タイトル...長い。
エロなし及びストーリーに興味無い方はもうひとつは読まなくていいと思います。
幾つか原作捏造設定があると思います。
私はアニメしか見ていません。
それを踏まえて読んで下さい。
今回はいつもより短めですはい。
久し振りに面白そうな目標を見付けた。
やっぱりたまには自分じゃない誰かの欲望を見るのもいいものだ。
ただ・・・この世界にあまり干渉したくないというのもある。
何故ならここは、神が現存する世界だからだ。
ここは違うけど、本来高次元の存在である神には僕の能力はほとんど役たたずなのである。
同じ土俵だと干渉出来ない。
最大の欠点だ。
だから覗くだけにする。
今回目標、この場合僕じゃない人物にだけど狙われている女の子になる。
獣耳や尻尾が可愛い小柄な女の子だ。
「あれ?でもなんか獣人じゃなくて本当は小人族っぽいな?」
魔法か何かなのかな?
まあともかくその子が狙われているらしい。
名前はリリルカ・アーデ。
さて、彼女がどんな風になるのか見てみよう。
これは私が最近見た『夢』の話です。
私が下宿のベッドで眠っているのを眠っている私が見ている夢。
おかしな話ですがまるで一枚薄暗い膜を貼った向こう側を見ている様な感覚です。
身体は一切動かす事が出来ません。
まあ、眠っているので当たり前なのかもしれませんが。
暫くはその情景が続きましたが、ふいに変化が訪れます。
がチャリ、という音と共に私の部屋の扉がゆっくり開いていきます。
『漸く眠ってくれた・・・』
入って来たのは小太りの男でした。
にやにや笑いながら私が眠っているベッドに腰掛けると、私の髪をゆっくり撫で始めました。
『リリちゃんの意識はきちんとあるのかな?まあどのみちやることに変わりはないけどね』
彼は私の上着をゆっくり脱がせながら喋り続けます。
『リリちゃんは今僕のスキルで催眠状態みたいになっているんだ。勿論本当に眠っているから意識は無いよ。表面的にはね』
私の上半身は一糸纏わぬ姿になりました。
ですが夢だからでしょうか、恥ずかしさや怒り等を感じません。
『僕のスキルは二つあるんだ。1つはモノの状態を正常なまま保つ能力』
次に彼は下半身に手を伸ばすと一気にズボンと下着を下ろし、下腹部を撫で始めた。
『もう1つは肉体に備わっている機能を作動、又は停止させる能力だ』
彼は下腹部から臍、胸、肩、頬と、ゆっくりゆっくり指を這わせていく。
私はピクリッ、ピクリッと触られる度に反応してしまいます。
息は上がり、全身が熱くなっているようでした。
『今君の肉体を興奮状態にしている。細かく説明すると色々複雑なんだけどそれは省くね』
彼は片方の手で胸を愛撫しつつ、もう片方手は、私のお腹に優しく手を置いています。
こんな事をされているのにも関わらず、やはり私の感情は動きません。
まるで他人を無感情のまま眺めている様な感じです。
そんな事を考えいると、私のお腹の中がとても温かくなりました。
それこそその部分だけ別の生き物になり、熱を持っている様な感覚を覚えます。
彼は私の胸の先端に口をつけました。
びくっ、と身体が一瞬跳ねます。
意識が無くても身体には刺激が強すぎた様で、過剰に反応が出たようです。
音をたてながら乳首に吸いつき、舌でなめ回し、私の小さな胸を口一杯に頬張って味を楽しんでいるかの様でした。
いえ、文字通り楽しんでいたのだと思います。
そうして両方の胸を丹念に丹念に愛撫し終わると、他の所にも舌で、唇で愛撫を開始しました。
肩を擦った後に嘗め、くわえる様に口に含みました。
首筋から鎖骨辺りを舌がなぞっていき、胸の谷間を抜けます。
鳩尾を丸く吸い、わざと跡を付けていきました。
そして臍に辿り着くと、彼は舌を限界まで挿し入れ、大きく音を鳴らしながら味わう様に愛撫をし始めました。
「っ・・・っっ・・っ」
