瀧君を求めて、私は休日の住宅街へと踏み出した。
全裸で。
こんな格好なのだから、きっとすぐにでも迎えに来てくれる――そんな甘い考えはあっさりと打ち砕かれた。
『何をしている? 急がないと遅れるぞ』
「ひぇっ!?」
ま、まさかこのまま……歩いていけって言うの……!?
どこまで……?
待ち合わせは電車に乗った先だから、そこまではありえないとは思うけど……
一先ず、彼の要望に応えるために、私は駅の方へと向かっていく。
『どうした? 寒いかもしれないけど、背筋を伸ばして歩けよ』
「ぅ……ぅぅ……」
隠したいけど、隠せない。
だって、瀧君が見たいのは、ソコだろうから。
画面に映しているだけでも恥ずかしい。
なのに、見せているのは、瀧君どころか――
あぁ……みんなを一目見るなり逃げていくのに、去り際に視線だけはチラチラと絡ませてくる。
おっぱいに、
お毛々に、
お尻に……
恥ずかしいところばかり覗き見している。
中には、じーっと視姦してくるおじさんもいるけれど。
どうしよう……こんなの、こんなの……!
せめてもの抵抗として……こうやって手を伸ばして、精一杯の自撮り。
これは、羞恥プレイとして強要されてるんですよ、とアピールするため。
そう……これは、大人の遊びなの。
だから……お願い、通報だけはしないで……!
瀧君に逢えなくなっちゃうから!
老若男女の視線を浴びながら、私は道路の隅っこを歩いて行く。
だけど、この先は……そろそろ商店街があったような。
さすがに、そんなところに素っ裸で侵入したら、避けようもなくマズイことになってしまう。
お願い……もう……!
瀧君にも、そこだけはわかってくれたようね。
だけど、ただでは許してくれない。
『バス通りならタクシーも走ってるだろ。それを拾って駅まで向かうといい』
「えぇぇぇぇ!?」
そりゃ、タクシーも来るだろうけど……人もいっぱい歩いてるし、他の車もいっぱい走ってるんだけど!?
さーっと通り過ぎてくれる分、歩行者の多い商店街よりはマシかもしれない。
だとしても!
「そ、そもそも、私お財布持ってないし!」
手荷物はテッシーのとこに置いてきてしまったんだから!
最近のタクシーってスマホで支払いできたっけ……?
『だったら、
「えっ……」
最低だ――私。
またおちんちん咥えられる、ってお膣が待ち望んでる。
瀧君のではない……別の男の人のおちんちんを……!
『嬉しそうだな、三葉』
「それはっ、その……もうすぐ瀧君に逢えると思って!」
ここまで来たら、恥ずかしがってモジモジするより、さっと急いだ方がいい。
控えめに手を振ってみるも……うぅ、一台通り過ぎてしまった。
って、そりゃ逃げるわよね。
えぇい、もう、こうなったら!
広い二車線の道路に向けて、私は盛大に手を振り回す!
タクシーどころか、いろんな人の目にすら留まっちゃってるし!
あぁぁぁ……お願い、誰か、誰か、誰か……
と、地団駄を踏んだところで。
こんな格好なのに止まってくれた時点で、理解はある、ってことで……いいのよね……?
だけど……普通こういうときって普通は後部座席が開くもんじゃないの? 何で、前の方が……
それでも、グズグズしてはいられない。私は逃げ込むように前方座席に飛び乗った。
「お嬢ちゃん、こんな寒い中素っ裸でどうしたよ」
と言いながら……くぅ、このスケベオヤジ、私の身体を嬉しそうにガン見してる! やっぱり、そのための助手席ね!?
その股間、隠す気すらないのかしら。そのー……興奮して
だから私も、あえて隠すことなく――おっぱいを強調するようにシートベルトを間に通す。わぁ、これってまるで拘束されてるみたい♪
おじさんは私の全身を舐めるように視姦しているけれど、私がオジサンの身体で気になるのはその一点だけ。太いかな? 長いかな? 我慢汁も……染み出してる?
