前作、【アメノチシラサギ】の続編となってます。
雨の日の一件以来、白鷺千聖と行為をする、及ぶなんてことは無かった。向こうが抑制しているのかはたまた自分で発散でもしてるのだろうか。まぁ何事も無く過ごしているから別にいいんだけど。
『わかった。時間ある時にいくらでもお前を快楽に溺れさせてやるよ』
あんな事を俺から言っておきながら何も無かった、行為をしなかったのはなんかイマイチ釈然としない、まぁ進んで性行為をしようとするほど俺は飢えてないが。そんなことを考えながら授業を受けていると俺のスマホがぶるぶると鳴る。
(誰だよ授業中にメールなんかしやがって…って)
届いたメールを見てみると白鷺千聖からだった。俺は内容を恐る恐る確認する。
『廻寧くん、今日の放課後時間空いてるかしら?』
「……」
俺は送られた文面を見て『部活入ってねーから俺はいつでも暇だ』と送った。再び黒板に目をやろうとするとものの数分で返信が届く。
(いやいや、返信早くねぇか?まぁいいか。さてさて内容は……お、おぉ…)
送られていたのはメッセージと動画が1件送られてきていた。メッセージには、
『放課後、保健室の奥のベッドで待ってるわ♡※動画は一人でいる時、もしくは私といる時にでも観ましょう♡』
と記されていた。なんの動画を送ってきたんだよ…後で観る前に問い詰めるか。ってかメッセージを見る限りじゃあ白鷺のヤル気満々じゃねぇか…
千聖side
〜保健室〜
放課後になってから私は荷物を纏めて誰もいない保健室に足を運ぶ。窓とカーテンを閉めて約束の奥のベッドに腰掛ける。
「はぁ…はぁ…早く来て、廻寧くん♡」
これから行う事を、と言うよりはしてもらう行為を想像しただけで息が荒くなる。興奮しすぎていた私はいつの間にか制服のスカートの中に手を入れて自慰行為を始めていた。
「ほしぃ…廻寧くんのおちんぽ…わたしのぉ…おまんこをずぼずぼって…んっ♡あっ♡」
この声が誰かに聞かれてカーテンを開けられてしまえば一環の終わりどころか私の人間性すら疑われる。でも……あの快楽を、廻寧くんに私がマゾヒストと知られてしまったあの日を思い出すだけですごく興奮するし、めちゃくちゃに色んなプレイで攻められて犯されたい。そう思うようになってしまった。
「はぁはぁ…廻寧くんっにぃ♡は、は…ハメられたぃ♡」
「あっ♡んんんっ♡指でっ…イッちゃう♡廻寧くんが来る前に…1人で…イクぅ」
絶頂を迎えた私は身を震え上がらせながらベッドの上でびくびくする。その時保健室の扉が開けられる。そしてそのままこちらに向かって歩いてきている。カーテンを開けられてそこに居たのはメールをした相手、奥沢廻寧くんだった。
廻寧side
「ちょっと職員室に行ってて遅れた、待ったか?」
「い、いや…まって…な、ないわ…」
「そうか。ならいいんだ」
カーテンを閉めて俺は白鷺の隣に腰掛ける。
「あのメールを送ってきたってことは…」
「えぇ♡セックス…しましょ♡私もう我慢出来ないわ。おまんこがあなたのおちんぽ欲しがってきゅんきゅんしてるのよ?犯して欲しくて堪らないのよ♡」
そう言うと白鷺はカーテンを勢いよく閉め、制服を脱ぎあっという間に下着姿になった。そしてそのまま俺の制服のズボンに手を掛けては慣れている手つきでパンツまで一気にずり降ろされると大きくなったイチモツが白鷺の前に顕になる。白鷺はそれを見るや否、俺をベッドに押し倒してシックスナインの体制を取る。
「廻寧くんのおちんぽとっても美味しそぅ♡ねぇ、舐めていいかしら?」
「別に許可なんて取らなくても舐めるだろ?」
「うふふ♡まぁね……んぷっ♡」
口いっぱいに勃起したイチモツを頬張り唾液を使ってくまなく舐め回される。俺も負けんと張りに白鷺の尻に顔をうずめて舌を使い、びしょ濡れの秘部を舐め回す。
「れろっ…んふふ♡りんねぃくんのおちんぽ美味ちぃ♡ずっとしゃぶってても飽きないくらいだわ♡あっ♡お、おまんこ気持ちぃ♡♡」
下着越しでもムアっとした独特の匂いを感じながらその下着をずらして直接秘部に舌を当てて執拗に舐め回す。
「あへっ♡直接も気持ちいよぉ♡もっとぺろぺろして♡」
「お前ばっかり気持ち良くなるな。俺の事も気待ち良くしろよ」
「はい♡あなたの仰せのままに…れろっ♡」
