あたしが奉公しているお屋敷の坊ちゃんは、ちょっと変わった少年だ。
歳はあたしと同じで、今年で十六歳になる。
あたし達は、二人だけになると、誰にも言えないような秘密の遊びに興じた。
それは坊ちゃんの寝室だったり、裏庭にある小屋の中だったり……。
夕暮れの夏風は、青草の香りがした。
庭園の芝生に腰を下ろし、坊ちゃんを誘うように、あたしは焦らしながらゆっくりと太腿を開いていく。
あたしの黒い茂みや、その奥にある割れ目を坊ちゃんはじっと見つめた。
それからおもむろに、坊ちゃんがあたしに命じる。
「お尻の穴も見せて」と。
あたしは言われた通りに腰を浮かし、尻房を広げて見せた。
すると、坊ちゃんの鼻息が、微かに荒くなっていくのがわかった。
あたしの小振りなお尻に、男の欲望を昂ぶらせていく坊ちゃん、それが何だかおかしくもあった。
だが、それこそが、男の性というものなのだろう。
直情的でわかりやすく、だからこそ女のような嫌らしさがない。
坊ちゃんが、あたしのクリトリスを包皮の上から軽く撫で上げる。
それはオドオドしたような手つきだった。
そんな坊ちゃんの手つきが、何だかあたしには、愛おしく感じられた。
尻肌を触り、坊ちゃんがあたしの肛門を弄り始める。
そこが坊ちゃんにとって、一番興味のある場所だと、あたしは知っている。
あたしはふっくらとした自分の乳房を掴み、揉んだ。
それは、あたし自身の気分を出すためだ。
少し辛くなってきたあたしは、次に四つん這いになると、坊ちゃんの鼻先にお尻を突き出した。
坊ちゃんが、あたしのお尻の割れ目を両手で開き、肛門を覗くのがわかる。
坊ちゃんの熱い鼻息が、あたしの肛門に吹きかかる。
それがくすぐったくてしょうがなかった。
不意に生温かいくて柔らかな感触が、あたしの肛門を刺激した。
坊ちゃんの舌が、何度もあたしの肛門を行き来する。
少しすると、坊ちゃんが、あたしのお尻から顔を離した。
それからおもむろに、坊ちゃんはあたしのお尻に何度も平手打ちを食らわせた。
お尻に衝撃が走る度にあたしは何度も呻き声を上げた。
すると、益々昂ぶるかのように坊ちゃんが、あたしのお尻を掌で打つ。
坊ちゃんはあたしのお尻が好きだ。
あたしのお尻を嗅ぐのも舐めるのも触るのも叩くのも好きだ。
そして、あたしもそうされるのが、嫌いではなかった。
あたし達のお尻遊びは、素手の時もあれば道具を使うこともある。
今みたいに平手で叩く以外にも、厚い木の板や竹製の鞭で坊ちゃんは、あたしのお尻を責めたりする。
他にも浣腸や下剤、あとはオナラの出るウイスキーボンボンを食べさせられることもあった。
ある時、あたしは、そのウイスキーボンボンを食べ過ぎてお腹を壊してしまった。
そして、肛門を舌で熱心に愛撫していた坊ちゃんの口に、あたしは途中で我慢できなくなって、
溶けたウンチを思い切り出してしまうという事故を起こしてしまったのだ。
その時、あたしは坊ちゃんにお尻の躾として、お仕置きをお願いした。
坊ちゃんは全然怒っていなかったけど、あたしを膝の上に乗せると、反省するようにと言った。
それから取り出した革鞭で、剥き出しになったあたしのお尻をたっぷりと打った。
お仕置きが終わると、あたしのお尻の表面は、赤い蚯蚓脹れだらけになり、所々傷ついて血が滲んでいた。
一週間はまともに座れなかったが、坊ちゃんの計らいで、あたしはその間中、ずっと仕事を休むことができた。
毎日、坊ちゃんの手で傷ついたお尻の皮膚に軟膏を塗られたけど。
それがとても心地よかったのを覚えている。
あたしのお尻が、満遍なく真っ赤になると、再び坊ちゃんは肛門を舐め始めた。
舐められている内に、少しだけ催してきたあたしは、そのままオナラをした。
すると、坊ちゃんは、あたしの肛門を舐めながら、オナラの臭いも嗅ぎ始めた。
それから唾液で濡れたあたしの肛門に、坊ちゃんが粘り気のある潤滑剤を塗っていった。
あたしは坊ちゃんが、潤滑液を奥まで塗りやすいように、力んで肛門を開いた。
「ねえ、もう入れてもいい?」
坊ちゃんにそう問いかけられ、あたしはうんと頷いた。
それから、あたしは、坊ちゃんのペニスを受け入れられやすいように、片方の手で尻肉を開いて見せた。
熱くなった坊ちゃんのペニスが、あたしの肛門にゆっくりと、潜り込んでくる。
それはまるで、鉄棒のように硬かった。
亀頭がすっかりあたしの肛門に収まると、あとはスムーズだった。
最初の頃は、坊ちゃんにお尻を貫かれる度にあたしは、その痛みの余りに涙をこぼした。
でも、いまでは、さほどの痛みは感じない。
坊ちゃんの膨れ上がった亀頭と、硬くなった陰茎が、あたしの直腸を攪拌していく。
直腸をペニスでこねられ、前後に抜き差しされると、あたしはいつも催してしまう。
お尻を犯されると、いつもあたしは強い便意を感じてしまうのだ。
陰茎が出し入れされる度に、あたしの肛門は疼くような感覚に襲われ、それでも決して不快ではなかった。
亀頭の雁首に付着するあたしの糞便の汚れ、それが坊ちゃんをより一層興奮させていく。
突然、あたしの内部に坊ちゃんの熱い精液が、礫のように発射された。
坊ちゃんのペニスは、あたしの直腸の中で、間欠泉のように断続的に射精した。
あたしは、お尻を中心に暖かな感触が、下腹部全体に広がっていくのがわかった。
坊ちゃんが、あたしの排泄物を絡ませた陰茎をゆっくりと引き抜いていく。
すると、あたしの肛門は、そのまま糞便を吐き出していった。
すっかり糞便を出し切り、開き気味になったあたしの肛門に、坊ちゃんが口づけする。
それから坊ちゃんは、あたしの肛門の皺や直腸についた汚れまで、綺麗に舐めとっていった。
あたし達の秘密の遊びは、まだまだ、終わりそうにもない。