胸の内がドキドキして変な気分になってきちゃった。これは、早く出発してもらった方が良さそうね。
でも、私は――
『ほら、無一文だってのを正直に話して、連れて行ってもらえよ』
うぅ……そうなのよ……ねぇ……
今の私には、それしかないのだから。
「お金はないので……身体で払う、ってことで……」
イケナイことだってのは解ってる。
でも……断らないで欲しい。
だって、そのおちんちん……すっごく元気良さそうだから❤
すると期待通りに。
「おっ、いいのかい!」
やっぱりね。あっさり通ってしまった。
目的地を告げると、タクシーは全裸の私を乗せて走り出す。時々コチラをチラチラ覗いているけど、お願いだから事故には気をつけてね……
そんなことを思いながらも、私は身体を隠すことはない。
瀧君に向けて写しているということはあるけれど……
何より、隣のオジサンの意識を
私の裸で、オジサンがおちんちんを
私はこうして……おっぱいを掻き分けるように通されたシートベルトに縛り付けられて、
剥き出しのお尻を座席に着けて、
おまんこからはえっちなお汁が染み出して……
あぁ……私……っ
『着くまでの間……オナニーで時間を潰すか?』
「うん」
どうしてこう、瀧君は私の欲しいことが判っちゃうのかな。
『ちゃんと、運転手の許可は取れよ』
「うんっ!」
確認なんてしなくても、いいとは思う。
だけど、ドライバーさんには、タダでサービスしてもらうのだから……❤
「すいません……着くまで、その……オナニー……してて、いいですか?」
あはっ、瞳がキラーンって輝いたね。
「いいよいいよ~、何ならダッシュボードに足を乗せたら」
そうしたら、完全に丸見えだからね。もうっ、オジサンったらスケベなんだから!
でも、その方が瀧君も喜ぶと思うし……よいしょっと。腰をぐっと丸めて、進行方向におまんこを見せつけて……
「あっ、はっ、ぅぅん……いい……❤」
バイブも置いてきてしまったのがちょっと残念。二枚のお肉をぐにゅっと開いて、お膣の中に指をズボズボ。
走っている間はまだいいんだけど……赤信号で停まってしまうと車内が見えちゃう。そもそも、こんなに足を上げてる時点でおかしいものね。
「瀧君……外に人に見られちゃう……あぁっ、見られちゃった……!」
どうしよう。左側の歩道からはスマホまで構えられてる。
撮られ……ちゃってる……!
だというのに!
『なら、手でも振ってやれよ』
もう知らないからねっ!?
自分のお汁でヌルヌルになった手を外のお兄さんに向けて振ると……あぁ……振り返してくれた。前からも別のお兄さんから激写されてしまっている。こちらにはピースサインを見せてあげたり。でも……横断歩道の信号、そろそろ変わっちゃうからね。急いでね。
こんな一瞬ですら、みんな私に釘付けになっちゃうんだから……オジサンは、きっと……
「ね、ねぇ……瀧君……オジサンのおちんちん、どうなってるかな……?」
どうせ、最後は犯されちゃうんだから……いいわよね?
