ほのぼのが好きな方は、3話につなげることをおすすめします。
このままじゃ、私、ダメになる……
催眠術に操られた私は、もうすっかり瀧君のいいなり。
だから、年の瀬の押し迫るお正月休み、テッシーが帰国するなり、すぐに解いてもらった。
はずなのに――!
「ちょっと、どういうことよ!?」
これからデートだってのに、こんな状態じゃ逢えやしないわ!
「いや、待て、ちょっと落ち着いてくれ」
「落ち着いてなんていられないわよ!」
この男の催眠術の所為で、私の生活は無茶苦茶だわ!
瀧君のことを考えているだけで――うぅ……
男のコの指を。
男のコの舌を。
そして――
男のコの、男のコを❤
催眠術に冒された私の
「ともかく、状況を確認させて欲しいんだが……一昨日解いたばかりだから、昨日、彼氏に会ったってことか?」
「話聞いてた? 今日デートだから何とかして、ってことなんだけど」
今度はどこへ連れて行かれるのだろう。
そして、何を命じられるのだろう。
恥ずかしいことをさせられたり。
恥ずかしいところを晒されたり。
そんなことを強要され続けて……私の心はもうボロボロ。
なのに。
恥ずかしいことをしたくて堪らない。
恥ずかしいところを晒したくて堪らない。
逃げられないように強要して欲しい……と、私の体がドキドキしている。
このままじゃ、また、催眠術に流されてしまう。
猶予は数十分しかないというのに……テッシーの対応は要領を得ない。
「会ってないのに、どうやって再発を確認したんだ?」
「どうやって、って……その……」
昨日も、その、仕事中だというのに……トイレで全裸オナニーさせるなんて!
それどころから個室から出て写真を撮れとか、常軌を逸してるわ。
ホント……大変だったのに……催眠術の所為で拒むことができない。
今日だって、
逢う直前に用意するだけで誤魔化せるのに……瀧君のことを想うだけで催眠術の効果が現れてくる。
従いたい――瀧君の言われたとおりに、してみたい――!
軽く家の中で身支度を整えただけで、私の理性は負けてしまった。このまま行った方がきっと悦んでもらえる――なんて自分に言い訳をして、結局ここまで来て、知人にする会っている。
テッシーにはまだ気づかれてないみたいだけど……時間もないし、一刻も早く何とかしてもらいたい。
「へ、変なこと訊かないの! ともかく、私を元通りにして!」
「変なこと言ってるのは、そっちの方だぞ」
「どこがよ!?」
「俺が掛けたのは、
「……へ?」
なんて、思わず間抜けた声を出してしまった。が、テッシーの解説は淡々と進んでいく。
「いや、だから、見られたり、触れられたりしたらノリ気になるのであって、それ以外は催眠術と関係ないんだが」
「そんなわけないじゃない! 彼のこと考えてるだけで、私、私……」
ほら、また……ドキドキしてきた……また催眠術の仕業よ! 疼いちゃう……触れたくなっちゃう……この……ジュクジュクと滴るところに……!
「言い難いんだが……それは多分、自分の素の部分じゃないかと……」
「は……はぁ!?」
じゃあ、私が素の意思で、その……こんなことをしているって!?
催眠術でも掛けられてなければ、こんなことするはずないじゃない!
酷いセクハラ! サヤちんに言いつけるわよ!? と啖呵を切ろうとしたところ――
ピンポロポロポン♪ ピンポロポロポン♪
「あ、ごめん、ちょっと待ってて」
この着信音は……瀧君だから❤
取り出したイヤホンはワイヤレス。それを両耳にハメて、パっと電話に出てから気がついた。
これは……マズイ状況かも……!
「ど、どうしたの? 瀧君……」
声は聞きたい。
でも、ここではダメ。
本当は、今すぐ聞きたいのだけど。
なにより、もし変なことを言われたら……!
『いま移動中だと思うけど……言ったとおりにしているか?』
ピクンっ!
