お待たせした分は満足・・・されられたらいいなぁ。
注意
アバターや原作に対して独自解釈や改変が混ざってますが、突っ込みは無しの方向で。
次の目標を探している最中、妙な風景の場所に次元に繋がった。
そこは周囲に荒野が広がり、遠くには近未来的なビルが建ち並ぶ場所だった。
それ自体は大した事ではない。
そういう次元や世界は無数にあるのだから。
しかしだ・・・。
「おかしいな・・・ファンタジー世界を覗いていたた訳じゃない筈なのに、なんだろうかこの世紀末感漂う次元は?」
一度次元を閉じてもう一度次元を開くがやはり変わらない景色だった。
ここで注釈しておくと、同じ次元の違う場所を複数覗いていたが、至って普通の日本を覗いていた筈なんだけど・・・。
するとそこに青い髪にマフラーの様な物を巻き、緑のジャケットを羽織り身の丈程のライフルを担いだ少女が歩いていた。
「まあ、可愛い娘がいたからいいか」
彼女の情報を、ルールを設定して調べる。
「え?オンラインゲームの中?」
調べるとそんな情報が開示され、髪の色と眼鏡をかけている以外に違いがない少女が映し出される 。
だがオンラインゲームの方を目標にした以上は、あの惚れたかっこ良い姿を孕ませたい。
「・・・・・よし」
次元を繋げられたって事は空間に連れてくる事は可能のはず。
空間に連れてきてしまえるならルールを工夫すれば・・・。
そして僕は1つ頷くと、未だに繋げておいた次元の扉から彼女がまだ一人なのを確認し、落とし穴のごとく広げた空間の扉に落とした。
視点【シノン】
「あれ・・・私・・?」
目を覚ますとそこはコンクリートの無機質な壁が特徴的な狭い部屋だった。
私はパイプベッドに寝からされていた様で、ギシリっ、と音をたてて起き上がる。
『私・・GGOの最中だった筈なのに・・・』
どうしてログアウトしたのか・・・っと今の自分の姿を見て驚く。
まだ『シノン』の格好だったからだ。
だけど私は眠った覚えは無かったから、何かがあって気絶をしたのかと思っていた。
しかし今が『オンラインゲーム』の中だったのに驚いた。
気絶や精神に異常があれば強制的にログアウトされる筈だからだ。
私はメニューウィンドウを呼び・・出せなかった。
「えっ?どうして?」
位置情報と時間を確認しようとしただけだったのだけど、そもそもウィンドウが開かなかった。
手に直前まで肩にかけていたヘカートやホルスターの銃まで無いのも気になっていたからだ
「あ、起きたんだね」
かなり戸惑っていると、目の前に突如男の子が現れた。
年齢は私と大差無い感じの笑顔が印象的な青年だったが、この状況のせいか少し怖いと思ってしまった。
「貴方は・・・?」
警戒しつつもこちらに話し掛けてきた相手を無視も出来ず問い掛ける。
「僕の名前はタトナだよ。君は・・『シノン』でいいか」
彼の言い方が若干気になったが、別に問題は無いためこの状況について質問しようとした。
「ここは何処のフィールドで、貴方はなんで私をここに?」
最初に入ってきた時の言葉から彼が私をここに寝かせたのは想像に難くなかった。
「うーん・・・難しい話しは長くなるから簡潔に言うね。今回はかなり離れ業じみた事をやってるから、説明が難しいんだ。だからいつもみたいに目的とルールだけ説明するね」
「え?」
言っている意味が飲み込めずにいる内に彼は一方的にその『目的』を私に言った。
「僕の目的は君に僕の子供を『孕ませる』事だよ」
「・・・・・は?」
今度こそ完全に意味が不明だった。
ここはオンラインゲームの世界だ。
それこそ倫理コードがあるので基本的に、フルダイブ型オンラインゲームでは許可しない相手がそういう接触をはかろうとすれば即座に運営が飛んでくる。
