は数人程度で年寄りが多い。混浴では無いので女性客の姿は
見た感じでは大人の男性が六人。年寄りの姿は無い。この中にはナコトも居て、少年の近くに居た。
彼が呆けている間に治癒魔法をかけておいたので疲労度も回復している筈だ。それ以外では声はかけていない。
ちなみに少年が入った時点で大衆浴場は工事中になっている。一日いっぱいは
ここに不測の事態が起きたらどうなるのか、ナコトとしてはとても気になる。便利な魔法は使って確かめるしかないので。
「ふう」
周りの大人たちは一生懸命に石鹸などで身体を洗っている。少年も湯から上がれば丁寧に身を清める予定だ。
彼らに背を向けつつ湯船の
必要経費を貰ったので汚いままでは色々と都合が悪い。それに身体を洗うと気分も良くなるのでこれからも利用したいが、資金は豊富ではない。何処かの屋敷に奉公に行くにしても
孤児のまま野宿生活をいつまでも続けたいわけではないし、他の孤児たちもそう思っている。
ナコトの資金を使えば結構な人数を養うことは可能だが、最後まで面倒見る気は無い。
彼らはナコトにとって娯楽の一つに過ぎない。用が済めば他人の彼らが野垂れ死のうが知った事ではないからだ。利用できる内が華である。彼らはただそれだけの存在として認識していた。
「なんだお前、ちんちんおっ立てて。
不意の声掛けに驚く少年。相手の顔を見れば湯船に入ってきた筋骨たくましい中年過ぎの男性だ。
思わぬ言葉にしどろもどろとなる。それと湯船は透明で、少年は縁に座っていたので屹立した男根を見られてしまった。だが、元々大勢の孤児や大人達と共に浴場を使っているので今更下半身を見られた程度では動じない。しかし、勃起した状態を見られるのは流石に恥ずかしかった。それと知らない女性と性行為をしてきた事も加える。
対する中年のおじさんは太くてたくましい男根の持ち主で話している最中に屹立してきた。それを自慢するように近づけてくる。
「勃起したちんちんを沈めるには自慰が一番だ。やったことあるか、お前? 可愛い顔してるから知らないか……」
恥ずかしい言葉で更に少年の男根は屹立する。
苦笑していると中年のおじさんは自分の男根を鷲掴みにして前後にしごき始めた。それに気づいた他の客から汚いから湯船に入れるなよ、と慣れた調子で注意喚起する。すると他の客達から笑い声が聞こえてきた。
浴場で痴態を披露する者を少年は見たことが無い。なのでおじさんの行動は本当に驚いた。客足の少ない時間帯であっても卑猥な行動に出る客は居ないし、暗黙の規則のようなものがあると思っていた。
それなのに規則など無いかのように少年の顔に男根を近づけてくる。
嫌なら見なければいいのだが亀頭が顔のすぐ近くに寄せられる事と他人の自慰行為が気になって目が離せない。
「あんまり近いと顔にかかるからな。それでもいいなら口を開けろ。上手く入れてやるからよ」
「子供に変な事を教えるなよ」
言われた少年は条件反射的に口を開けようとした。それは散々そういうことをしてきた為だ。すぐに気が付いて恥じらいつつも視線だけは中年のおじさんの亀頭に合わせている。
どうなるのか見たくて仕方がない。つい自分の男根を握って様子を窺っている。
しごく度に唸るおじさん。冗談ではなく本気で自慰行為をしている。それが分かると更に少年は興奮で顔が赤くなる。
他人の形が良くて限界まで膨張した男根に赤くて硬そうな丸みを帯びた亀頭。小便を出す穴も良く見えている。
「いいか、小便が出るのは下の方だ。精液は上の方から出てくる」
「そ、そうなんですか」
「まあ、もうすぐ出るから良く見とけ」
おじさんに言われて少年は気が付いた。
横に居るナコトの存在はついさっき気づいたが、そういう事ではない。彼の射精や自分のは直接見たことが無い。口や膣の中でちゃんとした射精を目撃したとは言えないことに。
今まさに踏ん張るように自慰に耽るおじさんの亀頭に意識が集まる。もう顔にかかってもいいや、と思うほどに顔を近づけていた。
自分もそうだったが出る瞬間に大きく唸った後で亀頭の先端部分から白濁した液体が噴出し、それが少年の鼻にかかった。
小便とは違う色合いに驚き、これが精子だと理解した。
「はあ、はぁ……。どうだい、おじさんの射精は。豪快ですげーだろ」
「……はい。量も多くてびっくりしました」
そう言っている合間も射精は続いていた。自分の時よりも長くて感心した。これが大人の射精なんだ、と。
出し終わった後、おじさんは自分で湯をかけて床に放った精子を洗い流す。
出してすっきりした、という大きな仕事を終えたような満足感に浸りながら湯船に浸かる。
騒動が終わる頃、人知れず鼻から垂れたおじさんの精子を舐めとる少年。意外とクセになっている事に驚きつつも味わって飲み込んだ。
やはり苦くて美味しいとは言えないが貴重なもののように感じて勿体ない気がした。だから、つい出来る事ならおじさんの男根を口に咥えたい、などという気持ちが湧いた。
筋肉質で汗臭そうな中年の男性の男根など咥えたくない筈なのに、どうしてか精子が飲みたいと思ってしまった。精子じゃなくてもいい。
性行為に関するものであれば構わない、と。
危険な思考に陥るも湯船に肩まで浸かって深呼吸すると気持ちが落ち着いてくる。そうするとどうして自分は他人の精子を飲みたいだなどと思ったのか、信じられない気持ちになってきた。
それと、恥ずかしい行為である筈の自慰を目撃してしまい未だ男根は屹立したままだ。
射精を終えた中年男性にナコトはこっそりと治癒魔法をかけた。今、大衆浴場はナコトの支配下に入っている。何が起ころうと不思議ではない。
工事中となっているが大都市の公衆浴場は一つだけではないので問題は無い。
少なくとも少年の命が危ぶまれる危険な事だけは防げる。ナコトの想定以上の相手でも現れない限り。
ここで男性同士の性行為のようなものも起きても不思議は無いが、中年のおじさん同士の抱き合いは彼の趣味に合わないので起きない事になっている。
精子が付いた顔を洗った少年はついでに、と思って気分転換に石鹸で身体を洗い始めると新たな客が入ってきた。
その人物は男性ではなく女性。少年と同じくらいの歳の子だった。
どうして女性だと分かるのか。既に全裸になっていたからだ。
「ここは男子専用だよ」
「向こうは工事中だったからさ。別にいいだろう、子供なんだし」
自分の事を子供と言っているが胸は適度に張り出している。陰毛こそ生えていないようだが子供と言い張れる歳かというと微妙である。だが、少年以外の客は仕方がないな、という風に受け入れる事にしたらしい。
女の子も低年齢であれば男子専用にも入ってくることがある。その時は大抵が保護者同伴だ。
この不愛想な顔つきの女の子はナコトが見つけた人物である。だが、
「男性用に入らせてもらう代わりにおじさん達のちんちんを舐めてあげるよ。女の人にやってもらうの好きなんだろ?」