あぁ……もうヤだ……
「……うん❤」
ちゃんと約束守って良かった、って……身体が勝手に悦んでしまっている。
踊りだしそうな心を、抑えられない。
あぁ、早くこの姿を見て欲しい――なんて思っていたら――
『なら、ビデオチャットに切り替えるから、今の姿を映してくれないか?』
「え、え、えぇぇぇぇ!?」
普通に端末を耳につけて会話していれば、バレなかったのかもしれない。
だけど、瀧君からとの会話は、その……厭らしいものが多いから。周囲に音が漏れないよう、イヤホンは挿しっぱなしにしてある。どんな要望にも応えられるよう、無線のモノを。
一応周囲が映らないように気をつけてみたものの……やっぱり無理よね。顔の向こう側の背景が、不覚にも画面に入ってしまった。
『……そういえば、寄るところがある、と聞いていたが……』
テッシーの工務店は本日休業。だからこそ、こっそり逢うにはちょうど良かったのだけど……フロアの照明もこの応接スペースしか付けていないので、不自然な薄暗さで開業中のオフィスでないことは明らか。で、でも、やましいことはしていないのだし……!
「ほ、ほらっ! 高校の頃、実家が建築業やってるコがいた、って話したでしょ? その人のところに来てるだけで……っ」
身の潔白を証明するので精一杯だったのが良くなかった。一緒にいるのが知り合いだとわかると……
『じゃあ、ソイツに撮ってもらえよ』
「えっ!? ナニを……?」
何を考えているの?
何をさせようとしているの?
そして……
何を……撮らせようとしているの……?
『両手でコートの裾を握って持ち上げてみろ』
ほ……本気なの?
わざわざスマホを持てなくするような指示を出すなんて。
だけど、やっぱり……見せたい。
今すぐにでも見せたい。
だって、瀧君も見たいと言っているのだから……
これ……催眠術じゃないの……?
催眠術を解いてもらっているのに、私……!
「あ、あのー……テッシー……その、ちょっと頼みたいことが……」
「さっきから様子が変だけど……大丈夫か?」
これから、もっと変なことをしようとしているのだけど。
でも……テッシーなら大丈夫よね?
私がこんなことしてるの、言いふらしたりはしないよね?
サヤちんにだって知られたくないだろうし。
事の発端――現況は、コイツなのだし。
だから……!
「そ、そのね、これで、私を撮って欲しいんだけど……いい?」
コトン、とテーブルの上にスマホを置いた。
「あ、あぁ……それは構わんけど……」
テッシーはそれを受け取ると、カメラをこちらに向ける。
もう……やるしかない。
瀧君以外の人に見られるのはツラいのだけど。
それも、昔ながらの顔なじみに。
だけど……瀧君に褒めてもらいたい……!
私はソファから腰を上げると、命令通りにコートの裾を両手で握る。
それは、腿のところまで下りていたけれど、自らの手でスルスル、スルスルと、足の付け根まで、ううん、おへその上まで……!
「ぉ……ぁ……」
テッシーは言葉にならない。
コートの中にスカートはなく、さらにノーパンどころか……
このピンク色の塊が、どこに
そして、これから瀧君に逢いに行って……あぁ……❤
私……いいコだよね?
約束守れる……いいコだよね?
『やっぱり三葉は凄いな』
あぁ……っ! 私……頑張って良かった……!
歓喜にアソコをヒクヒクさせてる私に、瀧君から次の指示が下される。
『じゃあ、そのバイブのスイッチを入れてくれ』
「……うん」
と小さく呟いても聞こえなさそう。頷いたことで返事は伝わったと思うけど。
なのに。
『手は放したらダメだぞ』
「えっ」
でも、コートを掴みながらボタンを押すのは……うーん、小さいし、強めに押さないと反応してくれない。誤作動防止かしらね。
それは瀧君も判っていたようで――
『それじゃ、そこの男に頼むといい』
「えぇぇ!?」
テッシーはカメラを通して、じーっと私に食い入っている。
だから、ちょっとは頼みやすい。
嫌な気分にはさせてないみたいだから。
「テッシー、そのー……バイブの電源を入れてくれる?」
大きく足を開いて、股間を異性の旧友の前に突き出す。
「お、おぅ」
びっくりするような軽やかさで隔てていた机を回り込むと、私の足の間に手を伸ばした。肌には触れないよう、慎重に。
グっと電源ボタンを押し込むと――
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「あ、あ、あぁ……❤」
こんなにブルブルされたら、つい腰が落ちちゃう。
がに股になっちゃう。
だって、おまんこがこんなに、こんなにぃ……❤
でも、これだけじゃ満足できないことを、瀧君もよく知っている。
『もっと激しく欲しいんだろ?』
「うん……うんっ」
『なら、それも頼むんだな』
もう……いいや。恥なんてすっかり掻ききってしまったし。
「テッシー! バイブを……
私の両手はコートを掴んだまま。
股をだらしなく開いて……私はオナニーを手伝ってもらっている。
というかコレ、オナニーって言うのかしら?