それにこのゲームはバトルがメインのゲームなのだ
そういう機能が内蔵されている筈もない。
「次にこの空間のルールを説明するね」
1、作られたこれ等の空間からは孕む迄出る事は出来ない。
2、過度な暴力行為は行えない(自傷行為に関しては例外として全面的に行えない)
3、この空間の中では特別な力を使う事は出来ない。これは僕(タトナ)も例外では無い。
4、精神に異常をきたさない。病気にならない。但し身体に元々ある機能での体調不良は起こり得る。
5、孕んだ子供に関して、この空間を出た後であっても危害を加える事は出来ず、母体も維持しなければならない。また、流産等も起こらない。
6、欲しい物は空間の外から取り寄せる事が可能。
7、食事や排泄はする事は可能だが、必要が無くなる。(排泄は更に整理現象が希薄になり、食事は空腹を感じなくなる。但し食欲は存在する)
8、この空間にいる間は仮の肉体や電脳空間等の、本来の自分以外の肉体であっても、実際の自分の肉体と構造は同じになり、こちらで肉体に起こった事は本来の自分の肉体でも起こる。(こちらの肉体の状態が反映されるのはこの空間を出た後である)
辛うじて意味が理解出来たが、やはり状況はのみ込めなかった。
特に気になったのが最後のルール。
彼の言葉が本気なら、私を孕ませる事が目的。
そして最後のルールは直訳すれば今の私は現実の肉体と変わらないって事。
しかし信じられなかった。
私は『流れてきた汗』を拭う。
「え?ウソ・・・」
これはアバターだ。
電脳空間で汗をかく筈が無いし必要も無い。
それを理解した瞬間、恐怖が全身を支配した。
さっきまで全く信じて居なかった為に平気だっただけだったのだ。
彼の目を、笑顔を見た時に震えが走ったのは、潜在的な恐怖だったのかもしれない。
「じゃあ説明も済んだから始めるよ?君はその眼が気に入ったから念入りに可愛がってあげるね」
「・・・・っ!?」
私は今が現実と変わりがないと認識した時に、眼鏡を一瞬探した。
無いことが不安感になり、今の状況の混乱に拍車をかけていた。
「あっ・・・いやっ!?」
頭の中が纏まらない内に、近付いてきた彼は私を正面から抱き締め、そのままベッドに押し倒した。
押し倒されたと認識した時には、彼は私の服の胸の部分を捲り、私の胸をまさぐり始めていて、私は羞恥と嫌悪感で顔はみるみる内に赤く染まっていった。
「なんてさわり心地がいんだろう。ずっと触っていられるかも」
「冗談じゃ無いわ離してっ!!」
私は彼を突き飛ばそうと腕をつき出すが、勢いをつけた筈の腕は、ぽすっ、と間抜けな音をたてて、彼の肩を触っただけに留まった。
「この空間で暴力は振えないよ」
諭す様に終始笑顔のまま彼は胸から片手を放すと、私の頭を抱えると自分の方に引き寄せてキスをしてきた。
「んぅっ!!」
『いや・・・ファーストキスだったのに・・・・』
私は初めてのキスを奪われたショックに涙を滲ませたが、彼に弱味を見せたくなかったので、直ぐに強気の目で彼を拒絶し、身体を離そうともがいた。
しかし彼は私が反抗的だと分かると、より一層深く抱き締め、キスも舌を深く捩じ込みながら私の胸を愛撫し続けた。
「んっ・・・ちゅっ!・・・むぅっ!・・・ちゅっやっ!」
私は首を振り彼の唇からなんとか逃れる。
しかしそれが彼をより喜ばせた様で、私のマフラーを取ると、そのまま首筋に顔を埋めてきた。
「あっ!・・やんっ!・・・やめっ・・きゃっ!」
首を舐められこれからも逃げようとすると、胸を愛撫していた片方の手が、急に乳首をきゅっ、と摘まんだ。
私は堪らず甲高い声を上げ、首を左右に振って、無理矢理与えられているその性感から逃れようとする。