「……まあ、やってもらったことは無いけど……。というより女の子が何処で覚えたんだい、そんなこと」
「おじさん、たった今射精しゃったなー。もう少し待てば……、いや……」
「えー、出したのー? 勿体ない。最初の方が味が濃くていいのに」
「悪いねー。また今度頼むかな。それとも咥えるだけなら……、やってもらいたいもんだ」
「いいよいいよ。おじさんのおしっこでも飲むよー」
平然と恥ずかしい事を言ってのける女の子に少年は驚愕した。ある意味では自分と同じ境遇のような気もしたが度胸がまるで違う。
自分なら周りの大人たちにそんなことを気軽には言えない。
戸惑っている内に大人は折角の厚意だからと女の子の前に集まる。それに無料奉仕ということで男性たちは乗り気になった。それぞれ期待に胸と股間を膨らませて一列に並んでいく。少年とナコトは並ばなかった。
ナコトは見物人に徹する予定なので湯冷めしないように適度に過ごしていた。万能の魔法を操る彼でも
「おう。よろしく頼むわ。ここしばらく女に縁が無かったんでな」
「その前に性行為は無しで。後で噂になったら
「膣に入れてくれたら内緒にするかもな。……だが、こんなところで可愛い女の子と抱き合ってるなんて……、言えないか……」
「その口ぶりだと誰かとやったことがあるのか?」
「内緒。恥ずかしくて言えない。……というかあの子とならやってもいいかな」
それぞれ苦笑したり、何言っているんだ、などと言い合い、雰囲気的には明るかった。
ただ、少年は緊張が高まっていた。大衆浴場で堂々と大人達の男根を舐めるのか、と。
戸惑っている少年をよそに少女は立ち膝で待ち構える。その時、彼女の股間が目に入る。
大人の女性は紫色っぽい色合いの小陰唇だったが彼女は桃色の奇麗な
「おじさん達の玉袋がもっと大きければ射精も凄いんだろうね。そこは大きくならないの?」
「ああ、これか? 大きくする方法は知らないな。人に寄るんじゃねえか」
「大きいと歩きにくいし、当たったら痛いし……。あんまりいいもんじゃないぞ。女を抱くには便利でも……」
「ふーん」
感心しながら少女は見知らぬ大人の陰嚢を揉む。強く掴むと大人でも痛がるほどそこは繊細だった。
流石大人だけあって各人の陰嚢は少女の掌からはみ出すほどに大きかった。
対して少年の陰嚢は発育前なのか彼らの半分ほどの大きさだ。ナコトも大人としては大きい方ではなく、彼らの中間程。
それから彼らの男根は全員が
性行為した今なら理解できる。亀頭部分の引っかかりの意味が。あそこは膣の内壁を刺激するためにある、と解釈した。
子供でも亀頭部分である先端は棒部分よりも僅かばかり大きい形だ。包茎であれば皮を剥く時、亀頭の根元部分の引っかかりに堰き止められ、元に戻らなくなりそうになって慌てる事がある。ただ、ナコトはこの部分の正式名称は知らない。
「はーい、ちゃんと並んでー。慌てなくても全員受け持つから」
そう言いながら最初の男性の男根を握る女の子。
彼らは少年の為に見えやすい位置に移動していたが当人は気づいていなかった。
太くて硬そうな男根を口に咥える。そこで本当に始めた、と少年は驚き股間に力がこもる。
最初は丁寧に亀頭部分を舐め、次に口に含んで陰嚢を軽く揉み込み小さな手で男根をしごき始める。
女の子の手による行動で男性は幸せそうな顔になっていく。無理に頭を押さえつけるようなことは無かった。
彼女の舌遣いを見ていると少年も舐めたい気持ちになったが我慢した。相手は男性だ。それなのに変な気持ちになってくる。
相手が気持ちよさそうにしている雰囲気が影響しているのかもしれない。
咥え始めてから十分ほど経過すると男性は限界を迎えたようだ。少女は一旦、咥えるのをやめて亀頭の下部を舌のザラザラ感で刺激する。すると先端部から白い精液が飛び出した。
他人の射精を少年は食い入るように見つめてしまった。何度見ても興奮する現象だ。
「おぉあ……。溜まりに溜まってたから勢いがすげえわー」
苦痛を味わっているように懸命に自分の男根をしごく。その度に少女の
他の男性達も歓声を上げるほど。
離れたところから見ていても分かるほど彼女の口から溢れそうになるくらい精子が溜まっていた。だが、それらを一気に飲み下す。
「あっ、
「あー、すっきりした。また頼みたいなー」
「そう何度もやってあげないよ。それと私は娼婦じゃないから無料なんだよ」
「残念だなー」
会話としては何でもないが行動はおかしい。少年とてそう思えるほどに。
射精が終わった男性は身体を洗いに洗面台に戻っていく。そして、次の男性が少女の前に立つ。
口周りを精子で汚したまま次の男性の男根も同じように咥えて刺激を与える。
一人二人と消化し、最後の男性が終わると少女は満足そうな顔になった。他人の男根を舐めたり精子を飲んだことに罪悪感が無いような幸せそうな笑顔だ。
「残りはあんたらだけど……。どうする?」
「私は見学で充分だよ」
ナコトがそう言うと少女は興味無さそうな不愛想な顔に戻った。それはそれで別にいいか、と思って彼から視線を外す。
残りは少年一人だけ。正直、彼は迷ってしまった。
今の自分は性行為を終えた後だ。彼女に指摘されるのはとても恥ずかしい。それでもやってもらいたくないわけでもない。そんな気持ちがあった。
「君はどうなの?」
「……僕は……」
「随分と熱心に見てたから興味あると思ったんだけど……」
興味が無ければ見たりしない。それに最後まで目を見開いて注視していたから今はとても恥ずかしい思いに
少女は湯船の中を覗き込む。水面が揺れているのではっきりとは見えないが手で股間を押さえている事は理解した。
「水の中で射精すると反動で尿道に水が入って痛くなるらしいよ」
「うえぁ!? そ、そうですか……。気を付け……じゃなくて、しませんよ」
少女は口周りを精子で汚したままだった。かけ湯で顔の周りの汚れを洗い流した後に湯船に入り、少年の近くに座る。口の中には精子の独特の匂いがまだ残っていたようで、それが微かに少年の鼻孔に届き、緊張が高まる。
彼女は五人の男性の精子を人前なのに飲んだ。凄い度胸のある人だなと少年は感心した。その彼女はチラチラと少年の様子を見ている内にずっと固定した体勢で
受付嬢に比べれば小ぶりだが女の人だと分かるほどには盛り上がっている事に。
「……ああ」
肩まで浸かった少女は両足を広げて
大体つくりは同じであっても興味が出てしまうのは生物の
「坊主。俺達の射精を見たんだろ? お前も女の子に咥えてもらったらどうだ?」
「……子供にそんなこと言うな……。若い者を急かしたら駄目だって」
「そうかい?」
答えに困る言葉を聞いて少年の耳や顔は赤くなった。このままでは
女の子を除けば大人の男性しか居ない。けれども、今はとても見られるのが恥ずかしかった。見知らぬ女性と性行為をしてきたのに。
「……私は別にいいよ。君となら性行為しても」
「ええっ!?」
