朝起きてすぐ、違和感を感じた。
何に?
体を起こして部屋を見回してみるも、いつも通りの僕の部屋だ。
じゃあ何に?
股間のあたりでビリビリした刺激を感じた。
布団をめくってみる。
そこには布地を押し上げて膨らむ何かが。
悲鳴をあげなかったのは褒めて欲しい。
寝間着のズボンと下着をずり下げてみる。
今度は悲鳴が漏れ出た。
隆起したそれに出来るだけ意識を向けないようにしながら急いで着替える。
どうか見つかりませんようにと祈ってから部屋の扉を開けた。
幸い朝早く、まだ廊下を歩いている人は居ない。
僕が駆け込んだのは、その部屋にいるのは、
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「白露、どうしよう白露!」
ベッドで寝息を立てている白露を揺すり起こした。
触れた肩の柔らかさが妙に頭に残る。
「ふぁ……どうしたの、時雨、」
「白露、僕、僕、…!」
「落ち着いて、ほら、深呼吸」
「う、うん…」
大きく息を吸うと白露の甘い香りが何かを強く揺さぶった。
その何かは僕の中で膨れ上がる。
「…あれ、時雨……それってまさか、」
白露が見ている先には、スカートを歪に歪ませる膨らみが。
「時雨って、妹じゃなくて…弟だったの?」
「ちがうよ!……その、今朝起きたら生えてて、」
「そうだよねー。今までなかったもんね。…『艦娘の医学』に載ってるのかな」
白露がベッドから起き上がる。
寝るときは何もつけていない胸が大きく揺れた。
机の上に乗っていたぶ厚い辞書のような本をパラパラめくり始める。
提督指定の寝間着に包まれたはりのあるお尻がゆらゆら揺れた。
どうしてこんな変なことを考えているのだろうと思って、すぐに原因は1つしかないとわかる。
「白露、」
「んーちょっとまってー」
だめだ。少し乱れた髪とか、腰のくびれとか、背中の反りとか、身体中全てが魅力的に見えてしまう。
見なければいい、とわかっていても目を離せない。
体が勝手に動き出すのも時間の問題だった。
「んー……載ってないねー。…って、わ、わ、どうしたの?苦しいの?」
しゃがみ込んでしまった僕に白露がバタバタと近寄ってくる。
寝汗をかいていたのか、この部屋に染み込んでいるのと同じ香りが一層強くなった。
「ちが…白露、離れて」
「私?…え、何かしちゃったの?」
むり、もうダメ、
「白露…っ!」
「わ、わ、」
正面から白露を押し倒した。
女の子の体には見合わないほど膨れ上がった肉棒を、布越しに白露の恥骨に押し当てる。
「はぁっ……ん、」
今まで感じたことのない感覚が脳を揺さぶる。
腰が勝手に動いて、その刺激をもっと貪ろうとより強く、ぐりぐりと白露のお腹に擦り付けた。
これが気持ちいいのだと理解してしまった瞬間、もっと気持ちよくなりたいと理性でも求めてしまった。
「白露、こわいよ、僕こんなのしらないっ…!」
「大丈夫、大丈夫だからね」
白露が子供をあやすように僕の背中をぽん、ぽん、と叩く。
お尻に向かってなでおろされると、白露に触られているという自覚がぞくぞくと体の中を駆け巡った。
にち、ちに、と聞こえ始めた水音とよりいっそう熱く、かたく、そして気持ちよくなっていく肉棒とその刺激に恐怖と、そして近づくおわりの快楽が僕の鼓動を加速させた。
「時雨、ちょっと待って」
「白露、僕もう、」
「ちょっとだけ我慢して。もっと気持ちよくしてあげるから」
もっと気持ちよく、という言葉で肉棒が喜んだかのようにびくんと跳ねる。
それを感じ取った白露は小さく笑いながら、僕のスカートの中に手を差し入れて肉棒を隠しきれていない下着を取り払った。
そのあと自分のズボンと下着を下ろして、ぴっちり閉じた太ももと秘所の間に僕の肉棒を挟み込んだ。
「はい。ちゃんと我慢できたね。」
誘うようにきゅっと締め付けられた太ももに耐えきれず、僕の腰はまた単純な機械のようにかくかくとピストン運動を始める。
先ほどまでとは違う直に感じる刺激。
太ももから与えられる肉の厚みと質感。
割れ目と陰核の凹凸で擦られる、下着越しに擦り付けるだけより格段に気持ちい刺激。
僕の肉棒と白露の割れ目からあふれ出したぬるぬるがその快楽を加速させていく。
「白露、…」
「いいかんじ。がんばれがんばれ」
白露の声に反応して肉棒が大きく跳ねる。
水音が大きくなるにつれて膨らんでいた尿意に近い感覚が、一瞬のうちに何倍にも膨らんでいく。
「僕もうだめっ…せーしでちゃうっ!」
「いいよ。いっぱい気持ちよくなって!…私ももうっ」
もっとこの感覚を味わっていたい一心で堪えていたのも、白露の割れ目が何かを求めるように吸い付く新しい刺激に崩壊した。
熱いものが僕の中を駆け上ってくるのを感じた。
「でるっ、でちゃうっ!」
「ああだめ、いく、いくっ、」
「「っ、…ぁあああっ‼︎⁉︎」」
互いの体に、流されないようにしがみつく。
肉棒がドクンと脈打って鈴口からゼリー状に近い精子がびゅるびゅるあふれ出した。
氾濫した濁流が脳内に溢れかえる中で、びくびく震える白露の体と、それによって一層強く締まった太ももが僕に快楽を流し込み続ける。
「姉さん」と呼ぼうとしても、口を開いて出てくるのはみっともない嬌声だけ。
弾けた熱に全て埋め尽くされて……
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「白露ごめん、…抑えられなくって」
「大丈夫。時雨のせいじゃなくてこれのせいなんでしょ?私も気持ちよかったし、…それに、私は時雨のお姉ちゃんなんだから。…さ、はやくふいちゃお。まだ時間あるからもう一回寝てからゆっくり考えよっか。」
「うん…………あっ」
「どうしたのしぐ……時雨のまたおっきく…」
「ご、ごめん」
「……今度はココ挿れてみる?時雨の大っきいから入りきるかわからないけど……いいよ。時雨なら」
「…うん」
初期構想ではエロなしのバカ話になるはずだったのに気づいたら時雨ちゃんが盛ってた。
村雨編と夕立編と海風編と春雨編の構想が出来てるので多分そのうち書く(書くとは言っていない