彼がそんな私の反応を見逃す筈は無く、逃げていた顔を押さえられ、大きく開いていた唇を再び彼の唇で塞がれた。
「ふっ!むぅぅっ!」
『キス・・・いや!』
胸を触られるのも、首筋を舐められるのも当然嫌だった。
でも、キスは嫌悪感を感じる一方で、他には無い快感を、頭が沸騰しそうなほど感じていた。
恐らく粘膜同士が接触しているから、興奮や性感が直に伝わっているのだと感じた。
キスを深められれば深められる程に耳鳴りの様なキンキンっ、とした音が頭に響き、胸を愛撫され、抱き締める力が強まる度に、全身を甘い快感が駆け巡る。
嫌悪感が頭を支配しているのに、全身で彼の行為に快感を感じてしまっている自分の身体を、彼以上に憎く感じた。
「やっ!・・・あんっ!・・あぁっ!・・」
「ちゅっ・・後付けちゃった。シノンは反応1つ1つが凄く可愛いなぁ。もっともっと苛めたくなるなぁ」
「なにをっ・・・ひゃっ!?」
彼はずっと手で愛撫を続けていた胸の先端をくわえた。
音をたてながら吸い付く彼は、身を捩って逃げようとする私を今度こそ逃がすまいと、肩を抱き押さえながら強く吸い続けた。
「あっ!はっ!・・・やんっ!・・いっやぁっ!・・・はんっ!」
抑えきれない快感がひたすらに私を追い込んでいく。
私がより暴れる様になった為、ベッドが壊れんばかりにギシギシっ、と軋んだ音をたてた。
散々私の胸を弄んだ彼は、私が抵抗して疲れ、快感に顔を上気させて息を乱れさせているのを見て、満足そうに笑った。
「最初見たときから思ってたけど、この服かっこいい以上にさぁ・・・」
彼は言葉を中断すると私の足の付け根に手を伸ばした。
「きゃぁっ!?」
息も絶え絶えだった私は咄嗟に彼の手を上から押さえた。
「これは手を入れて欲しいって事でしょ?」
この服はランダムに選ばれたデザイン、私は内心では恥ずかしいと思っていた腰周辺の肌の露出、彼は嬉々としてそこからお腹周辺、ひいては秘唇に手を伸ばしてきた。
「あっんっ!やぁっ!・・・ぁっ!・・くっんっ!・・おっと・・たてないでっ・・あぁっ!!」
彼はわざと音を大きくたてながら私の誰にも触られた事の無い秘処を、遠慮無く愛撫し、私の反応を楽しむかの様に、私の膣内に指を突き入れた。
「あっ!・・やっあっ!・・だめっ!・・そこっはっ!・・あんっ!」
喘ぎはどんどん大きくなり、くちゅくちゅっ、とまるで鳥の鳴き声の様に高い声を上げるわたしの秘唇も、声と比例するように大きくなっていった。
私はもう声を我慢する事が出来なくなっていて、彼のなすがまま秘唇の、胸の、首筋の、それこそ全身から脳を焼く快感の波に翻弄され、絶頂へと追い立てられていく。
「だめっ!だめっ!もうっ・・んっくっ!・・だめっ・・・」
「膣内がひくひく震えてるよ?じゃあいってらっしゃい」
彼はそれはそれは嬉しそうに指を根本迄突き入れて、内側を思いきり引っ掻いた。
「あっ!!!〜〜〜〜〜〜〜っっ」
私は一際甲高い声を1つ上げると、その後声にならない声を上げ、身体を仰け反らせると、頭が真っ白になる程の絶頂に押し上げられた。
「はっ・・はっ・・はっ・・・んっくっ・・はぁはぁ・・・・はぁ」
仰け反らせた後、ぷっつりと脱力した私は、意識ははっきりせず、朦朧とした意識の中で、彼が無言で私のジャケットとズボンを脱がしているのに気付いていたが、抵抗しようと頭で考える事が出来なかった。
何故か彼は上の服は肩をはだけ、胸を下に捲ったまま脱がさなかった。
ショーツもあっさりと剥ぎ取られ、割れ目とショーツの間に透明な糸が伸びる。
「いや・・・・」
(恥ずかしい・・)