ぴくりぴくり、と小刻みに跳ねる身体と変わらず紅潮し、愛撫により反応する私の顔を楽しむ様に、彼はじっと上目でみています。
臍に舌が入るのは予想より刺激が強いく、お腹から秘処にかけて断続的に快感が迸り、あっという間に登り詰め、限界まで仰け反った私は、彼の顔や身体を私の大量の愛液が濡らしました。
脱力し、荒く荒く息をついている私の身体を視ると、あの最初に下腹部を触った時の不思議な熱が、全身に広がっているのがわかります。
彼は私の全身を今度は手でただ撫でていくと、彼は満足そうに頷いた
『さて、準備は整ったね』
彼が私の秘部に触れると、くちゅりっ、という卑猥な音を鳴らしていて、興奮状態にされている身体が、其処に『それ』を求めているのがはっきりとわかります。
【だめ!?】
何処からか声が聞こえた気がしましたが、そんな声は『聞こえません』でした。
くちゅっ・・
その音はさっきよりはっきり聞こえました。
彼の男性器が、私の秘処に触れた音です。
そしてその後すぐ、いともあっさりと私の処女を突き破り、一気に私の子宮口まで、彼の亀頭がぴったりと嵌まったのがわかりました。
「ぁっ・・・・・」
私が見ている私も小さくですが声を上げます。
不思議と痛くはありませんでした。
『温かくて気持ちいいよリリ。この日をずっとずっと待っていたんだ。君があの少年と付き合う様にならなければこんなに早くするつもりはなかったんだけど・・・仕方ないよね』
そう言って彼は注挿を始めました。
『・・・っ!・・・・っ!っ!』
先程から何処からか小さな叫び声が『聞こえません』。
なんなのでしょうか?
『いやっ!私の身体はベル様の!ベル様だけのものなんです!!だからやめてぇ・・っ!!』
私の身体からは淫隈な水音がくちゅっくちゅっ、と彼が腰を前に突き出す度に響いています。
『私』は何も感じませんが、私の身体は、はぁはぁと息が上がり顔だけで無く全身を真っ赤にさせながら慣れない快感から逃げようと反射的にぴくぴくと悶えていました。
『はぁぁ・・・・』
彼は暫くすると唐突に動きを止めて私の胸に耳を充てて息をつきました。
『ずっとこうしていたい、リリの温もりをずっと感じて永遠に交わっていたい。でもそれは出来ない。それに今回の目的は別にあるしね』
彼は挿入する前にしていた様に下腹部に優しく触れると、指を左右に広げて、その『場所』を押しました。
『ここがわかるかい?リリの大事な大事な子宮だよ?今子宮を押してリリの子宮の機能を1つ、強制的に動かした』
トクン・・・・
何も『感じない』筈なのに、私は確かに小さな鼓動を感じました。
これはそう『焦り』といったものに属する鼓動です。
それは意識の半分無い私でも感じたまさか。
『子宮の機能、そう【排卵】だよ』
その言葉を聞いた瞬間、私の無意識は奥底に聞こえていた意識と重なりました。
『まさか・・・まさか・・・』
私の心の声が聞こえた訳ではありません、声を発していないのですから。
しかし私に答える様に彼はその目的を告げました。
『僕の目的は君が気が付かないうちに君を【孕ませる】ことなんだ』
その意味を聞いた瞬間再び私は叫んでいました。
『いやぁぁ!!!』
しかしいくら叫ぼうが彼に届かず、表面に意識が無いので身体で拒否を現すことも出来ません。
彼は意識が無い私には意味が無い筈なのに、あえて分からせる様にゆっくりと、とてもゆっくりと注挿を再開しました。
『いやぁ・・・いやぁ・・・』
肉体の意識はあるのに精神的な意識があるというのがこんなに苦しいとは思いませんでした。
幽霊はもしかしたらこんな気分を常に味わっているのかもしれません。
彼の腰が私の肌と密着する度に、私の子宮口と彼の亀頭がキスをするようにちゅっ、ちゅっと嵌まります。
それはまるで愛しい人の唇の様に、相手が誰であろうと受け入れ、そして最終的にその役割を否応なしに果たしてしまう。