「大胆発言だね、お嬢ちゃん。こんな衆人監視の中で出来るのかい?」
「出来るさ。あんたらのちんちんを舐めたり精子が飲めたんだもん」
「将来大物になりそうだな」
大人達は笑っているが少年は気が気ではない。
発言内容があまりにも大胆過ぎる。少年でも大勢の前で今の様な恥ずかしい言葉は言える自信が無い。
言わなければならない規則は無いけれど、自然と身体が委縮してしまう。その代わり、恥ずかしがっている割に大人の女性との性行為をした記憶がまざまざと蘇り、更に顔が赤くなる。
彼女とは違い、性行為を体験してきたばかりの自分の方がもっと恥ずかしい事をしてきた。
「お互い裸だし。試しにやってみない? 私も気持ちよくなりたいから」
「……周りに人が居るのに?」
そう言いつつも人前で射精や精液を飲む場面を見せられて、性行為は嫌だと言う雰囲気ではないのは感じた。
周りの大人達も子供同士の繋がりを楽しみにしているようで目が真剣になっていた。
少女は湯船の中で仁王立ちになり、少年の目の前に移動した。そして、彼の顔の真ん前に女性器を突きつける。
「ここにちんちん入れるだけ。その硬くそそり立っているものを突っ込んでみなよ。他の人達のも興味深そうに見てたんだろ?」
両手で大陰唇を広げつつ少年を睥睨する。
女の子の桃色の性器を見た大人達は歓声を上げた。それぞれ可愛いだの形が奇麗だのと誉めていた。
少年も目を瞑るよりかは薄目で彼女の性器を見てみたが、奇麗な色合いと形なのは納得した。
「おおー。いいぞー、お嬢ちゃん」
「そのまま顔に押し付けてやれ」
「坊主も負けじと膣に指を突っ込め」
口々に恥ずかしい事を言っている。その殆どは他人に聞かせられない内容だ。聞かされている少年としては二人っきりの時くらいなら耐えられるが複数人の男の大人達では様子が変わる。
女の子は恥じらったまま動かない少年の脇を掴む。
成すがまま大きな浴槽の
「皮は剥けているんだ」
「立派立派」
少年からすれば最初は亀頭が皮に包まれていた。それが突然、無くなっている事に驚いた。お陰で下着を履くと擦れて歩きにくかった。今では勃起さえしなければ何とか耐えられる。
大人の人達はよく平気で過ごせるなと今更ながら驚く。他の孤児たちも皮被りしか居ない。
彼らが見つめ合っている間、ナコトは浴場の床に敷布団を出した。すぐに水を吸って濡れていく。
「おあつらえ向きに布団が出てきた。そこに横になりなよ」
どうしてこんな場所に布団が、と少年は驚くも大人達も驚いていたがそちらはナコトが口に人差し指を当てて黙らせた。
余計な勘繰りは今は不要だ、というアピールを大人達は理解したようで、それぞれ納得してくれた。
浴槽から溢れた湯によって既に水膨れになってしまった布団の上に強引に寝転がされる。
路地裏にあった布団とは違う奇妙な感触が背中に伝わる。例えるなら水で出来た布団だ。しかも弾力がある。
仰向けにされた少年は手を強引に退かされて屹立した男根が衆目を浴びる。しかし、隠そうにも両手は少女に拘束されている。
「本当に嫌なら私がちんちんを咥えるところは見ないよね? 興味があるからしっかり見てたんじゃないの?」
「……うぅ」
嫌がろうにも抗えない。それは腕力ではなく自分が性行為を体験した事実があるからだ。
しかも今回は知らない大人の男性が複数人も見てくる。その中でいやらしい事は恥ずかしい。
後で噂にされては都市で生活が出来なくなる。例え他言無用にしてくれるとしても人の目が気になって仕方が無くなる気がした。
それと同時に先ほど中年男性の射精を目の前で見せられた。今更嫌だとも言えない。
「あんまり追い詰めたらいけないよ」
ナコトが助け舟を出す。それだけで雰囲気は幾分か和らぐ。少年としてはやめさせてくれた方が助かるのに全然止める気配が誰からも感じない。みんな性行為などが好きなのだなと改めて呆れつつ思った。自分も好きだけど、と。
「恥ずかしいんなら坊主の顔に射精してやるか? 顔を精液まみれにすれば少しは楽になるだろう。さっき出したばかりだが、おじさん頑張ってやるぞ」
「……結構です」
股間から手を放したまま放心していた少年の隙を突き、少女は彼の屹立している股間を掴んだ。
軽く悲鳴は上がったものの諦めたのか、無駄な抵抗をせず顔だけ隠した。
乱暴に扱わない事を約束しつつ少年の男根を軽くしごく。
「そのまま大人しくしていなよ。優しく扱ってあげるから」
「………」
泣かれても困ると思った少女は苦笑しつつ周りの大人達を一望した。全員鑑賞する態勢を整えていた。しかもナコト以外は男根を屹立させて。
普段は見られない他人の性行為が拝めるとあっては見逃すのは勿体ない。そう無言の
濡れた手で少年の男根をしごくも初めての自慰であれば短時間で果てそうなものだが、その気配を感じない。
意地になって速度を上げ、十分ほど続けてみたものの射精は起こらなかった。しかし、少年側は割りと快感を感じていた。
「……もしかしてここに来る前に射精した? 玉袋に精液が溜まってないと出にくいからさ」
「……うう」
「そうなのか坊主? ……へー、やることやってるのか」
「……見た目は幼くて可愛いのに。意外と大人なんだな」
「……ふーん。なら性行為しても大丈夫そうだね。迂闊に中に出されたら妊娠するかもしれないし」
「そうなる前に吸い出してもらえばいいよ」
「一回の性行為くらいじゃあ簡単に妊娠はしないよ、お嬢ちゃん。女には妊娠に適した日があるって聞いたぜ」
少女と大人が会話している間、少年の男根は擦られ続けていた。
自分で触る分には何も感じないのだが、他人の手で触られていると不思議な気分になるのに驚いた。
彼女が性の知識を披露しているのはナコトが教えたからである。ある程度の実物を見せて教育を施したからこそ精液が何であるかを理解している。それに忌避感を覚えないのは快楽と幸せな気持ちのお陰だ。
現地の人間はきちんと教育を与えれば受け入れてくれる。それと大人達の反応は羞恥心を抱かせていないからだ。完全に無くしたわけではない。同性が居るから共有という観点で情報を交わしているに過ぎない。
とはいえ、ここでの出来事は一過性だ。記憶を消せば覚えた単語も忘れてしまう。新たに勉強すればまた覚えられるけれど。
それから少女が大人の男性達に向かって尻を向けているのに襲われないのは指示を与えているからだ。そうでなければ興味を深めた大人はすぐ背後から性器を突き入れようとする。それくらいこの世界では性に貪欲なところがある。
ナコトの居た日本よりも倫理観は薄い。特に庶民の間では。
割と近親相姦も許容されていたりするのには驚いたものだ。さすがに殺人は特別な意味合いになっている。
「中々出てこないな……」
手で擦る事をやめた少女は彼の亀頭を口に含んで舌で舐め回した。
同世代の女の子に男根を舐められて得も言われぬ気持ちになってきた。そのうち体勢を変えて
丁度鼻が女性器が埋まる。
