※この作品はR-18です。

八神はやてといちゃいちゃしたい①   作:stan

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甘い誘惑

未だ不安気な私にシャーリーが声を掛けてくる。

「こういう時は先人の知恵を借り ましょう」♪

「先人の知恵って‥?」

「ズバリ、裸エプロンです!」

「うえぇ?無理無理無理や!」

「ウチ‥スタイルだって別に‥自信‥無いし」

「心配しなくてもはやてさんは十分魅力的ですよ?」

せやろか?

でも、この間も彼は欲情してたらしいし、結局、手は出されなかったけど‥

私が顔を信号機のように変えていると、シャーリーが更に言葉を続ける。

「この間の事を考えてるんでしょうけど‥この間とは決定的に違う部分があるってわかってます?」

「決定的に違う部分?」

「今は恋人同士じゃないですか?」

「そうやったな」

私がハッとすると、

シャーリーはまるで安心させるかのように私を抱き締めてくれる。

「大丈夫です。はやてさんはとっても素敵な女の子ですよ」

ああ‥シャーリーにこうされるのはとても気持ちいい。私もシャーリーを抱き締め返し、密かに彼女の双丘をほっぺたで堪能する。

「はやてさん‥」

シャーリーが急に冷たい声を出す。

「ど、どうしたんや‥?」

彼女はクスッと笑うと私の唇に人差し指を当て、

「欲情する相手が違うでしょう?」

優しく諭すように問い掛けてくる。

その時のシャーリーの顔は同姓の私でもドキッとするくらい色っぽくて‥

「かなわんなぁ‥」

下心を見透かされた私はなんだか恥ずかしくて、

顔を赤面させて床を見つめる事しか出来なかった。

フフ‥。そんな私を見て、彼女は興味深そうにこちらを見て、短く、微笑をこぼした。

「さて、本題ですよ?」

咳払いをひとつして、彼女が仕切り直す。

 

 

「はやてさんが裸エプロンすれば、弘義は間違いなく欲情します。あとは、料理が後押ししてくれると思います」

「う、うん」

あとは、いい雰囲気になったところで‥‥コショコショ

そして彼女は私の耳に口を寄せて、彼を誘う言葉を囁いてくる。

それを聞いた私はボッと赤面してしまう。

で、できるかな‥

「頑張ってくださいね。はやてさん。」

表情に少し陰を落としながら、声を掛けてくる、シャーリーを見て、私はハッとなる。

‥切ないやろうに応援してくれている

シャーリーの気持ちに答える為にも私は決意を固めた。

弘義君。 覚悟しいや。

全力全開でいくで!

 

「よっしゃやったるでー!セイ!フオー!」

「フオー!」

私の掛声にシャーリーが同調してくれる。ノリの良い子は好きやで。二人で空めがけ拳を突きだして叫ぶ。

「フオー!」」

その瞬間、弘義に悪寒が走ったとか走らないとか。




さて、予告通り、次は少しお時間いただきます(´・ω・`)申し訳ないですが少々お待ち下さい。でも、余りハードルが上がらない程度で投稿したいと思います。期待しないで下さい。切実に(。>д<)
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