BanG Dream!ーMy Libido Shouts Loud!!-X-Rated 作:パン粉
反響あるのかわかりません、取り敢えずこの場で謝っておきます、しょうもなくてすいません。
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「なんだ、インポじゃないんだ」
「誰がインポだ、誰が!」
ヒビキ宅のバスルームで二人、全裸でシャワーを浴びる蘭は、ヒビキをいきなりからかいだした。事の発端は単純で、通り雨に会い、びしょ濡れになった二人はマンションにすぐ逃げ込んで風呂に入った。最初は蘭を先に入れていたのだが、シャンプーが切れたと嘘を付かれて持って行ったときに脱衣所から引きずり込まれ、服を脱がされて押し倒されたのだ。おもむろにヒビキの股間をボディソープを付けた右手で弄れば、可愛い顔とは裏腹に20センチほどであろう太い肉棒が勃起し、血管が浮かび上がって彼の精強さを示す。
童貞のくせしてこんな強力なものを、と蘭は想いながら、亀頭部分をねちっこく指で弄った。艶めかしく響く彼の声は蘭の暴走を更に加速させていく。とはいうものの彼女もまだ処女を誰に捧げたというわけではない。にも関わらずこのシチュエーションに興奮しては、自分の秘所がしっかりと濡れていることに気づく。
「犯していい?」
「ダメっていってもお前やるだろ」
「わかってんじゃん……っ!でっかい……!」
所謂騎乗位の体位。蘭が自分の割れ目にヒビキのモノをあてがえば、ゆっくりと腰を下ろしていく。膣を圧迫していく感じが蘭にはたまらない。ぎゅうぎゅうと締め付けていきながらも、ヒビキを拒むという素振りを身体は見せない。初めては痛い、そう聞いていたのだが、出血も痛みも大したことがない。ヒビキを今犯している、その支配感が強く勝っているために、尚更彼を辱めたくなった。
ぐちゅぐちゅと結合部から水音が鳴る。抵抗する気を失った彼の唇を奪い、舌をねじ込ませる。そのまま互いの舌を絡め合い、吸い、互いの唾液を交換していく。諦めた、というか攻勢一転を狙うヒビキはそのスキを伺おうとしている。
「あ……イキそ、う……っ」
「おい、好き勝手やってくれてんじゃないか」
達する直前にヒビキは体勢を入れ替えた。ぐりっと上になれば、蘭の腰を掴む。そうして、腰を振り出した。
下手な腰使い。しかし蘭だけをイカせてはならない。こうしている以上は彼女を責めつつも自分も気持ちよくならねば。小ぶりな胸を片方掴み、可愛く主張している突起物を指でこねくり回す。甘い声はいつもツンケンしている蘭を色っぽくさせ、そこで奥までそのイチモツを突き入れると同時に互いの身体が震える。
子宮口に押し付けたまま、ヒビキは蘭の膣内に吐精した。膣痙攣が収まらない。快楽の渦に呑み込まれた蘭は、必死にヒビキにしがみついた。指の後が残るくらい強く、首に抱きつく。彼の腰を脚でがっちりホールドし、逃げないようにしながら。
◆
「んむっ……じゅるっ……んふ、むぁ」
「いつまでしゃぶってんだ……くぅ……」
「ん、あんたがまたやる気を起こすまで」
ベッドに移っては口いっぱいにヒビキの男のシンボルを頬張る。先程の自分と彼の体液が混ざったそれを丹念にねぶり、鈴口をしつこく責める。それはヒビキの全身に電撃を走らせるように刺激して、びくびくと震わせた。
また堅さを取り戻すが、更に深くそれを咥えた。喉の奥まで届くもののまだ全部は入り切らない。しかし、その喉の引っ掛かりが亀頭に別感覚の刺激を与え、ヒビキの腰が引けて、白濁液がまた溢れ出す。喉奥に放たれたそれを蘭は飲み干そうと努力し、鼻からそれが漏れ出しては、くいっと手でそれを拭う。
「お前、本当にどうしたんだよ……」
「ん?好きだからシたいの。おかしくないでしょ」
「俺の意思は無視か?」
「立派におちんちんおっ勃ててるってことは合意でしょ。ねぇ、早く挿れて」
ごろりと寝転がって股を開き、自分の股間を膝をくぐらせるようにした手で広げてみせた。サーモンピンクの綺麗なそこはぬらぬらと濡れていて、先程ヒビキが出した精液と、蘭の愛液とが混ざって垂れている。躊躇いを隠せない彼に痺れを切らしては、ジリジリ詰めより、脚を引っ掛けて自分に挿入させた。
「痛いんだけど」
「普通痛がる方逆だよね?」
「折れそうになったわ!どうすんだ俺が女の子になったら!」
「掘ってあげるよ、ペニバンで。モカと一緒に」
「こいつ……!」
ヒビキは少しだけ怒った。仕返しの如く、奥深くまでそれをまた侵入させる。もっと奥、もう少し奥、あと一寸奥、とじわじわと。もどかしさと気持ちよさが共存し、蘭の頭をかき混ぜる。そして腰がまた一旦戻っては、今度はヒビキの方から勢い良く突き入れられた。
ベッドが軋む。全てを挿れようとして、蘭の子宮がぐいぐいと押される。入り口の方までもがカリに引っ掛けられて刺激され、更にはヒビキに身体を任せるような体位に変えて、クリトリスを弄られながら
「や、やれば出来るじゃん……」
「散々ヒトの事バカにしといて、処女でイキ狂うとか……とんでもない痴女め……」
「へへへ……。痴女だもん、ヒビキ限定で」
二人は深く甘く、とろけるような口づけを交わす。その中でまだヒビキのモノは萎えない。しばらくはこのオーガズムの余韻を、互いが繋がったままで楽しむとした。
◆
「こんなところでどう?」
「お前は官能小説家にでもなるつもりか?」
蘭が書いてきた詩のイメージはとてつもなく卑猥で、つぐみの喫茶店でそれを読んだ巴が呆れながらも顔を真っ赤にしていた。ひまりとつぐみは絶句し、モカはなんで蘭なの、と恨めしそうに蘭を見る。今日呼んでいたヒビキにそれを見せれば、蘭を露骨に蔑む目で見ていた。
「馬鹿だろ……」
「バカだよ。だからこれから帰って実現させようよ」
「巴」
「ああ」
ごちん、と巴が蘭の頭にゲンコツを落とした。ぐえ、と軽く悶える蘭。溜め息を付き、つぐみが入れてくれたアッサムティーを口にしてクッキーを食べる。美味しいとニコニコつぐみに笑えば、彼女は嬉しいですと笑顔で返した。
この淫獣はどうしてくれようか。ヒビキは対策を考えた結果、大学の友人の実家の寺に入れていいのでは、と思い、早速蘭の自宅に電話を入れた。厳格な父親にこれこれこういうことがあって、と洗いざらい話してから寺の紹介をする。無論二つ返事で了承が得られて、煩悩を消してこい、とヒビキは蘭に告げるのであった。