『相変わらず、三葉はチンコ大好きだな』
「うんっ、おちんちん大好き♪」
って言うと、男の人はみんなビクリとするみたい。
でも、嫌がったり、警戒してるわけではなさそうだから……
「オジサン、おちんちん、
スラックスの上からでも、こんもりしてるところが見えてるものね。
だけど、そこは年の功かしら。悪い意味で。テッシーのようにモジモジすることはない。
「おぅ、そりゃもうバッキバキさぁ!」
ニヤッっと薄気味悪い笑顔を向けてくる。
だけど……あぁ……おちんちんには逆らえない……❤
「ちょっと……見せてもらっても、いいですよね?」
一旦スマホを座席の隅に置くと運転席の方に身を乗り出し、ハンドルを握るオジサンのベルトをカチャカチャと外していく。手を動かす度にコツンコツンとぶつかる先端は硬い。ふふ……うふふ……どうしても、中身が楽しみになってしまう。
そして、カラフルなパンツをえいっと捲れば、ボロンと赤黒いものが飛び出してきたぁ❤
「どうだい、オッチャンのシフトレバーは」
あ、そういう下ネタはいいんで。
「素敵です……オジサンのおちんちん♪」
もっと、近くで感じたい。それで、ついシートベルトを外してしまった。でも、私は怒られたりしない。もう……こんな破廉恥な女を乗せてる時点でアウトだものね。
できる限り運転の邪魔にならないよう、お腹におっぱいを擦り付けるように這い下りて、すーっと鼻先をその先端に近づけると……
「舐めるかい?」
なんて自分から誘ってくる。
「それじゃ、遠慮なく♪」
きっと瀧君は、私のこういうところを見たがるだろうから、置いておいたスマホを再び手に取った。
そして……ペロン、ペロン、と筋に沿って舌で撫でていく。
『見ず知らずのチンコは美味いか?』
「ごめんなさぁい……美味しいですぅ……❤」
やっぱり、おちんちんは大好きだから。
軽く舐めているだけでは満足できずに、私は大きく口を開けて……パックンと。
「おっ、ふぅ……」
オジサンが気持ち良さげな息を漏らす。しっかり気持ちよくしてあげるから、安全運転お願いね。
「ん、ん、ん、んふっ」
時々停車しているから、その間に私がフェラしてるところは覗かれてると思う。だけど、今度はさっきみたいに応えている余裕はない。だって、口の中におちんちんが……おちんちんがぁ……
「じょっ、嬢ちゃん、オッチャン……もう……!」
口を離せない私に対して、瀧君の方から許可をくれた。
『
「んんっ❤」
いいのよね? 他の男の人の精液……
「嬢ちゃん、
ビュルッ! ビクッ、ビクゥッ!!
「んっ、んん~~~❤❤❤」
ふぁ、ぁ、あぁ……
お口の中に、ネトネトしたものが流れ込んでくる……!
ビュルッ、ビュルッ、って喉を目指して飛び
おちんちんの脈動が収まったところで……私はスマホに向けて舌を出した。オジサンの精子がでろんと掛けられた舌を。
そして、口を閉じて……ゴックン。あぁ……喉が、精子で犯されていく……❤ 喉にもこびりついてるみたいだし……あはぁ……私の全身が、精子に犯されていくんだぁ……
『ほら、ちゃんとお礼を言わないと』
うっとりしていて、つい忘れていたわね。
「おじさん、美味しいザーメンごちそうさまでした❤」
挨拶をしたところで、ふとおちんちんに目を落とす。
一回
「心配すんなって! こう見えてオッチャン、抜かずの三発だってイケるんだぜ?」
あー……この歳の男の人って、どーしてこう表現に品がないのかしら。
だけど……言うだけあって、おちんちんはまだまだパンパン。さっき
気づけば、車はもう目的地近く。駅前だけに、歩道は人でいっぱい。
だから……私はそんな雑踏を眺めながらオナニーをさせてもらっている。
「んっ、あはぁ……♪ 瀧君……見てみて、私、いっぱい
横からおっぱいを映しながら、窓の向こうまで。きっと、外を歩いてる人の方が、カメラと目が合っちゃってるかもね。
最初に伝えた駅の改札口の前を、タクシーは素通りしていく。そして、ちょっと離れた細い路地の中腹に、ドライバーさんは車を停めた。
「それじゃあ、嬢ちゃん。約束のお支払の件だが……」
もうっ! そんなことだろうと思ったわ! 車の流れの激しいところに停めたらゆっくりできないからね。最初からそのつもりだったんでしょ!
普段車が通らないような場所に堂々と乗り込んできたから、周りの人もちょっと驚いているみたい。ううん、驚いているのは、私の姿に、なのかもしれないけど。
「瀧君、着いたよ。今から、代金の支払いだから……」
『それなら、バックで
「……うんっ♪」
恥ずかしいはずなのに……それで、どうしても思い描いてしまう。
私の痴態に興奮した、男の人たちの勃起したおちんちんを……❤
そこのオジサンも、お兄さんも……あはっ、あの男のコも、もしかしたらおちんちん
みんなのズボンの中を思い描きながら……私はオジサンの上へと腰を下ろしていく。高々と掲げられたおちんちんを指でおまんこに合わせながら。
「お、おぉ……おまんこヌルヌルじゃねぇか」
「はいっ、だってぇ……ずっとおちんちん、
ズルッ、ズル、とすぐにすっぽりと飲み込んでしまったので――扉縁のグリップを握り締め、私は腰を上下させる。
「あ、あ、あぁ、あはぁ……❤」
硬い……硬いおちんちんが、私のおまんこをズリズリしてるぅ……♪
「どうだい? 一発
「はいっ、はいっ! オジサンのおちんちん、気持ちいいですぅ……❤」
後ろから揉みしだかれたおっぱいも外に見せつけながら、私は狭い車内でギッチギッチと暴れ回っている。
瀧君、見えてる? 私、白昼堂々カーセックスしてるよ。
おちんちん大好きな淫乱だもの。誰に見られたって、私――
――!!