いつの間にか彼の注挿は早くなってきており、男性器はこれまでと比べ物にならないくらいはりつめ、その先端にある口を魚の様にパクパクと開いたり閉じたりしています。
もうまもなく。
男性と性行為をしたことない私でもなんとなくわかってしまいます。
『いくよ』
彼が私に囁きました。
「ゃ・・め・・」
意識が無く出る筈の無い口から否定の言葉が掠れて出ます。
彼は一瞬それに驚いた顔をすると、にやりと笑って私の身体を更にぎゅっ、と抱き締めるとそれを囁き・・・・
「・・・・だめ」
腰を限界まで押し込み、勢いよく男性器を解き放ち射精を開始しました。
『ぁ・・・・あぁ・・・っ』
感覚は解るけど無い。
そんな状態で最早私は声なき声をあげるしかありません。
彼は子宮を満していくのが嬉しいのかその顔は笑みを浮かべています。
無抵抗の子宮はなみなみと注がれる精液をごくごくと飲み干しながら膨らんでいきます。
いえ、無抵抗では無く、むしろ悦んでいるのかもしれません、子宮としてその役割を果す事が出来るのですから。
長く、とても長く続いた射精が終わり、彼は深々と刺さっていたその男性器を引き抜きベッドから立ち上がる。
抜け落ちる寸前にはぬちゅり、という音と共に白濁とした橋がかかり、確かに私の膣内に多量の精液を注ぎ込んだ事が伺えます。
男性器が抜け落ち、ぱっくりと開いたままの私の子宮口と膣からはとぷっとぷっ、と音でも聞こえそうな程の精液があふれでてきます。
瞼からは決して流れない筈の涙が流れていました。
『さて、仕上げをしなくちゃね』
彼は再び着た服のポケットから小さな小さな丸い玉を取り出すと、私の膣内に無造作に入れました。
すると先程迄溢れて止まらなかった精液がピタリと止まりました。
『これはね?指定した穴を塞ぐってアイテムなんだけどこれを子宮を塞ぐのに使ったんだ』
彼は言いながらお腹の上から子宮辺りを撫でます。
『このアイテムは1週間位で消えるアイテム。精液は本来一日かそこらで死んじゃうんだけど、僕の能力で一度に1週間位は生きている状態に出来るんだ。この意味、わかるよね?』
分かりたくなくても分かってしましました。
私はこれから1週間も排卵した状態の子宮に彼の精液を抱えて生活しなければならないという事でした。
『因みに・・・・』
彼は最後という様に耳に口を寄せると言いました。
『意識が半分あるのは僕がやったんだ。目が覚めたら何も思い出せないけどね』
その言葉を最後に私は電源が落ちた様にブラックアウトしました。
【一日目】
がばっ!!
私は飛び上がる様に起きました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
何か分からない不気味な夢を見た気がしました。
でも何も思い出せません。
「気のせい・・・だったのかな・・・?」
全身に汗をかき、動悸がおさまらないけれど、思い出せないなら気のせいに違いない。
そう思い込んで、その事は忘れる事にしました。
【二日目】
今日はベル様とダンジョンです。
朝一でベル様の所へ向かうと、珍しくヘスティア様が先に起きていました。
「おやサポーター君早いじゃないか」
「そういうヘスティア様こそ珍しく早いですね」
ヘスティア様が顔を此方に向けてにこりと笑い・・・顔をしかめました。
「??どうかしましたか?」
「サポーター君・・君恋人でもできたかい?」
突然そんな事を言いました。
「そんなわけ無いじゃないですか・・・」
私はベル様以上に素敵な方は知りません。
「・・・・いやすまない、気のせいだ。悪かったね」
そう言うとヘスティア様はベル様を起こしに行くようで寝床に足を向けます。
「・・・何か気になる事や困った事があったら真っ先にボクに言うんだよ?」
「・・・・はぁ」
そういうと今度こそ扉の先にいなくなりました。
なんだったのでしょうか?