「おーおー、お盛んだねー。そんなに男のちんちんが欲しいのかい?」
「今時の若者は性交渉も早いんだね」
射精を促そうと舐め続けるも一向に果てない。ついでに鼻に乗せた性器を擦り始める。
その様子が実に艶めかしくて大人達は興奮してきた。射精したばかりなのでそれぞれしごくも快感は戻らない。けれども止めようとも思わなかった。
それらが五分ほど続いた時、少女は男根から口を離した。
「出ないならそれでいいや。皆の期待に応えて性行為を見せてあげるよ。お代はこの事を内密にすること」
「後で小遣いをやるよ。しっかりやってみせな」
「若者の本気の性行為か。それは楽しみだ」
成すがまま進んでいく事態に少年は諦めた。ただ、乱暴なことは無く黙っていればいいのでは、と思えてきた。
噂も出ないと約束してくれたようだし。でも、守ってくれるかは分からい。それはそれで怖いけれど自分にはどうしようもない。
気弱になっていく少年とは裏腹に少女は大人達に小陰唇を広げて膣穴はここだ、と見せびらかしていた。
「子供の性器は興奮するだろう。だけど自分の子供と性行為はしないように。足腰が立たなくなったら困るからね。最初は結構痛いもんだよ」
「君のお父さんと性行為した経験談かい?」
「
子供特有の大らかな行動を見せつつも思春期特有の悩みも織り交ぜる。
実際のところはナコトも分からない。魔法による洗脳の影響からか、彼女の精神に何らかの変化をもたらしたのかもしれない。しかし、それを確認するすべはない。
少女は少年の腰に跨り、広げた膣を勃起した亀頭に触れさせる。
「射精した事あるんなら性行為の動きも平気だろう。大人しくしていてくれればいいよ。それとも嫌か?」
「……嫌じゃないけど……」
「あくまで私が気持ちよくなりたいだけだから。責任は感じなくていいよ。さあ、やろうか」
「……んっ」
不敵な笑みを見せつつ腰を沈め、膣穴に男根を挿入する。
大人の女性と違い、入り口が狭い。そのせいでいつも以上の締め付けを感じた。
少年は思わず声に出して呻く。
「あの小さな穴に良く入るもんだ。……おー、ゆっくりと……。根元まで入った。大したもんだ」
少年が下腹部を見ると確かに自分の男根が少女の性器の中に入ったのを確認した。
小さな陰核の下に尿道があり、その下にも穴があるのだがそこには男根を咥えている肉壁しか見えない。
そして、少女が腰を浮かせると肉壁から棒状のものが見える。
想像以上の締め付けに驚きつつ彼女が動くたびに膣内の感触が強く感じられた。
「ちんちんの突起が刺激されて気持ちいい」
「一丁前に言うじゃねえか」
ゆっくりと腰を上下させる度に先ほどまでの明るさは消え、性行為を楽しむ艶っぽい女の顔になった。
息遣いも荒く、無駄口を叩かない。
「……あ、もう限界に行きそう。おしっこ出ちゃう」
「早いな。もう少し頑張れ。坊主はまだ余裕そうだぞ」
「……それはちょっと無茶じゃないかな」
応援されながら性行為を見られている事に恥ずかしさはあるものの今更止められない。というか少女が率先して動いているのでどうしようもない。
上下する膣と固定された男根の様子を見ていると首が痛くなってきた。だが、男根が飛び出さないように配慮された動きから目が離せない。
女性器が自分の男根に入って動いている。そして、そんな光景を誰よりも間近で見る事が出来る。
先ほど言っていた亀頭の突起は少年も膣内を刺激していて気持ちがいいと感じていた。そして、少女も小さめの胸を揺らしながら気持ちよさに腰の速度を速めていく。
快感に溺れる様は決して演技ではないと理解した大人達は食い入るように自分の男根を掴みながら見つめる。
限界と言いながら腰を動かし続け、時折応援される大人に笑顔を向ける。
「はっ、はっ、はっ。まだまだっ、やるよー」
「うっ、ううっ……」
少年は呻く事しか出来ない。
確かに気持ちはいいが、射精感は遠い。とはいえ、すぐに終わらせるのも勿体ないとも感じている。
見ているだけでは悪いと思った少年は少女の胸を親指でこねる。形の変わる胸は受付嬢とは違うが肉厚の柔らかさがあった。
「あー、駄目だ。頑張ったけど、ここが限界っ。うっ」
腰をかがめて男根を深く入れたまま少女は少しのけ反り、接合部から放尿のように透明な液体が噴出した。
大人達はそれぞれ『潮吹き』だと言いながら拍手した。
「ほー、幼い身体で立派に吹けるもんだな」
「はぁ……、でもこの子はまだ射精してないのが悔しいな」
「まだ出してなかったのか。それは大したもんだ。長丁場に耐えられるんなら女も本望だろう」
口々に感心するも少年は少女とも性行為をしてしまった事に改めて気づいた。
息の荒い少女の疲れた姿にしたのが自分だという。それがとても現実とは思えない。
見ず知らずの自分と二人の女性が性行為してくれた。何だか申し訳ない気持ちになってくる。
放心している少年を大人の一人が繋がったままの状態で引き起こす。替わりに少女が仰向けになる。
体勢的に楽になったのか、少女は何度か深呼吸した。
「今度は坊主が激しい腰の動きで満足させてやりな。まだ出来るんだろ?」
「彼女の両足を肩にかけるんだよ。……こうやって」
成すがまま体勢を調整させられる。
両手は彼女の胸に乗せられ、彼女の両手は少年の背中を通して組まされる。そうすると必然的に前のめりになり、互いの顔が急接近する。
「今日はいい物が見られて幸運だよ」
「たまには若い子の性行為も興奮するな、あははっ」
笑われた事に対して少年は苦笑する。
性行為について悩みだしたが性欲の本能は正直なようで、彼女の胸を揉む手が止まらない。
身体の動きが止まっていると『さっさと動け』と睨まれたので言うとおりにする。だが、すぐに『もっと激しくっ』と注文が入った。
少年は相手の怒気に恐れ、懸命に腰を振った。その途端に少女が割と大きな声で喘ぎだす。だが、少しでも速度を緩めると睨まれる。
「……あー、また出したくなったな……」
「俺も……。あの子の声を聞いていると
それぞれ男根をしごきつつ、少女の頭の位置にやってくる。そして、限界を迎えると彼女の顔目掛けて射精する。それを交代制のように繰り返す。
少女は喘ぎつつも男性達の精子を舐められるだけ吸い込んだ。
途中、少年の顔にもかかった。
力いっぱい腰を振る事に集中していた為、口許に来た分は舐めとった。
「……坊主も精子の味を覚えた口か……」
「男婦にはなってほしくないな」
「……しっかし、結構な喘ぎ声だな。本気で気持ちいいんだろうな。良かったな。可愛い男の子に性行為してもらって」
そう言われた少女は答えられる状況ではなかったが幸せを感じていた。
ここまで気持ちよくなれるとは思っていなかったし、見知らぬ少年に性行為を断られなかった事が嬉しかった。強引であったことは認める。しかし、彼は最後まで抵抗しなかったし、受け入れてくれた。
感謝の気持ちを込めて本気で気持ちよさを表現する。