『どうした? まだ支払いの途中だろう』
な、何でここが判ったのか、って――カメラで中継してたから、アタリは付いたのだと思う。待ち合わせの場所からも、そう離れていないから。もしかしたら、タクシーで通り過ぎたところからも見られていたかもしれない。
声だけならともかく……目の前で瀧君に見られながらなんて、さすがにできないよ!
と、思っていたのに。
私のおまんこは、未だおちんちんを
どうしよう……どうしよう……
『大好きな生チンコがマンコに
「で、でも……っ」
『ほら、一回だけ腰を振ってみろって』
「ぅ、ぅ、ぅぅ……」
ズンッ。
「あぁぅんっ」
『もう一度』
ズンッ。
「はぁっ……あぁ……」
もう無理……我慢できない……っ。
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッッッ!
「あぁんっ、やぁんっ、はっ、はっ、はっ……あぁぁぁぁ❤」
ダメ! ダメ! ダメ……なのに……やっぱり気持ち良すぎるのぉっ!
『おいおい……そんなによがっていいとは言ってないぞ』
瀧君の呆れた顔も、ここからしっかり見えてしまう。
なのに、私は――
「ごめんなさいっ、だってぇ……おちんちん気持ち良すぎるんだもの❤❤❤」
見られてるのに! 彼氏に――恋人に――瀧君に――っ!!
なのに……止められないの! 気持ちいいの!
初めて会ったばかりの……車に乗せてもらっただけの知らないオジサンのおちんちん……気持ち良くってズボズボしたいのぉっ!!
「いいっ、いいっ! おちんちん気持ちいいっ! おちんちん大好きっ!!」
瀧君の前で……瀧君に見られながら……!
それどころか、もっと、色んな人に……みんなに見られてる……!
だけど……ダメなの! 気持ち良すぎて……もう何も考えられない……っ。
「嬢ちゃん、
そうなんだ。もう、何でも構わないよ。
「いいですよっ、そのまま、おまんこに
「それじゃあ……遠慮なく……!」
びゅるっ
「んふ、んふぅ……♪」
やっぱり直後の二度目だからそんなに勢いはない。
ただ、
それが何よりの満足感♪ はぁ……やっぱりセックス大好きなんだなぁ……❤
でも、やっぱり一番大好きなのは瀧君だよ♪
「それじゃ、ありがとうございました、オジサン」
「おぅ、こっちこそありがとうなっ」
すぐに萎えてしまったおちんちんは、ニュルンと
運転席側の扉から路上へと降り立つと、タクシーはすぐさま大通りへの方へと去っていった。ヤること終えたら一目散、ってあたりが……ま、いいけど。
それで、ちょっと感覚が麻痺していたけれど……わっ、私、マッパだ! こんな人がいっぱい行き来してるところで……さすがに、これは……!
「お疲れ様……三葉。よく頑張ったな」
うん、私、凄く頑張ったよ。
ぎゅーって抱き締めてくれると、恥ずかしさなんて吹き飛んでしまう。
で、恥ずかしさが吹き飛ぶと……残されるのは性欲だけ。
ただ、性欲を満たしたいという想いだけ。
「チンコ、欲しいか?」
瀧君は、そんな当然のことを訊く。
「うんっ! 今すぐおまんこに瀧君のおちんちんを
これまで色んなおちんちんを咥えてきたけれど、やっぱり瀧君のおちんちんが一番大好きだから!