力が入らない私は抗議の声を上げるが、彼が聞いてくれる筈もなく、彼は笑顔を絶さぬまま本当に楽しそうに私の辱しめを再会した。
彼はいきなり私の秘唇に思いきり口を付け、音をたてて吸い上げた。
「あぁぁっ・・・!!?」
気だるく動かないと思っていた身体は、与えられた快感に手を彼の頭に導き、咄嗟に止めて欲しくて押し退けようとした。
しかし今激しく絶頂したばかりの、私の蚊の鳴くような抵抗に効果がある筈もなく、まるで私が率先して彼の唇を秘唇に押し付けている様だった。
「あっ!はぁんっ!すっちゃぁ・・・だめっだめっあっ!・・・んぁっ!」
彼はそこから溢れ出る蜜を飲み、舌を奥へ奥へと進ませる。
私は彼の頭を押さえ続け、押し返してはまた吸い付かれるという無駄な抵抗を繰り返していた。
「ぷはっ、シノンは今までで一番反応が可愛いなぁ。もっともっと苛めたくなっちゃうよ」
彼は私の他にも被害者がいるらしい事を仄めかす。
こんなことを私以外にも繰り返しているらしい。
彼はそんな言葉を口にしたが、褒められても全く嬉しくなかった。
「もう・・・いい加減にしてっ・・・!」
私は決して涙は見せまいと、滲んだ涙を腕で拭い、なけなしの体力で叫んだ。
「駄目だよ。やっと準備が出来たんだから。これからが本番だよ」
『本番』・・・その言葉の意味が分からない程、私が今の状況を理解してない訳はなかった。
「いやっ!」
体力を振り絞り彼を振り払う。
咄嗟の事に間に合わなかったのか私は彼から逃れてこの部屋の唯一の出口に向かう。
彼は何故か追ってくる様子がなく、私は扉を開け放った。
「おかえり」
目の前には変わらぬ笑顔の彼がいて、私はベッドに横たわっていた。
「ただドアを開けるだけじゃここからは出られないよ。まあ外に出るにはそもそも僕の子供を孕まなきゃ出られないんだけど。じゃあ改めて始めるよ」
私はなけなしの体力を使ってしまった上に、この逃げ出せない状況に心と体がおかしくなってきていて、今にも『行為』が始まろうとしているにも関わらず、動く気力が湧いてはこなかった。
彼は私がベッドの上で脱力している間に全裸になり、私にのしかかる様に身を寄せてきた。
彼の男性器は凶悪の一言に尽きる長さで、私はこんなものに貫かれたらどうなってしまうのかを想像し身震いした。
「よーくほぐしたから痛いのは一瞬だと思うけど、なるべく力を抜いてね」
彼はこちらの答えなど待たずに、その長大なモノを、大量に蜜を垂らす私の秘唇に、ゆっくり、と挿入していった。
「あ・・・・あぁっ・・・は・・あ・・あ・・・あっ!?」
私の膣内をゆっくり前進していた彼の男性器が、弾力のある壁に阻まれていた。
それが『処女膜』であると、触れられている私が一番嫌でも理解してしまっていた。
「絶対に・・・・許さないから・・」
私は今まさに処女を失おうという瞬間まで、抵抗を口にした。
ここまで譲ってしまったら駄目だと、私は理解していたから。
「それでこそシノンだね」
彼は遠慮無く腰を前に突きだし、私の一番奥まで貫いた。
「あ、はぁ―――――!」
息が男性器によって押し出されているかのように、口から息が漏れ、背中を仰け反らせる。
『私の膣内に・・・入ってる・・・』
思わず下腹部を指でなぞると、そこに入っているのがよく感じられ、まるで自己主張するように彼の鼓動が、『ソレ』を通して私へ伝わっていた。
彼は私の腰をしっかり持ち、自分の腰に密着するようにしっかりと引き寄せていた。
子宮口には亀頭が嬉しそうに入り込んでいて、そこが自分の『目的』を達成出来る場所だと理解しているかの様に、びくびくっ、と痙攣していた。
「はぁぁ、暖かい。いつまでもこうしててもいいんだけど、僕の『目的』を遂げる為に動くよ。ちょっと辛いけど頑張ってね」