そのうち少女はまたも限界を迎え、潮吹きが始まるも少年は気づかずに腰を動かし続ける。
一向に射精しない事に戸惑いつつも止め時が分からないまま必死に続けた。
ある程度まで続けたところで少女に変化が生まれる。
不愛想だった顔が今は口を半引きにして気持ちよさげな可愛らしく見えるものに変化している。腰を突き入れる度に『もっとぉ』と甘ったるくおねだりする。
思わず心臓がドキリとした。とても可愛い顔になっていたので。
受付嬢は大人の雰囲気があったが少女の顔はまた違っていた。しかしながらそれをどう表現すべきかが少年には出来ない。まだ人生経験は短いので。
「接吻してやんな。彼女、相当坊主が気に入ったみたいだな」
「坊主のちんちんだろ。相性が良かったんだろう」
「接吻って分かんないか? 口と口を合わせるんだ。……彼女の顔は俺達の精液まみれだけど……」
「ついでに精子も舐めれるんだ。別に問題は無いだろう」
腰を動かしながら接吻について解説され、言われるがまま顔を近づけた。
口と口を合わせる事に抵抗は無い、とは言わないが自分の口は色んなものと合わせてきた。顔の口くらいは大丈夫だろうと簡単に思った。
大人に言われるがまま互いの唇を合わせると思いのほか彼女の唇が柔らかい。受付嬢の大陰唇と同じくらいだと思った。
そういえば側に居る
確かに口は女性器に似ているかもしれない。でも、自分は男の子だ、とはっきり思った。
しかし、男なのに精子の味が忘れられないのはどうかしている、と苦笑を滲ませた。
「そのまま舌を絡み合わせろ」
「その前に顔の精子を舐めとれ」
そういえば精子まみれだった、と思い出した少年は分かる範囲の部分を舐めとっていく。それも腰を動かしながら。
大人達は感心した。器用に動くところから初めての性行為ではないな、と小さく呟かれた。
またも驚きつつ舐めとった精子はこっそりと舌の上で味わってから飲み込んだ。その後で接吻を再開する。
互いの口の中は周りの大人達の精子で濡れている。それを絡み合わせる事になると気づき、興奮が高まる。
そんな様子を見ているナコトは湯冷めしないように注意しつつ、他の大人達の身体に湯を掛けたり忙しく動いていた。
それらが済めば完全に観客として過ごす。
見入ってしまうくらい楽しい絵面で満足していた。
少年が相手の舌と合わせると要領を得た少女も舌を動かす。そうして互いの舌を擦り合わせながら快楽に耽る。
それから十分ほど経った頃、少女が上目使いになったままうわ言のように唸り始めた。両手も力なく下がる。
「おっ、失神寸前まで行ったか。さすがだな坊主。女をここまで楽しませるとは」
「そのまま勢いを付けてやれ。出来れば最後にしっかり射精しろ」
「……えっ? そ、そうなんですか……。はぁ……」
腰の運動で汗だくになって息苦しくなった少年は反応しなくなった少女を見据える。
男根を突き入れる度に軽く唸るが大きな喘ぎ声は無くなった。ただ、何度か下腹部に吹き付けるものを感じているので続けても大丈夫そうだと判断する。
「そのまま限界まで腰を早く振れ。大きく抜ける寸前くらいまで大胆に」
「はい」
大人達に応援されながら激しい性行為に勤しむ少年。
荒い呼吸になっているのは自分も同じ。それでもまだ射精感が来ない。男根は未だに勃起している。気持ちもいい。
腰の勢いを更に付けるため控えめにするのをやめる事にした。もはや大人の目があっても手遅れだと理解した。
恥も外聞も無く、外に響く勢いで声を荒げる。そうすると大人達は歓声を上げた。
顔から滴り落ちる汗を振り乱しながら、ここまで本気で性行為をすることになるとは思わなかった。
それから少し経って股間から射精感が昇ってきた。
「もっ、もうすぐ出そうですっ!」
「そうか。よく頑張った。遠慮はいらない」
「中に出せ。盛大に、だ」
「はいっ!」
それから返事をしなくなって呆けたまま少女を眺めつつ腰を激しく振り続けた。もうすぐ射精するから待ってて、と胸の内で言いながら。
相手は口許を歪めたまま夢見心地で少年を待っているかのようだ。
「はっ、あっ、あうっ!」
少女の胸から手を離し、腰をしっかりと掴んで男根を突き入れる。
限界が近づくとその動きは乱打に近い。大人達も歓声を上げている。
最後の一突きはギリギリまで男根を引いて一気に突き入れる。その時、つい絶叫してしまった。ついでに感覚的に思い切り膣内で射精が起きる。
自分でも回数が分かるほど。一回一回が強く噴き出ていた。
「……はあ、はあ……。やっと……射精出来ました……」
「よくやった」
「最後の一突きする時の面は
感心されるも射精はまだ続いていた。一〇回は越えた。
息も絶え絶えになりながら少女を見ると完全に白目をむいて失神していた。しかし、その顔はとても幸せそうだった。
総計一七回の射精が終わり、男根が
一瞬、溶けたのかなと危惧したほどだ。
それからすぐに膣の穴から白い粘液が垂れ始める。やっぱり精子を出したんだなと罪悪感を感じた。
「やっぱり坊主も射精できたんだな。大したもんだ」
「……ははっ」
疲れた笑いで大人達に返答する。
勢いに任せて他人と性行為してしまった。しかも体内に射精までした。
妊娠してはいけないので失神している少女の腰を持ち上げ、女性器に口を付ける。
「付き合っているなら無理に吸い出さなくてもいいんだぞ」
全くの赤の他人だから吸い出さないといけない。
そう思いながら小陰唇の柔らかさを唇に感じつつ自分の精子を吸い取り始める。
やはり苦い。毎回自分の精子を飲むことになるのは正直に言って嫌だが女性の為を思えば我慢できる。そう自分に言い聞かせた。
「吐き捨てるんじゃなくて飲んでるのか。本当に好きなんだな、精液が」
「……そういうわけじゃないんですけど……」
「しかも童貞を捨ててる。それなのに可愛い童顔たぁー、罪作りだねー」
色んなことを言われながら舌で舐めとったり、指を入れて
その作業風景のようなものがまた性的興奮を覚えさせる。
可愛い男の子が女の子の膣を広げて観察している。それだけで彼らの楽しみは倍増される。
少年は目を覚まさない女の子を改めて見据えた。
細身で不健康そうだが膣はしっかりと締まっていた。骨盤周りや恥丘、膣に胸が奇麗だと思った。
大人達からも寝ている今は触り放題だ、と言われて胸を揉んだり膣に触れたりしてみた。
「しばらくすれば目を覚ます。冷水は可哀想だから湯をかけてやれ。それと疲れていると思うから手足をしっかりと揉み
「分かりました」
「特に性器周りは丹念にな。中々知らない女の身体を触れる機会はねーんだぞ」
確かにその通りだった。どうしてかここ最近、女性の裸に触れる機会が多い。
多いだけじゃなくて性行為までしている。この先、どうなるか心配になってきた。
そんなことを思いつつ胸や性器周りを揉んでいった。
大人達は少年達の性行為が終わったので改めて身体を洗い、それが終わった者は浴場から去っていった。