自分一人で楽しんでいるのでもなくなっているし。
こうやって他の男の人の手で弄ばれるのは……どうしよう、イケないことなのに
そんな私の罪悪感を嘲笑うように、瀧君はとんでもないことを訊いてきた。
『そこの男のチンコは
「しっ、知らないわよ、そんなのっ!」
テッシーは下から覗き込むようにカメラを構えていて、股間の様子はわからない。
だけど……絶対
こののめり込みようだもの。おちんちん、パンパンにさせてるのよね?
パンツの中で、ヒクヒクさせて。
シコシコしたいのを我慢して、撮影に付き合ってくれているはず……!
『ともかく、訊いてみろって』
うぅ……訊くだけ……だからね?
「テ、テッシー……そのぉ……おちんちん、
この一言で、彼の目もスパっと覚めたみたい。
「なっ、ナニ言ってんだよ!」
バイブを動かしていた方の手をさっと離し、むしろ堅牢に隠されてしまった。
「やっぱり教えてくれなかったわ!」
うぅ……そりゃあ、恥ずかしいところはもう見られてしまっているけれど、それとはまた違った恥ずかしさがある。
だけど、瀧君に諦める様子はない。
私の、諦めたくない気持ちを後押しするように。
『だったら、見せてもらうしかないな』
「ふぇっ!?」
訊いても教えてくれないものを、見せてもらえだなんて……!
だけど……瀧君には何でもお見通し。
『幼馴染の男が、三葉のマンコでチンコをそそり
「え、そんなの……」
見たいに……決まってるじゃない。
だって、こんな恥ずかしいことしてるんだもの。
バイブに掻き回されて、私のおまんこはお汁でグショグショ。
同じように……テッシーだっておちんちんビンビンなはず。
我慢汁さえ垂れ流しながら。
あぁ……
男の人の、恥ずかしいおちんちんを
『三葉はチンコ好きだもんな』
「それはその…………うん」
やっぱり瀧君には敵わないな。
だけど……
『声が小さくて聞こえないぞ』
「えぇ!?」
これまで意思の疎通は首肯で応えてきた。
マイクはテッシーが持ってるスマホ端末にあるのだから、そこまで届かせるには……当然、テッシーの耳まで……!
「好きなの!」
『ナニが?』
「おちんちんが!」
「なんだって!?」
とテッシーが驚く。聞き違い……だなんて思ってくれないわよね。こんなことしている最中なのだから。
『ナニが好きなのか、ちゃんと教えてくれないか?』
「私っ、おちんちんが大好きなのっ!」
あぁ……言ってしまった……
『言葉で教えてくれないのなら、見せてもらうしかないよな』
「うん……」
ってこんな声は拾ってくれないわよね。
『なら、頼んでみろよ』
瀧君が言うなら……仕方ない。ごめんね、テッシーまで巻き込んでしまって。
「テッシー……おちんちん見せて……❤」
「ぁ、ぅ、でも……」
これまでこちらを視姦し続けてきたのに、いざ自分が視姦されるとなると尻込みするのね。
だけど……もう引き返せないから!