【六日目】
それはダンジョンに潜っている最中でした。
今日はもう終わりにしようとベル様と地上に戻ってきた瞬間です。
「っっっっっ!!!?」
全身に甘い痺れが走り、お腹に熱でもあるのかという程の温度を感じました。
よろけてしまいましたが、ベル様に支えてもらうことでなんとか倒れずにいられました。
心配されましたが、段々と楽になってきたので、ベル様に謝ってから私は帰路につきました。
トクン・・・・・
【十二日目】
最近体調が思わしくありません。
ちょっとだけ熱っぽい様なそうでないような感じです。
風邪のひきはじめかもしれないので今日は薬を飲んで温かくしてから寝る事にします。
トクン・・・トクン・・・
【二十日目】
どんどん体調が悪くなる気がします。
身体が重く熱も上がっているようです。
ベル様には暫くお休みを頂くことにしました。
はやく治りますように。
【二十四日】
「うっ・・・・!?」
朝から今日は吐き気がします。
体調もここ最近では一番悪い気がします。
でも私は医者にかかるとファミリアにばれてしまうので気軽にはかかれません。
トクン・・トクン・・トクン・・
【三十三日】
吐き気がおさまりません。
もう病院にいくしか無いかもしれません。
【三十五日目】
最近毎日来てくれていたベル様では無く、何故かヘスティア様が一人でお見舞いにきました。
「サポーター君、突然だけどこの花の蕾を持ってお腹に翳してくれるかい?」
「え・・・はい・・」
私はよく分からないうちに花を両手に持たされお腹に蕾の花を翳した。
すると青く光だした花はあっという間に咲いて綺麗な青い花になった。
「やっぱりか・・・・」
ヘスティア様が深刻そうな顔でこちらを見ています。
「サポーター君、落ち着いて聞いておくれ」
「はい・・」
「君は今『妊娠』している。今の花は母の胎内から産まれていない命に反応して咲く花なんだ」
「・・・・・え?」
今言われた事がうまく頭にはいってきません。
「一月位前に君に恋人でも出来たか聞いた事があったのを覚えているかい?」
「は・・・い・・」
私の声は震え始めていた。
「あれは君が処女では無くなっていたからだ。ボクは処女神だから女性が処女性があるかわかる。事情があるのかもしれないから深くはたずねなかったのを今は後悔している」
頭がぐるぐるしていていつもの吐き気とは別の意味で吐き気が込み上げてくる。
「おそらく、君は寝ている間に襲われたんだ」
その言葉を聞いてから私はどうしたのかあまり覚えていない。
叫んだり吐いたり泣いたりを繰り返していたのだと思う。
ヘスティア様は根気よく私が落ち着くまで付き合ってくれた。
「どうする?」
「どう・・・とは?」
「・・・・堕すかい?」
「・・・・・・」
私は下腹部に手をあてた。
トクン・・・
言われて自覚したからだろうか、そこに命を感じる気がした。
「君の若さでそれを決断するのは辛いだろうけど、もし堕すなら知り合いの神を紹介する。女性の為の医者をやっているファミリアだ」
「・・・・・・・わた・・し」
私は両親が死んでから独りで生きてきました。
死んでいる子供や私と同じ立場の子供も沢山見てきました。
そんな私に・・・
「でき・・・ませんっ」
また涙が込み上げてきました。
「知らない相手に孕まされた子供だけど・・・産まれずに殺すなんて私には出来ません・・」
再び泣き始めた私の背中をヘスティア様は優しく撫でてくれました。
「分かった。さっきのファミリアを別の意味で紹介するよ。ベル君には秘密でボクが最後まで付き合うよ。ベル君の仲間なら家族みたいなものさ。ボクは炉の神様、家族の味方さ」
ヘスティア様はにっこりと微笑むと私を抱き締めてくれました。
ありがとうございますヘスティア様。
「ふーむ眠らせるのは反応が無くてつまらないなぁ。やっぱり自覚させながらやらないと」
僕はそこそこ楽しめたけれど、眠姦は外から眺めるので満足だなと思いながら次元の窓をしめた。
眠姦で意識はないけど意識があるみたいな題材で書きたかったんですけどやはり適度に喘ぎがないとちょっと難しいね(文字数的にも)
まだリハビリ中なんで許して下さい。
いつになるかはわかりませんがよければリクエスト待ってます。