最終的に残ったのは見物人であるナコトだけ。
「全然目を覚ましませんね」
「死んではいないよ。いいものを見せてもらった。礼金は弾む、と彼女が目覚めたら伝えくれ。着替えのところに置いておくから」
「……見世物じゃないんですけど……。はぁー。大人達の前で……、激しい性行為しちゃった……」
「若いうちからいろんな体験をすると良い。この後は好きにしなさい」
びしょぬれになった敷布団をあっという間にナコトは消した。しかし、少年は少女が気になっていたので彼が何をしたのか見ることは無かった。
そして、ナコトが居なくなり浴場には失神した少女と二人きりになった。
天井から落ちる水滴の音が大きく聞こえた。外はおそらく夕方の筈だ。結構長く過ごしてしまった事に消沈する。
横眼には先ほどまで自分の男根が出入りしていた女性器が見えている。それを何気なく触ってみた。膣に指も入れた。引き抜くと粘液による糸が引いた。
未発達の陰核を擦る。その下の尿道をなんとか開かせる。
次第に行動が大胆になり、陰核を軽く噛んだり、膣を舐め上げたりする。
胸をこねくり回し、吸ったり、乳首を噛んでみたりした。更には接吻し、相手の舌と自分の舌を擦り合わせた。
萎んでいた陰茎を軽く洗った後で膣に入れてみようとした。硬くなっていないので入れるのも動かすのも難しそうだった。とりあえず、指を使って根元まで入れ込んでみた。
「また彼女と繋がった。これが性行為……。これがとても気持ちがいい。でも、終わると
それが勿体ないなと思わないでもない。続ける方法は分からないけれど、彼女が満足したのなら良いか、と思う事にした。
それからしばらく柔らかい陰茎のまま性行為を続けてみた。全然気持ちよくならなかったけれど、行為がとても気になって仕方がなかった。気持ち的に興奮はしていたが男根が硬くなるほどではない。
「僕と性行為してくれてありがとう」
彼女の腰をしっかりと掴み、お礼を述べて三〇分は腰を動かし続けた。作業のように無心で。
射精が起きそうにない代わりとして彼女の陰核を刺激すると気絶したまま潮吹きしたのには驚いた。そしてまた腰を動かす。
「……はっ、はっ……。はっ……」
陰核を摘まんだまま陰茎を出し入れする。静かな空間に少年の甘ったるい息遣いが
少年が思うまま気の済むまで彼女と性行為を楽しんだ。
結局、一時間近く続けてしまい、疲れて繋がったまま眠ってしまった。次に気が付くと見知らぬ小屋の中に居た。
「ようやく起きた? 風呂場に居すぎじゃないの?」
聞きなれた声は性行為をした少女のものだった。少年はすぐに飛び起きて周りを確認する。
ここは少女の自宅で、彼女の部屋だと説明を受けた。
風呂場で延々と性行為を続けたまま眠ってしまった事を思い出し、恥ずかしさで顔が赤くなった。
「相当疲れていたのね。もう夜明け前よ」
「……そんなに……」
「どこの誰かは知らないけれど、こっそりと帰りなさい。浴場でのことは他言無用よ」
「……はい」
「あの後、寝ている私と長時間性行為したでしょう?」
「……ごめんなさい。どうしても……、続けてみたくて……」
浴場での出来事は夢ではない事は理解した。それから先ほどから股間が痛い。おそらく性行為のし過ぎだと思った。
意気消沈する彼の顔を上げさせ不意に接吻した。相手の口に自分の舌を絡めさせる。
「……貴方の舌……、精液の味がしたわ」
「……それはお互い様だと……思います」
「そうね。……息も臭いと思う。帰ったら歯を磨く事。いいわね?」
「はい」
「素直なのね。しかも性行為も隠さない。……うかつに喋らないでよ」
「……恥ずかしい事は言いません。貴女と二人だから……。全く知らない人にも言いませんよ」
素直で無垢な様子の少年を見ていると胸がドキリとした。周りが言っていたように見た目は悪くないし童顔だ。男根も大人とは違い発育途中の可愛いもの。それなのにしっかりと女を満足させる。
彼が眠っている間に様子を窺うと自分と繋がったままだった。起こさないように膣から引き抜くと酷く
粘液にまみれて汚らしく変わり果てた事に。
どれくらい続けていたのか知らないけれど夢中になり過ぎたことを後悔しつつ彼の小さな陰茎を丁寧に舐めて奇麗にした。手で洗うのは性交渉において失礼だと思ったから。しかし、最後には手で洗うしかないけれど。
それよりも浴場に来て湯に入らないのはおかしいと気づき、とりあえず身体や頭は洗った。ついでに少年の分も。
よく新たな客が来なったなと驚いたが工事中だったためだと帰り際で気づいた。
彼に服を着せて担いで自宅に連れ帰った。その途中で自分が意外と力持ちだという事に驚く。
それらを軽く
「
「は、はい。……あと、……ありがとうございました」
「そういうのはいいから。お互いあまり関わり合いにならない方がいい」
「……あ、あの……」
「なに?」
少し内股気味に少年は申し訳なさそうな顔をした。
長時間も浴場に居たせいか行く機会が無かった為に限界が近かった。
「おしっこしたくなっちゃった」
顔を赤らめながら告白する少年に少女は口を少し開けて考える振りをした。
普通なら便所の場所を教えるだけでいい。しかし、今までのやり取りを考えると違うと気持ちが告げている。
僅かな逡巡の後、気持ちよくさせてくれた礼も込めてしゃがみ込む。そして、少年のズボンを下ろす。
彼は突然の事に驚きつつも抵抗しなかった。つまりそういうつもりが自分にはあったということだ。
無言のまま少年の陰茎をさらけ出し、少女は黙って咥えた。そして、舌で軽く舐めると彼は少女の頭を押さえる。
「……ん」
軽く呻いた後、彼女の喉に向かって小便を吹き付ける。解放感に満たされながら遠慮なく放尿する事が気持ちよかった。便所でするよりも女性の口の中がまた格別だった。
自分の部屋なので漏れては困ると思った少女は懸命に零さず飲み込んでいった。遠慮くなく出される小便は一分は続いただろうか。
最後の一滴まで飲み込んだ後、軽く亀頭を吸い込む。もう出ない事を確認した後、タオルで男根の湿り気を拭う。
「……ちなみに……排泄物は病気になるらしいから食べたりするなよ」
「……はい。ありがとうございます」
一度思い切り眠った為か、それとも今の行為のお陰か。彼の男根は完全に勃起しているとは言い難いが鎌首をもたげようとしている。それを見た少女は元気になったんだな、と呟いた。
成り行きで性行為してしまったが、今まで感じたことが無いくらい気持ちよかった。それは間違いなく事実であると受け止める。
少女は改めて確認する意味で下半身だけ服と下着を脱ぎ捨て、少年を招き寄せた。
お互いが立ったまま身を寄せ合う形になり、少女は彼の男根を自身の膣にねじ込む。その際、体内を通る感触が気持ちよくて小さな喘ぎが漏れた。
「……あ、はぁ……。本当に気持ちいいな、これ……」
「……そう、ですか……」
「ちょっと……、どれくらい引っ張られたら抜けるか確かめるか……」