「お願い。私、おちんちん大好きだから……ギンギンに勃起したおちんちん、私に見せて欲しいの!」
そこまで言われて、テッシーはようやくスマホを手放した。それをソファに放ると、両手でベルトをカチャカチャと……そのままズボンとパンツを一緒に下ろして……❤
「あ、あぁ……あぁ……」
これが……テッシーのおちんちん……
『どうなってる?』
「凄い……ビクンビクン揺れてて、すっかり上の方を向いていて……」
思わず喉を鳴らしたところで、聞こえないはずの瀧君から美味しい指令が届く。
『味は?』
「え?」
『味も確かめたい、って頼めよ』
いいの? 瀧君ではない男の人の、おちんちんを……そんなことしちゃって。
でも……あぁ……触ってみたい。咥えてみたい。熱くて、ペトペトしたおちんちんを……❤
「テッシー……そのー……おちんちん、舐めさせて!」
許可すらもらわずに、私は彼の前に跪く。
すると、膝を開いてくれたから……その間に潜り込めばいいのよね?
ずーっと顔を寄せると、おちんちんはもう目の前。
いいのね? もう……食べちゃうからね!
「ふぁ……ぁ……ぁふぁ……❤」
テッシーのおちんちんも……ちゃんとおちんちんの匂いがする……
「クゥッ、ン」
ふふ、テッシーてば、
頼んでもないのに、テッシーは私が咥えてるところをしっかりとカメラに収めている。瀧君にも……届いてるんだ。私が別の男の人にご奉仕をしているところ。
悪いことしてる、って自覚はあるのに……あぁ……どうしても興奮してしまう。
ずっとおまんこをブルブルさせてくれたバイブにも、つい力が入ってしまい――
「……あっ」
ゴトンと床に落ちてしまった。平然とフェラしてる場合じゃないよね。
「ごめん、抜けちゃった」
とはいえ、それをそのまま
何より目の前には……オモチャではない、本物が……❤
こんなとき、瀧君はまるで私の心を見透かしたようなことを言う。
『マンコが寂しいんだろ?』
「え、それは……」
寂しい。
『ナニが欲しい?』
硬くて太くて長いモノ、それは……
「おちんちん……」
『じゃあ、そこにあるだろ?
「でも、でも……!」
だけど、テッシーのおちんちんも立派なおちんちんで……
おまんこにズポズポされたら気持ちいい、って判ってしまう。
『もうマンコにチンコが欲しくて我慢できないんだろう? ほら、早く頼めって』
ぅ、ぅ……もう……知らないからね!
「テ、テ、テ……テッシー! 私のおまんこに、テッシーのおちんちん
だけど、さすがにそれはやり過ぎだったようで。
「お、おい……そういう冗談は……ゴムだって……その……」
冗談じゃなくて、本気で欲しいのに!
だからこそ、瀧君は的確にそれを叶える指示を出す。
『ちゃんと足を開いて、そのまま欲しいと誘わないと本気にしてもらえないぞ?』
あぁっ、もう! なんだってやるわよ。おちんちんを
「テッシー! 避妊しなくていいからっ! 生のおちんちんを……早く三葉のおまんこにテッシーの生ちんちん
ソファに座り直し……これって、M字開脚よね。瀧君によく撮られたから覚えてる。男の人が好きなポーズ。だから、テッシーも当然大好き。
あぁ、これでようやく……!
「俺っ……俺……もう……!」
抜けたばっかりでぽっかりと開いた
「あぁぁぁぁ……❤❤❤」
おちんちんが……瀧君のじゃない、テッシーのおちんちんが……孕ませちんちんが発情おまんこに……!
もちろん、それだけじゃ済まされない。ズッポズッポと腰を前後させて、私の気持ちいいトコロをズンズン貫く!
