※この作品はR-18です。

八神はやてといちゃいちゃしたい①   作:stan

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八神はやてといちゃいちゃしたい②

ふと、気配を感じて島津は目を覚ました。

目を向けるとそこには。胸を抑えてうずくまっているはやてがいた。

島津は飛び起き、声を掛ける。

「はやてさん?!どうしました?胸が苦しいんですか?」

 

するとはやてはやんわりと島津を押し返し。途切れ途切れに、返事を返す。

 

「大丈夫やから・・・具合が悪いとかじゃないから・・・」

 

そう言うはやてだが。どこか顔は赤いし。こちらを全然みてくれない。

とりあえず島津ははやては怒っているのだと判断した。すかさず島津は土下座の体勢に入る。

「すみません。お客様を放って、一人でねてしまって・。」

いきなり土下座をしだした島津に焦ったのは、はやてだ。

「謝るとこが違うやろ。」

 

と、はやては無意識に呟いていた。

 

これに更に混乱したのは島津だ。

 

自分なりに考えた末の答えはどうやら違うらしい。

脳をフル回転させて、昨夜の事を思い出す。

まるで、走馬灯のように、昨夜の思い出が早送りで再生されていく、その中で唯一該当しそうなシーンが再生される。

 

 

「・・・・スケベ・・・///」ジト目で自分をなじるはやて

もしや、あの時、欲情していたのがバレていた・・・?

 

サーっと血の気が引く音がした・・・・

 

欲情してすんませんでした!!!」

 

「何で手出さんねん⁈」

 

「「へ?」」

 

だぁ~。何言うてんねん自分//

これじゃまるでビッチや//

いや、ちょおまて。今嶋津君何て言うた?

欲情してすいません?

ちゃんと欲情してくれてたんやなぁ//えへへ//

「手出してよかったんですか?」

なんてこと聞いてくるんや・・・こいつは・・・//

はぁと一つ溜息をこぼしてから答える。

 

「そういうんは聞いたらあかんよ?」

 

島津はひたすら混乱していた。

 

はやてが怒っていた理由はわかった、

 

わかったのだが・・それは予想の斜め上過ぎた。

 

はやては手を出されなくて、怒っていた。それが意味していることは・・・・

 

「手出してよかったんですか?」

まさかと思いつつも、最後にもう一度確認してみる。

「そういうんは聞いたらあかんよ?」

 

少し赤面しながら、たしなめられる。

 

それはそうだろう。経験の少ない島津でも、流石にそれはわかる。

だが島津は確認したかったのだ。いや、確信が欲しかったのだ。だが、確信はとれなかった。

 

勇気を出せ!島津弘義!踏み込め!

 

乗るしかない!このビッグウェーブに!

 

ひとつ大きく呼吸をして、息を整える。

 

「八神はやてさん。昔からずっと好きでした。俺と結婚を前提に付き合ってください。」

 

 

「け。けけけ?結婚?いきなり飛ばすなぁ自分//」

「シャマル先生が、はやてさんと付き合うなら。結婚迄視野に入れないと燃やすって・・・」

シャマル・・・・何言うてくれてんねん//

 

夢みたいや、初恋を自覚したその数分後に、その相手から告白された。何言うてるかわからへんかもしれんけど。(ry

「それで、返事を頂けると、嬉しいのですが・・//」

いかんいかん。幸せ過ぎてトリップしてたわ//

 

ウチは焦らすようにゆっくり息を整えてから。にっこりと笑って答えを返す。

「喜んで。幸せにしてな?」

「任せろ」

言い終わるか終わらないかのうちにはやてを抱きしめる。

そして二人は幸せなキスをして、終了・・・とはいかなかった。

だってキスってどうやればいいのかわかんないし///

 

「ヘタレか!」

二人の物語はもうちょっとだけ続くんじゃ。

 

 

 

 

 

 

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