ちょっと強めにいうと白鷺はゾクゾクしながらもご奉仕を続ける。
「じゅりゅりゅりゅ…んはぁっ♡おちんぽぉ♡おちんぽぉ♡おちんぽのいやらしい匂いだけでイッちゃいそうだわ♡」
「先にイったらお仕置きだからな?」
「え、お仕置きしてくれるの?」
「ホント嬉しそうだなぁ?」
「だ、だって…貴方にされること全てが快楽なのよ?興奮しちゃうじゃない♡んぷっ…またおちんぽおっきしてきたわ♡♡早く貴方の精液が飲みたい♡」
淫靡な音をあげながらも奉仕をつづける白鷺。周りに聞かれたらどうするんだという思いすら打ち消す程気持ち良い。
「うあっ…それはやべーから」
「じゅるっ…んふふ♡イキそうになってて可愛いわね♡」
「ぐっ…あんまり調子乗るな…よっ!!」
起きて無理くり体制を変える。そしてそのまま俺は白鷺の頭を両手で掴み、イキり勃つ唾液まみれの肉棒をじゅぼじゅぼと音が鳴るように打ち込む。
「んぐっ♡んっふぅぅ♡♡あふっ…びゅりゅ…ふぅ、ふぅ…」
「はぁ…はぁ…どうだ白鷺?」
打ち込むのを一旦やめて白鷺の様子をみる。が、さきほど強引にやってしまったとは言え怒ってるのではないかと思ったが案の定悦びを直に、身体に覚えていた。
「なんでぇ…途中でヤめないでよぉ…も、もっと…」
「すっげー悦びに満ちた顔してるな?そんなに責められて嬉しいか?」
「な、何言ってんのよ廻寧くん…嬉しいに決まってるじゃない…はぁ、はぁ…はやく、おちんぽご奉仕させて?」
俺は無言で頷き再び白鷺の口内に肉棒を押し込むと白鷺は待ってたと言わんばりにじゅっぽじゅっぽと卑猥な音を立てながらフェラを始めた。
「くぅ…ほんっとにフェラ上手いな白鷺」
「んふふぅ♡ふぅ、ふぅ…べぢゃっ、びゅじゅるるるっ♡」
「いいぞ…そ、そろそろ射精そうだっ…白鷺、お前の口マンコで俺の精子全部飲めよ?」
「ぶぷっ…はい♡全部飲みます♡だから私の口を廻寧くんの精子で満たしてください♡んっ♡」
俺は我慢の限界を迎え、遂には白鷺の口内にたっぷりと射精する。どっぴゅどっぴゅと音を立てながら注ぎ込んでいく。
「うおっ…やべぇ超気持ちぃぃ…」
「んんんっ♡♡んぷっ…ふぐぅ…んふふふふぅ♡♡」
射精し終わって肉棒を白鷺から抜く。当の本人は悦びの表情を俺に見せながらごくごくと精子を飲んでいった。
「んはっ♡♡あ、お掃除フェラするわ♡ほら座って廻寧くん♡」
白鷺に急かされてベッドに座ると即座に掃除を始め、あっという間に終わった。
「おっそろしいほど掃除早かったな…お前のことだからじっくり愉しむかと思ったぞ?」
「これは前戯よ。本番は…もっと気持ちよくなれるのはこれから♪」
白鷺はブラとパンツを脱いで枕元に置きベッドに寝転がる。そして久々に見るとやはり白鷺の身体は透き通るほど綺麗で思わず魅了される。
「どうしたの?そんなに私の身体を姦ちゃって…興奮したのかし…きゃっ♡」
無意識の内に俺は白鷺に跨っていた。
「もう廻寧くんったら♡いきなりそんなことするとゾクゾクしちゃうじゃない♡」
白鷺はふふふと笑いながら俺の肉棒を指でつつく。そしてトドメの言葉を俺に向けた。
「ほら…おちんぽはこーんなにも正直なのよ?ねぇ、はやくこのギトギトちんぽで時間が許す限り私を犯して♡廻寧くんのおちんぽでしかイく事の出来ない変態にして下さい♡」
俺は白鷺の手を指が絡むようしっかりと握り、自分の肉棒を白鷺の腟内へ容赦と躊躇いなくズプンと挿れた。
「ん♡これこれ♡このおちんぽじゃなきゃだめだわぁ♡」
「白鷺のナカ…前よりもヌルヌルじゃねぇのか?」
「どうかしらね♡ほら…早く動いて?」
「わーってる…よぉ!!」
最初から俺は腰を振るペースを上げていく。二人しかいない保健室に愛液の浸り、喘ぎ声、ぬちゃぬちゃと出し入れしている音だけが響き渡る。
ぐにゅっ♡うにゅにゅっ♡ぶぢゅぅぅっ♡
「あっ♡は、んっはぁん♡おちんぽすごぉい♡」
喘ぐ白鷺を見るだけでどんどん胸が熱く、もっと気持ちよくしてやりたい、そんな感情しか芽生えてこなくなる。
誰かに聞かれるとか人がこようが関係ない。今はもう変態と化した白鷺千聖を犯すことだけしか考えられない。初めての時と違い俺の勃起した肉棒は白鷺の腟内にぴったりで子宮が離すもんかと言わんばりに吸い付いてきている。
じゅぶぶぶっ!!ぢゅぶっ!!