まず、ゆっくりと少年から離れていき、膣から抜けそうになる感覚を味わう。それだけで割と気持ちがいい。
真下を覗き、棒が垂れないか確認しつつ股間に力を込める。
丁度亀頭部分が見るか見えないかの位置で一息つく。
ここからさらに力を込めたものの思いのほか上手くいかない。今までやってこなかった動きなので。
何回か奥に入れたり出したりしてみたものの滑りが良くて留め置けない。
失敗する度に挿入し直すも自分で入れるとこそばゆく感じた。
「……駄目か」
膣の力だけで男根を引っ張りのは難しそう、と思い諦める事にした。残念な気分を変えるために腰を前後に動かす。一気に奥まで挿入した時、強く快感が身体を駆け巡って思わず喘ぎ声が漏れた。夜明け近いので何度も大声を出せば家族が起きてしまう。
しかも性行為となれば怒鳴り込まれた時に何が起きるか怖くなってしまった。
出来るだけ軽く、数回程度の動きに留める。あまりに気持ち良くてのめり込みそうになるのを必死で耐えた。
それからしばらく繋がったままお互い抱き合う。
見知らぬ男子の性器を自分の膣に入れて佇む事は何だか悪い事のように感じた。特に親の怒った顔が脳裏に浮かぶ。
「……名残惜しいけど。気を付けて帰れよ」
「はい」
少年が一歩下がることで男根が抜ける。その瞬間も気持ち良かったが少女は我慢した。そして、彼は改めて頭を下げる。
日が昇り切る前に少女の自宅を後にした。
それらを陰ながら見守っていたナコトは良い場面だが内容は悪いと思い苦笑する。そして、後始末の為に行動を開始する。
取り立てて徹底的な洗浄はせず、楽しい思い出だけ残るように努めた。
それにしても勝手に進む人間模様は見ていて楽しい。自分が事を起こすよりも。それもまた娯楽の一つだと納得する。
それにしても魔法による効果は人間の人生を大きく変えるものだと改めて知った。
少女と別れた少年は特定の仕事についているわけではない。孤児仲間のところで寝食を共にする。たまの炊き出しに参加したり、拾得物で賃金を稼ぐ。
汚いまま人知れず行き倒れるくらいが彼らの人生である。病気になった所で神殿に行く金も無い。
惨めな人生を送る事に明るい未来は無いので孤児たちの表情は総じて死んでいる。死人と同じだ。
それが急に劇的ともいえる変化が起きていた。
住む場所こそ変わらないが炊き出しの内容が豪華になった。
それと大量の着替え。彼らの為の簡素なものではあったが。それと浴場らしき小屋も。
「彼らの中で誰が劇的な変化をもたらすのか。……興味は無いがきっかけは与えてやらなければ……」
貴族を装ったナコトは善意で彼らを救っているわけではない。単なる実験動物扱いだ。
要らなければ処分する事もある。けれども率先して処分するわけではない。
邪魔にならない限りは放置。不干渉を決め込んでいる。
今回は一人の少年にターゲットを絞った。単なる暇つぶしで。
持てる者は他人の人生を変えうる。それを無視するのは勿体ない。
それから二日後。律儀に約束を守ろうとする少年は指定された路地裏に向かった。
充分な休息と食事によって体調は万全である。しかしながら、それらは性行為の為のものであるのでどこかおかしいな、と思わないでもない。
他にやる事も無いので言われるがまま振り回されているともいえる。それに抗う事は今の自分には出来なかった。もう少し大人になってから、と少年は思う。
煮え切らない疑問を抱きつつも目的地に着くと受付嬢が居た。今日は表情が真剣であった。思わず緊張する少年。
「お、お待たせしました」
「……ついつい約束をしてしまいましたが……。私も忙しい身です。君との交流は控えようと思います。それとも君はこれまで通り、無為に過ごしたいですか?」
急に真面目な言葉を掛けられ、答えに詰まる。意外な言葉に驚いた事もあるが確かに彼女の言う通りだった。
単なる性行為の為だけに毎日のように来るわけにはいかない。それは自分も同様だ。
他にやる事も目的も無かったので今日は来てしまった。彼女との約束を守ろうと思って。
「あなたの都合を優先して構いません」
「分かりました。……私もここしばらく仕事の疲れでどうかしていたのでしょう。……幼い少年と身体を重ねるとは……」
そう言いながら服のボタンをはずしていく。
今日は仕事が立て込んでいた。手早く済ませないと間に合わないほど。けれども彼との約束も破りたくない。
受付嬢は内着を脱ぎつつ少年に命令もした。ズボンと下着を脱ぎなさいと。
言われる通りに少年は手早くズボンを下ろす。
例によって大きな胸をさらけ出した受付嬢は丈の長いスカートも脱いだ。
少女とは違う肉厚の女性器が露になる。それを見た途端に少年の男根は急激に勃起した。その様子を見た受付嬢の頬がほんのりと赤くなる。
「休憩時間が短いので手早くお願いします」
「分かりました」
「……本当に忙しいので舐めたりは無し。射精は好きにしてもいいですが、吸い出している暇は……、多分無いので自分で洗いますから」
言いながら事前に床に敷いた敷物の上に腰を下ろし両足を広げる。
早くして下さい、と怒った顔で命令する受付嬢に言われるがまま急いで覆いかぶさり、巨乳を掴む。
手早く揉み込んでいると彼女の手によって男根は強引に膣の中に入れられる。
「遠慮なく腰を動かしていいですよ。時間が無いので力の限り……」
「が、頑張ります」
最初の一回は男根の程度を図るために根元に突き入れ、抜けきらない位置まで引き離す。それから腰を動かしつつ胸をこねる。
幼い身体のせいか、彼女の乳房は
「はっ。はっ」
「その調子……」
数日経過したとはいえ、完全に体力が戻ったわけではない。全身に残る筋肉痛によって動きが少し鈍い。それでも腰を動かした。
懸命に動かしていると顔が汗だくになってきた。短時間しか行動していないのに身体はもう悲鳴を上げている。
対する受付嬢も最初から激しい腰つきをさせて喘ぎだす。
子供とはいえ膣の中を移動する。亀頭の突起による刺激もしっかりと感じ取れた。
目線を下腹部に向けると確かに彼の男根が膣に出入りしている。それを見ているだけで興奮が高まる。
時間が無いとは言ったが立派な性行為に感心したり、満足したりする自分に驚く。
今は単なる休憩時間。それを少年との性行為に使っている。これが終わればすぐに職場につかなければならない。
おそらく彼の精液を入れたまま。
同僚に少年と性行為をしてきました、とは言えないし、彼の精子を洗い流し損ねたとも言えない。
今から言い訳を考えつつ時間を気にする。既に五分は経過した。
少年は勢いを付ける為、彼女の長い脚をそれぞれ肩に担ぐ。それに対し、思わぬ行動に出た彼に驚きつつも身を任せる。
勢いのついた腰突きのお陰で熱い吐息を吐くようになり、突き動かされる度に喘ぐ自分が恥ずかしくなってきた。
人に動かし方を教わらずとも少年は心得たように腰を動かす。
「すみませんが……、そろそろ時間も無いので立たせてもらいますよ」
