※この作品はR-18です。

八神はやてといちゃいちゃしたい①   作:stan

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すみません一話じゃまとめきれなかったです。
力不足な己が恨めしい(。>д<)


クリスマスラプソディー①

     ◇弘義side◇

夜。俺は八神家の前に立っていた。

深呼吸をひとつして震える指でインターホンを押す。ピピピンポンピンポンピンポーン♪指が震えているので連打のようになってしまった。

高橋は超えたな‥!

俺が密かな達成感を噛み締めていると、ドアが開いた。

「誰や!こんな日にイタズラするんは!」

勢い良く出てきたはやてと目が合う。

「お、オッス」

とりあえず手を挙げ、挨拶をする。

「なんや弘義かいな‥ふざけてないで早く入り。」

「アッハイ。お邪魔しまーす。」

「邪魔するなら帰ってー」

俺はその場でステーンと、大袈裟にひっくり返る。

「ってナンデヤネーン!」

と、起きあがりこぼしでツッコム。と、はやてはケラケラと笑っていた。はやてはこういうお約束が好きだ。ふと、俺が家の中を見ると、八神家の面々がポカーンと見ていた。

ヴィ「おい。すごい自然な流れで乗っかったぞ?」シャ「やるわね‥島津君。流石はやてちゃんが選んだだけあるわ」

ザフィ「見ろ。主のあの楽しそうな顔を」

シグナ「むう‥まだだ!まだ私は認めんぞ!」

ザフィ「やめておけ。シグナム。お前は未だに主のあのノリについていけてないではないか」

シグナ「ぐっお前が言うな!ザフィーラ!お前とてまだまだ不自然ではないか!」

ザフィ「私は毎日精進している。見るがいい!」

ザフィ「なんでやねん。なんでやねん。なんでやねーん」

シグナ「ぐっ!馬鹿な!なんと言う滑らかさだ‥」ヴィ「どこがだよ‥めっちゃ棒読みじゃねーか」

弘義「楽しそうな家庭だね?」

 

はやて「うん。ウチの自慢の家族やで」

胸を張って答えるはやて。その顔はとても慈愛に満ちていた。

リィン「みんな。高評価ですよー」

シグナ「ふん。当然だ!」

ヴィー「島津ー!」

突然ヴィータさんが俺の名を呼びながら走ってきた。

ヴィー「今日はありがとな!」

俺の服を掴みながら満面の笑みでお礼を言う彼女は、普段の凛凛しい騎士の面影はなく。見た目相応の少女に見えた。とても可愛い。

「大丈夫でしたか?」

俺が聞くと、ヴィータさんは途端に震えだした

「闇の書の本体は、シャマルが錬成した。と言われても信じるぞあたしは」

シャ「ヴィータちゃん?」

底冷えするようなシャマル先生の声が後ろから聞こえた。俺達はビクっと、お互い抱き合うようにソロソロと、後ろを見ると、シャマル先生(阿修羅面)が立っていた。

あれ?暖房止まってない?なんか身体の震え止まらないんだけど。

シャ「みんなの為に一生懸命お料理してるのに!」

ヴィ「それは有りがたいと思ってる!でもお前の料理食うと身体がおかしくなるんだよ!勝手に語尾ににょ♪とかついたり、目がなんかムズムズするし、髪の毛も緑色に変色するし!あたしがあたしじゃなくなるような恐怖感があるんだよ!」

言い合いが始まってしまった。

おろおろと助けを求めて、周りを見ると、はやてと目があった。だが、はやては首を横に振るだけだった。ほっとけということなのだろう。

更に周りを見渡すと、シグナ「なんでやねん。なんでやねん!」と、ザフィーラと一緒に

突っこみの練習をしているシグナムが目に入った。俺がポカンと見ていると、俺の視線に気付いたシグナムは少し顔を赤らめリビングから出ていってしまった。

「ご飯出来たでー」

はやての声でピタリと世界が止まる。

シャマルさんとヴィータさんはまるで何事もなかったように、席へと着席する。シグナムさんもいつの間にか戻ってきていた。そしてザフィーラさんは犬モードになって床へおすわりしていた。

ザフィーラさんはそれでいいんですか。

俺はどこに座れば?と、困惑しているとはやてがトントンと、自分の隣である場所を手で示した。

そこ、いわゆるお誕生日席じゃないですかーやだー。だが家主の指示とあっては従うしかあるまい。妙な緊張感を感じながら、俺はゆっくりと着席する。

「「頂きます」」

程なくみんなで手を合わせて一礼する。

俺の正面のヴィータさんがニコニコ笑顔でご飯をパクついている。可愛い!これが噂のモグモグヴィータか!まさか生で見れるとは。ちょっと可愛い過ぎませんかね?もうね。ティアナが見たらお持ち帰りされるレベル。

 

やっぱり小学生は最高かよ。

いや、小学生ちゃうけど。

ジッと見ていたら、ヴィータさんに気付かれてしまった。あ、不機嫌なった。

うわーめっちゃメンチきられてる。

俺は誤魔化すように料理を一口。

 

ウマイ!流石はやてだ!

 

毎日食いたい!

 

いや冗談抜きで!

 

するとはやてがドヤ顔でこちらを期待するように見ていた。

むう‥致し方あるまい。

俺は両手を頬にあて。

「オー!マイコーンブ!」

八神家の面々がポカンとしてらっしゃる。

外したか‥てか今の子は知らんか‥

カチカチ‥と、時計の音が聞こえる程の静寂を破ったのはマイエンジェルはやてだった。

クスクスと口に手を当て笑う彼女にヴォルケンリッターの面々も仕方ないかと相好を崩す。

「ネタのチョイス古すぎやろ‥」

冷静な突っこみありがとうございます。

ヴィー「あ、あああ。コンブな。昔読んだことあるよ」

リィン「私もあれ好きだったですよー」

 

良かった。食卓に和やかな雰囲気が戻ってきた。

 

ああ良かった。和やかさん。急にいなくなるから心配しましたよ?

え?俺のせい?そんな正論聞いてない。

俺達が和やかに食事を再開すると、その時、(ピーンポーン)と、インターホンが響いた。

はやて「なのはちゃん達かな?」

箸とお椀を置いて、はやてが出迎えに行く。

 




続きはなるべく時間をかけずに投稿したいです。
本当にすみません。
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