『随分いい声で鳴くじゃないか』
「だってぇ……ふぁぁん、だってぇ……❤」
ずっと欲しかったんだもの! 瀧君のおちんちんでなくとも、テッシーのでも、それこそバイブだって
『俺以外のチンポを咥えて気持ちいいのか?』
「ごめんなさいぃ、でもぉ……気持ちいいのぉっ」
思わずテッシーの腰を足で抱き締めてしまうほどっ! あぁ……もっと、もっと撞いてぇ……っ
『浮気チンポがそんなに気持ちいいか。三葉は淫乱だな』
「そんなことぉ……でもぉ……あぁぁぁぁん❤」
私、誰のチンポでも
『認めて謝れよ。こんな淫乱な女でごめんなさい、って』
うぅ……私の所為じゃないのに……催眠術の所為だったのに……
だけど……
「ごめんなさいっ! 三葉はおちんちん大好きな淫乱な女ですぅ! 誰のおちんちんでも喜んで咥える変態女ですぅぅぅぅ❤」
ごめん、ごめんなさい。
催眠術がキッカケだったかもしれないけれど。
今ではもう、瀧君の声を聞いただけで、
瀧君のことを考えていただけで、
それこそ……この場に瀧君がいなくても、
おちんちんがあれば……
おちんちんさえあれば、
おまんこがビショビショになっちゃうの……っ❤
おちんちん大好きで、
気持ち良すぎて、
おまんこからおちんちんを放せない。
だから、テッシーが喘いでいても。
「くぅ……俺……もう……っ!」
『三葉、どこに
そんなの……ダメに決まってるのに……
だけど、私の口は、つい本音を叫んでしまう。
「
ビュクッ、ビュクッ、ビュルルルル……
「あ、あ、あ……」
テッシーの精子に……
瀧君ではない男の人の精に、私の
なのに……
この温かさを味わっている。
私……こんなに淫乱になっちゃったんだ……
『
「……うん」
『しかも、自分から頼み込んで」
「…………うん」
『とんでもない淫乱女だな』
「ごめんなさい……」
『なら、罰を与えないとな』
「……うん❤」
あぁ……私、期待してる……
もっと酷くて、もっと恥ずかしいことをさせられるんだって。
そして……その度にもっと気持ち良くなってしまうんだって……❤
『じゃあ、そのコートとバッグはここに置いていけ』
「……うん」
と、小さく頷いて、事務所の人に一応の断りを入れる。
「悪いんだけど、しばらく手荷物を預かっててもらえる?」
いつ引き取りに来るかはわからないけれど。
「ぉ、ぉぅ……」
テッシーは私のおまんこにおちんちんを突き
とろっとおしりの方へ落ちていく冷たい感触。
テッシーの……精子……
私のお膣から流れ出てきたもの。
おちんちんで子宮に……ビュルビュル| 射精《そそ)がれたもの……❤
だから……
どんな罰でも甘んじて受けなきゃ♪
チーっと上着のファスナーを下ろしていっても、瀧君は何も咎めない。裾を掴まなきゃいけないのはもう終わったみたいね。
だからそのまま……胸の谷間を通り、おへその上を飛び越して、精液で湿った毛の上さえも切り開いて……
「…………ッ!!」
少しは予想していたのかもしれない。裾を捲り上げただけでスッポンポンだったのだから。
だけど、実際に目の当たりにすると……やっぱり、目が離せないみたいね。
瀧君に言われたとおり、コートはソファの上へとスルリと落とす。
これでもう、私が身に着けているのは……両耳のイヤホンと、ブーツだけ。
おまんこだけでなく、おっぱいまでもテッシーに見られてしまった。
こんなに胸がドキドキしているのだもの。絶対乳首も立ってるはず。
トロリと腿を伝っているのはテッシーの精液だけではないかもしれない。
あ、あぁ……このまま、このまま……なんて……!
『じゃあ、そろそろ時間だからな。待ち合わせに向かった方がいいぞ』
「うん❤」
ということで、テッシーが落としていたスマホを拾い上げると、そのままフロントへと向かっていく。
「おっ、おい……! まさかそのまま……ッ!?」
驚きながらも……まったく、男ってのはやっぱりそうなのね。おちんちん漲らせてたら心配されてるようには見えないよ。
「だって……瀧君がそうしろって言うから……❤」
スマホを持った腕を目一杯伸ばして、手首をクイクイと傾けて全身撮影。私、瀧君の言いつけ、ちゃんと守ってるからね。
「それじゃ……サヤちんにはナイショだよ♪」
「ぁ、ぁ、ぁぁ……」
ガラス戸の向こうは、休日の住宅街。そこへ向けて、重い扉をぐっと開く。
吹き込んでくる北風が、身を斬り裂くほどに寒い。
なのに、その痛みすら気持ちよくなってくる。
これは瀧君のためだから。
瀧君に望まれたことだから。
そして、私はこのままの姿で逢いに行く。
大好きな人に、また新たな愛をこの