「仕方ないな……これで、いいか?」
瀧君の方も準備万端だったみたいね。チャックを開けばすぐに飛び出す大好きなおちんちん❤ この場でどうやって繋がり合うのかと思ったら――
右足を大きく上げて、おまんこにおちんちんを
「じゃあ、行くか」
「ぁうんっ!」
瀧君が歩く度に、私のおまんこがグジュグジュと擦れる。
あぁ……こんなところを瀧君と繋がったまま歩くなんて。
頭が沸騰しちゃいそうっ❤
「いいっ、いいのぉ! やっぱり瀧君のおちんちんが一番気持ちいいっ!」
ゆっさゆっさと揺らされながら、私たちは往来を闊歩していく。
おちんちんを、おまんこで包み込んだまま。
両腕も瀧君にしっかり掴まってなきゃいけないけれど、軽く手を振るくらいの余裕はある。
信号待ちの時も瀧君の腰つきは止まらない!
「いいっ、いいっ、いいっ……おちんちん気持ちいいっ! おまんこの中でおちんちんが跳ね回ってるのぉ❤」
歩きながらよりも、立ち止まっての方が動かしやすいみたいね。ギュッギュッギュッギュッ、っていい
そうすると、おまんこもヒクヒクしちゃうから……瀧君のおちんちんも……あはぁ♪
「三葉……
そんなふうに耳元で囁かれたら……あはっ、盛り上がっちゃう!
「いいよっ! おまんこにおちんちんミルクいっぱい
ドクっ! ドクン、ドクン、ドクン……っ!
「あはぁぁぁぁん❤ 精液
ビクッ、ビクッ、ビクン……ッ!
ここまで、既にみんなからは引かれていたけれど。ただでさえ離れていた信号待ちの人たちが、私の嬌声で更に離れていったような気がする。
もう……瀧君のおちんちんで
まだまだ力強い瀧君は、私の
青信号に変わったところで、瀧君に抱っこされたまま横断開始♪
あのバイクの人ったら、こっちのこと物凄い勢いで視姦してるね。ヘルメットでバレてないと思ってるのかな。
「あぁんっ、あはぁんっ、おちんちん
手を振って声を掛けたところで、ようやく慌てて下を向く。信号待ちの車の中は薄暗くてここからじゃよく見えないけれどきっと
私を担いでいるからか、それともわざと
でも、それは危険と隣り合わせ。
そんなわけで、続きはホテルにしておきましょうね。お部屋の中で愛してもらえるのは……これはこれで、やっぱり楽しみ❤
――と、思っていたのに。
あれ? 瀧君が入っていた建物は、ラブホにしては雰囲気がおかしい。
フロントは妙に広くて、内装も無機質。
何より、あんなミーティングスペースなんて……ラブホじゃなくて、普通のホテルなの?
私は前を向いて歩く瀧君にしがみついているから、先の様子はわからない。
でも、誰かがいるような気配だけは感じられて、つい首を捻って振り向いてしまった。
すると、そこには――!!
「おぉ、立花。そのコがさっき話していた――」
スーツ姿のオジサンが、五人、六人、七人……な、何人いるの?
瀧君の知り合いみたいだけど……え? 私のことを話したって……え?
「はい。俺の恋人なんですが、
「瀧君!?」
驚愕する私に構わず、ゆっくりと膝を突くと……私を床へと下ろしてしまった。
「待ってよ瀧君! 私、こんなの聞いてない!」
これからデートで、瀧君にいっぱい可愛がってもらうはずだったのに……こんなの……こんなのってないよ……!
だけど、瀧君は穏やかに微笑んだままで。
「でも三葉、ちょっと
見ろって何をよ!?
瀧君が指差す方へと振り向くと……
「……あぁ……❤」
おちんちん……おちんちん……おちんちん……
準備万端のおちんちんたちが、私のおまんこを狙ってる……❤
「俺も楽しませてもらうけど……三葉、チンコ大好きなんだろ?」
おちんちんが……いっぱいのおちんちんが……
私の顔にずいずいと迫ってきて……好きにしていいのよね?
このおちんちん……全部、楽しんでもいいのよね……?