「願い下げ・・あんっ!?」
彼は答えを待たずに動き出した。
彼の律動は激しさは無いけれど、子宮口を重点的にほぐす様に奥ばかりを突き、その子宮という防壁を突破せんと挑み続けている様だった。
「あっ!・・あっ!・・んっ!・・やっ!・・ふっ!・・んんっ!」
彼はゆっくり律動をしながら再び私の唇を塞いだ。
私は子宮や膣から受ける快感にいっぱいいっぱいで、キスにまで抵抗している余裕は無かった。
「んちゅっ!・・んむっ!・・・ちゅっ!・・あっんっちゅっ!・・ふぁぁっ!」
ゆっくりとした動きから段々と速さが増し、その時が近いのが感じられた。
彼の男性器が肥大し、温度は更に上昇し、見えるわけもないはずなのに、亀頭がぱくぱくと口を開き、その放出を今か今かと待ち望んでいる映像が頭に思い浮かんだ。
「やぁっ!・・・もっ!やめってっ!・・・それっ・・したらっ・・許さないからっ!!」
「うん、一生許さないで、僕との『子作り』を忘れないでね」
その言葉と共に彼は、私の肩を力一杯抱き締め、腰を限界まで密着させると、口を大きく開いたら子宮に向かって、孕ませる事だけが目的の『液体』を、勢いよく放出した。
「あぁっ!いっやあぁぁぁぁ!!!」
何度も何度も断続的に吐き出される精液が、子宮壁を叩く度に、私は小さな絶頂と大きな絶頂をごちゃ混ぜに繰り返す。
子宮に精液を出された事を理解した私は、流石に堪えきる事が出来ずに、涙を流しながら首を振りながら逃げようともがいたが、しっかり抱き締められ、前から体重をかけて貫かれている私に逃げられる筈もなく、精液を受け入れ続けるしかなかった。
彼はぐっぐっ、と腰を押し付けて、『ソレ』が達成出来る様に、念入りに奥に送り込んでいく。
「いやぁっ・・・いやぁっ」
『妊娠なんかしたくないっ!!』
私は拒絶し続けていたが、やはり激しい抵抗は出来ずに、なすがままと変わらず、彼の精液が子宮に溜まっていく感覚を、感じ続けるしかなかった。
「い・・・やぁ・・・まだ・・・出てる・・」
どくん、どくん、と音が聞こえそうな程勢いは衰えず、子宮を膨らませていく。
子宮におさまりきらなかった精液が、密着した秘裂から溢れだしていて、どろどろとした感触を伴ってシーツに吸い込まれた。
吸い込みきれなかった精液は膂部や背中に広がっていって、まるで精液に包まれているようで気持ち悪かった。
「いつもより沢山出たなぁ。シノンだからだねきっと」
彼の射精は止まって久しいが、私の膣内から一向に抜く気配がなく、荒い息を整え、涙を流す私に延々話しかけ続けていた。
「いい加減に抜いて・・」
私は彼に怒りを込めていい放った。
「あ、そうだね。ごめんね、シノンの膣内があんまり気持ちよかったからさ。それに・・・」
彼は私から男性器を抜きながら私の耳に顔を寄せ、抜く直前にそれを言った。
「確実に『孕んで』欲しかったからさ」
膣からは栓の役割をしていた男性器が抜かれた事で、何処におさまっていたのかと思わせる程の精液が、止めどなく溢れ、広がりきった割れ目を真っ白に汚していた。
『こんなに・・・もし・・・妊娠しちゃったら・・・』
私は最悪の想像を頭から振り払うと、まだガクガクとする足に力を入れてベッドから立ち上がる。
「ここから出して・・せめて体を綺麗に出来る場所に行かせて」
私は語気を強め、彼に要求した。
「扉で、バスルーム、寝室、食事部屋のどれかをを思い浮かべて扉を開ければそこに繋がるよ。少なくとも4週間は生活してもらうから仕組みに慣れてね」
彼の心底楽しそうな笑顔に恐怖を感じながら、私はバスルームを思い浮かべ、扉を開けた。
長くなったので分割します。