「んひぃっ♡…し、子宮で廻寧くんのおちんぽがぁ♡♡ーんふっ♡はぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「俺のがなんだ?はぁ…自分の言葉で、はぁ…言え」
「お、お、おちんぽぴったりで初めての時より気もぢぃぃ♡おまんことおちんぽで愛し合っちゃってるぅ♡」
「気持ちいいのはわかるが…流石にっ…声出しすぎだ。そんなヤンチャな唇…塞ぐぜ?」
俺は白鷺の声が聞こえないように唇を塞いだ。その瞬間、白鷺はおもむろに舌を使って驚く程に掻き回し俺に自身の唾液を飲ませてくるほどに濃厚なキスだった。
「んふ♡んふ♡んっふぅぅ♡♡」
キスしながら肉棒を打ち続けること数分、股間が天元突破しそうになり俺は白鷺に声を掛ける。
「白鷺っ…そろそろ俺、射精そうだ……」
「ねぇ廻寧くん、『白鷺』じゃなくて名前で、『千聖』って呼んで?イク時とか二人きりの時だけでもいいわ。これからセックスする時は私の事を名前で呼んで?」
「いきなりどうした?うおっ…また絡みついてくる…」
「苗字でもいいけど…私がそうして欲しいの?ダメかしら?」
「………わかったよ、千聖」
俺が名前を言うと千聖はありがとうと言って俺にキスをしてきた。
「んんっ♡愛してるわ廻寧くん♡」
「ったく…んちゅっ…」
「んはっ♡廻寧くん♡好きっ♡好き好き大好きぃ♡」
「よし…一緒にイこうぜ千聖?」
「…うん♡」
俺は千聖をベッドの上で抱き、そしてそのまま千聖の腟内に孕むのではないかと思うくらい精子を注ぎ込む。
「んあっ♡ああぁ♡はあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡♡♡」
射精し終わっても千聖は俺に抱きついたまま、しばらく離れることは無かった。
「おまんこが……廻寧くんでいっぱいになってるぅ♡♡気持ちいいよぉ♡」
行為が終わってからは千聖の服を着せるのを手伝い人がいないのを見計らって保健室から出る。幸い廊下にも玄関にも人はいなくて助かった。
「な、なぁ千聖」
「なーに?廻寧くん♡」
「どうして…腕を絡めてんだ?しかも、その…胸当たってるし」
「あら?好きな女子が前より成長している胸を当ててるのよ?欲情くらいして欲しいわ?さっきセックスしてた時も私のおっぱいを揉んだり舐めたり…赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱしたわよね?可愛かったわよ♡」
「か、可愛いとかいうなよ…」
「廻寧くん可愛い♡」
「うるせー!!可愛くなんかねーよ!!」
恥ずかしくなった俺は慌てながら目を逸らす。帰りは結局千聖を家まで送っていくことになったが恥ずかしさのあまり、千聖を見ることが出来なかった。
「家まで送ってくれてありがと♡」
「帰りに知り合いとかいなくてほんと助かった…」
「廻寧くん」
「なんだ?」
「……大好きよ♡また一緒に気持ちよくなりましょうね♡」
千聖はそう言って俺にキスをする。そしてそのまま何事も無かったかのように上機嫌で玄関の扉を開けて家に入った。俺はしばらく放心状態だったがすぐに家に帰り、部屋に駆け込んだ。恥ずかしすぎて部屋から出ることが出来なかったのは言うまでもない事だった。
先に花音の方をあげようと思ったんですが……予定より先にこちらが出来上がったので先にあげました。
はぁ、イヴの☆4が欲しぃです…