「はっ……、はい……」
繋がったまま両足を下ろした受付嬢は少年の肩を掴んで立とうとする。快感で少し足腰が震えていたけれど、それがまた自身の気持ちよさに繋がった。
少しよろめいて尻もちをつけば少年の男根が深く突き入れられる。それがまた気持ちよかった。しかし、遊んでいる暇は無いと気づいて懸命に立ち上がった。
体格差があるので少年の為に用意された金属製の台に乗ってもらう。そうするとお互いが直立不動でも性器の高さ揃う。その状態で再開する。
少年は彼女の腰を掴み、受付嬢は彼を抱き締める。その際、乳房を咥えさせた。
立ち上がった事によって女性の両足は閉じかけ、膣に力が入る。そこに力強い腰突きが加わる。
子供のような背格好の少年が懸命に性行為をするのは健全とは言えない。けれども、それを享受している。
快感に耽りつつも思考は冷静だ。時間が無い事で焦りを覚えている。そのせいか、膣に更に力が入ってしまう。
「着替えの時間を考慮しますと……、あと数分が限界……」
「もう出ますっ。いいですか? 中に出しても……」
「はい」
親しみを込めて返事を返してしまった。彼の射精を心待ちにしていた証しだ。
何度か強い突きの後に男根が深く沈み込み、そのすぐ後で精子が吹き付けられる。それが感覚的に分かった。
それが一回では終わらず、断続的に続く。途中で抜くと余計に汚れるので少し待ってみた。
「すみません。思いのほか止まらなくて……」
「仕方ありません。健全な男子はそれくらいでなくては」
黙っていると中途半端になると思った少年は射精しながら腰の動きを再開する。
計七回ほどの強い射精で打ち止めだと理解し、男根を引き抜いた。受付嬢はすぐさま、彼の
その後、すばやく着替えようとするも、少年に上着だけ優先するように言われた。
言うとおりにしている間、彼は膣に口を付けて出したばかりの自分の精子を吸い取り始める。
受付嬢としてはそこまでしてもらうつもりはなかった。
「無理にやらなくていいんですよ。自分の精子を吸い取るだなんて……。男性としての自尊心は無いのですか、全く……。もう行かなくてはいけません。後は私がやりますから」
「すみません」
「中々楽しい時間でした。出来れば君はもう少し常識のある女性と付き合うべきです。……私が言っても説得力はありませんが……」
「あの……」
「はい?」
「僕と性行為してくれてありがとうございます」
少年の言葉として聞くと赤面する程恥ずかしい
よくそんな言葉を平然と言えたものだ、と。しかし、現に性行為したばかりだ。今更でもある。
「おほん。人前で言う事ではありませんが……。では、こちらも、私と性行為をしてくれてありがとうございます。とても気持ちよかったですよ。……最後に物足りないと思われてはいけないので……」
そう言いながら履いたばかりのスカートをたくし上げ、下着だけ脱ぐ。
少し精子が垂れ気味の膣の上にある陰核を擦るように指示した。
言われる通りに擦る。
「……もっと早く」
「はい」
「いえ……、乱暴に引っ掻くように、でっす……。そうそう……あうっく」
血が出そうな勢いで乱暴に擦ってすぐに受付嬢はガニ
声だけは聞こえていたが少年が顔を上げる頃は真面目な顔になっていた。ただし、頬は朱に染まっている。さすがに即座に快感の残滓は消せない。
少年は地面に視線を落とす。
女性の長い脚の間には濡れた地面と今も糸を引きながら滴り落ちる精子があった。
「……はぁ、はい。これでこちらも満足しました。後の事は気にしないでください」
「は、はい」
「では、私はこれで……。運が良ければいずれ再会できるかもしれません」
「はい。お仕事頑張ってください」
少年の声援を受けて軽く一礼した後、受付嬢は何食わぬ顔で去っていった。
今回は期日の約束は無い。もう会えないかもしれない。けれども、それが当然だ。
そんな彼らの行動に感動したり、感心したりするナコトは記憶を消す作業に移る。
あくまで彼らはナコトを楽しませるために行動したに過ぎないのだから。それと変に禍根を残すのも良くない。これらの仕業がナコトのものだと見抜かれれば楽しみが減ってしまう。
そして、一仕事を終えたナコトは次に行動に思考を切り替え、自宅に戻っていった。
忘れないうちに拠点に住まわせている女性には引き続き無理なく働いておいてもらい、管理も頼んでおく。
その際、強制労働の命令では悪い噂が立ちやすいので身体に負担があまりかからない仕事を選ぶように言っておく。
その間に王都へ向かい、廃村などの情報を得る。
それと悪い噂のある貴族など。
更に日数をかけて城に入り込める手段の構築を整えておく。
候補地はリ・ロベルとエ・ペスペルの中間で南方の山地辺りの土地について調べておく。
亜人種の襲来が多く、広大な平原もあり農村がいくつかある程度。
王都からは遠いけれど広い敷地を使うには丁度いい。
それから時間をかけた行動に移る。短期間で行動する理由が無いだけだ。
一生をこのまま過ごすのか、何者かに殺されるのか。
むざむざ殺されたくはないので地盤固めはしておく。
「他にも仲間が居ては面倒なのだが……。居れば目立つ。または自分と同じく慎重に行動しているかだ」
現地の人間とプレイヤーを見分けるのは難しい。それはよく分かった。
迂闊に高い位階魔法を使わなければいいだけだが、慎重すぎても駄目だし、匙加減が難しい。
まず貴族は王派閥と貴族派閥の二つがあり、王に敵対する貴族に取り入る事にした。
権利を貪り取る相手ならば色々と都合がいいと判断した。
それと同時に土地の調査を開始する。
広大な平原と山脈の近くに拠点の候補としての目印を打ち込んでおく。
それと犯罪者が拠点に使っている村の様子も確認する。
問題はナコトの仕事だが、まずは無難に冒険者登録をする。
『モーデ』という名前にする。
邪神関連では色々と感づかれる確率が高くなるので普通っぽい名前にする。特に深い意味は無く、思いついただけの単語だ。
それから地味な活動が数ヶ月続き、物騒な殺人事件などは起こさず日々を暮らし始めた。
急ぐ仕事ではないと思っていたらあっと言う間に一年が過ぎた。
同棲している彼女が赤ちゃんを産み、ナコトは父親になってしまったが未だに女性の名前は知らない。後でマイヤという名前だと判明するも興味は覚えなかった。
子供の名を適当にカイリ
性別は男。どんな人間に育つのやら。
アバターと現地の人間で赤子が出来るのは疑問だが、生まれてしまったのだから仕方ない。
育てる気は無いが、それは彼女に一任しておこう。
半年かけて各都市を回り銀級まで昇進しておく。これは不正なしで達成する。
よくモンスターが出る地域を把握し、うっかり死なないために注意しておく。
せっかく計画を立てたのだから勿体ない。あと、国を強奪するのは壮大に面倒臭くなるので地道な土地取得に務める。その間にどこかの国が攻めてきたら、それはそれで利用するだけだ。