瀧君に抱いてもらいたい想いはあるけれど、やっぱり……
「うんっ、やっぱり私……おちんちん大好きなのっ」
両手を伸ばしてぎゅっと握り締めても、まだまだおちんちんは余ってる。口に咥えてもまだ……おちんちん……おちんちんがいっぱい……❤
下に潜り込んだおちんちんが乳首をクリクリと嬲っている。
さらに、お尻の方にも回ってきてくれたので……ツンと突き出せば、しっかりと両手で支えてくれて――
「……むふぅ、むっ、むぅ……❤❤❤」
おちんちんだぁ❤ やっぱりおまんこにはおちんちんが一番だよぉ❤❤❤
「それでは専務、今度の人事の件は、お約束どおりに」
「お、おぅ……このコは好きなだけ楽しんでいいんだな?」
「はい。彼女が望むままに」
うふぅ……どれだけ楽しませてくれるんだろ、ここのおちんちんたち……❤
これで瀧君の仕事も捗るし、私もおちんちん楽しめるし……あぁ……幸せ。
瀧君、私、頑張るね。瀧君のお仕事と、私のおまんこのために❤
***
こうして、私は転職することになってしまった。
瀧君と、瀧君の会社で重役や取引先との……おちんちん奴隷に❤
そんなわけで、今の会社を辞めるため……辞表は用意してきた。
あとは、これを突きつけるだけ。
廊下の陰に隠れてジュプジュプとテンションを高めてきたけれど……もう……
始業時間も過ぎてるし……そろそろ頃合いよね。
無言のまま職場に入ったところで、別段特別な反応はない。部長は朝の事務を終わらせてから取引先と打ち合わせ……だったっけ。
だから、あんまり時間はない。何より、私の
職場に入ると、部長の席へとまっしぐら。
「ハァ……ハァ……突然申し訳ないんですけど……」
コートも脱がずに話しに来た私に、部長はちょっと驚き気味。
「ど、どうした? 宮水。随分息が荒いようだが……」
どうしたもこうしたも、こっちはもう限界なの!
こういうのはインパクトが大切だし……もう、やっちゃうからね!?
私は勢いよくファスナーを下ろし、
首から下げた社員証だけ残して――
その下にはおっぱい!
そしてオモチャの突き
さらにお腹には……辞表の文字!
それに連なる文面を、私は大声で読み上げる。
「私、宮水三葉はおちんちん奴隷に転職するので、会社辞めま~すっ!」
辞めるのは会社だけか。
それとも人間までもか。
女の沽券なんて、もうとっくに捨ててる。
だって、そんなもの守っていても、全然楽しくないんだから♪
この瞬間のために、私は入念に準備をしてある。
瀧君の指示のもとで。
休業日の職場に忍び込んで、カメラはあの棚にセットしておいた。
自分の机によじ登ると、ちょうど全身が映る高さで。
フロアのみんなに、この痴態を見てもらえるように。
アダルトサイトから全世界に、この痴態を生中継するために!
「瀧君――いえっ、
左手には顔写真入りの社員証。私の本名を見てもらえるようにしっかりと向けている。
そして、右手はバイブをグニグニ! ウィンウィンとモーター音が出たり入ったりしてるのがよく分かる。
「おちんちん大好き! 精子大好き! おまんこに
ずっとおまんこでブルブルしていたから、私の興奮は最高潮!
「あっ、あぁ……
ビクンッ、ビチャビチャビチャビチャ……
も、もぅ……無理ぃ……❤
隣の机さえも巻き込んで、私はおしっこを撒き散らしながら机の上に倒れてしまった。
あ……あはぁ……終わっちゃった……私、終わっちゃったよ……
でも、ただ終わっただけじゃない。
瀧君の性奴隷として、新しい人生が始まるんだぁ……
朝から晩までいっぱいおちんちん
瀧君に可愛がってもらって、
いっぱいおちんちんと精子もらって……❤
だから、これまでの人生が終わってしまったことに何の未練もない。
「瀧君……私、凄いことしちゃったよ……だから、おちんちん……おちんちんちょうだいね……❤」
これから、おちんちんな日々が始まるんだなぁ……
それを思うと……私の頭の中には、ピンク色の期待しかない。